エヴァンゲリオンについて語るスレ　　

プロ野球見るならエヴァ好きだろ。

うん。なんでわかったの？

バカじゃねーのおまえ

とりあえず清原は使徒。

清原「逃げちゃ駄目だ・・・」
対ハンセル

敢えて板違いでは無い


と言ってみるテスト

江藤ＶＳ井川「逃げちゃだめだ」

職人が頑張ってネタスレにするかもしれないのでしばらく静観。
西村龍次「あんたバカァ？」

　　　　１９６２年、大毎オリオンズ（現・千葉ロッテ）にひとりの外国人投手が入団した。
彼は１２試合に登板するも、０勝０敗・防御率３．７２という平凡な成績でその年限りで帰国する。
この程度の外国人選手だったら、ここ１０年間でも枚挙に暇ないが、成績はともかく、
彼はその名前で日本プロ野球の歴史にその名を刻むことになった。

彼の名前は、

Frank Mankorvich

日本語にすると、

フランク・マンコビッチ

登録名を巡ってそれは揉めたらしい。
大の大人がマジ顔で、「マンコはやばい」とか、「いや、大阪では大丈夫だ」とか。
そんな議論があったかと思うとヘタなコントよりよほど面白い。
ビートルズがデビューした記念すべき年に、「マンコ」で揉める平和な国、日本。
（しかし、書いていてけっこう情けないものがある）

フランクにすりゃいいじゃん

と、ツッコミを入れたくもなるが、あまりのインパクトにそこまでアタマがまわらなかったのだろう。

揉めた結果、彼はマニーとなった

レスが取得出来ない
TEST

清水「私が死んでもかわりはいるから」





だっけ？

伊原「慎二、オマエには失望した。」

ていうかもう既にかなりｳﾛｰﾎﾞｴだな。
エヴァ板住人とかは今でも一言一句覚えてるんだろうか。

阪神ファン＝エヴァオタ＝セガ信者
これ定説

外道龍神＝エヴァオタ＝中日ファン
これ定説

>>11
オレそれにグッときたよ。
今のプロ野球のルーキーはエヴァ世代だよな

今岡「ＡＴフィールド全開！！」

功児監督『こんな時、どんな顔していいのか分からないわ。』
小野シンゴ『・・・笑えばいいと思うよ。』

功治監督すごくいい笑顔(ﾆｯｺﾘ)。
ﾏﾀｰﾘ

川相「清水君、俺は試合ではバントをすることくらいしかできない。
　　　だが君には君にしかできない、君にならできることがあるはずだ。
　　　誰も君に強要はしない、自分で考え、自分で決めろ。後悔の無いようにな」

清水「出してください！僕をスタメンで出してください！！」
原「なぜ　ここにいる」
清水「僕は東京読売ジャイアンツの1番打者、清水隆行です！」

>>18
なんか切なくなった。ｳｳｯ（涙

ﾅﾍﾞﾂﾈ『ｱﾝﾋﾞﾘｰﾊﾞﾌﾞﾙ監督切断！』

阪神の分厚い外国人勢のせいで万年鳴尾浜暮らしの可哀想な助っ人外人について語るスレはここですか？

>>18
よく覚えてんな（ｗ

5thチルドレン「そういうことか、ひらりん。」

中山「最低だ…俺って」

>>18マンセーage

18以外にまともなネタが無い・・・

>>18
イイ！(・∀・)

このスレはこのまま終わらせたくない。

パターン鴎、使徒です!!

清原「ｳｫｫｫｫｰ」
原「まさか暴走！？」
元木「もう誰にも止められない」

　今　岡　に　あ　り　が　と　う

　最　下　位　に　さ　よ　う　な　ら

>>18
川相「清水君、俺は試合ではバントをすることくらいしかできない。
　　　だが君には君にしかできない、君にならできることがあるはずだ。
　　　誰も君に強要はしない、自分で考え、自分で決めろ。(ここに「ま」が抜けているのが残念）後悔の無いようにな」

清水「出してください！僕をスタメンで出してください！！」
原「なぜ　ここにいる」
清水「僕は東京読売ジャイアンツの1番打者、清水隆行です！」

惣流・アスカ・ワズディン
「ﾀﾂﾉﾘ、あんたｳﾞｧｶぁ？？」

原司令「鹿取。條辺を起こしてくれ。」
鹿取副司令「使えるのかね？」
原司令「死んでいるわけではない。」
鹿取副指令「…わかった。」

野村「星野先生、後を頼みます」
星野「ああ、サチヨくんによろしくな」

「今岡の解放と覚醒、こいつは２ちゃんねるが黙っていませんぜ」
「これもシナリオのうちですか、星野さん」

このスレおもろい！最高！

運命さえ　まだ知らない　いたいけな瞳

ほんま最高！

34の続き

原司令「構わん、真田を２軍からあげろ」
斎藤コーチ「真田ですか！？」
原司令「そうだ、中継ぎ一番手を真田に切り替えろ」
巨人ファン「やめてよ、原さん！！」
斎藤コーチ「しかし、真田にはまだスタミナの問題も多く、２軍コーチの支持も無く…」
原「今の中継ぎよりは役に立つ。やれ！！」
斎藤マヤ「…はい』
巨人ファン「原さん、まだ使っちゃダメだ！　やめてよ！！」

山本「逃げちゃだめだ・・・。」
千葉ファソ「シンクロ率、また下がったわね」

>>40
最高！

千葉ファソ「私はロッテに自分の夢、願いを重ねていたわ。それが重荷になったとしたら」
山本「夢ですか。大人のエゴですね」
千葉ファソ「なんと言われても、言い訳かもしれないわね」
山本「いいんです。僕はもう、ベンチには出ません」

>>40
ワラタ

18ﾏﾝｾｰ

せ
め
て、一軍らしく。

吉鶴「完全試合はイヤ、完全試合はイヤ、完全試合はイヤ、
　　　 完全試合はイヤ、完全試合はイヤ、完全試合はイヤ、
　　　 完全試合はイヤ、完全試合はイヤ、完全試合はイヤ、

　　　 完全試合は・・・イヤーーーーーーーーー！！！！！！！」

新球界トランゲリオン「阪神新生」

さぁて明日の試合もサービスサービス！

みんな面白すぎ、良スレの予感

田淵「最近のアリアスの得点圏打率…下がる一方ですね。一時期、持ち直したのに…」
星野「困ったわね…この余裕のない時に」

ロッテ「知ってるのよ。あんたたち5球団が私をオカズにしてること。」

>>50
ｲｲ！(・∀・)

エヴァンスがんがれ

明日もサービスサービスｖ

ロッテネタ笑える

おもろい、良スレ

山本「欠けた人気の補完･･･。
　　　不要な勝ち星を捨て、すべての一面をパーフェクトゲームに･･･。」
吉鶴「私は人形じゃない。私は、あなたじゃないもの。」

本日の池山３ランＨＲに対するネルフ上層部の反応

冬月「勝ったな」
碇「ああ」

笑スレの予感

　　 ﾊﾞｰｽ
関西人は・・・神様を拾ったので優勝を手にした。
だから、バチが当たった。 ﾊﾞｰｽ
それが17年前・・・せっかく手に入れた神様も消えてしまった・・・
そして、今度は自分たちで復活させようとした・・・
　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｰｽ
それが野村。そして野村から神様に似た人間を造ったの・・・それが、エヴァンス。」

　　　　　　　ﾊﾞｰｽ
関西人は・・・神様を拾ったので優勝を手にした。
だから、バチが当たった。　　　　　　ﾊﾞｰｽ
それが17年前・・・せっかく手に入れた神様も消えてしまった・・・
そして、今度は自分たちで復活させようとした・・・
　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｰｽ
それが野村。そして野村から神様に似た人間を造ったの・・・それが、エヴァンス。

「THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」の台詞集
ttp://www.age.ne.jp/x/t-igrs/eva/serifu/serifu.htm

山田：「分が悪いよ。本格的な長距離バッターは用意されてないからな、ここ。」
佐々木：「ま、せいぜいブレット止まりだ。」
山田：「星野が本気を出したらここの打線なんてひとたまりもないさ。」
佐々木：「今考えれば、新外国人獲得の予算縮小ってこれを見越してのことだったのかなぁ。」
山田：「あり得る話だ。」

飯島：「尾花ｺｰﾁ、尾花ｺｰﾁ、解ったわ！」
飯島：「ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟの意味。」
飯島：「私を守ってくれてる。」
飯島：「私を見てくれてる。」
飯島：「ずっと、ずっと、一緒だったのね。尾花ｺｰﾁ！」
　　　「ホークス弐号機起動。飯島は無事です！生きてます！！」
貞治：「飯島が！」
　　　　
　
近鉄バッター：「フォークボールだ！奴の落ちるボール、そこに集中すればいい！！」
　　　
飯島：「っちぃ！フォークボールが無くったって！」
飯島：「こちとらには142ｋｍのストレートと！」
飯島：「チェンジアップがあるんだからぁ！！」
飯島：「負けてらんないのよ！あんた達にぃ！！！」

　　　

ノム「1001、ワシだ。多分この話を聴いているときは、サチヨが脱税して、
　　　ワシも辞任した後だと思う。すまない。
　　　オーナーにもすまないと謝っといてくれ。
　　　あと、迷惑ついでにワシがやろうとしていた、阪神再建を引き継いで
　　　くれるとうれしい。鍵は新外国人が握っている。

　　　1001、阪神の未来は君の中にある。迷わず進んでくれ。
　　　もし、万が一優勝することがあったら、3年前に言えなかった
　　　言葉を言うよ。じゃっ」

>>65
野村前監督の声を想像してたらﾜﾗﾀ

コージ「お願いだから打ってよ！今打たなきゃなんにもならないんだ」

前田：「多分ねぇー。自分がここにいることを確認するために・・・試合にでるの。」
野村：「名前だけでも、必要とされてるものね。」
前田：「自分が求められる感じがして、嬉しいのよ。」
緒方：「イージーに自分にも価値があるんだって思えるものねぇ。それって。」

原「君は何を話したいんだい？」
清水「え？」
原「僕に聞いて欲しいことがあるんだろう？」
清水「…いろいろあったんだ。スタメンで出て。
　　　出る前はベンチにいたんだ。穏やかで、何にもない日々だった。
　　　ただそこにいるだけの。でもそれでも良かったんだ。僕には何もする事が無かったから」
原「野球が嫌いなのかい？」
清水「別に・・・どうでも良かったんだと思う。ただ・・・長嶋さんは嫌いだった」
（どうして原さんにこんな事話すんだろう？）
原「僕は君を使う為に生まれてきたのかもしれない（ｗ」

山本：「勝ちたいんだ。ずっと一緒にいたいんだ。」
黒木：「じゃあ、何もしないで。もう采配をしないで。あんた私を傷つけるだけだもの。」
山本：「黒木助けてよ・・・。ねぇ、黒木じゃなきゃダメなんだ。」
黒木：「ウソね」
　　　　
黒木：「あんた・・・何でもいいんでしょ。打線もピッチャーも弱いから。オーナーもファンも怖いから。私に逃げてるだけじゃないの。」
山本：「助けてよ。」
黒木：「それが一番楽でキズつかないもの。」
山本：「ねぇ。僕を助けてよ。」

週
間
、
黒星を重ねて

カヲル「ろ〜こ〜う〜ろ〜し〜に〜さ〜そ〜う〜と〜♪　　
　　　　歌はいいね。リリィの生み出した文化の極みだよ」

★★★★★★★★★黒星でないなぁ

川北「山本功児くん、本当に・・・」
山本「・・・うそつき」

どーーーん

>>1-74
楽しいか？

野村「阪神・・・関西の母たる存在。
　　　西日本に生まれしものは阪神に帰らねばならないのか？
　　　ヤクルトを滅ぼしてまで。
　　　…違う。これでは育成しただけだ。そうか…そう言う事か久万オーナー」
野村「…ありがとうセンイチ君。中日は辞めておいてもらいたかったんだ。
　　　そうしなければ阪神で監督を続けたかもしれないからね。」
星野「野村君・・・・どうして・・・？」
野村「僕がつづける事が僕の運命だからだよ。結果、球界が滅びてもね。
　　　だがこのまま辞めることもできる。優勝と最下位は等価値なんだ。僕にとってはね。
　　　自らの辞任、それが唯一の絶対的自由なんだよ」
星野「何を？野村君…？君が何を言ってるのかわかんないよ!?野村君！」
野村「遺言だよ」
野村「さあ、僕を消してくれ。そうしなければ君が消える事になる。
　　　滅びの時を免れ、未来を与えられる阪神の監督はひとりしか選ばれないんだ。
　　　そして君は埋もれる存在ではない。」
野村「阪神には未来が必要だ。
　　　ありがとう。君にあえて嬉しかったよ」

…取れないや、今岡の匂い。

前田　「ロペス、わしを殴れ！そうされにゃ、わしの気が済まんのや。殴ってくれ！」
浩司　「ロペス、こいつはこう言う恥ずかしい奴なんだ。殴ってやれよ」
ロペス「・・・じゃあ、一発だけ・・・」
前田　「おう、手加減無しやぞ」

オモロイ

山田「お前には失望した。もう二度と会うこともあるまい。」
邪魔崎「はい、そのつもりです。」

（中略）

邪魔崎「出してください！僕をスタメンで出してください！！」
山田「なぜ　ここにいる・・・。」
邪魔崎「僕は中日ドラゴンズのファースト、山崎武司です！」

…知らない今岡だ…

「アンチＹＧフィールド臨界点を突破！
ダメです、このままでは高視聴率を維持できません！！」

「ロッチ、完全に沈黙！」

川崎「誰も分かってくれないんだ」
山田「何も分かっていなかったのね」
川崎「イヤなことは何もない、
　　　バラ色のシーズンだと思っていたのに…」
山田「今年こそはやれると一人で思い込んでいたのね」
ファン「裏切ったな！　みんなの期待を裏切ったんだ！！」
山田「年俸だけはもらってる。詐欺師扱いされてもしょうがないのに…」
川崎「みんな僕をいらないんだ･･･だからみんな負けちゃえ…」
山田「でも、その手は何のためにあるの？」
川崎「僕がいてもいなくても何も変わらない。だからみんな負けちゃえ」
山田「でも、その肩は何のためにあるの？」
川崎「むしろいないほうがいいんだ。だから最下位になっちゃえ」
山田「ではなぜここにいるの？」
川崎「ここにいてもいいの？」

禿げちゃだめだ！禿げちゃだめだ！

回
ら
な
い打席

ミラバル「ウフフ・・・」
　
山本監督「うわぁーーーーー」
山本監督「うわぁーー」
山本監督「うわぁーーーーー」
山本監督「うわぁー」
山本監督「うわぁーーーーー」
山本監督「うわぁーーーーー」
　
打撃コーチ「チーム打率、ダウン！」
投手コーチ「１４０連敗が形而下されていきます。」
オーナー「これ以上は監督の自我がもたんか・・・」
山本監督「もういやだ。」
山本監督「もういやだ。」
山本監督「もういやだ。」
山本監督「いやだ。」
山本監督「いやだ。」
山本監督「いやだ。」
山本監督「もういやだ。」
近藤昭仁「もう、いいのかい？」
　　　　
山本監督「ここにいたの？・・・近藤くん」

おい>>1よ。
難しいスレを、みんなこんなに頑張って良スレに
しようとしているんだぞ。
ちょっとは感謝しる！

山本監督　休養へ

間
に
合
わ
な
い送球

最終話
終
回　９回裏

90に大爆笑した朝からありがとう

第拾話　　「最下位ダイバー」
第拾壱話　「静止したスコアボードの中で」
最終話　　「球場の中心で哀を叫んだ山本」

「あんた大家〜？」





無理あるね・・・。ｽﾏｿ

星野の持つ生命の実と野村のもつ知恵の実。
その両方を手に入れた今岡は神に等しき存在となった。
この先に低迷から阪神を救う方舟となるか、
チームを滅ぼす悪魔となるのか？・・・
未来は（‘ε ’）にゆだねられたな・・・

勝
ち
星
、
シーズンの向うに

あ
スカ外人、来日

奇跡の価値は

新記録に至る
連敗、そして

エヴァンスゲリオン
ウェスタン連覇用人型決戦兵器

森シンジ
塩崎、西崎に続く三番目の抑え適格者

ジョニーレイ
ヤクルトのハズレ外人

削除しちゃダメだ！削除しちゃダメだ！！

だけどいつか気づくでしょうその背中には
はるか未来目指すための（鴎の）羽根があること・・・

ダイエーファン「長いな・・・」
近鉄ファン　　「ああ」

なにげで>>24がすごいことを書いてて爆笑。

中村：「本塁方向より、正体不明の球体が急速接近中。」
井出：「白球を確認。球筋パターンゴロ。」
森本：「まさか・・・キャッチボール？」
井出：「いや、違う！ヒット、吉鶴です！」

>>76
>優勝と最下位は等価値なんだ。僕にとってはね。

ﾜﾗﾀ

千葉ファンＡ「マリンスタジアムの出入りが全面禁止？」
千葉ファンＢ「第一種警戒体制のままか？」
千葉ファンＡ「なぜ？最後の連敗だったんでしょ？あの黒星が」
千葉ファンＣ「ああ、すべての試合に敗れたはずだ」
千葉ファンＡ「じゃあ、ここは？ロッテはどうなるの？黒木も今いないのに」
千葉ファンＣ「ロッテは組織解体されると思う。俺たちがどうなるのか見当もつかないな」
千葉ファンＢ「外人補完計画の発動まで自分たちで粘るしかないな」

ワズディン「動くな、動くな、動くな。動くな、動くな、動くな、動くな、動くな、動くな。
動くな、動くな、動かないでよ！　今動いたら、今交代したら、また試合がぶち壊し
なんだよ。もうそんなのいやなんだよ…だから、、、動かないでよ！！！」

どっくん…どっくん…どっくん

原「ピッチャー前田」

読売ファン「まさか。信じられません。原と長嶋のシンクロ率が400％を超えています！」

パンチョ「まだ…生きてる」

>>64
あいぼん萌え

1987年　甲子園
セカンドインパクト。吉田監督最後の年にあの悲劇は起こった。

そして村山監督最初の年は地獄しかなかった。
他に語る言葉を持たない年だ。

青い波がいま、連敗のドアを破っても
優勝だけをただみつめて、微笑んでる鷹
そっと近寄る牛、猫退治に夢中で
勝ち星さえまだ知らない　いたいけな鴎

だけどいつか気付くでしょうそのチームには
はるか記録目指すためのコージがいること

残酷な移転のテーゼ　東京からやがて飛び立つ
ほとばしる熱い議論で　西武を裏切るなら
北の国がフランチャイズの
ハム公よサポーロになれ。




スマソ・・・

>>112 いや、結構深いっすよ

千葉県民 「ブザマね・・・。」

勝つなら早くしろ
でなければカエレ！

第1話「ソノカワ大地に立つ」
第2話「ソノカワ破壊命令」
第3話「敵のリリーフカーを叩け！」
第4話「藤井寺脱出作戦」
第5話「延長戦突入」
第6話「フランコ出撃す」
第7話「ファイターズ脱出せよ」
第8話「球場は荒野」
第9話「翔べ！ソノカワ」
第10話「フランコ散る」
第11話「インカビリア、恋のあと」
第12話「ジーエムの脅威」
第13話「再会、袴よ…」
第14話「時間よ、とまれ（仰木）」
第15話「エリック・ヒルマンの島」

ロッテファン：「こういうとき、どういう表情をすればいいかわからないの」
ダイエファン：「卵投げつけるんじゃいｺﾞﾙｧｰ」

このスレおもしろすぎ。

野崎「4年連続だな・・・」
久万「ああ、間違いない。最下位だ」

モニターに阪神二軍優勝の様子が映し出される

阪神OB乙「やった！」
阪神OB甲「みたかね！これが岡田二軍監督の力だ。残念ながら外様監督の出番は、
　　　　　　　もう二度と無いと言う訳だな」

阪神広報「岡田監督のインタビューでます！」

モニターに「新庄の穴を埋めるのは、曽我部しかいない！」と熱く語る岡田二軍監督の姿が映し出される

阪神OB乙「何て事だ・・・」
阪神OB甲「我々の切り札が・・・」

阪神OB乙「今から監督人事の決定権は、君に移った。・・・お手並みを見せてもらおうか」
久万「了解です」
阪神OB乙「久万君。我々阪神OBに、阪神を再建出来そうな者がいない事は、素直に認めよう・・・
　　　　　　　だが久万君！！君なら阪神を再建することができるのかね！？」

久万「ご心配なく。その為の星野招聘です」

残酷な阪神のテーゼ

相川「中村さん、どうして中日を出たの？」
中村「許せなかったんだ、山田監督が。僕を裏切った山田監督が。
　　　せっかくいい気持ちで毎年のんびり野球をやってたのに。
　　　山田監督は僕の気持ちなんか分かってくれないんだ」
相川「中村さんは分かろうとしたの？」
中村「分かろうとした」
相川「なぜ、分かろうとしないの？」
中村「分かろうとしたんだよ！」
相川「そうやって嫌なことから逃げているのね」
中村「いいじゃないか！嫌なチームから逃げ出して何が悪いんだよ！」

「阪神スタメン、アリアス抜きで。」

デルトロ「私が死んでも代わりはいるもの…」

残酷なロッテのテーゼ

今岡「私、カニが大嫌いだから」

>121
＞せっかくいい気持ちで毎年のんびり野球をやってたのに。

ｵｲ！！
激ﾜﾗ。

そういえばオリンピックのイタリア代表で
ＥＶＡＮＧＥＬＩＳＴＹって内野手いたなぁ

一茂「特務機関ナベツネ？」
江川卓「そう。読売直属の非公開組織」
一茂「父のいる所ですね」
江川卓「まあね。お父さんの仕事、知ってる？」
一茂「虚仁の人気を守る大事な仕事だと先生からは聞いています」

>>128
(･∀･)ｲｲ!

連勝。それは1001のもとに、必ずおとずれる。
阪神ファンの願いは、優勝へと連なるのか。
阪神ファンの希望は、85年の再来そのものなのか。
最終話「甲子園の中心で六甲おろしを叫んだトラッキー」

アリアス「はーい、監督！4番はホワイト君がいいと思いまーす」
ホワイト「ハア？」
アリアス「そりゃもう、こういうのは成績優秀。長打率ナンバーワンの外国人選手の仕事でしょ〜
　　　　　　それともデリちゃん自信ないのかなぁ〜？」
ホワイト「いけるよ！お手本見せてやるよ、ジョージ！」
アリアス「なっ、なんですってぇ〜！？」

不自然なほどスカートが短いアニメ＆女性キャラ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1013315236/l50
セーラーマーズに脚で抜いてﾎｽィ！
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1012268100/l50
少しエッチなアニメ教えてください
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1012784552/l50

野村：「この時を・・・。ただひたすら待ち続けていた。ようやく勝てたな・・・。」
野村：「オレがそばにいると今岡をキズつけるだけだ。だから、何もしない方がいい。」
佐知代：「今岡が怖かったのね。」
野村：「自分が人から愛されるとは信じられない。私にそんな資格はない。」
カツノリ：「ただ、逃げてるだけなんだ。自分がキズつく前に、世界を拒絶している。」
佐知代：「人の間にある形もなく、目にも見えないものが。」
ダン：「怖くて、心を閉じるしかなかったのね。」
野村：「その報いが、このあり様か・・・。すまなかったな・・・今岡。」

>>133
エヴァと阪神はよくなじむねえ。

田中ミツル 「何だか寂しい球場ですね」

山本コージ 「時間だわ」

田中ミツル 「凄い！ 芝が生えてく…」

山本コージ 「これが他球団迎撃戦用要塞球場、千葉マリンスタジアム。
私たちのフィールドよ。そして・・・」

　　　　 「お前が守れゴルァァァ！！」

ノムはこんなカコイイこと言わねえよ

球　審：「遂に我等の仕事が始まる。」
一塁審：「始球式のボールもオリジナルが投手に渡った。」
三塁審：「いささか観客数が足りぬが、やむを得まい。」
審判団：「日本のプロ野球を本来の姿に・・・」
審判団：「我等審判に手当をもたらす真の姿に・・・」
審判団：「等しき視点と判定をもって、野球を真の姿に・・・」
球　審：「それは生活の安らぎでもある・・・。では試合を始めよう。」

今岡「心を開かなければ、選手は動かないわ」
野村「心を閉ざしいてるって言うの？、このあたしが」
坪井「そう、選手には心がある」
野村「あの人形に？」
川尻「わかってるはずよ」
野村「マスコミやファンだけでなく選手にまで同情されるとは、この私も焼きがまわったわね」
藪「私は人形じゃない」
野村「人に言われたまま動く人形のくせに、あんたら阪神ファンが死ねと言ったら死ぬんでしょ」
塩谷「いや、それは無い」

今岡「君は僕と同じだね」
東出「・・・」

>>139
セカンドチルドレン＆ショートチルドレン

>>140
umai!

