お前等、ど素人は黙ってろ!!!   

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952代打名無し:02/01/14 03:16 ID:UMJ79Whb
「皆さん、存分に料理を楽しんでいただけたものと思います。しかし、実はここで
皆さんにお知らせせねばならないことがあります」

 談笑が止みました。私を含め、受験者は皆、何事が始まるのかと、緊張した面持
ちで聞いていました。


 残りの4人は一目散にトイレへと向かっていました。彼らは試験の意味に気付い
てはいないようでした。一刻も早くトイレにたどりつく、それだけを考えているよ
うでした。そして、その中でも特に速い2人がドアに手をかけました。

「げげっ!!」

 叫び声が聞こえてきました。なんと、トイレのドアには鍵がかけられており、そ
の上、鉄板で目張りまでしてあったのです。これでは、どんなことをしても開ける
ことはできません。

ああっ――

 弱々しい声が聞こえたかと思うと、最初にトイレに着いた2人がドアの前で崩れ
落ちました。彼らは一瞬、呆けたような恍惚の表情をみせたかと思うと、みるみる
泣き顔になりました。顔と身体中の筋肉が弛緩したのが一目でわかりました。
彼らは――耐え切れなかったのです。

「ご存知のように、青年海外協力隊は、世界の辺境、とくに貧しい地域に行ってボ
ランティアに従事します。それらの地域の多くは、基本的な生活さえまともに出来
ない過酷な環境にあります。しかし、その過酷さがどれほどのものかは、たぶん経
験したものでなくてはわからないのだと思います。そこで… これから、そのため
の適性試験を行います」

 私達は、緊張していました。まだ試験があるというのです。中には少し不満げな
顔をしている仲間もいました。無理もありません。合格したはずなのに、試験はま
だ続くというのですから。

「試験内容は簡単です。この後、また試験会場に戻っていただきます。そこで今夜
12時まで、待機してください。その間、基本的には何をしていても構いません。た
だし、ビルからは決して出ないこと。そして、起こったことに対して、協力隊員と
して適切に対処することを心がけてください。
953代打名無し:02/01/14 03:16 ID:UMJ79Whb
ビルに戻った私たちは、よくわからないまま、試験会場に戻りました。ここで何が
起こるのか、私たちには全く予想がつきませんでした。「いったいどんな試験なの
だろうか」と皆で話しを始めました。

そのとき――

「うっ!」

 一人の仲間がうめき声を上げました。

「ち、ちょっと、トイレ…」

 よろよろと立ち上がります。

「あっ!」

 別の2人が、叫びました。2人ともお腹をおさえています。

「いててて、腹、痛え」

 間違いありません。先ほどの海鮮中華です。アワビ、カキ、海老。当たるとデカ
いものばかりです。これは、ヤバイ――

 そう思った瞬間でした。

 ギュルルルルルルルル

という音が自分の下腹部から聞こえたと同時に、波が――襲ってきました。猛烈な、
便意の津波でした。

あううっ!

 よろめきながらトイレへと向かいました。お尻の緊張感を緩めないよう、しかし
できるだけ早足で歩きます。他の5人も、全員が身体をくの字に丸め、顔を苦痛に
歪めながら、内股で歩いていきます。

 しかし――そのとき、私は気付きました。このフロアのトイレに個室は2つしか
ありません。私を含めて人数は6人。このままだと、個室をめぐって凄絶な戦いが
繰り広げられることになります。

 その瞬間、私は試験の意味がわかりました。劣悪な環境で仕事に従事する我々は、
常に他人のために自らを犠牲にする覚悟が必要です。つまり、この試験では、最後ま
で他人にトイレを譲った者が勝者となるはずです。私は足を止めました。

