−自分の野球人生を切なく語るスレ−

「メガネかけてる奴は、野球に向かないから野球部に入ってくるな！」と、メガネかけてる奴に言われて止めた。

小学校：3年のとき親父が監督するチームに入団＞5年のときから1番センター（兄貴がエース）で
　　　　6年の時なぜか9番センターとなり県大会ベスト8になる。
中学校：兄貴と仲が悪すぎ、「野球部に入るな！」と言われサッカー部に入部＞地区大会のベスト４ぐらいのチーム
　　　　だが楽しかった。なぜか地区選抜候補に選ばれる。こんなにパスが繋がるなんてと感動。
高校　：どうしても野球がやりたくなり前年県予選ベスト４の野球部に入部。
　　　　練習ではホームラン連発で代打の切り札になる。＞公式戦2打数2三振（変化球にいまいち対応できず）
　　　　ユマの4番（長嶋一茂）に喩えられる。＞2年のときなぜか退部
現在　：営業マン

自慢は松井のいる星稜と練習試合をしたこと。松井5打数4安打1ホームラン。スコア　4−15　モチロン負け
マジでびびった。ほんまに一人だけメジャーリーガーが混ざってるって感じやった。

小学校：3年のとき親父が監督するチームに入団＞5年のときから1番センター（兄貴がエース）で
　　　　6年の時なぜか9番センターとなり県大会ベスト8になる。
中学校：兄貴と仲が悪すぎ、「野球部に入るな！」と言われサッカー部に入部＞地区大会のベスト４ぐらいのチーム
　　　　だが楽しかった。なぜか地区選抜候補に選ばれる。こんなにパスが繋がるなんてと感動。
高校　：どうしても野球がやりたくなり前年県予選ベスト４の野球部に入部。
　　　　練習ではホームラン連発で代打の切り札になる。＞公式戦2打数2三振（変化球にいまいち対応できず）
　　　　ユマの4番（長嶋一茂）に喩えられる。＞2年のときなぜか退部
現在　：営業マン

自慢は松井のいる星稜と練習試合をしたこと。松井5打数4安打1ホームラン。スコア　4−15　モチロン負け
マジでびびった。ほんまに一人だけメジャーリーガーが混ざってるって感じやった。

>203
あなたはＫ村君ですね？

小学校：小３まではクラス対抗の野球（ほぼ毎日やってた）で活躍。小４のときに、
　　　　自分のいた校区に少年野球のチームがなかったため、隣の小学校の野球チームに
　　　　入部。市内でも屈指の強豪チーム（秋・春・夏の３シーズン連覇していた）だった
　　　　ため、レギュラーはとれず。でも毎日欠かさず練習に行っていた態度が
　　　　監督に好感されたのかキャプテンに就任。その直後の日刊スポーツ杯で
　　　　キャプテンとして組み合わせの抽選に参加、１５０チームくらいの中で、
　　　　なんと１番を引いて選手宣誓をする。地元のテレビでも放映、日刊スポーツにも
　　　　掲載される。（野球人生のピーク）
　　　　その後親の仕事の関係で転校するため退部。引越し先では野球が盛んじゃなかった
　　　　ためどこにも入らず草野球の生活。
中学校：野球部に入部し、１年生の中では思った以上に活躍（レギュラーまでは行かない）。
　　　　しかし夏以降になって先輩とそりが会わなくなり、冬休み直前に先輩に「髪を野球部
　　　　らしく短く切れ」といわれて反発して退部。
　　　　その後クラス対抗のソフトボール大会などでは活躍するも、不完全燃焼。
高校：中高一貫の高校に高校から編入したため、中途入部する雰囲気ではなく帰宅部。
大学：体育の授業でやる程度。
現在：しがない公務員。以外に仕事が忙しくてボールを握る暇もない。この間ちょっと
　　　投げてみたら、ボールを離すタイミングが全然わからなくなってて、前にボールが
　　　投げられなくて愕然とした。