エヴァネタはなぜか阪神とロッテネタにしっくり来る（ｗ

死と再生・・・ロッテと阪神・・・

清原「あんた何してるか分かってんの！？」
谷中「ええ。破壊よ。人じゃないもの」

ペタジーニ「この次も、サービスサービスゥ！」

コージー山本「・・・ャ・・・ィャ・・・のはイヤ・・・・負けるのはイヤーーーーーーッッ！！」

今中「僕にとっては２軍も引退も等価値なんだよ」

山本昌「ひと一人助けられないで何が『井川ムーア
左の２枚看板』よ・・・！　シンジ君を返して！！」

今中「・・・・・・・・」

山本昌「シンジ君！」

ロペスが氏んでもかわりはいるもの・・・

前田「なぐったね！
オヤジにもなぐられたことないのに！」

中村「あんたも今度は一緒に来るのよ」
邪魔崎「私、行かない」
種田「どうして？」
邪魔崎「森・・・嫌いだもの」

>150
★ガ・ン・ダ・ム！★

>>13
オレの場合は＋αでモーヲタが付いてきます。

>135
ロッテの田中充は「ミツル」じゃなくて「タカシ」。

山本コージ　「だから（試合を）壊すの。憎いから。」
「私バカなことしてる？ロジックじゃないものね。」
　　　　　　（映画弐拾伍話より）

ロッテ打線、吉鶴抜きで

ﾏｴｶｰ「契約更改遅刻じゃ、かなりヤバいって感じだよねっ！！」

>>128
>>137
ウマイ！　

ｱﾆｦﾀしかついていけんスレだなｗ

「それ打つの？ホントに」
「打率．１５０。クールミント打線とはよく言ったものね」


イマイチ……

>>159
しかも野球にも詳しくないとなｗ

>161
そして、両方が嵌ると腹がよじれる

すべてはニセコーの采配に委ねられたな

>>160
元ネタに忠実ではある…

このスレはかなりのセンスとテクを要するな…
やはり>>18マンセー

綾波調教計画

さらに「セーラー服（以下略）」とかでさらに一捻りを入れるヤツ
しかし、２名くらいしか付いてこれない諸刃の剣

ただ、エヴァって流行った時期に中高生だった場合、ｱﾆｦﾀじゃなくても
結構見てんだよな…。

社会現象にもなりましたし。

中一ときだったかな？
最後の方意味わからんかった

>>168
漏れも。今となっては恥ずかしいけど・・・

ロッテネタはかなりいい！！！
職人さん頑張って！

ロッテなのはいけないと思います！

「山本君。君には失望した・・・」
「・・・失望？はんっ！何も期待してなかったくせに！！」

原「話題を・・・。食ってる。」
森「自らロッテのツキを取り込んでいるとゆうの・・・。阪神は」
長島「ダメ虎の覚醒と解放。これはナベツネが黙っていませんな。どうするつもりですか？」
星野「シナリオどうりに行かないことだってある。老人たちにはいいくすりだよ」

>>167
フランス書院文庫だっけ

石毛「あなたは負けないわ。私が止めるもの・・・」

小笠原「ガラスのように繊細だね、特に君の投手陣は」
山本「僕が……」
小笠原「そう。好意に値するよ」
山本「好意……？」
小笠原「好きってことさ」

>>173
ガイナックス違いです

やまもとさましっかりしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーー。

このスレマジでおもろい
エヴァと野球がこれほどハマるとは・・・何故だろう

江川がアニヲタでも全然おかしくないな・・

>>181
エヴァにはスポ根のエッセンスが入っていたのだろうか。

「今岡を肉眼で確認、か。」

ガイナックスの「フリクリ」って知ってる？
あれに草野球の話があって、すごいマニアックな野球ネタが入ってたんだけど
スタッフにマニアがいるのかな？

ファン「川崎君、君が何を考えてるか分からないよ…川崎君」
川崎「お金だよ」

片岡「今岡！？　バットも持たずに…」
井川「死ぬ気！？」
星野「今岡っ！」
今岡「ＡＴフィールド、全開…」

山本「一応、規則だとファームに行ってもらうことになってるけど。
　　　どうする？」
前田「別にいいわ。そんなつもりないもの。」
ロペス「わたしもいい。必要ないもの。」
新井「僕もいいです。」

ロペス「ダメなのね…もう…」
ファン「ロペスを拒絶するつもりか！」
新井「かまいません、僕が出ます。」
ロペス「わたしが落ちても、代わりはいるもの…」

山本功児「僕だって…　負けたくて負けてるわけじゃないのに！」

マコト「未確認物体発見！パターン青！第千一使徒と確認」
マヤ「第千一使徒、第３新東京市の球場に向かっています。あっ！大変です碇指令！
　　　第千一使途いきなり球場の審判を殴りまくってます！」
ゲンドウ「ほうっておけ」

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|　|　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　　 　 　 |　|
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|　|　　 才是　言斥 　 |　 　 　 　 　 　 　 | 　　ｼ夬　言義　　｜ |
|　|　≡≡≡≡≡≡≡|　 　 　 　 　 　 　 |≡≡≡≡≡≡≡　|　|
|　|　　CODE:225　　　| BALTASAR･２　|　　 　 ＿＿＿__　　|　|
|　|　　　；：；・､：：, 　 　|　 　 阪神優勝　 |　 　 ｜審議中｜　|　|
|　|　　　：；・：；；_；　　　＼　 　　　　　　／　　　　￣￣￣￣　｜ |
|　|　|￣￣￣￣￣￣＼／＼＿＿＿／＼／￣￣￣￣￣￣|　|　|
|　|　|　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 MAGI 　 ／　　　　 　 　 　 　 |　|　|
|　|　| 　 CASPER･3 　 　|――――‐|　　MELCHIOR・１　|　|　|
|　|　| 　 　 阪神優勝　 　|　　　 　 　｜ 　 　阪神優勝 　 ｜ |　|
|　|　| 　 　 　 　 　 　 　 　|　　　 　 　｜ 　 　 　 　 　 　 　 ｜ |　|
|　|　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　｜ |
|　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　｜

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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|　|　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　　 　 　 |　|
|　|　≡≡≡≡≡≡≡|　 　 　 　 　 　 　 |≡≡≡≡≡≡≡　|　|
|　|　　 才是　言斥 　 |　 　 　 　 　 　 　 | 　　ｼ夬　言義　　｜ |
|　|　≡≡≡≡≡≡≡|　 　 　 　 　 　 　 |≡≡≡≡≡≡≡　|　|
|　|　　CODE:225　　　| BALTASAR･２　|　　 　 ＿＿＿__　　|　|
|　|　　　；：；・､：：, 　 　|　 　 原ボケ！　 |　 　 ｜審議中｜　|　|
|　|　　　：；・：；；_；　　　＼　 　　　　　　／　　　　￣￣￣￣　｜ |
|　|　|￣￣￣￣￣￣＼／＼＿＿＿／＼／￣￣￣￣￣￣|　|　|
|　|　|　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 MAGI 　 ／　　　　 　 　 　 　 |　|　|
|　|　| 　 CASPER･3 　 　|――――‐|　　MELCHIOR・１　|　|　|
|　|　| 　 　 原アホ！ 　 　|　　　 　 　｜ 　 　原カス！ 　 ｜ |　|
|　|　| 　 　 　 　 　 　 　 　|　　　 　 　｜ 　 　 　 　 　 　 　 ｜ |　|
|　|　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　｜ |
|　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　｜

重光「マリーンズのスタンバイできてるわ。辞める？辞めないの？」
功児「叱らないんですね。連敗のこと。
　　　当然ですよね。重光さん道楽オーナーなんだから・・・
　　　もし僕が辞めると言ったらマリーンズはどうするんですか？」
重光「コーチの誰かが指揮を執るでしょうね　辞めたいの？」
功児「そんなことできるわけ無いじゃないですか。
　　　彼らに全部押し付けるなんて
　　　大丈夫ですよ　やりますよ」
重光「やりたくないの？」
功児「そりゃそうですよ。第一僕には向いてませんよ　そうゆうの」
重光「いい加減にしなさいよ。他人のことなんか関係ないでしょ
　　　嫌ならここから出てきなさい。マリーンズや私たちのことは全部忘れて。
　　　あんたみたいな気持ちで監督やられるの・・・　迷惑よ」

ホントにロッテはエヴァにハマるねぇw

王　「またお酒飲んでたの？」
寺原「ちょっちね」

ロペス「大人のパンチよ。帰ってきたら続きをしましょう。」

>>197
ﾋｨｰ(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>196
ﾜﾛﾀ

>185
監督の鶴田がね。
「シンカーかっ！！」は名台詞。

sage

>>200
監督は鶴田じゃなくて鶴巻と思われ

エバンススレかと思った。

　　〜ノムさん居酒屋にて〜

　野村「阪神にワシの居場所は無くなったんや。
　　　以来、ここでグチを吐いとる。」
カツノリ「こんな時にですか？」
　野村「こんな時だからや。
　　　星野阪神マンセーもいいが、土台を造ったのはワシだと、
　　　誰も分かってくれんからな…」
カツノリ「父さん…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

「ファンのいかなるの喜びも許さない地獄のチーム、千葉ロッテマリーンズ。
　いや、屑チームと呼ぶべきかな」
「だが我々はこうしてここに立っている。マリーンズファンとして、生きたままな」
「『山本マリーンズ』で守られているからな」
「『山本マリーンズ』はファンの力だよ」
「その傲慢が昨年の悲劇、山本続投を引き起こしたのだ。結果この有り様だ。与えられた罰にしては、あまりに大きすぎる。チーム全体に広がるやる気のなさ、地獄そのものだよ」
「だが勝利への欲望の汚れ無き、浄化された世界だ」
「俺は汚れてても、ファンがまともな野球に飢えず、山本のいない世界を望むよ」

サチヨ「あんたバカァ？」
　野村「サ、サチヨ…」
サチヨ「あんたが一人でそう思い込んでるだっけじゃないの。」
　野村「ワシはワシが嫌いだ。
　　　　でも好きになれるかもしれない。」　パリン
　　　「ここにいてもいいのかもしれない。」　パリン
　　　「そうだ。ワシはワシでしかない。
　　　　ワシはワシだ。ワシでいたい。」　パリンパリン
　　　「ワシはここにいてもええんやー！」　ドバー
ヒューヒュー　　パチパチ
　星野「おめでとう」　井川「おめでとう」
　今岡「おめでとう」　古田「めでたいな」
ナベツネ「おめでとさん」　サチヨ、カツノリ「おめでとう」
　野村「ありがとう」
　　　サチヨに、ありがとう　　阪神に、さようなら
　　そしてすべての阪神ファンに　　おめでとう
　　　　

「平野代理監督、完成してたの？」

C西山「…食っちゃ駄目だ…食っちゃ駄目だ…食っちゃ駄目だ、
　　　　　食っちゃ駄目だ、食っちゃ駄目だ、食っちゃ駄目だ、
　　　　　食っちゃ駄目だ！食っちゃ駄目だ！！食っちゃ駄目だ！！！」

アリアス「あたし。。。あたしインハイなんて打てません。。。」
星野「訓練で何度もやってんだろ！」

　　　　_,,,,,-''　　　　　 ,,i|l,,lii||　　,il,　　|i、　 |ili,,,,jl |
　　 ＜　　　　　　　　,;ililili|||i|　,ililiilj､ j|illi ､ﾉililililil |
　　　　＼　　　　　 /ililililil|||ililililililililiilililililililililililil |
　　　　　/ ,,il　,i| ,ﾉ;;i|i,ilili/||il|l|ililililililililililililililiililill |
　　　　 /llili||/ｿ"/"　||i/　||　 |ilililil|i,､lilililililililililiil |　　　阪神？おとりくらいは役に立つ
　　　　 　lilil|　　'　　 |''　　|　　 |iili||:　|ililiilililililiillil |
　　 　 　 ﾉ"|　　　　　　　　　　　|i'::::::::|/ilililililililllili |
　　　　　　 |　　　　　,　,,　　　　　 ::::::::::::|l||ilililiilililil i
　　　　　　_ｊ　　l　|´"　　　　　　　 :::::::::::::::|ilililililililil ゛,
　　　　　（ 　 ` ､〈____＿　　　　　　:::::::::::::::|ilililililililililil ゛ ､
　　　　　 ヽ､__ノ､__, ´￣'''''=､ー,,,,_:::::::::::::::|ilililililil|,-― ､ ` ー--,,,,,,,,,,,,___,,,,-
　　　　　　| 　 /　.ヽ　　　 　 ）_;;;; -===＝＝＝/ ,-‐ ､ |ililililil||::........
　　　　 　 |　/　.::::::::`ー--''"'''''':"::::::::::::::::|ilililili| く⌒)　 |ilililil|:i|:i|:i|:i|:i||lli:
　　　　　　V　::::::::::::::.　　　　.::::::::::::::::::::::::||ilililii|　l　（　/;lll||||||||||||||||||||||:
　　　　　 く　　´､:::::::::::.　　 .::::::::::::::::::::::::::||ilililil| / ／ /lll|||||||||||||||||||||||||:
　　　　　　 `ー"__::::::::::::::..:::::::::::::::::::::::::::::|ilililili||　 l　/l,ililil:|lll|||||||||||||||||||:
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　　　　　　　　 ﾚｲ州il､;;;;;_;;;､;;､;_;jYillilililililililililiﾐ／ ,t|lllllll||||||||||||||:||:
　　　　　　　 ノili|l||||l|lil|ilililililililililililililili;llil;ililｊヲ::::::,t||||||||||||||||||||||::
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　　　　　　　　　　...:|゛、　 ヽ　 ヽ::::::＼:::::ー-=|:||||||||||||||||||||||||:
　　　　　　　　 |.::::::|　 ヽ　.::|..::::::|:::ヽ::::|::::ー-=|:|||||||||||||||||||||||:

「出来損ないの球団としてすでに行き詰まった阪神を、
完全なプロとしてのAクラスへと進化させる補完計画 。
まさに理想の世界ね。そのために、まだ久万は使うつもりなんだわ。
吉田や中村ではなく、あの野村を。。。」

「POPはいいね。
　POPは心を潤してくれる。
　今岡の生み出した文化の極みだよ。」

エヴァです。残酷な天使。
http://isweb34.infoseek.co.jp/play/icelake/anime/eva.swf

http://isweb35.infoseek.co.jp/sports/lfaiksa/cgi-bin/bays/index2.html

ロペス「あったりまえじゃない！走力の無いマエダをスタメンで使うなんて
　　　　　うまくいくわけ無いわ！どだい無理な話なのよ！」
ピーコ「じゃあ、やめとく？」
ロペス「他に人、いないんでしょ？」
ピーコ「アライ」
アライ「はい」
ピーコ「やってみて」
アライ「はい」

打ったーーーー！！！！ロペスの代わりにスタメン出場のアライ満塁ホームラーーーン！！！！

かぷファン「おおーー！！」
ピーコ「コレはスタメン変更して、アライを出した方がイイかもね」
ロペス「えっ・・・ええー」
ロペス「もうイヤ！やってらんないわ！！」

声がみやむーのロペスが頭に浮かんで鬱

高沢「他チーム連敗なし！ゲーム差依然変わらず！」
小野「ロッテと同じ位連敗する可能性は、0.02％です。」
醍醐「若手を上げて来期に備えるか･･･。
　　　いえ、育成中に打たれたらおしまいだ･･･。」
今江「僕がスタメンに出ます！」
平野「いかん！一軍はルーキーのやる気を侵食するタイプだ！」
山本「今ルーキーを壊されることは、避けねばならん。」
今江「だったら、染まらなきゃいいんでしょ！？」
山本「その保証はない。」
今江「でも、このままじゃロッテが･･･！」
山本「かまわん。堀を使え。」
平野「やる気無しの堀をか！？山本それは！」
山本「連敗街道の止まらぬ今、直接オリックスを倒すにはそれしかない。急げ！」
醍醐「しかし初芝と堀のスタメンは、１８連敗を引き起こす可能性が！
　　　あまりに危険です！山本監督、やめて下さい！」

平野「山本、まだ早いのではないか？」
山本「テレビ局は特別中継の製作に着手した。チャンスだ平野。」
平野「しかし、なあ･･･。」
山本「ペナントの順位は元には戻らない。だが、話題を取ることはできる。」
平野「ファンたちが黙っていないぞ！？」
山本「ファンたちが騒ぐ前にケリをつける。
　　　今、ルーキーを使うのは得策ではない。」
平野「しかし、やる気無しの堀を使うのは面倒だぞ？」
山本「勝ち星はそのうちつけばいい。それ以上の意味はないよ。」
平野「勝ち星？お前が欲しいのは一面だろ？」

>>185
あの巻の予告、前田ネタだったんだよな

六甲おろしはいいねぇ

｢すごい！本物のアルプススタンドだ！｣
｢そう。これが私たち虎ファソの砦となるところ、甲子園よ｣
｢セ界再建の要・・・。｣

sage

残酷な今年の冷セ

>>217
ﾜﾗﾀ

高沢「まずいわねぇ・・・これが近代野球の推移を凝らしたチームとは」
福浦「でも、さすがは監督とヘッドコーチ、この10連敗にも動じませんね」
・・・
平野「ぬるいな」
山本「あぁ」

古田「Ｆ1セブン･･･。ノムより生まれし、阪神にとって忌むべき存在。
　　　それを起用してまで勝ち抜こうとする阪神。僕には分からないよ。」
今岡「古田さん！どうしたの！？やめてよ！！」
古田「Ｆ1は僕と同じ考えでできている。僕もノムより生まれしものだからね？
　　　ＦＡさえできれば同化できるさ。この星野監督が、今継承しているから。」
今岡「ＩＤ野球！？」
古田「そう。君達はそう呼んでるね。南海でも優勝させる聖なる領域。
　　　データの光。阪神も分かってるんだろ？ＩＤ野球は誰もが持っているデータの数字だと言うことを。」
今岡「そんなの分からないよ！！」

ロッテ、無に帰ろうよ。

与田「星野は最下位を恐れ、中継ぎを使い、投手のヒジを削って勝ってきたわ」

株板のエヴァスレも面白かったが
野球板のエヴァスレもなかなかいいな

星野「いいわね、井川君。
　　　最初からチェンジアップ全開フル稼働最高投球でいくわよ。」
井川「わかってる・・・。
　　　ワールドカップがはじまるまでの２ヶ月間でケリをつける。」

もはやロッテはネタのためにプレーしてるとしか思えんな。

中日の打線はパレットライフルなみの威力

岩隈「なんだか・・・お母さんみたいだ・・・」
古久保「何を言うのよ」

みんなレベル高いね。
>>1は間違いなくアホだろうけど。

福浦「監督、見て、猛打賞打ったのよ!・・・監督!?」

>>１は満足しているのだろうか…
しかし野球とエヴァをシンクロさせた功績は大きい。
たぶん破滅的な哀愁がマッチするんだろうな。
監督などを司令官、上官に置くのも合ってるし。

そう言えばこのスレ削除依頼出てたぞ
大丈夫か？

勝率０％・・・プロチームたる資格なし・・・

曽我部「ちょっとコーチに強化されてるからって、 うねらないでくれる？」
濱中「うねってなんかないわ。それに強化もされてない。
…自分で、わかるもの」

「デイリーはいいねぇ」
「え？」
「デイリーは勝とうが負けようが一面で取り上げてくれる。
　サンテレビ放送地域の生み出した文化の極みだよ。そう感じないか？ ホワイト君」
「僕の名を？」
「知らない者はないさ。失礼だが君は自分の肌と名前のギャップをもう少しは知ったほうがいいと思うよ」
「そうかな？ あの、君は？」
「僕はアリアス、ジョージアリアス。君と同じ外人助っ人さ」
「外人助っ人！！ 君が…あの…アリアス君」
「蟻でいいよ、ホワイト君」
「僕も、あの…○でいいよ」

「１０連敗、肉眼で確認！」

>>236
これだけ有効なレスが付いてれば削除は無いはず。

>>236
いくら削除依頼がでてても荒らし目的、誹謗中傷じゃければ削除されないよ。普通。

不許可

平野「ロッテサルベージ計画の要綱。たった一ヶ月で出来るなんてさっすが監督ですね」
功児「残念ながら原案は私じゃないわ。四年前に実験済みのデータなのよ」
平野「そんな事があったんですか。ジョニーの開発中に」
功児「まだ一軍に入る前の出来事よ。近藤さんが立ち会ったらしいけど、私はデータしか知らないわ」
平野「その時の結果はどうだったんですか？」
功児「失敗したらしいわ」

なにこれ？蜃気楼？

山本「これは涙？泣いているのは･･･私？」

四行目は功児が一軍に入る前の出来事という意味。ｽﾏｿ

これから解るのよ・・・。最初の１勝だけじゃなく、その後に勝ち続ける事が大切だって事が

石毛「これがあなたの望んだ世界・・・そのものよ」
ｺｰｼﾞ「でも、これは違う・・・違うと思う」

『人工知能により、アリアス解雇が解除されました。』

『なお、特例、遠山解雇も解除されました。
久万システム、通常モードに戻ります。 』

…そう。また勝ったわね（第拾六話）：千一　談

ディアスは私。ロペスじゃないわ（第弐拾参話）：ディアス　談

私が氏んでもかわりはいるもの（第拾九話）：コージ　談

それを寂しい、と云うの（第弐拾参話）：コージ　談

勝率って何？（第弐拾話）：コージ 談

見失った打率は、ロッテのピッチャーで取り戻すのよ（映画第弐拾六話）：石毛　談　

一回の表で分かるもの（第拾壱話）：コージ　談

黒星の中にしか話題を見い出せないのね（映画第弐拾六話）：コージ 談

あなたは死なないわ、わたしが負けるもの（第六話）：檻に対してコージ談


やっぱりコージは面白い！（全部、綾波の台詞）

ペ
ナ
ン
ト、連敗重ねて。

『そして、あの時はまだこの国に千葉ロッテ、マリーンズがあった・・・。』

>>206
激しくわらた

『そして、２１世紀の２年目の年は黒星しかなかった・・・。他に語る言葉を持たない年だ・・・。』

堀「ノコノコとまた打席に立ってる。未練たらしいたりゃありゃしない」
初芝「フン。私が塁に出たって足手まといなだけじゃないの」
メイ「どうでもいいわよ。もう」

今岡の胸、今岡のふともも、今岡のふくらはぎ！

野村　　　「あの、サチヨさん？」
サッチー 「ん、何？」
野村　　 「いいんですか？ こんなことして…」
サッチー 「あぁ、いいの、いいの。今は不景気だし、金が動かなきゃしょうがないでしょ。
それに私、こう見えても元ミスユニバースだしね。万事オッケーよ」
野村　　　「説得力に欠ける言い訳ですね」
サッチー 「つまんないの。可愛い顔して、意外と落ち着いてるのね」
野村　　　「そうですか？」
サッチー 「あれ、怒った？ ごめん、ごめん。おっさんだもんね」
野村　　　「サチヨさんこそ、歳相応の俗っぽい人ですね」

>>258
おっさんにﾜﾛﾀ

森 「で、ＦＡ後はどうするつもりかね。中日か？
　　 それともチームに残るつもりかな」
谷繁「もう1つ、選択肢があるんじゃありません？」
森 「ん？」
谷繁「メジャーに入ることも考えてます。
　　　　取ってくれるチームがあれば、ですけど（w」

今岡「東出に会ったら言っとけ！エラーすんなってな！！」



…と、これはベルセルクだったか…。

バカシンジョー！

　　山田「しかし、よく川崎は年俸をもらう気になりましたね。」
オーナー「くれるものは、おとなしくもらう。
　　　　　それが川崎の処世術じゃないの？」

ロッテファン
「殺してやる…　殺してやる…　殺してやる…
　殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺して、殺して、殺してやる！」　

こちらへも是非どうぞ
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/korea/1015898808/l50

>>262
妙に受けた

山本「吉鶴くん」
吉鶴「はい」
山本「あなたが代打で打つのよ」
吉鶴「ぼ、ぼくがですか！？」

吉鶴（逃げちゃ駄目だ！逃げちゃ駄目だ！逃げちゃ駄目だ！）
吉鶴「打ちます！打たせてください！！」

冬月「１7年ぶりだね。」

碇「ああ、間違いない。阪神フィーバーだ。」

　山本「もうイヤだ…逃げたい…監督なんてやめたい…」
オーナー「なに甘ったれたこと言ってんのよ！あんたまだ全然勝ってないでしょ！
　　　　　だったらせめて一勝でもして、それからやめなさい！」
　山本（鬱だ…）

>>266
実際、完全試合阻止したからなあ、代打ヨシツル。

静
止
し
た
打線の中で

(現在超貧打)

東出「大丈夫だった？」
前田「ええ。ちょっと口の中を切っちゃったけど…」
山本「そいつは暴行！」

中尾孝義「来週もサーパス、サーパスゥ！」

山本の妻「あなた！ロッテを捨てて逃げて！！」
　　山本「ダメ。わたしがいなくなったら、ロッテファンが
　　　　　消えてしまう。だから、ダメ…」

鹿島コーチ「巨人は、人的補償要求に対し、第666プロテクトを掛けた。この突破は容易ではない」
山田監督「できうるだけ、穏便に進めたかったのだが、いたしかたあるまい。
　　　　　平松の直接占拠を行う。」

奇　7.7倍
跡
の価値は

練習中、選手を見守る打撃コーチと監督

「チーム打率、.0150。一軍レベルギリギリです」
「ひどいものね。昨日よりさらに落ちてるじゃない」
「クールミント打線、調子悪いのよ。……10連敗中だし」
「バッティングは表層的な勝敗には左右されないわ。問題はもっと、深層意識にあるのよ。
　……助っ人ふたりも、帰国やむなしかしらねえ」
「ボーリック、上がっていいわ」

千葉市民「ロッテは本当に勝てるの？まだ一度も勝った事ないでしょう？」
山本功児「勝率は０．００００００００１％。オーナイン・システムとは、よく云ったものだわ」
千葉市民「それって勝てないってこと？」
山本功児「あら失礼ね。０ではなくってよ」
千葉市民「数字の上ではね。ま、どの道勝てませんでしたではもう済まされないわ」

