1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
お前らの地域ではどんなルールで遊んでた?
それだけは言えん。
デカいやつはちっこいビー玉3つ分に換算
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/01(月) 17:10:12 ID:i8/iOXe7
ビーダマンスレジャナイノカ
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 23:09:57 ID:zVeZgq6X
ビーダマを金玉にアテル遊びをしてた。
20歳のころ、女の子とね
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/05(金) 20:25:44 ID:sMCZg2Ob
ビー玉といえばビーダマンとしか・・・
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 04:06:40 ID:yhubDuqE
>1
ビー玉と言えば、大抵は当てる系がメインだと思いますが、
自分が小学生の頃は、「ビー玉ころがし」でした。
要はスマートボールと同じ事ですが、
まず、親になる奴が砂場で砂山を作って、そこに迷路のようなコースを設けます。
コースには鉛筆のキャップやら、ビール瓶のふた、おもちゃのかけらなどが埋め込んであります。
子は頂上からビー玉をころがし、途中の埋め込んだ穴に入ったら、入った場所の難しさに応じて
1〜5個のビー玉が親から貰えます。
コースは親が工夫を凝らして作りますが、トリッキーな作りで、入りそうで入らないワクワクするコース、
尚かつ、ある程度は入るコースか、高配当(5個戻し、中には10個戻しも)が望めるコースが人気で、
ぼったくりコースは閑古鳥が鳴きます。
なお、親になるのは原則5年生ですが、兄妹などがいて上級生に顔が利くと4年生でも親に
なれる場合もあります。
従って、子は必然的に1〜3年生と上級生に顔の利かない4年生になります。
ちなみに6年生になると、この遊びからは卒業ですが、常に2、3人は砂場に顔を出していて、
チョコチョコっと子になりながらコースを回って、不正を働く親がいないかを監視したり、閑古鳥コースの親に
改良のアドバイスをしたり、大負けしている下級生がいると、儲けている親から所場代として玉を巻き上げて、
大負けの子にあげたりする役目をします。
改めて文字にまとめてみると、我ながらなんか凄い世界だと思いました。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 21:58:31 ID:AMEhibou
天国と地獄
真ん中に穴 あと東西南北に穴
順に入れていく
ビー玉って小学校の時からやってないな
ナツカシス