ここまで書いてきてみましたが、やっぱり小６の春がピークでした・・・

透明ランナー１塁２塁。

中学のときはサッカー部で、高校から野球始めた。
経験なかったが、好きだったから部活終わって家に帰っても毎日練習してた。
肩も足も部員の中では一番だったし、そんなに下手じゃなかった。
でも、監督は試合しかこないでスタメンオーダーを決める。
中学の野球結局経験者しか試合に出してもらえない。
試合だって練習だって監督はほとんど見てはいない。
だからオレはいつもベンチだった。
２年の夏まで野球をやってたが、結局サッカー部とハンドボール部の猛烈なラブコールで、悩んだ末、野球を辞めてハンド部に入部した。
入部してすぐハンド部でレギュラーになって、市の大会ではうちの高校が優勝した（辞退する高校もあるし、そんなに重要な大会ではないが・・・）
でも、ハンド部時代の背番号は５番だった・・・
でも、野球のが自信あったし、うまくなったと思うし、野球が大好きだった。
今でもすごく悔しいよ・・・

小３の時に子供会のソフトボールﾁｰﾑに入ったのに３ヶ月後に
父親の転勤で辞めることに・・・それ以来スポーツらしきことは全くやってない（ｗ
高校とか大学の授業でソフトやったけどヘタクソでも楽しかった。
今でもキャッチボールぐらいならやってみたい（相手がいないけどさ

昔近所に住んでた男の子が去年夏の甲子園に出てた。背番号１で。
中学校時代から結構全国大会とか出てるとこだったし親の気合いの入れようも凄かった。

中学んときのとてもうまい先輩が右肩壊したよ、
医者に野球諦めろって言われてた。
その先輩次の日から左でボール投げる練習してた、それも日が暮れるまでずっと、、、　
高校でその人甲子園にレギュラーとして出場してた。

この先輩の存在は自分にとって大きいです。
自分のことじゃなくてスマソ、

>>250
カッコイイっ！　漢<オトコ>だっ！！

それにひきかえ
おれ（>>199）ってヤツは･･･

>>250
　それってダイエーの松中？　あ、彼は高校で左転向だったね。
　しかし、両名ともコンジョーあるなあ。

　今年に入ってから、３６歳にもなってトレーニングをはじめてみました。
どうなるかなあ。

中学のころは野球が嫌いな柔道部員。
（うちの学校の野球部、弱いくせに部費が多く色々と優遇されていたもんで・・・）
今は好きだけどな

>>246
日刊スポーツ掲載って、ここに書き込みしたやつらの中では
上位に来る経歴だと思うぞ。

ageます

>254
だが選手宣誓は野球の実力とは関係ないぞ

甲子園見て感動し、中学に入り早速体験入部で野球部へ行くが、１コ上に常総が島田で準優勝した時、２年で４番・ファースト打ってた選手がいたりする矢鱈レベルの高い野球部にビビり結局入部せず。
ＴＶ観戦者に。ハタチ過ぎた頃、やっぱり野球やりたくなって草野球ティームに入る。３試合くらいやってみて
、打てず投げれずでやっぱ無理だと思い、「この試合終わったらやめるっていーおう！」と思ってた試合で３塁打を放つ。「辞める」と言うつもりが「ユニフォーム作ります！」と言ってしまい、
現在に至る。今年で草野球歴８年目になる。バッセンでは一球も当たらない状態から、鋭いライナーを連発するようになったものの、試合ではあれ以来３塁打どころか長打を打っていない・・・ﾎﾞｿｯ

小１からテニスやってて今年で１１年目になるが（歳ばれるし）
中学、は野球部に入ってた（テニスはクラブチームに所属して今でもやっている）。
なんせ学校のテニス部はレベルが低すぎる。
俺が長くやっていたと言う部分を差し引いてもみんな糞。ほぼ俺のワンマンチームだった。
高校はスポーツ推薦で入ったのに
あい変わらず自分に刺激と張り合いを与えてくれるような奴はいなかった。
スポーツ推薦だし部活をやめると退学なので
高校では掛け持ちで大会のときだけテニス部のユニフォームを着ている。
野球は中学からはじめて未だにヘボいが学校のテニス部に比べれば遥かに楽しい。
上達することがこんなにも嬉しいことなんだとわかった。
しかしテニスをやっている人には野球のスイングの軌道やバットの持ち方は難しい。
たまに混じることがある。
そしてテニス→野球の人は左打ちのほうがやりやすいと思う。
今はテニスのコーチ目指して準コーチとしてクラブチームのアルバイトで頑張ってます。