 だがそのとき、もう一人足を止めたYという男がいました。筆記、面接試験とも
にトップだった人物です。奴は私を見て、にやりと笑いました。まだ余裕があるよ
うです。
954代打名無し:02/01/14 03:19 ID:UMJ79Whb
 残りの4人は一目散にトイレへと向かっていました。彼らは試験の意味に気付いて
はいないようでした。一刻も早くトイレにたどりつく、それだけを考えているようでした。そして、その中でも特に速い2人がドアに手をかけました。
「げげっ!!」
叫び声が聞こえてきました。なんと、トイレのドアには鍵がかけられており、その
上、鉄板で目張りまでしてあったのです。これでは、どんなことをしても開けるこ
とはできません。
「ああっ――」
弱々しい声が聞こえたかと思うと、最初にトイレに着いた2人がドアの前で崩れ落
ちました。彼らは一瞬、呆けたような恍惚の表情をみせたかと思うと、みるみる泣
き顔になりました。顔と身体中の筋肉が弛緩したのが一目でわかりました。

彼らは――耐え切れなかったのです。

青年海外協力隊の仕事は忍耐が要求されます。こんなに早く脱落していては、途上
国の劣悪な環境でボランティアはできないでしょう。また、トップの2人はもうす
ぐトイレに着くことができると思ったので、一瞬だけ緊張が緩んだのかも知れませ
ん。そしてこの状態では、一度緊張感を解いたが最後、便意の津波を押しとどめる
ことは不可能です。辺境の地に赴き、緊張感の欠如が生命の危機につながりかねな
い仕事に就く我々には、一瞬たりとも油断は許されません。我々は現在、極限状況
での忍耐力と集中力を試されているのです。

 残りの2人が叫びます。

「他の階だ!!それぞれ別々の階に行くぞ!!」

 この時間ではエレベータは止まっています。2人はお腹を抑えたまま、内股でひ
ょこひょこと階段に向かっています。それぞれ、上の階と下の階に行くようです。
955代打名無し:02/01/14 03:21 ID:UMJ79Whb
ここで、私は少し落ち着きました。お腹をこわしたことのある人ならばわかると思
いますが、このような場合、便意は寄せては返す波のように襲ってきます。先ほど
の第一波は凄まじいものでしたが、とりあえず今はその波は引いたようです。

 私はこの間を利用して考えました。他の階のトイレへと向かう前に、気になるこ
とがあったのです。なぜ――ここのトイレは閉まっていたのか。もし我々の忍耐力
と集中力を試したいだけであれば、閉める必要はなく、最後まで我慢した者を勝ち
にすればいいだけです。
「この試験には何か他に意図がある――」
そうつぶやいたとき、「そうだ」と声がしました。廊下の向かい側にうずくまって
いるYでした。彼も少し苦しそうです。
「俺が思うに、このビルのトイレは全部閉まっている」
彼は言いました。そして、その言葉が正鵠を得ていることがわかるまでには、10秒
とかかりませんでした。
「だ、だめだ!!閉まってる!!」
階段の下の方から声が聞こえました。それとほぼ同時に
「ああっ!!こっちもだっ! あっ!俺…もう、ダメ…」
上の方から声が聞こえたかと思うと、それが嗚咽に変わりました。3人目の脱落者
が出ました。生存者は、階下にいるひとりとY、そして私の3人です。
「あっ――」
そのとき、次の行動を考える間もなく、第二波がやってきました。

 キュルルルルルル

 第一波よりも、スケールは小さいものの、その鋭さには恐ろしいものがありまし
た。便意のツボを強力に突いています。私はありったけの力を肛門括約筋に集中さ
せ、耐えました。顔中に冷や汗が浮かびます。こういうときは、動いてはいけませ
ん。集中力がわずかでも肛門以外の場所にそれた瞬間、悲劇が起こるのは目に見え
ています。私はじっと我慢していました。