>275
それって確か「利子」が7．7倍だったよね？
俺も騙されそうだった。
このレスだけだとなんなので下手なりに。


パ界の中心で
哀をさけんだ
偽者

　前田「よぉ、遅かったな。」

　　　　バキューン

翌　日「5番ファースト、ロペス。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, へ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,/'_ｊ「,,,,`,,--―-、,,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,ヽ、ー''''‐--、_;／ヽ、,,へ、_'''‐ ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, "　:,ヘ、:..　　'"　　　　　　　｀ヽ　ヽ、,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , "　:;;;'-'''"　　　　　　　　..　　　　 ｀.、__`ヽ　i「ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　_-´..::::::::／ ...:::, ´.:.:::/　::: .:..:.:.:..　　　:.:.:ヽ.ノ' /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'i 　 ￣「::７" .::::, "..:::;,-i　.:::::::::.::::::.:.:.:.....:.::ヽヽ） /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,',i　　.:.:;i':/　..::;;イ:::,-''"　| .:/:::::.:::::::.:.:.::.:.:.ヽ:.∨::|'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,´,i ...:.:..:.,レ _;;;イ-ノ:/,,_　　|.:/l:::::.::::i:::::.:.l:::.:.:.:|l:::|∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i.:,i..:.:.:.:.:´T〈 '^l 、/',__-｀ヽ i/ |::/_;;;j_|:::.:.i::::.:.:|::|::|,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i:.,i:.:.:.:.::..:.::;i∧._i ハ゜__ノヽ　　 |/_i:::/ i｀::::.|:::.:.i:::ル'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i:.ノ:.:.:.:.:.::,::;;i';;;;｀ri　　　　　 　 　 l゜　,ハ_,|:::/:_ノ':::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,i/:.:.:.:.:.:.:.:.:,::;;i'::::;;;iハ　　　　　 ,　 　 ｀　 ,/レ':::::::::::/
　　　　　　　　　　_,,,,,,,,,---―'"~:.::.:.:.:.:.:..:.:,,;-":〃:;;i;;;｀、　　 、 '_　　 　 ,/イ::::/::::::/
　　　　　　　　　（´　 ￣￣_二ニ=―‐_＝''~:::::,,;;;;;/';;;;|　 ヽ、　 　 _,,,-'";;,;':::::':::::, '
　　　　　　　　　　 , -‐_二,,,,-―＝ニ--―‐''''"~:;;;/;i　　　 ーr:'''i";;;,;;;;;;/::::::;:,イ´
　　　　　　　　　／"￣　,-'":.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::;;,-';;;ノ　　　　 ,ト,,,j::::_,,-''::_:ノ,/
　　　　　　　　 /"　　 ,/:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::rr<ヽ='二___　　　　　　　 ~''-ヘヽ("´
　　　　　　　　 |　 　 /:.:.:.:.:::_,,,-'''''"￣i ,レ'"￣''''''-、ヽー-,,,,_　,,,-―''' | i^ 、
　　　　　　　　　　　,':.:.:.:::／/:::.:.:.:.:,/;;|/　　　　 ｀. 'i　i　　　 `　　　　 | |　 ヽ
　　　　　　　　　　　i:.:.::/　,i':::.:.:.::;i';;;;;'::i　　　　　 i　|　l　　　　　　　　l ,|　　 l
　　　　　　　　　　　|::./　,i:::.:.:.:.::i;;;;'":.::|　　　　　 |　l_｜　　　　　　　j｜　　 |
　　　　　　　　　　　|´　 ,|:::.:.:..:::|;;,':.:.:.:::i　　　　　 |　l　｀　、　　　 　 /'〈　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 i:::.:.:.:.:.:l;;;i:.:.:.:::::ハ　　　　　l/　　　 ｀ 、｀、　/　 ヽ、 ｜
　　　　　　　　　　　　　 、::.:.:.:..:i|;;|:.:.:.:..:::i i、　　　　 l,　　　　　 ヽi/　　 　 〉 |
　　　　　　　　　　　　 　 ヽ::.:.::|:i;;i:.:.:..:::,i:|　ｌ　　　　 l,　　　　　........　　　/　|
　　　　　　　　　　　　　　　｀、;ハ|;;i:.:.:::::i:l:i　｀l　 　 　 l,.......:::::::::::::::::::::::::, '　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　'　'゛、|:.:.:::i:l、l　∧　　 　 l,:::::::::::::''　　 :::/　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`i、::::iヘ`"...:゛,　　　 l;:　　　　　 ::i'l　i　　l

　ロペス「よぉ、遅かったな。」
　　新井「・・・」

　　バキューン、バキューン

翌　日「5番ファースト、ロペス。」

原「Ａクラスはもちろん、まして優勝などあるはずのない阪神。
　　まさかこのような開幕ダッシュを自ら成し遂げるとはな…」
若松「われら5球団のシナリオとは大きく違った事態だよ。」
山本「この修正、容易ではないぞ。」
森「あの男に阪神を与えたのが、そもそもの間違いではないのかね？」
山田「だがあの男がいなければ、セリーグがここまで盛り上がることはなかった。」
原「星野…何を考えている…」

>>276
打率低過ぎ・・w
１分５厘

千葉ファンA「同じ万年最下位球団のファンなのに…」
千葉ファンB「向こうはもうそう思っちゃくれないさ」

エヴァ最高

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　｜＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　｜ 　＼
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　＼| 　　　 ＼
　　　　　　　　　　　 ＼へ―　フ　　＼　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　∠　△　／　　　　＼　 　　 | ｻｰﾄﾞﾉ､ﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾊ､ﾜﾀｼｶﾞ､ｲﾀﾀﾞｷﾃﾞｽ!!
　　　　　　　　　　　　Yw「ﾉﾉ￣￣＼　／　　　　 ｜
　　　　　　　　　　　 厂／＼＼￣￣／　／￣＼ 　|
　　　　　　　　　　　￣　　　＼|　￣ |　　|EVAﾝｽ ｜｜
　　　　　　　　　　　　　　　　〔§| ／|　　＼＿／／＼
　　　　　　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｽｲﾏｾﾝ （　　＼＼＿＿ 　　　　　|
　ﾀｽｹﾃｸﾀﾞｻｲ Λ＿Λ 　　　　 ＼　　￣￣￣＼＿　　　＼
　　　　　　　　（　‘ ε ’）＿＿＿　 ￣￣￣＼　　　 ＼　　　〉
　　　　　　　　（彡　⊂)＿　　　　　／　 　　＼　　　 |　　 |
　　　　　　　　｜ ｜　|　　￣￣￣　　　　　　 く 　　　|　　 |
　　　　　　　　（_＿）＿） 　　　　　　　　　　　 /⌒　　｜　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　/ 　　　　 |＿_|
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　《 |　｜
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　／　 》》》》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 / 　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／＼|_　＿／　　　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　|＿（　　　　　　　＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|　　 ｀＼　　　　　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

石毛「ねえ、コウジ、開幕４連敗しようか」
山本「ん・・・なに？」
石毛「開幕４連敗よ開幕４連敗、したことないでしょ？」
山本「うん・・」
石毛「じゃあ、しよう」
山本「！どうして？」
石毛「退屈だからよ」
山本「退屈だからって・・・そんな」
（中略）
石毛「やっぱりひまつぶしにするもんじゃないわねー
　　　　がらがらがらがら」
山本「・・・・・・・」

バカシンジョーに負けたなんて…

出来損ないの球団として、すでに行き詰まったロッテを、
完全なネタとしての存在へと人工進化させる補完計画。
まさに理想のネタね。
そのためにまだコージは使うつもりなんだわ。
諸積やサブローではなく、あのメイを。
谷君の予想どおりにね

スマソ、>>289は石毛監督の発言です

吉鶴「最後の仕事か… まるで血の赤だ」

Ｖ　「久しぶりです。重光オーナー・・・。全く手荒な歓迎ですな」

重光「非礼を詫びる必要はない。君とゆっくり話をする為には当然の処置だ」

Ｖ　「相変わらずですね・・・。私の都合は関係なしですか？」

堤　「議題としている問題が急務なのでね。やむなくの処置だ」

小池「解ってくれたまえ」

Ｖ　「球団理事会ではなくパリーグオーナー懇談会のお出ましとは」

中内「我々は新たな全敗神話を作るつもりはないのだ」

宮内「ご協力を願いますよ。ボビー」

ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ「ボビー・・・か・・・・・・。」

アヤナミ「オールスター、巨人抜きで・・・。」
シンジ「寒いよ・・・」

>>292
このスレの優秀賞に一票
ボビーと冬月の置き換えが絶妙

>>292
ﾜﾗﾀ

ロッテ「のるな！ヘコむ」

↑凹ッテ？？

「ｺｰｼﾞ。君は良き友人であり、志をともにする仲間であり、理解ある協力者だった。
　これが最後の試合だ。初芝による遂行を願うぞ」

>>297
何て読むの？
ボコッテ？
相手打線にボコられた時は凹ッテ？

300にしよっと!!
明日は勝ってくれるかな（ロッテ）

「しろはた」の人がいそうなスレだな

　　相川「よぉ、遅かったな。約束の…」

　　　　　　バキューン

翌　日「8番キャッチャー、カツノリ。」

　　　　

亮二とリョウジ　上手い！！

熱血の星野の元で、阪神よ神話になれ

秋の浜風が　ペナント終了を告げると
胴上げをただ見つめて　微笑んでるあなた
いつも最下位を　抜け出ることに夢中で
優勝さえまだ知らない　いたいけな選手

だけどいつか気付くでしょう　
そのスタンドには　
遥か優勝　祈り続ける
ファンがいる事

躍動の阪神のテーゼ　
快進撃にてやがて飛び立つ　
ほとばしる熱い闘志で　
予想を裏切るなら　　
ペナントを抱いて輝く　
阪神よ神話になれ

あっ　相川亮二っていうんだ！　知らなかった。

でかした俺♪

昔、週ベのダジャレコーナーで
「新世紀ヨバンキャリオン」ってのがあった

>>304
オープニングで躍動する阪神ナインが目に浮かぶＹＯ！

・・ぶざまね・・・

4番キャリオン

青い、波がいま〜♪

石毛「選手はチャンスで打てないと心が痛いと感じる。
　　　心が痛がりだから試合に出るのも辛いと感じる。
　　　ガラスの様に繊細だね、君のチームの打線は。」
功児「うちが？」
石毛「好意に値するよ」
功児「好意？」
石毛「カモってことさ」

>>311
ﾜﾗﾀ！

>>304
「予想を」は「下馬評を」のほうがいいな。語呂が。

>>278
利子以外ありえないぞ（ｗ

>>304
なんか素で泣けてしまった・・・

age

「ちわ〜、広岡ですが、勝てない敵の情報と、的確な対処はいかがっすか〜？」

泥沼の連敗の中コージはひとりじっと耐えていた
一体もう何日経ったのだろう、ぼんやりした意識の中でようやくあることに気づく
「弱い・・・」おかしい、プロのチームがこんなに弱いはずが無い
「選手も偽者になってるんだ！」コージは気付く
このままではコージの最期は見えている、コージはパニックになる
「いやだ！ここからだしてよ！黒木（本物）！、黒木（本物）！黒木(本物)！、お願い、誰か助けてよ・・・」
コージは半狂乱に叫び周りを激しく叩くが、何も反応は無い
そしてだんだん意識が遠のいてく・・・

おもろすぎここｗ

>>279と>>281
に激ﾜﾛﾀ。

地下の巨人…カーネルサンダース(道頓堀に投げ込まれて、下半身半壊)

鈴木「谷繁さん、どうして横浜を出たの？」
谷繁「許せなかったんだ、森監督が。僕をいじめまくった森監督が。
　　　せっかくいい気持ちで毎年のんびり野球をやってたのに。
　　　森監督は僕の頭の悪さなんか分かってくれないんだ」
鈴木「谷繁さんは分かろうとしたの？」
谷繁「分かろうとした」
鈴木「なぜ、分かろうとしないの？」
谷繁「分かろうとしたんだよ！」
鈴木「そうやって嫌な監督から逃げているのね」
谷繁「いいじゃないか！嫌な監督から逃げ出して何が悪いんだよ！」

清水｢ワンツーから見逃しなんて 悲しい事するなよ｣
仁志｢……｣
清水｢ライン際にファウルなんて 痛烈な事するなよ｣
仁志｢ごめんなさい　こんな時 どうしていいかわからないの｣
清水｢送れば いいとおもうよ｣

今岡君。日本中のエネルギー、あなたに預けるわ。

内向きシャギーの二死タン　>>323

先発は　ジャービス、ジャービス！

長島「先程の御説明ですと、清水を1番スタメン、とありますが？」
原「ええ、今年の巨人の大きな特徴です。フルシーズンのスタメンが保証されております」
長島「しかし、代打を前提とした選手にスタメンを期待することは安全性の点から見てもリスクが大きすぎると思われますが」
原「まともに守れないレフトニ岡よりは役に立つと思いますよ」
長島「清水では緊急の守備に問題を残します」
原「ニ岡に負担をかけ、精神汚染を起すよりは、より人道的と考えます」
長島「長打力の問題もあります」
原「制御不能に陥いり暴走を許す危険きわまりない清原よりは安全だと思いますがね。制御できない選手など全くのナンセンスです。
　　ヒステリーを起したDQNと同じですよ。手に負えません」
長島「そのための清原派優遇と複数年契約です」
原「まさか、科学と人の心があの化物を押えるとでも？本気ですか？」
長島「ええ、もちろんですわ」
原「人の心などという曖昧なものに頼っているから、清原や江藤の暴走を許すんですよ。その結果、巨人は莫大なマスコミ対策追加予算を迫られ、
　　しらけた某チームでは２万人を超える観客数減少を出そうとしているんです。
　　せめて責任者としての責務は全うして欲しいものですな。よかったですねぇ、巨人が超法規的に保護されていて。あなたはその責任を取らずに済みますから」
長島「何とおっしゃられようと、ＦＡとドラフト逆指名でとった選手以外、ヤクルトと阪神の左腕は打てません」
原「左対策ですか？それも今では時間の問題に過ぎません。いつまでもスタベン清水の時代ではありませんよ」

森「タイガースは春の陽気、観客数、投手陣、
それに加えて星野采配、今岡の好調、赤星の盗塁の影響を受け、連敗しません。
その誤差を修正するのを、忘れないでね。正確に矢野の鎖骨のみを砕くのよ。」

(前田を殴り）
悪いな病み上がり、ワイはお前をなぐっとかなあかん!!
なぐっとかな気が済まんのや．．．。

　西暦2002年4月、日本プロ野球にて、原因不明の大爆発発生。

　 　　　　　　　　　＼　　　..＼　　　　　　　　　　　...／　　　..／
　　　＼￣＼　　　　..＼　　　　＼　　　　　　　　／　　　　／　　　　..／￣／
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　　　　　　　　　　　　・・・・・・世にいう、阪神・インパクトである。

矢野が氏んでも吉本がいるもの・・・

あげ

青い〜波〜がいま〜ロッチの連敗をと〜めても〜

ぅわーい♪

ホワイト「アリアス！？肌も塗らずに…」
ムーア「死ぬ気！？」
バルデス「アリアスっ！」
アリアス「セシルフィルダー、全開…」

私を甲子園へ連れてって♪

ロッテ勝利の白星が点灯、一同一斉にその中の一人を見る

仰木「・・・あ、あたしじゃないわよ」

age

ママ、ママ！私、選ばれたの！阪神を守る保守なのよ！大阪一なのよ！
パパが監督してるお陰なのは誰にも秘密なの。でもママにだけ教えるわね！
他の選手にもいじめられないわ。だから、多少ヘマしたって二軍落ちしないわ。
だから、ママが経歴詐称したって大丈夫。寂しくなんかないわ。だから、見て！私を見て！
ねえ、ママ！

３年後の日本ハム
「色々あったんだ……ここに来るまで。来る前は東京ドームにいたんだ。穏やかでファンもいない日々だった。
　ただそこにいるだけの……でもそれでも良かったんだ。ぼくには優勝することがなかったから」

札幌ドーム「僕は君に会うために、生まれて来たのかも知れない」

ヤイコ「反転石君って、どうも友達をつくるのには不向きな性格かも知れないわね。 ヤマアラシのジレンマ って話、知ってる？」
ｄｄｄｄｄｄ「ヤマアラシ？あのトゲトゲの？」
ヤイコ「ヤマアラシの場合、相手に自分の温もりを伝えたいと思っても、身を寄せれば寄せるほど、身体中のトゲでお互いを傷つけてしまう。人間にも同じことが言えるわ。今の反転石君は、心のどこかで痛みに怯えて、憶病になってるんでしょうね」
ｄｄｄｄｄｄ「ま、そのうち気づくわよ。大人になるってことは、近づいたり離れたりを繰り返して、お互いがあんまり傷つかずに済む距離を見付けだす、ってことに」

「えー阪神好調につきシーズンえんちょぉ？」
「そお」
「そんなの聞いてないわよ」
「今、聞いたでしょ」

古田「辞める前の晩、野村監督が言ってたわ、、監督業は ３人の自分なんだ、って。監督としての自分、野球人としての自分、男としての自分。その ３人がせめぎあっているのが監督なのよ。
　　　人の持つジレンマをわざと残したのね。あたしは監督にはなってないから、監督としての野村さんはわからないわ。だけど、野球人としてのあの人は尊敬もしていた。でもね、男としては憎んでさえいたの」

神戸のファッションヘルスにて

太陽「ノムさん・・・　なにやってるんですか？　こんなところで。」

野村「それはこっちのセリフや。　何やっとるんや、太陽は。」

太陽「・・・・・・」

野村「嫁の脱税が公になったんでな。

　戦闘配置に俺の居場所はなくなっとんのや。

　以来、ここで下の処理をしとる。」

太陽「こんな時にですか！？」

野村「こんな時やからや。

　嫁の胸の中もいいが、やっぱり出すときは口の中に限るわ。」

西暦2002年4月、日本プロ野球にて、原因不明の大爆発発生。

　 　　　　　　　　　＼　　　..＼　　　　　　　　　　　...／　　　..／
　　　＼￣＼　　　　..＼　　　　＼　　　　　　　　／　　　　／　　　　..／￣／
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　　　　.｜　　　｜　　　｜　　　.＼ （‘ ε ’） ／ 　 ...｜　　 .｜　　..｜
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　　　　　　 ＼　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__／　　　　／
　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

　　　　　　　　　　　　・・・・・・世にいうセカンド・インパクトである。

「まさか・・・信じられません！沙知代の脱税額が、４億を越えています！！」

功児「この時を・・・ただひたすら待ち続けていた。ようやく勝てたな・・・メイ」

功児「オレが指揮をしているとロッテが負け続けるだけだ。だから、何もしない方がいい。」
バレンタイン「ファンが怖かったのね」
功児「自分がファンから愛されるとは信じられない。私にそんな資格は無い」
江尻「ただ逃げてるだけなんだ。自分が解任される前に、チームを拒絶している」
昭仁「チームの間にまとまりも無く、目も当てられない状態が」
八木沢「怖くて、ノーコメントを通すしかなかったのね」
功児「その報いが、このあり様か・・・。すまなかったな・・・晋吾」

突如として現れた重光オーナー代行にクビを言い渡される功児

>>341
CDドラマか・・・マニアックなｗ

このスレおもろすぎ、永久にａｇｅ

一茂「ただぼくは同じ巨人のOBなのに、原さんのことよくわからなくて・・・」
江川「いい子よ、とても。あなたのお父さんに似てとても不器用だけど」
一茂「不器用って何がですか？」
江川「考えることが」

野口「敵？　あれは中村さんじゃないのか？」
山田「あれはもう中日の中村ではない、敵だ。」

山田「野口！なぜ勝負しない！」
野口「だって・・・中村さんが・・・打席に立っているんだ。ぼくを・・・引っ張ってくれた・・・中村さんが・・・。」
山田「敵だ。」
野口「できないよ・・・。」
山田「お前が負けるぞ。」
野口「中村さんを・・・討ち取るよりいい・・・！」

中山「大人のキスよ・・・。帰ってきたら、続きをしましょう・・・。」

>351
もうそっとしておいてやれ（ｗ

>>349
激ﾜﾛﾀ

>>327
ﾜﾛﾀ

奇跡は起こるよ　弱くても
阪神のルフラン

くそおもしろいage

新庄「何を？野村君？…君が何を言ってるのかわかんないよ！野村君！」
野村「…ＩＤだよ」

♪だけどいつか気づくでしょうその背中には
はるか未来めざすためのモナがはえていること♪

♪もしも二人会えたことに意味があるなら
私はそうモナを知るためのバイブル♪

♪ひとは愛をつむぎながら歴史をつくる
モナ神なんてなれないまま私はいきる♪

>>351、笑っちまった

ネタ待ちage

吉村「しかし、他５球団をも打ち砕く強力打線は推定200本塁打が最低レベルですよ…
　　　　それだけのバッターをどこから集めてくるんですか？」
長島「決まってるじゃない…日本中よ♪」

「山本君、東出と新井、もう少しうまく使えんのかね？」
「東出の悪送球に引き続き新井のお手玉、前田の怠慢なプレー、ロペスの機嫌が又一つ傾くよ」
「2chにネタをつぎ込むのもいいが、肝心な仕事を忘れてしまっては困る」
「左様、貧乏脱出計画、それこそがこの絶望的状況下における我々カープの唯一の希望なのだからな…」
「承知しております」
「まあ、いい。金本の不振によるスケジュールの遅延は認められん、
　予算については一考しない。本日の定例会議はこれにて閉会する」
「わかっている…我々にはお金がないのだ…」

>>362
ﾅﾝｶｾﾂﾅｲ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

原「よかった。條辺。無事だったんだね！！」
　「何が？」
原「何が？って・・・覚えてないの？苦しい時中継ぎで助けてくれたじゃないか」
前田「わからないわ。私は多分三人目だから」

残酷な酷使のあいぼん

ナベツネ「本当かね？」
松井「はい、メジャー数球団と交渉させていただいています」
ナベツネ「君がイチローと並んで歩くとは・・・」
松井「あらオーナー。メジャーはとても素晴らしい所なんですよ。オーナーが知らないだけです」
ナベツネ「知らない方が幸せかも知れんな」
松井「向こうへ行くこと・・・ご迷惑でした？」
ナベツネ「いや、面白い所であることは認めるよ・・・好きにはなれんがね・・・」

岡島「はーらさん。」
原「岡島か、今ちょっと忙しいんだ。後にしてくれ。」
岡島「……それ！」
原「あ、こら！今は駄目だ！」
岡島「これ、私たちの投手データーね、…え、何、抑え？
　　　うそ！嫌！なんでこいつ（河原）が抑えなの！？
　　　信じらんない！どうして！？」

幸代「あなたは死なないわ、私が守るもの。」
野村「・・・」

星野「予定外の快進撃、その事実を知って焦る阪神ＯＢ会によるつきあげか。。ただ文句を言うことだけが仕事の、くだらない連中だがな。」
田淵「切札は全てこちらが擁している。彼らは何もできんよ。」
星野「だからといってじらすこともあるまい、今マスコミが乗りだすと面倒だぞ。色々とな。」
田淵「全て、我々のシナリオ通りだ。問題ない。」
星野「矢野の事故はどうなんだ。俺のシナリオには無いぞ、あれは」
田淵「支障はない。吉本と安藤のシンクロは成功している」
星野「（濱中にこだわりすぎだな…田淵）うねり計画はどうなんだ」
田淵「順調だ。２％も遅れていない。」
星野「では、不振のアリアスは？」
田淵「予定通りだ。矯正はオマリーが行なう」

予告

西暦２００２年、日本プロ野球界の明日を守るため
汎用ネタ型決戦球団・阪神タイガースが、今、出陣する。

新番組「新世紀　阪神タイガース」
第１話「巨人、襲来」

テスト

予告

阪神は巨人に勝つ。だが、それは全ての始まりに過ぎなかった。
チャンスから逃げる打線。藪の傲慢は「自分が阪神を救おう」と復活させる。

次回「見知らぬ、球場」この次も、サービスサービスゥ！

予告

新たな生活を日本で始めようというホワイトに、マスコミが期待するはずも無かった。
だが、阪神の４番である事実は、彼を人気者にする。

次回「飛ばない、ボール」この次もサービスしちゃうわよっ！

>372,>373
ワラタ

>>372-373
（・∀・）ｲｲ!!

