なんか茨城県南あたりでバンド組んでくれる人がいないので自分茨城住みですが月に1〜2回や週3に1〜2回なら東京にいけるのでこのぐらいのペースで練習しているバンドに加入希望か新規結成したいです。 (もし茨城県南でいたら望ましいですがいろいろと東京の方がべんりっぽそうなので^^;) 自分ボーカル希望です。 初心者でもOKなバンドや新規結成したい人なのがいましたらどしどしメール下さい。 質問などもOKです。 よろしくお願いします。 あと東京に通うことは親から許可もらってますしいざとなれば東京に住んでいる祖母の家に泊まれますので交通面は大丈夫です やれというなら作詞のほうがどちらかというと出来ます!! 送る時件名に「バンド」と入れて下さい!!よろしくお願いします!!ちなみに自分茨城住みなんで「茨城・千葉・東京」でバンドやってる人、メール下さい!!よろしく!! カキコもおkなんで
2 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/03/21(火) 12:40:00 ID:0mCqy22w
2げと!!
3 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/03/21(火) 12:43:58 ID:+v91WQ82
5 :
通りすがり :2006/03/21(火) 13:27:26 ID:QMJhnUhB
>>4 通りすがりなんだけど、
>>1 は必死でやってるのに そういう扱いひどくない?
これじゃ、これからバンドやろうとしてる人たちに対して
やるなって言ってるようなもんじゃん。
言っとくけど、私は
>>1 とは関係ないからね。
>>5 募集ならあのスレでやるってのがルールです。
募集のたびにスレ立てられたらこの板が募集スレだらけになるでしょう。
バンドやるな、なんて言ってもないし思っても無いですよ。
ルールを守った上でこの板を最大限活用して欲しいと思ってるだけ。
いくら厨が多い板とは言え誘導に対してこんなレスがつくとは…
通りすがりなんですけどとかワザワザ言う所が厨っぽいよ
9 :
通りすがり :2006/03/21(火) 14:43:29 ID:QMJhnUhB
自演なんてとんでもない!!
私は良心に従って、
>>1 さんに対してちょっと言いすぎなんじゃないかと思って‥‥‥。
私は
>>1 さんとは関係ありませんが、
>>1 さんは初心者で悪気はなかったと思うんです。
10 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/03/21(火) 17:33:05 ID:+v91WQ82
>>9 は俺じゃないから・・・自演だなんていうなし!!
いいから誘導されたスレへ行け糞 それかsageをメル欄に入れるぐらいしろ
12 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/03/21(火) 19:40:43 ID:suZoftWU
初心者ウザス
つーかボーカル志望なんて腐るほど居るんだから音源アップとかしないと一生見つかんない気が
あと
>>1 の募集記事は他のメンバ募集スレで見た事あるから誘導しても無駄ポ
ごめんageた
14 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/03/22(水) 00:42:37 ID:XYsdmeQ7
ホムペにきてみて!
16 :
RYOKO :2006/03/23(木) 19:33:43 ID:mnCaymDr
私は、4月から高校生になります。まだ、もっていませんがベースを買おうと思っています。住んでるところは県南です。ちょっと話をしませんか?(*^▽^*)
17 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/03/24(金) 00:32:10 ID:o0vaxt0C
こんな所に書いてないでメールしな
18 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/03/24(金) 01:11:26 ID:U8GW6I/S
19 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/04/02(日) 22:14:24 ID:GQapXt0v
20 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/04/04(火) 19:23:08 ID:NNfYwKa9
釣れた
Gt、Dr、Key募集!完全オリジナルでプロ指向です☆ジャンルはビジュアル系です!!オサかコテオサな感じがいいです☆やるきなしはいりません!よかったらメル下さい!練習は千葉です!
22 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/04/06(木) 00:41:16 ID:CHf31eLf
________ | | | / ̄ ̄ ヽ, | | / ', | | {0} /¨`ヽ {0}, ! はいもしもし |.l ヽ._.ノ ', | リ `ー'′ ',| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
23 :
junksquad2000 :2006/04/06(木) 01:16:35 ID:c/MJI/dw
24 :
いいい :2006/05/20(土) 17:37:14 ID:a0sFn0E6
ヴォーカル以外やりたいやつカキコせい
25 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/05/22(月) 21:04:48 ID:aaiOtQIU
メン募サイト教えてください!
26 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/05/22(月) 21:41:32 ID:hWwsAI39
つGoogle
当方オカリナ吹きです! ビジュアルには自信あります! 加入できますか? /\___/ヽ /'''''' '''''':::::::\ . |(●), 、(●)、.:| + | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| . | `-=ニ=- ' .:::::::| + \ `ニニ´ .:::::/ + ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、. : | '; \_____ ノ.| ヽ i
当方、高2♀Vo、高2♂VoG、高2♂Ba(仮)、高2♂Key、スタッフです 高校生のGt、Drを募集しています。 練習場所は船橋、ライブは千葉と渋谷を予定しています 好きなバンドはBUMP OF CHICKEN、JUDY AND MARY、HY、Mi、little by little、BEAT CRUSADERS、GREEN DAY、nano.RIPE、SIRIUS、Ladybug speaker、えちうら、くろ音子、キャリースマイル等です
29 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/06/14(水) 23:11:29 ID:7krJUspd
初心者バンド組みませんか?
31 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/06/24(土) 22:29:59 ID:pam0pvgX
Dr、B、Voミラクルスーパー大募集!!
[email protected] こげぱんマン
Dr、B、Voミラクルスーパー大募集!! 当方プロデューサー兼G。
明るく元気で楽しい音楽やる!(ロック、パンク、ポップ…系)
曲・アイデアあるのでそれに合わせてくれる人。(詞、曲作れなくてぜんぜんO.K!!)
やる気200%のプロ志向の男(うまいヘタ関係なし)
メンバー見つからず困っているので気軽に連絡ください。バイバイ!
33 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/07/11(火) 16:59:04 ID:MxlQai9/
千葉〜東京が行動範囲で
vo以外募集
出来れば男性の方17歳以上で。
初心者ですがプロを目指すくらい頑張りたいです。
コピー&オリジナルの活動で、
黒夢のみのコピー&黒夢初期のようなオリジナル曲
をやりたいと思っています
チャラチャラした方が苦手ですので
そうでない方お願い致します
もしよろしければ
[email protected] まで
1:随時
2:できれば大阪市内で
3:年齢は16〜22、性別は不問、パートはGtかVoを
4:初心者ですがストリートライブをやってみたいです
5:できるだけオリジナル
6:ジャンルはロック、J-POP
7:練習ペースは応相談
8:新規ってかまだひとりです
9:私は19歳♀、今は作詞しかできませんが、Gt(音階のみ)、Key(猛練習すれば何とか…)できます。
作曲できる方を急募してます。ひとりは怖いのでほんと誰か来てくださぃ。
歌詞はこのサイトに掲載してますので、良ければ参考にしてくださぃ。
http://id29.fm-p.jp/21/rokumu/ 捨てアド晒すので気軽にメールくださぃ。
35 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/07/13(木) 13:47:49 ID:o8BMCjBQ
【年齢】 17
【性別】 ♀
【自分のパート】gt
【募集パート】 vo gt ba dr他
【自分の好きなバンド】メジャー:GLAY、B`z他 v系:D他
【活動希望地域】 愛知(名古屋、一宮)
【プロ志向orアマ志向】 趣味として楽しみたいので。。
【メールアドレス】
[email protected] 【その他メッセージ等】
掛け持ちになりますが加入させてください。
新規バンドさま歓迎です。
平日の午後の練習希望です。
当方gt歴1年弱とひよっこですが宜しくお願いしますmm
36 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/07/16(日) 01:25:16 ID:JDcQd0Si
当方18でgtで範囲は都内なのですが、vo ba dr 募集です。ジャンルはハードロックまたはロックポップスです。
聴く曲:
洋楽:Led zeppelin Deep purple Queen Rainbow
邦楽:THE YELLOW MONKEY
熱いロック魂を持ってる人待ってます!年齢は問いません。
[email protected]
37 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/07/16(日) 07:34:50 ID:gZ5yNCw6
>36 女性の方ですか?
38 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/07/16(日) 13:43:08 ID:JDcQd0Si
茨城県西 初心者 17際 高二 ♂ 一応プロ思考 好きなバンド、レッチリとか。 楽器ならギターとベース持ってる。 だれか、いない?
40 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/07/16(日) 14:56:29 ID:Ta7MMpg6
だれか僕とバンドしてくれる人いませんか? 22 ♂ 茨城
41 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/07/24(月) 02:32:08 ID:dU7A9Os2
Dr、B、Voミラクルスーパー大募集!!
[email protected] こげぱんマン
Dr、B、Voミラクルスーパー大募集!! 当方プロデューサー兼G。
明るく元気で楽しい音楽やる!(ロック、パンク、ポップ…系)
曲・アイデアあるのでそれに合わせてくれる人。(詞、曲作れなくてぜんぜんO.K!!)
やる気200%のプロ志向の男(うまいヘタ関係なし)
メンバー見つからず困っているので気軽に連絡ください。バイバイ!
埼玉、都内で。
岩手県の北上市で活動予定のバンドです。 19歳以上で吹奏楽経験者の方、またはサックス・トランペット・トロンボーン出来る、やってみたい方は男女問わずメールください!そして一緒にバンド活動してください!サポートでも構いません。よろしくお願いします。 難しいことはしませんし、こちらもかなり下手くそなので実力などは問いません!携帯からメールお願いします。 怪しいというかたはアドレス載せていただければこちらからメールします! 真剣です。お願いします!
43 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/07/24(月) 19:23:10 ID:IcL5OToA
>>39 >楽器ならギターとベース持ってる。
よくプロ思考なんて言えるな
44 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/07/27(木) 21:12:47 ID:pBELjlFx
黒夢コピーバンドのドラム募集…
黒夢(初期を主にした)のコピーバンド。
いずれは
オリジナルも考えています。
活動場所が東京〜千葉県北部(できれば柏辺り)の方
プロ志向の方
ちゃらちゃらしてない方
以上の点に当てはまって興味のある方は
下記にメールを頂けたら嬉しいです
[email protected]
45 :
KAZU :2006/07/27(木) 23:58:27 ID:sb8DYIET
46 :
加入希望 :2006/07/28(金) 11:06:04 ID:Ds23TTVT
1・常時
2・大阪
3・♀ベース(17)
4・アマ思考
5・コピー(いずれはオリジナルも)
6・ロック・・?
7・週1
8・どちらでも
9・
[email protected]
47 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/07/28(金) 11:44:54 ID:LGNxY8S9
すみません。 この中に鹿児島(できれば市内) にお住まいの方はいませんでしょうか?
48 :
当方名無し、ドラムを何とかしてほしい :2006/07/28(金) 11:47:09 ID:LGNxY8S9
できれば明日までに、ドラムを手配したいんですよ。 ドラマーじゃなくて、ドラムです。 レンタルか、安くで買取たいんですけど 誰か譲ってもいい、または貸してもいい方はいませんでしょうか?