>>258
＞テニスをやっている人には野球のスイングの軌道やバットの持ち方は難しい。

アッパースイングに成りやすいって事か？
プロ野球選手も自主トレなんかでテニスも取り入れてるよね。

age

小学生　四年からはじめ六年にはエース、四番、主将で地区ベスト８
　　　　練習後チームメイトと銭湯に行くのが楽しかった。

リトル　中１の時、六番エースで東北大会ベスト４、県選抜にも選ばれる。
　　　　野球人生の最も大きな肩書きになる。

中学生　エース四番、主将だが地区ベスト４が最高。ちょっと悪に憧れ
　　　　タバコを吸い始める。

高校生　地元の公立高校に進学。高一の春先頭打者三振の上々デビュー。
　　　　同秋にタメのヤツにエースを取られる。初めての挫折。
　　　　高二の夏先発したが一回戦負け。
　　　　高三の春Ｏ工業戦に初めて肩を壊す。毎日針灸に通う。
　　　　高三の六月下旬、復帰戦として強豪Ｍ高校戦８回８奪三振（曖昧）だが７失点（曖昧）
　　　　イマイチである。
　　　　高三の夏リリーフで出るが致命的な失点を喫す。またもや一回戦敗退。
　　　　試合後先発ピッチャーに「ナイスピッチ」と言ったら涙があふれて初めて人前で泣く。　
　　　　いい青春の１ページだった。

大学生　初の内野手転向するが1シーズンもレギュラーを取れずに引退。
　　　　レベルの高さを感じる。

今現在　まだ野球が大好きです。草野球がやりたくなっている昨今です。　

小３（９才）　　　　地元少年野球チームに父親のすすめで所属
小４（１０才）　　　地元リトルリーグチームに転向
小５（１１才）　　　この頃からチームの主力に
小６（１２才）　　　４番・ピッチャーとなり徐々に天狗になる
中１（１３才）　　　シニアリーグに所属
中２（１４才）　　　タバコ・酒を覚え問題児に
中３（１５才）　　　全国大会出場し野球名門高校へ推薦入学決定
　　　　　　　　　　この年はコーチをぶん殴って大問題になった
高１（１６才）　　　高校入学　まさに地獄の１年
高２（１７才）　　　総部員１１０名の中、レギュラーに
高３（１８才）　　　夏予選大会はベスト４　主将となり黄色い声援多数
　　　　　　　　　　その直後、マネージャーを腹ませ問題に
大１（１９才）　　　名門大学野球部へ　先輩に穴を掘られ挫折
大２（２０才）　　　数名の先輩にレイプ　あえなく退部

現在（２３才）　　　六本木の某ニューハーフクラブで指名ナンバー１

よかったら来てね♪　　

>262
つまらん

小５の初夏、突然野球に興味を持ち、２つあったチームのうち
弱い方へ入るがライトの補欠。６年になっても１つ下の弟の
同級生２人と９番ライトを争う。弱い相手の時スタメン。
厨房も状況は同様。でも実際は強い方の少年野球チームの
エースや正捕手・外野が部活に来なかったり退部したりしたので
たまにスタメンで出たのは実は幸運だったのだが当時はもっと
活躍できると信じていた。

１つ下のライトの相手は高校２年時投手で甲子園ベンチ入り。
その年の夏、彼は県大会決勝でリリーフ失敗して負けた。
キャッチボールしても凄さは感じてなかったので意外。

