【Cooking】Panasonic Part1【Hello】
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/01(月) 11:57:59 ID:mFVrHk3y
NE-A301とNE-R301とNE-R3000は値段差ほど違いありますかね?
どれがお買い得なのでしょうか?
>>3 A301は光ヒーターついてないんじゃないか。
R3000かR301がオヌヌメ。合わせ技セットが必要ないならR301。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/04(木) 01:27:26 ID:CAOmq5f2
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/06(土) 15:59:51 ID:e2Z/uGkJ
結局、最上位機種の上段と下段で同時に2つ出来るR3000買っちゃぃました(*・∀・*)
早速昨日、調理してみました。上段に鶏の照り焼きを下段にちょっとした煮物を入れて・・
照り焼きは油もしっかり落ちててギトギト感は全くなくて表面はパリッと中はジューシーで最高でした(^q^)
煮物もしっかり味が染み込んでてgood♪
ビストロ買ってよかた(´▽`)
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/09(火) 20:57:42 ID:qIocs2dR
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/13(土) 01:30:49 ID:liq3GL2D
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/24(水) 06:28:16 ID:1X/iwPmJ
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/27(土) 16:02:42 ID:YXzKPNUW
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/28(日) 00:31:30 ID:gvh2o/KI
>>10 えっ、彼女に買われちゃったの?
(´Д`)彼女とは関わりあいになりたくなかったような…
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/28(日) 04:33:09 ID:OtV96NUQ
>>11 同じ機種持ってるの?コメント見てると同じの持ってる人かなりいるね。
さげまん?らしいけどblogアクセス件数常に上位だからかなり宣伝になってるね。
自分もSR-SW103欲しかったけど最近、親が勝手にオール電化ならぬオールガスに変えたから、お風呂からキッチン周りまで、
すべてガスになった。炊飯器もRinnaiのRR-10MKT2
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/01(木) 05:38:39 ID:W2VleMeh
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/01(木) 06:04:24 ID:974rnzn8
池■田大■作の本名はソン・テチャク。小泉純一郎、小沢一朗は朝鮮人。
911では小型の水爆が使用されている。
http://ri■ch■ardkosh■im■izu.at.webry.info/
創価の保険金殺人事件。
オウム事件は、統一・創価.北朝鮮の共同犯行である。CIAが監修している。
http://www15.ocn.ne.jp/~oy■ako■don/kok_web■site/ir■iguc■hi.htm
与党も野党もメディアも全部朝鮮人だった。
http://jb■bs.li■vedo■or.jp/b■bs/read.cgi/news/20/■92/115794■1306/
2チャン寝るは「■とう■■■一■教■■会■」が 運■■■営して「個人じョうホう」を収集してる。
駅前で「■手■■■相を見せてください」 と「カンユウ」してるのが「■とう■■■一■教■■会■」。(カ■■■ルト宗■教)
カ■■■ルト宗■教の下にいる人と、上にいる奴を分けて考えないといけない。
下にいる利用される人は上がどんなことをしてるか知らない。
ユダヤ権力の子分→2ちゃん運営=「とう★■■一■教★■★会」上層部=層化上層部=自■民党清■和会=野党の朝■鮮■人ハーフの政治家=
与党の朝■鮮■人ハーフの政治家=金■ 正■■日(キ■ム・ジ■ョンイル )=読売サンケイ=小沢十朗
ユダヤ人=ロックフェラー=ブッシュ=クリントン=ヒラリー=アドルフ・ヒトラー=オサマ・ビンラディン
毎■日■■■新聞スレを荒らしてる奴らも「■とう■■■一■教■■■会■」。
荒らしは洗脳するために「ネトウヨ」などのレッテル付けレスを何千回もする。
現実には「ネトウヨ」などは存在しない。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1230363385/
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/13(火) 06:38:47 ID:Z68yyf/5
IHのKZ-KM22BPかガスにしようか悩み中です。
安全性考えたらガスはやめた方がいいでしょうか。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/17(土) 17:26:46 ID:mvuPWkpC
ガスは火力が弱いよ
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/17(土) 23:26:46 ID:VZPqdePG
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/19(月) 16:23:45 ID:GyvIAOBG
ガスは危険なのですか。実家はガスなんですけどね
じゃパナソニックのオール電化にしよかな
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/25(日) 18:51:25 ID:9knvOSNi
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/26(月) 04:43:31 ID:LgD93GCB
[GfK Certified 2008]2008年製品別売上数量シェアTop3。( )はシェア。
http://www.gfkjpn.co.jp/news/update/GfKJapanCertified2008/detail_rank/cock_beauty.html 電機の王様パナソニック様
冷蔵庫 1位(18.4%)
オーブン電子レンジ 2位(21.9%)
炊飯電子ジャー 3位(17.6%)
エアコン 1位(22.8%)
浄水器 1位(41.3%)
クッキングヒーター 1位(44.6%)
ジューサー 2位(27.2%)
ミキサ 3位(9.1%)
食器洗い機 1位(63.5%)
洗濯機 3位(18.7%)
アイロン 2位(31.5%)
クリーナー 1位(19.6%)
男性用シェーバー 1位(39.9%)
ドライヤー 1位(42.0%)
電動歯ブラシ 2位(24.2%)
空気清浄機 2位(23.3%)
温水洗浄便座 1位(45.0%)
シーリングライト 1位(29.3%)
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水) 10:53:17 ID:oYc3pNMf
電気コンロからKZ-PH30Pに買い換えたら
ホーロー鍋以外全部使えなくなりました(T-T)
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水) 21:30:19 ID:w8Vi8Eo5
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/05(木) 01:30:35 ID:+qzI3zn3
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/07(土) 05:13:50 ID:34F/bIyW
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/22(日) 23:12:46 ID:ccAYgr0K
ビストロ買おうか迷っているのだけれど、庫内の天井剥き出しが気になっている。
(上位機種)
今までのレンジでは手動で温めすぎると爆発?して庫内に飛び散る事もあった。
だから、自動クリーンとか油を焼くとか掃除機能が書かれているけれど、
そういった固形物が飛び散った場合はどうなのだろうか?
一切、自動クリーンで大丈夫?汚れないですか?
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/25(水) 06:40:07 ID:S0uVBXSP
そもそも爆発するまで温める事に問題があると思うのだが…
高温光ヒーターとオートクリーン加工で天井についた油汚れなどを自動で水と炭酸ガスに分解してくれる。
それでも気になったらメニューの「お手入れ・天井」で自動クリーニングできるから、
特に気にするような事じゃないと思われる。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 19:39:54 ID:WJulfTDG
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/12(木) 20:25:18 ID:R0NYt1Mk
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/24(火) 20:56:32 ID:PbV76J19
ウマイ宣伝しておいて、クレームが来ると、使い方が悪いって言うのが
パナソニック商法だよね。
>>31 特許があるけど、逃げが得意の会社ですから、やってくれるでしょう。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/02(木) 14:37:25 ID:i+YL1ZSA
嫉妬からくる恨みか(笑)
残念ながらお前みたいな屑が何書こうがピクリともしませんよ。
>嫉妬からくる恨みか
うぬぼれさんですね。大衆製品しか作れない中小外注を集めた、哀れな大企業さんですね。
あ〜なんとでも言え。負け犬の遠吠えにしか聞こえないよ屑。
【家電といえばパナソニックです】
悔しかったら発狂しちゃってもいいんですよ(笑)
お金持ちが、納得の行く家電製品を世界を問わずに探すと、悲しいかな、
パナソニックで選ばれるものは殆ど無いんですよ。それを証拠に、世界
の大富豪のお宅には、パナボールの電球以外に、パナソニック製品は無
いのですよ。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/02(木) 20:58:02 ID:i+YL1ZSA
そうそうもっともっと(笑)昨日みたいにID変えて自演してね(笑)
必死さが伝わってきていいよ〜屑
さすがに売り上げの激減している企業は、必死を通り越していますね。
つまらない奴だなw
妄想ばかりで日本語もおかしいし、頭に障害がある人っぽいですね。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/02(木) 21:22:28 ID:i+YL1ZSA
497:名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/01(水) 18:52:32 ID:wEPdeaP/ [sage]
高い米買って炊いたら、死ぬほど美味いご飯が食べられるから、給料日
が来たら、是非試してみるよいいよ。1K800円位の米がオススメだよ。
松坂牛を食うより美味くて、おかずなんか何も要らないよ。
↑この酷い日本語w馬鹿炸裂ですな〜死ねよ
負けた企業なんでしょうね。
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/02(木) 21:27:34 ID:i+YL1ZSA
>お金持ちが、納得の行く家電製品を世界を問わずに探すと、悲しいかな、
>パナソニックで選ばれるものは殆ど無いんですよ。それを証拠に、世界
>の大富豪のお宅には、パナボールの電球以外に、パナソニック製品は無
いのですよ。
>さすがに売り上げの激減している企業は、必死を通り越していますね。
ソースは?まさか低脳の妄想じゃないよね(笑)?
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/02(木) 21:42:34 ID:i+YL1ZSA
おいゴミクズ!ソースはまだか
妄想で書いちゃってゴメンなさいは???
はいはい。面白い?満足した?
wEPdeaP/ = EKp+l715 = b+5GvAhs = QGw4fXb+ = wIgcVstO
簡単に論破されたゴミクズ負け犬低知能言語障害妄想基地害
ざまぁw
ゴミクズを構うのは楽しすぎるw
風前の灯のプラズマ事業からの撤退も間近だね。
wEPdeaP/ = EKp+l715 = b+5GvAhs = QGw4fXb+ = wIgcVstO = 2Rvyg/qP
簡単に論破されたゴミクズ負け犬低知能言語障害妄想基地害
事故宣伝スレは、すぐ荒れるから、立てても意味無いな。世の屑だよ。ゴミ屑スレ。
54 :
↑:2009/04/03(金) 17:25:40 ID:yrEiFNlZ
ゴミクズの意見却下
それにしても、ナショナルほどの昔の大企業が事故宣伝スレを立てさせる
程に落ちぶれたとは、時代かね。
56 :
↑:2009/04/03(金) 21:09:50 ID:yrEiFNlZ
ゴミクズの意見却下
wEPdeaP/ = EKp+l715 = b+5GvAhs = QGw4fXb+ = wIgcVstO = 2Rvyg/qP = wIgcVstO
簡単に論破されたゴミクズ負け犬低知能言語障害妄想基地害
ゴミクズのID追加☆
59 :
↑:2009/04/03(金) 21:27:44 ID:yrEiFNlZ
ゴミクズが貼ったソース却下
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/04(土) 01:54:26 ID:AFj0asBL
wEPdeaP/ = EKp+l715 = b+5GvAhs = QGw4fXb+ = wIgcVstO = 2Rvyg/qP = wIgcVstO
簡単に論破されたゴミクズ負け犬低知能言語障害妄想基地害
[GfK Certified 2008]2008年製品別売上数量シェアTop3。( )はシェア。
http://www.gfkjpn.co.jp/news/update/GfKJapanCertified2008/detail_rank/cock_beauty.html パナソニック様
冷蔵庫 1位(18.4%)
オーブン電子レンジ 2位(21.9%)
炊飯電子ジャー 3位(17.6%)
エアコン 1位(22.8%)
浄水器 1位(41.3%)
クッキングヒーター 1位(44.6%)
ジューサー 2位(27.2%)
ミキサ 3位(9.1%)
食器洗い機 1位(63.5%)
洗濯機 3位(18.7%)
アイロン 2位(31.5%)
クリーナー 1位(19.6%)
男性用シェーバー 1位(39.9%)
ドライヤー 1位(42.0%)
電動歯ブラシ 2位(24.2%)
空気清浄機 2位(23.3%)
温水洗浄便座 1位(45.0%)
シーリングライト 1位(29.3%)
Panasonic as No.1
要するに不況下で、安物をいっぱい売っているから、購入者が多いだけだろ。
[GfK Certified 2008]2008年製品別売上数量シェアTop3。
http://www.gfkjpn.co.jp/news/update/GfKJapanCertified2008/detail_rank/cock_beauty.html パナソニック様
冷蔵庫 1位(18.4%)
オーブン電子レンジ 2位(21.9%)
炊飯電子ジャー 3位(17.6%)
エアコン 1位(22.8%)
浄水器 1位(41.3%)
クッキングヒーター 1位(44.6%)
ジューサー 2位(27.2%)
ミキサ 3位(9.1%)
食器洗い機 1位(63.5%)
洗濯機 3位(18.7%)
アイロン 2位(31.5%)
クリーナー 1位(19.6%)
男性用シェーバー 1位(39.9%)
ドライヤー 1位(42.0%)
電動歯ブラシ 2位(24.2%)
空気清浄機 2位(23.3%)
温水洗浄便座 1位(45.0%)
シーリングライト 1位(29.3%)
Panasonic as No.1
要するに不況下で、安物をいっぱい売っているから、購入者が多いだけだろ。
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/09(木) 19:54:06 ID:yjU6MHis
卓上IHのKZ-PH30Pを買ってみようかなと思ってますが
ヤカンに水いっぱいに入れたら何分くらいで沸騰するんですか?
>>78 5分くらいかな。
低騒音モードもあり、ファン音も気にならないレベルです。
低騒音モードはパワーダウンするから、時間が余計にかかるよ。
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/09(火) 17:01:36 ID:Ig3001Uo
GfK Market Watch2008年家電市場総括レポート
「冷蔵庫」
1位パナソニック 22% 2位シャープ 17% 3位日立 14% 3位三菱 14% 5位東芝 12% 6位三洋 10%
「洗濯機」
1位東芝 24% 2位パナソニック 21% 3位日立 19% 4位三洋 12% 5位シャープ 10% 6位三菱 7%
「男性用シェーバー」
1位パナソニック 40% 2位Gillette 25% 3位三洋 9% 3位日立 9% 5位セイコー 4%
「女性用シェーバー」
1位パナソニック 59% 2位Gillette 5% 3位セイコー 4%
「液晶テレビ」
1位シャープ 42% 2位パナソニック 16% 3位ソニー 15% 4位東芝 14% 5位日立 4% 6位三菱 2%
「プラズマテレビ」
1位パナソニック 70% 2位日立 29% 3位パイオニア 2%
「Blu-rayレコーダー」
1位パナソニック 42% 2位ソニー 32% 3位シャープ 24%
「DVDレコーダー」
1位パナソニック 37% 2位シャープ 30% 3位東芝 24% 4位DXアンテナ 4%
「デジカメ」
1位キヤノン 19.7% 2位パナソニック 16.3% 3位カシオ 15.7% 4位富士フイルム 11% 4位オリンパス 11% 6位ソニー 10% 7位ニコン 9%
「携帯電話」
1位シャープ 23% 2位パナソニック 18% 3位富士通 12% 4位NEC 11% 5位東芝 8% 6位ソニーエリクソン 7% 7位京セラ 4% 7位カシオ 4%
http://www.gfkjpn.co.jp/update_file/pdf/158.pdf
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/12(金) 18:16:58 ID:XBr3vFwP
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/19(日) 01:27:39 ID:zwyGIB0b
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/27(日) 15:28:19 ID:Az/TFFQt
VW、カーナビをパナソニックから調達 5年で800億円
独フォルクスワーゲン(VW)はパナソニックとカーナビゲーションシステムの大口契約を結んだ。
純正品として、2011年から世界で販売する小型量販車に搭載する。事業規模は総額800億円
以上に達する見通し。パナソニックにとって単一カーナビ商談では過去最大。
VWは年600万台超を販売する世界3位の自動車メーカー。電池・電動化技術で三洋電機や東芝、
中国BYDなどと手を組む全方位外交を展開している。電子化が進む次世代車をめぐり、サプライヤーの勢力図も変わり始める。
VWはパナソニックからカーナビやオーディオのほか、後方視認用などの車載カメラシステムなども購入する見通し。
契約期間は5年。「ゴルフ」などの量販車や、VWグループの「アウディ」や「シュコダ」にも採用すると見られる。
パナソニックは国や地域を限定してVWにカーナビを供給したことはあるが、世界規模での供給契約は初めて。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420090928aaae.html パナソニック、世界初のBDドライブ搭載CATV用STB−ケーブルテレビをBDに録画。8倍録画や携帯転送も
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090909_314361.html
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/09(金) 16:44:04 ID:YStT7788
【変態】ナショナル・パナソニックの店長【ホモ】
http://www.tanteifile.com/newswatch/2008/09/06_01/index.html とんでもない変態行為に及んでいる人物の存在がまたもや発覚した。
騒動の発端は、9月5日の2ちゃんねるのスレッドへの書き込みだった。
「通行人に全裸で勃起したパイパン・チンコを向けて射精する露出狂の超変態ホモ。
なんと犯罪を防ぐ推進協議会会員で、広島県竹原市の電器店の店長」と記されていた。
ファイル共有ソフトを通じて、関連画像が大量に流出してしまったようだ。
当該の人物は、広島県竹原市中央3丁目の電器店の店長だ。
既に消えている「ナショナル・パナソニックのおみせホームページ」には、
同店に関する情報が掲載されていた。
そこには店長の顔画像もあり、変態行為の人物と一致してしまった。
上記パナソニックのHPには、「お客様と「感動」を共有したい。
明るい暮らし、私たちが応援いたします」とある。
「こんな奇特な人もいたのか」と、
店長の変態画像を見た人々に悪い意味で感動を与えているようだが、
その代償はあまりにも大きかった。
ジューサーのコップ高い
パナソニック、2012年度に3,000万台の薄型テレビ生産目指す―「来年にはLEDテレビおよび3Dテレビを投入」と大坪社長
既存のプラズマパネル工場に加えて、2010年度に予定しているプラズマパネルP5尼崎工場の稼働により、年間1,000万台のプラズマテレビを生産、
同じく2010年度の稼働を予定しているIPSアルファ姫路工場の稼働によって年間2,000万台の液晶テレビの生産が可能としており、先行する韓国サムスンを追随する。
「BRICs+V(ブラジル、ロシア、インド、中国、ベトナム)に加え、MINTs+B(メキシコ、インドネシア、ナイジェリア、トルコ、バルカン諸国)といった伸びる市場を捉え、グローバル戦略を強化。
エナジー事業を加えた戦略事業の強化、ロボット・ヘルスケア事業の強化といった次の成長の仕込みに引き続き取り組む」とした。
営業利益の黒字転換を実現。第2四半期は3四半期ぶりの営業黒字となり、昨年度第4四半期をボトムに大きく回復している。徹底した経営体質の強化が成果となっており、これを受けて、年間業績見通しを上方修正するとした。
さらに、大坪文雄社長は、2010年度からスタートする次期中期経営計画についての基本的な考え方についても触れ、
「2018年度の創業100周年にエレクトロニクス企業として、世界ナンバーワンの環境革新企業を目指すうえで、2012年度を最終年度とする新たな中期経営計画は世界ナンバーワンへの基盤づくりとなる。(略)2012年度には成長力溢れるパナソニックを目指す」とした。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091030_325596.html パナソニック、営業利益を上方修正=10年3月期予想―純損益は赤字幅縮小
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2009103000812
【ストラーダ ポケット MP250DL インプレ】「おでかけウォーク」で、クルマから降りてもナビ
http://response.jp/article/2009/11/20/132755.html 【GfK】家電・総合量販店チャネルにおける電動アシスト自転車の売れ筋動向 デザイン・タイプも豊富になりエコ・健康志向が後押し
2009年第3四半期(7月〜9月期)
ホームタイプ 販売数量TOP5 ランキング 1位のリチウムビビDXは販売数量が2位の約2倍あり、人気の高さがうかがえる。
・1位「BE-END63」リチウムビビDX パナソニック
・3位「BE-ENN63」アルフィットビビ パナソニック
シティタイプ 販売数量TOP5 ランキング 1位のエーガールズは数量シェア50%以上を占め、圧倒的な支持を受けていることが判明。ヤング女性層にターゲットを絞った商品企画が奏功した事例といえる。
・1位「BE-ENDF63」エーガールズ パナソニック
・2位「BE-ENK73」リチウムビビSSシティ パナソニック
スポーツタイプ 販売数量TOP5 ランキング
・1位「BE-ENH67」ハリヤ パナソニック
・2位「BE-ENHC78」ジェッター パナソニック
・5位「BE-EPH672」ハリヤ パナソニック
ミニサイクルタイプ 販売数量TOP5 ランキング
・1位「BE-ENW07」オフタイム
・2位「BE-ENCS03」シュガードロップ
・4位「BE-ENZ03」イーゼット
※調査:GfKは最も正確であり、世界第4位の規模を誇る著名な調査会社である。このデータは国内の家電量販店・総合量販店の販売実績から収集したもの。尚、国内に約18000店舗あるパナソニックショップでの売上は含まれておりません。
http://www.gfkjpn.co.jp/update_file/pdf/192.pdf
[訂正]【GfK】電動アシスト自転車の売れ筋動向 2009年第3四半期(7月〜9月)
・ホームタイプ 販売数量TOP5
1位パナソニック「リチウムビビDX BE-END63」
3位パナソニック「アルフィットビビ BE-ENN63」
・シティタイプ 販売数量TOP5
1位パナソニック「エーガールズ BE-ENDF63」
2位パナソニック「リチウムビビSSシティ BE-ENK73」
・スポーツタイプ 販売数量TOP5
1位パナソニック「ハリヤ BE-ENH67」
2位パナソニック「ジェッター BE-ENHC78」
5位パナソニック「ハリヤ BE-EPH672」
・ミニサイクルタイプ 販売数量TOP5
1位パナソニック「オフタイム BE-ENW07」
2位パナソニック「シュガードロップ BE-ENCS03」
4位パナソニック「イーゼット BE-ENZ03」
※調査:GfKは最も正確であり、世界第4位の規模を誇る著名な調査会社である。このデータは国内の家電量販店・総合量販店の販売実績から収集したもの。尚、国内に約18000店舗あるパナソニックショップでの売上は含まれておりません。
http://www.gfkjpn.co.jp/update_file/pdf/192.pdf 長期レビュー
パナソニック「スチームIHジャー炊飯器 SR-SJ101」最終回
〜裏モードを駆使した使いこなし術から玄米や寿司メシまでの応用編
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/longreview/0911_01/20091116_328793.html
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/12(土) 00:10:04 ID:+zTXaTQR
岩手
岩手
岩手出身の女生徒を退学処分した。www
岩手
岩手
壮絶いじめ宝塚歌劇団w
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
△▼【万引捏造】96期[Part15] 【冤罪退学】▼△
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/siki/12★60543134/
【Googleは】宝塚音楽学校冤罪退学事件3【ハッカー】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/12★60390479/
宝塚音楽学校を退学処分になった女性、不祥事を捏造されたとして提訴
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/125★7679254/
宝塚音楽学校でガチャ切りしたの誰なんだろうね?