49 :
当方名無し、ドラムを何とかしてほしい :2006/07/28(金) 11:49:33 ID:LGNxY8S9
市内の楽器店にレンタルは頼んだんですけれども、 どうも高くて無理です。 ローン組んで買おうと思いましたけど、 厨房なので勝手に購入しては怒らレるンですよ。 もし、貸し出しとか無理でも何か市内のいい情報を教えてくれませんでしょうか?
50 :
りゅう :2006/08/04(金) 21:33:39 ID:67ynCqv5
51 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/08/08(火) 22:05:45 ID:dAnhLHCu
当方都内に在住の男VO 22歳です。
B'zが大好きでB'zを中心にロックを色々聞いていましたが最近はHIP HOPも聞くようになりました
ロックを中心にしながらも色々な音楽を聞いてる方とバンドがやりたいです
自分の声はとにかくパワフルであること
きになったら
[email protected] まで連絡願います
52 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/08/18(金) 02:05:23 ID:GrYqas1B
Dr、B、Voミラクルスーパー大募集!!
[email protected] Dr、B、Voミラクルスーパー大募集!! 当方プロデューサー兼G。
明るく元気で楽しい音楽やる!(ロック、パンク、ポップ…系)
曲・アイデアあるのでそれに合わせてくれる人。(詞、曲作れなくてぜんぜんO.K!!)
やる気200%のプロ志向の男(うまいヘタ関係なし)
メンバー見つからず困っているので気軽に連絡ください。バイバイ!
埼玉、都内で。
53 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/08/30(水) 20:54:43 ID:uRQRgfy7
宮城県の仙台市で新規結成するSKAパンク・ポップバンドです。
募集パートはテナーサックス、トロンボーンです。年齢は二十歳以上の方で、男女は問いません。
始めはコピーからで最終的にはオリジナルのみで活動したいです。
週1回で仙台市で練習できる方でお願いします。管楽器以外はメンバー揃ってます!楽しくかつ真剣に活動していきたいのでよろしくお願いします。
[email protected] までメール下さい!携帯からお願いします。PCの場合は書いて頂ければこちらからメールします!
真剣ですのでよろしくお願いします。
54 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/09/03(日) 01:51:40 ID:+7mXUJii
Dr、Bミラクルスーパー大募集!!
[email protected] Dr、Bミラクルスーパー大募集!! 当方プロデューサー兼GとVo。
明るく元気で楽しい音楽やる!(ロック、パンク、ポップ…系)
曲・アイデアあるのでそれに合わせてくれる人。(詞、曲作れなくてぜんぜんO.K!!)
やる気200%のプロ志向の男(うまいヘタ関係なし)
メンバー見つからず困っているので気軽に連絡ください。バイバイ!
埼玉、都内で。
一応言っといてやるが、やる気だけじゃどうにもならん世界だと思うが?
56 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/09/04(月) 22:05:49 ID:oWSnRnqi
57 :
都内で :2006/09/11(月) 16:31:37 ID:sWf0LWDs
58 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/10/12(木) 07:56:47 ID:tn2Ms+2o
【募集時期】見つかるまで
【場所】札幌・すすきの のミュージックバー
【年齢】18歳以上
【性別】問わず
【パート】キーボード。ピアノだけじゃなくシンセ扱える人優遇
【ジャンル】70’s〜80’s 洋楽
【備考】
早い話がお店のステージに立ちたいキーボード弾き募集。
週6で1日3回のステージ(30分程度)。休みは日・祝。
ステージの無い時間は店内で寝てようが家に帰ろうが自由。
興味持ったら
[email protected] まで
・・・って、スマン。同じスレがあるからマルチしちまった。
まあ、札幌通える人居たら連絡くださいな。
59 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/10/19(木) 22:19:58 ID:I1M5kp1R
誰か岐阜の奴で俺とデスメタルバンド組んでくれ・・・ しかも楽器初心者限定で・・・
60 :
モーニング娘。Happy8期オーディション :2006/10/20(金) 01:33:25 ID:Vx4Kqi1e
61 :
アフロ川俊一 :2006/10/20(金) 07:15:13 ID:loA8qvQa
キョカンレンズ 自閉症
62 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/11/06(月) 01:18:19 ID:TVQybeho
Dr、Dr、Drミラクルスーパー大募集!!
[email protected] ジュン
Dr、Dr、Drミラクルスーパー大募集!! 当方プロデューサー兼G、B、Vo。
明るく元気で楽しい音楽やる!(ロック、パンク、ポップ…系)
曲・アイデアあるのでそれに合わせてくれる人。(詞、曲作れなくてぜんぜんO.K!!)
やる気200%のプロ志向の男(うまいヘタ関係なし)
メンバー見つからず困っているので気軽に連絡ください。バイバイ!
埼玉、東京
63 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/11/23(木) 11:23:08 ID:SrcNGSNo
バンドメンバーを探している男Vo22歳です 新規結成または加入希望。都内山手線添いにて練習を希望します
音楽性(好きなアーティスト)の中にB'zの文字がある方で細かいことに縛られない音楽をやりたい方、男女問わず。気になったら連絡ください
[email protected]
男22歳B'zwww
65 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/11/25(土) 15:24:25 ID:ImCFzydq
【年齢】 21 【性別】 男 【メンバー】Gt(自分)、Ba(21男)、Dr(20男) 【募集パート】 Vo:年齢、性別は問いません! 【メンバーの好きなバンド】Nirvana、Evanescence、MUSE、Megadeth、X Japan、Slipknot、Avenged Sevenfold 【活動希望地域】 埼玉(富士見、朝霞、池袋) 【プロ志向orアマ志向】 趣味としてですが、メンバーが揃えばライヴに向けて頑張ります 【メールアドレス】 burn-the-spirit2.19@ドコモ 【その他メッセージ等】EvanescenceやLinkin ParkのようなヘヴィロックやNirvanaのようなグランジ/オルタナ 系が好みです。メタルも聴きますが腕がついてきませんw ロックが大好きでどちらかといえば洋楽が好きなかた、一緒にライブで燃えましょう!
67 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/11/25(土) 21:29:47 ID:TIy/G+NN
68 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/02(土) 00:49:15 ID:2Sc9Ob3r
新規バンドなのですがドラム、キーボードを探しています。
メンバーは全員バンド初心者です。
まともに演奏できるようになるまではロック、J−ポップスのコピーでやろうと思っています。
予定としては月2、3回ペースで池袋で練習します。
現在のメンバーはギター2人、ボーカル、ベースです。
お返事お待ちしております。
[email protected]
69 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/02(土) 00:59:36 ID:qxRPdCIX
70 :
みゎ :2006/12/02(土) 01:19:16 ID:eUVNtl3Y
愛媛の人でジャパハリが好きくて。。。。 10代の人でこれからさき何年かごからバンド活動始めようと思うのですが。。。 ギターとドラムさがしでます。
71 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/02(土) 01:21:16 ID:qxRPdCIX
ドラムここにいます
72 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/02(土) 09:56:24 ID:wKrqQQQB
都内でV系バンド Ba.Dr.募集しています。。
73 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/02(土) 10:48:42 ID:FE/t6/y0
静岡!! ドラムやるよ。
74 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/02(土) 12:58:01 ID:2Sc9Ob3r
75 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/03(日) 23:02:51 ID:2t07n4hl
>69 メールしました。
76 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/04(月) 02:26:40 ID:eiXACRvN
77 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/05(火) 18:52:30 ID:RjBR4sM4
78 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/06(水) 03:06:51 ID:JMLTtpbe
age
埼玉で新規バンド結成したいと思います。 スカバンドにしたぃと思ってます! できる方ゃ質問ゎメールしてください。 男女問いませんが25才くらい迄の人で
80 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/07(木) 17:38:37 ID:AYaQyBql
age
81 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/07(木) 19:25:43 ID:tX1zK8/k
誰かJanneDaArcのインディーズの頃の曲知ってる方バンド組みませんか?初心者ですが。千葉東京埼玉あたりで
82 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/07(木) 20:29:43 ID:GzAnLK0a
83 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/07(木) 20:45:06 ID:tX1zK8/k
>>82 まさかいるとわ!Bass持ってますがVoも興味あり…そちらは?
84 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/08(金) 22:14:59 ID:ogX94pjb
85 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/08(金) 22:23:23 ID:B0q2sJv2
お!男性さまですか?当方女ですが男ノリなバンド組みたくて…
86 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/08(金) 22:24:46 ID:B0q2sJv2
87 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/10(日) 15:45:46 ID:WyZOmzHR
あげーるよ
88 :
当方名無し、全パート募集中 :2006/12/11(月) 21:27:25 ID:ucIJ2N22
89 :
ドーベ :2007/01/13(土) 02:05:10 ID:aX7pqJFr
ドーベルマンのコピー★ブライアンセッツァのコピー★オフスプのコピー★的な曲しませんか!!絶対ノレる!!絶対盛り上がる!!絶対楽しめる!!一緒にライブしましょう!!待ってます♪(-^□^-)
滋賀からベース以外全パート募集 東京事変 ボンジョヴィ エアロスミス ディープパープル レインボウ エリッククラプトン この辺一緒にやりませう
92 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/01/13(土) 10:10:39 ID:NyfnYavp
大阪府内(できれば南部) ドラムorベース募集 年齢は25歳まで 因みに只今のメンバー数はボーカルの俺とギター担当のブチ君の2人 2人の年齢は16歳 宜しくお願いしまする
93 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/01/14(日) 11:55:54 ID:BZGi37gd
都内でV系 ドラム募集!
栃木県南部or群馬県北部。 ベース以外募集。 年齢は中学生から大学生まで。 初心者大歓迎。 自分は14才の中2です。 音楽性はポップすぎなければ大丈夫です。 軽いV系も可能です。
95 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/01/17(水) 16:56:53 ID:fimPGdku
1:常時
2:埼玉、東京
3:アコギorキーボード
4:目指せプロ
5:コピーから始めてオリジナルも作りたいです。
6:フォーク、pop系
7:練習ペースは月2〜3回を目標に。
8:新規結成です。
9:まずはメールからはじめましょう。
メルアド
[email protected]
千葉に住んでる高校生でアコースティックデュオの相方募集します!! 好きなアーティストはキャリースマイル、セカハン、19、ゆずなどです
97 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/02/26(月) 02:37:03 ID:rsn0QQ1F
1:見つかるまで
2:神奈川県横須賀市付近
3:年齢16〜18、性別不問、パートはgtvoを募集です
4:目指せプロ!!
5:コピーから始めましょう。
6:ロック
7:週1程度
8:新規結成です
9:まずはメールから始めて、気に入ったら軽くトーク&セッション。
voしかできんという方でもOKです!
当方♂Baです。元はDrでしたがこの度転向致します。
進学する気も就職する気もさらさらないぜ!という豪快な方歓迎!
一緒に人生の負け犬を目指しましょう。モチロン音楽では頂点を目指しましょう!
