野球選手バトルロワイヤル

有名どころの野球選手でつくってくれ

隗より始めよ。

age

隗より始めよって言ってんだろ！

>>1
お前がつくれよ。
うちのところの1はやり逃げしたんだからさ。
せめてネタ振りぐらいはしろよ。

>>1のIDにあるQNXというのは、マニアックなUNIX系のOSのひとつです。

1は逃げたんですか？
ひょっとして隗より始めよの意味がわからなかったんでしょうか。

わかんないんだけど＜隗より始めよ

隗より始めよ＝言い出したお前から始めろよ
と言う意味。
故事成語。

>>9
ありがとね。
検索したら９００件近く引っ掛かったヨ＜隗より始めよ

じゃ、始めてもらおうか。＞１

巨人のやつだけど面白い
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=base&key=998913966

２００×年。日本のプロ野球は、一向に人気低下に歯止めのかからない状態であった。
各チームの観客動員数も減少を続けていた。そして何よりも顕著だったのが巨人戦の視聴率だ。

巨人戦のシーズン平均視聴率が５．７パーセント。
毎年大型補強を繰り返しながらも、結果の出ない巨人にから、ファンが急速に離れて行った結果である。

セパ交流戦を実施した咋季も、プロ野球人気の低下現象を止めることは出来なかった。
そこで、苦肉の策で出されたアイデアが日本プロ野球ルールの大幅変更である。

殺人野球の容認。

今シーズンの開幕戦である３月３０日の巨人VS中日戦から、このルールが導入される。
チームの人数が９人を割ってしまったチームはペナント争いから脱落。
最後まで残った１チームが優勝となる。

果たして今年の日本一は！？

男子
１赤松　義夫→松井Ｌ
２飯島　敬太→桑田Ｇ
３大木　立道→金本Ｃ
４織田　敏憲→松井Ｇ
５川田　章吾→和田Ｔ
６桐山　和雄→城島Ｈ
７国信　義時→盛田Ｂｕ
８倉元　洋二→初芝Ｍ
９黒長　博　→広沢Ｔ
10笹川　竜平→小笠原Ｆ
11杉村　弘樹→片岡Ｆ
12瀬戸　豊　→石井Ｓ
13滝口優一郎→福留Ｄ
14月岡 彰 →石井Ｌ
15七原 秋也→真中Ｓ
16新井田和志→前田Ｃ
17沼井 充 →松中Ｈ
18旗上 忠勝→五十嵐Bw
19三村 信史→三浦YB
20元渕 恭一→金城YB
21山本　和彦→谷Ｂｗ

女子はまた後で

とりあえず変えたいのは言って

１赤松　義夫→藤井YS
６桐山　和雄→豊田Ｌ
７国信　義時→黒木Ｍ
19三村 信史→小宮山YB
20元渕 恭一→小田G

案外難しい、思いつくだけ

どういうルールでやるか１は決めてくれよ。
居なくなっちゃったかと思って勝手に背景書いちゃったけど忘れていいから。

「女子４番小川さくら」は確定だね。

そういう風にガッチリ枠を決めると盛り上がらないと思うが。
そういうのはネタ振りとは言わん。
それならバトロワ本編の生徒の名前を選手の名前に書き替えれば済むだろ？
話を広める方に持っていかなきゃダメっしょ

>>19
それは俺に対していってるの？

そ。
とりあえず文を書いてみせるのが吉。

あげ

的山バトルロワイヤル

POPバトルロワイヤル

>>13
ていうか全然どれもこれもイメージ違いすぎだろ
どれに文句あるとかのレベルじゃねえよ

>>13
なんで真中なんだ？

で、キャスティング分けてどうしたいのよ？

変に設定を決めてしまうよりも
>>12みたいなネタふりが良いと思われ。

川田＝T和田はちとﾜﾗﾀ

ニュースステーションで胴上げシーンだ！！！！

誤爆でーす。

桐山＝金本（Ｃ）
沼井＝新井（Ｃ）

おもしろそう！

つくるか

目がさめたとき、誠はいつのまにか見知らぬ教室にいた。
そうだ、自分はアキヒロの家に遊びにきていたのだ。
自分の周りには、各球団の中心選手が寝ていた。
まるでオールスターの顔ぶれだ。
「ガララッ」
ドアを開けて人が入ってきた。
それは親分、大沢だった。
「おい、おきろ」
たったそれだけの言葉で、選手はおきた。
「え――本日ここに集まってもらったのは他でもない。
諸君らにはこれから殺し合いをしてもらう。」
場内の空気が張り詰める。
大沢はつづけた。
「おまえたちは、今回の”プログラム“に選ばれたんだよ！」
誰かが、「うっ」とうめいた。