第４話の予告が難しかったが、やっとできた。

予告

自分の心を克服できず、阪神からも逃げ出す川尻。
だが、球団は彼をあっさりと連れ戻す。そこに優しい言葉は無かった。

次回「『駄目』メジャー宣言の後」この次もサービスサービスゥ！

予告

プロ野球との接点を最小限にとどめ生きていくカツノリ。
彼が心を開くのは母・佐知代だけだった。
自分より母に近い兄弟に、ケニーは戸惑う。
次回「カツノリ、心のむこうに」

>>369
オチがないぞ（ｗ

第
六
話
　　　クレスポ襲来　　　
　　　　

予告

矢野は助かった。だが、その傷はファンに不安な言葉を吐かす。
突き放す安藤。
一方打線は、横浜に対し、１点突破を試みる。

次回「決戦、対横浜第６回戦」

　　　　　　　　　　　　　　　こ
　　　　　　　　　　　　　　　れ
　　　　　　　　　　　　　　　が
　　　　　　　　　　　　　　　　┓
　　　　　　　　　　　　　　　千
　　　　　　　　　　　　　　　葉
　　　　　　　　　　　　　　　ロ
　　　　　　　　　　　　　　　ッ
　　　　　　　　　　　　　　　テ
　　　　　　　　　　　　　　　マ
　　　　　　　　　　　　　　　リ
　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　ン
　　　　　　　　　　　　　　　ズ
　　　　　　　　　　　　　　┗
　　　　　　　　　　　　　　　本
　　　　　　　　　　　　　　　来
　　　　　　　　　　　　　　　の
　　　　　　　　　　　　　　　姿
　　　　　　　　　　　　　　　で
　　　　　　　　　　　　　　　す。　　　

予告

オリックスのグリーンスタジアム神戸を出発し、一路阪神へと向う
３８本塁打の、そのバッター。
突然のセ・リーグ投手攻撃は、期待された４番バッターに、初の打順６番を強いる。

次回「オマリー、来日」

予告

ボールがてんでばらばらの金澤と遠山は、ぺタジーニにコテンパンに打たれてしまう。
安藤は登板・勝利の完全なユニゾンを目指し、一計を講じた。

次回「ヤクルト戦、投手、重ねて」この次も、サービスサービスゥ！

予告、ｲｲ!!

sageちゃだめだ　sageちゃだめだ　sageちゃだめだ
sageちゃだめだ　sageちゃだめだ　sageちゃだめだ
sageちゃだめだ　sageちゃだめだ　sageちゃだめだ
sageちゃだめだ！！

残酷なロッテの打率

　このスレにおせっかいかもしれんが
ｻﾞﾍﾞｽﾄスレあげるよ
　爆笑させてもらってる　次ぎのネタがまちどおしい

重光オーナー「我々も順調に勝ちを重ねたい。君にこれ以上の屈辱、辛い思いはさせたくないのだ」
　
攻児「私は何の屈辱も感じていませんが」
　
　
　
重光オーナー「(ﾟДﾟ )ﾎﾟｶｰﾝ」

今君の目に　いっぱいの黒星
全てが手遅れだぁ

平野ヘッドは嫌い
ファンは裏切らない
夢見る前に私
解任されちゃう
心が折れている　開いてくゲーム差が
少しずつ勝っても　
借金溢れ出す

これを聞いてるころ、君は怒り狂ってるだろう。
すまない。他のみんなにも謝っておいてくれ・・・マイク・グリーンウェ、ガシャン！！

石井「ロッテ打線、再起動！」
松井「そんな！？打てるはずがありません！」
伊東「・・・まさか・・・」
井原「暴走・・・」

諸積「グワアアアアアァァァァァ」
メイ「ヴオオオォォォォォ」
初芝「グォォォォォォォォォォ」

山本「勝ったな。」

蟻「オ・・オマ・・・、ここに居たのね・・・オマリーコーチ！！！」

森「こっ、これは？」
木塚「打ちとったか？」

蟻「どをりゃぁぁ！」
（空振り）

蟻「オマ、オマ、解ったわ。」
　
蟻「インフィールドフライの意味」
（空振り）　

蟻「私を守ってくれてる」
蟻「私を見てくれてる」
蟻「ずっと、ずっと一緒だったのね！オマ！」

和田打撃コーチ「頼れる主砲起動、アリアスは無事です！生きてます！」
星野「アリアスが！」
　
森「インハイだ！内角高め、そこに集中すればいい！」

蟻「内角高めが打てなくったって、こちとらには５万５千人の大入り甲子園球場と、」
蟻「ハンパイアがいるんだから！」

蟻「負けてらんないのよ！Bクラスの横浜にぃ！」
（空振り）
　
　
星野「　(ﾟДﾟ )ﾎﾟｶｰﾝ　」

オマリー「オマえはアリか？」

エバスレに全然関係ないことかいてもうた

見
知
ら
ぬ、今岡

私が死んでも変りがいるもん

予告で、７話「人の作りしもの」が�d�jが、これは意図的なのか…？

反転石は新大久保在住の４２歳、独身、無職。 .

職人降臨期待あげ

>>397
ノムの造りしもの＝井川

（･∀･）ｼｬﾝﾃｨ♪

矢野「わかってるわ。内角高目を徹底的につくんでしょ」

木戸「はい、詳しくは島野コーチからどうぞ」

矢野「必要となったら捨てた選手でも利用する。エゴイストね」

池山は神！

ここも見てね！
こんなサイトもあります。よかったらどうぞ。
━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━

●恋愛推進委員会●　
http://www.all-mode.net/jrank/in.php?id=mihama
http://www.visualranking.net/cgi-bin/ranking.cgi?id=15687
http://www.chuchu.net/arank/rank.cgi?mode=in&id=miha
http://www3.to/mihamamaru

会員制の全国型サイトなので、当然出逢いも新鮮。
大学生も社会人もフリーターも・・・・
とりあえず・・・・・・新規メンバー登録をしてみたら♪
きっといい出会いがあるはず。

　　　　　　　

>>385
（･∀･）イイ！

>>404
(･Ａ･)ｲｸﾅｲ!!

「遅れること11試合。ようやくおいでなすったわね。
あたしをここまで待たせた球団ははじめてね。」

新阪神　ネバリマスヨン

ｺｰﾁ「監督、未確認の先発が発表された。おそらくはヤクルトの秘密兵器、だな。」
森「練習中断。総員Ａクラス死守態勢。」
ｺｰﾁ「相川はどうする？」
森「まだ実戦には耐えん。谷繁は？」
石井琢「ノー・・・いえ、１アウト２塁で打席にいます。」　（←自信なし・・・）
中根「谷繁発進！」
石井琢「目標に高エネルギー反応！」
中根「なんだって！谷繁、避けろ！！」


谷繁「うあわぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！」

若松「・・・。」
伊東「恥をかかせおって・・・。」

コウジ「誰も打ってくれないんだ・・・」
メイ：「何も判っていなかったのね。」
コウジ：「イヤな事は何もない、安定したシーズンだと思っていた・・・」
メイ：「他人も自分と同じタイプのバッターだと一人で思い込んでいたのね。」
コウジ：「裏切ったな！僕の期待を裏切ったんだ・・・」
メイ：「最初から自分の勘違い。勝手な采配ミスにすぎないのに。」
コウジ：「みんな僕をいらないんだ・・・。だから、みんな辞めちゃえ！」
メイ「でも。スタンドの応援団は何のためにいるの？」
シンジ「僕がいても、いなくても、誰も同じなんだ。何も変わらない。だからみんな辞めちゃえ。」
メイ「でも。マリンスタジアムは何のためにあるの？」
コウジ「むしろ、いないほうがいいんだ。だから、僕も辞めちゃえ！」
メイ「では、なぜココにいるの？」

コウジ「ココにいてもいいの？」
　　　　
ファン「頼む、早く辞めてくれ」

>411
激しくワラタ

星野「一時的敗北を極端に避けたがるね、阪神ファンは。
怖いのかい？下位チームと触れあうのが。
優勝を知らなければ、裏切られることも、互いに傷つけることもない。
でも寂しさを忘れることもないよ。
最下位では寂しさを永久に無くすことは出来ない。
最下位チームはひとつだからね。
ただ、忘れる事ができるからファンは生きていけるのさ」

>>413
星野、ほんとに言いそうだ。

原　「僕はいらない人間なんだ」
なべつね「欠けた長嶋の補完。不要な原を捨て巨人を今一つに」
江川「私は人形じゃない。」

なべつね関係がゼーレなの?

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1018966655/

ファン「メイにこだわりすぎだな。コージ」

野茂「12年前のフリーエージェントシステムはナベツネに仕組まれたものだったわ。
　　　だけどその結果多くの日本人選手が海外に飛び出してしまうことになったの
　　　新庄君・・・私たち日本人選手はね、メジャーリーグベースボールと同じ、
　　　プロ野球と呼ばれるスポーツから生まれた12人の選手なのよ。
　　　他の選手たちは別の可能性だったの　日本のプロ野球を捨てた日本人の・・・
　　　ただ、お互いの足を引っ張り合う悲しい存在だったけどね
　　　いい？新庄君。ジャイアンツを優勝させるのよ。
　　　メジャーで生き残る手段はそれしかないわ。」

>>419
よくしゃべる野茂だなｗ

なんかｶｺｲｲIDｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

チームに残されている１２５試合。
これだけあれば投手の半分は壊せるよ。

>>397
第７話はエヴァの中でどうでもいい回だったので飛ばした。

星野「桧山！今年のスローガンは？」
桧山「ハイ！エヴァ、エヴァ、エヴァンゲリオンですっ！！」

>>423
第七話って結構大事な回だと思ったけど…
ネルフ（ゼーレ）による裏工作とか。

原　：先程の御説明ですと、スパルタ教育を徹底、とありますが？
星野：ええ、我が選手達の大きな特徴です。連続140試合の連投が保証されております。
原　：しかし、格闘戦も前提とした選手達に星野魂を指導することは 安全性の点から
　　　見てもリスクが大きすぎると思われますが。
星野：５分も動かないキヨハラよりは役に立つと思いますよ。
原　：遠隔からの叱咤だけでは緊急対処に問題を残します。
星野：ピッチャーに負担をかけ、精神汚染を起すよりは、より人道的と考えます。
原　：人的制御の問題もあります。
星野：制御不能に陥いり暴投を許す危険きわまりない投手よりは安全だと思いますがね。
　　　制御できない投手など全くのナンセンスです。
　　　ヒステリーを起した女性と同じですよ。手に負えません。
原　：そのためのコーチングスタッフと長嶋イズムです。
星野：まさか、あのコーチ連中と長嶋采配でこのタイガースを押えるとでも？
　　　本気ですか？
原　：ええ、もちろんですわ。
星野：メイクミラクルなどという曖昧なものに頼っているから、巨人軍は先の開幕戦の
　　　ような連敗を許すんですよ。
　　　その結果、読売グループは莫大な追加予算を迫られ、新聞は２万人を超える解約者を
　　　出そうとしているんです。
　　　その上、あれほど重要な采配ミスにかかわらず、未にその原因が不明とは。
　　　せめて責任者としての責務は全うして欲しいものですな。
　　　よかったですねぇ、巨人軍が超法規的に保護されていて。
　　 あなたがたはその責任を取らずに済みますから。
原　：何とおっしゃられようと、我が栄光の巨人軍以外にあのチャンピオンフラッグは
　　　渡せません。
星野：新人工芝フィールドターフですか？それも今では時間の問題に過ぎません。
　　　いつまでも巨人軍の時代ではありませんよ。

平本「ど、どうしたのかな？」
子供「道に迷ったの。」
平本「な、なら僕と一緒に出るんだな。」
子供「いい。」
平本「で、でも一人じゃ帰れないんだな。」
子供「大きなお世話よ、ひらりん。」
平本「な、なに？」
子供「一人で帰れるからほっといて、ひらりん。」
平本「ひ、人のことひらりんなんて呼ぶもんじゃないんだな。」
子供「だってあなた、ひらりんでしょ。」
平本「お、お父さんに怒ってもらわないといけないんだな。」
子供「2チャンネルでみんながそう言ってるのよ、あなたのこと。
　　　ひらりんは無能とか、ひらりんはノーコンとか。
　　　ひらりんは、しゃべりかた変だとか。」

平本　(ﾟ μ,ﾟ)「ウッ、ウソなんだな…」

>>427
ﾜﾗﾀ。
ひらりん良い奴だなぁー（泣

　石川「よぉ、遅かったっすね。」

　　　　　バ、バキューン


翌　日　「ぼ、僕の出番なんだな。」

　若松「…おい、平本。警察の方が来てるぞ。」

(ﾟ μ,ﾟ)「ぼぼぼ、僕じゃないんだな…」

↑　の　つづき

警官「アヤスィー、こいつ、かなりアヤスィー」

もうそろそろハッキリと言うべきなのですッッ!!

綾波は保護されているッッ!!!


ヤロウ・・・タブー中のタブーに触れやがった・・・・・・・

古田：「ノム、ノム、解ったわ！
　　　　ＩＤヤキュウの意味。
　　　　私を守ってくれてる。
　　　　私を見てくれてる。
　　　　ずっと、ずっと、一緒だったのね。ノム！」

八重樫：「スタメン復帰。古田は無事です！生き生きしてます！！」
若松：「古田が！」
　　　　　
古田：「っちぃ！石井一久がいなくったって！
　　　　こちとらには2億＋出来高の複数年契約と！
　　　　ＩＤヤキュウがあるんだからぁ！！
　　　　負けてらんないのよ！あんた達にぃ！！！」

ナベツネ：「忌むべき存在のノム、またも我らの妨げとなるか・・・
　　　　　　やはり、毒は同じ毒を以て征すべきだな。」
古田：「エフワンセブン･･･完成していたの！？」

>>432
ﾜﾗﾀ

量産型カツノリ

>>434
古田を食べる

♪〜
ベイは弱いねぇ・・・ペナントレースから取り残された、トホホの極みだよ。

>>435
木戸が吐く

来年のオフ、去り行く鈴木、隆、佐伯の背中を眺めて

森「最低だ…俺って…」

age

ミサト「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
レイ「おめでとう」
リツコ「おめでとう」
加持「おめでとう」
ヒカリ「おめでとう」
ケンスケ「めでたいな」
トウジ「おめでとさん」
ペンペン「クエッ」
日向「おめでとう」
青葉「おめでとう」
マヤ「おめでとう」
冬月「おめでとう」
ユイとゲンドウ「おめでとう」　

若松「ありがとう」

Nステ見てただろ？

エヴァンゲリオン“について”ではなくて、もはやエヴァンゲリオン“で”だな、ここのスレタイトルは。

ナベツネ：「約束の時が来た。８時の男を失った今、クイズによる人気は出せぬ。
　　　　　　唯一、紳士の球団たる読売ジャイアンツによる優勝を願うぞ。」

井川「えーっ！？清原を内角で攻めるぅ！？」
　
吉本「そう。松井には四球で歩かせて、清原にはフルカウントから内角高めいっぱいで仕留めるのよ」
　
井川「すっぽ抜けてど真ん中に投げたら？」
　
吉本「その時はアウト」
　
井川「球が清原に直撃したら？」
　
吉本「…一応、規則だと遺書を書くことになってるけど，どうする？」

>>443

ナベツネはキールで決まりなのか…

ナベツネ「欠けた巨人人気の補完。不要な球団を捨て、
すべての球団を今、１つのリーグに…」
松井「私はあなたの人形じゃない。私はあなたじゃないもの」
ナベツネ「松井！」
松井「だめ。メジャーが私を呼んでる…」

ナベツネage

>>444
秀作。

>>448
禿同。

>>444
>18とは毛色が違うが、それに勝るとも劣らぬ出来。
オチは大事だね。

このスレ、ウマイ系とオモロイ系のネタが
ほどよく混ざってるね。

｢大人の配球よ。帰ってきたら、続きをしましょう……｣

森「阪神開幕ダッシュの裏に潜む、君達 猛虎会と死海文書を公表させてもらう。
　　あれを起こした人間達を許すつもりはない！」
星野「お好きに。」

>>431
誰一人突っ込んでいないのが（・∀・）ｲｲ!!

　＞452
　スマソ、不覚にも涙が出た…。矢野が帰ってこなかったら、どーしよー（泣

>>444
禿しくﾜﾗﾀ

デ
ィ
ミ
ュ
｜
ロ
　帰国

達川「ウソだウソだウソだ！江藤君が邪美兎だったなんて！」
長嶋「事実よ。受け止めなさい」

>>458
ここに登場する長嶋が茂雄なのか清幸なのかちょっと気になる
　後者であって欲しい

エヴァ見たくなってきた

壱話 貧打、襲来
第弐話 見知らぬ、勝利
第参話 当たらない、打線
第四話 雨、逃げ出した中止
第伍話 山本、心がむこう側に
第六話 敗戦、マリンスタジアム
第七話 山本の破壊しもの
第八話 あした、毎日
第九話 週間、敗北重ねて
第拾話 連敗ダイバー
第拾壱話 静止した打線の中で
第拾弐話 ヒットの価値は
第拾参話 平野、介入
第拾四話 山本、監督の座
第拾伍話 打線と沈黙
第拾六話 死に至る病、そして、
第拾八話 榎の先発を
第拾仇話 男の戦い
第弐拾話 チームのかたち人のかたち
第弐拾壱話 無駄な、延長
第弐拾弐話 せめてプロらしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後の采配
第弐拾伍話 終ったシーズン
最終話 球場の中心でアホを見たファン

>461　第伍話 山本、心がむこう側に
ﾜﾗﾀ

このスレ見てビデオかLD引っ張り出してきた人っているんだろうな・・・

・・・ビデオ見直そうかな

次回予告「山本は西武に負ける。だがそれは全ての始まりに過ぎなかった。試合から逃げる山本。平野の傲慢は、自分がチーム救おうと決心させる。次回、「見知らぬ、勝利」。この次もサービスサービスゥ♪」

次回予告「新たなシーズンをを、状況に流されるまま送る山本に、勝利が生まれるはずもなかった。だが、連敗チームの監督である事実は、彼を人気者にする。次回、「当らない、打線」。この次もサービスしちゃうわよん♪」

次回予告「自分のアホを克服出来ず、試合からも逃げ出す山本。だがフロントは、山本をあっさりと連れ戻す。そこに優しい言葉はなかった。次回、「雨、逃げ出した中止」。この次もサービスサービスゥ♪」

次回予告「山本はやっと勝った。だがその勝利は、彼に甘えた言葉を吐かす。突き放す川北。一方平野は、次期監督の座に対し一点突破を試みる。次回、「敗戦、マリンスタジアム」

[キモイ]エヴァヲタが議論してます！[キモイ]
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1017217823/l50

次回予告「試合での得点を最小限にとどめ生きて行く、千葉ロッテ。チームがが対等に戦えそうなのはオリックスだけだった。自チームに近い相手打線に、山本は戸惑う。次回、「山本、心が向こう側に」

次回予告「投打がてんでバラバラの千葉ロッテは、ダイエーにコテンパンにのされてしまう。山本は投打の完璧なユニゾンを目指し、入替えを講じた。次回、「週間、敗北重ねて」。この次もサービスサービスゥ♪

>>463
すでに拝見しましたがなにか？

次回予告「孵化の気配のない打線は眠りっぱなし。山本は、初の外人外しを試みる。準和風仕様の千葉ロッテが、連敗の地獄へ挑む。次回、「連敗ダイバー」。この次も、サービスサービスゥ♪

俺がなぜ野球嫌いなのか理解できた

次回予告「山本を快く思わない選手が、全てのやる気を無くす。打線が（相変わらず）何も動かないロッテに、敗北（毎度おなじみ）が迫る。次回、「静止した打線の中で」。この次も、サービスしちゃうわよん♪

星野:「いい？リョウ君。ここから先はもうあなた一人よ。すべて一人で守りなさい。誰の助けもなく。」
吉本:「僕は・・・だめだ。だめなんですよ。球を逸らしててまで、後逸してまでスタメンになるなんて、そんな資格ないんだ。
　　　僕は、スタメンになるしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。なにも分かってない僕にはスタメンになる価値もない。
　　　僕にはピッチャーの為に出来ることなんてなにもないんだ！
　　　谷中に酷いことしたんだ。伊達君も殺してしまったんだ。
　　　センスなんかかけらもない、長くやってて年寄なだけだ。
　　　僕には人を傷つけることしかできないんだ。だったらなにもしない方がいい！！」

>>475
まったくだ…

素晴らしいよ次回予告シリーズ
激しく笑わせてもらった

阪神の選手「巨人の選手は、なぜ野球やってるの？」
巨人の選手「決まってんじゃない。自分の才能を世の中に示すためよ」
阪神「自分の存在を？」
巨人「ま、似たようなもんね。阪神の選手はどうなのよ？」
阪神「わからない」
巨人「わからないって……あんたバカぁ？」
阪神「そうかもしれない」

　──試合後──
阪神「さっき監督の言葉を聞いて、ほめられることがうれしいって初めて分かったような気がする。
　　　僕たちは監督のさっきの言葉を聞きたくて野球をやってるのかもしれないって」
巨人「あんたたち、そんなことで野球やってんの？　　……ホントにバカね」

野崎「１０年ぶりだな？」
久万「ああ。間違い無い、確変だ。」

原「元木君、落ち着いて。あなたのわき腹じゃないのよ」

第３使徒　ディアー
第４使徒　グレン
第５使徒　グリーンウェル
第６使徒　ハイアット
第７使徒　パウエル
第８使徒　メイ
第９使徒　ハンセン
第１０使徒　ブロワーズ
第１１使徒　ジョンソン
第１２使徒　タラスコ
第１３使徒　バトル
第１４使徒　ハートキー
第１５使徒　クルーズ
第１６使徒　ペレス

　　そして、最後のシ者

男「フ〜ンフンフン　フ〜フフフン♪
　　六甲おろしはいいねぇ。六甲おろしは大阪が生み出した文化の極みだよ。
　　そう感じないかい？星野監督。」
星野「き、君は？」
男「僕はアリアス、ジョージ・アリアス」
　　　　
　　

久万「虎キチが神に似せてＢＡＳＳを造る、これが真の目的かね？」
センイチ「はい。虎キチはこの星野でも生きられません。
　　　　　…でも、ＢＡＳＳは無限に生きられます。その中に宿る人の心とともに…」

アリアス「遅いなー、星野君。君が来ないと僕はホワイトと同化して
　　　　　打てなくなってしまう。」
　星野　「アリアス君っ！！」
アリアス「やあ、星野君。来たね。」
　星野　「騙したなー！！君は父さんと一緒だ。」
アリアス「仕方のないことなんだよ、一緒には打てない。君の手で
　　　　　戦力外通告出してくれ。」
」

>>481
わらた

星野「ねぇ、私達、正しいわよね…？」
田淵「わかるものか」

使徒の名前の〜エルとハウエルやパウエルで
なんかネタを考えようとしたけどだめだった。

セ界は悲しみに満ち満ちていく。
むなしさが人々を包み込んでいく。
虎独(走)が人の心を埋めていくのね。

何故野球をするのか？
「監督がやれって言うから」
だから野球をするのか？
「監督の、それが監督のためなんだから、いいじゃないか」
監督の、他の人のために野球をするのか？
「そうだよ、いいことじゃないか。とってもいいことじゃないか！　そうすれば監督がほめてくれる。
大事にしてくれるんだ」
「ウソね！」
「？」
「あんたバカぁ？　結局、自分のためじゃないの」
「え？」
「そうやって、またすぐに自分に言い訳してる」
「そうかな」
「監督のために、がんばってるんだと思うこと自体、楽な選手生活してるっていうのよ」
「そうなのかな」
「要するに、さびしいのよ、阪神の選手は」
「そうなのかな」
「そんなの、ただの依存、共生関係なだけじゃない！」
「そうかもしれない」
「自分が監督に求められることを、ただ望んでいるだけじゃないの」
「そうかもしれない」
「監督から幸せを与えられようと、ただ待ってるだけじゃないの。偽りの幸せを!」

ナベツネ「遂に我等の願いが始まる」
番号XX「二出川のルールブックもオリジナルがその手に返った」
番号@@「４人ではいささか数が足りぬが、やむを得まい」
ナガシマ「日本シリーズを本来の姿に・・・」
大正力「我等読売に富をもたらす真の姿に・・・」
ヒラコウ「等しきＯＵＴとジャッジをもって、巨人を真の姿に・・・」
ナベツネ「それは魂の安らぎでもある・・・。ではアンパイアに賄賂を」

>>486
オレも途中で挫折したネタがイパーイある。
イマイチ意味が分かりにくかったり、
オチがなかったり…

こんなレベルの高いネタスレになって、>>1も本望だろう。ていうか、意外だったか？
区切りの>>500で>>1の超大作ネタ披露を激しくｷﾎﾞ-ﾝ。ていうか、>>1の義務だ。

>>1
んなこた〜ない

「セ界の中心でFAを叫んだらノケモノ」

>>493
シンプルで上手い。優秀賞ものじゃない？
>>491
いや、やっぱ>>1は>>1000でいかないと。それで>>1（厨房）は神話になるよ。

次回予告　ミラバルの完全試合阻止に己の業をぶつける山本。「代打、吉鶴」。成層圏より飛来するミラバルの速球は、チームに希望を捨てさるかと思われた・・・
次回「ヒットの価値は」みーんなで見てね。

次回予告　連夜の緊急ミーティング中に起こった事件。次々と否定されていく山本の打開策。ついに解任を迫られる山本。
次回「平野、介入」。この次もサービス、サービスゥ！

次回予告　山本、そしてロッテ補完計画を裏であやつる川北球団代表。ロッテの連敗は、その話題作りの実現に過ぎないのか。
次回「山本、魂の抜け殻」。この次も、サービス、サービスゥ

ちと、タイトル変更・・・・

次回予告　他チームが次々と勝利を重ねていく中、ひとり焦りを感じる山本。果たして、オリックスとの対戦は彼に与えられたラストチャンスなのか。
次回「打線と沈黙」

次回予告　増長した山本は、幕張の海にとり込まれてしまう。残されたわずかな時間が、彼に絶望を教える。
次回「死に至る病、そして」この次も、サービス、サービスゥ！

次回予告　広報から先発補強の為、榎康弘が現役に戻される。山本は明日の惨劇も知らず、最後の日常を謳歌していた。
次回「榎の先発を」

>>137
最高！！！！

松坂「ねえ。ねえ。しよう！」
倫世「またぁ、今日は鹿児島で試合があるんじゃなかったっけ？」
松坂「ん？あーオリックスね。いいわよ。どうせ登板しないし。」
倫世「もう１週間だぞ。・・・ここでごろごろし始めて。」
松坂「だんだんね。コツがつかめてきたの。だからぁーー。ねェ。」