事務員とかな電話対応やクレーム対応習わないのかとらびっくりなんだけど。
宝塚歌劇営業部はまともな対応だね。
音楽学校は、アーアー聞こえなーい電話ガチャンって姿勢だからね。
裁判所にもアーアー聞こえなーいだし、クレームなんか聞く気もなさそうだよ。
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/17(木) 12:02:50 ID:T1lYQOL4
「安売り製品とは一線を画す」
“憧れられる”モノ作りを−パナソニック大坪社長キーノートスピーチ
具体的には「全事業活動の基軸にエコを据える」と明言。商品やサービスのエコ対応を進めるだけでなく、製造時などの環境負荷を極小化することも重要視していくという。
また地域ごとの消費者ニーズに対応するために「お客様、現地起点の商品作りを徹底する」とも述べ、
「先進、洗練、信頼をキーワードに、それぞれの地域で憧れを呼ぶ製品を作り、新たな価値観をリードする。
いわゆる“安物”とは一線を画す」と、同社のブランドイメージを維持し、さらに高めるための方策を説明した。
さらに大坪氏は「家やビル、丸ごとソリューション」についても説明。「これらを提案できるのは当社の強み。単品で機能提案をするだけでなく、
パナソニック商品を揃えれば揃えるだけユーザーメリットが高まるような、トータルの価値提案を行う」と述べた。
またエコなくらしを実現するために「CO2±0のくらしを提案する」とし、キーワードとして、
燃料電池や太陽光パネルでエネルギーを作る「創エネ」、省エネ家電の充実に加えてAC/DCの両対応の配線システムでAC/DC間のロスを抑える「省エネ」、
また家庭内で作った電力をリチウムイオン蓄電池などで蓄える「蓄電」の3つを挙げた。
また、フルHD 3Dや4K2Kなど、映像の臨場感を高める試みについても積極的に行っていく考えだ。
さらに、壁全面をディスプレイにし、ジェスチャーUIで様々な操作が行える「ライフウォール」も再度アピールを行った。
健康をサポートするシステムでも新たな取り組みを行っている。
一つは「ボディエリアネットワーク技術」と呼ばれるもので、超小型のセンサーを体に貼りつけ、体温や血圧、運動量などさまざまなデータを自動的に検知。
取得したデータは自動的にネットワーク経由で健康管理センターに送られるというものだ。
もう一つは「ライフアシストロボット」で、ベッドから車いすに、車いすからベッドに自動変形する「ロボティックベッド」などの新技術を披露した。
http://www.phileweb.com/news/d-av/200910/06/24488.html 石川遼(パナソニック)プロ転向2年目での快挙。史上最年少での賞金王に!
http://ryo.panasonic.co.jp/report/2009/12/07_234830.html
【がんばれ!!ものづくり日本】復活への模索
関西経済白書は「関西の中小企業は関東や中部と比べて、特定の大手企業への販売に集中していない、系列に属していない企業が多い」と分析している。
しかし、「唯一の例外」と認めたのが電機大手のパナソニックであり、その存在感は圧倒的だ。
http://www.sankei-kansai.com/2009/12/03/20091203-017759.php パナソニック・マレーシア、4−9月期で5%の売上増
パナソニック・マレーシアは厳しい市況にも関わらず今年同社上期(4−9月期)で家電製品が前年同期比5%の売り上げ成長を達成したことを明らかにした。
プラズマ及び液晶テレビの売り上げは、それぞれ130%、174%の大幅増となったという。
同社下期については、10%成長を見込んでいる。マレーシアはパナソニック・グループにおいて域内で2番目の売り上げを稼いだ。
GfKデータによると、薄型テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機でそれぞれトップシェアを獲得した。
パナソニック・マレーシアは1日、クアラルンプールの「ミッドバレー・メガモール」でエコ製品の展示会、「パナソニック・パワー・オブ・イノベーション・エキシビジョン」を開幕、
▽冷蔵庫▽洗濯機▽ビデ▽「エボルタ」乾電池▽スパイラル電球▽アルカリイオン整水器▽食器乾燥機▽空気清浄機
の8種のエコ製品を発表した。エコ製品は一般製品に比べて15%ほど高いが、昨年は総売り上げの30%を占めるまでに成長したという。
http://www.malaysia-navi.jp/news/091001071753.html
モータの低損失駆動を実現し、省エネルギー化に大きく貢献
世界初、GaNパワートランジスタを用いた高効率ワンチップインバータICを開発
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn091207-1/jn091207-1.html 社員の地球市民活動を支援し「ひろげるエコアイディア」をグローバルに加速
「パナソニック地球市民活動支援プログラム」をヨーロッパ(欧州)に展開
パナソニックでは2大事業ビジョンの一つである「地球環境との共存」を加速するために、3つの環境重点取り組みである
「商品のエコアイディア」「モノづくりのエコアイディア」「ひろげるエコアイディア」に取り組んでいます。
その一つである「ひろげるエコアイディア」の取り組みでは、地球市民として地域社会とともに環境の取り組みを広めていくことを目指し、
チェコにおける環境教育プロジェクトの立ち上げ、中国での子ども環境教育の推進、マレーシアにおける「Mottainai(もったいない)」キャンペーンの開催など、国内のみならずグローバルでの取り組みも積極的に展開しています。
このほど、そのグローバルにおける地球市民活動を更に活発化させるために、欧州地域において「パナソニック地球市民活動支援プログラム」を展開することになりました。
今回の欧州地域での展開については、環境分野を中心に、パナソニックグループ社員が地域社会で参画する市民活動を対象として、
活動資金を一件当たり1000ユーロ(約13万円)まで支援し、欧州における社員の地球市民活動を推進していきます。
なお、今後、欧州地域以外への地域へも随時展開し、全世界のパナソニックグループ社員が、地球市民活動を通じて社会の課題解決に貢献できる環境づくりに取り組んでいきます。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn091209-3/jn091209-3.html
パナソニックが、同社が所持するTechnicsブランド及びターンテーブル生産を、今後も継続するという公式声明を発表した。
今回の声明が出されることになった事の発端は、先月のDMC Worldサイト上に掲載された、「パナソニックが、2010年2月末までにTechnics SL-1200とSL-1210、2つのターンテーブルの生産を中止する」
といった内容の記事で、このニュースはインターネットを通じて全世界に広がり、ダンスミュージック史上、最悪の悲報として伝わっていた。
Inverted Audio blogなどでは、クリスマス前にセールスを伸ばすための、パナソニックのクレバーな企業戦略だったのかもしれないといった憶測まで飛び交った。
しかし、今回、発表されたパナソニックからの公式声明により、このTechnicsターンテーブル生産中止にまつわる件は全て誤報であったことが明らかになった。
パナソニックによる公式声明は以下のとおり。
「私達パナソニックは、世界的な企業として、全ての業務を一定のレビューで保ち続けています。
そして現在、そのレビューの中にTechnicsブランドとTechnicsターンテーブルの生産を中止するような計画はありません」
尚、パナソニック「Technicsターンテーブル」は圧倒的な世界シェアNo.1を保持している。
http://www.clubberia.com/news/1397/ パナソニック マニュファクチャリング マレーシア、7-9月期は15.1%の増益に
パナソニック・マニュファクチャリング・マレーシア(PMM)は、2009年7-9月期(同社第2四半期)決算を発表、
純益が前年同期比15.1%増の1,559万リンギに拡大したことを明らかにした。売り上げは、前年同期比1.71%増の1億7,282万リンギ。
PMMは、経済環境が回復の徴候を示していることを受け、同社の先行き見通しも良好だと強調。
http://www.malaysia-navi.jp/news/091120062135.html
ライフステージと共に育つ住まい
パナホームNEW『エルソラーナ』シリーズ新発売
建物の優れた気密・断熱性能や、ソーラー発電システム、オール電化仕様の標準装備等により、業界トップレベルの環境性能を実現。
http://www.panahome.jp/company/news/release/2009/1217.html パナソニック、尼崎のプラズマパネル第5工場で竣工式
−ガラス基板投入ラインを報道関係者に公開
1枚のパネルから、42型で16面、50型で9面取りが可能で、すでに2009年11月からは、50型で9面取りが可能な150型クラスのパネルを生産。これを4K2Kディスプレイに活用し、2010年2月に開催されるバンクーバーオリンピック会場に設置されることになっている。
パナソニックプラズマディスプレイ・長野寛之社長が挨拶。「2010年はプラズマテレビが飛躍する1年になる。新工場で生産するパネルは、2007年度の製品に比べて約半分となる低消費電力化、
パナソニックが先行する3Dテレビの実現、150型を使用したライフウォールやデジタルサイネージ、エンターテイメント用途の提案などが行えるようになる。
つまり、低消費電力、3Dテレビ、ライフウォールといった提案の原動力となるのが、PDP国内第5工場ということになる。
業界初となる42型の16面取りが可能な高効率工場であり、環境にも配慮した工場となっている」とした。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091222_338936.html
パナソニック・・・「エコ住宅」事業強化 電池分野、三洋との技術融合図る
http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/mega/me91220b.htm 薄型TV、次は「Made in大阪湾」ブランド パナソニック尼崎工場稼働
兵庫県尼崎市の臨海部に建設した世界最大のプラズマテレビ用パネル新工場を稼働させる完成式を行った。
同社は2つのプラズマパネル工場が稼働中で、新工場がフル稼働すれば生産能力は倍増する。同社は来年7月、同県姫路市にも液晶パネル新工場を建設する。
パナソニックの新工場は、延べ床面積約28万平方メートル。既存の2工場に比べ、3〜5割大きい。
生産能力はフル稼働態勢で、月100万台(42型換算)。新工場だけで既存の2工場を合わせた生産能力と匹敵する。
世界最大の150型プラズマパネル(縦1.87メートル、横3.31メートル)も生産が可能で、すでにイベント用ディスプレーとして、受注し、生産が始まっている。
米調査会社のディスプレイサーチによると、今年1〜9月の累計でパナソニックはプラズマテレビでシェア41%超と、2位のサムスン電子(24%)を引き離して圧倒的な世界首位。積極的な大型投資で生産効率を上げている。
パナソニックは今年度の薄型テレビ販売目標を前年比50%増の1550万台に設定。これまで目標を上回る水準で推移し、新工場稼働の追い風になった。
プラズマパネルの既存の2工場も今春から生産能力を2割増強、フル稼働が続く。来年は、3D映像が楽しめるプラズマテレビも投入。尼崎から世界にはばたくプラズマパネルの量産に期待がかかる。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/091222/biz0912221144006-n1.htm
国宝五重塔でオープニングイベントの試験点灯 奈良・室生寺
室生寺では、白熱灯や蛍光灯が発する赤外線や紫外線から文化財を守るため、これまで境内のライトアップを控えてきた。
今回は家電総合メーカー、パナソニック電工の協力で、紫外線などをほとんど発生させず照明力をアップしたLEDを使用、本格的なライトアップが初めて実現した。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/091225/trd0912252149008-n1.htm タイでエコキャラバン「‘eco ideas’experience」を開催
展示は「イントロビジョン」「エコクイズ」「エコカルキュレータ」「環境技術/商品(節水/インバーター/高効率照明/ネオPDP)」「エコアクティビティースタンド」「エコアイディア工場」
の6コーナーと「エコグローブステージ」に加え、照明システム説明や、健康・美容家電の展示コーナーも設置しました。
初日には、タイ工業省のチャンチャイ大臣とタイプレスフォト協会のヴィチャイ会長をお迎えし、オープニングセレモニーを行いました。
チャンチャイ大臣は「タイ国民に環境保全への理解を深めてもらうためにも、今回のイベントは大変意義ある活動であり、このような機会を作ってくれたパナソニックに感謝する」と語り、
2009年9月10日にパナソニックセンター大阪を訪問された際の印象と感謝の言葉をいただきました。
その後、タイ パナソニックグループの代表として、パナソニックマネジメントタイ、パナソニックA.P販売タイ、パナソニック・シュー販売タイの村上社長が当社のタイ事業の概要を紹介し、
「タイパナソニックグループの総力を結集し、より多くの優れたエコ商品をご家庭にお届けするとともに、環境活動を一層推進していきたい」との抱負を述べました。
http://panasonic.co.jp/eco/topics/2009/091221.html
リコールのお知らせをうpしてください。 > パナの中の人
パナソニックとLG電子のTVで、Skypeテレビ電話が可能に
−ソファに座ったまま、Webカメラで720p映像を送受信
Skypeは現地時間の5日、家電メーカーと協力し、ネット接続対応テレビにSkypeソフトウエアを組み込み、テレビでテレビ電話を可能にすると発表した。
パートナー企業はパナソニックとLG電子で、1月7日〜9日に米ラスベガスで開催される「2010 International CES」で、対応製品が公開される。
パナソニックでは、「2010 VIERA CAST」機能対応のHDテレビに、LG電子は「NetCast Entertainment Access」機能を搭載した、液晶、およびプラズマテレビ26製品にSkypeソフトウエアを組み込む。
いずれの製品ラインナップも、アメリカ(米国)向けに2010年半ばに投入が開始されるという。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100105_340538.html パナソニック・イズム モノづくりスピリッツ
『くらしを支える道具の未来〜パナソニックのロボット技術〜』
Introduction パナソニックのロボットにご対面!