厨でいいじゃないか!永久厨二病で頑張りましょう(笑
[email protected]
98 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/03/09(金) 06:22:28 ID:3wSyBQDc
当方東京在住
B'zをルーツに色々な音楽を聞いているVoです。
バンドメンバー探しています。男女問わず、実力より人間性重視です
みんなが意見を出し合えて、ジャンルにとらわれないようなバンドをやりたいです
参考までに好きなアーティスト→B'z、雷図、倖田くみ、アークティックモンキーズ、ドラゴンアッシュ、SUM41、エアロスミス等
気になった方は
[email protected] まで連絡願います
>>95 何歳ですか?下手くそですがKeyやりたいかも…
100 :
100 :2007/03/15(木) 13:15:55 ID:4ZR3HEvg
【活動内容】THE BLUR HEARTSのコピーバンドを組もう! 【活動場所】福岡市内 【募集パート】:ボーカル、ドラム Vo→女の場合は、楽器の音に負けない自信がある人。個性的だとなお良い。 男Vo→特殊な声が出せる人!楽器の音に負けない人!へたくそでもOK! Dr→初心者大歓迎!今からはじめようと思う人でもいいです! 【当方の紹介】Bass。ちょっとネガティブ。21才
101 :
100 :2007/03/15(木) 13:17:37 ID:4ZR3HEvg
【書き忘れすいません】ブルーハーツのマネをするんじゃなくて 俺達だけの個性的なコピーバンドを組みましょう!アマシュア志向です!
102 :
100 :2007/03/15(木) 13:26:42 ID:4ZR3HEvg
103 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/03/18(日) 03:11:40 ID:/dusQHVh
重複なので削除または埋め相当と思われます 梅
104 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/03/20(火) 23:31:14 ID:QApODm9C
【募集パート】
ギター1人(初心者不可)
大阪市内に通える方
練習ペースは月2くらいだと思います。
【年齢】
16〜22歳くらいまで
ちょっとくらい範囲外でも良いです。
【曲ジャンル】
コピーはV盤中心
ニューウェーブロックです。
【こちらの状態】
ba,dr,vo(女),gu(初心者)です。
オリもやろうと目論み中ですが、とりあえずまだ組んで間もないので最初はしばらくコピーでいくつもりです。
まだ1度だけ顔合わせした程度なのですが、ノリが良く賑やかで楽しいと思います。
やる気はすごい勢いであると思われます。
【連絡先】
[email protected] よろしくおねがいします。
105 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/04/07(土) 15:04:54 ID:M6yecgFu
>>97 特定したwwwwww
ギターやってるやつフォトジェニックのストラト使ってるだろwwwwwサンバーストのwwwwww
ロックンロールギター・べース募集!!
29歳VoとDrの二人組です。日本語詞のシンプルなロックです。
HPにデモ音源あります。
http://firstman.seesaa.net/ 好きなバンド…(邦楽)ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズ、フラカン、ニューロティカ、真心、ミッシェル、ソウルフラワー、(洋楽)ダイナソー、ピクシーズなど。オルタナ、初期パンク、たまにグランジ。ロックンロール全般好きです。
興味もっていただけた方はお気軽にメール下さい。
よろしくお願いします。
107 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/05/16(水) 02:07:50 ID:lwkmYK+z
メンバー新規募集中です 北海道の人でギター ベース ドラム募集です 主はボーカルでB'zを中心としてなんでも聞きます ロックバンドをやっていきたいです
108 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/05/16(水) 13:35:45 ID:LfjRMwTs
なんでもやります!お願いします。ローディから肩揉んだり、 とにかく幅広いことやります。 あと、ギターは十年くらいやってます、、なので多少の 機材関係等は理解してます。 よろしくお願いします
109 :
108 :2007/05/16(水) 13:37:08 ID:LfjRMwTs
ちなみにビジュアル系だと嬉しいです、、。
110 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/05/17(木) 13:48:55 ID:jXzr37NQ
111 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/05/27(日) 02:14:27 ID:fvivWbk7
Dr募集します。 当方G&Vo,Baです。 大阪中心ですが、関西で募集です。 プロ志向ですが、まずはとにかく心に響く・残るような曲を作りたい。 ブランキー、ミッシェル等が近いですが、幅広くやっていきます。 よろしくお願いします。
113 :
108,109 :2007/06/07(木) 18:10:32 ID:cF5LdsuA
近いうちに自分の簡単なプロフをupさしてもらいます。 …HPを持っておらず、、。 作ればいいんでしょうけど… 今の所作る気は無いので悪しからず。 それでは失礼しました。
114 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/06/07(木) 22:29:07 ID:ieO3OaO3
115 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/06/08(金) 01:41:26 ID:GEOdhb/5
ロックなら何でも良いから、ドラム叩いてくれる方募集です。大阪市内です!
116 :
113 :2007/06/08(金) 18:50:11 ID:0miMszW7
>>114 正式な契約も成立していない何処のどちら様か解りませんが
そのような口調でのレスは感慨深いですし、失礼ではないですか?
本当に言葉遣い1つでその人の人間性あるいは信頼感を失いませんか?
ギター、ベース、キーボード、ドラム募集 当方ボーカル・ビジュアル担当。 ってやったら叩かれますか
→ いえ いいえ
119 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/06/09(土) 06:39:29 ID:wD/xzacn
>>116 感慨深いのかwww
何か感じ入るところでもあったのかい?w
おら、しゃぶれよwww
120 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/06/09(土) 10:56:05 ID:uJSaPbw4
明るく元気な男VO募集! ジュン
[email protected] 当方プロデューサー兼G.B.Drの3人
ブルハ、ハイロウズ、ガガガ、スタパン、ゴイステ、銀杏、太陽族、standup、
ニューロティカ、ポットショット、サボテン、softball...これ見てピンと来た人。
やる気200%でプロ志向のおしゃれな男(うまいヘタ関係なし)
曲・アイデアあるのでそれに合わせてくれる人。(詞、曲作れなくてぜんぜんO.K!!)
埼玉、東京
レスは見ないので、上のメアドにお願いします!
122 :
えりか :2007/08/10(金) 15:17:35 ID:L78YkoCh
都内でベースとドラム募集します!!
最初はジャンヌダルクやUVERworld、BUMPのコピーをしていきたいです。
うまくなったらオリジナルも作るつもりです。
年齢は出来れば高校生の人で性別はどちらでもいいです。
質問とかでもいいので興味をもたれたかたは
[email protected] までお願いします。
いたずらメールなどは無視しますんで
123 :
大阪 ポルノのコピバン Gt.募集 :2007/08/12(日) 03:19:32 ID:+3g0WXHm
【募集パート】 Gt. 【活動地域】 大阪梅田を中心に 【メンバー】 Vo.(21/♀)Ba.(18/♀)Dr.(20/♂) 【条件】 18歳以上の方(高校生不可) 男性の方 経験者の方(初心者大歓迎) 【ジャンル】 ポルノグラフィティのコピバン 新規結成です 月1は集まってスタジオに入りたいと思っております。 目標としては、私たちもまだまだ初心者なのですが、自分達のライヴに自信を持てるバンドにしたいと考えております。自分達の音ができてきたらオリジナル曲にも挑戦したいです。 質問等ありましたらお気軽にメールください loveup-lionあっとxxne.jp
124 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/08/16(木) 04:28:15 ID:BXYPZviS
スレを分裂させんなage
125 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/09/05(水) 21:59:43 ID:bKgN0+Xg
1:いつだっておk 2:兵庫 (神戸 三宮等) 3:Gtで加入希望 男22歳 暦は6年 4:アマで 5:コピーでもオリジでも 6:ロック、あわよくばオルタナティブロック(日本のが特に好き) 7:週1回〜 8:活動中でも 新規で一緒に探すも 9:メアド: tokusatsuアッツxxne.jp 一言:末永いお付き合いができればいいですね・・・。
126 :
チビベース :2007/09/06(木) 03:15:16 ID:4T36QyuR
大阪、17、女、ベースやってます(´'ω'`)椎名林檎とかGO!GO!7188とかゆらゆら帝国とか好きです(´'ω'`)誰か仲間に入れてくれませんか(´'ω'`)よろしくお願いします(´'ω'`)
[email protected]
B.Voめっちゃ大募集!!
[email protected] ゆうと
B.Voめっちゃ大募集!! 当方プロデューサー兼GとDr
明るく元気で楽しい音楽やる!(ロック、パンク、ポップ、ハードコア、メロコア…系)
曲・アイデアあるのでそれに合わせてくれる人。(詞、曲作れなくてぜんぜんO.K!!)
やる気200%のプロ志向の男(うまいヘタ関係なし)
メンバー見つからず困っているので気軽に連絡ください。
埼玉、東京
レスは見ないので、上のメアドにお願いします!
128 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/09/07(金) 19:25:14 ID:hoR34CRz
茨城〜千葉で一緒にバンド組んでくれる人募集(・∀・)
募集パートは
ベース、ドラムです
ジャンルはV系で
高校生〜二十歳位までの人でよろしくお願いします(*n´∀`n*)
[email protected]
バンドをやりたいけどメンバーが見つからない(´;ω;`)ウッウッ
132 :
パンクバカ :2007/09/11(火) 00:01:41 ID:bP8YQ+Iz
ボーカルとベースとドラム募集! 当方ギター担当・・・ドラム少々 ブルーハーツピストルズラモーンズクラッシュハイロウズランシドマキシマムザホルモン その他ハードロックも聴くメタルも・・・ とにかこれにピンと来た人メールください!ライブもやります! 岡山県岡山市在住です! 県南部ならどこにでも駆けつけます! 15歳中学です!
133 :
他スレからのコピペスマソ :2007/09/11(火) 04:52:26 ID:vMlKrusB
大阪/♀/14〜17歳/全パート募集中
バンドを組みたいって思ってる方で和風大好きor和風衣装に抵抗がない中高生♀の方は是非是非...
募集期間:9月末まで
募集地域:京橋近辺
募集パート:全て
希望性別:♀
希望年齢:中高生
ジャンル:未定
練習回数:週1〜2程度
連絡先:
[email protected] その他:新規結成バンド、初心者可、コピー中心、
興味を持たれた方は気軽にメールしてくださいね。
134 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/09/15(土) 09:55:00 ID:RBoLRf2u
135 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/09/23(日) 10:51:30 ID:uVsmHMbi
(∩´∀`)∩ワーイ
136 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/09/24(月) 14:21:59 ID:pbr7oQ/H
京都あるいは大阪の方で、Vo以外のメンバー募集してます。 東京事変、椎名林檎、GOGOなどなど…、その周辺をコピりたいと思ってます!! 経験、男女不問です。 年令は18〜22歳くらいまででお願いします!!! ほんまにバンドやりたいけど、音楽したいけど、できんくて困ってます!!これ見てやってもええなって思ったらレスください!!