漏れはトス打撃で空振り連発したため、中３の初夏に左打ちへ
転向（笑）。すぐに右と同じレベルに出来た。
運動神経なくとも５年やれるほどの水準だけど。

弟の同級生の兄がオリ・山口と大学時代同僚なのを雑誌や
新聞で知った時たまげた。
ここの皆さんは華々しい経歴をお持ちだ。

小三春　街に突然少年野球団が結成され三つ上の兄貴が所属
小五春　はれて少年団入りするも、卒業まで投手以外全部の控え。
中学入学　同時に野球部入部。地区では結構強い方だった。
高校卒業時にプロの入団テストを受けたことがあるという監督にみっちり
鍛えられ、攻守とも開眼。守備位置も2塁に固定してもらえ、2年春からレ
ギュラー。この年、かなり遠くの中学ばかり集まる不思議な大会（非中体
連）で優勝。1回戦の相手投手は後にプロ入り（今も現役、もう一花がんば
れ！）したが、当時は対戦成績も思い出せないくらいのレベルだった。
中体連本番前日、練習中に怪我（両方の顎関節脱臼骨折）し欠場。
秋、チームに復帰すると同時に主将就任。しかし、後遺症で歯の噛み合わせ
が悪く、打撃ではインパクトの瞬間、守備では最後の一歩と送球のリリース
時に力が入らない。故に攻守とも大幅にレベルダウン。
中三春　尊敬する監督が転勤し後任はド素人。
顎の再手術を受けたこともあり、選手は無理、と考えコーチ専任となる。
試合では背番号10でベンチ入りするが、全ての采配を仕切る。
攻撃時には三塁コーチャーボックスからサインを送り、地元新聞には中学生
の「三原監督」などと取り上げられた。
高校入学。硬式野球部に所属し選手復帰。地区でも弱い学校だった。
守備位置は二塁で1年秋からレギュラー。
2年夏　エースがぐれて退学、投手は1年のみという危機に陥り投手転向。
サイドとスリークォーターの中間くらいのフォーム。再手術で多少改善した
が、やはり噛み合わせは悪く、フィニッシュに力感なし。
異様に伸びのない球がうけたのか、防御率3点台前半に収まり県大会ベスト
16へ進出。部創設以来の成績。
2年秋　1年生投手も格好が付いてきたが、最上級生だからと背番号１。
シンカーを駆使して（カーブ系の捻り、スライダー系の切りのリリースはあまり
に不安定だったための苦肉の策）防御率2.00ちょうどに抑え、県大会ベスト４進
出。甲子園も射程距離か？とＯＢ達が騒ぎ出す。
3年夏　秋の実績で他校に注目されたか、練習試合でも狙い打ちのように痛打
を浴びるようになった。顎も既に限界で、日常会話すら厳しく、高校球児らし
い声出しは不可。県予選前に地元新聞が取材に来たが、インタビューにも満足
に答えられない。結果、紙面で「エースに慢心、不遜な態度」と書かれた。
二年生投手との継投でチーム防御率4点台ながら、打撃好調なおかげで県大会
準決勝へ進出。ここまで打たれて負けてもコールドはなかったが、相手はドラ
フト候補の打者二人を擁する強打のチーム。
7回10失点。3-7で迎えた7回に1失点のあと、コールド決定の2ランを浴びた。
試合後、3年間声援をくれた応援団に最後の挨拶。団長に「甲子園連れて行け
なくてごめん」そう言いたかったのだけれど、声がでなかった。
高校卒業　地元の社会人野球チームが誘ってくれたが、限界を悟っていた。
レフトスタンドではずんだあの本塁打が、自分への引導だったと思う。
大学は地元の国立大工学部。野球好きの教官に気に入られ、現職を紹介されて
以来十数年。研究室に篭もりきりの毎日。会社の社会人野球チームをそっと応援
するのみの野球との関り。

258ではないが、同じテニス〜野球組から言うと右腕に力が入りすぎるんだよ。
故に、バックハンドの形になるが、右手で思いっきりリードできる左打席のほうがやりやすい。

小1から、近所の上級生に混じって野球を始める。
小3で、地元のソフトボールチームに入れるようになり、入団。
1年の頃から年上と一緒にやって鍛えられていたのと、
それで上級生にかわいがられていたこと、
3年にしては背がでかかったこともあり、
3年から運良くレギュラーになれた。(7番レフト)
なんとなく飽きだした頃、軟式の少年野球の存在を知る。
4年からそちらに入団。軟式野球を始める。
6年になり、うまいやつが2人入ってきて弱小チームがいきなり強豪になる。
地区で3強と呼ばれるまでになる。(3番レフト)
(のちにうちのエース、甲子園に行くことになる）
中学は野球部。1年秋からレギュラー。しかし3年の春まで
ケガとの戦い。肩2､肘､腰､膝､足首､ほぼ全てのケガを経験する。
しかし、なんだかんだで2年から選抜チームに選ばれる。
最後の夏は、準々決勝でまさかの敗退。(1番センター)
夏休みには選抜の海外遠征があるのだが、練習がだるかったので辞退。受験勉強へ。
地元の強豪２校の推薦を受ける、が、大学に行きたかったので辞退
(本音は練習がきつそうだったから)