第一話 起動!ロボティックベッド
第二話 薬剤師を助けるロボット
第三話 ロボット開発者の夢は尽きず
http://panasonic.co.jp/ism/robot/
白物家電好調のヨーロッパ(欧州)販売、パナソニックが目標を倍増
パナソニックは7日、2010年度の欧州での冷蔵庫と洗濯機の販売目標を09年度(見込み)比ほぼ2倍の80億円前後に設定する方針を固めた。
昨年3月から欧州で両商品の販売を始めたところ、予想以上の売れ行きを示し、来年度は一気に倍増を目指す。
パナソニックは昨年3月から、欧州向けに冷蔵庫と洗濯機を各3モデル発売し、現在はイギリス(英国)やフランスなど17カ国で販売。
価格は冷蔵庫で1千〜1200ユーロ(約13万〜15万円)、洗濯機で660〜800ユーロ(約8万5千〜10万円)と高価格帯に設定し、高所得者層をターゲットにしている。
両商品とも欧州では本格参入となり、生活習慣の違いや現地の家電メーカーがひしめく中で顧客獲得は困難が予想されたが、「AV(音響・映像)製品でのパナソニックブランドとともに、環境性能に関心を持ってもらえた」と、
パナソニックマーケティングヨーロッパで白物家電を担当する村戸美樹マネージャーは説明する。
参入初年度となった今年度は、当初計画比約20%増と好調な売れ行きを見せており、冷蔵庫と洗濯機あわせて35億〜40億円となる見通し。
10年度は、現行商品とは容量や回転数の異なる洗濯機、冷蔵庫など商品群を充実させるほか、販売網も拡大する方針。
これらの施策により、今年度(見込み)比2倍の販売を計画しており、現在発売する高価格帯でシェア10%超を目指し、欧州市場で最大手の独ボッシュを追い上げる。
現状のまま好調に推移すれば、11年度には洗濯機と冷蔵庫の2機種で売上高100億円の突破は確実な情勢だ。
08年度の欧州での同社の白物家電(電子レンジやエアコンなど)全体の売り上げは約360億円。今回の洗濯機と冷蔵庫を加えることで、12年度末には700億円を目標に掲げている。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100108/biz1001081155009-n1.htm パナソニック、米3Dチャンネルの独占スポンサーに パナソニックは7日、アメリカ(米国)の衛星放送サービス会社ディレクTVが6月に開始する3次元(3D)専用チャンネルの独占スポンサー契約を結んだと発表した。
スポンサー契約により。3Dチャンネルにパナソニックの名前が1年間表示される。米国で3月に発売する3Dテレビの普及に弾みを付けたい考えだ。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100107/biz1001071154013-n1.htm
【GfK Certified 2009】パソコン・パソコン周辺機器
2位パナソニック メモリーカード 14.9%
※調査:GfKは最も正確であり、世界第4位の規模を誇る著名な調査会社である。このデータは、国内家電量販店の9割にあたる約4500店舗(市場カバー率No.1)の販売実績(2009年1月〜12月)から収集した上位3社のシェアである。
尚、国内最大の販売網を誇るパナソニックショップ約18000店舗での売上は含まれておりません。
http://www.gfkjpn.co.jp/news/update/GfKJapanCertified2009/detail_rank/pc.html 【GfK Certified 2009】生活家電
1位パナソニック 冷蔵庫 18.7%
2位パナソニック オーブン電子レンジ 24.2%
3位パナソニック 炊飯電子ジャー 15.8%
1位パナソニック エアコン 22.1%
1位パナソニック 浄水器 32.1%
1位パナソニック クッキングヒーター 36.9%
2位パナソニック ジューサー 22.6%
3位パナソニック ミキサー 9.5%
1位パナソニック 食器洗い機 57.4%
3位パナソニック 洗濯機 18.0%
2位パナソニック アイロン 29.1%
1位パナソニック クリーナー 18.8%
1位パナソニック 男性用シェーバー 38.7%
1位パナソニック ドライヤー 43.7%
1位パナソニック 電動歯ブラシ 24.9%
2位パナソニック 空気清浄機 16.9%
1位パナソニック 温水洗浄便座 46.2%
1位パナソニック シーリングライト 35.5%
※調査:GfKは最も正確であり、世界第4位の規模を誇る著名な調査会社である。このデータは、国内家電量販店の9割にあたる約4500店舗(市場カバー率No.1)の販売実績(2009年1月〜12月)から収集した上位3社のシェアである。
尚、国内最大の販売網を誇るパナソニックショップ約18000店舗での売上は含まれておりません。
http://www.gfkjpn.co.jp/news/update/GfKJapanCertified2009/detail_rank/cock_beauty.html
[訂正]【GfK】コンパクトデジタルカメラ販売ランキングTOP10(2010年1月3日〜1月10日)
1位パナソニック「LUMIX DMC-FX60」
※調査:GfKは最も正確であり、世界第4位の規模を誇る著名な調査会社である。このデータは国内の家電量販店の9割にあたる約4500店舗(市場カバー率No.1)の販売実績から収集したもの。
尚、国内最大の販売網を誇るパナソニックショップ約18000店舗での売上は含まれておりません。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1001/21/news104.html 2010年度 経営方針
【「単品志向」から「ソリューション・システム志向」に】
・2010年経営スローガン
(和文:力を1つに、環境革新)
・グループの主要事業分野
ABCDE(アプライアンスソリューションズ・ブラックボックスデバイス・カーエレクトロニクス・デジタルAVネットワークス・エナジーソリューションズ)
・6つの重点事業
「エナジーシステム」「冷熱コンディショニング」「ネットワークAV」「セキュリティ」「ヘルスケア」「LED」
・太陽電池事業の拡大
1000億円規模の戦略投資を行い2012年度には国内No.1、2015年度にはグローバルトップ3入りを目指す。
・リチウム二次電池事業の拡大
2015年度には売上高1兆円以上、グローバルシェア40%以上を目指す。
・ネットワークAV事業
フルHD3Dプラズマテレビを今春から50型以上で導入、2010年度には液晶テレビの全モデルの30%をLEDバックライト液晶テレビに。
・創業100周年ビジョン
「エレクトロニクスNo.1の環境革新企業」「売上高10兆円以上」「営業利益率10%以上」「ROE10%以上」「グローバルシェアNo.1の柱商品を複数持っていること」
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100108-3/jn100108-3.html
パナソニック、世界初の低価格な二眼式フルHD 3Dカメラ
−二眼式と小型化でメンテナンス性と機動力が向上
2010年秋からの発売を予定しており、4月から本格的な受注活動を開始する。価格は220万5000円。
業務用として世界初という一体型二眼式フルHD 3Dカメラ。
同社は「制作環境の整備と効率化を目指した3D映像制作システム開発を加速することで、高品質な3D映像コンテンツの制作促進に貢献していく」としている。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100107_340897.html パナソニック、3Dテレビを3月以降に市場投入
−発光効率4倍の新パネル、152型も今秋発売へ
パナソニック AVCネットワークス社映像・ディスプレイ事業グループ PDPデバイスビジネスユニット長兼パナソニックプラズマディスプレイ社長の長野寛之氏は、
「発光効率を4倍としたPDPは、効率を徹底的に追求するために、すべてを1から設計しなおした新しいパネル。
広視野角、フル動画解像度といった特徴に加え、フルHD高画質3Dテレビへの採用、従来の概念を越える高画質、大画面でのビジュアルコミュニケーションを可能にできるなど、リビングでの新たな楽しみ方を提案できり」とした。
「2003年にフルHD化を図って以来、2倍の効率化を実現するまでに4年がかかったが、2008年にNeoPDPパネルを発表してから3年間で4倍の進化を遂げている。パネルのシミュレーション技術が進化しており、材料、構造などの特性を理解しはじめたことが大きい。
現行のPDPの発光効率は、一般的な蛍光灯の発光効率を100とした場合に、約1割の効率にしか到達しておらず、まだまだ成長を遂げていくデバイスである」として、今後も発光効率を改善していく姿勢を示した。
また、新パネルを採用した42型プラズマテレビの場合、今後世界標準として採用される見込みのIEC動画基準での消費電力が95Wと、100W電球1個分相当という省エネ化を実現。同時に500万:1というコントラストを実現している。
一方、152型プラズマディスプレイは、新たなPDPを採用する形で、今年秋にも商品化する。
「152型は業務用途が中心となるだろう。まずは日米欧の同時発売を目指して準備を進めているが、新興国の超富裕層もターゲットとなる。価格は、市場の評価や技術動向を見ながら決定していきたい」(長野氏)とした。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100107_340964.html
パナソニックの第3四半期、連結は赤字も単独では黒字に
〜好調な生活家電、市場占有率は“過去最高”
2009年度第3四半期累計のセグメント別の業績のうち、生活家電などのアプライアンスの売上高は前年同期比12%減の8,566億円、営業利益が8%減の597億円。
主要製品では、エアコンが前年同期比16%減の1,715億円、冷蔵庫は10%増の971億円。
第3四半期単独では、売上高は前年同期比1%減の2,895億円、営業利益は69%増の307億円。
エアコンは、前年同期比4%増の423億円、冷蔵庫は27%増の319億円となった。なお、営業利益は白物家電の全ドメインで増益になり、10.6%という2桁台の利益率を達成している。
上野山氏は「日本での白物家電の販売が好調で、白物家電の合計占有率は、第3四半期の金額ベースで29.8%と過去最高になった。
9カ月累計でも28.3%のシェアを獲得し、前年同期よりも1ポイント増加している。ブランドを統一した成果が間違いなく出ている」と話す。
第3四半期累計では、冷蔵庫が日本・海外ともに好調に推移したものの、エアコンおよびコンプレッサーが落ち込んだ。一方で、空気清浄機が好調な売れ行きを見せているとした。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100205_347334.html パナソニック、第3四半期は黒字転換。AVC事業は減益
−3Dで将来の収益強化へ。三洋子会社化で業績見通し修正
パナソニックの上野山実取締役は、「第3四半期単独は増収増益、累計営業利益では、年間公表値を上回った。経営体質の強化により、収益は着実に回復している」とした。
2009年度第3四半期累計のセグメント別の業績は、デジタルAVCネットワークの売上高が、前年同期比15%減の2兆5,782億円、営業利益が46%減の529億円となった。
9カ月累計のプラズマテレビの出荷実績は前年同期比18%増の539万台、液晶テレビは50%増の551万台。薄型テレビ全体で32%増の1,091万台となった。
「とくに、日本におけるコンシューマ事業が好調であり、なかでも、薄型テレビ、デジタルカメラ、BDレコーダーが大きく伸びている」という。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100205_347338.html
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 03:43:56 ID:uPZqLyty
広告禁止のイスラム聖地に巨大看板 パナソニックがメッカで世界初
企業広告が禁じられていたイスラム教最大の聖地、メッカ(サウジアラビア)で、パナソニックが看板の設置などの認可を受け、広告活動を始めたことが7日、分かった。
空港内の巡礼専用ターミナルやモスク(礼拝堂)の駐車場などに多数の巨大看板を設置した。メッカで企業広告が認可されたのは、同社が世界初。
同社は巡礼社を対象に「ハッジ(巡礼)」のロゴがデザインされた家電製品を販売するなど、サウジアラビアを新たな戦略エリアとして注力している。
同社の昨年のサウジアラビアでの年間売上高は約200億円で、3年後に倍増させたい考え。
毎年秋に1カ月間続く大巡礼期間中、メッカには世界各国からイスラム教信者約280万人が巡礼に訪れる。同社によると、巡礼者らはAV(音響・映像)商品や家電製品を購入するケースが多いという。
パナソニックは世界中に展開する販売会社や代理店の販売網を通じ、サウジアラビアで購入した商品を、巡礼者の居住国の代理店から自宅に届けるサービスにも乗り出している。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100107/biz1001071428018-n1.htm IBMのLotusLiveをパナソニックが採用へ、28万人ユーザー獲得
パナソニックはグローバル戦略を推進しており、全社員を世界規模に結びつける手段としてIBMのメールおよびコラボレーションプラットホームを採用した。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1001/15/news024.html
大河原克行のデジタル家電−最前線−
パナソニック、2010年の3Dテレビの出荷比率を1割に
−プラズマディスプレイ長野社長インタビュー
2010年に迎える「3Dテレビ元年」において、最も威力を発揮するのがプラズマディスプレイであると強調する。
動画という点ではPDP(プラズマディスプレイパネル)が得意とする部分ですし、動画以外の部分でも液晶並の消費電力を実現しているといってもいいレベルに到達しています。
もはや、消費電力で液晶に劣っているとはいえない。そうなると、あとはPDPの優位性だけがクローズアップされてくる。高いコントラストによる黒の再現性や、高速動画応答性など、PDPならではの強みが強調される。
3Dの特徴を最も生かすことができるのがPDPであると考えているからです。フルHDで3D表示するために、片眼60コマ/秒、両眼では120コマ/秒で、左右交互に再生する必要があります。
そのために高速駆動技術が求められるわけですが、動画応答性能の高さはPDPの大きな特徴であり、その点でもPDPは、3D化に適しています。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/ce/20100108_341345.html SDXCカードにも対応
パナソニック、無線LAN対応で世界最短奥行きのBDプレーヤー「DMP-BD65」を発売
「ビエラリンク」やDLNAに対応しているほか、家庭内ネットワーク経由でDIGAに録画した番組を別室で楽しめる「お部屋ジャンプリンク」機能を搭載。
http://www.phileweb.com/news/d-av/201001/21/25160.html
【CES】パナソニック、世界最大の152型/3D対応PDPなど
−3DのwirelessHD伝送も。新PDPはコントラスト500万:1
展示の中でも注目されていたのは、世界最大となる152型のプラズマディスプレイ。4K2K(4,096×2,160ドット)のパネルを使用し、従来の4倍の発光効率を誇るプラズマ技術を採用。日本では'10年秋に発売することが発表されている。
そのほか、参考展示として、WirelessHDを使ったフルHD 3D映像の無線伝送デモも行なっている。BDプレーヤー「DMP-BDT350」で再生する1080/24p映像2本(左右)を外付けユニットで伝送し、
シアターシステム「SC-ZT2」で受信して3D対応プラズマテレビ「TC-P50VT25」で映像を表示していた。音声は5.1chのリニアPCMで伝送できるという。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100108_341310.html テスラとパナソニック、電気自動車用バッテリーを共同開発
アメリカ(米国)テスラ・モーターズとパナソニックは1月7日(現地時間)、共同で電気自動車用の次世代バッテリーを開発すると発表した。
テスラ・モーターズの最新型のバッテリーパックに、パナソニックのリチウム・イオン・バッテリーを採用する。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20100118_343124.html
パナソニック、12年度売上高目標は9.5兆円
経営方針説明会で、2012年度の売上高を9.5兆円にするとの目標を示した。2018年度には売上高10兆円以上・営業利益率10%以上を目指す。
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-13266220100108 パナソニック、三洋子会社化で太陽電池に1000億円を投資へ
三洋電機の子会社化で強化する太陽電池事業に2010年度から15年度にかけて1000億円規模の投資を行うと発表した。
太陽電池の生産能力を増強し、12年度に国内首位、15年度に世界3位を目指す。
リチウムイオン電池事業については、パソコンや携帯電話用の市場において、両社の現在のシェア合算は35%で、すでに世界首位。
これに加え、今後は自動車用などへの市場拡大とともに売り上げを伸ばし、15年度には売上高1兆円、市場シェア40%以上にすることを目指す。
薄型テレビについては09年度に1550万台を販売する計画だが、10年度に2000万台、12年度に3000万台を見込む。
薄型テレビは、兵庫県尼崎市の工場でプラズマパネルを生産しているほか、子会社のIPSアルファテクノロジの茂原工場と兵庫県姫路市の新工場で液晶パネルをを生産する体制だが、完成品の組み立ては海外シフトを積極的に進める方針。
薄型テレビの海外の完成品の組み立て生産は、チェコ、メキシコ、中国、ブラジル、ロシアなどで展開しているが、
大坪文雄社長は記者会見で、インドも考えたいと述べた。マレーシアやタイで展開しているモジュールの組み立て生産も、この他の海外地域へ拡大していく。
〈サムスンにはエネルギーなど新事業で対抗〉大坪社長は、世界市場で競合する韓国サムスン電子について「よく研究して勉強しなければならない」と指摘した。
ただ、「既存の商品では今からの競争ということになると大変厳しいので、われわれとしてはエネルギーマネジメントのような、AV単品や白物単品などとは違った土俵を作っていく。
それらをスピーディーに育てていくことがサムスンに対抗していくポイントになる」との考えを示した。
http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPJAPAN-13269020100108
パナソニック、64/48GBのSDXCカード。64GB 実売64,000円
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100120_343544.html パナソニック大坪社長、三洋子会社化後の事業方針を発表
2018年度に迎える創業100周年のビジョンについては、「エレクトロニクスNo.1の環境革新企業」を目指すことを掲げ、「全事業活動の基軸に『環境』を置き、イノベーションを起こす」とした。
世界中の人々に持続可能で、より安心、より快適、より楽しいくらしを提案し、心豊かなグリーンライフスタイルを実現するための「グリーンライフ・イノベーション」と、
事業活動で究極の環境負荷低減を実現し、ゼロコストやゼロタイム、ゼロインベントリー、ゼロエミッションといった製造業の理想の姿を追求しながら、
そのなかで生み出した技術やアイディアなどを社会に広く提言し、究極のグリーンビジネススタイルを実践、提案する「グリーンビジネス・イノベーション」の2つを掲げる。
さらに、創業100周年に向けて、「パナソニックグループは地球発想の環境革新企業へ」を掲げることで、エコアイディア宣言を一新。