 目を閉じ、じっと波が収まるの待っていました。2分ほどすると、第二波は去っ
ていきました。私はつかの間の安堵を得、目を開けました。すると――

 向かいにいたはずの、Yがいません。見回すと、彼はよろよろと階段を下りてい
ます。この様子ならば、どの階に行っても開いているトイレは無いはずです。それ
なのに、彼はなぜ階下へ行こうとしているのか。
956代打名無し:02/01/14 03:24 ID:FyuR3pXf
途端、脳裏に閃くものがありました。一箇所だけ、あるのです。開いているトイレ
が。

 守衛室――

そうです、このビルの守衛さんが使うトイレは閉めることが出来ないはずです。
そして守衛室は1階にあります。
「あっ――」
そのとき、私はこの最終試験の本当の意味がわかりました。これはただの我慢ゲー
ムではなのです。協力隊のメンバーにはもちろん強い忍耐力は必要ですが、それ以上
に現在直面している問題や困難を克服する知恵が必要です。強烈な便意に耐える忍
耐力と、その我慢の間に困難を解決する思考力――私達は今このふたつを試されて
いるのです。

つまり、この試験は、守衛室のトイレに無事たどりついた者が勝者となるのです。

私は、力を振り絞って歩き出しました。とはいえ、下腹部の内側は荒れ狂う海のよ
うでした。お腹を手で抑えながら、ひざをくっつけ、内股でよろよろと歩くより他
ありませんでした。

 苦痛に顔を歪めながら、手すりにつかまり、階段を下りていきます。途中、踊り
場で足を投げ出して放心している仲間を見つけました。最初に階下のトイレにいっ
た仲間でした。その哀しげな――そして緩やかな――表情に、私は軽い嫉妬を覚え
ました。私も少しお尻の筋肉を緩めるだけで、この業苦から解き放たれるのです。
しかし、Yに負けるわけにはいきません。私は再びよろよろと階段を下りました。

 1階のフロアに降りるところでYの背中が見えました。彼も苦しいと見えて、よ
ろめきながら歩いています。しかし、こちらも苦しく、このままでは彼に追いつく
のは難しいようでした。

しかし――

 はうぅっ!という声とともに、突然Yがうずくまり、動かなくなりました。必死
に便意をこらえているようです。ちょうど何度目かの波が彼を襲ったようでした。
それは、まさに私にとって幸運の女神が微笑んだ瞬間でした。

今だ――

 私はありったけの力で歩くと、彼を追い越して守衛室の窓口へと向かいました。
死ぬ思いで窓口にたどり着くと、中にいた守衛のおじいさんが、こちらを向いて、
窓を開けました。
957代打名無し:02/01/14 03:26 ID:FyuR3pXf
そして、その守衛はなんと――

笠智衆でした。今はもう亡き名優ですが、そのころはまだ存命でした。考えてみる
と、なぜ笠さんがこんなところで守衛をしているか、不思議なのですが、そのとき
の私にそんなことを考える余裕などありませんでした。

「ト、トイレはどこですかっ!!!」

 笠さんは不思議そうに私の顔を覗き込みました。

「緊急事態なんです!!ト・イ・レはどこですかっ!!!」

「わしぁ…       のう…      耳が…    遠くて…      のう…」

 小津安二郎の映画そのままの口調と、間のおき方でした。しかし、その「間」は
、そのときの私にとっては拷問に等しいものでした。
「ト・イ・レ・は、どこだああああああ!!!」
横の窓ガラスが震えました。しかし、笠さんは、全く表情を変えずに、

「便所は…                のう…」

 私はもう半狂乱でした。彼の胸倉をつかんで、ありったけの声で叫んでいました。

 「トイレ!!!@#$はやく#T%&ト#EGイTYS%レ!JQWRTHH^*U^&TU^**^*(CVDTTUJGKOIE%!!!!!!)」

「わしぁ・・・                知らん。」

 私は絶望しました。そしてそのとき――第三の波が私を襲ったのです。

ギュルギュルギュルルルルルル

 もう――ダメだ

 そう思って、ふっと気が遠くなりかけました。Yは背後から迫っているようです。

 もう――いいや

そう呟こうとしたときでした。目に飛び込んできたものがありました。
958代打名無し:02/01/14 03:27 ID:FyuR3pXf
それは大きな鉢植えのゴムの木でした。守衛室の横に観葉植物としておいてあるも
のでした。

!!!!!!