松坂の女言葉オエッ

森「そぉ〜〜〜だ！バントだけ野球よ！」
タカノリ・タクロー「バントだけ野球ぅ〜？」
森「そ！仮にもあたし達野球選手だし、犠打だから打率も下がらず給料
　　据え置き、走者も進められて、ま、さ、に、一石二鳥」
佐伯「そないに調子ええこと上手くいくんかぁ？」
森「フンっ！バカ佐伯は黙ってなさい」

ID:1sybOv9/は天才（・∀・）ｲｲ

目標をセンターにしてスイング　（ブンッ）

目標をセンターにしてスイング　（ブンッ）

目標をセンターにしてスイング　（ブンッ）


当たらない、
打
球　第参話


星野「　(ﾟДﾟ )ﾎﾟｶｰﾝ　」

星野「だが、事態は吉本一人の問題だけではない」
島野「左様。アリアスと矢野の大破。中継ぎの半壊。ホワイトの弱点の露呈。
　　　被害は甚大だよ。」
オマリー「我々がどの程度の点と星を失ったか見当もつかん」
木戸「これも久志の首に鈴をつけておかないからだ」
和田「鈴はついている。ただ鳴らなかっただけだ」
星野「鳴らない鈴に意味は無い。今度は鈴に動いてもらおう」


関川「いやはや、この展開は予想外ですな」

次回予告　初芝の確変により、チームは一時的に救われた。だが、平野は取り込まれ、山本と物理的融合してしまう。失敗する彼のサルベージ。号泣する川北が見た物は？
次回「チームのかたち　人のかたち」

次回予告　開幕３連敗した事で、精神の落し穴に落ちこむミンチー。さらに味方貧打の精神攻撃が、彼の心にとどめをさす。大島は山本になぐさめの言葉をもたなかった。
次回「せめて、プロらしく」(本日予定)

　
原「動け、動け、動け。動け、動け、動け、動け、動け、動け。動け、動け、動いてよ！」
　
原「今動かなきゃ、今やらなきゃ、阪神に３タテされちゃうんだよ！もうそんなのいやなんだよ！」
　
原「だから…動いてよ！」
　

　　　　ドックン　　　ドックン　　　ドックン　
　
　
村田「キ、キヨハラ、再起動…」

斎藤「すごい…」
　
村田「まさか…信じられません、キヨハラの握力が 400kg を超えています！」
　

斎藤「藪を…喰ってる……」

山本コージィ育成計画（Windows95/98/me対応。定価：8800円（税別）好評発売中）

内容:西暦2002年。幕張新都心に襲来する敵のチーム。迎え撃つガム屋の宣伝球団：千葉ロッテマリーンズ、そのロッテを采配する50歳の中年【山本コージィ】。
山本コージィの専属教育係として選ばれたプレイヤーの目的は、一年間スケジュールを管理しながら、彼の成長を見守る事。練習、采配、戦力編成、突然の故障襲来…。
一年後様々は経験を積み、成長した彼の視線の先にあるものは…？

カツノリ「解雇されたって・・・。野村監督が？」
　
木戸「今より２時間前です。西宮の鳴尾浜球場を最後に消息を絶っています」
　
カツノリ「うちの市内じゃない。あなた達、首脳陣は何をやってたの？」
　
木戸「身内に脱税、及び学歴詐称した者がいます。その人物に恥をかかされました」
　
カツノリ「首脳陣ですら手に負えない奴・・・。まさかっ！？」
　
　
木戸「野村沙知代。この騒動の発生源ともくされる人物です」

「虎キチがバースに似せてカーネルおじさん人形を作る。
　・・・これが真の目的かね」

「はい。虎キチはこの甲子園でしか生きられません。
　でもカーネル・サンダース人形は無限に生きていられます。
　その中に宿る虎キチの心と共に。
　たとえ、５０億年経ってこの地球も月も太陽も甲子園すらなくてしも残りますわ。
　たったひとりでも生きて行けたら・・・とても寂しいけど生きて行けるなら・・ ・」

「阪神の優勝した証は永遠に残る・・・か」

　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　な　ん　だ　こ　こ　は　？

>>514

見ての通りです

>>513
「さよなら・・・カーネル」

「気持ちわるい」



終劇

佐知代：「ワールドカップを潰すつもりなのよ。巨人ではなくタイガースを使ってね。
　　　　　１年前の監督解任は読売に仕組まれたものだったわ。
　　　　　けどそれは、原のボケが覚醒する前に野村を浪人に戻すことによって、
　　　　　被害を最小限に食い止めるためだったの。
　　　　　カツノリ君・・・あなたはね、ケニーと同じ、
　　　　　ノムラと呼ばれる生命体の源から生まれた、３番目の息子なのよ。
　　　　　他の息子たちは別の可能性だったの。野村の姓を捨てた家族の・・・
　　　　　ただ、お互いを拒絶するしかなかった悲しい存在だったけどね。
　　　　　同じ家族同士も・・・
　　　　　いい？カツノリ君。タイガースを優勝させるのよ。生き残る手段はそれしかないわ。」

男「ロォーコーオローシニー、サーソートォー♪
　　六甲おろしはいいねぇ…（中略）。そう感じないかい？センイチくん」
星野「き、君は？」
男「僕はオマリー、トーマス・オマリー」

オマリー「広澤克巳、君は僕と同じだね。」

「また阪神を応援してる……ノセられてる……。
どうせ勝ちゃしないのに……。
このポンコツ球団！
ううん、ポンコツは私の方か。
要らないのよ。勝てないチームにファンなんか要らないのよ！」

>>521
「そんな悲しいこと言うなよ」

　　　　　~^^--,..,,--─-,,.-ー^　　 　　　`i　　　 　　　　　　　　 ＿,,-ー---,,,.　　　　ロッテと横浜って．．．
　　,,--−~^,-;::::::::.... 　　　`-,,　　 　　　　.|　　 　　　＿-=-ー ',＿-=-,＿　　`-ー.,,
'’~ 　　　 '"::::::::::::::::::::..　　　　ヽ　 　　 　 ,i　　 　-＜　　　＿＿＿,　　　 ＼　　　 ~^ー ,.
　　　　　::::::::::::::::::::::::::::.　　c 　 `, 　　　　.|　 　 -=~　　,,-~　＞--,,ニ~`　 　~--,`-, 　　~＼
...　　　　　 :::::::::::::::::::::::::　　　　　| 　　.　 i　 ＿.,-~　　ゝ／　　　,,-."^ー ＿`　　 ＼ ＼ 　　ヽ、
:::::..　　　　　　::::::::::::::::::　　　　　i 　　　 |ヽ ＜／　 ／ ／ ／ー'~ ,`i 　.i＞. ニ￣＿ 　　 ヾ 　 ヽ、
::::::::..　　　　　　:::::::::::::　　　　　/ 　　　 |::::` 彡_＿/／ﾚレ’ 　 　 |_|| 　||-=~ ^＿　　 　　　 　　 ヽ
::::::::::..　　　　　　　:::::　　　　　　 　　　 ﾉ..:::::::::::::::／　　 '　　　　 　~i 　フー- ^~ー- ── - 　 　|
::::::::::::::..　　　　　　　　　　　　　 　　　/:::::::::::::::／　　　 ,　　　　　 　-=^＿　 　　　　 ＿ 　 　　　/
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:::::::::::　　　　　 .:::::::::..　　　　　 、　 　　|::::::,-ー--ヽ　　、 　　 　 ├|i 　~i~＞ -─ 　　 ,,-~　 　 /
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:::::''　　.........:::::::::::::::::::::　　　　　　i 　　　 /　 　~=-..`ー＼＼ ヽ,　 "- ＝~ ＿ 　　／／　 ,　_／
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　 ,| 　　　 |　　 　 -=~＿＿~=-,＿~=-^ ￣ ＿,,,-~_ノ　　 /ー'
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　 c　　 /　　 　 .|　　　 　ー--,,_＿　　　 　＿＿ ,,-~　　　,,-／
~--;;;;;:::::::::ヽ;:::::::::::::　　　　　,／ 　　　　.|　　　　 　　　-",-~＿__ 　,,-~＿＿,,-~　　　どっちが強いの？？

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 | 　 　|　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 |　 　 |　　 　|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｜ー　｜ 　 l ー-　 l
　　　　　　 　　　　/⌒ヽ　　　|　 　　|　　 l　 　 　l
　　　　　　　　　 　l　　　l 　 　|　 　 ｜ 　|　 0 　 |
　　　　　　　 　 　 |　　　l　　　| ｰ- 　|　　l⌒) -　l　
　　　　 　 　 　 　 |　 -‐|　　　 |　　　 | 　 | 丿 　 |　 　 /⌒ヽ
　　　 　　　　　　　|　　　|　　　 |　　　 |　 |ノ 　 　 l　　 | 　 　ヽ
　　　　　　 　 　 　 l 　　 _!　　　|　　　 !__,! ‐ 　一 |　　 l 　 　 ヽ、
　　　　　　 　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|, ﾉ⌒)　()　　 　　l　 　 〉-‐　　l
　　　　　 　　 l〉 　 ）ヽ、　 　ヽノ (ノＯ　(ﾉ　　(つ　ヽ、　|　ﾉ）　 |
　　 　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　 　　(⌒)　　 　 　ヽノ （ノ　　|
　 　 　 　 　 l 　　 　ヽ、＼, 　　　　　　　）丿　／　ノ/ o　　　　 l
　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 (ノ　　　　　　　（)　ヽ 　l
　　　　　 　　　＼　　　 /　　　　　　　　／　　　　　(⌒ヽ　　　　|
　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／　　／　 　l 　 　 　しノ 　 　　 |
　　　　　　　　　　　ヽ、　　／　　　/　　 　 |　　 　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　 　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　l　　　　　　　　/
　　　　　　　　「最低だ…………どっちも………　　」

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡>521

　　　　　　 ／　.:.:.　／￣　　＼　　_,,,,-‐'''"　　　＼, へ、
　　　　　／　.:.:／ /＼.:.:　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /.:.:.:,‐'"　〈.:.:.:.:＼.:.:.: ／.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.:　　　`､,,_
　　　_,,,-''"　　　　|＼.:.:.`''／_..-'／,,-‐''"∠..,,,,,,／_,,,,-‐　　__ ヽ、
--‐''　　　　　 　　|,ｨ'⌒ﾞヽiｲ´　/／ , "￣`ヽi!　/／/　.:　　ヽ､`ヽ､
　　　　　　.:.　　　〈　(~<　ﾚ　　'´　 '　..,,_（'ｯ ﾞi!/'´ /／|.:.:　　　＼
　　　_,,,-''.:.　　　.:.:.＼ `　　　　　　　 ,,､､´゜､､､　__,,,,.../　::|.:.:|.:.:　|
--‐''.:.:.:.:/::　　.:.:.:.:./´`T　　　　　　　　　　　　,,_(ｯ,ﾉ /.:.: / :/|.:　/
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---‐-､____,､-‐<　　　 　 　 　　　/⌒ﾞヽ　 ヽ>　 / |/ |/　＿＿)`-ｰ-'
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、'､　　　　 　　　/‐-､_　〉 ／　, '　　　　　>
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￣￣^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;)　＼ﾉ::::´`ヽ､　　　,, - "ヽ、　　　　　　 　）
::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;∠-‐'''"`-､:.:.:.:.: `''''".:.:.:.:.:.　　'､　　　　　 ∠　あてになんないのよ！
::::::::::::::::＼;;;;;;;;;／::::＼|;;;|;;;ヽ、:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.　',　　　　　　 〕
＼::::::::::::::::|;;;;;/::::::::::::/;;;/;;;;;;;;|.:.:.:.:.:. /　|.:.:|＼:　i　　　　　／
:::::＼:::::::::::`‐'::::::::::::/;;;/;;;;;;;;;/.:.:.:.:／　/／　 |: /　　　　　￣￣）／W⌒＼(~~∨⌒ヽ

error/まごころを、東出に

新井「ちゃぁーーもぉーー、あんた見てるとイライラすんのよぉ！」
東出「自分みたいで？」

斎藤「何故、試合を破壊した」
西山「私ではありません。破壊したのは上原です」
斎藤「今一度問う。何故だ」
西山「試合に起用されても嬉しくなくなったから。
　　　私の体を好きにしたらどうです。キャンプの時みたいに」
斎藤「君には失望した」
西山「失望！？最初から期待も望みも持たなかったくせに！
　　　私には…何も…何も…何も！」
斎藤（立ち去る）
西山「どうしたらいいの！？石毛さん」

>>520 広澤を忘れてました(^^;

男「ロォーコーオローシニー、サーソートォー♪
　　六甲おろしはいいねぇ…（中略）。そう感じないかい？カツミくん」
ヒロサワ「き、君は？」
男「僕はオマリー、トーマス・オマリー」

ヒロサワ＆オマリー「阪神ファンは、イチバンや！」

>>529
ﾜﾛﾀ

大いに笑わせていただきました。

阪神「僕が勝って行くには、このリーグには強いチームが多すぎるんだ」
阪神「負けゲームには目をつぶり、耳をふさいできたんじゃないか」
ファソ「イヤだ！聞きたくない！！」
阪神「ほら、また逃げてる。勝ちゲームだけを数珠のように紡いで生きていられる
　　　筈が無いんだよ。特に僕にはね」
ファソ「…方程式見つけたんだ。勝てる方法見つけて、そればっかりやってて
　　　　何が悪いんだよぉ…負けはイヤダ。指定席はもう…イヤなんだよお」
　　　　　　　　　　　　　　　　　警告音
ファソ「ダメダ…投手陣ももう限界だ…ここまでか…もう疲れた…何もかも」

タッタッタッタ…

相川「うわ〜っ、ボールが返ってくる前にホームインしなきゃやばいってーの」

ドーン

点はいれ！　はいれ！　はいれ！　はいれ！　はいれ！　はいれ！　はいれ！　はいってよ！
今はいらなきゃ、今やらなきゃ、負け投手になっちゃうんだ！！
もうそんなのいやなんだよっ！！
だから、はいってよっっ！！

ロペス「大人のパンチよ。帰ってきたら続きをしましょう」

>>534　あまりにリアルで泣けた…

>>197 >>535

「心配ないわよ。全ての球団にはＡクラスになろうする力がある。
　試合をしていこうとする心がある。
　試合さえ行こうと思えばどこだって天国になるわ。
　だってお客さんが来てくれるんですもの。

　優勝するチャンスはどこにでもあるわ。

　大洋と横浜とマルハがある限り・・・　　大丈夫・・・」

tg

リベラ「大人のパンチよ。帰ってきたら続きをしましょう」

「しかし、野村君。今岡と福原、もう少し上手く使えんのかね。」
「坪井に引きつづき、君が干している控えの選手の年俸、球団が一つ傾くよ。」
「聞けば、正捕手の座は君の息子に与えたそうではないか。」
「人、時間、そして金、親子揃っていくら使ったら気が済むのかね。」
「それに君の仕事はこれだけではあるまい。「野球人気補完計画」、これこそが君の急務だ。」
「さよう、その計画こそが、この絶望的状況下における唯一の希望なのだ、我々のね。」
「いずれにせよ、ワールドカップ再来による計画スケジュールの遅延は認められん。予算については一考しよう。」

若松「200勝と200セーブは等価値なんだ、僕にとってはね」

このスレアホだからsageようよ

>>541
うみゃい

「カズシゲ頭部破損っ、損害不明っ！」
「制御神経断線！　シンクログラフ反転！」
「パルスが・・・・・・逆流していきます！」
「回路遮断！　せき止めて！」
「駄目です、信号拒絶！　受信しません！」
「モニタ反応しません、生死不明！！」
「カズシゲ、完全に沈黙！」

中日ファン「鹿島が（この敗戦の原因を）つくったんでしょ！責任とりなさいよ！」

>>542
タイムリーネタウマイ

コウジ「この頃わかったんです。采配のこと、いろいろと。
　　　　打線のこととか、続投のこととか　選手のこととか。だから・・・」
重光「それは違うな。わかった気がするだけさ。監督はチームを完全には把握できない
　　　この連勝だっていつまで続くかあやしいものさ。
　　　１００パーセント選手を支配するのは不可能なんだよ
　　　だからおもしろいんだな　監督業は」

球場へ移動中のバス車内、自分の手を見つめながらコウジは
確かな手応えを感じていた。

　コウジ「……よし！」 （ひとり呟くコウジ）
　選手達「クスクス、キャハハ… （監督、何やってんだよ…ﾜﾗ）」
　コウジ「あっ、ぁぁ…」（コウジは戸惑いを隠せない）

コ
ウ
ジ
偽りの、再生

久万オーナー「サチヨが裏で進行させていた阪神補完計画。
　　　　　　　球団すべてを消し去る身売りの誘発が目的だったとは。とんでもない話だ」
野崎社長　　「自らを偽ることの出来る生物は、サチヨぐらいのものでしょう」
久万オーナー「さて、残りは甲子園の後始末か…」
野崎社長　　「近鉄か西武に再開発を委託されますか？」
久万オーナー「…買いたたかれるのがオチだ」

エヴァヲタ兼野球ヲタでホムペやってるヤツ結構いるよね

元ネタ探しにエヴァ板にいってみたけど、
全然役にたたなかった。
どっかにいいテキストないかな…

エヴァ板の元祖スレ
http://teri.2ch.net/eva/kako/982/982893848.html

・・・・・・・・・。

96年4月・・・・・

「ママ！ママ！私、選ばれたの！開幕をつとめるエースなのよ！」
「誰にも秘密なの。でもママだけには教えてあげるわね！」
「色んな人が親切にしてくれるわ！だから寂しくなんて無いの！」
「だから勝ち星なくっても大丈夫。寂しくなんかないわ！」
「だから見て！私を見て！」
「ねぇママ！」

「開幕投手にも格というものがある！バカ、園川の癖に！」

なんだ？
このクソスレは

オタクは死ね

>>557-558
ageちゃダメダ×10

入来智「分かってるわ。オールスターの監督推薦でしょ。」
球団職員「はい、詳しくはオールスターの実行委員会からどうぞ。」
入来智「ちょっと活躍したら捨てた選手でも起用する・・・エゴイストな人ね。」

age

せっかくだから、上げ

アニメファンにはエリートが多い。
非アニメファンにはＤＱＮが多い。
アニメを見ていることを公表しないのは自らの社会待遇を
悪くしないためだ。皆隠れてアニメを（サザエさんのような大衆アニメでなく）
見ている

しかし非アニメファンよりもＤＱＮなのが秋葉原で見られるような気持ち悪い
アニヲタである。非アニメファンはこういう連中を叩き、あたかもアニメを見ている
人間が皆このような人間ばかりだと誤解している。だが残念ながらそうではない。

よくよく考えていただきたい。多くの日本人が忌み嫌うジャンルなのに何故世界で
日本のアニメが絶賛されてるのか？そして今でも週に２０本以上のアニメが放映されて
いる事実はどういうことなのか。視聴率が平均５％前後なのにテレビドラマよりも長い
２クール以上の放映期間が与えられてることを非アニメファンは考えてもらいたい。

オタクは死ねと書き込んだ人間は世間に流され日々の生活に追われ自分自身が何者なのか
わからない可哀相な人間である。我々少数派たるエリートはこのような人間は放置する。
不幸な生活しか送れない可哀相な人間だからである。

星野監督　「ムースが裏で進行させていた阪神補完計画。
　　　　　　球団すべてを札幌にトバす身売りの誘発が目的だったとは…とんでもない話だ」
田淵コーチ「自らを偽ることの出来る生物は、サチヨぐらいのものでしょう」
星野監督　「さて、残りはカツノリの後始末か…」
田淵コーチ「ロッテかオリックスに再開発を委託されますか？」
星野監督　「…買いたたかれるのがオチだ。後２０年は二軍だな。




　　　　　　…あ、『ミスター・ルーキー２』でカズシゲとバッテリー組ますか？」

ageますっ

石川「もう寝ました？　ペタさん。」
ペタ「いや、まだ。」
石川「古田さんってどんな人ですか？」
ペタ「こりゃまた唐突だな。オルガの話かと思ってたよ。」
石川「ペタさんずっと一緒にいるみたいだし。」
ペタ「一緒にいるのはラミレスさ。君は古田さんのこと聴いて回ってるのかい？」
石川「ずっと一緒にいなかったから…」
ペタ「知らないのか。」
石川「でもこの頃分かったんです、古田さんのこといろいろと。
　　　配球のこととか、打者との駆け引きのこととか。」
ペタ「それは違うな。分かった気がするだけさ。投手は捕手を完全には理解
　　　できない。自分自身だって怪しいもんさ。100％理解し合うのは不可能
　　　なんだよ。まっ　だからこそ投手は捕手を、打者を知ろうと努力する。
　　　だから面白いだな、野球は。」
石川「オルガさんともですか？」
ペタ「年上の女は向こう岸の存在だよ、我々にとってはね。
　　　俺とオルガの間には、海よりも広くて深い愛があるってことさ。」

石川「僕には、大人の人は分かりません…」　(*‘ｰ‘)　

久々の新作（・∀・）ｲｲ!!
ｵﾙﾍﾟﾀの愛はほとんどの人に分からないさ…

暗黒の歴史を思い　県民よ　みんな来たれ

赤いヘルメット　大リーグをパクっても
帽子だけの色を変えて　もう資金が尽きた
そっと見渡せば　求める観客はどこ
運営さえままならない　いたいけなチーム

でも語り継がれるでしょう　あの樽募金
なけなしのお金を入れたファンがいたこと

暗黒の歴史を越えて　スクワットが今日も始まる
ほとばしる血潮の色で　想い出ぬりかえるなら
この空見えるスタンドに　県民よ　みんな来たれ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・ほんま、ちったぁ足運べYO!!!!

Gods in his heaven, All's right with the ampire.

森「……知らない球場だ」

>>568
運営さえままならない　いたいけなチーム

不覚にもワラタ
下馬評高いんだから足を運べＹＯ！

予期せぬ、復帰（横浜・光山）
上がらぬ、打順（ロッテ・酒井）
おいしい、セーブ（オリ・今村＆戎）
契約延長を懸けて（打ちまくる犬伏）
見知らぬ、野球（韓国へ渡った元ダイエー・吉本一義）

片岡「これは、まさかあの巨人を？」
佐藤コーチ「あの投手を我々は江夏の再来と呼んでいます。これは違います。オリジナルのものではありません。」
片岡「では…」
佐藤コーチ「そうです。野村の育てしもの、井川です。」
片岡「井川！」
星野監督「我々の阪神再生計画、通称虎計画のヒナ型たる、エース井川だよ。」
片岡「神のプロトタイプか…」
星野監督「片岡、俺と一緒に阪神の新たな歴史を作らないか？」

「ＳＢＯ／てごころを、読売に」

職人再降臨期待age

ア
リ
ア
ス覚醒

ク
レ
ス
ポ来日

ARIAS STRIKES!

Kataoka's diremma

アリアス再起動

アリアス、かのような形でS2機関を体内にとりこむとはな。。。

>581
「コレもシナリオ通りっすか？ナベツネが黙っちゃいませんぜ」

>582
「……、問題無い」

「･･･まさか、アリアスの中の彼女が目覚めたというの？」

オマリー「もういいの？」

某球団に引き抜かれた選手一同「取れないや、金の臭い」

山崎「知憲くん。私とカラダもココロもひとつにならない？それはとてもとてもキモチノイイことなのよ」

初芝「知憲くん。私とカラダもココロもひとつにならない？それはとてもとてもキモチノイイことなのよ」

堀「知憲くん。私とカラダもココロもひとつにならない？それはとてもとてもキモチノイイことなのよ」

ロ
ペ
ス
再登録

前田「明日、ロペスに会わなくちゃいけないんだ。
　　　何話せばいいと思う？」
東出「どうして私に聞くの？」








ロペス「ただいま。」

前田「お帰りなさい。」

くだらない…でも激しく笑ってしまった。

ニ死「まいっちゃったわよね〜あ〜さり抜かれちゃったじゃな〜い
　　　ここまで簡単にやられると正直ちょーっと悔しいわよね〜
　　　スゴ〜イすばらしーい強い！強すぎる！！
　　　あ〜無敵のジミズ様ぁ〜
　　　これで私達もラクできるってもんじゃないのぉ〜
　　　ねぇ〜まぁねぇ〜私達もせいぜいおいてけぼり食わないようにがんばらなきゃ」


鈴木「…サヨナラ」

二死（無言でヘルメットを叩きつける）

浩二「ペイ（北別府）。二軍に降りてロペスを使え。」
松原「謹慎中のロペスをか！？浩二それは」
浩二「バットの届かんスライダーを投げる岩瀬を倒すにはそれしかない。急げ」
川端「しかし前田とロペスの接触はサードインパクトを引き起こす可能性が。　
　　　あまりに危険です。止めてください！ピーコ司令」

か〜んこ〜くの〜
会社のロッテェ♪

チームか〜ら、
選手飛び立つ〜♪

あおい顔でいま
ベンチのドアを叩いても
スピードガン見つめて
微笑んでる髭

そっと頭見て
抜毛止めることに夢中で
優勝さえまだ知らない
いたいけな福浦

だけどいつか気付くでしょう
その権利には
別のチーム　めざすための羽があること

か〜んこ〜くの〜
会社のロッテェ♪

チームか〜ら、
やがて飛び立つ〜♪

ほとばしる熱いパトスで
県民を裏切るなら

逃げちゃだめだ・・・、逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ！


デッドボール

>>593
ずいぶん中途半端だなｗ

オ
ル
ガ来日

髪の毛が抜けて輝く
福浦よ掛布になれ

>>591
ﾜﾗﾀ

>>591
ﾜﾗﾀ

>>592
ﾜﾗﾀ
　
ちゃんとオチがあるのは（・∀・）ｲｲ!!