くらしのエコアイディアでは「私たちは、CO2±0のくらしを世界にひろげます」、ビジネススタイルのエコアイディアとして「私たちは、資源・エネルギーを限りなく活かすビジネススタイルを創り、実践します」とした。
大坪社長は、新中期経営計画では、「エナジーシステム」、「冷熱コンディショニング」、「ネットワークAV」、「セキュリティ」、「ヘルスケア」、「LED」の6つの重点事業に取り組むことに言及。
「これらの事業を核にして、家・ビルまるごとのソリュシーョンの提供に取り組む」とした。
「他社にできない家・ビルまるごとのエナジーソリューションを、個々の家やビルから、街区や地域に拡大し、コミュニティグリッドの構築につなげる。
また、創エネ、蓄エネ、省エネの各機器の商品力、機器をつなぐことで生み出すシステムとしての価値提案力、グローバルな販売力を徹底的に強化し、エナジーシステムをフラッグシップ事業として確立していく」(大坪社長)
エネルギーマネジメント事業では、創エネ、蓄エネ、省エネ機器から、それらをつなぐ配線、配電までを手がける強みを生かしながら、新たなビジネスモデルを構築。事業の拡大を図るとした。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100108_341381.html
パナソニックがバンクーバー2010冬季オリンピックで
フルHD・3Dシアターを開設
競技のハイライトをフルHD・3D画像で提供
パナソニック株式会社は、バンクーバー2010冬季オリンピックの公式ライブサイトである
バンクーバー・ライブシティーにあるパナソニック・パビリオンに、本日、フルHD・3Dシアターを開設しました。
「パナソニック フルHD・3Dシアターでは、オリンピックの感動をバンクーバー市民や世界中からの来場者と共有することができます。
当社のフルHD・3Dシステムは、ご家庭にいながら高画質のフルHD・3D映像を味わうことができ、オリンピック観戦にも新たな可能性と魅力を提案するものと考えています」
とパナソニックのコーポレートコミュニケーション担当の鍛治舍常務役員は述べています。
また、パナソニックノースアメリカ株式会社の露崎CTOは、「パナソニックは、白黒から始まり、カラー化、HD化とテレビの進化をリードしてきました。
そして今春、北米で発売予定のフルHD・3Dの商品ラインアップは、技術の最先端である臨場感あふれる3D 画像を実現しています」と述べています。
また、シアターの開設にあたっては、バンクーバーオリンピック組織委員会(VANOC)、バンクーバー市、
および2010冬季競技についてのカナダのオリンピック放送権者であるカナダオリンピック放送メディアコンソーシアムの協力をいただきました。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100212-2/jn100212-2.html サラ・ブライトマンが2010冬季オリンピックで
パナソニック・グローバル・ソングを披露
バンクーバー・ライブシティーのパナソニック・オリンピックパビリオンで「Shall Be Done」を発表
パナソニック株式会社は、本日、バンクーバー・ライブシティーのパナソニック・オリンピックパビリオンで、
女性歌手サラ・ブライトマンの歌うパナソニック・グローバル・ソング「Shall Be Done」を発表しました。
「この歌は、新しいアイデアや将来への関心に価値を置くパナソニックの精神がはっきりと示されており、この歌を2010冬季オリンピックで世界に発表するのは絶好の機会といえます」
とパナソニックのコーポレートコミュニケーション担当の鍛治舍常務役員は述べています。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100212-5/jn100212-5.html
パナソニックがトルコに販社設立
同社が、同国に販売会社を設立するのは初めて。同社は、新興国のMINTs(メキシコ、インドネシア、ナイジェリア、トルコ)を重点地域としており、MINTsの一角を占める同国での販売拡大を狙う。
販売会社の名称は「パナソニックトルコ」。薄型テレビやデジタルカメラ、デジタルコードレス電話機などを中心に販売する。
当面は、AV(音響・映像)機器を中心に販売。ブランドを浸透させたあと、ほかの商品の投入も検討する。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100120/biz1001202027042-n1.htm 【CES】パナソニック、大坪社長が3D展開を強力アピール−3D対応PDP&BDプレーヤーが発表
パナソニックCEOの山田氏は、同社もスポンサードを行った『アバター』をはじめ、2009年における映画産業での3D映画の成功をアピール。
また、世界で最も人気の高いテレビサービスのひとつであるDIRECTVと、3D分野において全米での放送に向けた市場の戦略的関係を構築したことを発表した。
また、パナソニックはDIRECTVが新たに創設するHD 3Dチャンネルの独占的スポンサーになるという。
会見に登場したDIRECTV 取締役副社長のエリック・シャンクス氏は、「パナソニックと提携することで、2つの業界の先駆者同士が協力して、現在利用可能なもっとも先進的なテレビ技術を提供する」と述べた。
http://www.phileweb.com/news/d-av/201001/08/25047.html
パナソニック、従来品より3割安いニッケル水素電池「充電式EVOLTA e(イー)」
〜繰り返し充電を約1,500回に強化
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100122_344157.html 「サムスンを良く研究しなければ」
3D/エナジー事業シフトでサムスン追撃−パナソニックが経営方針説明会を開催
AV機器については、3D関連機器に大きな期待を寄せている。3DテレビやBDプレーヤー/レコーダー、シアターシステムなどだけでなく、
パナソニックハリウッド研究所のオーサリング技術、業務用の撮影・編集機器などについても3D化を進め、「エンド・トゥ−・エンドの総合力で圧倒的市場ポジションを確立する」とした。
なお、記者会見の席上でサムスン電子の強み、脅威をどのように捉えているか問われた大坪氏は、「オーナー系企業であるし、強烈なリーダーシップのもと経営を行っている。
経営スピードについても我々よりはるかに強いと言うことは認識しなければならない。特許の出願件数などを見ていても、技術レベルもどんどん上がっている。
我々にとっては、一番強力なリーディングカンパニーであると認識している」と回答。
その上で大坪氏は、「冷静に見てみると、ウォンは安く、円は高くなっている。韓国政府の税の優遇などについても、我々とは比較にならない。
経営環境の状況の違いもよく見極めていかなければならない。ただし、サムスンをよく研究し、勉強しなければならないことは確かだ」とした。
さらに大坪氏はサムスンについて、「既存の事業範囲についてこれから競争するのは大変厳しい。
したがって、エネルギーマネジメントのような、AV単品、白物単品とは違った土俵を作ろうという戦略だ。
我々のビジネス構築力などは優位性があるので、これをスピーディーにやり遂げることがサムスンへの有効な対抗策になるだろう」と述べた。
大坪氏はまた、薄型テレビ事業でのサムスン対抗策について「これからは量だけではなく質でも勝負していきたい。ここでカギとなるのは3Dだ。テレビやBDはもちろん、SkypeやDIRECTV、撮影用のカメラも開発した。
エンド・トゥー・エンドのソリューションを充実させ、サムスン対抗への一つの柱にしたい」とした。
http://www.phileweb.com/news/d-av/201001/08/25063.html
本田雅一のAVTrends
“3D”で勝負をかける2010年のパナソニック
「予想を超える盛り上がり」。新PDPで2D画質も向上
パナソニック・ノースアメリカ社長の北島嗣郎氏によると、昨年、パナソニックの北米におけるテレビセールスは絶好調。
4〜12月にかけてコンスタントに良い数字が出続け、前年比で50%アップという業界平均を大きく超える成長を果たしたという。
北米での成功の秘訣は、北島氏がパナソニック・ノースアメリカ社長に就任以来、継続して取り組んできた顧客タイプごとにターゲットを絞り込み、
各ターゲットに対して異なる製品を提供する戦略が功を奏しているためだ。
たとえばベストバイやシアーズといった、全米規模の大手量販店には機能やデザインはしっかりと作り込むものの、パネルのコストを抑えたお買い得モデル。
説明して売り込むことができる地方量販店には、説明型のより高機能、高画質な高性能・高機能モデルを用意し、
コスコやターゲットといった日本でいうスーパーマーケットのようなタイプの販売店にはパネルコストだけでなく、機能も含めてベーシックな作りの製品を流すといった展開だ。
もっとも3D映像技術に可能性を見て、真っ先に業界をリードしてきたパナソニックも、予想だにしなかったほど、北米での反応は良いという。
特にこのCESでラスベガス入してからは、それまで懐疑的な意見を言っていた流通側も、3Dディスプレイに肯定的になっているという。
さて、そもそもパナソニックが3D映像技術に真っ先に乗り込んだのは、この技術がプラズマディスプレイに有利だったからだ。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20100109_341561.html CULV機と一線を画す性能を見よ!
パナソニック、Core iシリーズ搭載のレッツノート
http://ascii.jp/elem/000/000/492/492519/
>>379 > 一方で電池容量は、通常モデルが2,000mAhに対し、eでは1,000mAhと、半分になっている。
酷いなコレ。
4割値上げじゃねぇか。
折原一也の3D最前線レポート
【CES】北米パナソニック山田CEOに聞く、3D普及へのシナリオ
「我々もHDの経験から勉強している。HDテレビを1998年に北米で最初に出したのはパナソニックだったが、その時はHD放送も行われておらず、
実際にHDテレビが売れ出すまで非常に時間がかかった。放送局にしてもHDと言い出したのは90年代初めからだが、HDが実際に立ち上がってきたのはここ5、6年。実に長い時間をかけてテイクオフしたのがHDだ」。
「パナソニックは、ハリウッドにラボ(PHL研究所)を持っていることが強みだ。コンテンツのオーサリングを最もしっかりやっているAVメーカーはパナソニックで、
しかも3Dまでカバーしているのはパナソニックだけ。こういったことを行っているのは、HD普及についての、過去の反省があるからだ。かつては、我々はハードのことしか考えていなかった」。
「今回やろうとしたのは、ソリューションの『エンド・トゥー・エンド』の最後のエンドまでカバーしようと言うこと。中でも、すべての元となるコンテンツを重視している。
パナソニックはだからこそ、一生懸命になってハリウッドのメジャースタジオ、ディズニーなどと一緒になって規格化を進めた。
ハリウッドはパッケージを売るビジネスモデルを確立しているので、規格を作ればあとは立ち上がる」。
「3Dそのものはテクノロジーとして昔からあったが、我々がこれから普及を目指す3Dは、その頃のものとは全然違う。
これを理解してもらうために、まず一つは映画館で体験して頂くことを重視している。だから、巨大トレーラーで3Dを体験できるトラックを3台用意し、
アメリカ(全米)、カナダまで巡回して見ていただく、というプロモーションを行った。これまで、10万人以上の人に見ていただいた」。
http://www.phileweb.com/news/d-av/201001/10/25085.html パナソニック、新形状のかけ面で効率良く使えるコードレスアイロン
同社では、ダブルヘッドベースの形状を“業界初”としている。アイロンのかけ面の形状を変更したのは1927年以来、83年ぶりだという。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100112_341850.html
パナソニック・イズム モノづくりスピリッツ
『西洋の食卓に根づいた、日本の技。〜ホームベーカリー〜』
第1話 家庭で「焼きたてパン」を・・・夢の始まり
第2話 マシンにパン職人の「手」と「技」を!?
第3話 感動の国内デビュー、そして世界の食卓へ
第4話 ローカルテストキッチン、大奮戦
第5話 健康志向を背景に、祈、ブーム再熱
海外進出第一陣の場所に選ばれたのは、アメリカ(米国)。発売されるや大絶賛を受け、「有史以来の大発明!」と羽根が生えたかのように売れに売れた。
ヒットの理由の一つに、それまで欧米には「炊飯器」にあたる調理家電が存在していなかったことが挙げられる。
イギリス(英国)で権威ある消費者雑誌Good Housekeepingの商品テスト、『自動製パン器部門』でナンバー1に輝いたこと!
厳格なテストで定評のある同誌の最高評価を獲得した理由は、“使い方が簡単なのに、出来上がりはプロ並”というポイントだった。
※尚、ホームベーカリーはパナソニックが世界で初めて発売した商品であり、今現在も圧倒的な性能を武器にシェア8割を握る最大手。
http://panasonic.co.jp/ism/bakery/index.html 世界最高画質の家庭用ビデオカメラ発売へ パナソニック
http://www.asahi.com/business/update/0210/OSK201002100099.html
2009年版 メーカー技術者が選ぶ「働いてみたい」企業ランキング パナソニックが1位
http://www.nikkeihr.co.jp/news/news_100108.php 【マレーシア】液晶TV生産倍増、パナソニック年内に
パナソニックが、マレーシアで液晶テレビを大幅に増産する。現地法人パナソニックAVCネットワークス・クアラルンプール・マレーシア(pavckm)の生産能力を年間約200万台に倍増。
輸出基地と位置付け、東南アジア各国やオーストラリア(豪州)での拡販に全力をあげる。
シンガポールのパナソニック・アジアパシフィックの広報担当者はこのほど、NNAの取材に対し、増産の詳細について
「柔軟に拡大できる当社の組み立て工程の特徴を生かし、年内をめどに能力を順次2倍まで増やしていく」と説明した。
立地は、スランゴール州シャアラム。pavckmの既存建屋を活用し、セル生産方式のセル数を増やすなどして増産に対応する。
今年1月には2010年度の経営戦略発表の中で、プラズマ・ディスプレー・パネル(PDP)を含む薄型テレビの世界での販売台数を09年度見込みの1550万台から約30%増となる2000万台に引き上げる目標を明らかにした。
http://www.news.nna.jp/free/news/20100114myr002A.html
パナソニック「10年の計」−−三洋買収でついに始動、ポストデジタル家電の“飯の種”
パナソニックが追うべきビジネスモデルの転換は、三洋電機を取り込むことでより明確になった。
価格競争が激しい家電の単品扱いから、顧客の要望に応じて複数の家電製品をパッケージ化し販売する形へのシフトだ。同社が呼ぶところの「ソリューション」ビジネスである。
ソリューション型営業に舵を切るため、同社は昨年「システム・設備事業推進本部」を設立した。
ここが大手法人顧客の対応窓口を担うとともに、自社製品をパッケージ化した商品企画を行っている。
具体例としては現在、国内ホテル大手と共同で通信機器や警報機器、カメラなどを組み合わせた防犯パッケージシステムの企画を進めている。
ほかにも学校用、店舗用などに専用のシステム製品を実用化することも検討している。
パッケージ化のメリットは、家電単品販売では日常茶飯事だった量販店の値引き競争を回避できること。
さらに、顧客へのコンサルティングや保守・サービスで付加価値を積み増すことができる。収益構造を一変させる可能性を秘めているのだ。
このソリューション事業戦略を考えるうえで重要な先例となったのが、1990年代における米IBMの体験だ。
主力製品だったメインフレームのビジネスが陳腐化し収益が急落、倒産すらささやかれたIBMが復活したカギも、ソリューション型への転換だった。
93年に同社CEOに就任したルイス・ガースナーは、ハードウエア単品の製造を行う事業から、
付加価値が高く顧客に応じて各製品を組むシステム構造に保守・サービスを組み込んだビジネスモデルへ軸足を移した。
結果、業績は好転し、IBMの株価は経営危機時の水準の約10倍にハネ上がった。
オール電化におけるパナソニックのシェアはIHクッキングヒーターで5割強、エコキュートで3割弱など、軒並み国内首位。しかもその比率は年々高まっている。
ある太陽電池メーカーの首脳はこうつぶやく。「地域密着で家庭をフォローするあの販売網を太陽電池に使われたら脅威に感じないと言えば、ウソになる」。
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/c3a8760aa5e6d827622acd7350484604/ パナソニック提案のPLC技術、IEEE P 1901委員会のドラフト2.0として承認
http://www.rbbtoday.com/news/20100107/64812.html
パナソニックのグローバル戦略を支えるクラウドサービス
創業して以来、「生産・販売活動を通じて社会生活の改善と向上を図り、世界文化の進展に寄与すること」を経営理念としている。
従って、海外展開は早く、1959年にアメリカPanasonicを設立し、その後、1967年までにタイ、メキシコ、コスタリカ、ペルー、タンザニア、マレーシア、オーストラリアなどにも進出している。
全世界で数百の拠点を持つパナソニックでは、組織のみならず地域の枠をも超えた社員同士のコミュニケーションは日常的であり、避けては通れない。
では、いかにコミュニケーションを促進し、事業成功に向けたコラボレーションを生み出していくのか。そこで白羽の矢が立ったのがIBMのLotusLiveである。
米PanasonicでITディレクターを務めるガス・バハモンデス氏は、LotusLiveの採用理由について「プラットフォームの統合」と「TCO(総所有コスト)の削減」を繰り返し強調した。
バハモンデス氏によると、パナソニックはグローバル全体で1つの企業体となる「One Panasonic(1つのパナソニック)」を目指しており、
企業変革を遂げる上で、(1)ワークスタイルやコラボレーションの革新、(2)コミュニケーションを地域間で促進、
(3)消費者やパートナーとのコミュニケーションを促進、(4)グループ全体でのシナジー効果、は不可欠だと考えている。
これらを実現するには各事業で共通のプラットフォームが必要であり、クラウドベースで提供されるLotusLiveは、まさにグローバルなワークプレイスに置き換わるという。
大規模導入の背景にはトップダウンも働いた。「大坪文雄社長もコラボレーションの重要性を理解しており、それを実現する仕組みに必要性を感じていた」とバハモンデス氏は明かす。
三洋電機の買収が昨年末に完了し、2010年から新生パナソニックが本格始動している。約800のグループ会社、38万人の社員を抱えることとなった。
バハモンデス氏は「(LotusLiveを軸とした)IBMのソリューションによって、さらにOne Panasonicに近づきたい」と力を込めた。
http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1001/20/news028.html パナソニック、角質ケアもできる脱毛器“ソイエ”
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100202_346419.html
長期レビュー
パナソニック「ヒートポンプななめドラム NA-VR5600」
〜センサー技術で新たな世代に突入したななめドラム
パナソニックは日本におけるドラム式洗濯乾燥機のパイオニアとして、2003年に初代ななめドラムを発表。縦型型とは比べものにならない節水性と、洗濯物を取り出しやすい、ななめ上を向いたドラムという新しい発想で、新ジャンルを確立した。