 瞼の裏側に閃光が走りました。守衛の使うトイレを探し当てることが試験の目的
だと思っていたのが間違いだったのです。そして私はこの試験の真の目的が瞬時に
わかりました。

 私は、鉢植えに突進していきました。ズボンのベルトを緩めながら…

                ++++++++++

 私が観葉植物の鉢にしたことは、やはり正解でした。守衛室のトイレを見つける
ことは、所詮、自分の欲望を満たすためだけに知恵を使うことでしかありません。
海外協力隊員には、それ以上の成果が求められるのです。

 現在私は、サハラ砂漠周辺の緑化プロジェクトに関わっています。そこで私は必
ず緑化の対象となっている土地で、用を足すことを義務づけられています。どんな
にお腹を壊していても、どんなに我慢が必要でも、対象地に行くまで用は足しませ
ん。長い目で見ると化学肥料は土地を痩せさせます。真に肥沃な大地をつくるため
に、私たちは自らの身体を使って、天然の肥料を与えるのです。人間の営みによっ
て、砂漠化が進行しているならば、それを食い止めるのも人間の営みによって為さ
れるべきです。あのときの試験は、自らの苦境をいかに地球のため、環境のために
役立てることができるか、その知恵を試すものだったのです。

 忍耐力、集中力、そして新たな知恵を生み出す想像力を駆使し、我々は緑の地球
を守らねばなりません。これから青年海外協力隊員を目指す皆さん。地球の命運は
皆さんの意志と肛門括約筋の強さにかかっているのです。

 終
959代打名無し:02/01/14 03:29 ID:FyuR3pXf
 それは、とても寒い大晦日の夜のことでした。
あたりはもう真っ暗で、こんこんと雪が降っていました。
そこに、みすぼらしい一人の少女が歩いていました。
木靴をなくした裸足の足は寒さのために赤く腫れあがり、
さらに青くなり始めています。

 少女の古びたエプロンの中にはたくさんのうんこが入っています。
一日中売り歩いても、買ってくれる人も、一枚の銅貨すらくれる人もいませんでした。
少女はおなかが減りました。寒さにぶるぶる震えながらゆっくり歩いていました。

 どの家の窓も明かりがあかあかと点いていて、おいしそうなガチョウの丸焼きの匂いがします。
一つの家が隣りの家よりも通りに出ていて、影になっている場所がありました。
地べたに少女はぐったりと座りこんで、身をちぢめて丸くなりました。

 少女に家に帰る勇気はありませんでした。お父さんのうんこが一つも売れずに帰ったら、お父さんは少女をぶつに違いありません。
ここも家も寒いのは変わりないのです。家には屋根があるだけ。その屋根だって、大きな穴があいていて、すき間風をわらとぼろ布でふさいであるだけです。
小さな少女の手は今にも凍えそうでした。

そうです!出したてのうんこが役に立つかもしれません。
うんこを尻から出して、握ればしばらく手が暖まるかもしれません。
少女は一本糞をひり出して ― ぎゅっと握ると、ホカホカしました!
暖かくて、でも臭くて、でも小さな懐炉みたいに少女の手の中で暖かさを放つのです。
本当に不思議でした。まるで、大きな鉄のだるまストーブの前にいるみたいでした。
いえ、本当にいたのです。目の前にはぴかぴかの金属の足とフタのついた、だるまストーブがあるのです。とても暖かい火がすぐ近くにあるのです。
少女はもっと暖まろうと、だるまストーブの方へ足をのばしました。と、そのとき!
うんこの暖かさは消えて、だるまストーブもパッとなくなってしまい、手の中に残ったのはうんことその匂いだけでした。

