1 :
あげ:
昔神宮で警備員やってたんだけど、外野のドキュソどもの
相手するの大変だった。けんかはするし、ひいきチームが
負けていると愚痴を言われるわホンと最悪です。
そんな僕たちについて語っていただければ本当にうれしいです。
2 :
:01/10/20 18:07 ID:+Ds+VLVf
悪質応援団に甘すぎるよ
3 :
代打名無し:01/10/20 20:01 ID:25qlAfk6
4 :
:01/10/20 20:03 ID:jBvSQ3O4
今日のドームの係員てどこがやってるの?
ビーイング?
5 :
:01/10/20 20:36 ID:gZzXxIRU
実況板で伝説の警備員として名を馳せたボブを知らんやつはモグリ。
ボブマンセー。
6 :
応援団:01/10/20 20:42 ID:Uwd7aTF+
>神宮警備員
横断幕張らせて、頼むから…。
7 :
名無し:01/10/21 00:01 ID:i0Zqc2ca
>>6
俺も横断幕OKにすべきだと思う。
外野最上段のフェンスだったら別に
貼っても問題ないと思うが。
>>1
ヤクルトはそんなガラ悪いファンいないから
おそらくあなたはレフトのシミスポですね。
8 :
age:01/10/22 09:38 ID:YI7OeWEG
age
9 :
:01/10/22 16:22 ID:i9rTHfSq
全日警マンセー
10 :
:
「さてと、厨房と遊んでやるかな」
>>1は、自らが厨房という事実を全く認識しないまま、今日も駄スレを立てるのであった。
そしてパソコンの電源を切り、どんなレスが付くのだろうと一人、
布団の中でニヤニヤしながら妄想に耽っていた。
>>1には友達が一人もいなかった。2ちゃんねらーだけが話し相手だった。
自分の立てた駄スレにレスをたくさん付けて貰う事こそが人生の全てという、寂しい人間であった。
「名スレの予感」「こういうスレ結構好き♪」「良スレage」、様々な褒め言葉が、
>>1の頭をよぎる。
(あぁ、もっと、もっと褒めてくれ!)
興奮の渦の中、
>>1は眠れない夜を過ごした。
翌日、目が覚めると同時に
>>1はパソコンを起動させ、昨夜自分が立てたスレを探して開いてみた。
>>1は期待を胸に、レスを順に読んでいった。
しかし、「名スレの予感」「こういうスレ結構好き♪」「良スレage」といった期待した褒め言葉は無く、
「終了」「あっそ」「クソスレ立てんなよ…」「削除依頼出しておきました」「削除依頼ごくろうさま
>>4」
といった、何やら寂しげな言葉がそこにはあった。
「おかしいぞ、何で?」
>>1はまだ、自分が置かれた状況を理解していなかった。
「ちょっと待てよ?どうしてだ??面白いだろ?このスレ?みんなレスつけてくれ!」
慌ててスレを一旦ageてみるが、
「終わったスレを何故ageる?」といった内容のものが一つついただけだった。
「…もしかして俺は滑ったのか?」
>>1はもう一度スレをageてみる。しかし、またしても願い虚しく、付いたレスは
「test」「guest guest」と言ったテスト書き込みの二つだけだった。
>>1はキーボードを両手で叩き壊した。そして、まだ起きて間もないのに すぐにまた寝てしまった。