1 :
69110:
2 :
69110:01/10/06 21:18 ID:K.WAOWn6
3 :
69110:01/10/06 21:31 ID:K.WAOWn6
彦野は話し出す。
「中村は私が連れて行く。いいな?。」
しかし憲伸の目は傷だらけの昌の方へ向いていた。
「昌さん!?大丈夫なんですか??」
「何とか応急処置はした。しかしこのまま暫くは起きあがらることすら
難しいだろう。とりあえず中村が気になってきてみたわけさ。」
「彦野さん・・。どうして?」
小笠原がつぶやく。
「今はまだ何も言えん。だがこの二人を悪いようにはしない。
おまえらなら分かるな。」
「・・・はい。」
「それでは俺は行く。おまえらもうまくやれよ。」
「はい!」
彦野はその体からは想像もできない力で昌、中村の二人を
持ち上げて走り去った。
・・・憲伸、奴らをやれるまで耐えてくれよ・・・。
4 :
69110:01/10/06 21:45 ID:K.WAOWn6
川崎は歩いていた。
そのうち森を抜け小さな池の前にやってきた。
川崎は銃を構える。
「さすがだな、川崎。さすがヤクルトバトルロワイヤル
優勝者だけある・・・。」
「おまえ・・・関川か。」
池の向こう側の森から関川が現れた。
「やはりな。俺を殺りに来た、って訳か・・・。」
「それもいいんだがな、そういう訳にも行かなくてな。」
「どういう事だ?」
「これを見ろ。」
関川がなにやら紙を投げた。
川崎がそれを読む。
そこには確かに星の監督の筆跡で書かれた文字があった。
川崎憲次郎。
今年おまえをFAで取ったのも何も巨人戦のためだけではない。
最初からおまえのバトルロワイヤルでの能力を見込んだものだ。
おまえならきっと俺の考えていることが分かるはずだ。
・・・・・できるはずだ。
あとはおまえ次第だ。
いい返事を待っている・・。
星野仙一
「・・・・・・。」
「どうするつもりだ?」
「別に従うのは好きじゃないんだが普通にやっても面白くないしな。
いざとなったら胴にでもできるしな。」
「そうこなくっちゃ・・。」
二人は無気味な笑いを浮かべ、何処へと消えた・・・。
5 :
69110:01/10/07 08:21 ID:9ZcCLPgw
age
6 :
:01/10/07 09:43 ID:MldTiukY
age
7 :
:01/10/07 10:05 ID:fSlm9zJM
サンドラリニューアルage
というか、さゆりんは??
8 :
:01/10/07 19:52 ID:flCfvRJw
age
9 :
:01/10/07 21:12 ID:dO2elTCs
執筆者募集 荒らしは無視
10 :
前は書いていた人:01/10/08 00:19 ID:SuognmeY
>>9 少し脇役が少なすぎる。
個人的には蔵本を入れたいんだが・・・
11 :
高橋光信:01/10/08 15:46 ID:OJyCZrNo
冷たい雨の中、高橋は一人震えていた。
寒いからではない。
筒井と別れたあと一緒に行動していた紀藤を殺したからである。
「俺はもう人殺しなんだ・・・」
そうつぶやきながら横を見る、
そこには頭にナイフが刺さっている紀藤が横たわっている。
彼は紀藤に見張りをやるからと騙し、寝かした後、殺したのである。
殺す時は何も感じなかったが、今は自分のことが恐ろしくなってきたのである。
「俺みたいな人殺しが生きてていいんだろうか?こんな万年二軍の人殺しが!!」
「このゲームの中では人殺しはいいんですよ。
ただ、万年二軍の奴は生きてる価値はないけど」
「!?」
高橋が声のした方に振り向いたと同時に、鉛玉の集団が襲ってきた。
「くっ!誰だ!!こんな事する奴は!!」
致命傷は避けたものの、かなりの傷を負った高橋は叫んだ。
「こんな事?これがこのゲームの基本でしょう?高橋さん?