 少女はもう一本うんこを出しました。
すると、前より臭いうんこが出ました。臭さに気を失いそうになると、壁がヴェールのように透き通ったように見え、いつのまにか部屋の中にいました。
テーブルには雪のように白いテーブルクロスがかかっていて、上に豪華な銀食器、ガチョウの丸焼きが載っていました。
ガチョウの丸焼きには林檎と乾燥桃の詰め物がしてあって、湯気が立っていてとてもおいしそうでした。
しかし、不思議なことにそのガチョウが胸にナイフとフォークがささったまま、お皿から飛び降りて、ゆかをよちよち歩き出し、少女の方へ向かって来ました。
そのとき、うんこの匂いは降り積もった雪で消えてしまいました。
よく見ると少女の前には、冷たく湿った厚い壁しかありませんでした。
960代打名無し:02/01/14 03:30 ID:FyuR3pXf
 少女はもう一本うんこをすると、今度はあっという間もありませんでした。
少女はきれいなクリスマスツリーの下に座っていたのです。
ツリーはとても大きく、きれいに飾られていました。
それは、少女がガラス戸ごしに見てきた、どんなお金持ちの家のツリーよりもきれいで豪華でした。ショーウィンドウの中にある鮮やかな絵のように、ツリーのまわりの何千本もの細長いロウソクが、少女の頭の上できらきらしていました。
少女が手をのばそうとすると、うんこを犬がくわえて持ち去ってしまいました。
たくさんあったクリスマスのロウソクはみんな、ぐんぐん空に昇っていって、夜空にちりばめた星たちと見分けがつかなくなってしまいました。

そのとき少女はひとすじの流れ星を見付けました。すーっと黄色い線を描いています。
「誰かが死ぬんだ…」と、少女は思いました。
なぜなら、おばあさんが流れ星を見るといつもこう言ったからです。人が死ぬと、流れ星が落ちて命が神さまのところへ行く、と。
でも、その懐かしいおばあさんはもういません。
少女を愛してくれた、たった一人の人はもう死んでこの世にいないのです。

 少女はもう一度うんこをしました。少女のまわりを湯気が包み込んでいきます。
前を見ると、湯気の中におばあさんが立っていました。明るくて、本当にそこにいるみたいでした。
昔と同じように、おばあさんは穏やかに優しく笑っていました。
「おばあちゃん!」と、少女は大声を上げました。
「ねえ、わたしを一緒に連れてってくれるの?
でも…うんこの湯気がなくなったら、おばあちゃんもどこかへ行っちゃうんでしょ?
暖かいストーブや、ガチョウの丸焼き、大きくてきれいなクリスマスツリーみたいに、パッと消えちゃうんでしょ…」

少女は残りの力を振り絞って最後のうんこを出しました。そうしないとおばあさんが消えてしまうからです。
うんこの湯気は朝もやよりも白く立ち込めました。明るくなっても、おばあさんはいつもと同じでした。昔のように少女を腕の中に抱き締めました。そして二人はふわっと浮かび上がって、空の向こうの、ずっと遠いところにある光の中の方へ、高く高く昇って行きました。
そこには寒さも空腹も痛みもありません。なぜなら、神様がいるのですから。

 朝になると、みすぼらしい服を着た少女が壁に寄りかかって、動かなくなっていました。
頬は青ざめていましたが、口元は笑っていました。
今日は一月一日。
一年の一番初めの太陽が、一体の小さな亡き骸を照らしていました。
少女は座ったまま、死んでかたくなっていて、その手の中に、たくさんのうんこが握り締められていました。
「この子は自分をあたためようとしたんだ…」と、人々は言いました。
でも、少女がうんこで不思議できれいなものを見たことも、おばあさんといっしょに新しい年をお祝いしに行ったことも、誰も知らないのです…誰も…