137 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/09/25(火) 02:27:19 ID:QNYQG6Oc
募集期間:特に決めてません。 募集地域:東京から横浜の間で 募集パート:Gt、Dr 希望性別:どちらでも 希望年齢:24以下で ジャンル:ポップやマイナー調の重たい曲までいろいろ ラルクやディルのようなものがやりたいです。 練習回数:月2〜4程度 連絡先:situmon○yahoo.co.jp ○が@です。 プロ思考でなくアマ思考の趣味程度でやれる人を探しています。 ベースをやっていますが、3年ほどやっているのでやれと言われたものは 基本的に何でも出来ます。 特にDrを探しているので初心者でも気にしないので良かったらメールください。
138 :
137 :2007/09/25(火) 02:30:31 ID:QNYQG6Oc
>>137 連絡先は situmon01jp○yahoo.co.jp ○は@
でした(汗
すみません。
139 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/09/25(火) 06:05:02 ID:I/8IvFyP
【京都市内で募集】
当方楽器が出来ない為vocalがんばります。
機械+歌、もしくは楽器+歌で「バンド組んでライブやろー!」みたいなテンションじゃない人を探してます。
好きな曲をコピるー、スタジオで音出すー、なんか曲できたー、録音しよー。
みたいな感じでやりたいのですが、同じような考えの方がおられましたらメール下さい。→
[email protected]
140 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/09/26(水) 04:10:59 ID:ZW/tOBIv
【札幌市内でVo募集】
当方ドラム、作詞・作曲担当兼リーダーでHELLOWEEN、STRATOVARIUS、MEGADETHなどが特に好きでメロディックパワーメタル(ちょいネオクラ含む)系をやってます
作詞もできる人だと尚いいです
音源は自分でGt+Ba弾いてMTRで作ってます。
現在メンバーはGt2人、Ba1人で4人です。
練習は主に2週に1回金曜夜から三時間程度、スタジオは基本マグナム使ってます。
自分とBaが車運転できるので迎えにも行けます。自分とGtの片方が音楽専門卒でプロ目指して活動中です。Vo入り次第ライブもどんどん入れていきたいので↑の条件に合いそうな方は是非メール下さい。
ちなみに年齢・性別はどうでもいいです(メンバーは平均20歳くらいです
アドレス↓
[email protected] よろしくお願いします
良く見たら1年前じゃねえか
143 :
試作品626 :2007/10/01(月) 00:17:35 ID:7fZBqFyX
埼玉県南部、都内でできるドラマー募集! ジャンルは楽しくできる曲ならなんでもOKバンドですw とにかくイマメッチャ探してます>< よろしくお願いします!!
144 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/10/01(月) 01:07:16 ID:MDod/6lK
楽しく出来るてなんだ? ポケットビスケッツのコピーでいいなら手伝うぞ
カスタネットかトライアングル演奏できます。 練習一生懸命頑張ります。 バンド名はファイアードラゴンズで宜しくお願いします。 加入希望です。募集もしてます。
当方プロの作曲家。メジャーからオケCDリリース経験有り。 秋葉原でバンド作りたいので以下のメンバー募集。 ヴァイオリン ヴィオラ チェロ コントラバス ピッコロ フルート オーボエ クラリネット ファゴット ホルン トランペット トロンボーン ユーホニューム チューバ ティンパニ グランカッサ ハンドシンバル マレット奏者 スネア ピアノ スターウォーズとか未知との遭遇とかラストエンペラーとか、 シンフォニック系の映画音楽と、オリジナルをやりたいです。 取り敢えず足りないパートは全部ソフトシンセで埋めて練習しますが、 メンバーは随時募集&パート定員に達した後は都度都度メンバーを 一軍/二軍分けします。 2年に一度はサントリーホールでコンサートやりたいので、客呼べる 人&スポンサーにコネある人が最優先です。 練習は真剣にやるので、言うとおりに演奏しなかったりあまりに下手糞 な場合暴力に訴えることも有るかと思いますが、傷害などで訴えずに 自分が悪かったと素直になれる人を希望します。またアキバ系だからと いって風呂に入らずに練習に来るやつも折檻しますので自分で臭うと思う 人はご注意下さい。
147 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/10/07(日) 15:41:05 ID:oTvKiydP
あ!俺セフレ募集中ね☆
ワロタwww
149 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/10/08(月) 02:00:18 ID:SDBdZLL0
Dr.B.VOギザ超募集!
[email protected] 当方G(20歳)
ポップでキャッチーでカラフルではじけたロック&パンクやります。
(ビジュアル・ヒップホップではありません)
プロ指向の男でやる気あればヘタ・上手問いません。
オリジナル・アイデア有ります!
埼玉、東京
レスは見ないので、上のメアドにお願いします!
151 :
遙w :2007/10/28(日) 23:24:46 ID:S61wsBZQ
152 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/10/29(月) 06:41:56 ID:3O/qwg2l
153 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/11/22(木) 22:28:23 ID:2Xjg8+vc
【募集パート】
ドラム・ベース
【活動地域】
京都市内
【メンバー】
Vo.♂/17 Gt.♂/17
【条件】
年齢が近い方
【ジャンル】
アジカンとか色々
気になったらメールしてください
[email protected]
ギター弾けなくても入れるとこってないかな
千葉に住んでる奴いるか?
156 :
銀竜 ◆BMK/G..uzY :2007/12/16(日) 05:47:09 ID:44+EpQNR
1:常時
2:関東地方
3:Gt×2,Ba,Vo
4:初心者〜プロを目指す
5:コピー&オリジナル
6:ヘヴィメタル
7:週1〜3回
8:新規結成バンド
9:メルアド;
[email protected] 備考:宇宙一のバンドを目指したい。スタート地点はどこだっていい。ただ上だけを見ていればいい。オレと高みに上り詰めたい心意気のあるメンバー募集!!!
影響を受けたバンド:メタリカ、エックス、ハロウィン、イングヴェイ、ドリームシアター、ラウドネス、ブラックサバス、ノクターナルライツ、など
157 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/12/16(日) 10:38:20 ID:4UxvOmMP
158 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/12/17(月) 01:56:06 ID:dWXMpRRi
>>68 もう募集おわりましたかね?ドラマーですが年齢はどれくらいですか?
スレ読んでないで書くの悪いが、ドラム探してます。
今自分Gt.&Vo.とBa.がいます。年齢は19です。
大学生とフリーターです。
浅井健一が好き。ミッシェルとか林檎とかpillowsとかスネオヘアーとかほかにも色々好き。
ジャンルはロックでいきたいけど、色々手広くやっていきたいです。
技術はほとんどありません。高校生に毛が生えたか生えないか程度。
気持ちなら負けないよ。音楽で何か変えられると信じてます。
もしこんな奴と一緒にやってくれる人いたら
[email protected] まで連絡下さい。
活動場所は東京と神奈川いったり来たり。
お願いしますね。
ちなみに3ピースだよ。
↑のアドレス違うね。連投すいません。 気になってくれた方、@yahoo〜の後変えてお願いします。 すいません。
161 :
ギタリスト :2007/12/19(水) 10:27:54 ID:Rl/0C6k7
162 :
当方名無し、全パート募集中 :2007/12/21(金) 03:59:23 ID:Mh9iJM5q
163 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/01/15(火) 00:23:13 ID:u2JZVn27
164 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/01/16(水) 00:57:16 ID:pmZKAoJQ
ロックなベーシストを募集します。 【構成】 Vo Gt Dr 【ジャンル】 メロディアスかつ、テクニカルなハードロック、もしくはメタルな感じ。ルックスはコッテコテなV系ではなく、ソフトヴィジュアルな感じ。化粧の度合いは目元とかみたいな感じが理想です。 例をあげれば、XやSIAM SHADEやJanne Da Arcなどに近い感じのロック。 幅広い音楽性でやりたいと思ってます。 【活動地域】 東京都 町田市 【今後の活動予定】 俄然目標はプロです。 【募集パート】 ベース 【募集条件】 ・できれば22歳以下 ・最低限のバイトをしていて音楽にお金を出せる方。スタジオ代などライブ代など。 ・技術、最低限のルックス。 ・時間にルーズじゃない方。 ・人間として、人間性がおかしくない方。 ・音楽性 ・ピック弾き、指弾き、スラップの技術をできれば全部できる人がいいです。 かなり本気のバンドなんで是非本気で音楽目指してる人書き込みください。
165 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/01/17(木) 13:08:15 ID:gfXuOOkG
ドラムで14歳だが需要ある?ちなみに東京
【年齢】16 【性別】男 【メンバー】Ba(自分) 【募集パート】 Vo,Gt,Dr,Keyなど5人以内で 【メンバーの好きなバンド】個人的にはlocofrankなどが好きですが、V系と中二ロック以外はなんでも聴きます。 【活動希望地域】 名古屋、春日井付近 【プロ志向orアマ志向】 趣味ですが、ライヴに向けて頑張ります 【メールアドレス】 rockbass_slap@yahoo 【その他メッセージ等】前のバンドが解散になったので新しく組みたいと考えています ある程度の実力のある方募集しています。 気になったらメールください
168 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/01/20(日) 20:23:34 ID:lHDzhbfY
仙台でドラムとベース募集します。 ジャンルなんかは集まってから決めたいと思います。
169 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/01/20(日) 20:45:33 ID:lHDzhbfY
170 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/01/28(月) 16:22:17 ID:UmxsBEyM
ロック系バンド新規結成に付き全パート募集してます。 当方ギターで、滋賀県南部を中心に活動したいと考えています。 メンバーが揃ったら相談の上、ジャンルを決めて (ロック、ハードロック、メロコア〜パンクあたり?) コピーをしつつオリジナルも作っていきたいと思っています。 年齢・経験は問いませんのでお気軽にご連絡下さい。 gatesofbabylonktあっとyahoo.co.jp よろしくお願いします。
東京在住の高1です。
ベース&ドラムの方を募集してます。
ブルーハーツやバンプのコピーをやろうと考えてますので、興味のある方はこのアドにメール下さい→
[email protected] 同年代で東京在住の方なら幸いです。
172 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/02/01(金) 02:39:40 ID:t4HaXlym
ナンバーガールをコピーしてたが解散してしまいました
[email protected] ナンバガ好きなベース、ギター募集
場所は東京
ちなみに僕は向井パートやってました
ドラムいます
18の高3です
メールくれたらすぐ本アドで返します
気軽にメールください
173 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/02/01(金) 12:42:56 ID:SZCuCqJg
【年齢】21
【性別】男
【メンバー】Gt.Ba.Dr
【募集パート】 Vo,Key
【メンバーの好きなバンド】メンバーそれぞれ違うので上げきれません
【活動希望地域】 新宿〜杉並区
【プロ志向orアマ志向】 完全プロ志向です。
【メールアドレス】
[email protected] 【その他メッセージ等】それほど実力や経験にはこだわっていません。
人間性・協調性などを重視して選考させていただきます。
年齢は18〜22くらいまでで、性別は問いません。
メール頂けた方にはオプーナをk(ry
174 :
なおた :2008/02/05(火) 23:48:08 ID:g7tPI10y
【年齢】26
【性別】女
【メンバー】ボーカル
【募集パート】 ボーカル以外
【メンバーの好きなバンド】YELLOWMONKEY YOSHII LOVINSON 吉井和哉 aiko
レミオロメン 最近のミスチル などなど
【活動希望地域】 北九州市
【プロ志向orアマ志向】 アマ志向です
【メールアドレス】
[email protected] 【その他メッセージ等】音感があるひとがいいな
あとは人間性かな
年齢はとくにかまいません。性別は問いません。
嗜好からして男性のほうがいいかも。
唄うこと(あとはピアノ)しかできませんが
よろしくおねがいします。
176 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/03/28(金) 13:10:58 ID:rVFl45F9
【年齢】22
【性別】男
【募集パート】 Dr
【メンバーの好きなバンド】weezer,pixies,envy,blonde redhead
【活動希望地域】 都内(できれば吉祥寺〜新宿あたり)
【プロ志向orアマ志向】
【メールアドレス】
[email protected] 【その他メッセージ等】活動中のバンドですが、ドラムが抜けて困ってます。
練習は週1〜2回ぐらい、ライブは月2くらいでやってます。
七月に企画呼ばれてるんで、なんとかそれまでに間に合わせたい。
とりあえずスタジオ入ってみましょう。
って誰もいる気配がしないorz
177 :
藍 :2008/04/07(月) 01:16:54 ID:mh2Cz/Mw
高校3年生の女でベースやってますです 誰か茨城県県西の方でバンドをやってる方、もしくはバンドを組みたい方いないでしょうか? ものすごくバンドがやりたいんで誰かいましたらメールください 出来れば 年が近く茨城県は県西・千葉は柏らへんでお願いします! リードしてくれる人も募集してます!! 好きなアーティストは ELLE 175R 藍坊主 RAD SABOTEN THE BOOGIE JACK THE STAND UP Hawaiian6 9mm ストレイテナー SUM41 dustbox などパンクならなんでも好きです!!メタルもじゃっかん♪ 暦は短いですがやる気はめっちゃありますんで!! 気軽にメールください(・ω・`)
>>176 pixies見て、きた!