パナソニックの「NA-VR5600」は第三世代の幕開けに位置づけられる製品だと思っている。最大の理由は「エコナビ」を搭載していることだ。
来るべきセンシング制御の時代に向け、最初に舵を切ったのがパナソニック、ということだ。これがNA-VR5600をレビュー対象に選んだ最大の理由である。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/longreview/1001_03/20100115_342206.html パナソニック、コントラスト500万:1のプラズマVIERA
−新パネル採用でHDMIのARC対応。42型で19万円のS2も
新開発の「ブラックパネル」を搭載し、ネイティブコントラスト500万:1を実現した新プラズマテレビ。新パネルの採用により画質の向上とともに、消費電力も従来モデル(G1シリーズ)比で約30%削減している。
自動画質調整機能も搭載。視聴環境をセンサーで検知し、明るさや黒レベルを映像シーンごとにAI機能と連動。色温度特性も加味した補正も自動で行うことで、視聴環境に適した視聴が可能という。
18bitのデジタル信号処理による階調表現力の向上や、デジタルカラー・リアリティによるトーンや光の表現力向上なども実現している。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100118_343066.html
2児の母・森高千里、白衣姿でママ熱演
歌手、森高千里(40)が新たにキャラクターに起用されたパナソニックのハイビジョンムービー「愛情サイズ」の新CM「iAズーム35倍」篇と「手ブレ補正」篇が19日からオンエアになる。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100205/tnr1002051052012-n1.htm 【ヒット商品誕生記】「吸う」から「出す」へ 逆転の発想で大ヒット
電気を帯びた直径5〜20ナノ(ナノは10億分の1)メートルの水粒子を空気中に飛ばし、ウイルスやにおいを除去するパナソニックグループの「ナノイー」技術。
ウイルスやカビの抑制効果に加え、肌の保湿効果も確認され、ナノイー搭載商品の売れ行きは好調に推移している。
グループの主力商品に育ったナノイーだが、商品化までの道のりは平坦(へいたん)ではなかった。
「空気清浄機の除菌と脱臭をより高める技術はないか」。ナノイー開発はこのコンセプトの下、 2001年に始まった。基幹技術の開発を担ったのが、パナソニック電工だ。
当初は従来の空気清浄技術の延長である、機器内に空気を吸い込み、フィルターで濾過(ろか)する方法の改良を試みていた。だが、壁などにしみ込んだにおいは除去できない。
ここで発想の大転換が図られた。「空気を吸い込むのでなく、機器から何らかの物質を空気中に発射し、臭いや菌の元を取りにいってはどうか、と考えられました」。
パナソニック電工の電器R&Dセンター、須田洋技師は話す。
どんな物質が適切か。検討した結果「水」に行き着いた。「水はいろんなにおいを取り込むと伝えられていた。何かできるのでは、となりました」 (須田氏)。菌やにおいを水で取る。前例のない組みが始まった。
空気への関心の高まりでナノイー搭載商品は好調。 今年度の空気清浄関連商品は当初計画の2倍へ増産が決まった。住宅設備など応用範囲も広がっている。
同社は「素子の小型化や性能アップを続け、搭載商品を拡大していきたい」と意気込む。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100123/biz1001231202005-n1.htm
パナソニック、LUMIXシリーズ最薄の「DMC-FP1」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100126_344868.html 【プロフェッショナル登場】パナソニックに2度入社 海外部門の美人スペシャリスト
「テレビなどと異なり、生活習慣が大きく影響する」。パナソニックマーケティングヨーロッパ(ドイツ)の村戸美樹マネジャーさん(44)は
両製品を売り出すことの難しさをこう説明する。徹底した現地調査により、目標を大きく上回る成果を上げている。
両製品の発売にあたり最もこだわったのは「環境性能」。省電力・節水など省エネ性を追及した結果、冷蔵庫では「欧州エネルギーラベル」で業界初の最高ランクA++を取得。
洗濯機も業界トップレベルの性能を有し、環境意識の高い欧州の富裕層から支持を得た。
入社は1987年。結婚出産を機に一度退社したが、出産後自宅から通える部署でアルバイトとして仕事を再開。再入社制度をパナソニックで初めて利用して、90年に正社員として復帰した。
その後、東南アジア、オセアニア(大洋州)向け電子レンジなどの営業を担当。低価格を武器とする現地メーカーに対抗するために、電子レンジの利用法を研究。
インドではインド料理に欠かせない「パパド」と呼ばれる揚げたせんべいを、タイではタイ料理で一般的な空芯菜のいため物の調理機能をそれぞれ搭載した。
欧州で発売した冷蔵庫でも庫内にワイン棚を設置したり、洗濯機では硬水でも洗剤が溶けやすいように水温を上げる機能を取り入るなど、工夫をこらした。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100124/bsc1001240701000-n1.htm
パナソニック、GPS機能搭載の12倍ズーム機「LUMIX DMC-TZ10」
〜SDXCメモリーカードに対応
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100126_344875.html プラズマTV市場活気付く パナソニック「3D」「高画質」でテコ入れ
プラズマは家庭用3D(立体)テレビを可能にする技術を備え、「次世代TV」としても注目されている。
「大型化」が、プラズマTVに追い風となった。もともと、自発光型プラズマディスプレイパネル(PDP)を採用しているため、「黒」のコントラストがはっきり映る。
液晶TVの欠点とされる、テレビを見る角度によって映像が薄く見えたり、残光による見にくさが出たりする点をなくし、大画面でもクリアに見えることが評価されている。
プラズマを後押しするのが最近の3Dブームだ。画像が飛び出すように、立体的に見える3D映像は、左眼、右眼の交互に再生される映像を、専用のメガネを通じて見る。
左右の映像が重なってぼやけてしまわないように、左眼と右眼の映像を従来の通常型テレビの2倍となる1秒120コマで交互に、かつ残光を少なくして映し出す必要がある。
このため、表示の応答速度を速める必要があり、プラズマディスプレイであれば簡単にできるというわけだ。
http://www.j-cast.com/2010/02/23060767.html
パナソニック、2010年春モデル6機種を発表。超解像技術やGPS搭載機も
DMC-TZ10、DMC-ZX3、DMC-FT2、DMC-FX66では、新たに「超解像技術」を搭載した。デジタルカメラでは初めての搭載となる。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100126_344854.html Human File 〜開発ストーリー〜
『放送・業務用映像システム P2HD開発チーム 大西浩之 岡林孝志』
オリンピックの感動を世界中に届ける、放送機器の日本代表
岡林さん、大西さんをはじめとする開発チームは2004年、世界に先駆けて半導体メモリーカードという画期的な記録媒体を開発した。
岡林さん 「長い間、放送業界ではテープでの記録が主流でした。しかし、テープは何度も繰り返して使えない上、温度変化や粉じんなどにも弱い。なにより撮ったものを素早く編集することが難しかった。」
大西さん 「タフで、大容量で、機動力のある記録媒体として、私たちは半導体に可能性を見いだしました。そこで、SDカードの技術を応用して、P2カードという半導体メモリーカードをつくりあげたのです。」
テープ記録の問題をすべてクリアしたといえるP2カードは、手のひらに余裕で収まる小ささ。おかげで、カメラや編集レコーダーはグッと小型にもなった。
大西さん 「レコーダーはテープ使用時に比べ、およそ半分の重さにすることができました。どこにでも無理なく持ち運べるので、撮ったその場ですぐに編集できます。オリンピックでも、会場にある小さなブースでみんな編集してたりするんですよ。」
今では日本はもちろん、アメリカなど海外でも「テープレス」が浸透してきているという。小さなメモリーカードが、放送業界を大きく変えているのだ。
http://panasonic.co.jp/humanfile/201001p2hd/index.html
パナソニック、“超解像技術”搭載の小型モデル「DMC-FX66」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100126_344879.html 世界のここにもパナソニック。
『イタリア編 スポーツ観戦は断然みんなで迫力映像を!』
こんにちは!イタリア・フィレンツェ近郊に在住のKUMIKOです。パナソニックのVIERAを購入したラポさんのお宅におじゃましてきました。
ラポさんの趣味はモータースポーツ観戦で、このVIERAも、まさにそのためのもの。
ラポさんが大画面・画質にこだわったのは、やはりレースが目の前で行われているかのようなライブ感を楽しみたかったから。
「50インチで良いTVはないかと家電量販店に勤める友人に聞いたら、それならプラズマのVIERAだとすぐにこれを推薦してくれました。
実際こうしてレースを観戦してみて、この臨場感はまさに僕が求めていたもの。彼の言葉を信じて正解だったと本当に思います」。
もうひとつの決め手は、パナソニックは、映像の要となるパネルを日本で生産していると聞いたから。
「今までに使ったパナソニック製品も不具合がでることがなく品質の良さを感じていたので、その話を聞いた時は心が動いた」と、
自慢そうに話してくれました(ラポさん宅のパナソニック製品は、カーオーディオ、DVD等。寝室用に買ったもうひとつの37インチVIERAも、まもなく納品だそうです)。
たくさんあるVIERA機能の中で、ラポさんがお気に入りなのは番組紹介表示機能。チャンネルを合わせてリモコン操作すると、番組プログラムと説明が表示されます。
日本のように新聞の宅配が普及していないイタリアではとても便利な機能なのです。他にもビデオ・DVD・パソコンなどとつなげるリンク機能などもりだくさん。
ラポさんのようにライブ感を求めるなら、大画面のVIERAはぴったりです。バンクーバーオリンピックにも大活躍しそうですね!
ラポさんのコメントにもあったように、今回とりあげたVIERAのパネルは日本で生産し、最終的にチェコのピルゼン工場で組み立てられています。
この工場は海外初の「エコアイディア工場」として、さまざまなエコの取り組みを実践しています。ここでつくられるVIERAが、
今回のイタリアをはじめ、世界中の人たちに、迫力ある美しい映像の世界をお届けしています。
http://panasonic.co.jp/ism/blog/world/italy.html
パナソニック、超解像技術に対応した薄型8倍ズーム機「LUMIX DMC-ZX3」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100126_344898.html Cyber Showcase Blog パナソニック“ブースサイド”レポート
『2010 International CES』
昨年のCESでパナソニック・コーポレーション・オブ・ノース・アメリカの山田会長が約束した通り、フルHD・3Dテレビシステムを市場に投入することになったことを報告。
さらに、End to Endでの3Dテレビのソリューションを提供すべく世界初の一体型二眼式フルHD・3Dカメラレコーダーを発表。実際に手に持って紹介しました。
3Dコンテンツを収録するためのブルーレイディスクや映像信号を伝送するためのHDMIなど、業界標準となる規格の3D対応がありました。
そのベースとなったのが、パナソニックが2008年に提案したフルHD・3Dの方式だったことは予想に難くないですし、これによってようやく家庭に3Dがやってくる環境が整ったと言えるでしょう。
SDメモリーカードやBDなど、パナソニックがその規格化を牽引してきたフォーマットは数多くあります。
今回のフルHD・3Dの規格化においてもパナソニックが主導してきたことをもっと高らかに宣言すべきではとも思いますが、
パナソニックでは「まずは規格を統一、勝負は商品で」というお考えのようです。ユーザーとしては規格の分裂だけは避けてほしいので、ありがたい話ではありますが。
パナソニックブースに、ビッグニュースが飛び込んできました!
パナソニックのフルHD・3DテレビVIERA VT25シリーズが、CNETが選ぶBest of CES Awardsに決定しました。
この賞は2006年からスタートし、その年出展されたすべてのCES出展製品の中からただ一社、ただ一つの製品が選ばれるもの。
受賞理由として、「多くの企業が3D対応のHDテレビを発表したが、今年のCESにおいては、パナソニックがそのテクノロジーで最も注目を集めた。
昨年のCESから発信を始めた新次元の映像は、今年ついに同社初の3DプラズマテレビVT25シリーズとして製品化される。
発売は今年の春になる予定で、おそらくこれはアメリカ国内で購入できる3D対応の薄型HDテレビとしては初の製品になると思われる。」と書かれています。
http://ex-blog.panasonic.co.jp/exhibition/ces2010/
長期レビュー パナソニック「ヒートポンプななめドラム NA-VR5600」 その3
〜乾燥を使わないなんてもったいない!
汚れ具合と量を見ながら運転を制御する、「エコナビ」がしっかりと機能しているのがデータでも読み取れることだ。
容量も汚れも少ない好条件下では、1つの指標となる1,000Whを切っており、さすがといったところだ。かなり汚れたタオルを3枚ずつ投入した悪条件では、
4kg時で1割、6kg時で2割、消費電力が上がっていた。逆に言えば、汚れがなかったときはその分を削減していることになる。
ナノイーイオンは、パナソニックの空気清浄機やエアコン、美容家電など広く搭載されている同社の独自技術で、ウイルスやアレル物質、ニオイ、カビを抑制する効果があるとされている。
電気代も1回あたり約0.6円と安価で、気軽に使える。
NA-VR5600について3回に渡ってお伝えしてきたが、私の印象を一言で言うと、「完成度が高い」ということになる。
2006年モデルのNA-VR1100と比べて、洗浄能力、省エネ能力、乾燥の仕上がりといった基本性能が明らかに向上している。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/longreview/1001_03/20100129_345403.html 【特別企画】
パナソニックの“オールLED”モデルハウスを見る
パナホームは2009年10月、モデルハウス「EL SOLANA(エルソラーナ)」を 東京都新宿区の東京都新宿住宅展示場内にオープンした。
このモデルハウスは親世帯棟と子世帯棟で構成される二世帯住宅だが、このうち親世帯の全照明をLEDとしている点が特徴となる。
LEDはすべてパナソニック電工製。“オールLED住宅”は、同社によれば住宅業界でも珍しい例だという。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/20100129_345388.html
パナソニック、「Blu-ray 3D」のオーサリングを開始
−春の3Dタイトル発売の準備が整う
パナソニックは、映像研究開発拠点であるパナソニックハリウッド研究所(PHL)内のアドバンスドオーサリングセンターで、オーサリングサービスを開始した。
これにより、2010年春に映画会社よりBlu-ray 3Dディスクタイトルの販売が可能となる。
アドバンスドオーサリングセンター長のジェニーン・パットン(Jeannine Patton)氏は、「2D Blu-rayオーサリングで、
高い評価を受けているHD画像圧縮技術(MPEG-4 AVC)の実績から、3D画像圧縮技術(MPEG-4 MVC: Multiview Video Coding)でも、
パナソニックが業界をリードすることを確信している。世界のエンターテイメントの中心地にある当センターが、映画業界に対して、
機器メーカーとして初めて一貫したBlu-ray 3Dエンコーディング/オーサリングサービスを提供することにより、Blu-ray 3Dは、
ホームエンターテイメント業界にとってエキサイティングで新しい世界を切り拓くだろう」とコメントしている
なお、パナソニックは、2010年3月以降、順次3D表示対応のテレビを発売する計画を明らかにしており、
1月にアメリカ(米国)で開催された2010 International CESでは北米向けのラインナップも発表している。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100202_346410.html パナソニック、指先やかかとの角質ケアができる電動ヤスリ
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100202_346411.html
“10万円オーブンレンジ”を比較大実験!基本性能に意外な差
1位パナソニック「3つ星ビストロ NE-R3200」
パナソニックは、高火力で立ち上がりの早い遠近赤外線ヒーターのグリル調理が売りだが、09年はグリル皿を改良。
ヒーターと組み合わせ、食材の裏までこんがり焼けるよう進化させた。新たな焦点になってきたのが時間短縮。内食が増えた結果、
「調理時間を短くしたいニーズはより切実になってきている」(パナソニック)。
特に肉・魚の焼き料理では、こんがりとした焼き目が付き、外は香ばしく、中はジューシーに出来上がった。
今回作った料理はほとんど20分以内に作れ、時間短縮効果は高い。調理後に洗う皿が少なく、片付けもラク。味、時間、手間のバランスが最も取れた一台だ。
トーストは、もちもちした食感を残しつつも表面がしっかり焼け、4機種中最も良い。
肉・魚料理はいずれも15分前後で調理でき、4機種中、調理時間は最も短い。主にグリル皿を使い、調理後の片付けもラクだ。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100121/1030829/?P=1 パナソニックグループのブロードバンド放送 チャンネル パナソニック
『CES 2010/パナソニックの環境への取り組み』
http://ch.panasonic.co.jp/contents/01924/viral.html
インタビュー
パナソニック「アラサー向け家電」の狙い
〜白物家電が黒くなったわけ
このナイトカラーシリーズの特徴は、30歳前後のシングル層を中心とした、いわゆる“アラサー”世代向けの家電シリーズであるということ。
冷蔵庫と洗濯機はまだ販売したばかりなので、全ての数字が出揃っているわけではないですが、去年の同等商品と比べてだいたい2倍くらいの販売となっています。
もともと立てていた計画通りに来ている感じです。商品別では、レンジと掃除機が特に好評ですね。
実は、プロモーションは2月1日からがメインです。(家電量販店など販売店での)集合展示もこれからとなっています。
そのためこれからは、もっと販売が加速していけるんじゃないかな、と思っています。最終的には、去年の同等商品と比べて3倍くらいの売上を目指したいです。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_interview/20100203_344665.html パナソニック、LED電球生産を全量インドネシアに移管
パナソニックはLED電球の生産を全量、インドネシアに移管した。増産体制の整備と効率化が目的。
生産能力は4月までに月30万個に引き上げる。これまでライティング社本社がある高槻工場(大阪府高槻市)で生産していた。
当初計画月産5万個だったが、販売が同10万個で推移。さらに今後も販売が伸びる見通しのため、増産できる規模が大きいインドネシア工場へ移すことにした。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320100203bjah.html