「プログラム」については、読売のスレで見てください。
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=base&key=998913966&ls=50

大沢につづいて、広岡達朗、小川アナ、そして川島コミッショナ―が入ってきた。
「大沢さん、どうゆうことなんですか？」
黒木が尋ねた。
「さっきいっただろ。殺し合いをしてもらうって。」
「ふざけるのもいいかげんにしてください。」
「・・・信じられんようだな、黒木。おい、例のものを持ってきてくれ。」
兵士たちが大きなビニールシートに包まれた物を持ってきた。
それを広げた瞬間、場内は悲鳴に包まれた。
「古田さ――――ん！！！」

「古田さん、古田さ−−−−−ん！」
「く、このくそ野郎がああ！！！！！！」
黒木は大沢をにらみつけた。
「いったいどういうつもりだ、古田さんを殺すなんて！！」
「見せしめのために死んでもらった。」
・・・・・・・・・
「貴様ああああああああああ！！！！！！」
黒木が大沢を殴りつけようとした。
しかし次の瞬間、
「パンッ、パンッ！・・・」
黒木は倒れた。

「・・・・・。」
場内が静まり返る。
「パンッ、パンッ！」
再び銃声がなった瞬間、黒木の頭に二つの穴があいた。
「・・・・・・・。」
「おい、いいか。黒木は俺にたてついたからこうなった。この命令は絶対だ。
生き残る方法はひとつ、」
大沢はつづけた。
「ここにいる選手を殺すことだけだ。」
大沢は大きい袋を持ち出し、いった。
「君たちについている首輪だが・・・」
選手たちが首輪を触りはじめる。
「爆破装置がついている。」
みな、急に青ざめて触るのをやめた。
「ルールを説明する。この島の中を動きまわって仲間を殺せばいい。
ただし、『禁止エリア』が時間ごとに増えていく。禁止エリアに入ると・・・
首輪が爆発する。２日間たって２人以上のこっていても、首輪は爆発する。」
「それではくじで出発する順番を決める。出発する順番に袋の中から武器の入った
バッグを取っていけ。中にはランダムでいろいろな武器が入っている。
いい武器をてにいれれば、生き残る可能性もあがる。それでは、健闘を祈る。」

死亡者：黒木知宏

生存者：中村紀洋、磯部公一、井出竜也、岩本勉
　　　　井口資仁、松井秀喜、松井かずお、秋山幸二
　　　　金本知憲、石井琢朗、清原和博、岩村明憲
　　　　小倉恒、石井貴、今岡誠、上原浩治、新井貴浩
　　　　佐伯貴弘、前田智徳、松坂大輔、城島健司
　　　　真中満、小坂誠、若田部健一、小関竜也
　　　　小野晋吾、柴原洋、福原忍、仁志敏久
　　　　福浦和也、藤井秀悟、浜中おさむ、東出輝裕
　　　　井川慶、日高猛、二岡知宏、

中日なしですか……

>>37へのレスね。

今岡誠と東出輝裕は、二人で北の崖で落ち合った。
「良かった。無事だったんだね兄ちゃん」
「最後にアキヒロに会いたかったモナ」
「兄ちゃんと一緒なら何も怖くない」
「モナもモナ」
その時、近くで人の気配がした。
「いこっか、兄ちゃん」
「モナたち、永遠にいっしょモナ」
二人は抱き合って崖下に飛び降りた。

（・ ε ・）は貪欲に最後まで戦い抜きそうな気がする。

城島は外に出た。ついに自分も出発するのである。
空を見上げると、美しい星空が広がっている。
しかし、この空の下では、すでに出発した仲間たちが殺しあっているのかもしれない。
城島の武器は、このゲームでは当たりのほうと思われる”銃剣“であった。
しかし、城島はむやみに人を殺す気が無かった。
目の前に見る浜中の死体を見るまでは・・・。

浜中の首に、なにやら銀色の棒が突き刺さっている。
矢のようなものである。いったい誰がやったのか？？？？
「ヒュッ」
城島の顔付近に、銀色のものが通り過ぎた。
それは、浜中の首につきささっているものと同じものだった。
矢を放ったのは、チームメイトの若田部だった。
「若田部さん！！」
若田部が次の矢を装填している間に、城島は矢を拾い、若田部に投げつけた。
「ウッ」
うめき声がして若田部は倒れた。肩のあたりに矢が刺さっていた。

二岡はぜひ南佳織に！

>>38
巨人は個性的な奴が多いから入れたけど、中日にはそんなにインパクトがある奴いないから・・・。
ドメを入れますか。

井上にマサに山崎もインパクトつええ

>>45
じゃあ山崎も

大豊も・・・