と、思ったが都内か残念だ・・・
179 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/04/07(月) 01:22:04 ID:BwrZt7OM
何でメンバー募集ってボーカル以外が多いんだろうね
180 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/04/07(月) 02:21:57 ID:/B6icNWl
石川俊一です。キョカンレンズでVocal募集 プロ目指してます。会社なんて辞めてやる
楽器できる人、募集 地域 北海道の都会周辺w パート ベースとかギターとか 性別 できれば男性、でも女性も可 年齢 18〜(私は21です) ドリカムのコピーをやりたいです。将来的にはオリジナルも。 私は少しピアノができますが、弾き語りはできません。 できればオーディション等も受けてみたい。 練習 都合が合う時に。 来月あたりからボイトレ通う予定です。 条件合う人いたらメールください
福岡でヴォーカル探してる人いません?21女
183 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/04/16(水) 15:41:56 ID:ypJU0JAa
上
184 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/04/19(土) 04:49:45 ID:zo4NU+Rc
千葉でリードギター探してる人いませんか? GLAY系やってます。
185 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/04/19(土) 09:24:11 ID:uCgBJtED
大分県の市内で新規バンド組みたい人いないかな。 今は初心者だけどプロ志向っていう人いたらレスよろしく頼む。
187 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/04/20(日) 17:11:00 ID:VFDLJVBf
秋田市内でグラインドコア/プリミティブブラックメタル一緒にやりたい人募集
AxCx、初期napalm death、初期celtic frostみたいな感じです。
当方23歳男性Gt初心者です。状況次第では楽器変えます。
あんまライブとかは考えていません。
趣味として長く続けるような感じで、CD出せたらいいなくらいの気持ちです。
初心者/経験者問いません。あまりにアナーキーな方はちょっと御遠慮お願いしたいです。
手探り状態ですので、万が一経験者の方などご連絡いただけたらば、大変ありがたいです。
休日はよく漫画読んでます。
連絡先
[email protected]
188 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/04/20(日) 17:32:45 ID:EKBZphMc
自作曲が溜まりに貯まってるのに歌ってくれる人がいない。ボーカルさん募集しまーす! ちなみに曲は爽やか系なのでそんな感じの声募集しまーす! デビュー目指しますよ!
>>189 何でも歌いますけど特には矢井田瞳ドリカムMISIAなど 歌大好きです
191 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/04/24(木) 05:18:18 ID:JRNbiE0b
愛知県内でバンドやれる人募集
一緒に楽しくやれるなら誰でも歓迎します
元々身内でやれる人間がいなかった処遇もあり
このパートがほしいなんて贅沢は言いません
歌い手ばかりが集まろうとネタ重視であろうと大歓迎
集まる人間からできる最高の音をつくりたいと思ってます
年齢性別経験関係なく気軽にご連絡ください
むしろ固定観念のない素人、ユルい方が向いてるかも知れません
それでいて自分のコレにはちょっぴり自信があるなんて方
待ってます
【連絡アドレス】
[email protected]
193 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/04/27(日) 00:05:11 ID:9Dn3pMMp
アイリッシュ福岡でやりたいって言ってた人 どこへいきましたか? 興味あるんですけど
アイリッシュは日本でやるものじゃない 篤志とやれ!
195 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/05/02(金) 15:04:04 ID:SzMuzOCX
196 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/05/02(金) 16:37:58 ID:SzMuzOCX
あげ
197 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/05/02(金) 19:55:02 ID:duBni+hM
198 :
ハル :2008/05/03(土) 11:14:12 ID:abtgbDG/
こんにちは! 当方八王子住まいです! ボーカル、ベース、ドラム募集します! Janne Da Arc SIAM SHADE ラルク なんかをやりつつオリジナルをやりたいと考えています! 興味ある方連絡下さい! あざーす!!
199 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/05/04(日) 19:34:48 ID:E+v1mYEf
↑こいつ他スレで女追っかけまわしてる糞コテじゃんw
200 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/06/15(日) 11:49:49 ID:aUjm1cJ7
200
201 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/06/15(日) 11:50:32 ID:aUjm1cJ7
201
202 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/06/16(月) 18:33:42 ID:cJNpRAvE
俺もやらせろ! 曲は山ほどあるが友達がいねぇ。友達と2人で昔やってたが、俺が買ったギターを知らない間に売られてた悲しい思い出www
203 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/06/20(金) 19:29:50 ID:i4VJCgyF
age
204 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/06/20(金) 19:56:00 ID:294co4B4
再び
東京の多摩地区でベース募集してます(西武池袋線沿線でもいいです)
自己紹介
メンバー…メンバー全員♂です16,17歳です(ちなみに自分はギターです
好きなバンド…システムとかレディヘです、最近マルーン5にはまってます日本だと最近ではバンドアパート、あとちょっと古いですがユニコーンが好きです
活動場所…基本練習は立川でやりたいです、とりあえずそこらへんは相談次第で
備考…ライブ・ベース経験不問です馬鹿で露出狂は大歓迎!コピーとオリジナル(あと個人的にカバーもしたいです)
一応9月頃に国分寺の方でライブを予定してます、ですからやりたいって方は出来るだけ早い内に連絡くれるとありがたいです
募集期間…いつでもここにメールしてください
[email protected]
205 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/06/21(土) 10:38:42 ID:5WLV7dv1
あげ
206 :
BOOWY :2008/06/21(土) 13:51:31 ID:Rl+LK7tj
大阪で「エイジア」のコピーをやりませんか?男性 Bass と Key 募集!
大阪の「ジョン・ウェットン」と「ジェフ・ダウンズ」を探しています!
当方大阪45歳♂ドラムで、叩きながら多少のコーラスは出来ます。
ただ、しばらくブランクが有ります。。。( 汗 )
約20年の時を経てまたエイジアのコピーをしたく思いました。
そもそものきっかけは、今年5/9大阪厚生年金会館で25年降りに
オリジナルメンバーでのライヴを観て凄く感動致しまして、
それで20数年前の若き日の自分を懐かしく思い、
エイジアの様なサウンドの音楽がやりたい!と言う自分自身の
今の気持ちが強くなり、この度、新規バンド結成に至りました。
※現在、ギター44歳とVo兼サイドGt44歳の加入者がいます。
※男性の方であれば年齢は一切問いません!
※テクは全くの初心者以外なら全然OKです。
※練習は月に数回程度、土日に難波か心斎橋で行う予定です。
※アマ指向なので絶対に無理は致しません!
※各自の「希望」と「都合」を最優先に考えます。
※前向きな方で有れば「上手い下手」など全く関係有りません。
※但し、複数のバンドの「掛け持ち参加」は不可です!
ロックとオーケストラの融合・・・
フレーズ的にはエイジア風でオーケストラ感覚のロックを考えており、
その様な曲作りが出来れば将来的にはエイジアだけではなく、
いろいろ幅広く独自の壮大なオーケストレーション溢れるオリジナルも
考えています。また、それぞれが慣れてきてまとまりが付けば、
数ヶ月に数回のライブ出演も視野に入れたく思います。
活動内容や方向性など、当然好みがあると思いますが、詳しいお話は後日
改めてお逢いさせて頂いた時にしたいと考えています。
無理なく一緒に壮大なオーケストレーションを楽しみませんか?
是非、メールにて御連絡を心よりお待ちしております。
補足ですが・・・
80年代のジャーニーやTOTOなどのコピーも面白いかもしれませんね!
PS・・・エイジアの過去から現在までのヒット曲が試聴出来ます。
↓
http://www.ongen.net/international/artist/feature/asia080507/index.php
【年齢】16
【性別】男
【メンバー】Gt.Ba.Dr
【募集パート】 Vo, Gt.
【メンバーの好きなバンド】色々です
【活動希望地域】 池袋
【プロ志向orアマ志向】 ライブなどをやりたいとはおもってますが、あくまでアマ志向です
【メールアドレス】
[email protected] 【その他メッセージ等】
メンバーは全員高1♂です、暦年齢性別問いません。一緒に楽しめればとおもいます
スタジオはこちらでメンバーの都合の合う日に予約させていただきますが、料金は割り勘でお願いします
詳しくはメールお願いします。
208 :
エレキ爺さん :2008/06/24(火) 06:39:49 ID:fGzjkYNo
1:募集期日:常時
2:募集する地域:埼玉県東松山市近辺
3:募集パート:ドラム、ベース、ギター、キーボード、ヴォーカル、アルトサックス
希望性別:不問 、年齢:50歳以上
4:初心者のみ(中級者、上級者不可、上手い人は叩き出します)完全アマチュア志向
5:コピーのみ
6:ジャンル:オールディーズ、GSのみ
7:練習ペース:月2回
8:活動中バンド(ライブ経験豊富!)