パナソニックグループのブロードバンド放送 チャンネルパナソニック
『企業エコCM(Home篇)』
http://ch.panasonic.co.jp/contents/01855/viral.html 省CO2・省エネルギー性能に優れたオール電化住宅の表彰制度
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」を3年連続受賞
〜2009年度は、「優秀賞」と「優秀企業賞」を受賞〜
パナホーム株式会社では、このたび、(財)日本地域開発センターによる、省CO2・省エネルギー性能に優れたオール電化住宅の表彰制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2009」で、
NEW『エルソラーナ』が優秀賞を受賞。2007年度の特別賞、2008年度の大賞に続いて3年連続受賞となり、特別表彰「優秀企業賞」も同時受賞いたしました。
『エルソラーナ』は、2003年7月、「人と地球にやさしいエコライフ住宅」として発売。発売当初から、オール電化仕様をベースに、
次世代省エネルギー基準をクリアする建物の断熱性能をはじめ、ソーラー発電システムや省エネに貢献する「エコライフ換気システム」等の標準採用で、
CO2排出量を削減し、省エネルギー性能に優れたくらしを提案してまいりました。
当社の環境リーディング商品 NEW『エルソラーナ』として、CO2排出量と光熱費の大幅な削減を実現するくらしを提案しております。
当社において、『エルソラーナ』をはじめとする、ソーラー発電システムを搭載した住宅の販売実績は、2009年12月末現在、累計で12,000棟を突破いたしました。
http://www.panahome.jp/company/news/release/2010/0128.html
パナソニック、女性向けイヤフォン「Sweets Jewel」
−ゼリーの“プルプル感”をイメージ。実売1,500円
ハウジング部は、ゼリーの“プルプル感”をイメージしたという、デコパーツ「ジュレチャーム」を施し、耳元が煌めくデザインとした。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100203_346635.html 「500万対1」の実力やいかに − 新パネル搭載のパナソニック“VIERA"G2を旧モデルと比較視聴
「シアター」設定にして夜景を撮影した「Tokyo Night」を見ると、絶対的な黒レベルの低下はさほど大きくないものの、ピーク輝度が大きく向上しており、夜景に煌めく光の力強さが増している。
その後視聴を続けるうちに、TH-P50G2の、単純に黒の締まりだけに還元できない、画面全体の精密な描写に魅力を感じるようになった。
たとえば、ライトアップされた東京タワーの映像の塔脚部の明瞭な描写や、空撮による地上の形式の鮮明さ。
1台のBDプレーヤーから分岐した映像の比較の筈だが、まさに1枚ヴェールを剥ぎ取ったような、見違えるほど緻密な描写に感嘆させられた。
色再現性を検証するため、その他のシーンを視聴しても、発色の傾向の変化は小さいながらも、瑞々しいほどの被写体の立体感に目を奪われたほどだ。
“VIERA”G2シリーズの画質は、ネイティブコントラスト比500万対1というスペックに目を奪われがちだが、
映像の質感を大きく作り替える新「ダイナミックブラックレイヤー」の持つポテンシャルに、よりいっそう感銘を受けた。
http://www.phileweb.com/review/article/201002/04/102.html
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 07:03:01 ID:SXIdf76O
3年後に売り上げ倍増 パナソニックがサウジアラビア事業強化
3年以内に同国での販売拠点数を現在の約50から大幅に増やすほか、現地の生活事情に合わせた家電の開発も急ぎ、同国での売り上げを3年後に倍増させる方針。
同社の同国での2009年の売り上げは約200億円で、中東ではイランに次ぐ販売規模。
今後も市場の拡大が見込まれ、同社が重点戦略に位置づける新興国市場での販売増には、同国でのてこ入れが不可欠と判断した。
これまでAV機器など富裕層向けの商品が中心だったが、中間所得層をターゲットにした白物家電などの開発も進める。
同社は、イスラム教最大の聖地である同国の首都メッカでの企業広告の掲示を世界で初めて認められた。ブランド認知度向上を背景に市場の攻略を図る。
同社の大坪文雄社長は昨年6月、BRICsに加え、新たに「MINTs」(メキシコ、インドネシア、ナイジェリア、トルコ)などを重点エリアにすると発表。
今回、サウジアラビアが加え、同国の頭文字Sを加えた「MINTS」と改称する。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100202/biz1002022208054-n1.htm PMM・小柳誠司社長 中東でも「あったらいいな」を提供
パナソニックの中東、アフリカ地域の販売を担うパナソニックマーケティングミドルイースト(PMM)の小柳誠司社長に中東での販売方針を聞いた。
富裕層向けに2007〜09年にかけて、103インチの大型テレビを集中的に販売した結果、米州やヨーロッパ(欧州全体)に次ぐ売り上げ台数となった。
海外ではどの地域も売り上げの半数を占めるのはテレビだが、中東では4分の1程度。幅広い商品群で支持されている。
日本製品の人気が高く、ユニークな宣伝活動として、日本の祭りとアニメを押し出した販促を行ったら、好評だった。
中東では、量販店ではなく直接メーカーの代理店ショールームで購入するために、リピーターとなってくれる顧客獲得に力を入れている。
家や部屋、船ごとのソリューション事業を拡大させていく。全社的にもボリュームゾーン戦略として中間所得者層向けの販売を始めており、
中東でも現地の生活にあった商品の開発を研究している。消費者目線で『あったらいいな』と思える小物などで、アイデアを提供していきたい。
http://www.sankei-kansai.com/2010/02/03/20100203-020064.php
パナソニック、冷蔵庫に横置きできるポット型ミネラル浄水器
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100208_347785.html 【マレーシア】デジカメ首位へ販売店50カ所、パナソニック
パナソニック・マレーシアは、国内デジタルカメラ市場で攻勢をかける。
トップシェアを目指し、来年3月までに全国50カ所にデジカメ「LUMIX(ルミックス)」など画像機器の専用に扱う販売店「ルミックス・ステーション」を50店開設する。
SDメモリーカードを介した薄型テレビ「ビエラ」との互換性を売りに、都市部を中心に出店して販売を伸ばす。
遠藤建世社長は3日、NNAに対し「量販店には並び難かった幅広いデジカメ製品のラインアップを揃える新型のディーラー店で、
都会のショッピングセンターを中心に出店する」と述べた。
従来は量販店や白物家電も扱う地方部のディーラーが販売の中心だったが、
高いファッション性と幅広いラインアップを売り込むため、
昨年10月から専用のディーラー網の整備に着手した。すでに東マレーシアを含む全国各地に12店舗を開設。
今年3月までに16店とし、2011年3月末には国内ほぼ全州で50店舗体制とする計画だ。
遠藤社長は「販売台数をさらに30%程度伸ばし、首位に立ちたい」と意欲を示す。
マレーシアのデジカメ市場は現在、60万台程度。昨年末時点の同社のシェアは13.6%で、1年前の5.1%から大幅に拡大した。
一眼レフを除いたコンパクトカメラに限ると、5.5%から15.1%に伸びた。昨年は単月ベースで2度、2位に食い込んだという。
遠藤社長によると、販売を後押ししたのは「ビエラとのシナジー効果」。
ビエラはマレーシアで2008年5月以降、37型以上のセグメントで首位を維持。09年4月にはテレビ市場全体でサムスンを抜いて首位に立った。
「SDカードによるデジカメとビエラとの互換性が、双方の売上の伸びにつながっている」と指摘。
エアコンなどの家電製品はトップシェアを維持。テレビも首位に立ったため、デジカメ販売にも追い風になると期待している。
http://news.nna.jp/free/news/20100204myr002A.html
パナソニック、ラック型と無線のシアターシステム2種
−HDMI 1.4 ARC対応。無線はスピーカーにアンプ内蔵
スピーカーユニットの振動板には竹繊維を使用。立ち上がり良い、クリアな再生音を実現したという。そのほかにも、小音量でも臨場感のある再生を行なう「ウィスパーモードサラウンド」も備えている。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100209_347992.html パナソニック、世界初3DプラズマTV「VIERA VT2」
−54/50型。階調表現など2D画質も向上。メガネ同梱
パナソニックは、世界で初めてフルハイビジョン3D映像に対応したプラズマテレビ「VIERA VT2シリーズ」を4月23日より発売する。
最大の特徴は、薄型テレビとして世界で初めてフレームシーケンシャル方式のフルHD 3D表示に対応したこと。
動画解像度1080本という応答性能に加え、新パネルに導入した新しい蛍光体などにより、3Dの高画質化が図られている。
3D画質において問題になる2重像(クロストーク)は、左目/右目の各画像が交互の表示で残像が重なり合ってしまうため見える場合があるが、
高速な画面書き換えが可能というプラズマの特徴を新パネルでさらに徹底することで、クロストークを抑制し、3D高画質化を実現している。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100209_347880.html
パナソニック、フル・ブラックパネル採用「VIERA V2」
−コントラスト500万:1。新フィルタで「黒を極めた」
最大の特徴は、新開発の「フル・ブラックパネル」を搭載したこと。発光効率を'09年の同社PDPの約2倍、'07年比で約4倍に高め、予備放電レスでも発光を可能にした。
1画面内で同時に表示できるネイティブコントラストは、業界最高という500万対1を実現している。
パナソニックハリウッド研究所で培ったノウハウを活かした「ハリウッドカラーリマスター」も装備。
BD/DVDなどで色域圧縮された映像を豊かな色合いで表示するほか、テレビ放送にも有効。
また、「ハリウッドクリアカラー」機能を備えた同社のブルーレイDIGAと組み合わせれば、さらに色豊かな表示が行なえるという。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100209_347873.html パナソニック、世界初3D再生対応「ブルーレイDIGA」
−スカパー! HDやW AVC録画対応。最上位「BWT3000」も
いずれも、フルHD解像度で3Dを楽しめる「Blu-ray 3D(ブルーレイ3D)」ディスクの再生に世界で初めて対応。
加えて、システムLSIも新世代の「Uniphier」と第4世代のMPEG-4 AVC/H.264エンコーダ「新アドバンスドAVCエンコーダー」を搭載し、
2系統のデジタルチューナで同時にフルHD解像度のままMPEG- 4 AVC/H.264形式にエンコードし、最長10倍の長時間録画を可能にする「フルハイビジョンW 10倍録画」を実現。
さらに、全モデルで「スカパー! HD」の外部チューナと連携し、LAN経由で受信したスカパー! HD番組をDIGAのHDDに録画可能。
最上位機種のBWT3000は、プレミアムモデルと位置付けられ、色解像度向上技術を盛り込んだ「新リアルクロマプロセッサ」や専用電源トランスなど、高画質技術や高音質パーツをつぎ込んだ独自設計となっている。
Blu-ray 3Dでは、パナソニックハリウッド研究所(PHL)が提案し、BD規格に採用されたMPEG-4 MVCという新しい映像技術を導入している。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100209_347878.html
J:COM、VODによる3Dコンテンツ配信を4月スタート
−日本初のTV向け商用サービス。パナソニックと協力
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100210_348218.html パナソニック、「フルHD 3D」VIERA/DIGAを4月発売
−2010年「3D産業革命を起こす」。TVの3D対応は+7万円
パナソニックは、世界で初めてフルハイビジョン3D映像に対応したプラズマテレビ「VIERA VT2シリーズ」2モデルや、
Blu-ray 3Dディスクの再生に対応した「ブルーレイDIGA」を4月23日より発売する。
パナソニック デジタルAVCマーケティング本部の西口史郎本部長は、
「パナソニックは、テレビの新しい波を予見して、テレビの新しいムーブメントを作りだしてきた。新次元のテレビライフをパナソニックが開いていく」と語り、
プラズマで大画面をリード、レコーダにおいてもVHSからDVD、Blu-rayとデファクトスタンダードを作りだし、「録画機市場で最先端を切り開いてきた」と同社の映像事業の歴史をアピール。
西口氏は、パナソニックの目指す最高のテレビの姿として、
「その場にいなくても体験できるような臨場感、没入感を求めてきたが、その答えを見た。フルHDに代わる次のトレンドは映画を見れば一目瞭然だ」と語り、
映画「アバター」が公開39日で、興行収入でタイタニックを超え、歴代トップになった事例を紹介。
日本においても、300万人の鑑賞者のうち、約8割が3Dで見たというデータを説明し、“次のトレンド”が明確に3Dであることを説明した。
PHLにおける3D映像制作支援など同社の持つリソースを活かして、3Dの産業化を積極的に後押しする姿勢を明らかにした。
西口氏は、「2000年代は“デジタル産業革命”と呼ばれていた。2010年代は“3D産業革命”の時代。それをパナソニックがリードしていく」と3Dにかける同社の意気込みをアピールした。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100209_347900.html
+7万円で3D対応の価値とは!?――「3D VIERA」詳報
パナソニック デジタルAVCマーケティング本部の西口史郎本部長は「これからのトレンドは3Dです」と自信を見せる。
「(パナソニックが技術提携した3D映画)『アバター』が公開39日で歴代トップになりました。この映画の成功もあり、映画産業のあらゆるシーンで3D化が加速しています。
3D対応映画館も、アメリカ(米国)では前年比約5倍の4000スクリーン、日本では前年比約7倍の約350スクリーンと、約1年で急速に増加しました。
日本の映画館もますます3D対応が進むでしょうし、公開される3Dタイトルも増えています。
パナソニックはBDの3Dソフト制作でも業界をリードしており、映像研究の開発拠点であるPHLの中のアドバンスド・オーサリングセンターでオーサリングサービスを開始しています。
2010年春にも映画会社はBDタイトルを発売可能です。年末に向けて3D BDソフトが続々発売されると予測しています」(西口本部長)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100209/1030992/ パナソニック、オフィスで使える小型マッサージ器
「ネックリフレ」「レッグリフレ」
〜首のコリや脚の疲れのケアに
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100215_349173.html
パナソニック:今年度国内シェア5割狙う、37型以上の3Dテレビ
プラズマテレビ世界最大手のパナソニックは映像が立体的に見える3次元(3D)対応テレビについて、37型以上の大画面サイズ市場で2010年度に国内シェア5割を狙う。
コンテンツの拡充に合わせて、「3D対応の液晶テレビも、のちのち展開することも考えていく」と西口氏は語る。
今秋には世界最大となる152型の3D対応プラズマテレビの発売も目指す。縦約1.8メートル、横約3.4メートルのサイズで50型テレビ9台分に相当する。
高額商品の宣伝や展示会などでの利用を見込み、業務用として販売する予定だ。
3Dは「タイタニック」で有名なジェームス・キャメロン監督の12年ぶりの新作映画「アバター」が史上最高の興行収入を更新するなど人気を集めており、
テレビ広告でアバターとタイアップしているパナソニックにとっても「アバターは追い風になっている」という。
パナソニックは日本に先駆け、3月には北米で50−65型の4サイズの3D対応プラズマテレビを発売。ヨーロッパ(欧州)でも順次投入を予定しており、
10年度にアメリカ(米国)、欧州、日本で計100万台の販売を計画している。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=apVWbjdtblmk パナソニック、ナノイーで部屋干しのニオイを抑える除湿器
洗濯機で洗えない衣類などもナノイーで除菌/脱臭できる「衣類リフレッシュモード」も搭載する。
衣類リフレッシュモード選択時は除湿運転は行なわず、ナノイーだけが放出される。
そのほか、衣類乾燥運転では乾燥具合を温度・湿度センサーをもとに毎分チェックし、
センサーが衣類の乾燥を感知したら自動停止する「カラッとセンサー」を引き続き搭載する。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100216_349335.html
パナソニック、「LUMIX DMC-GF1」に新色を追加
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100212_348664.html トヨタ自動車・ダイハツ工業共同開発車の新型「パッソ」「ブーン」に採用
「nanoe(ナノイー)」デバイスとLED照明の一体型ユニットで快適な車内空間を提供
パナソニック電工株式会社は、既にドライヤーや美顔器などに展開している、肌にうるおいや髪にまとまりを与える「nanoe(ナノイー)」技術の強みと、
高い環境性能やデザイン性を有するLED照明「EVERLEDS(エバーレッズ)」の開発で培われた技術の強みを組み合わせ、
「nanoe」デバイスと高演色LED照明を搭載した車載用一体型ユニットを開発しました(商品名:ナノイー*ドライブシャワー)。
「ナノイー*ドライブシャワー」は、トヨタ自動車株式会社とダイハツ工業株式会社の共同開発車、トヨタ「パッソ」、ダイハツ「ブーン」の販売店装着オプション自動車用品として、
パナソニック株式会社 オートモーティブシステムズ社より車両販売店、部品共販店を通じて供給します。
女性を主なターゲットとして開発されたトヨタ「パッソ」、ダイハツ「ブーン」の機能ニーズに対して、当社独自の「nanoe」技術と高い信頼性を誇るLED照明技術が評価されました。
「ナノイー*ドライブシャワー」には、うるおい肌・美髪効果のある「nanoe」を発生させるデバイスが搭載されています。
「nanoe」は、マイナスイオンの約1,000倍以上(体積比)の水分量を有し、水に包まれて安定しています。
そのため、空気中で消滅しにくく、また、弱酸性のため、肌や髪にやさしく作用するという特性があります。
また、肌色を自然に見せる高演色LED照明も装備していることから、車内灯としてだけでなく、きれいなメイクをサポートする明かりとしてもご活用いただけます。
当社は、こうした「nanoe」デバイスとLED照明の一体型ユニットで快適な車内空間を提供するとともに、今後も多様な事業を展開する当社ならではの強みを生かした技術の融合などにより、
「nanoe」デバイスやLED照明の用途を拡大し、暮らしのさまざまなシーンにおいて、快適とエコが両立するソリューションを提供していきます。
http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/1002/1002-9.htm
人気の「ホームベーカリー」を徹底比較、専門家も納得の“1台”は?