ラミレス「たまにはどうだ？　お茶でも。」

　石川「ボク、男ですよ。」

ラミレス「フフフ…」

古田「石川〜　なに熱心な目で見とんねん。」
高津「オルガかあ〜？」
石川「ち、違うよ！」
古田、高津「オルガのあご、オルガのくるぶし、アルガのむこうずね！」

ペタ「フフフ…」

スラダンの時と違って、あまろ元ネタわからんからつまらん。

俺はこっちしかわからん

井川「貧打はイヤだ貧打はイヤだ貧打はイヤだ貧打はイヤだ貧打はイヤだ貧打はイヤだ
　　　貧打は嫌貧打は嫌貧打は嫌貧打は嫌貧打は嫌貧打は嫌貧打は嫌貧打は嫌ーーー！！」
　　　　　　　　グゥオオオオーーーーー！！！！
井川「解ったわ、アリアスの意味。私を守ってくれてる」

ポ
テ
ン
ヒット

アリアス（Ａ）大砲（Ｔ）フィールド、全開。

>>606
なぜかﾜﾗﾀ

>>603
読みたい･･･
ありかを教えていただけないでしょうか。

西山一宇「汚物は消毒だ〜」大炎上

西
山
大炎上

西山　「…ごめんなさい、こういう時、どんな顔をすればいいのか、分からないの」
斉藤　「…笑えば、いいと思うよ」

残酷な茂雄の采配、ファン共は信者になれ。

二番清水が　高い打率を残しても
左投げが　出てきたとき　交代するあなた。
四番打者ばかり　集める事に夢中で
エース打てず、つながらない　痛すぎる打線。

だけどいつか気づくでしょう二位ということ。
優勝を目指すために　またかミラクル！！

残酷な茂雄の采配。
ファンからも疑問とびだす。
ほどばしる采配ミスで　徳光を裏切るなら。
ジャビットを抱いて輝く。
ファン共よ信者になれ！！

>>613
ワラタ。ポイントをよく押さえてる。

>>613
ﾜﾗﾀ

>>613
上手いね！ﾜﾗﾀﾖ

少なくなった名作に、訪問者達は失意の色を隠せない。果たして、このスレは
復活するのか？次回「職人さんカムバーック！！」この次はサービスしてくれよ。

>>613
神

>>18が最初にして最期の傑作。

つうか、このスレ飽きたｙｏ…
もうお腹いっぱい。ｹﾞｯﾌﾟ

誰もお前などの意見は聞いていませんが、独り言でしょうか？

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿，　――一~⌒ー―､
　　　　　　　　　　　　　￣／　　　　　　　　　　　　　ヽ|)＿
　　　　　　　　　　　一二￣　　　　　　　　　　　　　)　　⌒~
　　　　　　　　　　　　／　　__，一￣　　　　　　　　ﾉへ　　＼
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　ヽ　　　　　∠＿　　／　　　　　__，一￣　　　　　　　　　　ヽ
　　 　ヽ　　　　　　ﾉ　∠　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ヽ)
　　　 ヽ　　　　　ノ　　　／　　-　／/　　　　　从　　　　ヽ　　|
　　　　ヽ　　　/　　／　　／|／　/　　　　　ノ　　Vヽ　　　|　　|
　　　　　|　　／　　/　　／二二/∠/　　／/　ノ　＼　　　|　　|　　　　　　＿
　　　　　　|　　(/　|　/／ ＜P )ﾆ> /　／/ノー―ｪ､V　　　|　　|　　　　／~
　　　　＿，一　ν/(ﾄ|　 　　￣　　/／　ﾉ　〔Pノ＼_　|　　 ﾉ人(　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　//　　　　　／Vﾋ|　　　　　　　　　　　　　￣　|　ノ|ノ|　　　＜　さあ、このクソスレをあぼーんしてくれ
　　//　　　　　ノ　　|　、　　　　　,/|　　　　　　　 /)ノ　W|　|／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　/<　　　　　／/　　|　＼　　＿　￣　　　　　　／　/Vヽ　／
　|　　ヽ　＜　　/>＼|　　＼　　￣ー一　　　／　　|　　　ヽ
　|　　ヽ　　　ヽ_/　 イ 　　)＼　　　　　　　／/　　|　　　　　)
＼|　　ヽ　　　　　<　 | 　　　 ＼__　，一￣　/　　 |　　　　　　|
　　＼　V　　　　　＼　ト､　　　　　　　　　／　　　|　　　　　　　|
　　　＼|　　　　　　　＼|　||�＝@　　　　／て　　　|　　　　　　　|
　　　　　＼　　　　　　　|　　��＝=／/　　ヽ　　|　　　　　　　　)　，一￣
　　　　　　　＼　　　　　､|_，＿∠__＿|　　　　ヽ|　　　　　，一￣
　　　　　　　　＼　　　　|θ　　　　　　　　　　　　　，一￣
　　　　　　　　　　＼　<　　　　　　　　　＿，一￣

>>18　★
>>40>>65>>76
>>121>>128>>206
>>217>>258>>279>>281
>>292　★
>>311>>327>>349
>>372-373>>411>>427>>432
>>444 ★
>>461>>481>>529>>591
>>592>>613

反応が多かった（ﾜﾗﾀが多かった）ものに★。あとはﾜﾗﾀがあったものをまとめてみた。

残酷なネタ待ちの声　職人よ神話になれ

エヴァのネタスレが　ネタ切れにあえいでいる
いつもスレを　ただ見つめて　微笑んでるあなた
もっとウケるもの　いいネタ探しに夢中で
ガイシュツさえまだ知らない　いたいけな職人

だけど>>1は気付くでしょう　そのスレタイは
無理があるけど>>18に救われたこと

残酷なロッテの祭り　ロペスにも助けられたね
ほとばしる苦しいネタで　ネタ待ちを裏切るなら
没ネタを抱いてはばたく　職人よ神話になれ

>>461が最強かと。

職人「私がいなくても代わりはいるもの。」

職人「私は多分三人目だから。」


とかいわないで帰ってきてーー。

「ネタづくりシンクロ率、０。ネタ職人たる、資格なし。
　もう、私がいる理由も、ないわ。
　誰も私を見てくれないもの。マリーンズファソも、猛虎ファソも、誰も。
　私が生きて行く、理由もないわ」

>>619
禿同

そろそろ投票モードに入ってるね。
>>18に票が集まるのは当然だから、その他で俺が好きなものに投票。
ずばり
>>24
>>351
に一票ずつ。

このスレ見て、急にエヴァが見たくなって、MX漁りました。
昨日、やっと本編集めｵﾜﾀﾖ・・・・久しぶりに見たせいか、ﾒﾁｬ面白かった。

ハードディスクの容量減っただろ

１８＞ＭＶＰ
次回予告カモメ編＞最多勝（笑

あと誰も触れてないけど俺はこれがツボにハマった。
>>287
石毛「ねえ、コウジ、開幕４連敗しようか」
山本「ん・・・なに？」
石毛「開幕４連敗よ開幕４連敗、したことないでしょ？」
山本「うん・・」
石毛「じゃあ、しよう」
山本「！どうして？」
石毛「退屈だからよ」
山本「退屈だからって・・・そんな」
（中略）
石毛「やっぱりひまつぶしにするもんじゃないわねー
　　　　がらがらがらがら」
山本「・・・・・・・」

>>623
やったー！　オレのもいくつか入ってる！
>>204-206は、つながってます。

http://village.infoweb.ne.jp/~fwhv1646/sekaikan.htm

日公「知らない球場だ（ｻﾎﾟﾛドーム」

>>634
最多勝推薦いただき、ありがとうございます。
しかし、もうネタをつくる元気すらなくなりそうです・・・・

井川「だって、打線が打たないんだ…どうしようもないんだ…」

個人的に>534も良い。

私は>>510が好き

>>432がウマイとおもた。
ところで>>90書いたの漏れなんだけど見て見て（ｗ

個人的に>>529が好き

ミンチ-は貧打会うために、移籍して来たのかもしれない

点を取ることを極端に避けているね。。怖いのかい？　勝ち越すのが。勝利の可能性がなければ、裏切られることも、傷つくこともない。
でも、負けを逃れることもないよ。ロッテは貧打を永久になくすことはできない。打者は福浦だけだからね。ただ、ただ、忘れることができるから、ファンは生きて行けるのさ。

さだめか。ロッテの希望は、悲しみで綴られているね。

何人にも犯されざる、聖なる領域。１点差。コージィもわかっているんだろう。１点差は絶対不可侵の壁だということを。

星野『ちゃんと野球の事考えるのよ』
山田『パ、パスボール！』
星野『あんた、バカァ！』

小坂弁当、酒井まで侵食しています！

>>646
断定するな（ｗ

球団幹部A「しかし山田君。朝倉と岩瀬もう少しうまく使えんのかね」
球団幹部B「谷繁に引き続き邪魔崎の慰留に使った費用…国がひとつ傾くよ」
球団幹部C「聞けばあのブレットは君の同僚（大橋）に与えたそうではないか」
球団幹部D「人…時間…そして金。一二軍そろってどれだけ使えば気がすむのかね」
球団幹部A「それに君の仕事はこれだけではあるまい。
　　　　　
　　　　　


　　　　　『三塁補完計画』
　　　　　
　　　　　これこそが君の急務だ。」
球団幹部B「左様。それこそがこの絶望的状況下における唯一の希望なのだ。我々のね」

球団幹部A「しかし山田君。朝倉と岩瀬もう少しうまく使えんのかね」
球団幹部B「谷繁に引き続き邪魔崎の慰留に使った費用…国がひとつ傾くよ」
球団幹部C「聞けばあのブレットは君の同僚（大橋）に与えたそうではないか」
球団幹部D「人…時間…そして金。一二軍そろってどれだけ使えば気がすむのかね」
球団幹部A「それに君の仕事はこれだけではあるまい。
　　　　　
　　　　　


　　　　　『三塁補完計画』
　　　　　
　　　　　これこそが君の急務だ。」
球団幹部B「左様。それこそがこの絶望的状況下における唯一の希望なのだ。我々のね」

二重投稿ｽﾏｿ

星野『ちゃんと野球の事考えるのよ』
山田『ふぁ、ファーボール！』
星野『あんた、バカァ！』

あれ？　>>137,>>194が出てないな。

あと>>77,>>196もクリーンヒット。

俺としては>>444かな。
オチが上手かった。

漏れ的には >>81 がクリーンヒット

>>18　★
>>24>>40>>65>>76
>>121>>128>>137>>194
>>204>>206
>>217>>258>>279>>281>>287
>>292　★
>>311>>327>>349>>351
>>372-373>>411>>427>>432
>>444 ★
>>461>>481>>510>>529>>534>>591
>>592>>613

再ソート（かちゅ推奨）

もう現れないのか、18、292、444クラスのネタを放出する職人は！
（漏れも職人の一人だけど、なかなかネタになる話題が見つからない…）

オレも職人だけど、メジャーなテキストは出尽くした感が…
ネタ的には、ロッテ、ロペスのような祭りがホスィーところだ。
ロッテ、阪神ネタが多いが、
あまりネタになってない球団もあるな。

今日、千葉県都賀駅の漫画喫茶で、２ちゃんねるにｶｷｺしてた奴がいた。
ものすごくオタクっぽかった。
髪の毛も長め。めがねは指紋だらけ。おまけに靴下は赤ときたもんだ。
なんか、めちゃくちゃ長いレス書いてた。
「朕は神なり！朕は神なり！」って書いてた。思わず身震いしてしまった。

ああ、こういう奴と同じレベルで語っているのかと思うと
俺の目からひとすじの涙がこぼれた。

２ちゃんねる・・・辞めよう・・・。

>>658
それって2ゲットのコピペor反転石じゃないの？

292以降もちょこちょこ書いてますが、なかなかしっくりこない。
>>627の心境。（って自分でかいたんだけど）

シンジ「・・・整形、人工の二重が無いと、こんなに瞳が綺麗だなんて
　　　　　皮肉なものだね」
アスカ「でも、美容整形外科が無いとチョンが住んでる感じがしないわ」

　　　　− 美容整形外科医院の看板に明かりが灯る −

アスカ「ほらっ，こっちの方が落ち着くもの」
レイ　「・・・人、主にチョンは一重を恐れ、メスを使い、エラを削って
　　　　　生きて来たわ」
アスカ「てっつがくぅ」
レイ　「・・・そして、似非美人が生まれ、似非美人は不細工な子供を作り出し、
　　　　次の世代に伝えて来た・・・・・」

シンジ「だから、チョンは特別なのかな・・・見栄や、ちんけな自尊心が
　　　　　あるから・・・」
アスカ「なーに、アンタまで哲学しちゃってんのよ？
　　　　　そんなの、あったりまえじゃん」
シンジ「あ・・・うん・・・・・。やっぱり・・・？」

ごめん、ハングル板への誤爆

渡辺「ついに我等の願いが始まる。」
佐野「パンチョのズラもオリジナルがその手に帰った。」
大豊「いささか髪が足りぬが、やむを得まい。」
福浦「パンチョ伊東を本来の姿に。」
松中「我等ゲーハーに福音をもたらす真の姿に。」
川上「悪しきズラとの別れをもって、パンチョ伊東を真の姿に。」
渡辺「それは魂の安らぎでもある…　　では植毛を始めよう。」

>663
ﾜﾗﾀ

広島のとあるホテルで・・・・。
球団経営者A「山本くん、選手をもっと上手く使えんのかね。」
球団経営者B「今回のスタニファー、ベルトランのふがいなさ、それに伴う
　　　　　　　新外国投手陣の補強。
球団経営者C「次の契約更改、球団が一つ傾くよ。」


山本監督（そ、そんなにやばいのか？）

>>663
禿げﾜﾗ、ヅラの方が良いけど

スマン、間違えた。一応直しとこ。

渡辺「ついに我等の願いが始まる。」
佐野「パンチョのヅラもオリジナルがその手に帰った。」
大豊「いささか髪が足りぬが、やむを得まい。」
福浦「パンチョ伊東を本来の姿に。」
松中「我等ゲーハーに福音をもたらす真の姿に。」
川上「悪しきヅラとの別れをもって、パンチョ伊東を真の姿に。」
渡辺「それは魂の安らぎでもある…　　では植毛を始めよう。」

星野『ちゃんと野球の事考えるのよ』
山田『あ、アウトコース！』
星野『あんた、バカァ！』

（・ ε ・）「うそだうそだうそだ（‘ ε ’）が首位打者なんてそんなのうそだぁ」

東京ドーム
工藤「Ｃ０００００００００！！！」
斎藤「工藤が、鯉を、食ってる！」
長嶋「始まったな。原」
原「ああ、全てはこれからだ」
元木「工藤さんの覚醒と完封、こいつは星野監督が黙っちゃいませんな」

翌日の甲子園
藪「Ｄ０００００００００！！！」

>>663 笑わしてもらたー

つかマジで藪すげぇな。変われば変わるもんだ。

吉永「えーっ！？　手で受け止める？」
原　「そう。投球到達予測地点にミットを配置、A. T. フィールド最大で
　　　あなたたちが直接、球を 受け止めるのよ。」
阿部「球が外角いっぱい入って、三つ目のストライクがとれたら？」
原　「その時はアウト。」
吉永「バッターが打ちあげた球をキャッチしたら？」
原　「その時もアウトね。」
阿部「勝算は？」
原　「神のみぞ知る、といったところかしら。」
吉永「これでうまくいったら、まさに奇跡ね。」
原　「奇跡ってのは、起こしてこそ、初めて価値が出るものよ。」
吉永「つまり、なんとかして見せろってこと？」
原　「すまないけど、他に方法がないの。この作戦は。」
吉永「作戦と云えるの、これが！？」
原　「ホント、云えないわね。だからイヤなら辞退できるわ。」
三人「・・・・・・」
原　「みんないいのね。」
三人「・・・・・・」
原　「一応、規則だと遺書を書くことになってるけど、どうする？」
吉永「別にいいわ。そんなつもりないもの。」
村田「私もいい。必要ないもの。」
阿部「ぼくもいいです。」
原　「すまないわね。終わったら、みんなに六本木でおごるから。」
吉永「え？ホント？」
原　「約束する。」
阿部「うわあーい！」
吉永「忘れないでよ。」
原　「期待してて。」

阿部「ごほうびと云えば六本木で決まりか。」
吉永「今時の選手が六本木で喜ぶと思ってんのかしら。
　　　これだからＯＮ世代って貧乏くさいのよねー。」
阿部「仕方ないよ、そんなの。」
吉永「フン、何が『うわあーい』よ。大袈裟に喜んだりしちゃってサ。」
阿部「それで原さんが気持ちよく指揮できるんなら、いいじゃないか。」
吉永「さてと、折角御馳走しくれるってゆんだもの。
　　　ど、こ、に、し、よ、う、か、なっと。 アンタも今度は一緒に来るのよ。」
村田「私、行かない。」
阿部「どうして？」
村田「お酒、キライだもの。」

藪「まーけてらんないのよーーー！！！」
　「井川なんかにーー！！」

＞上
ご褒美以下面白い

>>673
ご褒美部分から尻上がりに調子を上げてきてﾖｶﾀﾖ

>>671もｲｲ!

長島『工藤を頼るなんて君らしくもない』
原　『なりふりかまってらんないのよ！』

>>642〜645
ロッテファンのワシとしては、『上手い!!』の一言。
(今のロッテはとにかくチグハグで、
確かにたった一点差がとんでもない壁だったりします)

星野『打者がペタジーニだから、ちゃんと攻め方考えるのよ』
山田『ど、ど真ん中！』
星野『あんた、バカァ！』

「ママ！ママ！私、誉められたの！2ｃｈでネタが誉められたの！」
「誰にも秘密なの。でもママだけには教えてあげるわね！」
「色んな人がﾜﾗﾀって書いてくれるわ！だから寂しくなんて無いの！」
「だからロッテが負けても大丈夫。寂しくなんかないわ！」
「だから見て！私のネタを見て！」
「ねぇママ！」


私はロッテの試合により精神汚染され活動を停止する・・・・

鹿取「後藤の悪送球はどうなんだ？俺のシナリオにはないぞ、あれは」

原　「支障は無い。後藤と江藤の再シンクロは成功している」

鹿取（ … 後藤にこだわりすぎだな、原 … ）

前田「何よ！　ロペスばっかり甘やかしちゃってさ！！
　　　みんな嫌い！　大っ嫌い！！」

去年の記事です↓
http://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2001/09/20/09.html
「嘘だ嘘だ嘘だ、山本くんが留任だなんて、そんなの嘘だ！」
「事実よ。受け止めなさい。留任、いいわね」

「裏切ったなっ！　僕の気持を裏切ったな、広岡君と同じに僕の気持を裏切ったんだ…っ」

「山本監督・・・ファーム監督より生まれし、ファン（勝利を望む）にとって忌むべき存在。それを利用してまで生き延びようとするフロント・・・僕にはわからない」

「…熱い応援」
「そう君たちはそう呼んでるね。何人にも侵されざる聖なる領域。心の光。」
「君もわかってるだろう。熱い応援はファンもが持っている。心の壁だということを」
「そんなのわからないよ！！　」

復活してきたね。age

ずっと眠ってる
私の育てた貧打線
私たちが　アホの指摘を
受ける朝がくる

酒やけの首筋を
月あかりが映してる

世界中の時をとめて
閉じこもりたいけど〜

もしも４年目迎えたことに
意味があるなら
私はそう　自滅を知るためのバイブル

かんこくの会社のロッテ
連敗がそして始まる
抱きしめた澤井もろとも
その現実に目覚めたとき

誰よりもヘボ采配
山本よ　氏んでくれよ

チームは凡打つむぎながら　敗北をつくる
５位なんてとなれないまま　私は生きる

かんこくの会社のロッテ
チームから選手、飛び立つ
ほとばしる熱い狂気で
県民を裏切るなら
この澤井抱いて浦和へ
山本よ　 氏んでくれよ

私に返りなさい
切られる前に
貴方が過した
チームへと
もう一度DHにひかれ
スタメンのために
マルちゃんのルフラン

黒い服に包まれた素肌が
ベンチの中で静かに震えてる
多くの出番を追いかけるより
指先はお金を求める
抱き締めてた強打の貴方は
打線に咲くまるで儚い夢
希望の匂いを猫に残して
奪われるナベツネのお金で

北別府「三浦内部に高エネルギー反応、円周部加速。ボールに収束されていきます。」
松原「まさか、危険球？」
山本「緒方、逃げろ」

ガッ

緒方「うわぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

斎藤「三浦、ディアスとのシンクロ率が４００％を越えました！」

　　　　　ディアス　”カキーーーーーーン！”

原　「ぶざまね・・・」

原「吉村、清原を起こせ。クレスポが使えなくなった。」
吉村「しかし、つかえるのか？」
原「かまわん、死んでいるわけじゃない。」

見
知
ら
ぬ、四番　中日・高橋光

カチャ
葛西「やあ、二日酔いの調子はどうだ？」
真弓「おかげでやっと醒めたわ」
葛西「そりゃ良かった」
真弓「これがあなたの本当の仕事？それともアルバイトかしら」
葛西「どっちかな」
真弓「阪神中継ぎ課所属、葛西稔。同時に、阪神投手コーチ、葛西稔でもあるわけね」
葛西「ばればれか」
真弓「阪神OBを甘く見ないで」
葛西「梨田指令の命令か？」
真弓「私の独断よ。これ以上日本シリーズ対策に近鉄戦の偵察を続けると、死ぬわ」
葛西「梨田指令は俺を利用してる。まだいけるさ。だけど真弓さんに隠し事をしてたのは、あやまるよ」
真弓「昨日のお礼にチャラにするわ」
葛西「そりゃどうも。ただ、指令やおさむちゃんも君に隠し事をしてる。それが
カチャ
葛西「これさ」
真弓「……これは！？」
真弓「川口……？いえ、まさか！？」
葛西「そう。1992年からからその全ての要であり、始まりでもある。田村だ」
真弓「田村勤…あのガラスの左腕がオリックスに……」
真弓「確かに、石毛オリックスは私が考えている程、甘くないわね」

>>691
久々の秀作（・∀・）ｲｲ!!
少々マニアックだが（藁

森『次回も（勝ち星を）サービス、サービス！』

え？？そんな・・・セとパのシンクロ率が１００％なんて。

４月終了地点
首位　ダイエー・阪神　１８勝７敗
最下位　ロッテ・横浜　７勝１７敗１分

>>1
なんで野球好きがエヴァ好きになるわけ？てめぇだけだろ？（ぉ

すいません、(ぉ とかキモ過ぎなのですが・・・

>>695
問題ない
シナリオ通りだ

"（ぉ" って何？ 初めて見たよ・・・（ ´_ゝ`）

石井「多分この話を聴いているときは、既にメジャーでデビューした後だと思う。
　　　すまない。本当にすまない。
　　　高津さんにもすまないと謝っといてくれ。
　　　迷惑ついでに僕の抜けた先発の穴を埋めてくれるとうれしい。
　　　ローテのやりくりは伊東コーチが知っている。
　　　ヤの優勝は君と共にある。迷わず進んでくれ。
　　　もし、今度会うことがあったら、メジャーでの活躍ぶりを報告するよ。
　　　じゃっ」
古田「わがままよ！本当にわがままよ！あんたって人は！！」

サチヨ「ケニー君、私よ。多分この話を聴いてるときは、東京地検特捜部も
　　　　動き出して、マミーもかなり厳しい状況だと思う。本当にヤバイわ。
　　　　ダン君にも余計なこと言わないよう、釘を差しといてちょうだい。
　　　　迷惑ついでに、私が今までやってきたことを聴かれても、知らない
　　　　とだけ答えてくれるとうれしい。
　　　　日本語がよく分からないって言ってれば大丈夫よ。
　　　　野村家の運命は君の中にある。迷わず進むのよ、ケニー君。
　　　　もし、私が逮捕されることがあったら、一生あんたを恨むわよ。じゃっ」

ケニー「そんなことできないよ、マミー。」

　　　「あっもしもし、ケニーです。報道の○○さんと話がしたいんですけど…」

幸三「綾子、わしや。
　　　たぶんこの話を聞いとる時は、お前に多大な迷惑を掛けた後やと思う。
　　　すまんのう。横の名前覚えられんアナウンサーにもすまんと謝っといてくれや。
　　　あと、迷惑ついでに、わしの楽屋に酒カップがある。わしのとこまで持ってきてくれると嬉しい。
　　　場所は宗右衛門のいつもの店や。
　　　綾子、読売テレビはお前と共にある。迷わず天然ボケで進め。
　　　…ほんじゃな」
　
中元「川藤…あんた本当に関西の恥よ…！」

高校生・鈴木一郎「そうだ。これもひとつの世界。僕の中の可能性。
　　　　　　　　 今の僕が、僕そのものではない。いろんな僕自身がありえるんだ。
　　　　　　　　 そうだ。ピッチャーではない僕もありえるんだ」