9:メルアド:
[email protected] HPアドレス:
http://www.geocities.jp/tqkmp591/ 掲示板:
http://8119.teacup.com/rustymisty/bbs リーダーは「エレキ爺さん」こと私です。私の言う事には絶対服従してもらいます。
私に意見したり、逆らった者は罰金を取り、即クビにします。
メンバーからは時々10万単位の金を徴収するので金持ちを優先的に採用します。
詳しくはHPで。掲示板もよろしく!。
ではたくさんのご応募お待ちしております。
209 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/07/16(水) 20:50:06 ID:NO7HQNDu
千葉城でやってくれるかい?ボーカル・ギター・ベース募集。B95以上。バンド名ボインダー
210 :
Rentans :2008/09/23(火) 20:06:16 ID:8dPxdCFi
栃木県で女性Vo募集。 当方24歳男。現在ギター,ベース,ドラムの4人で活動。 ジャンルはPOP,ROCK。 現在JUDY&MARYのコピーをやってます。オリジナルもやります。 練習は宇都宮でやってます。 年齢は問いません。 ライブがしたいです。返事お待ちしております。
212 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/09/27(土) 18:37:31 ID:T4R/cvRB
神奈川湘南 Vo Key 募集 当方27歳。 ピアノやギター独学で弾いてます(うまくないです) YOSHIKIとかのようなカテゴライズを決めない曲を書きたいです。 作曲、作詞出来る方、メールください。 趣味でCDとか出したいです。
213 :
当方名無し、全パート募集中 :2008/12/09(火) 23:26:32 ID:DVZPVKaG
VoとDrとBaとGt募集です。
西武池袋線沿いが理想です。
自分は18の男で、ギターをやっています。
ジャンルとかはよくわかりませんが、激しいのが好きみたいです。
コピーからはじめてオリジナルに移行したいと思っています。
メールアドレスは、
[email protected] です。
214 :
栃木 宇都宮〜上三川 :2009/01/21(水) 22:47:36 ID:Oef7cc4h
あたしは楽器は出来ません!でも歌は習ってたんで歌えます!バンドにいれて下さい!お願いします!出来れば叫んだりするのでないのの方が…21歳女です!宜しくお願いします(=^▽^=)
215 :
当方名無し、全パート募集中 :2009/01/22(木) 16:13:13 ID:xcFs+lpp
216 :
当方名無し、全パート募集中 :2009/01/26(月) 12:51:12 ID:O333YNkz
絶対に入れたくないW
217 :
当方名無し、全パート募集中 :2009/01/30(金) 01:17:10 ID:sgZMay/l
ギターで加入希望
ギタボ/コーラスできます
大阪南部〜中部でなら活動しやすいです。
高校生。女。
パンクオルタナガレージ…みたいなバンドをやりたいです。
歴はアコギ/エレキ合わせると4年位です。
冷やかしイラネ(∵)
[email protected]
当方、GT.VO.をやっている18歳(男)です
このたびドラムが12月10日の渋谷O-WESTを最後に
脱退してしまって
ただ今メンバーは
GT.VO.矢野
BA.大和亮です
四人編成を希望してまして
ドラマーを募集しています
http://09.xmbs.jp/capsrock/ ↑携帯HP
練習は主に都内池袋でやってます
実力よりも向上心と気持ちがあれば十分ですので
本気になれる仲間を求めています
少しでも気になった方は
気軽にお電話、メール、mixiのメッセージでもください
07065628277
[email protected] 貴重なスペースありがとうございました
不適切な内容がございましたら
お手数ですが削除をお願いします
219 :
当方名無し、全パート募集中 :2009/02/01(日) 13:48:26 ID:/pTp0d09
今の十代はもう完全にネットでメンバーを探すのに違和感を持ってないんだろうね おっさんからすりゃネットで見つけたメンバー(笑)だけど 今の十代はもう楽器屋の貼り紙感覚なんだろうね
>>219 時代は移り変わっていくもの
中島みゆきのシュプレヒコールの波〜♪って曲しかり
アドレス
[email protected] 群馬県民です。
Advantage Lucy
Cymbals
Cloudberry Jam
Lamp
UNCHAIN
のような音が軽くシャレてて時にはボサノバ風だったりジャズ風だったり。
というようなバンドを組んでみたいとひっそり願っています。
自分はドラムなのですが同じような音楽の趣味をお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか・・・!
自分はドラムですのでそれ以外のパートを。。
222 :
当方名無し、全パート募集中 :2009/02/19(木) 11:54:43 ID:Pl2kCIbi
223 :
当方名無し、全パート募集中 :2009/02/20(金) 02:49:45 ID:7g9TiWmI
こんにちは。
当方20歳福島市住みの Ba です。
LUNA SEAのコピーバンドを募集します。
Vo
Gt(SUGIZO)
Gt(INORAN)
Dr
を募集します。
オリジナルバンドを各自持っていてもかまいません。当方も持っております。
活動場所は福島市〜郡山市を考えております。
LUNA SEAが好きな方一緒にライブしましょう☆
質問があればメッセ下さいヾ(゚∀゚)ノ゙
[email protected]
224 :
当方名無し、全パート募集中 :2009/03/01(日) 01:01:39 ID:AUOL0RW5
ドラムすくね〜
バンドメンバー募集中です。 ギター1人 ベース1人 ドラム1人 13〜16歳の方でパンク・ロックに興味のある方、募集中です。 (茨城県)勝田・水戸で活動予定なので近場の方がいいかと思います。 技術、ルックスは問いません。 やる気があれば十分です。 初心者でも構いませんので、お気軽にご連絡ください。
226 :
当方名無し、全パート募集中 :2009/03/26(木) 05:43:24 ID:Uf/v4XVY
ドラム募集します。
活動範囲は兵庫県神戸市です。
性別、年齢、経験などは問いません。
バンドをやっていく気持ちがあればいいです。
加入してくれる方。
メールお待ちしています。
[email protected]
227 :
当方名無し、全パート募集中 :2009/04/30(木) 23:42:01 ID:02j8NW45
"What's happened to me," he thought.
It was no dream. His room,
a proper room for a human being,
only somewhat too small,
lay quietly between the four well-known walls.
Above the table,
on which an unpacked collection of sample cloth goods was spread out-Samsa was a travelling salesman-hung the picture which he had cut out of an illustrated magazine a little while ago and set in a pretty gilt frame.
It was a picture of a woman with a fur hat and a fur boa.
She sat erect there,
lifting up in the direction of the viewer a solid fur muff into which her entire forearm had disappeared.
Gregor's glance then turned to the window.
The dreary weather-the rain drops were falling audibly down on the metal window ledge-made him quite melancholy.
"Why don't I keep sleeping for a little while longer and forget all this foolishness," he thought.
But this was entirely impractical,
for he was used to sleeping on his right side,
but in his present state he could not get himself into this position.
No matter how hard he threw himself onto his right side,
he always rolled onto his back again.
He must have tried it a hundred times,
closing his eyes so that he would not have to see the wriggling legs,
and gave up only when he began to feel a light,
dull pain in his side which he had never felt before.
"O God," he thought,
"what a demanding job I've chosen!
Day in,
day out,
on the road.
The stresses of selling are much greater than the actual work going on at head office,
and,
in addition to that,
I still have to cope with the problems of travelling,
the worries about train connections,
irregular bad food,
temporary and constantly changing human relationships,
which never come from the heart.
To hell with it all!"
He felt a slight itching on the top of his abdomen.
He slowly pushed himself on his back closer to the bed post so that he could lift his head more easily,
found the itchy part,
which was entirely covered with small white spots-he did not know what to make of them and wanted to feel the place with a leg.
But he retracted it immediately,
for the contact felt like a cold shower all over him.
He slid back again into his earlier position.
"This getting up early," he thought,
"makes a man quite idiotic.
A man must have his sleep.
Other travelling salesmen live like harem women.
For instance,
when I come back to the inn during the course of the morning to write up the necessary orders,
these gentlemen are just sitting down to breakfast.
If I were to try that with my boss,
I'd be thrown out on the spot.
Still,
who knows whether that mightn't be really good for me.
If I didn't hold back for my parents' sake,
I'd have quit ages ago.
I would've gone to the boss and told him just what I think from the bottom of my heart.
He would've fallen right off his desk!
How weird it is to sit up at that desk and talk down to the employee from way up there.
What's more,
the boss has trouble hearing,
so the employee has to step up quite close to him.
Anyway,
I haven't completely given up that hope yet.
Once I've got together the money to pay off my parents' debt to him-that should take another five or six years-I'll do it for sure.
Then I'll make the big break.
In any case,
right now I have to get up.
My train leaves at five o'clock."
He looked over at the alarm clock ticking away by the chest of drawers.
"Good God!" he thought.
It was half past six,
and the hands were going quietly on.
It was even past the half hour,
already nearly quarter to.
Could the alarm have failed to ring?
One saw from the bed that it was properly set for four o'clock.
Certainly it had rung.
Yes,
but was it possible to sleep peacefully through that noise which made the furniture shake?
Now,
it is true he had not slept peacefully,
but evidently he had slept all the more deeply.
Still,
what should he do now?
The next train left at seven o'clock.
To catch that one,
he would have to go in a mad rush.
The sample collection was not packed up yet,
and he really did not feel particularly fresh and active.
And even if he caught the train,
there was no avoiding a blow-up with the boss,
because the firm's errand boy would have waited for the five o'clock train and reported the news of his absence long ago.
He was the boss's minion,
without backbone and intelligence.
Well then,
what if he reported in sick?
But that would be extremely embarrassing and suspicious,
because during his five years' service Gregor had not been sick even once.
The boss would certainly come with the doctor from the health insurance company
and would reproach his parents for their lazy son and cut short all objections with the insurance doctor's comments;
for him everyone was completely healthy but really lazy about work.
And besides,
would the doctor in this case be totally wrong?
Apart from a really excessive drowsiness after the long sleep, Gregor,
in fact,
felt quite well and even had a really strong appetite.
As he was thinking all this over in the greatest haste,
without being able to make the decision to get out of bed-the alarm clock was indicating exactly quarter to seven-there was a cautious knock on the door by the head of the bed.
"Gregor,"
a voice called-it was his mother-"it's quarter to seven.
Don't you want to be on your way?"
The soft voice!
Gregor was startled when he heard his voice answering.
It was clearly and unmistakably his earlier voice,
but in it was intermingled,
as if from below, an irrepressible,
painful squeaking,
which left the words positively distinct only in the first moment and distorted them in the reverberation,
so that one did not know if one had heard correctly.
Gregor wanted to answer in detail and explain everything,
but in these circumstances he confined himself to saying,
"Yes, yes, thank you mother.
I'm getting up right away.
Because of the wooden door the change in Gregor's voice was not really noticeable outside,
so his mother calmed down with this explanation and shuffled off.
However,
as a result of the short conversation,
the other family members became aware that Gregor was unexpectedly still at home,
and already his father was knocking on one side door,
weakly but with his fist.
"Gregor, Gregor,"
he called out,
"what's going on?"
And,
after a short while,
he urged him on again in a deeper voice:
"Gregor! Gregor!"
"Gregor! Gregor!"
At the other side door,
however,
his sister knocked lightly.
"Gregor? Are you all right?
Do you need anything?"
Gregor directed answers in both directions,
"I'll be ready right away."
He made an effort with the most careful articulation and inserted long pauses between the individual words to remove everything remarkable from his voice.
His father turned back to his breakfast.
However,
the sister whispered,
"Gregor, open the door-I beg you."
Gregor had no intention of opening the door,
but congratulated himself on his precaution,
acquired from travelling,
of locking all doors during the night,
even at home.
First he wanted to stand up quietly and undisturbed,
get dressed,
above all have breakfast,
and only then consider further action,
for-he noticed this clearly-by thinking things over in bed he would not reach a reasonable conclusion.
He remembered that he had already often felt some light pain or other in bed,
perhaps the result of an awkward lying position,
which later,
once he stood up,
turned out to be purely imaginary,
and he was eager to see how his present fantasies would gradually dissipate.
That the change in his voice was nothing other than the onset of a real chill,
an occupational illness of commercial travellers,
of that he had not the slightest doubt.
of that he had not the slightest doubt.
He needed only to push himself up a little,
and it fell by itself.
But to continue was difficult,
particularly because he was so unusually wide.
He needed arms and hands to push himself upright.
Instead of these,
however,
he had only many small limbs,
which were incessantly moving with very different motions and which,
in addition,
he was unable to control.
If he wanted to bend one of them,
then it was the first to extend itself,
and if he finally succeeded doing what he wanted with this limb,
in the meantime all the others,
as if left free,
moved around in an excessively painful agitation.