 新しい一年が、始まりました。

   終
961ファイ!!! ◆owBKu2jk :02/01/14 04:29 ID:B5SjDgW0
>>947ファイちゃんて何だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
962ファイ!!! ◆owBKu2jk :02/01/14 04:30 ID:B5SjDgW0
ってゆーか荒しは死んでくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
963代打名無し:02/01/14 12:16 ID:mgnJS5XN
>>962
お前が言うな
964代打名無し:02/01/14 12:56 ID:3vZ8cEcw
だよねー>>963
もともと荒しが立てたよーなスレだし。
ウンコネタで埋め尽くされるのは、ウンコウンコ言い続けた
ファイたんのせいだと思われ。
自業自得も良いとこだよねー。
965代打名無し:02/01/14 13:02 ID:mgnJS5XN
正直、>>959-960 はワラタ
966代打名無し:02/01/14 14:13 ID:KcxIE84S
ファイちゃんのファンなんだよ。
新スレたててよ。
967宇宙の野球 ◆KMvSPACE :02/01/14 14:14 ID:UfzXkUnv
        ウンコピ ワッショイ!!
     \\  ウンコピ ワッショイ!! //
 +   + \\ ウンコピ ワッショイ!!/+
        ∬ ∬    ∬ ∬    ∬ ∬  +
   +     人      人      人     +
         (__)    (__)    (__)
  +    (__)   (__)   (__)     +
.   +   ( __ )  ( __ )  ( __ )  +
      ( ´∀`∩ (´∀`∩) ( ´∀`)
 +  (( (つ   ノ (つ  丿 (つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ  ( ヽノ   ) ) )
       (_)し'  し(_)  (_)_)
968ファイ!!! の本心:02/01/14 14:53 ID:jG67Io6F
みんな、ありがとよ!これで俺も文字通りの糞スレ立てた甲斐があったぜ!!!
みんなのくれた、うんこ文学を1日百回朗読して、うんこ道をとことんきわめてやるぜ!!!

俺にはうんこしかないんだ。うんこフェチでない俺なんて、俺じゃないしな。

みんな!!!もっといろんなうんこを教えてくれ!!!!!!!
969他板にあった:02/01/14 16:00 ID:jG67Io6F
735 名前:ウンコ星人へ :02/01/14 13:54 ID:BkGXqqpH
 おつかれさん、ウンコ星人くん。

 ほんとおまえらのレス一つも面白くなくて、煽られがいがないわ(笑)
 わりいけど、こんなかったるいレスじゃバトれないわ。
 ボケで笑いを取るテクニックがあるわけでもなく、語感のセンスで楽しませて
くれる鋭いレスもねえし、やっぱりつまらねえ奴らだよな。

 いいかウンコ星人、最後にこれだけは言っておくぞ。てめえはなんの創作活動
もしてねえくせに、人が作った作品にガタガタ言ってんじゃねーよバーカ。

 30過ぎたいい大人がマジになってアーティストの批判してる方がよっぽど
みっともねえよ。ようするに、俺はこんなみじめな人生だから人を批判するしか
楽しみねーんだよ、って貴様らはいいてえワケなんだよな。

 もうちょっとセンスのあるレスよこす奴がいたら遊んでやってもいいけど、
おまえらみてえなバカに付き合ってる時間がないからもうやめとくよ。
 あばよ、ウンコ星人、早く死ねよバーカ、バーカ、バーカ、バーカ。
970フェイ!!:02/01/14 16:35 ID:eBwOJ8+I