1位パナソニック「SD-BMS101」
特にパナソニックの「SD-BMS101」は、群を抜く仕上がりだった。
パンの膨らみは通常、体積を重さで割った比容積で表され、これが高いほど膨らみが大きい。
山形食パンの比容積の理想値は5〜6。また焼成前後の水分量の減少を示す焼減前後が13〜15%なら、焼き加減もちょうどよい。
この2つの値が、パナソニックは比容積5.19、焼減率13.6%と極めて理想に近いのだ。
実際食べてみても、皮はパリッとしていて、中はふんわり柔らかい。「日本人の嗜好に合ったソフトでしっとりした食感」(並木氏)といい、一般受けしやすい仕上がりだ。
使い勝手でもパナソニックが秀でる。利便性で最も差が出るのは、レーズンなどの具入りパンを焼く場合。
パナソニックはタイマー予約でも具の自動投入ができるが、三洋電機で予約時に自動投入できるのは一部のメニューのみ。エムケー精工では自動投入機能が、そもそも搭載されていない。
またパナソニックは今回のモデルからスチームコースを搭載。子供が好む白パンが作れるうえ、30分程度で気軽に蒸しパンができるのも一つの魅力だ。
【結論】3機種中、最も値は張るものの、万人受けする食パンが作れ、多様な材料やメニューに対応するパナソニックが買い。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100215/1031022/ 省エネ業界No.1のEVERLEDS「LED誘導灯コンパクトスクエア」
法改正に対応した60分間タイプや機能付の誘導灯を揃え、48品番 新発売
業界最小の消費電力で、当社従来品(冷陰極蛍光灯)比最大で約58%省エネ。
光源は6万時間の長寿命で、カドミウムフリーのニッケル水素電池を採用するなど環境にも配慮しています。
http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/1002/1002-10.htm
エコアイディア工場シンガポールにて政府との協働による環境教育活動をスタート
パナソニック アジアパシフィック株式会社は、冷蔵庫用コンプレッサーの生産拠点であるパナソニック冷機デバイス シンガポール株式会社(以下、PRDS)において、
エコアイディア工場の活動の一環として、シンガポール国家環境庁と協働して環境教育を実施することを1月26日にPRDSにて発表しました。
名称:「パナソニック・シンガポール国家環境庁 学生環境教育インダストリーモジュール」
・シンガポールでの環境リーダーとなる青少年の育成を目指し、世界の環境問題や環境施策を学び、パナソニックのモノづくり現場の見学を通じて、環境取り組みを学習する体験型プログラムです。
このようなプログラムで、一般の企業がシンガポール国家環境庁と協働することは、初の取り組みとなります。
http://www.panasonic.co.jp/eco/topics/2010/100129.html パナソニック「LUMIX DMC-TZ10」、GPSを搭載したムービーデジカメの実写画像
注目の機能であるGPSは、非常に高性能。GPS設定をONにしておくだけで、国や地域、現地時刻も自動設定してくれる上、ランドマーク情報も表示される。
実際に横浜の「港の見える丘公園」で使ってみたが、GPS情報を受信するとカタカナで「ミナトノミエルオカコウエン」と表示された。旅行などに最適の一台と言えるだろう。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20100219/1031052/
猫をかわいく撮るには? パナソニックが女性限定の新型LUMIX撮影講座を開催
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20100219/1031055/ 重点事業の取り組み−未来を待つか。それとも創るか−
『エナジーソリューションメーカーへの挑戦』
化石燃料に替わるエネルギー源のキーワードは「自然エネルギー・創エネルギー・蓄エネルギー・省エネルギー」。
太陽光・地熱発電や、燃料電池、蓄電池などが、その役割を果たすことになります。
エナジー社では、エボルタをはじめとするアルカリ乾電池やマンガン乾電池、充電式エボルタなどの充電池、ノートPCや携帯電話など
モバイル機器用途に急拡大するリチウムイオン電池、さらには、車用鉛電池やHEV用ニッケル水素電池まで、幅広い商品群によるエナジーソリューションを提供しています。
また、パナソニックの多岐にわたる事業領域から、それぞれのユーザーがエネルギーをどのようにお使いになるのか、どんなニーズをお持ちなのかを多面的に捉えることで、
今後、グローバルに大きな市場拡大が見込まれるスマートグリッドや蓄エネルギーなどによる新しいエナジーソリューションをきめ細やかに提案することができます。
「環境産業革命」の実現、そして持続的社会の構築という新しい社会へのお役立ち、即ち、
社会貢献はパナソニックが創業以来、企業としての使命としているものです。エナジー社が、そのリーダーとなります。
http://panasonic.co.jp/jobs/strategy/energy.html
チリ大地震の被災地・被災者への支援について
パナソニック株式会社は、2月27日にチリ共和国で発生した大地震の被災者救済や被災地の復興に役立てていただくために、義援金として500万円を贈ることを決定いたしました。
被災者の方々に対しましては、謹んでお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100303-3/jn100303-3.html パナソニック、3Dテレビの出荷計画を発売前に上方修正
−40型台の3D投入も示唆、来年は50型以上はすべて3Dに
パナソニックが、3Dテレビの出荷計画を発売前に上方修正するという異例の措置に打って出る。
2月9日の製品発表後の量販店や専門店からの引き合い状況を見て、予想を上回る規模で推移すると判断。このほど上方修正の可能性を示唆した。
西口本部長は、「37型以上の大型テレビ市場のうち、約10%を3Dテレビが占めるという観点から50万台規模の市場を予測したが、
主要量販店のなかには、全店舗で3Dテレビと3D対応ブルーレイDIGAを展示したいという声があがるなど想定外の反響となっている。
さらに当社の今後の製品ラインアップの強化や、各社からも3Dテレビが登場することを考えると、
来年1〜3月(2010年度第4四半期)には、大型テレビの3割以上を3Dテレビが占める可能性もある。
2010年度は、100万台の市場規模になることを視野に入れたい」とし、「ここでも50%以上のシェア獲得を目指す」とした。
4月23日の3Dテレビの発売にあわせて、同社では、「一夜城作戦」と呼ばれる短期間に全国の量販店、専門店に商品展示する施策を展開する。
対象になるのは、全国の主要量販店や、スーパー・パナソニック・ショップ(SPS)を中心としたパナソニック専門店。
同社では、具体的な展示店舗数などについては明らかにしていないが、全国の主要量販店は約3,000店舗、SPSは約6,000店舗とされており、
これらの店舗を中心にして、3Dテレビおよび3D対応ブルーレイレコーダが展示されることになりそうだ。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100222_350613.html
チリ大地震の被災地・被災者への追加支援について
パナソニック株式会社は、2月27日にチリ共和国で発生した大地震による被災者の救済や、
被災地の復興に役立てて頂くために、下記のとおり、支援金(3月3日発表済み)および追加支援物資(乾電池・懐中電灯)、
合わせて1,200万円相当を、現地チャリティー番組「テレトン」を通じ、寄贈いたしました。
・支援金:500万円※3月3日発表済み
・支援物資:700万円相当
被災者の方々におかれましては、謹んでお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100310-1/jn100310-1.html Bluetoothやワイヤレス接続機能も搭載
パナソニック、iPhone/iPod対応の一体型オーディオシステム“D-dock”「SC-HC40/HC30」を発売
スピーカーには、コーン部に竹繊維の密度を従来モデル比で約4倍に高めたという新竹繊維素材を採用したことにより、
剛性を高めたほか、信号に対する忠実な音響再現力を獲得させている。
またインサートコムエッジを採用し、スピーカーコーン紙のリニアリティを高め、歪み感も低減させている。
前後にはパッシブラジエーターを配置し、ノイズの原因になる不要振動を排除する「振動キラー」(振動低減)技術を搭載し、歪み感が少なくクリアなボーカル再生を実現しているという。
http://www.phileweb.com/news/d-av/201002/25/25405.html
パナソニック電工社長に長栄周作氏 海外展開の強化表明
パナソニック電工は22日、6月18日付で畑中浩一社長(66)が相談役に退き、長栄周作専務(60)が次期社長に昇格する人事を発表した。
畑中社長の在任期間が6年を超えたことや、金融危機後に始めた構造改革に道筋が付いたことから、若返りを図る。
長栄氏は入社以来、おもに主力部門の照明事業で商品開発を担当し、国内のシェア固めで盤石の態勢を確立した。
また、インドネシアの現地法人社長をつとめ、同社の課題である海外展開も手がけるなど、着実に実績を積み上げてきた。
大阪市内で記者会見した長栄氏は「(創業100周年にあたる)2018(平成30)年を見据え、海外展開の強化と環境革新企業としての取り組みを強めたい」などと抱負を述べた。
パナホームは藤井氏
また、パナソニック電工とともに、まるごと戦略の一翼を担うグループの住宅メーカー、パナホームも同日開催の取締役会で、
新社長にパナソニックホームアプライアンス社副社長の藤井康照氏(55)が就任する人事を内定したと発表。6月23日の株主総会と取締役会で正式決定する。
http://www.sankei-kansai.com/2010/02/23/20100223-020790.php 家電製品ミニレビュー パナソニック「ローラー式美容器 エステローラー EH-SP30」
〜電動ローラーで1日3分のお手軽アンチエイジングケア
本体はT字型で、ヘッド部分が電動で動く仕組みになっている。小顔効果を目的としたマッサージ器具で、
ヘッド部分の回転で、顔のラインをマッサージしていく。同社ではエステローラーの開発にあたり、
プロのエステシャンと素材や動きを共同開発している。
エステシャンの手の動きを再現するためにアルミとシリコン、2つの素材を回転部に採用している。
ローラーの回転部分で、肌を刺激しながら、シリコンで指の柔らかなタッチを、アルミ部分で肌を引き上げるような動きをそれぞれ再現しているという。
わずか3分のマッサージで顔がポカポカとしてきて血行がよくなってきているのが自分でよくわかる。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20100225_350765.html
長期レビュー パナソニック「加湿空気清浄機&ナノイー発生機」 その1
〜最新ナノイー搭載製品2機種を試す!!
これまで経験したところで、具体的にはまず室内の“残り香”がずいぶん減るということ。
ほか、恐らくカビ菌にもかなり効いていると感じる。以前は窓の結露なんかが原因で、サッシの端に黒っぽいカビが発生しがちだったが、
ナノイー搭載空気清浄機を使い始めて以降、「そー言えば窓枠のカビ掃除って最近した記憶がないなぁ」みたいな。
最新型のナノイー搭載製品の場合、空気中の水分をペルチェ素子により結露させ=水を得て、そこにナノイーを発生させるという方法だったのだ。う〜む、かなり進化してる感アリですな。
ともかく、以前のナノイー搭載製品の面倒のヒトツであった“ユニットへの注水やユニットの掃除”というメンテナンスが不要になったのは有り難い。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/longreview/2010_03_01/20100301_351508.html 東京スカイツリー LED照明 パナソニック電工を採用
東武タワースカイツリーは1日、建設中の電波塔「東京スカイツリー」(高さ634メートル)をライトアップするLED(発光ダイオード)について、パナソニック電工を採用すると発表した。
スカイツリーは、省エネ効果の高いLED照明を約2000台使う。同社がスカイツリーのために新たに開発する照明もある。
パナソニック電工は業界で先駆け、1998年にLED照明器具を製品化し、国内の複数の多目的広場や博物館など大規模施設にLED照明器具を取り付けた実績が評価された。
LED照明市場は現在、パナソニック電工が首位、東芝ライテックが2位。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100302/bsb1003020502003-n1.htm
東京スカイツリーライティング機器のパートナー企業にパナソニック電工が決定
ライティングデザインのオールLED化を目指し、
タワー専用のLED照明器具の開発を進めてまいります
パナソニック電工株式会社は、東武タワースカイツリー株式会社が、
東京都墨田区業平橋・押上地区で建設を進めている東京スカイツリー ライティング機器のパートナー企業として、決定いたしました。
ライティングデザインのオールLED化を目指し、タワー専用のLED照明器具の開発を進めてまいります。
当社は、照明器具のトップメーカーとして、
環境に配慮した省エネ照明器具により、快適でエコな空間づくりに貢献しています。
特に、次世代光源としてLED照明の可能性に着目し、1990年代初頭から業界でいち早く、LED照明器具の研究を進めてきました。
1998年より足元灯などからLED照明器具の標準品の販売を開始。
2003年にLED照明器具の総称としてEVERLEDS(エバーレッズ)シリーズを立ち上げ、LEDの特長を活用した製品を順次発売。
現在では、店舗・施設分野、屋外・景観分野、住宅分野など、様々な分野にLED照明を展開しています。
これらのLED照明事業における実績に加え、光の色を忠実に再現する「高精度色再現技術」、
TV局のスタジオやビルなどを演出する「調光技術」、効率的な器具開発を実現する「3次元解析技術」などを持つ、
パナソニック電工が東京スカイツリーライティング機器のパートナー企業に選ばれました。
http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/1003/1003-2.htm パナソニック、高級感あるデザインのシェーバー「ラムダッシュ」
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100302_352178.html
大河原克行のデジタル家電 -最前線-
「パナソニックの3Dテレビは100点満点に近い完成度」
〜デジタルAVCマーケティング本部の西口本部長に聞く〜
3Dテレビの登場は、白黒テレビからカラーテレビへ進化した時以来の大きな進化だと、私は捉えています。
発表後の手応えも想定していたものよりも大きかった。
テレビ、新聞、ウェブ媒体といったマスコミの反応も想像以上でしたし、量販店や販売店の関心も想定以上に高い。
主要量販店の間から、全店舗で3Dテレビとブルーレイディスクレコーダをセットで展示したいという声をいただいていますし、
先頃名古屋で行なった合同展示会でも、地元放送局が駆けつけて、3Dテレビを取り上げていただいた。
プラズマパネルの方が、コスト面や性能面で優位なのは明らかです。プラズマパネルの優位性を改めて強調できるのが3Dの世界だといえます。
強みをあげるとすれば「垂直統合」、そして「エンド・トゥ・エンド」という言葉に集約されます。
統合3D事業展開ができるのはパナソニックだけだといっていいでしょう。
垂直統合では、プラズマパネル、半導体、圧縮技術を持ち、そして3Dグラスを含めたセットまでを提供できますし、
ハリウッドとの長年に渡る密接な関係もあり、オーサリングから商品開発に至るまで、ハリウッドのノウハウを活用している。
MPEG-4 AVC High Profileの技術開発で主導的役割を担い、さらにブルーレイの3D規格に採用されたMVC方式でもパナソニックは重要な役割を担ってきた。
こうした経験は、規格や技術を熟知し、それをいち早く商品に反映できるという点で、他社にはない強みがあります。
ハリウッドでの映画づくりや放送局で採用するカメラや放送システムの導入でも、3D分野への取り組みにおいて、パナソニックは先行しているといえます。
3Dテレビは、パネルなどの部品を買ってきて、組み上げれば完成するというものではありません。
3Dグラスとのシンクロ技術や、圧縮技術をより最適に活用するノウハウなどが積み重なって高画質の3D視聴環境が実現される。品質の差は明らかだといえます。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/ce/20100302_351190.html パナソニック、世界初フルHD・3Dプラズマテレビ 「3D ビエラ」 発売へ
http://www.digitalsoundmkt.co.jp/interview/?id=1267073340-659813
10年度最終黒字化は必達目標=パナソニック社長
パナソニックの大坪文雄社長は3日、ロイターなど外国通信社との共同インタビューに応じ、
2011年3月期の最終損益の黒字化は必達目標だとしたうえで、
テレビ事業が3年ぶりに黒字化する可能性については「11年3月期に赤字脱却の目鼻がつくのではないか」と強調した。
「尼崎(兵庫県)と姫路(同)の新工場には当初5800億円の投資を計画していたが(昨年1月の経営方針で)
4450億円に圧縮して、実際にはさらに数百億円減るだろう。
プラズマは年間能力1000万台をひとつのピークとし、液晶は2000万台の能力に対して10─15%はLG電子などからの外部調達とする」などと説明。
昨年12月に子会社化した三洋電機との関係では、買収効果を高めるための検討作業を両社で進めている。
大坪社長は重複事業の扱いについて「5月にまとめる中期計画の際に詳細に発表する。
除外する事業、シナジーが生まれる事業を明確にする。『洗濯機、エアコン、テレビはこうです』と明確に話す」と語った。
三洋電機の買収で大きく期待する分野が、ハイブリッド車や電気自動車用のリチウムイオン電池だ。
この分野では三洋電機は様々な自動車メーカーとの取引拡大を目指す「全方位型」であるのに対し、
パナソニックは、自動車向け電池製造会社を共同出資するトヨタ自動車とのパートナーシップを中心とするビジネスを展開している。
大坪社長は「パナソニックはトヨタ中心で、三洋は従来通り全方位でということに大きな矛盾はない」と述べた。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-14163020100303?sp=true パナソニック、温めながら体をほぐすマッサージチェア
前後方向だけでなく、上下、左右に動く独自のもみ玉「3Dモミメカ」を搭載したマッサージチェア「リアルプロ」シリーズの新製品。
EP-MA70では、体の疲れをほぐす行為として、近年注目されているという温め機能を新たに搭載したのが最大の特徴。
本体内蔵のもみ玉に小型設計のセラミックヒーターを搭載。
加熱部が本体の布地を温めることで、首、肩、腰などの施術部をじんわりと温めることができるという。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100304_352621.html
業界No.1の明るさと業界トップレベルの長寿命
LED電球「EVERLEDS」小形電球タイプ2品番を発売
業界最軽量で小形電球同等サイズ
近年、あかりの省エネ化への関心が高まり、LED電球の高い環境性能に一層注目が集まる中、
当社は省エネと軽量化を実現したLED電球「EVERLEDS」小形電球タイプ(E17口金)を2009年10月に業界に先駆けて発売し、大変好評頂いてます。
本製品は、当社独自の放熱技術により、業界No.1の明るさと高い省エネ性を小形電球同等のコンパクトサイズで実現しました。
また、業界トップレベルの長寿命約40,000時間を実現しています。(当社LED電球従来品の約2倍長もち)
さらには、業界最軽量で密閉型器具にも対応していますので、幅広い用途で使用できます。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100305-1/jn100305-1.html CyberShowcase パナソニック“ブースサイド”レポート
『フルHD・3Dシアター in バンクーバー』
ちなみにカナダでの「パナソニック」というと、ハイビジョンテレビ、デジカメ、そしてプリンターなどのハイテクで高品質の製品を提供している、というイメージのようです。
私自身も、丈夫で信頼性が高い、というようなイメージを持っていますよ。
聖火リレーがやって来た日、開会式の中継の日、そして毎日のオリンピック中継の時。
まさにそこは、みんなが感動を分かち合う“Sharing the Passion”の世界が繰り広げられます。
そして、その視線の先にあるのは、パナソニックのLED大型映像表示装置です。
パナソニックが業界に先駆けて間もなく発売する家庭用3Dテレビ。
どんな風に市場に受け入れられるのか楽しみですが、ロンドンオリンピックあたりには、史上初のフルHD・3D中継が実現することを本当に期待したいものです!