高校は一応進学校に進学。
しかしそこそこ強い野球部に入る。
１年秋からレギュラー､そして、２年夏にはなんと甲子園に出る。
甲子園では初戦敗退。(１番センター)
新チームになるなり、なんとキャッチャーへとコンバート。
新チームは俺のせいもあり､弱かった。
最後の夏直前、じんたいをのばす。レギュラーはずされる。
しかし､痛み止めをうち参加。
初戦でいきなり強豪と当たる。屈指の好カードと注目を浴びる。
６回からセンターで途中出場。
このときにスタンドから起こった大歓声は忘れられない
(一応前年にレギュラーで､知名度もちょっとあったからね）
試合は延長に突入し、１２回表、勝ち越しホームランを打つ。ｳﾏｰ
１２回裏、２死からサヨナラツーランが俺の頭上を。ﾏｽﾞｰ
結局３打数２安打するも敗れる。
そして､何とか現役で大学に。
大学でも本格的ではないが野球を続ける。(５番キャッチャー)
また、大学の友達と草野球チームを創設。こちらではエース。
まぁ､それなりに楽しくやってます。怪我を除いては

自慢は、前述のように選抜にいたこと。強豪に誘われたこと
そして､なんと言っても､甲子園の土を踏めたことだ。
高３の怪我がなかったらたぶん高校で終わっていたであろう野球人生。
細々と草野球で続けていければ幸いです。

↑割と凄いような・・・
ちなみに何県？

某スレで、大学時代の同リーグの人が本名まで晒していたので、私も書いてみます。
３歳：プロ野球にスカウトされた父親に左打ちに転向させられる。
小学：草野球のみ。少年野球は強豪で、練習が厳しいので入らなかった。
中学：私立の中学に進み、サッカー部に入部。中学には野球部がなかった。
　　　この年、高等部が夏の甲子園に初出場。
高校：運動は殆どせず。高校の野球部は中高で計４度甲子園に出場し応援に行くが、全て「逆転」「１点差」負け。
大学：大学内を歩いている時に勧誘され、ちょうど野球がしたかったので準硬式野球部に入る。
　　　１年秋の途中からレギュラー。
　　　中学３年の時に甲子園のスタンドで見た（母校の対戦相手）選手の打球を捕球。
　　　ついに野球ができたと実感する。
　　　後にプロに入った選手に頭上を抜かれ、決勝点となる。
　　　２年の時、初めてリーグ戦でホームランを打つ。練習試合でも仙台育英出身のピッチャーからホームラン。
　　　未だに手に感触が・・・
　　　３年の時、リーグの選抜チームに入り、甲子園球児と同チームで試合をする。
　　　相手チームにもテレビで見たことのある選手が何人もいて舞い上がってしまい、
　　　個人成績は２打数２三振。（っていうかそもそも子供の頃から野球やってるやつの中では試合にさえ出られない）
　　　４年の時、秋に残り２試合でひとつでも勝てば単独３位なのに２連敗。
　　　チームが勝ちなれていない弱さを実感する。
　　　このシーズン、全員甲子園メンバーで固めたチーム相手に９回表までリードするが、追いつかれ、引き分け。
　　　こちらは大学から始めた選手がレギュラーに２，３人。
　　　よく頑張ったが、勝ちたかった・・・
社会人：野球からあっけなく遠ざかり、研究者として働く日々。
　　　　たまに草野球に入れてもらうが、軟式ボールが打てない・・・
　　　　
　　　　大学時代、リーグ戦が雨で中断、雨上がりに守備位置についた時の美しい空は忘れられない。