どかーん!
(⌒⌒⌒)
 ||

/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U      |
| |ι        |つ
U||  ̄ ̄ ||
   ̄      ̄
もうおこったぞう
971http://nara.cool.ne.jp/mituto:02/01/14 16:43 ID:4LtHJ9VN
http://nara.cool.ne.jp/mituto
「間違いだらけの科学法則」および「ランゲージ・クライシス」はいずれも田中洸人氏の革新的な考え方がにじみ出ているサイトです。
http://nara.cool.ne.jp/mituto/mat.htm
http://nara.cool.ne.jp/mituto/crisis.htm
972ファイ!!! ◆owBKu2jk :02/01/14 17:27 ID:Jk8Im6db
オメー等うるせんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これからは俺もグローバル化していくんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お前等みたいな、時代に乗り遅れた(それ以前の問題だな!!!!!)奴とは違うんだよ!!!!!!!!!!!!!!
もう、お前等の相手はしてやらねー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
973宇宙の野球 ◆KMvSPACE :02/01/14 17:28 ID:MkmOt7Ea
哀しいこと言うなよ
974代打名無し:02/01/14 17:47 ID:ztqIQueP
結局のところ、ファイ!!!はさぁ、このスレッドでどういうレスを求めていたの?
975代打名無し:02/01/14 17:52 ID:KcxIE84S
相手してやらねーとか言って、ずっとレスし続けてるよね。
こんなスレたてたら叩かれるのあたりまえじゃん。
そんなこともわからんのか?

>974の言うとおり、一体どういうレスを求めていたの?
976代打名無し:02/01/14 18:17 ID:W4PNsx1F
>これからは俺もグローバル化していくんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ファイ!!! の知っている一番難しい言葉なんだろうね。
977_:02/01/14 18:17 ID:2dj4t16d
sage
978_:02/01/14 18:18 ID:2dj4t16d
sage
979_:02/01/14 18:18 ID:2dj4t16d
sagesage
980_:02/01/14 18:18 ID:2dj4t16d
sagesagesage
981_:02/01/14 18:19 ID:2dj4t16d
sage
982_:02/01/14 18:19 ID:2dj4t16d
sagesagesagesage
983_:02/01/14 18:19 ID:2dj4t16d
983
984_:02/01/14 18:19 ID:2dj4t16d
984sage
985宇宙の野球 ◆KMvSPACE :02/01/14 18:20 ID:MkmOt7Ea
キリ番ゲターが動き出した…
986_:02/01/14 18:20 ID:2dj4t16d
985
sagesage
987代打名無し:02/01/14 18:20 ID:W4PNsx1F
age
988_:02/01/14 18:20 ID:2dj4t16d
988
989_:02/01/14 18:20 ID:2dj4t16d
sage989
990代打名無し:02/01/14 18:21 ID:W4PNsx1F
結論:ファイ!!!はうんこフェチ
991_:02/01/14 18:22 ID:2dj4t16d
991sage
992代打名無し:02/01/14 18:22 ID:Hl+SrWg6
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993_:02/01/14 18:22 ID:2dj4t16d
992
994_:02/01/14 18:22 ID:2dj4t16d
994さげ
995代打名無し:02/01/14 18:23 ID:KcxIE84S
995
996代打名無し:02/01/14 18:23 ID:W4PNsx1F
SM板がファイ!!!を待っている。

それはSM板の人に失礼だな
997_:02/01/14 18:23 ID:2dj4t16d
995sage
sage
998_:02/01/14 18:23 ID:2dj4t16d
そろそろ1000
999宇宙の野球 ◆KMvSPACE :02/01/14 18:23 ID:MkmOt7Ea
   \\          /ビシュユウウゥゥゥ
      \、、 ゛   ",,//
        ゛     ",,         ΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛ
       ゛、 ∩   ,,"       <
        ゛ | hn "        <   『キラークイーンッ』!
   ,ヘ__Λ   <);@;|  \      <
   |     |   |;;;;;;;|    \\    <
   |@ @|  ,|;;;;;;;;|,          VVVVVVVVVVVVVVV
    ヘ д /  ( " )
γ⌒`YTTTTY ̄〃(()
(氏≫|| | | | | "__ノ へ
 ヽ__ノノー― ̄ ,,,,   |〃l )
  \彡ー  //   .______  ||

ファイ!!!に対して、この爆弾を残しておくッ!
バイツァ・ダスト(負けて氏ね)!
1000代打名無し:02/01/14 18:23 ID:C4Rb6bLm
制限受けるんじゃないの?
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。