しかも僕のこと忘れるなんて……さすが万年二軍ですね。
それとも、僕はもう一軍スタメンだからかな?」
声の主が冷静に答えると同時にイングラムを放った。
「ぐああああああああ!!!」
高橋の全身に銃弾が貫き、その場に倒れこんだ。
声の主が重傷でほとんど虫の息に近いの高橋に近寄り、話しかけた。
「高橋さん、そんな甘い考えだから野球でもこのゲームでも生き残れないんですよ」
「何で…お前が‥‥いるん‥だ…?く、くらもっ!」
高橋の言葉が途切れた。一発の銃弾によって。
「そんな考えさえなければ一軍でもスタメン取れたのにね……
さて、こんな奴の事よりあの2人を狩りに行くか…」
冷たい雨の中、平然とその場から立ち去る蔵本の姿があった。
12 :
作曲家Qチャン:01/10/08 15:52 ID:JTkWnTII
ドベゴンズ〜♪
契約金は高いよ〜♪
金!銭!かねぜにかねぜにイエ〜イ♪
最下位でも〜最低だも〜♪
気〜に〜し〜な〜い〜♪
13 :
ミナコ☆:01/10/08 15:54 ID:nVerPkGs
逝ってよし
14 :
(‘ ε ’):01/10/09 14:55 ID:sXYun5k2
あげるモナ
15 :
69110:01/10/09 20:15 ID:cCOIHKbM
星野はモニタを眺め笑っていた。
「なかなか面白い展開になってきたな。連合を組む奴、
勝手にバトルに参加する奴、少し気になるところもあるが・・・。」
星野は足を組替える。
「まあ誰が出て来ようと結末に向かっての計画の大きな狂いは
無い。あとは関川どもの手腕次第だな・・・。」
星野は立ち上がりどこかへと歩いていった。
16 :
:01/10/10 12:44 ID:gYYv/FVM
Age
17 :
:01/10/11 18:58 ID:kkHMAHBc
age
18 :
:01/10/12 19:18 ID:nPWtZofk
age
19 :
:01/10/13 11:38 ID:EgPrEexs
age
20 :
:01/10/13 17:34 ID:PQqoliHg
誰かかけよぅ
21 :
:01/10/14 11:01 ID:/G4HhY1/
22 :
:01/10/14 13:05 ID:bwP/L7j/
___
|_D_|_
( ‘ 里‘) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 28 ) < 誰か早く書けよぅ ゴルァ!! アヒャ!!!
| | | \________________
(_)_)
23 :
:01/10/14 16:35 ID:2aF9u/KL
関川は建物の焼け跡を見つけた。中に人影が見える。
中に入って調べると、死体があった。
野口茂樹、だった。
「・・・・・。」
関川は無言ではしりさった。その背中を傷だらけの山崎武司が見つめていた。
「やれやれ、とんだ災難だった。それにしても、昌の野郎、俺の顔に
傷をつけやがって・・・。」
山崎は建物跡からどこかへ去っていった。
24 :
:01/10/14 16:52 ID:2aF9u/KL
井本直樹は、ゲーム開始からずっと逃げ回っていた。
(なんで、なんでこんなことに・・・。)
そればかり考えていた。運良くここまで誰にも会わなかったが、
いつ殺されるかわからない。気が狂いそうである
(プロに入らなきゃよかった・・・。)
井本は、社会人時代のことを思い出していた。
(・・・!)
前方に人影が見える。岩瀬仁紀、だった。
「・・・井本!」
井本はくるっと後ろを向き、全速力で逃げ出した。
「待ってくれ!待ってくれ、井本!!」
しかし今の井本にはこう聞こえたであろう。
「まちやがれ、井本!ぶっ殺してやる!」
岩瀬は再び叫んだ。
「待ってくれ!俺は戦う気はない!!」
戦う気がない?馬鹿な!それでは自殺するようなものだ。
「待ってくれ!井本!!」
しつこい奴だ。俺が撃てないとでも思っているのか。
「パンッ!」
井本は振り向きざまに銃を放った。岩瀬はその場に倒れた。
まだ生きているかもしれない。
井本は恐る恐る近づいた。
「・・・い、井本・・・。」
岩瀬がしゃべった。銃は岩瀬の左胸にあたっていた。
「井本・・・逃げろ・・・向こうの・・・建物の・・・焼け跡の・・・
・・・近くに・・・憲伸たちがい・・・る」
25 :
:01/10/14 17:31 ID:Qzp8IUkS
死亡者:高橋光信、紀藤真琴、野口茂樹
生存者:星野仙一、荒木雅博、井端弘和、川上憲伸、岩瀬仁紀、
小笠原孝、中村武志、ゴメス、川崎憲次郎、関川浩一、
鈴木平、山崎武司、蔵本英智、井本直樹、彦野利勝、
山本昌
残り13人
26 :
山田は:01/10/14 17:35 ID:XZ6c3pLp
谷繁と田口を獲りに行くようだぞ。いるか?