age

>>271
すげえな！
大学から始めてここまでやれるなんて。
俺も大学逝ったら野球部はいろうかな。

>>273
大学から始めるなら、相当自信がある人か、相当プライドが高い人以外は準硬式がいいんではないかと。

こんなの発見！！
>小中とソフトボールしか経験なし。肩だけ強く，中3時点でソフトボール(3号)遠投80メートル。
球速はソフトボールでMax100�q／h，中3の冬に親父の知り合いに頼んで硬式ボールで球速を測ったら
133�q／h。どんなことがあろうと高校野球をしたいと思った。
高校で野球を志すも入試に失敗。県で一番の進学校では野球部なし。社会人経験があった父親と
二人だけで硬式でトレーニング。ソフトボール部に所属するも，高2の6月に肩の故障で退部。
その時点ではインターハイ，国体クラスの選手だった。(外野手)　故障後，地元のクラブチームで続けたが
そのクラブチームから推薦されて国体に行けるはずが…現役高校生は認められないと却下された。
その後は親父の職場の草野球チームのメンバーになった。
国立大学に進み，初めて野球部に入った。そこでは，外野手志望。入部時に先輩たちは僕がいつ退部するか
かけていた。2週間で退部にかけていたのが後の監督。(笑)
基礎体力が無茶苦茶にあったのと，ソフトボールのスピード感になれていたために，速球に滅法強い打者となる。
3年秋よりレギュラークラス。4年春のリーグ戦前の練習試合で実績を残しレギュラー目前。リーグ戦中に交通事故で
足を負傷。報告したときの主将と監督の表情が忘れられない。とっつきにくく，付き合いの悪い僕だったが，自分は一人じゃないと思えて嬉しかった。
最終戦で久しぶりにグラウンドに出た。
春で引退するしきたりだったんで，それが本当に最後だった。
試合前のノック，ライトだった僕は外野の最後だった。捕球してバックホームしたとき，春のよく晴れた青い空に，
自分が投げたボールが飛んでいくのを見たときに，たまらなく幸福な気持ちになった。
…11年前の5月19日。名もない地方の球場での出来事だが，忘れることはできない。

バブル全盛期だったせいもあって，大学があった街の銀行と実家のある街の銀行から「野球やりませんか？」という
お誘いがあった。野球を教えてくれた親父は「もういいやろ」そういって静かにやめろといった。

大学院にすすみ，大学にそのまま残った。高校のとき，わけわからん理由でメンバーに入れず，国体にいけなかった僕は，
今の仲間と国体に行くのが夢だ。

中学野球部。新人戦に代打で出場して三振。それ以来出番無し。（涙）

高２，３と対外試合禁止。大学で公式野球。高校時代に出場停止を
繰り返しているうちに台頭してきた赤い字ユニホームの私立進学校野球部
の奴と同期になる。「俺はお前の高校に行きたかった」と言われる。
そんな俺は４年間２軍。奴は１年秋季リーグからレギュラー。今は親友。

d

誰か語れ。もっと聞きたい。

agr

応援age

中学時
１試合１打数１安打１走塁死（牽制）
守備機会なし　打点、本塁打ともに０

小学時
肥満防止のため少年野球に入る。
強肩でデブなのになぜかファースト。
守備機会１、打席数１、みんなに煽られセフティーバントを試みるが、３バント失敗

　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　自慢じゃないが僕はﾁｮｯﾄだいぶ頭が弱い！！
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　だから文字レスはからっきしダメだ！！
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　要点だけ言おう！！
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
　　　 　 　 　 _|＼|＼_　 ￣/／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 （　~∀~　）
　 　 　 　 　／ vVVv　＼
　 　　　　／,(⌒~＼⌒＞）
　 　 　　（＿__／＼＿＿/
　 　 　 　 　 〉　 　　　<
　 　 　 　　./　 /＾＼　.＼
　 　 　　.__/　 ｜　　ヽ__　＼_
　 　 　 （＿_＿_）　　（＿＿__）

消防３年　野球始める
消防４年〜５年　常時クリーンアップを鬱
消防６年　監督に嫌われ代打１番手かクリーンアップ
　　　　　ポジションは主に投手、捕手、右翼

厨房１年　部員が多く練習をさせてもらえない
　　　　　ずっと声だしさせられる
厨房２年　３年が引退して初めて練習が出来る
　　　　　代打の１番手
　　　　　ポジションは三塁→一塁→右翼と変更させられる
厨房３年　春からいきなり４番に抜擢　冬に走り込んだ成果かも？
　　　　　引退するまで不動の４番　守備も平均以上にこなした

工房１年　４月に野球部に入部　監督から期待され５番一塁を言われる
　　　　　しかしDQNな同級生共と対立し５月に退部
工房２年　１２月に野球部の同級生（まとも）に戻ってくれと言われる
　　　　　理由は部員が少ないから　しかしDQNが嫌なため断る
工房３年　夏の甲子園の中継で同い年の松坂を見て段々後悔し始める