スカウト「そう思えば、野手も決して悪いもんじゃないわ」

高校生・鈴木一郎「野手指名も悪くないかもしれない。でも自分は甲子園出場ピッチャーだ」

スカウト「野手4位指名を悪く、嫌だと捉えているのは、君の心だ」

スカウト「下位指名を真実に置き換えている、君の心さ」

スカウト「選手を見る角度、置き換えるポジション。これらが少し違うだけで選手は大きく変わる」

仰木監督「打撃フォームは人の数だけ存在する」

コーチ「だが、君のフォームはひとつだ。
　　　　狭量な野球観で造られ、自分を守るために変更されたフォーム。
　　　　歪められたフォームさ」

藤井「まぁ、選手一人が持てる野球観なんてちっぽけなもんや」

田口「だけど、選手はその自分の小さな物差しでしか、物事を計れないわ」

星野「与えられた他人のフォームでしか球を打とうとしない」

仰木監督「スタンダード打法は打てる」

コーチ「変則打法は打てない」

藤井「と、教えられたらそう思い込んでしまう」

田口「変則打法だって打ってる選手はいるのに」

星野「受け取り方ひとつで、まるで別物になってしまう脆弱なものだ。
　　　選手の中の打撃フォームとはな。
　　　野球の真実なんて、その程度のものさ。
　　　だからこそ、より深い真実を知りたくなるがね」

仰木監督「ただ、お前は振り子打法で打つ事に慣れていないだけだ」

コーチ「だからそうやって、解説者の顔色ばかり伺う必要なんて無いのよ」

イチロー「でも、みんな僕が『パワーのメジャー』じゃ通用しないと思ってるんじゃないのかな？」

ブーン「あんたバカァ？あんたが一人でそう思い込んでるだけじゃないの？」

大魔神「自分に自信を持てない人は、メジャーに逝き、成功するようになれないわ」

イチロー「僕は非力で、ゴロを打って、足で稼いで、ヒットにして」

ピネラ監督「自分がわかれば、打率上げられるでしょう」

イチロー「僕はセコい野球が嫌いだ」

　　　　　「でも好きになれるかもしれない」
　　　　　ピシッ
　　　　　
　　　　　「どんなヒットでもいいのかもしれない」
　　　　　パリッ
　　　　　
　　　　　「そうだ。ヒットはヒットでしかない」
　　　　　ピシッ　　　　
　　　　　
　　　　　「ヒットはヒットだ。ヒットを打ちたい！」
　　　　　ピキッ
　　　　　
　　　　　「僕はヒットを打ちたい！」
　　　　　パキッ
　　　　　
　　　　　「僕はゴロ安打で打率稼いでもいいんだ！」
　　　　　パリーーーーーーーン

　　　　ワーワーヒューヒューヒューパチパチパチ

「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「めでたいな」
「おめでとさん」
「ベリ、グー」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」

イチロー「ありがとう」

　　　　メジャーにありがとう

　　　　日本にさようなら

　　　　そして、全ての野球選手達に

　　　　おめでとう

>705
何かこのスレが終りそうな雰囲気だな(ｗ

なんか大作　ｷﾀー

沈黙してんのかと思ったら突然再起動したりと、エライ波のあるスレだなｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ゲーム・セット」

ロッテファン「喜多君、あなたは立派な・・・人に誇れることをし たのよ・・・胸を張っていいわ」

残酷な試合の結果　　吉本よ浅井になれ。

奴の　ミットが今　なぜか地面を叩いてる。
矢野の負傷で　チャンスもらい　はりきってるあなた。
エラー、パスボールを　やらない事に夢中で
リードにまで　手がまわらない痛いけな頭。
だけどいつか気づくでしょう糞なリードに
矢野になんてなれないまま私は落ちる。

残酷な試合の結果　悲しみがそして始まる。
せっかくの序盤のチャンス　三振で裏切るなら
途中で浅井と代わる　吉本よ二軍に逝け！！

>>702-704
おもしろかった

>>702-704
久々に当たり〜！！ｵﾓﾛｶﾀ！！

>698
（ぉ は （ぉぃ を短縮したものです。では （ぉぃ とは何なのかというと、
ぉぃ とローマ字で入力する際「LOLI」と入力します。（XOXIの方は無視すること）
LOLI＝ロリ、つまり （ぉ とは自分がロリコンであることの意志表示なのです。

カチャ
葛西「やあ、二軍落ちのあとの調子はどうだ？」
遠山「おかげでやっと醒めたわ」
葛西「そりゃ良かった」
遠山「これがあなたの本当の仕事？それともアルバイトかしら」
葛西「どっちかな」
遠山「阪神タイガース一軍所属投手コーチ、葛西稔。同時に、阪神投手登録選手、葛西稔でもあるわけね」
葛西「ばればれか」
遠山「阪神中継ぎ課を甘く見ないで」
葛西「星野指令の命令か？」
遠山「私の独断よ。これ以上隠れて投球練習を続けてると、死ぬわ」
葛西「星野指令は俺を利用してる。まだいけるさ。だけど遠山に隠し事をしてたのは、あやまるよ」
遠山「昨日のお礼にチャラにするわ」
葛西「そりゃどうも。ただ、指令やタブちゃんも君に隠し事をしてる。それが
カチャ
葛西「これさ」
遠山「……これは！？」
遠山「勝彦……？いや、まさか！？」
葛西「そう。野村光臨からその全ての要であり、始まりでもある。カツノリだ」
遠山「カツノリ…かつての第二捕手が鳴尾浜に……」
遠山「確かに、星野阪神は私が考えている程、甘くないわね」

>>702-704
ｳｵ。感動系ネタだな。

それにしてもこのスレ、たまに見るといいネタ出てきてたりしてオモロイ。
さらなる職人降臨を期待して、アゲ。

705でさりげなく「ベリ、グー」ってのがキタ

＞＞711
ウマイ！！死ぬほどワラタyo!!

新庄「私がいなくても、チームは勝つもの。」

「本拠地移転！？ドームからうってでるのか」
「そうです」
「ダメだ。危険すぎる。本拠地東京の伝統を忘れたとはいわせんぞ」
「これはチャンスなのです。これまで年末のクイズ戦一方だった我々が初めてマスコミに出るための」
「リスクが大きすぎるな」
「しかし、当日券の客。その重要さはすでにおわかりのはずです」
「失敗は許さん」
「失敗か。そのときは日公そのものが消滅しているよ」

コウジ「キャンプが終わったらみんなにスタメン奢るから」
ホリ「ええ！？ホント！？」
コウジ「約束する」
ハツシバ「うわあい」
ホリ「忘れないでよ」
コウジ「期待してて」
ハツシバ「ごほうびといえばスタメンできまりか」
ホリ「ロッテの選手がスタメンくらいで喜ぶと思ってんのかしら。
　　　これだからV9世代って貧乏くさいのよねえ」
ハツシバ「仕方がないよ。そんなの」
ホリ「ふん。何がうわあい、よ。おおげさによろこんだりしちゃってさ」
ハツシバ「それでコウジさんが気持ちよく指揮できるならいいじゃないか」

　　　　　　　　　残酷なベンチの藤本（チワワ）


　　　　残酷なベンチの藤本　後ろからやがて蹴られる
　
　　　　1001の熱いパトスで　ベンチごと蹴られるなら
　
　　　　この席を沖原に譲って　藤本よ正遊撃手になれ

山田「矢野、赤星がいないと、白星がこんなに遠のくだなんて、皮肉なものだね」
　
吉本「でも、黒星がないと、阪神って感じがしないわ」
　

4月27日　阪神1-9ヤクルト
4月28日　阪神1-3ヤクルト
5月 1日 　阪神0-5中日
　
　
吉本「ほら、こっちの方が落ち着くもの」
　
伊達「阪神は黒星を恐れ、仙一を雇い、話題を作って生きて来たわ」
　
吉本「てっつがく〜」
　
山田「だから阪神って、特別な球団なのかな？だから島野ヘッドコーチは桂きん枝に似てるのかな？」
　
吉本「あんたバカァ？そんなの分かるわけないじゃん」

久しぶりに作ってみたけどやっぱ難しい…
逝ってきます

>>724
問題無い。

ｵﾓｼﾛｲ

ｶﾞﾝﾀﾞﾑｽﾚのほうがｵﾓﾛｲぞ、ってｶﾞﾝﾀﾞﾑｽﾚどこ行った?

ガンダムはわからないんだよね。あんま見た事無いから。
エバは厨房の時、すげーハマッたけど。

エヴァ板住人とガンダムヲタを肉眼で確認！

いつも楽しませて頂いております、エヴァ板住人です。

本日、投票所にて 『２ｃｈ全板人気トーナメント 予選31組』
が開催、<<エヴァ>>板が参戦しております。
31組は軍事・ライトノベル・おいらへのメール・TECHNOなどの強豪が揃っており、
我が<<エヴァ>>板は大変苦戦しております。
そこで、こちらのスレッドの皆さんのお力をお借りしたく、参上しました。
ご投票の際にはぜひ　<<エヴァ>>板　とお書きくださいますよう、お願い致します。
皆様のご協力、お待ちしております！


○２ちゃんねる全板人気トーナメント
http://starplan.hoops.ne.jp/2ch.htm
○投票所
http://live.2ch.net/vote/index.html
○投票方法
http://live.2ch.net/test/read.cgi/vote/1020258183/2-5

●投票例●
　37　名前: 清き一票＠名無しさん DATE: 02/05/03 03:30 ID:xxxxxxxx
　[[2ch32-adgjmpsv-y1]] （コード：投票スレの>>9-12 参照）
　<<エヴァ>>板に一票です。←「<<>>」半角不等号２つずつで囲むのをお忘れにならないようお願い致します。
　当方ADSL
　（以下数行のコメントを付ける事を推奨します。
　　短時間に板名だけの投票が連続したり、同一文面の投票は後で審議の対象になります。）


☆予選31組その他のエントリー☆
ライトノベル／ゲーム製作技術／リーマン／へるす／おいらへのメール
TECHNO／ジャズ／HR・HM・／政治／不倫・浮気／プログラマー／軍事

職人復活age

>>730
暇だからエヴァに入れてきてやったぞ。

つうか、トーナメントやってるの知らなかった。
野球板も出場してたのか？

野球は落ちたのか。

>>732
どうもありがとうございます！

K「久しぶりです。久万オーナー・・・。全く手荒な歓迎ですな」

久万「非礼を詫びる必要はない。君とゆっくり話をする為には当然の処置だ」

K「相変わらずですね・・・。私の都合は関係なしですか？」

江本「議題としている問題が急務なのでね。やむなくの処置だ」

掛布「解ってくれたまえ」

K「チーム首脳陣ではなくオーナーとOB会のお出ましとは」

久万「我々は新たな中継投手を獲得するつもりはないのだ」

安藤「ご協力を願いますよ。葛西先生」

葛西「先生・・・か・・・・・・。」

ところで、トーナメントはエヴァ板苦戦中だね。
とりあえず一票入れたけど厳しいかな？

>>735
どうもありがとうございました！

トーナメントは２３時を持って終了しました。
エヴァ板は９５票獲得、１３板中第６位でした。
本選への出場は残念ながらかないませんでしたが
３桁に迫る票を獲得できましたのは投票してくださった皆様のおかげです。
ご協力いただいた『エヴァンゲリオンについて語るスレ』の皆様、
本当にありがとうございました！
また、職人の皆様、
これからも楽しみにしております！

1位　508票　プログラマー
2位　453票　軍事
3位　431票　ライトノベル
4位　405票　HR・HM
5位　182票　TECHNO
6位　95票　エヴァ
7位　36票　おいらへのメール
8位　13票　へるす
9位　12票　ジャズ
10位　9票　不倫・浮気
11位　8票　リーマン
12位　2票　ゲーム製作技術
12位　2票　政治

　　　　　　　　　　阪神打線爆発。ホームランが飛び交う。

斎藤雅コーチ「阪神がパ・リーグ優勝チームと接触すれば、阪神以外のファンは
　　　　　　　全て滅びると言われている。阪神インパクトでね。
　　　　　　　それを止められるのは、阪神と同じ力を持つ巨人だけだ。」
斎藤雅コーチ「桑田君、俺はここで投手の調子を見ることしかできない。
　　　　　　　だが、君には君にしかできない、君にならできる事があるはずだ。
　　　　　　　誰も君に強要はしない。自分で投げ、自分で打て。
　　　　　　　自分が今、何をすべきなのか。ま、後悔の無いようにな。」

「二死、スランプに直面！」「入来、故障離脱！」
「まずい！江藤の不調が丸見えだわ！」
「清原はまだなの！？」「ダメです！反応ありません！！」
「続けろ。もう一度、江藤５番でやり直せ。」

桑田「出してください！僕を・・・僕を先発で出してください！！」
原「なぜ、ここにいる。」
桑田「僕は、僕は読売ジャイアンツのエースナンバー、桑田真澄です！！」

遠山「防御率21.60…セットアップたる資格なし…」

>>737、ｳﾏｲ

>>737
いいね。ｸﾞｯときた。

桑田＝シンジは(･∀･)ｲｲな。どっちもつぶやきキャラで

ロッテファン「もう・・・駄目なのね・・・」

ヲ他ってきもいですね　プ

面白いなーここ。
プロ野球板って今までも名スレ多かったから、紹介してれば
板トーナメントの予選も楽勝だっただろうに。



でも、そんな外界に対するこの板の無関心さが好きです。

>>744
結構板トーナメントなんてどうでもいいっつー板多いしね。

広島「我々には貯金が無いのだ」

>>746
広島「我々には資金も無いのだ」

>>747
ミサト「ぬぁーんてぶじょく！！」

横浜「我々には借金しかないのだ」

森「谷繁が裏切った！？ 育ててくれた横浜より、中日を選ぶというの？」

大堀「森くん、私はきみのことを本当に…」

森「嘘つき…」

谷繁ターン、谷繁ターン、谷繁ぇ〜♪

…ってネタ違い。ゴメス。

オ
ラ
ン
ダ
のポテト

　打
　て
　な
　い、打線

このネタ分かってくれたヤツいるのかな。
いねーだろーなー。スマン…

＞＞754
一応解説してよ。わからんままだと気持悪い。

オランダのポテトを食べるとな、体が大きく育つらしいんだ。
長島一茂が「それを詳しく話すと長くなるのでやめます」って…
正直つづきを聞きたかった…

ｄａｔ落ちするにはおしいので上げ

権藤「３６年ぶりの優勝の後に監督をやるのかこの男は・・この地獄で・・」

大堀「あら、優勝しようと思えばどこでも優勝出来るようになるわよ。
　　　だって選手はいるんですもの。優勝するチャンスはどこにでもあるわ。」
　　　　

星野「おかえり」



新庄「・・・ただいま」

>>758
38年の間違いじゃ？

星野「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ！巨人と０ゲーム差なんてそんなの嘘だ！」
久光「事実よ。認めなさい。伝統の一戦、いいわね」

原　「待っていたよ、仙一君」
星野「辰徳君！裏切ったな。虎キチの気持ちを裏切ったんだ！」
原　「今岡、最低と呼ばれし忌むべき選手。それが大当たりして連勝した阪神。僕には解からないよ」
星野「辰徳君、やめてよ、どうしてだよ」
原　「清水は僕と同じ過去を持っている。僕もシゲヲに干されし者だからね。
　　　シゲヲさえいなければ優勝できるさ、巨人の選手は今みずから僕に従っているから」
星野「エースストッパー！」
原　「そう、君たち野球関係者はそう呼んでいるね。何人にも得点できない九回の守り。泡の壁。
　　　君たちにもわかっているんだろう？エースストッパーは誰もが行っている泡の国が好きだということを」
星野「そんなの行ったことないよ！辰徳君！」

「両軍、東京ドームに到着」
「試合開始まで、あと２日」
カーネル人形「阪神のマジックが消えてもう一度点灯した時は」
食い倒れ人形「わかってます。その時は道頓堀に飛びこむんですね。ファンが風邪引くよりましですから」
カーネル人形「すまないわね」
食い倒れ人形「いいですよ、あなたと一緒なら」
カーネル人形「ありがとう」

原　「メジャー、野球の母たる存在。メジャーより生まれし者はメジャーに帰らねばならないのか。
　　　巨人から離れてまで……ちがう、これは、阪神！……そうか、そういうことか松井」
星野「辰徳君！」
原　「ありがとう仙一君。河原は阪神に打ち崩してもらいたかったんだ。
　　　そうしなければ抑え続けていたかもしれないからね」
星野「辰徳君……どうして」
原　「勝ち続けることが、僕の使命だからだよ。結果、視聴率が低下してもね。
　　　でも僕はこのまま負けることも出来る。優勝と視聴率は等価値なんだ、氏家にとってはね。
　　　自らの敗北、それが唯一のペナントを終わらせない方法なんだよ」
星野「何を、……辰徳君、君が何を言ってるのかわかんないよ、辰徳君！」
原　「テレビだよ。さあ、巨人を負かしてくれ、そうしなければワールドカップが見られることになる。
　　　選別を免れ、テレビに映されるチャンネルは一つしか選ばれないんだ。
　　　そして巨人の中継は、打ち切られるべき番組じゃない。他チームにも未来が必要だ。
　　　ありがとう、君が阪神の監督で嬉しかったよ……」

森監督=2号機
前半派手に活躍=西武黄金期
93,94日本シリーズ敗退、解任=18話のvs使途3号機に敗退
それ以降のシンクロ率低下、
戦線離脱。
01年横浜復帰=量産EVA相手に偽り復活
02年横浜大惨劇=量産EVAに、惨殺、喰われる

>>761-762
職人降臨。>>761にはﾜﾛﾀ、>>762には少し感動。

このスレ、飽きた。
メジャーなセリフは出尽くしたし、それに野球を当てはめているだけだし。
もう、いいよ。

>>765
ならお前が消えろ。

>>765-766は自作自演！？

ミサト「そんなにツラかったら、もう来なくてもいいのよ。」>>765
レイ　「そんなにイヤだったら、もう見なくてもいいのよ。」>>765
ミサト「楽になりたいんでしょ。安らぎを得たいんでしょ。
　　　　好きな球団と一つになりたいんでしょ・・・
　　　　心も身体も一つに重ねたいんでしょ。」 >>765
アスカ「・・・でも。>>765 とだけは、ゼッタイに死んでもイヤ！」

×　今岡、最低と呼ばれし忌むべき選手。
○　今岡、最悪と呼ばれし忌むべき選手。

　
４月１３日、脱臼で倒れ伏す矢野　そこへ駆け寄る谷中シンジ。
　
矢野「シンジくん」
　
谷中「アキヒロさん、無事だったんですね」
　
矢野「私はね……。ごめんなさい。私あなたに大事な事伝えなきゃいけなかったのに……こんな事に……」
　
谷中「……大事な事？」
　
矢野「シンジくん……ごめんなさい……」
　
木戸バッテリーコーチ「ベイスターズ内偵班より連絡。相川の二軍落ちを確認」
　
谷中「謝罪しる！」
　
矢野「あのね、予備のキャッチャーは……セカンドキャッチャーは……」
　
ドックン　ドックン　ドックン　ドックン　ドックン　

谷中「吉本さん……」矢野「シンジくん？……シンジくん？シンジくん？シンジくん！？……シンジくん！！」

ドックン　ドックン　ドックン　ドックン　ドックン

　
〜数日後　甲子園球場〜
　
　
阪神ファソ「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！」
　
　

飽きたっつってんだろ。
まだやってんの？プ
しつこいよお前ら。
いまだにエヴァかよｗ
ﾋｯｷ-ｴｳﾞｧｵﾀｷﾓｲ氏ねｗｗ

キモイよ。このスレ。キモイ。

ま、糞だね。クソ。う・ん・こ。

ありきたりの煽りしかできない痛いﾋｯｷｰがいるスレはここですか？

東京球場、東京ドーム、そして…

『第三新東京球場』＝千葉マリンスタジアム

「>>771-774になんだかんだといってあげてる厨房を確認。」
「目標を確認。職人の出撃を要請します。」

777GET!! ラッキーセブン。
リリンの究みだね。トウジ君のアスカ来日時の
帽子、あの阪神帽もどきもGETしたいね。

どっちかっつーと、６６６のほうが
キリ番だったよーな

カブレラ｢いらない天井だ・・・。｣

たつのり"キヨハラ、エトウ、モトキ。うちには、材料がいっぱいあって いつも余って捨てちゃうの...。"
まさあき"もったいない話やなー。残飯処理ならいくらでもするでぇ!!"

阪神の勝利が横浜を傷つけ、横浜の悲惨さはファソを壊す。
選手を切り捨てた報いとともに記録的最下位が迫り来る。
新世紀森ベイスターズ第140話、「破滅する監督」。御期待ください。

さよなら、他チーム達。

>>779
禿しくﾜﾗﾀ

島野「ちょっとぉ、、、矢野はまだ動かせないでしょ　捕手がいないわ」
木戸「さっき届いたわ」
島野「マジなの」
木戸「野村カツノリ君。あなたが受けるのよ」
島野「でも矢野アキヒロでさえｲｶﾞｰとシンクロするのに七ヶ月もかかったんでしょ
　　　今来たばかりのこの子にはとても無理よ」
木戸「座っていればいいわ。それ以上は望みません」
島野「しかし」
木戸「今は黒星撃退が最優先事項です
　　　そのためには誰であれｲｶﾞｰとわずかでもシンクロ可能な人間を乗せるしか
　　　方法はないのよ！
　　　わかってるはずよ。島野ヘッド」
島野「そうね」
カツノリ「仙さん。何故呼んだの」
仙一「お前の考えてる通りだ」
カツノリ「じゃあ僕がマスク被って巨人と戦えというの」
仙一「そうだ」
カツノリ「いやだよそんなの。何をいまさらなんだよ。仙さんは僕がいらないんじゃなかったの」

>>783
ﾜﾗﾀﾖ

何も面白くねーよ。飽きたっつうの。ばーーーーーーか。

お前ら救いようがねーな。
一生ヒキってな。プ

冬月「12スレぶりだね」
碇「ああ、間違いない。厨だ」

The world is overflowing with sadness.
People are surrounded by emptiness...
And loneliness has filled their hearts. ~Rei Ayanami~

>>779
ｲｲ!!確かにあれはホームランだYO!!

第３使徒　金田
第４使徒　張本
第５使徒　江川
第６使徒　加藤
第７使徒　蓑田
第８使徒　落合
第９使徒　カズシゲ
第１０使徒　広澤
第１１使徒　清原
第１２使徒　工藤
第１３使徒　江藤
第１４使徒　メイ
第１５使徒　吉永
第１６使徒　前田

　　そして、最後のシ者

男「フ〜ンフンフン　フ〜フフフン♪
　　移籍はいいねぇ。移籍は野球が生み出した文化の極みだよ。
　　そう感じないかい？原監督。」
原「き、君は？」
男「僕は金本、金本知憲」

｢福王昭仁。君は僕と同じだね(顔が)｣



ありきたりでｺﾞﾒｿ

エヴァオタ超キモ。やめろっつうの。
野球板にこんなスレがあるっていうだけで脳が腐りそうだ。
オタのオナニー、キモ過ぎるんだけど。
糞オタ氏んでくれない？頼む、氏んで。

ミサト「職人の居ぬ間に、第三の厨襲来。意外と早かったわね」
日向「前回は12レスのブランク、今回はたったの5レスですからね」
ミサト「こっちの都合はお構いなしか、女性に嫌われるタイプね」

>>793
いちいち上手いなｗ
野球とは関係なくなってるがｗ

野球よ。無に帰ろう。

>>793
廚襲来ﾜﾗﾀ

>>18＝>>771-773＝>>785-786＝>>792ですが、なにか？
エヴァオタ必死だな。プ

いいか、もうやめろ。オタども。
クソして寝ろ。

>798
おまえが氏ね

サルベージ

>>797-798「僕にやさしくしてよ！」
野球板住人「しているわ」
>>797-798「嘘だ！笑った顔でごまかしてるだけだ。曖昧なままにしているだけだ！」
野球板住人　「ホントのことはみんなを傷つけるから。それはとても、とても辛いから。」
>>797-798「曖昧なものは、僕を追いつめるだけなのに・・・」
野球板住人　「その場しのぎね」
>>797-798「このままじゃ怖いんだ。いつまた僕がいらなくなるのかも知れないんだ。
　　　　　　ザワザワするんだ。落ち着かないんだ。声を聞かせてよ。
　　　　　　僕の相手をしてよ。僕にかまってよ」

野球板住人　「…気持ち悪い…」

青葉「エヴァスレ内部に厨エネルギー反応！」
ミサト「何ですってぇ！？」
青葉「スレ後半で加速、（厨房が）集束していきます！！」

>797
書き漏らしがあるだろ（ｗ

私があげても、かわりはいるもの。

「次の試合も、サービスサービスぅ！！！」（対戦相手に）

「もし江頭２：５０が芸人になっていなかったら何になっていただろう？」
私は時々こんな事を考える。そして毎回色々な結論が出るのだが、
一番現実味のあるのが陸上の短距離選手である。
彼は中学時代「１００メートルを１１秒台で走るホモ」と呼ばれるほど足が速かったのだ。
なぜ「ホモ」と呼ばれていたのかはここではあえて割愛させてもらうが、それにしても中学生で１００メートルを１１秒台とは凄いものだ。
もし彼が高校・大学と陸上を続けてたら、きっといい成績を残し、企業チームに入って日本を代表するランナーになっていただろうと考えると、
「江頭はどこで人生間違って芸人になってしまったんだろう、なんという神のいたずら・・・・」と思ってしまうのは私だけだろうか？
もし江頭がオリンピックや世界陸上に出ていたらこんな実況が聞けそうだ。
「さあ男子１００メートル決勝、日本の江頭は第３レーン、準決勝は苦しいレースでした、
今、スタートしました、おっと！江頭出遅れた！あっ、しかし物凄いスピードで追い上げる！すごい！江頭トップにたった！！
ゴール！！江頭やりました、金メダル！！金メダルです。」
誰が予想したであろう日本人選手の金メダル、
そして表彰台の真ん中に立つのはもちろん江頭、ガッツポーズで観客のスタンディングオベーションに応える・・・・
なんて素晴らしいシーンだろう、こういう事になったかもしれないと思うと、江頭が芸人になったのは本当に悔やまれる。
しかし引退後の事を考えると　やはり芸能界に入っていただろう、もちろん芸人として。
なぜそう思うかって？　だって、彼にはやっぱり芸人が一番似合っているからさ。

５敗も６敗もないわよ！！（from横浜）

「まさか・・・上原を使っておこすきなの！？ ８５年のように・・・」

まさかかのような形で上原をとりこむとはな・・・
と前書いたネタを書いてみるテスト。

残酷な仙一の鉄拳

藤本「目標をセンターに入れて投げる…
　　　　目標をセンターに入れて投げる…

Ｇ戦上のアリアス

>>812
クリーンヒット（ｗ

昨日、アリアス、桧山、濱中の連発にホワイトが加わって４連発になって、
それで勝ってりゃ間違いなく’８５以来のセカンドインパクトだったんだが…。

横浜「貴方は負けないわ。私が護るもの」

ブレッド「ローズ君、俺はチームの足を引っ張ることくらいしかできない。
　　　　だが君には君にしかできない、君にならできることがあるはずだ。
　　　　誰も君に強要はしない、自分で考え自分で決めろ。後悔の無いようにな。」

　森　「もうだめぽ…」
ローズ「出してください！　僕を試合に出してください！！」
　森　「なぜここにいる。」
ローズ「僕は横浜ベイスターズの４番打者、ロバート・ローズです！」








横浜ファン「なんだ…　　夢か…　　」

>>812
阪神スレの過去ｽﾚﾀｲじゃねーか。

>>817
厨房さんいらっしゃーい。

女
房
は
ドーベルマン

>>817
G戦用のアリアｽ　じゃなかった？

二十六話　　勝率よりも
　　　　　　　　　　　　　打
　　　　　　　　　　　　　率
　　　　　　　　　　　　　の
　　　　　　　　　　　　　低
　　　　　　　　　　　　　い横浜

浜スタの中心に
　　　　　　ヤジを叫んだ信者達

>>821
勝率よりも打率が高かったら驚きだ（ｗ

>>344
不覚にもワラタ

勝率より打率が高かったらすげぇチームだな（ｗ
極端に打高投低ってことか。

いや、チーム打率２０５としても、横浜がこの対阪神３連戦を全敗すれば７勝２８敗で
勝率.２００。有り得るぞ…。

５月１４日終了現在
打率．２２０＞勝率．２１８

勝率がアスカのシンクロ率並に下がっていく…

じゃあシーズン終盤に９（だっけ）連勝、最終戦で記録的な大敗をするということですか。
それも（・∀・）ｲｲ!!