27 :
69110:01/10/14 17:39 ID:M0LNu5Zn
井本はその言葉を聞き小屋のほうへと走り出した。
ガサッ・・
後ろで何か音がし、井本は慌てて振り向いた。
・・・そこには既に岩瀬の姿はなかった。
井本は恐怖し、一目散で小屋のほうへと走っていった・・・。
28 :
ツヅキ:01/10/14 17:43 ID:Qzp8IUkS
「え?」
井本はきょとんとした表情で岩瀬を見た。
「は、早く逃げろ!!川上たちと協力して、監督を倒せ!!」
井本はそのとき、岩瀬が戦う気のないことにようやく気づいた。
「なんで俺にそんなことを・・?」
「・・・・井本、俺は・・・・・おまえ・・・に・・・才能があると・・・・・思っている・・
・おま、えは・・・ドラゴンズの・・・未来を背負う・・・・・ピッチャ―・・・だ・・・」
え?
井本は最初わけがわからなかったが、すぐにきづいた。
「あ――――あ――――!!!」
「俺は・・・俺はなんてことを・・・・」
自分のことを岩瀬がこんなふうに思っていてくれたとは、思ってもみなかった。
「いいんだ・・・俺がいなくても・・・・おまえが・・・いる・・・・」
「いっしょに逃げましょう!!さ、早く!!・・・岩瀬さん?」
井本は言ったが、そのとき岩瀬はすでに息絶えていた。
29 :
69110:01/10/14 17:44 ID:M0LNu5Zn
山崎は走り去った跡小屋に人影が現れた。
彦野である。
「ふぅ・・。何とか山崎もごまかされてくれたな・・・。」
彦野は野口の死体を見つめ、その帽子を取った。
そこに現れた顔は武田だった。
「このときのために死体を取っておいて良かった。」
彦野は死体を処理し、その場を立ち去った・・。
30 :
28:01/10/14 17:45 ID:Qzp8IUkS
かぶっちゃったね
31 :
69110:01/10/14 17:47 ID:M0LNu5Zn
28さんの最後の二行を削って27にくっつければいい感じかも
「え?」
井本はきょとんとした表情で岩瀬を見た。
「は、早く逃げろ!!川上たちと協力して、監督を倒せ!!」
井本はそのとき、岩瀬が戦う気のないことにようやく気づいた。
「なんで俺にそんなことを・・?」
「・・・・井本、俺は・・・・・おまえ・・・に・・・才能があると・・・・・思っている・・
・おま、えは・・・ドラゴンズの・・・未来を背負う・・・・・ピッチャ―・・・だ・・・」
え?
井本は最初わけがわからなかったが、すぐにきづいた。
「あ――――あ――――!!!」
「俺は・・・俺はなんてことを・・・・」
自分のことを岩瀬がこんなふうに思っていてくれたとは、思ってもみなかった。
「いいんだ・・・俺がいなくても・・・・おまえが・・・いる・・・・」
「いっしょに逃げましょう!!さ、早く!!・・・岩瀬さん?」
井本は言ったが、そのとき岩瀬はすでに息絶えていた。
「岩瀬さん・・・すいません・・・。」
井本は小屋のほうへと走り出した。
ガサッ・・
後ろで何か音がし、井本は慌てて振り向いた。
・・・そこには既に岩瀬の姿はなかった。
井本は恐怖し、一目散で小屋のほうへと走っていった・・・。
33 :
:01/10/14 21:23 ID:mmdBX83f
「あれ・・・?」
小屋は焼け落ちていて、あとかたもなくなっていた。
「どうなってんだ?」
パンッ・・・。
井本は頭に強い衝撃をうけ、うつぶせに倒れた。
背後に山崎が立っていた。
「クククク・・・。」
ガガガガガガガ!!!
山崎は背後から銃の音を感じたが、その次の瞬間、体中に痛みが走った。
山崎はよろめきながらも、背後を見た。
そこには、関川が立っていた。
34 :
32訂正:01/10/14 21:26 ID:XL+rOMBN
「え?」
井本はきょとんとした表情で岩瀬を見た。
「は、早く逃げろ!!川上たちと協力して、監督を倒せ!!」
井本はそのとき、岩瀬が戦う気のないことにようやく気づいた。
「なんで俺にそんなことを・・?」
「・・・・井本、俺は・・・・・おまえ・・・に・・・才能があると・・・・・思っている・・
・おま、えは・・・ドラゴンズの・・・未来を背負う・・・・・ピッチャ―・・・だ・・・」
え?