"But I must not stay in bed uselessly,"
said Gregor to himself.
At first he wanted to get out of bed with the lower part of his body,
but this lower part-which,
by the way,
he had not yet looked at and which he also could not picture clearly-proved itself too difficult to move.
The attempt went so slowly.
When,
having become almost frantic,
he finally hurled himself forward with all his force and without thinking,
he chose his direction incorrectly,
and he hit the lower bedpost hard.
The violent pain he felt revealed to him that the lower part of his body was at the moment probably the most sensitive.
Thus,
he tried to get his upper body out of the bed first and turned his head carefully toward the edge of the bed. He managed to do this easily,
and in spite of its width and weight his body mass at last slowly followed the turning of his head.
But as he finally raised his head outside the bed in the open air,
he became anxious about moving forward any further in this manner,
for if he allowed himself eventually to fall by this process,
it would really take a miracle to prevent his head from getting injured.
And at all costs he must not lose consciousness right now.
He preferred to remain in bed.
However,
after a similar effort,
while he lay there again,
sighing as before,
and once again saw his small limbs fighting one another,
if anything even worse than earlier,
and did not see any chance of imposing quiet and order on this arbitrary movement,
he told himself again that he could not possibly remain in bed
and that it might be the most reasonable thing to sacrifice everything
if there was even the slightest hope of getting himself out of bed in the process.
At the same moment,
however,
he did not forget to remind himself from time to time of the fact that calm-indeed the calmest-reflection might be much better than confused decisions.
At such moments,
he directed his gaze as precisely as he could toward the window,
but unfortunately there was little confident cheer to be had from a glance at the morning mist,
which concealed even the other side of the narrow street.
"It's already seven o'clock,"
he told himself at the latest sounds from the alarm clock,
"already seven o'clock and still such a fog."
And for a little while longer he lay quietly with weak breathing,
as if perhaps waiting for normal and natural conditions to re-emerge out of the complete stillness.
But then he said to himself,
"Before it strikes a quarter past seven,
whatever happens I must be completely out of bed.
Besides,
by then someone from the office will arrive to inquire about me,
because the office will open before seven o'clock."
And he made an effort then to rock his entire body length out of the bed with a uniform motion.
If he let himself fall out of the bed in this way,
his head,
which in the course of the fall he intended to lift up sharply,
would probably remain uninjured.
His back seemed to be hard;
nothing would really happen to that as a result of the fall onto the carpet.
His greatest reservation was a worry about the loud noise which the fall must create and which presumably would arouse,
if not fright,
then at least concern on the other side of all the doors.
However,
he had to take that chance.
As Gregor was already in the process of lifting himself half out of bed-the new method was more of a game than an effort;
he needed only to rock with a series of jerks-it struck him how easy all this would be if someone were to come to his aid.
Two strong people-he thought of his father and the servant girl-would have been quite sufficient.
They would only have had to push their arms under his arched back to get him out of the bed,
to bend down with their load,
and then merely to exercise patience so that he could complete the flip onto the floor,
where his diminutive legs would then,
he hoped,
acquire a purpose.
Now,
quite apart from the fact that the doors were locked,
should he really call out for help?
In spite of all his distress,
he was unable to suppress a smile at this idea.
He had already got to the point where,
by rocking more strongly,
he maintained his equilibrium with difficulty,
and very soon he would finally have to make a final decision,
for in five minutes it would be a quarter past seven.
Then there was a ring at the door of the apartment.
"That's someone from the office,"
he told himself,
and he almost froze,
while his small limbs only danced around all the faster.
For one moment everything remained still.
"They aren't opening,"
Gregor said to himself,
caught up in some absurd hope.
But of course then,
as usual,
the servant girl with her firm tread went to the door and opened it.
Gregor needed to hear only the first word of the visitor's greeting to recognize immediately who it was,
the manager himself.
Why was Gregor the only one condemned to work in a firm where,
at the slightest lapse,
someone at once attracted the greatest suspicion?
Were all the employees then collectively,
one and all,
scoundrels?
Among them was there then no truly devoted person who,
if he failed to use just a couple of hours in the morning for office work,
would become abnormal from pangs of conscience and really be in no state to get out of bed?
Was it really not enough to let an apprentice make inquiries,
if such questioning was even generally necessary?
Must the manager himself come,
and in the process must it be demonstrated to the entire innocent family that the investigation of this suspicious circumstance could be entrusted only to the intelligence of the manager?
And more as a consequence of the excited state in which this idea put Gregor than as a result of an actual decision,
And more as a consequence of the excited state in which this idea put Gregor than as a result of an actual decision,
he swung himself with all his might out of the bed.
There was a loud thud,
There was a loud thud,
but not a real crash.
The fall was absorbed somewhat by the carpet and,
in addition,
his back was more elastic than Gregor had thought.
For that reason the dull noise was not quite so conspicuous.
But he had not held his head up with sufficient care and had hit it.
He turned his head,
irritated and in pain,
and rubbed it on the carpet.
"Something has fallen in there,"
said the manager in the next room on the left.
Gregor tried to imagine to himself whether anything similar to what was happening to him today could have also happened at some point to the manager.
At least one had to concede the possibility of such a thing.
However,
as if to give a rough answer to this question,
the manager now,
with a squeak of his polished boots,
took a few determined steps in the next room.
From the neighbouring room on the right the sister was whispering to inform Gregor:
"I know,"
said Gregor to himself.
But he did not dare make his voice loud enough so that his sister could hear.
"Gregor,"
his father now said from the neighbouring room on the left,
"Mr. Manager has come and is asking why you have not left on the early train.
We don't know what we should tell him.
Besides,
he also wants to speak to you personally.
So please open the door.
He will be good enough to forgive the mess in your room."
In the middle of all this,
the manager called out in a friendly way,
"Good morning,
Mr. Samsa."
"He is not well,"
said his mother to the manager,
while his father was still talking at the door,
"He is not well,
believe me,
Mr. Manager.
Otherwise how would Gregor miss a train?
The young man has nothing in his head except business.
I'm almost angry that he never goes out in the evening.
Right now he's been in the city eight days,
but he's been at home every evening.
He sits here with us at the table and reads the newspaper quietly or studies his travel schedules.
It's a quite a diversion for him to busy himself with fretwork.
For instance,
he cut out a small frame over the course of two or three evenings.
You'd be amazed how pretty it is.
It's hanging right inside the room.
You'll see it immediately,
as soon as Gregor opens the door.
Anyway,
I'm happy that you're here,
Mr. Manager.
By ourselves,
we would never have made Gregor open the door.
He's so stubborn,
and he's certainly not well,
although he denied that this morning."
"I'm coming right away,"
said Gregor slowly and deliberately and didn't move, so as not to lose one word of the conversation.
"My dear lady,
said the manager;
"I hope it is nothing serious.
On the other hand,
I must also say that we business people,
luckily or unluckily,
however one looks at it,
very often simply have to overcome a slight indisposition for business reasons."
"So can Mr. Manager come in to see you now?"
asked his father impatiently and knocked once again on the door.
"No," said Gregor.
In the neighbouring room on the left an awkward stillness descended.
In the neighbouring room on the right the sister began to sob.
Why did his sister not go to the others?
She had probably just got up out of bed now and had not even started to get dressed yet.
Then why was she crying?
Because he was not getting up and letting the manager in,
because he was in danger of losing his position,
and because then his boss would badger his parents once again with the old demands?
Those were probably unnecessary worries right now.
Gregor was still here and was not thinking at all about abandoning his family.
At the moment he was lying right there on the carpet,
and no one who knew about his condition would have seriously demanded that he let the manager in.
But Gregor would not be casually dismissed right way because of this small discourtesy,
for which he would find an easy and suitable excuse later on.
It seemed to Gregor that it might be far more reasonable to leave him in peace at the moment,
instead of disturbing him with crying and conversation.
But it was the very uncertainty which distressed the others and excused their behaviour.
"Mr. Samsa,"
the manager was now shouting,
his voice raised,
"what's the matter?
You are barricading yourself there in your room,
answering with only a yes and a no,
are making serious and unnecessary trouble for your parents,
and neglecting-I mention this only incidentally-your commercial duties in a truly unheard of manner.
I am speaking here in the name of your parents and your employer,
and I am requesting you in all seriousness for an immediate and clear explanation.
I am amazed.
I am amazed.
I thought I knew you as a calm,
reasonable person,
and now you appear suddenly to want to start parading around in weird moods.
The Chief indicated to me earlier this very day a possible explanation
for your neglect-it concerned the collection of cash entrusted to you a short while ago-but in truth
I almost gave him my word of honour that this explanation could not be correct.
However,
now I see here your unimaginable pig headedness,
and I am totally losing any desire to speak up for you in the slightest.
And your position is not at all the most secure.
Originally I intended to mention all this to you privately,
but since you are letting me waste my time here uselessly,
I don't know why the matter shouldn't come to the attention of your parents as well.
Your productivity has also been very unsatisfactory recently.
Of course,
it's not the time of year to conduct exceptional business,
we recognize that,
but a time of year for conducting no business,
there is no such thing at all,
Mr. Samsa,
and such a thing must not be permitted."
"But Mr. Manager,"
called Gregor,
beside himself and,
in his agitation,
なにこれきも
forgetting everything else,
"I'm opening the door immediately,
this very moment.
A slight indisposition,
a dizzy spell,
has prevented me from getting up.
I'm still lying in bed right now.
But I'm quite refreshed once again.
I'm in the midst of getting out of bed.
Just have patience for a short moment!
Things are not yet going as well as I thought.
But things are all right with me.
How suddenly this can overcome someone!
Only yesterday evening everything was fine with me.
My parents certainly know that.
Actually just yesterday evening I had a small premonition.
People must have seen that in me.
Why have I not reported that to the office?
But people always think that they'll get over sickness without having to stay at home.
Mr. Manager!
Take it easy on my parents!
There is really no basis for the criticisms which you're now making against me.
Nobody has said a word to me about that.
Perhaps you have not read the latest orders which I sent in.
Besides,
now I'm setting out on my trip on the eight o'clock train;
the few hours' rest have made me stronger.
Mr. Manager,
do not stay.
I will be at the office in person right away.
Please have the goodness to say that and to convey my respects to the Chief."
While Gregor was quickly blurting all this out,
hardly aware of what he was saying,
he had moved close to the chest of drawers without effort,
probably as a result of the practice he had already had in bed,
and now he was trying to raise himself up on it.
Actually,
he wanted to open the door.
He really wanted to let himself be seen and to speak with the manager.
He was keen to witness what the others now asking about him would say when they saw him.
If they were startled,
then Gregor had no more responsibility and could be calm.
But if they accepted everything quietly,
then he would have no reason to get excited and,
if he got a move on,
could really be at the station around eight o'clock.
At first he slid down a few times on the smooth chest of drawers.
But at last he gave himself a final swing and stood upright there.
He was no longer at all aware of the pains in his lower body,
no matter how they might still sting.
Now he let himself fall against the back of a nearby chair,
on the edge of which he braced himself with his small limbs.
By doing this he gained control over himself and kept quiet,
for he could now hear the manager.
"Did you understand even a single word?"
the manager asked the parents,
"Is he playing the fool with us?"
