阪神ファンはバカ( ● ━ ー ━ ● )
2 :
:01/10/12 09:42 ID:g0A.rmow
おわり
3 :
:01/10/12 09:43 ID:g2a/cXBo
4 :
:01/10/12 18:02 ID:1j.NSSIg
アンチ板でやれ
5 :
:01/10/12 18:05 ID:pb3NS6pM
馬鹿だとは思わないけど・・・阪神系のスレッドが異常に
多いですよね(笑)
6 :
:01/10/12 18:13 ID:E9DwKzWQ
7 :
:01/10/12 18:22 ID:Z20AF052
バカでなきゃこんなチームのファンやんないだろ!
8 :
:01/10/12 18:27 ID:2k7abi9c
解りきった事でスレ立てる1がヴァカ。
9 :
@:01/10/12 18:32 ID:w9Pd69ro
>1
で?????
10 :
@:01/10/12 18:34 ID:w9Pd69ro
(゚Д゚)ハア?
11 :
:01/10/13 07:14 ID:4UlsIv2U
くだらん。
12 :
:01/10/13 17:36 ID:OR.bExwM
13 :
:01/10/13 17:46 ID:kLr5qicg
14 :
:01/10/13 17:46 ID:2tUYa.Mg
15 :
:01/10/13 17:47 ID:sHr5qT/o
1を支持します
16 :
:01/10/13 17:51 ID:jOcBhHUw
17 :
:01/10/13 17:52 ID:ydy9ct1M
阪神ファンはむしろ風流。
18 :
:01/10/13 17:52 ID:ydy9ct1M
阪神ファン色を好む
19 :
:01/10/13 17:54 ID:SoB6GUFc
阪神ファンは初恋の味
1もよくこんな当たり前なネタでスレ立てれるよな
21 :
:01/10/13 17:56 ID:K/AEmjts
盛り上がらないのはわかってるんだから、一人で何度もageるのは止めてね
なっちありがとう( ● ´ ー ` ● )
23 :
>1:01/10/13 18:31 ID:6Z7Z7.1o
悔しいからって一人で頑張るなよ。
てめーはつくづく孤独だね。
24 :
sage:01/10/13 19:00 ID:dtsPXez.
23に断固抗議します
25 :
:01/10/13 19:01 ID:BsA62twc
アンチネタはアンチ球団板で!
26 :
:01/10/13 20:24 ID:/S6Czs8s
阪神ふぁんって嫌われてるのにあちこち湧いてくるよな
27 :
:
「卑怯者の藤木をシメてやるっ!」
/ ̄ ̄ ̄\
▲ |_____| タマちゃんのお父さんの撮影の下、
/ハハハ\ |\ /lllllll | 制裁は行われた。
./llll \ [@]-[@]一 6) すでに青くなっている藤木の唇の奥で
/ _ _ \ __ .| し | 永沢の赤黒い怒張が暴れている。
| ⊂⊃ ⊂⊃ |/  ̄ ̄ー―-_| ▽ |
(|. ∴ ∪ ∴ |) / \___/ 「丸尾君、藤木君のお尻が
.\ <=> /|\|\|\___イ /⌒ -- ⌒\ おねだりしているようだね」
\_____/ | /\ /\lllll|/ 人 。 。 八 .\
/⌒ ⌒\| /・\ /・\ |\ \| 亠 |/ / タマちゃんのお父さんの呼びかけで
/ 人 ノ´) ヽ  ̄/、  ̄ ̄ ) \⊇ ⊆/ 丸尾の業物が姿を現した。
\ \| l // イ  ̄ /´ ̄ ̄ ̄`\ )
\⊇ ノ ⊆/ ヽ <三> /\ ̄/ ̄ ̄ ̄ヽ| 「ズバリ、これも学級委員の
( :::::: ::: 二二二⊃ // > < ヽ 愛のムチでしょう!」
| _人_, ;;;)| \/ ( ( )
/ ∧ | .| |\____\ ▽ ( /ヽ⌒ 丸尾の淫槍がメリメリと音を立てて
/ / | | .| | ) ((((つ\____/( ) 藤木の菊門にねじりこまれていく…。
(⌒)- / (⌒)ー | ) | ( ( ̄ \( ( )
( ノ__ノ ( ノ__ノ (_/ \_\___\_人_⊂))))
「…藤木君、君は乱暴されている割に、アソコが元気じゃないか」
密かに感じ始めている藤木の身体の変化を、永沢が目ざとく見つけた。
雄々しく天を仰いだ藤木のペニスに、小杉がすかさずむしゃぶりつく。
「おおっ、藤木君のちんちん、ソーセージみたいでうまそーっ!」
この享楽の宴に我慢できなくなったタマちゃんのお父さんが、いそいそとズボンを脱ぎ始めた。
「そろそろおじさんの自前のライカを可愛がってもらおうかな」
ちびまる子男性陣5人によるド迫力5Pファック!
…だが、この様子を影で見つめる者の姿があった。
「こんなおもしろいことが行われているなんて、言えやしない、言えやしないよ…クックックック…」