井本は最初わけがわからなかったが、すぐにきづいた。
「あ――――あ――――!!!」
「俺は・・・俺はなんてことを・・・・」
自分のことを岩瀬がこんなふうに思っていてくれたとは、思ってもみなかった。
「いいんだ・・・俺がいなくても・・・・おまえが・・・いる・・・・」
「岩瀬さん・・・すいません・・・。」
井本は小屋のほうへと走り出した。
ガサッ・・
後ろで何か音がし、井本は慌てて振り向いた。
・・・そこには既に岩瀬の姿はなかった。
井本は恐怖し、一目散で小屋のほうへと走っていった・・・。
35 :
:01/10/14 21:27 ID:XL+rOMBN
なんだか単純 簡単に殺しすぎだなぁ
せっかく山崎復活したのに
36 :
:01/10/14 22:22 ID:4E/v1E2/
33>>34だな。俺的に
37 :
代打名無し:01/10/15 09:32 ID:iJsyY8wB
>>35 でも、光子(=山崎?)はこんな感じだからね。
原作でも物足りないと思った人はいるらしい。
38 :
:01/10/15 18:56 ID:DSdt8UoX
そんなに原作を意識しなくても
39 :
:01/10/15 18:56 ID:DSdt8UoX
それに原作知らないし
40 :
:01/10/15 19:53 ID:8lRq7kan
岩瀬は展開としては死んでもらわないと
41 :
:01/10/15 20:31 ID:8lRq7kan
原作どうりなら
>>33は
岩瀬=杉村弘樹
井本=琴弾加代子
山崎=相馬光子
関川=桐山和雄
にしたかったと思う
42 :
代打名無し:01/10/15 20:59 ID:x5+DLgR7
原作を意識しているとしたら、あとは灯台グループと光の戦
士か。
43 :
:01/10/15 21:15 ID:8lRq7kan
光の戦死=ゴメス
44 :
69110:01/10/16 06:49 ID:Yynqu9Y1
原作知らずに書いています
45 :
名前入れてちょ:01/10/16 13:57 ID:Or9Iwb9n
age
46 :
_:01/10/16 14:04 ID:FD6QDnWK
バトルロワイヤル・・・バトルロワイアル・・・
47 :
:01/10/16 20:13 ID:7qW+AVpu
24→32
ということでいいですか
(33は保留)
つづき書きたいです
48 :
:01/10/17 20:00 ID:tkiLk/8T
あげ
49 :
:01/10/18 14:24 ID:bdD7l5H3
賑わいが足りない
書き手、煽りでない批評
50 :
:01/10/18 19:49 ID:7LpwfF6M
ゴメスは関川を前方に見つけた。
(殺してやる・・・・・殺してやる!)
ゴメスは銃を構えた。
パンッ!
関川はその場に倒れた。
(まだ生きているかもしれない・・・・・・。)
ゴメスはそばに近づいた。関川は動かない。
ゴメスは関川の手から銃を奪い取ろうとした。
ゴメスの顔前に銃口が来たとき、
パンッ・・・・
ゴメスの頭部が血を噴き、仰向けに倒れた。
関川は立ち上がった。関川のユニフォームのしたには、筒井が持っていたと思われる
防弾チョッキが着けられていた。
51 :
:01/10/18 22:40 ID:um4QK4gE
死亡者:高橋光信、紀藤真琴、
行方不明者:山本昌広、中村武志、野口茂樹、岩瀬仁紀、
生存者:星野仙一、荒木雅博、井端弘和、川上憲伸、小笠原孝、
川崎憲次郎、関川浩一、鈴木平、蔵本英智、井本直樹
残り10+4人
52 :
:01/10/19 08:55 ID:SmX9zhCq
___
|_D_|_
( ‘ 里‘) . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 28 ) < 誰も書かないんですね みんな文才ないな
| | | . \_________________________
(_)_)
53 :
:01/10/19 22:38 ID:vkT92b4M
age
54 :
:01/10/20 18:23 ID:QV3S8MF4
岩瀬は銃弾を胸にうけながら、まだ生きていた。
(井本は、うまく逃げられたかな・・・・・)
岩瀬は、もう死期が近づいているのがわかった。
ふいに、岩瀬は視線の先に野口を見た。野口はVS中山の後彦野が武田の死体と引き換えに岩瀬から預かった。
岩瀬と彦野は、ゲームスタート直後に町でであった。岩瀬が事態を彦野に伝えたところ、
彦野は協力するといい、岩瀬とともに行動をした。
「の・・・・野口・・・・・・生きて・・・・いたか・・・・・・」
「岩瀬!岩瀬!しっかりしろ!!」
「どこに・・・・・いたんだ?」
「わからない。急にめまいがしたと思って、起きたときは木の影にいた。」
「ふ・・・・・」
「誰に、誰にやられたんだ!!」
「ちょっとな・・・・それより野口・・・・向こうの・・・・小屋の近くにいけ・・・
・・・彦野さんたちがいる・・・・彦野さんとともに・・・・・監督を倒せ・・」
「い、岩瀬!おまえも起きろ!いっしょに逃げるぞ!!」
「お・・・・俺はもうだめだ・・・・・後は任せた・・・・ぞ・・・」
「岩瀬!!!」
野口が叫んだとき、岩瀬はすでに事切れていた。野口は岩瀬の死体を抱きかかえ、
しばらく、泣いた。
55 :
:01/10/21 11:42 ID:DpWm2W9G
あげ
56 :
:01/10/21 12:03 ID:DpWm2W9G
死亡者:岩瀬仁紀、
行方不明者:山本昌広、中村武志、
生存者:星野仙一、荒木雅博、井端弘和、川上憲伸、小笠原孝、
川崎憲次郎、関川浩一、鈴木平、蔵本英智、井本直樹、
野口茂樹、
残り11+2人
57 :
:01/10/21 13:12 ID:oLYphS+9
ヨッシャーださないの?
