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ヤフーコリアNews:
▲日本戦力 (韓国スポーツトゥデー)
今度大会日本の全力は決して甘くない.予選リーグで7戦連勝をおさめてB組1位を占めた.
平均得点が10点位攻撃力がすぐれる.
読売の阿部と高橋が攻撃の核.阿部は13日現在HR1個含み5割7分9里の高打率を維持しているし
高橋も5割7分1里で後を差している.
おおよそ7割台(.737)の猛打を振り回しているイバターヒロカズと盗塁を3個も成功させた
トップ打者ヒガシデあきヒーロー(広島.478)も要注意人物だ.
マウンドの高さも相当だ.
8強戦選抜はまだ確定されなかったがエース藤井(ヤクルト)が出たら攻略が易しくない見込みだ.
藤井はセントラルリーグ最多勝1位(14勝)で日本の最上級投手だ.今度大会にも1勝,防御率0を記録中だ.
直球平均が140q台中盤に重たくて制球力がすぐれる.
韓国バッターたちが弱点を見せている変化球も上手くてシンカー,フォークボールを自由自在で駆使する.
仕上げ篠原ダカーユキ(ダイエー)も3競技で(3イニング)ただ1点も渡さない誇っている.