あと、アリアススレﾊｹｰﾝしますた。
http://sports.2ch.net/base/kako/1009/10094/1009410149.html

リツコ「まぁ、落ち着くとこに落ち着いたってわけね。」
ミサト「カープ？」

森「これ以上連敗したら、多分監督を降ろされる･･･。
　　ミスは許されないぞ･･･森！
　　ウワァ！！」

晴れるな　晴れるな　晴れるな　晴れるな　晴れるな

大堀「ファンが雨乞いを･･･。まさか、ファンに森の心が理解できるというの？」

森「もうこれ以上負けらんないのよ、このわたしは！」


　　マシンガン打線「ズダダダダダダダダダッ」


森「なんでやられないのよ！！」

　　ー清原戦列復帰が遅れるー
松井「よい、すべてはこれでよい」

森「・・・・・・・・気持ち悪い」

阪神は天にいまし、すべて世は事もなし。

ピッチャーを鹿取にスイッチ（カキーン！、カキーン！、カキーン！）

ピッチャーを鹿取にスイッチ（カキーン！、カキーン！、カキーン！）

ピッチャーを鹿取にスイッチ（カキーン！、カキーン！、カキーン！）

運命さえ　まだ知らない　いたいけなヨシノブ

残酷なタマへの打球♪

残酷な田中のように
ヨシノブよ片金になれ

白い球がいま、股の玉を叩いても
打球だけを、まだ見つめて追いかけてる貴方

そっと、転がる球求めることに夢中で
運命さえ　まだ知らない　いたいけなヨシノブ

残酷なタマへの打球　激痛がそして始まる
握り締めた　急所のカタチ　その悪夢（ユメ）に目覚めた時

誰よりも　笑いを誘う　ヨシノブよ神話になれ

オモロイ！＞832

長嶋「代打。二岡だ」
原「しかし監督、左投手とはいえ清水は好調で・・・」
長嶋「構わん。やれ。」
原「・・・わかりました。」

高橋由「知らない天井だ…」

ニ岡「気分はどう？　後の処理は私たちがやっておくから。」
高橋由「うん。でも、もう大丈夫だよ。」
ニ岡「そう。よかったわね。」
高橋由「ハッ」

ドア「ウイーン」
岩村「ウワッ」　ササッ
高橋由「フフッ　　　ウッ」　ドサッ

高橋由「とれないや…　タマの痛み…」

>838

なんでBメロ?がないんだよ｡ﾊﾝﾊﾟだな。

残酷な田中のように
ヨシノブよ片金になれ

白い球がいま、股の玉を叩いても
打球だけを、まだ見つめて追いかけてる貴方

そっと、転がる球求めることに夢中で
運命さえ　まだ知らない　いたいけなヨシノブ

だけどいつか気付くでしょう　その股間には
多く子孫残す為の　タマが無い事

残酷なタマへの打球　激痛がそして始まる
握り締めた　急所のカタチ　その悪夢（ユメ）に目覚めた時

誰よりも　笑いを誘う　ヨシノブよ神話になれ

で、結局タマはなんともなかった…

セ界が悲しみに満ち満ちてゆく。黒星がヒトの心を埋めてゆくのね。
虚しさが人々を包み込んでゆく。

木塚「うあっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ〜！」　ﾍﾟｼｬｯ!

三浦「ひぃぃぃっ　ﾊｧ　ﾊｧ　ふぅ　ひぃ　ひぃぃぃぃぃ！！！」　ﾍﾟｼｬｯ!

森「ノム。おまえも嫁に会えたのか？」　　ﾍﾟｼｬｯ!

森繁「ローテのピッチャーが消えてゆく・・・。
　　　これが、これがオレの求めていた答えなのか？」
種田「おかず」
田中一「センパイ！
　　　・・・センパイ！　センパイ！　センパイ！！」　ﾍﾟｼｬｯ!

大堀「大洋と横浜は同じところにある。
　　　よい。　すべては　これでよい。」　ﾍﾟｼｬｯ!

>>845
ﾜﾗﾀ。今が旬だね横浜は。

>>845
映画版のラストか。そーいや初出っぽいな

拝啓、石井弘朗です。

>>46
てめー、おもしろすぎるぞ
ネットカフェで声だして笑ったぞ（不覚・・）

ﾅｳﾞｪﾂﾈ「横浜の消滅は１リーグ化を推進するよき材料となった。」

横浜「お願いだから僕にやさしくしてよ！！」

age

>>851
TBS「やさしくしてるわよ…」
横浜「嘘だ！笑った顔でごまかしてるだけだ。身売り話を曖昧なままにしておきたいだけなんだ！」
TBS「本当のことはファンを傷つけるから。それはとても、とてもツライから」
横浜「曖昧なものは…選手を追いつめるだけなのに…」
TBS「その場しのぎね」
横浜「このままじゃ怖いんだ。いつまた株主がいなくなるかもしれないんだ。
ザワザワするんだ。落ち着かないんだ。本音を聞かせてよ。もっと横浜戦を中継してよ。僕にかまってよォ！」

立浪サヨナラ満塁ホームラン！！

　ぷはぁあああああああああ！！！
　くぅうううううううううう！！！
　やっぱ人生この時のために生きてるようなもんよねー。

横浜「負けるのは嫌負けるのは嫌負けるのは嫌負けるのは嫌負けるのは嫌負けるのは嫌負けるのは嫌負けるのは嫌負けるのは嫌負けるのは嫌負けるのは嫌負けるのは嫌負けるのは嫌」

森「勝ち星は向こう岸の存在だよ、我々にとってはね。
　　　　ハマと勝ち星の間には、海よりも広くて深い溝があるってことさ。」

第拾参連敗　　　　　　　　　　

山本エ力
　　　旧
　　　ル

森「13試合ぶりだね」
ファソ「ああ、間違いない。勝利だ」

藪「ホシノさんも、井川も怖いんだ。助けて、助けてよ、ノムラ。」
藪「ねえ、愚痴ってよ、ねえ、目を覚ましてよ」
藪「ねえ、ねえ、ノムラ、ノムラ！ノムラ！！」
藪「助けて、助けてよ・・・助けて、助けてよ。またいつものように僕を馬鹿にしてよ。」



最後の１行を書きたいがために書いてみました

>>860
ウマィ。

このスレつづけようよ。
おもろいから。
「エヴァでプロ野球を語るスレ２」ってな感じで。

昨日の試合

田淵「星野、バントにこだわりすぎだな……」

>>862
【暴走】エヴァで語るプロ野球！第弐話【暴走】

このスレタイはどう。

>>864
ｲｲ！(ﾟ∀ﾟ )

【覚醒】エヴァで語るプロ野球！第弐話【殲滅】

しかしこのスレよくここまで伸びたね。

今の虚陣は「金の無駄遣いだな｝

【職人】エヴァで語るプロ野球！第弐話【襲来】

ってのどう？

新外国人来れば　〜来日が使える

【終わる】エヴァで語るプロ野球！第弐話【セ界】

ってのどう？

職人たちの意地とプロ野球自体の話題の豊富さで続いたな（ｗ
今後も巡回させてもらうよ

【最後の】エヴァで語るプロ野球！第弐話【ダ者】

何でも逝けるな・・・

>>870
それはシーズン終盤向きだな。

　　| ＿
　　|　… 々
　　|从 ﾘ）〉
　　|ﾟ ヮﾟﾉ|　＜阪神はまだまだ負けてらんないのよ・・・！
　　⊂)} i !　
　　|_/　　　　　　 　 　

>>873
このペースだと第２スレでシーズン終了の罠。

矢野「ビーンボールなげて。」
谷中「あたし・・・あたしビーンボールなんて投げれません。」
矢野「練習で何度もやってるだろ！」
谷中「でもその時は清原なんていなかったんですよ！！」
矢野「バカ！！投げなきゃ死ぬぞ！」




矢野（・・・投げても死ぬけどな）

【見知らぬ】エヴァで語るプロ野球！第弐話【（‘ ε ’）】　　見知らぬ天井
【打てない】エヴァで語るプロ野球！第参話【横浜】　　　　鳴らない,電話
【森】エヴァで語るプロ野球！第四話【逃げ出した後】　　　雨,逃げ出した後
【原】エヴァで語るプロ野球！第五話【心の向こう】　　　　　レイ、心の向こう


等々・・・・スレタイ合わせられれば・・・・　　ってダメ？

【まごころを】エヴァで語るプロ野球！第弐拾六話【君に】

までやる気かよっ！

エヴァンス
ト
レ
｜
ド

ＥＶＡンス西武橋本とトレード

新戦力エヴァンスリオン

このスレ、今が旬のﾖｶｿ

今までＲＯＭばっかだったけど、一発エヴァンスネタで作ってみる！
今から元ネタ探してくるから期待して待ってろおめーら。

エ
ヴ
ァ
ンス襲来

>883-884
探してそれかよ（ｗ

考証エヴァンス



---------------------------------------------------------------------------

　オウム真理教とエヴァンスについては、大変長文となってしまい、
現在も執筆中であります。そこで３章に分割することにしました。
なお文章中には、阪神期の内容にも多数触れておりますので、その点に御留意下さい。
　また、これと平行しまして、過去の執筆内容も、もう一度再考、大幅な加筆補正して
いきたいと考えております。


オウム真理教とエヴァンス

第１章　麻原彰晃と星野仙一

第２章　オウム真理教とエヴァンス

第３章　オウム信者と阪神ファン


-----------------------------------------------------------------

過去の執筆内容




第１回　エヴァンスが出された理由
第２回　星野監督がエヴァンスという打者の中で作り出した自己のユートピア
第３回　エヴァンスと現代社会
第４回　１４歳の少年の意味

永遠の少年−星野仙一
セットアッパーについて（５／２７）


-----------------------------------------------------------
THE END OF EVANCE　西武について

カブレラとマクレーンでないもの

エヴァンス「チャ〜〜〜ンス」

アベノ橋に出てたな

シンジ 　「橋本かいなぁ〜」
ミサト 　「よぉくこんな老人が投げていられるものねぇ」
ケンスケ 　「いやいやぁ、二十世紀の、ヴィンテージものじゃないっすかァ」

俺はもうダメだ。
センスのある職人さん、頑張って下さい・・・

にわか職人＞ぽんっ

ジ
ョ
ンソン来日

こんな感じ？（近鉄ネタ）

久万：「約束の時が来た。ＦＡの片岡を失った今、打線による優勝はできぬ。
唯一、ノムラの遺産たるエヴァンスによる遂行を願うぞ。」
星野：「フロントのシナリオとは違いますが。」
島野：「鳴尾浜はエヴァンスを送り出すためにその存在があったのです。」
星野：「１軍は新たな左腕を獲るべきなのです。そのためのエヴァンスです。」
フロント：「我らはファンを捨ててまで、エヴァンスという名の外人を出すことはない。」
フロント：「これは通過儀式なのだ。閉塞した打線が再生するための。」
フロント：「入れ替えの宿命は新生の喜びでもある。」
フロント：「ＦＡも外人もすべての選手は阪神をもって、やがて一つになるために。」
星野：「飼い殺しは何も生みませんよ。」
久万：「飼い殺しは君たちに与えよう。」
　　　　
島野：「選手は１軍に出ようとする処にその存在がある。それが自らエヴァンスを残したノムの願いだからな。」

橋本：「サードの強化をするつもりなのよ。鈴木健ではなくエヴァンスを使ってね。」
橋本：「1年前のセカンドのトレードは西武に仕組まれたものだったわ。
　　　　けどそれは、松井稼頭夫がＦＡする後に平尾をショートにコンバートすることによって、
　　　　被害を最小限に食い止めるためだったの。」
橋本：「いい？ハルキ君。エヴァンスを全てスタメンさせるのよ。優勝する手段はそれしかないわ。」

>>893,894
アンタ天才
上手すぎ

新戦力　エヴァンスライオンズヘ

上　原「フィールド全開！」
高橋尚「先輩、ＡＴフィールド全開！」
桑　田「やってるわよ！（怒」

橋本「さあ行くよ。おいで阪神の外人、そして打線の要。」

金森「三塁手なし！」
井原「そんなバカな･･･！マクレーンは！？」
広橋「病院です！確認済みです！」
井原「じゃあ一体誰が！？」
田辺「無人です！二軍に外国人は登録されていません！」
井原「誰もいない･･･？第５の外人はいないの？」
金森「セントラルリーグに、中距離バッターの存在を確認！」
井原「譲渡！？」
金森「いえ！パターン虎！間違いありませんトレードです！！」

島野「まさか、西武が直接申し込んでくるとはな･･･？」
星野「老人は予定を一年繰り上げるつもりだ。我々の手で。」

フロント「左の投手がパシフィックリーグに存在した。現在交渉中だ。」
フロント「予定通りだな。」
久万「星野、君は良き友人であり、志を共にする仲間であり、理解ある協力者だった。
　　　これが最後の補強だ。エヴァンスによる交換を願うぞ。」

井原「しかし、フロントはなぜ外人を･･･？」

島野「もしや、日本に帰化させるつもりなのか？」
星野「あるいは確変を期待するかだ。」

土肥「嘘だ嘘だ嘘だぁーーー！！橋本さんが、彼がトレードなんて嘘だ！！」
井原「事実よ。受け止めなさい。」
土肥「裏切ったな！！僕の気持ちを裏切ったな！！トンビと同じで、裏切ったんだ！！」

橋本「エヴァンス･･･。ノムにより獲得されし井原にとって忌むべき存在･･･。
　　　それを利用してまで優勝しようとする西武････。僕にはわからないよ。」
土肥「橋本さん！！どうしてだよ！！残ってよ！！」
橋本「エヴァンスは僕と同じ条件に立たされている。僕も後が無い男だからね。
　　　条件さえ合えば交換できるさ。今ライオンズの外人は一人ケガしているから。」
土肥「ワンポイント！！」
橋本「そう。解説者たちはそう呼んでるね？何人にも侵されざる左腕の領域。一人で終わり。
　　　土肥も分かってるんだろ？ワンポイントは井原が嫌っている一人一殺だということを。」
土肥「そんなの！そんなの分からないよ橋本さん！！」

橋本「野球人の運命か･･･。選手の移籍は悲しみに包まれている･･･。」

広橋「最終交換条件、合意！」
金森「マスコミが･･･報道しています･･･！！」
井原「ついに成立したのね。トレードが。」

橋本「田淵･･･。私を指名した存在･･･。
　　　田淵に指名されたものは田淵の元へ帰らなければならないのか･･･。
　　　チームを出てまで･･･。
　　　･･･いや、違う･･･監督は･･･星野！？
　　　そうかそう言うことか阪神･･･！」

橋本「ありがとう土肥君。左打者は君に抑えていてもらいたかったんだ。
　　　そうしないければ、僕が投げ続けたかもしれないからね。」
土肥「橋本さん、どうして･･･！？」
橋本「僕が投げ続けることが、僕の運命だからだよ。結果チームが負けてもね。
　　　だが、四球で逃げることもできる。
　　　後続が打とうが打つまいが等価値なんだ。僕にとってはね。
　　　一人一殺。それが自分の絶対的仕事なんだよ。」
土肥「橋本さん･･･。何を言っているのか分からないよ･･･。橋本さん･･･。」
橋本「遺言だよ。さあ、僕を出してくれ。
　　　そうしなければ、君が消えることになる。
　　　放出の機会を免れ、登板の機会を与えられる左腕投手は一人しか選ばれないんだ。」
土肥「･･･。」
橋本「そして君は、出るべき存在ではない。」
伊東「･･････。」
橋本「･･･チームには、若手が必要だ。ありがとう、君に会えて嬉しかったよ･･･。」

>898-900
上手いねー。

ウマー！

馬ー！

谷中「あんたも、来るのよ」
橋本「・・・・・・・・・・」

やべー禿しくﾜﾛﾀ

一時の勢いはないけど、やっぱ時々覗くと良作がある。
何気にレベル高いなー、このスレ。

>>906
そだね。逆に勢いが無い分、しっかり作ったものが多い。
頑張れ職人

島野「時は満ちたな」
星野「ああ。全ては終わり､これから始まるのだ」

葉留彦「橋本は放出された｡土肥は生き残った｡後に残った私の仕事は・・・・・・
この、エヴァンスだけか」

土肥「・・・橋本さんが､残るべきだったんだ」
おと松「違う｡生き残るのは､抑える意思を持った者だけだ。
　　　　彼は移籍を望んだ｡２軍で生きる意思を放棄し､ワンポイントという希望にすがったのだ」

・・・いまいち。スマソ

富岡「サービスサービス」

西武にエバンスがトレードと報じられて以来、
本スレや実況スレでエヴァヲタの侵入を受けている。
なぜかレイ役の声優の容姿まで語られる始末…
なるほど、このスレが全ての原因だったか。

かなり爆笑させてもらったが。

なんかエヴァンス、橋本、頑張れ！って思っちまったよ・・・。

ギャラード「サービスサービス」

ペドラザ「サービスサービス」

ゆうべから爆笑させてもらってます。
このスレｵﾓﾛｲ（w
今日は猫牛戦、祭になりそうな予感ですが
他球団のネタももっと見たいです。
職人さん方がんがって下ちい

橋本：「出来損ないの群体として、すでに行き詰まった三塁を、完全なレギュラーとしての戦力へと人工進化させる補強計画。
　　　　まさに理想のスタメンね。そのためにまだ西武は使うつもりなんだわ。
　　　　鈴木健や古屋ではなく、あのエヴァンスを。一枝君の予想通りにね。」

長嶋「スクイズだ」
原「し・・・しかし監督、スクイズは先程失敗したばかり・・・」
長嶋「構わん、やれ」
原「・・・・・・わかりました」




スクイズｼﾊﾟｰｲ

伊原「今日から新たな計画を推奨する｡ﾂﾂｰﾐオーナーには既に提唱済みだ」
金森「まさか、あれを…」
伊原「そうだ。かつて、誰もがなし得なかった神への道｡三塁手補完計画だよ」

ところで次スレは誰が立てるんだろ？
>950踏んだやつということでいいでしょうか？

今までと逆のことをしてみる。
http://www.nikkansports.com/news/baseball/p-bb-tp0-020527-02.html
シンジ「トウジからの抗議への対応が大変なんです」。

ゲンドウ「それが仕事じゃないのか」。

シンジ「トウジの妹を傷つけたのは僕や父さんのせいではないか。自分は一中学生として来ました」。

ゲンドウ「一中学生がエヴァに乗り込んでそんなこと言うんか！　何を言うとるんや！　こんなやつこづいたれ！」。

>919
発想はいいと思うんだが、分かりにくい…。

>>919
ﾜﾛﾀ、最初わかりにくいがおもろい。

>>919
ｳﾏｲ、けど難しそうよそれ・・・

代打名無し「しかし、本当にこのスレ、つづくのかね？」
ゲンドウ「そのための職人だよ。」

星野「また、お前に借りが出来たな」
田淵「返すつもりも無いんでしょう。…で、どうです？例のものは。
（>919の事件とか８ｗ））
こっちで手､打ちましょうか？」
星野「…｡いや。君の資料を見る限り､問題はなかろう」
田淵「では、シナリオどおりに…」

「．．．あなた、野村監督の子供でしょ。」

「え、．．．うん。」

「信じられないの？お父さんの仕事が」

「．．．信じたいよ。．．．でも．．．母さんが何を考えているのかわからない。」

>>925ﾜﾗﾀ

嘘と沈黙（ｗ）

カツノリ「ボクは、母さんの顔も覚えていない｡…あの、写真とか、ないの？」
ノム　　「全ては､心の中だ｡今はそれでいい」
カツノリ「……」
（携帯が鳴る）
ノム　　「私だ。…そうか、わかった。…時間だ｡先に帰るぞ」
カツノリ「あの…父さん」
ノム　　「…なんだ」
カツノリ「あの、今日は､嬉しかった｡父さんと話せて…」
ノム　　「…そうか…」

いまいち

>>918
ああ。問題無い。

ｶｽﾞｼｹﾞ「カツノリはなぜ阪神に居るの？」
ｶﾂﾉﾘ　「絆だから」
ｶｽﾞｼｹﾞ「絆？」
ｶﾂﾉﾘ　「そう、絆」
ｶｽﾞｼｹﾞ「父さんとの？」
ｶﾂﾉﾘ　「みんなとの」
ｶｽﾞｼｹﾞ「強いんだな、カツノリは・・・・」
ｶﾂﾉﾘ　「わたしには他に行く場所ないもの」
ｶｽﾞｼｹﾞ「他に行く場所ないって・・・・」
ｶﾂﾉﾘ　「時間よ、逝きましょ。じゃ、さよなら」

>>929
ｶﾂﾉﾘはどこへ？

>>930
所在不明です。位置を確認できません

あげ

>>930
内向きのATフィールドに取り込まれますた

あげ
と思わせつつさげ

はげ
と思わせつつまげ

解説席の田尾とのシンクロ率を高め右中間スタンドにサヨナラを叩きこむラミレス。
スワローズナインがはしゃぐホームベースへ。

古田　　「（涙涙）」
ラミレス「……ごめんなさい、こういうとき何をすれば良いのか分からないの」
古田　　「アレをやればいいと思うよ」
ラミレス「（おずおずとひじを水平に胸の高さまで上げる）」

>>936があまりに面白かったのであげ

カツノリage

ｶﾂﾉﾘ「嫌だよ！何をいまさらなんだよ！仙一さんは、ボクがいらないんじゃなかったの？」
1001「必要だから、呼んだまでだ」
ｶﾂﾉﾘ「何故、ボクなの？」
1001「他の人間には、（捕手は）無理だからな」


いまいち。鬱

age

ageるわよ

sageちゃだめだsageちゃだめだsageちゃだめだ。

第３使徒　　ハウエル
第４使徒　　ゲイル
第５使徒　　ドリスキル
第６使徒　　ハンセル
第７使徒　　セギノール
第８使徒　　ミッチェル
第９使徒　　キャンベル
第１０使徒　ポール
第１１使徒　ミラバル
第１２使徒　ヤーナル
第１３使徒　カーライル
第１４使徒　バトル
第１５使徒　グリーンウェル
第１６使徒　パウエル

　　そして、最後のシ者

男「フ〜ンフンフン　フ〜フフフン♪
　　HRはいいねぇ。HRは野球が生み出した文化の極みだよ。
　　そう感じないかい？茂雄君」
茂雄「き、君は？」
男「僕はサダハル、王貞治」