って思ったけど福留もう死んでるんなら関係ないか?
58 :
:01/10/21 17:42 ID:phJlkjEf
個人的にはずるずる引きずるより星野政権の最後として
見たいな感じきぼん
59 :
:01/10/22 18:28 ID:wSSHs+oi
age
60 :
:01/10/22 21:15 ID:PjCV2Zk1
>>57 でも、死んだり生き返ったりしてる奴いるからな〜
61 :
:01/10/23 22:05 ID:Jr38k4eW
さげない
62 :
62:01/10/23 22:05 ID:BITXtJ8h
63 :
ミナコ☆ ◆OBykfjW6 :01/10/23 22:19 ID:us7kOSWH
中日バトロワはクソつまらん、そもそもヘタクソ過ぎ。
それに比べて読売バトロワはクソ面白い、やはり作者のレベルの差。
64 :
:01/10/23 22:27 ID:f9kMRbsy
63 名前:ミナコ☆ ◆OBykfjW6 投稿日:01/10/23 22:19 ID:us7kOSWH
中日バトロワはクソつまらん、そもそもヘタクソ過ぎ。
それに比べて読売バトロワはクソ面白い、やはり作者のレベルの差。
65 :
:01/10/24 21:40 ID:hTYIZ3TW
保全age
66 :
m:01/10/26 00:49 ID:HKKORWxO
kyouryokuあげ
67 :
:01/10/26 16:49 ID:i7DTSIgt
あげ
68 :
68:01/10/27 11:24 ID:zWYMxlTX
あげ
69 :
:01/10/27 23:59 ID:4H3QDkdG
誰か書いて・・・
一概につまらないというわけではないのだが讀賣の方と比べると讀賣の方が上と思う。
その理由として俺が思うこと、それは選手の心境があまりかかれていないことだと思う。
讀賣の方は高野編とかは高野の心境が出ていて面白い。そして、確かにと思う場面もある。
たとえば讀賣は二軍を宣伝の道具としかしていないという部分とか。大して中日の方は
選手の心境が出ている場面が波留、森野死亡の所ぐらいしか印象に残らない。
71 :
:01/10/28 01:47 ID:3lSGZFjq
テンションの維持が難しいやね。それはGにも言えると思うけど(ミナコって何者?)
ただ、中日のバトロワにあって讀賣のにないのもあって
それは「行方不明になってる奴がいる」ということ。
讀賣のには未登場の奴はいても行方不明というのはいない。
原作バトロワに倣うなら松井ヒデがそうなるはずだったけどね。
これは落としどころが上手ければすごくハマると思う。話として面白い。
も一つ、全部無理無理に「できるだけ原作とは離れて」と書き手の人が思ってないだろうか。
原作の文を名前だけしか変えないというのは酷いが、まるまるパクっちゃってもいいと思うよ、話を転がす為なら。
72 :
代打名無し:01/10/28 14:12 ID:JSUgrDTV
>71
同意。
73 :
:01/10/31 20:09 ID:1m516FMy
age
75 :
:01/11/02 19:01 ID:K4SerIrM
ひきずらずにとっとと終わらせようよ
76 :
ミナコ☆ ◆OBykfjW6 :01/11/02 19:15 ID:/VwIa6s4
78 :
ミナコ ◆kP2JSUr. :01/11/04 12:50 ID:zzBdXJM9
79 :
あげ:
あげ