浪人　一応体は動かしていた

大学１回　野球サークルにはいる　高校野球経験者ばかりで焦る
　　　　　しかし５番一塁を確保
　　　　　夏から親父の知り合いの草野球にはいる
　　　　　秋から近所の人の草野球に入る　
大学２回　だいたい１回と同じ　夏に酒を飲み過ぎる
　　　　　体重が入学時から+9kg　今は+7kg

現在軽い自主トレ等をして草野球に熱を入れてます
高校野球をやめたことは後悔してます
いっそ転校すれば良かった･･･
今でも野球は大好きだから楽しんでやってます

消防３年　野球始める
消防４年〜５年　常時クリーンアップを鬱
消防６年　監督に嫌われ代打１番手かクリーンアップ
　　　　　ポジションは主に投手、捕手、右翼

厨房１年　部員が多く練習をさせてもらえない
　　　　　ずっと声だしさせられる
厨房２年　３年が引退して初めて練習が出来る
　　　　　代打の１番手
　　　　　ポジションは三塁→一塁→右翼と変更させられる
厨房３年　春からいきなり４番に抜擢　冬に走り込んだ成果かも？
　　　　　引退するまで不動の４番　守備も平均以上にこなした

工房１年　４月に野球部に入部　監督から期待され５番一塁を言われる
　　　　　しかしDQNな同級生共と対立し５月に退部
工房２年　１２月に野球部の同級生（まとも）に戻ってくれと言われる
　　　　　理由は部員が少ないから　しかしDQNが嫌なため断る
工房３年　夏の甲子園の中継で同い年の松坂を見て段々後悔し始める

浪人　一応体は動かしていた

大学１回　野球サークルにはいる　高校野球経験者ばかりで焦る
　　　　　しかし５番一塁を確保
　　　　　夏から親父の知り合いの草野球にはいる
　　　　　秋から近所の人の草野球に入る　
大学２回　だいたい１回と同じ　夏に酒を飲み過ぎる
　　　　　体重が入学時から+9kg　今は+7kg

現在軽い自主トレ等をして草野球に熱を入れてます
高校野球をやめたことは後悔してます
いっそ転校すれば良かった･･･
今でも野球は大好きだから楽しんでやってます

中学ん時、某室内球技のレギュラーだったが、
遊びでやった時のコントロールの良さを買われて、
臨時のバッティング・ピッチャーに。
とにかく真中に某球がいくもんだから、皆気持ちよく
快打！してくれた。一夏タダ働きで、秋には一時右肩が
上がらなくなり、本業に大いに支障をきたし、おかげで
春には全市で準決までいったチームが区の予選敗退…。
しかし、万年区予選敗退の野球部は漏れのおかげ（？）で
全市で破竹の快進撃。一躍ダークホースとして学校中の
話題に。部の引退式で監督・同期からボコられた漏れ。
野球は好きだが、その関わりを思い出すと、今でも胸が
痛む。

まぁ俺みたいな素人は壁当てでもやってろってことだ

ちょっとスレの題意からそれるけど
サッカーと水泳ってどういう運動神経を使うんだろう

俺の経歴も書くよ
小2のとき1週間だけ水泳教室に通う→小�Uの時小学校の水泳1級合格（距離）→ただしその次の級
の特急は不合格（タイムを計る）→小4→はじめてサッカーをやる→GKを押し付けられる
→しかたなくやる→ファインセーブ連発→小6サッカーをやらないようになる
→中学生（高校受験のため帰宅部）→オナニーにはまる→中3夏体を壊す→勉強に飽きる→
筋トレ＋野球をはじめる→腹が腹筋で割れる→(・∀・)ｲｲ!→体全体の筋肉がついてくる
→草野球ではじめて投手をする
→1イニング目投げ1奪三振　2死球　2四球　→なぜか打者が端っこによる→外角を狙う
→ワンバウンド→打者がさらに端っこによる→真中に投げる→三振→野球にはまる
→高1大学受験のため勉強→細々と筋トレを続ける→現在大学受験まであと2年

底age

巨人入団→２軍生活→留置所