"For God's sake,"
cried the mother,
already in tears,
"perhaps he's very ill,
and we're upsetting him.
Grete! Grete!"
she yelled at that point.
"Mother?"
called the sister from the other side.
They were making themselves understood through Gregor's room.
"You must go to the doctor right away.
Gregor is sick.
Hurry to the doctor.
Did you hear Gregor speak just now?"
"That was an animal's voice,"
said the manager,
remarkably quiet in comparison to the mother's cries.
"Anna! Anna!"
yelled the father through the hall into the kitchen,
clapping his hands,
"Fetch a locksmith right away!"
The two young women were already running through the hall with swishing skirts-how had his sister dressed herself so quickly?
-and pulled open the doors of the apartment.
One could not hear the doors closing at all.
They probably had left them open,
as is customary in an apartment where a huge misfortune has taken place.
However,
Gregor had become much calmer.
All right,
people did not understand his words any more,
although they seemed clear enough to him,
clearer than previously,
perhaps because his ears had got used to them.
But at least people now thought that things were not completely all right with him and were prepared to help him.
The confidence and assurance with which the first arrangements had been carried out made him feel good.
He felt himself included once again in the circle of humanity and was expecting from both the doctor and the locksmith,
without differentiating between them with any real precision,
splendid and surprising results.
In order to get as clear a voice as possible for the critical conversation which was imminent,
he coughed a little,
and certainly took the trouble to do this in a really subdued way,
since it was possible that even this noise sounded like something different from a human cough.
He no longer trusted himself to decide any more.
Meanwhile in the next room it had become really quiet.
Perhaps his parents were sitting with the manager at the table whispering;
perhaps they were all leaning against the door and listening.
Gregor pushed himself slowly towards the door,
with the help of the easy chair,
let go of it there,
threw himself against the door,
held himself upright against it-the balls of his tiny limbs had a little sticky stuff on them-and rested there momentarily from his exertion.
Then he made an effort to turn the key in the lock with his mouth.
Unfortunately it seemed that he had no real teeth.
How then was he to grab hold of the key?
But to make up for that his jaws were naturally very strong;
with their help he managed to get the key really moving.
He did not notice that he was obviously inflicting some damage on himself,
for a brown fluid came out of his mouth,
flowed over the key, and dripped onto the floor.
"Just listen,"
said the manager in the next room.
"He's turning the key."
For Gregor that was a great encouragement.
But they should all have called out to him,
including his father and mother,
"Come on, Gregor,"
they should have shouted.
"Keep going,
keep working on the lock!"
Imagining that all his efforts were being followed with suspense,
he bit down frantically on the key with all the force he could muster.
As the key turned more,
he danced around the lock.
Now he was holding himself upright only with his mouth,
and he had to hang onto the key or then press it down again with the whole weight of his body,
as necessary.
The quite distinct click of the lock as it finally snapped really woke Gregor up.
Breathing heavily he said to himself,
"So I didn't need the locksmith,"
and he set his head against the door handle to open the door completely.
Because he had to open the door in this way,
it was already open really wide without him yet being visible.
He first had to turn himself slowly around the edge of the door,
very carefully,
of course,
if he did not want to fall awkwardly on his back right at the entrance into the room.
He was still preoccupied with this difficult movement and had no time to pay attention to anything else,
when he heard the manager exclaim a loud "Oh!"-it sounded like the wind whistling-and now he saw him,
nearest to the door,
pressing his hand against his open mouth and moving slowly back,
as if an invisible constant force was pushing him away.
His mother-in spite of the presence of the manager she was standing here with her hair sticking up on end,
still a mess from the night-first looked at his father with her hands clasped,
then went two steps towards Gregor and collapsed right in the middle of her skirts,
which were spread out all around her,
her face sunk on her breast,
completely concealed.
His father clenched his fist with a hostile expression,
as if he wished to push Gregor back into his room,
then looked uncertainly around the living room,
covered his eyes with his hands,
and cried so that his mighty breast shook.
At this point Gregor did not take one step into the room,
but leaned his body from the inside against the firmly bolted wing of the door,
so that only half his body was visible,
as well as his head,
tilted sideways,
with which he peeped over at the others.
Meanwhile it had become much brighter.
Standing out clearly from the other side of the street was a section of the endless gray-black house situated opposite-it was a hospital-with its severe regular windows breaking up the facade.
The rain was still coming down,
but only in large individual drops visibly and firmly thrown down one by one onto the ground.
Countless breakfast dishes were standing piled around on the table,
because for his father breakfast was the most important meal time in the day,
which he prolonged for hours by reading various newspapers.
Directly across on the opposite wall hung a photograph of Gregor from the time of his military service;
it was a picture of him as a lieutenant,
as he,
smiling and worry free,
with his hand on his sword,
demanded respect for his bearing and uniform.
The door to the hall was ajar,
and since the door to the apartment was also open,
one could see out into the landing of the apartment and the start of the staircase going down.
"Now,"
said Gregor,
well aware that he was the only one who had kept his composure.
"I'll get dressed right away,
pack up the collection of samples,
and set off.
You'll allow me to set out on my way,
will you not?
You see,
Mr. Manager,
I am not pig-headed,
and I am happy to work.
Travelling is exhausting,
but I couldn't live without it.
Where are you going,
Mr. Manager?
To the office?
Really?
Will you report everything truthfully?
A person can be incapable of work momentarily,
but that's precisely the best time to remember the earlier achievements and to consider that later,
after the obstacles have been shoved aside,
the person will certainly work all the more diligently and intensely.
I am really so indebted to Mr. Chief-you know that perfectly well.
On the other hand,
I am concerned about my parents and my sister.
I'm in a fix,
but I'll work myself out of it again.
Don't make things more difficult for me than they already are.
Speak up on my behalf in the office!
People don't like travelling salesmen.
I know that.
People think they earn pots of money and thus lead a fine life.
People don't even have any special reason to think through this judgment more clearly.
But you,
Mr. Manager,
you have a better perspective on what's involved than other people,
even,
I tell you in total confidence,
a better perspective than Mr. Chief himself,
who in his capacity as the employer may easily let his judgment make mistakes at the expense of an employee.
You also know well enough that the travelling salesman who is outside the office almost the entire year can become so easily a victim of gossip,
coincidences,
and groundless complaints,
against which it's totally impossible for him to defend himself,
since for the most part he doesn't hear about them at all and only then when he's exhausted after finishing a trip and at home gets to feel in his own body the nasty consequences,
which can't be thoroughly explored back to their origins.
Mr. Manager, don't leave without speaking a word indicating to me that you'll at least concede that I'm a little in the right!"
But at Gregor's first words the manager had already turned away,
and now he looked back with pursed lips at Gregor over his twitching shoulders.
During Gregor's speech he was not still for a moment but kept moving away towards the door,
without taking his eyes off Gregor,
but really gradually,
as if there was a secret ban on leaving the room.
He was already in the hall,
and given the sudden movement with which he finally pulled his foot out of the living room,
one could have believed that he had just burned the sole of his foot.
In the hall,
however,
he stretched his right hand out away from his body towards the staircase,
as if some truly supernatural relief was waiting for him there.
Gregor realized that he must not under any circumstances allow the manager to go away in this frame of mind,
especially if his position in the firm was not to be placed in the greatest danger.
His parents did not understand all this very well.
Over the long years,
they had developed the conviction that Gregor was set up for life in this firm and,
in addition,
they had so much to do nowadays with their present troubles that all foresight was foreign to them.
But Gregor had this foresight.
The manager must be held back,
calmed down,
convinced,
and finally won over.
The future of Gregor and his family really depended on it!
If only the sister had been there!
She was clever.
She had already cried while Gregor was still lying quietly on his back.
And the manager,
this friend of the ladies,
would certainly let himself be guided by her.
She would have closed the door to the apartment and talked him out of his fright in the hall.
But the sister was not even there.
Gregor must deal with it himself.
And without thinking that as yet
he did not know anything about his present ability to move and without thinking
that his speech possibly-indeed probably-had once again not been understood,
he left the wing of the door,
pushed himself through the opening,
and wanted to go over to the manager,
who was already holding tight with both hands gripping the handrail on the landing in a ridiculous way.
But as Gregor looked for something to steady himself,
with a small scream he immediately fell down onto his numerous little legs.
Scarcely had this happened,
when he felt for the first time that morning a general physical well being.
The small limbs had firm floor under them;
they obeyed perfectly,
as he noticed to his joy,
and even strove to carry him forward in the direction he wanted.
Right away he believed that the final amelioration of all his suffering was immediately at hand.
But at the very moment when he lay on the floor rocking in a restrained manner quite close and directly across from his mother,
who had apparently totally sunk into herself,
she suddenly sprang right up with her arms spread far apart and her fingers extended and cried out,
"Help, for God's sake, help!"
She held her head bowed down,
as if she wanted to view Gregor better,
but ran senselessly back,
contradicting that gesture,
forgetting that behind her stood the table with all the dishes on it.
When she reached the table,
she sat down heavily on it,
as if absent-mindedly,
and did not appear to notice at all that next to her coffee was pouring out onto the carpet in a full stream from the large,
overturned container.
"Mother, mother,"
said Gregor quietly and looked over towards her.
The manager had momentarily vanished completely from his mind.
On the other hand,
when he saw the flowing coffee Gregor could not stop himself snapping his jaws in the air a few times.
At that his mother screamed all over again,
hurried from the table,
and collapsed into the arms of his father,
who was rushing towards her.
But Gregor had no time right now for his parents-the manager was already on the staircase.
With his chin on the bannister,
the manager looked back for the last time.
Gregor took an initial movement to catch up to him if possible.
But the manager must have suspected something,
because he made a leap down over a few stairs and disappeared,
still shouting "Huh!"
The sound echoed throughout the entire stairwell.
But now unfortunately this flight of the manager seemed to bewilder his father completely.
Earlier he had been relatively calm.
For instead of running after the manager himself or at least not hindering Gregor from his pursuit,
with his right hand he grabbed hold of the manager's cane,
which he had left behind on a chair with his hat and overcoat.
With his left hand,
his father grabbed a large newspaper from the table and,
stamping his feet on the floor, he set out to drive Gregor back into his room by waving the cane and the newspaper.
No request of Gregor's was of any use;
no request would even be understood.
No matter how willing he was to turn his head respectfully,
his father just stomped all the harder with his feet.
Across the room from him his mother had pulled open a window,
in spite of the cool weather, and leaning out with her hands on her cheeks,
she pushed her face far outside the window.
Between the lane and the stairwell a strong draught came up,
the curtains on the window flew around,
the newspapers on the table rustled, and individual sheets fluttered down over the floor.
The father relentlessly pushed his way forward,
hissing like a wild man.
Now, Gregor still had no practice at all in going backwards-it was really very slow going.
If Gregor only had been allowed to turn himself around,
he would have been in his room right away,
but he was afraid to make his father impatient by the time-consuming process of turning around,
and each moment he faced the threat of a mortal blow on his back or his head from the cane in his father's hand.
Finally Gregor had no other option,
for he noticed with horror that he did not understand yet how to maintain his direction going backwards.
And so he began,
amid constantly anxious sideways glances in his father's direction,
to turn himself around as quickly as possible,
although in truth this was only done very slowly.
Perhaps his father noticed his good intentions,
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