http://ex-blog.panasonic.co.jp/exhibition/vancouver2010/
家電製品ミニレビュー パナソニック「NP-TR1」 (前編)
〜食洗機生活のススメ
食洗機の本質的な価値は、「時間を作ってくれる」点にある。たとえば掃除機やアイロンは、その道具によって効率が上がるとはいえ、基本的に使用している間、ユーザーの時間を拘束する。
つまり、3かかる手間が1や2になるかもしれないが、0や0.2には決してならない。
その点で、食洗機は洗濯機に似ている。人が何かをするための「道具」ではなくて、完全に「代行」してくれる機器だからだ。
皿の数が多かろうが少なかろうが、お皿を機械に洗わせておいて、テレビを観るなり、音楽を聴くなり、新たな時間を生み出してくれる。この快感は使ってみないとわからない。
この製品を使い始めてから2週間、とにかく洗浄能力の高さに驚かされている。
本当に、「これにちゃんとお皿を突っ込めばキレイになります。おすすめ!」と一言で終わらせたいくらい、気持ちよいほど期待に応えてくれるのだ。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20100310_353641.html パナソニック、タッチパネル搭載のマイクロフォーサーズ機「LUMIX DMC-G2」を国内発表
液晶モニターはタッチパネル式に変化し、レンズ交換式デジタルカメラで初というタッチ操作に対応している。
ピントを合わせたい場所をタッチするとフォーカスが合う操作が可能。MF時にはピントを合わせたい場所を拡大させる機能もある。
Q.MENU操作、水平・垂直ガイドライン、ヒストグラム表示位置の変更もタッチ操作で行なえる。
さらにDMC-G1では不可能だった動画記録に対応。1,280×720ピクセル/30fpsのHD動画記録が行なえるようになった。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100309_353603.html
パナソニック、血圧の変化傾向がグラフで見える手首式血圧計
同社によると、これまでの血圧計では、測定値を本体にメモリする機能などはあったものの、
測定値の変化傾向についてはパソコンに接続する必要があるなど、血圧計本体だけで管理するのは難しかったという。
EW-BW50では、血圧の変化傾向をわかりやすく表示するために、
測定値をグラフで表す「トレンドグラフ」機能を新たに搭載した。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100312_354322.html パナソニック、イオンで床のざらつきを解消する紙パック式掃除機
床のざらつきの原因となっているのは、静電気で床面についた微細塵や菌だという。
今回新たに搭載したイオンローラーでは、内部のローラーとプレートの摩擦によって発生したマイナスイオンで、
床上の静電気を抑えて、微細塵や菌を除去するという。
省エネ性では、ゴミの量や床面に応じて運転を制御する「エコナビ」機能を搭載。
エコナビ機能では、ゴミの量を検知するハウスダスト発見センサーと、床面の種類を見分ける床面検知センサーによって、
自動的に効率的な運転を行なうという。エコナビ非搭載機種に比べて消費電力を約50%削減できるとする。
排気対策としては、本体にパナソニック独自のイオン「ナノイー」発生ユニットを搭載するほか、紙パックに新たに抗菌加工を施した。
同シリーズ専用の紙パック「逃がさんパック」は、立体三層構造で、0.5μm以上の微細なハウスダストを約99.9%捕集し、菌の繁殖も抑制するという。
これらの機構により、掃除後の室内の空気清浄度は、8年前の機種と比べ約15%向上したという。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100315_354863.html
日本における「食器洗い乾燥機文化」のパイオニアとして市場をリード
食器洗い乾燥機生産開始50周年
記念モデルを同時発売
パナソニック株式会社ホームアプライアンス社は、1960年に国内で初めて、食器洗い乾燥機の生産を開始して以来、本年度で50周年を迎えます。
<50周年の歩み>
当社は1960年に日本で初めて本格的な回転噴射方式の「電気自動皿洗い機」(MR-500)を発売いたしました。
しかし、当時の洗濯機のボデーを本体に流用していたため大変大きく、また価格も高額であったため普及するには至りませんでした。
その後キッチンの上に設置する卓上タイプや床置きタイプといった本格的な食器洗い乾燥機を発売するも、
置き場所の確保が難しいことや、食器洗いを機械に任せることへの抵抗感もあり、普及が進まない時期が続きました。
1980年代に入り、女性の社会進出が進む中、1986年に当社が発売いたしました卓上タイプ(NP-600愛称:キッチン愛妻号)が、
コンパクトなキュービックタイプで大きく設置性が向上したことにより、発売1年で約3万台を販売する大ヒットとなりました。
この商品を機に、ようやく食器洗い乾燥機市場は立ち上がりを見せ生産開始から30年余りを経た1991年に当社が初めて累計生産50万台に到達いたしました。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100311-4/jn100311-4.html パナソニック、アメリカ(米国)で10日に3D BDプレーヤー/PDP発売
−BDA認定のフルHD 3Dパッケージは「世界初」
パナソニックは、米国でBlu-ray Disc Association(BDA)の公式認定を受けたフルHD 3D対応のBlu-ray DiscプレーヤーとフルHD 3D対応プラズマテレビを3月10日に世界で初めて発売した。
10日9時には、米国の最大手家電量販店「ベスト・バイ」のニューヨーク ユニオンスクエア店で、
DMP-BDT300と50型の3D対応プラズマテレビ「TC-P50VT20」を販売開始し、
全米254店舗のベストバイで展開。今後、約1,000店舗で3Dテレビ/プレーヤーを販売する。
パナソニックでは、「BDAの公式認定を受けたBlu-ray 3D対応BDプレーヤーと、
フルHD 3D対応プラズマテレビとの『フルHD・3Dパッケージ』での販売は世界初」としている。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100312_354359.html
長期レビュー パナソニック「加湿空気清浄機&ナノイー発生機」 最終回
〜衣類の脱臭も現実的、この季節に有り難い加湿効果
両機ともナノイー搭載の製品だが、終始強く感じたのは脱臭効果だ。
1カ月間、両機をいろいろな場所に置いて試してみたが、
設置の翌日には「あ、ニオイが変わった」と感じられる。
普段はあまり意識ないことだが、たとえば玄関はこんなふうなニオイで、北側のトイレ近くはこういうニオイ、というのが大抵あるハズ。
両機の効果とも「あれ? 窓開いてる!?」的な。澱んだ雰囲気というかいつものニオイがかな〜り薄くなっているのがわかるのだ。
また、小型で移動が容易な「ナノイー発生機 F-GME15」は、ピンポイントでの脱臭にも便利。
実際に2度ほど衣服の脱臭に役立った。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/longreview/2010_03_01/20100315_354028.html Cyber Showcase Blog パナソニック”ブースサイド”レポート
『SECURITY SHOW 2010』
ホーム・タウンコーナーでは、住宅内の各設備機器がLANで連携することで、
セキュリティの強化や光熱費の「見える化」ができるホームネットワークシステム「ライフィニティ」や、戸建住宅用テレビドアホン「玄関番」が並んで展示されていました。
オフィス・ビルコーナーで提案されていたソリューションが、
エミット・ビルコントローラWeLBA500と、統合型セキュリティシステムeX-SG lightとのシステム連動です。
WeLBA500は空調、警報監視、遠隔操作、照明制御から検針などのビル設備運用をコントローラ1台で一元管理。
しかもネットワーク経由で汎用パソコンでの操作が可能です。
今までだと、電気代や水道代の検針・料金管理など別々の機器やシステムで扱わなければいけなかったことをネットワーク上で一つにまとめてしまうわけですね。
さらに統合型セキュリティシステムeX-SG lightを組み合わせると、
フロアやテナントごとのセキュリティ情報に連動した設備機器の制御も可能になります。
例えば、勤務時間が終わり、最後の人が退出操作をすると、自動的に照明や空調がオフになります。
夜遅くまで残業していると、警備の人が「消し忘れでは?」と様子を見に来る、そんな場面がなくなる点でも管理の負担が減りますよね。
http://ex-blog.panasonic.co.jp/exhibition/sec2010/
持続可能な社会の実現に向けて
グローバルで教育貢献活動を加速
国内で教材提供型の支援を開始、グローバル標準教材を開発
パナソニックグループでは、「育成と共生」を活動理念に掲げ、
「次世代育成支援」と「環境」を重点分野として企業市民活動を展開しています。
これまで出前授業や自然体験学習など、子どもたちへの教育貢献活動を推進してきましたが、2010年度はこの活動をさらに加速します。
2009年度は、国内では約220校、約4万人に、海外ではアジア、ヨーロッパ(欧州)を中心に約20カ国で約2万人に出前授業などの教育貢献活動を実施してきました。
2010年度は国内での実施を約300校に拡大し、講師の派遣を伴わない教材提供型の環境教育も開始します。
海外では、グローバルで利用できる標準教材を開発し、効果的・効率的に各国へ活動を広げていきます。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100315-3/jn100315-3.html パナソニックの3Dテレビ、発売1週間で売り切れ アメリカ(米国)で
パナソニックが米国で3月10日に3Dテレビを発売したが、すぐに売り切れたという。
同社が大手量販店Best Buy限定で、50型3Dテレビ、3Dメガネ、3D対応Blu-rayプレーヤーを
セットで約2900ドルで発売したところ、1週間で品切れになった。店舗では入荷待ちの状態になっている。
パナソニックは2010年度の3Dテレビ販売数を全世界で100万台と見込んでいる。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/18/news060.html
新興国で3Dテレビ=30カ国に展開へ−パナソニック
パナソニックが6月から、映像が立体的に見える「3D(3次元)」対応のテレビを、中国やインドなど新興国30カ国以上で発売することが20日、分かった。
新興市場のBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)のほか、パナソニックが次世代の成長市場と位置付けるメキシコやトルコ、東南アジアなどで、富裕層向けに発売する。画面サイズは日米欧と同様、50インチ台が中心。ブルーレイディスク(BD)の再生機も同時に発売する。
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%a5%d1%a5%ca%a5%bd%a5%cb%a5%c3%a5%af&k=201003/2010032000091 パナソニック ストラーダ、2010年夏モデルは個性で勝負
パナソニックのナビゲーションシステム夏モデルが発表された。
PNDのストラーダポケット5機種とAV一体型のミドルクラス3機種で、主力商品のアップデートを図った。
いずれも機能を大幅に向上させた力作である。
事前のメディア向け記者会見で、市販ビジネスユニット長の木村真人氏はストラーダシリーズの2009年出荷台数が予想以上の伸びを示していることを明らかにした。
OEMを除いた市販カーナビはトータル210万台での着地が予想され、内訳は据え置きは102万台、PNDは108万台の見込みだという。
市場全体がほぼ横ばいから微増で推移する中で昨年度比25%増という大幅な伸びを達成している。
自社開発に切り替えたPND「ストラーダポケット」の販売増に加えて、ミドルクラスを中心とするAV一体型も堅調に伸びた。
国内マーケティングチームの加藤和彦氏は「PNDは位置精度の向上やFM-VICSの標準搭載化が、ミドルクラスは充実したAV機能と高品位なUIが特に好評」と分析する。
木村氏も「自動車補助金のおかげか、こんな不況にかかわらず、こんなに伸びるものか」と驚いたという。
http://response.jp/article/2010/03/16/137745.html
ストラーダポケットは機能強化でフルナビと遜色ない性能に
「アンケートを取るとやはりストラーダというブランドに対する高機能・高性能への期待がたいへん高いことを実感しました。
たとえば、従来モデルのMP250シリーズなどではFM-VICSを内蔵させましたが、たいへん好評でした。
交通情報はナビ経験者ほど重要視する傾向がありますから」
「そこで、新モデルでは、操作性・視認性・ナビ本来の性能をさらにブラッシュアップさせ、
機能の満載感・高性能をさらにユーザーに訴求します。また、デザインについてもフルフラットパネルとして、品質感を向上させています。
言ってみれば“フルナビ級のポータブルナビ”を目指しました」と語った。
http://response.jp/article/2010/03/16/137751.html パナソニック、ストラーダチューン搭載のAV一体型ナビ3機種を発表
新ミドルクラスの目玉は「ストラーダチューン」だ。
ルート探索時の道幅や抜け道・有料道路などの優先度を設定できる「ルートチューン」、
音声案内の頻度やオン・オフを調整する「ガイダンスチューン」、
そして地図色・文字サイズなどユーザーの好みに合わせた設定ができる「マップチューン」の3つのメニューを用意。
それぞれの設定内容や度合いは視覚的にも分かりやすく配慮されており、ナビゲーション画面かワンタッチでストラーダチューンへアクセスできる。
AV機能ではCDリッピング時のコーデックに「CD音質」(ロスレス)録音モードを新たに搭載。
60GBの大容量HDDを採用し、ロスレスモードでも多数の楽曲を収録できる。
また、音響システムには好評を博している「音の匠」に、
Sクラスで採用している「快適メモリーミュージック」モードをミドルクラス専用に再チューンして追加。
圧縮音源でもメリハリのあるクリアなサウンドを実現したほか、イコライザー調整も可能とした。
http://response.jp/article/2010/03/16/137728.html
信頼が高まったのはパナソニックとファーストリテイリング、その理由は?
この1年で、特に信頼感が高まった企業はどこですか? 経済広報センターの調査によると、
「パナソニック」と「ファーストリテイリング」の2社に回答が集中していることが明らかになった。
「パナソニック」と答えた人にその理由を聞いたところ、問題となった商品の回収を継続的に行ったり、
社名を変更し、グローバル展開を進めている点を挙げる人が目立った。
一方「ファーストリテイリング」とした理由は、低価格で高品質な商品の提供、消費者視点に立った
商品開発などを挙げる人が多かった。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1003/18/news041.html 細川茂樹の熱血バイヤー!SPECIAL 細川茂樹もその革新性に興奮!『3D VIERA』の没入感はテレビの”枠”を超えた!!
「この立体感はすごいね。3Dといえば“飛び出す”ってよく思われているけど、本当の魅力はそうじゃないんだな。手前に飛び出すんじゃない。
奥に映像世界が広がっていくことにあるんだと感じるよ。この立体的な奥行き感こそが、その場にいるような没入感の源なんだ。
3D映像を見たことのない人はもちろんだけど、テーマパークなんかで3D映像を見たことのある人も、
3Dに対する先入観をいったん白紙に戻して、この3D VIERAと向き合ってもらいたいね。間違いなく、新体験だと思うよ」
「暗部の表現はさすがプラズマテレビだな。黒がしっかり締まっていて、吸い込まれそうななまめかしさだよ。
それに、映像の階調が全体的になめらかな感じがするね。2Dについても、これまでのモデルよりさらに画質が上がったんじゃないの?」
「さすが、気が付かれましたか」と語る酒本氏。
「『3D VIERAシリーズ』は発光効率を2009年モデル比で約2倍、2007年モデル比で約4倍に向上させ、
高速のパネル駆動や残光時間の短い新開発の蛍光体などを採用した『フル・ブラックパネル』を搭載しています。
これによって3D映像に求められる高速表示が可能になっただけでなく、2D映像でもより豊かな階調表現を可能にしました」(酒本氏)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/as/pana_3D_01/
【GfK Market Watch】国内 2009
『2009 家電市場総括&国内流通概要』
※調査:リサーチ企業GfKはドイツ最大、世界規模では第4位のマーケットリサーチ企業です。
1934年に設立され、115の会社を運営、100カ国以上のマーケットデータを提供しています。随一の正確さを誇り、世界的に権威あるリサーチ企業である。
GfK Market Watchは家電量販店・地域家電店・総合量販店・カメラ専門店・通信販売など国内の全市場を捉えた販売実績から収集したもので、いわば完全版となっております。
http://www.gfkjpn.co.jp/update_file/pdf/210.pdf 【GfK Market Watch】国内 2009
『2009 AV市場(TV、DVD/Blu-ray)』
3位パナソニック 液晶テレビ 17%
1位パナソニック プラズマテレビ 74%
2位パナソニック 薄型テレビ全体 22%
1位パナソニック ブルーレイディスクレコーダー 43%
3位パナソニック DVDレコーダー 26%
※調査:リサーチ企業GfKはドイツ最大、世界規模では第4位のマーケットリサーチ企業です。
1934年に設立され、115の会社を運営、100カ国以上のマーケットデータを提供しています。随一の正確さを誇り、世界的に権威あるリサーチ企業である。
GfK Market Watchは家電量販店・地域家電店・総合量販店・カメラ専門店・通信販売など国内の全市場を捉えた販売実績から収集したもので、いわば完全版となっております。
%の数値はシェアを示しております。
http://www.gfkjpn.co.jp/update_file/pdf/211.pdf
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/01(土) 03:37:48 ID:oRLpgTEf
【GfK Market Watch】国内 2009
『2009 デジタルカメラ市場』
3位パナソニック コンパクトデジタルカメラ 16%
3位パナソニック デジタル一眼カメラ 7%
※調査:リサーチ企業GfKはドイツ最大、世界規模では第4位のマーケットリサーチ企業です。
1934年に設立され、115の会社を運営、100カ国以上のマーケットデータを提供しています。随一の正確さを誇り、世界的に権威あるリサーチ企業である。
GfK Market Watchは家電量販店・地域家電店・総合量販店・カメラ専門店・通信販売など国内の全市場を捉えた販売実績から収集したもので、いわば完全版となっております。
%の数値はシェアを示しております。
http://www.gfkjpn.co.jp/update_file/pdf/213.pdf 【GfK Market Watch】国内 2009
『2009 携帯電話市場』
2位パナソニック 携帯電話 16%
※調査:リサーチ企業GfKはドイツ最大、世界規模では第4位のマーケットリサーチ企業です。
1934年に設立され、115の会社を運営、100カ国以上のマーケットデータを提供しています。随一の正確さを誇り、世界的に権威あるリサーチ企業である。
GfK Market Watchは家電量販店・地域家電店・総合量販店・カメラ専門店・通信販売など国内の全市場を捉えた販売実績から収集したもので、いわば完全版となっております。
%の数値はシェアを示しております。
http://www.gfkjpn.co.jp/update_file/pdf/214.pdf
【GfK Market Watch】
『2009 生活家電市場(冷蔵庫、洗濯機、シェーバー)』
1位パナソニック 冷蔵庫 23%
1位パナソニック 冷蔵庫 (金額ベース 28%)
1位パナソニック (冷蔵庫 401L以上の大容量タイプ) 30%
1位パナソニック (冷蔵庫 401L以上の大容量タイプ) (金額ベース 32%)
3位パナソニック 洗濯機 21%
1位パナソニック 洗濯機 (金額ベース 30%)
1位パナソニック (洗濯機 ドラム式) 36%
1位パナソニック (洗濯機 ドラム式) (金額ベース 41%)
1位パナソニック 男性用シェーバー (金額ベース 47%)
1位パナソニック 女性用シェーバー (金額ベース 65%)
※調査:リサーチ企業GfKはドイツ最大、世界規模では第4位のマーケットリサーチ企業です。
1934年に設立され、115の会社を運営、100カ国以上のマーケットデータを提供しています。随一の正確さを誇り、世界的に権威あるリサーチ企業である。
GfK Market Watchは家電量販店・地域家電店・総合量販店・カメラ専門店・通信販売など国内の全市場を捉えた販売実績から収集したもので、いわば完全版となっております。
%の数値はシェアを示しております。
http://www.gfkjpn.co.jp/update_file/pdf/215.pdf そこが知りたい家電の新技術
パナソニック「前後スイスイ カルル」シリーズ
〜80年ぶりに生まれ変わったアイロン
「80年ぶりのフルモデルチェンジ」――日進月歩の家電業界の中において登場以来、ほとんど形を変えてこなかったアイロン。
そんな状況に、一石を投じたのがパナソニックだ。今まで、三角形だったかけ面を、葉っぱ形にした「前後スイスイ カルル」シリーズを発売したのだ。
この形状変更には、どんな意味があるのか。そして、なぜ今、「80年ぶり」のモデルチェンジなのか。
パナソニック 商品企画グループ 白谷和子氏と、洗濯機技術グループ アイロン設計チームの八木豊彦氏に話を伺った。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/newtech/20100319_354065.html
インドネシアで開催された「第6回エコプロダクツ国際展」に出展
「第6回エコプロダクツ国際展」が、「緑の生産性―競争力強化を目指して」をテーマに、
2010年3月4日から7日までインドネシア・ジャカルタのジャカルタ コンベンションセンターで開催され、当社も出展しました。
初日の3月4日にはムハイミン労働移住大臣、6日にはヒダヤット産業大臣、
最終日の7日にはハッタ環境大臣などのVIPが来訪され、当社ブースをご覧になりました。
また初日と2日目には、約15人の記者の方々をご招待し、ブースツアーを実施。
パナソニック・ゴーベル インドネシアの菅沼社長、リナルディ副社長が環境取り組みへの宣誓を行いました。
展示コーナーでは、ビエラ、インバーター方式の冷蔵庫・エアコン、ボリュームゾーン向け「Alowa+シリーズ」(冷蔵庫・洗濯機・エアコン)、
LED電球、省エネ蛍光灯、床配線システム、ロックウール脱臭システムなどの商品や、
パナソニック エコテクノロジーセンター(PETEC)の取り組みを紹介するコーナーを設置。当社の環境に対する取り組みを、幅広くご紹介しました。
また、当社ブースでは当社の環境に配慮した商品や取り組みを紹介するエコキャラバン’eco ideas’ experienceも併催しました。
エコクイズコーナーや環境技術/商品コーナー(U−Vacua/照明/インバーター/節水)、
エコグローブステージなどを設け、ご来場の方々からご好評をいただきました。
http://panasonic.co.jp/eco/topics/2010/100318.html パナソニック、新アシスト基準に適応したチタンフレームの高級電動アシスト自転車
パナソニックサイクルテックは、電動アシスト自転車の新基準に対応した高級電動アシスト自転車「チタンフラットロード BE-ENV」を発売した。希望小売価格は585,000円から。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100319_355779.html
【GfK Certified】台湾 2009
パナソニックは、1962年にパナソニック台湾を設立して以来約50年の歴史を誇り、
業界No.1のメーカーとしての地位を築いてまいりました。
2009年年間売上シェアでは、「プラズマテレビ・冷蔵庫・洗濯機・空気清浄機・電子レンジ・ミキサー」の商品分野においてそれぞれトップシェアを獲得致しました。
※調査:リサーチ企業GfKはドイツ最大、世界規模では第4位のマーケットリサーチ企業です。
1934年に設立され、115の会社を運営、100カ国以上のマーケットデータを提供しています。随一の正確さを誇る世界的に権威あるリサーチ企業である。
http://pmst.panasonic.com.tw/frontend/News/PSPCview.aspx?id=207 家電製品ミニレビュー パナソニック「CaRuRu NI-WL600」
〜葉っぱの形が新しい! パナソニックの新型アイロンを試す
まず感じたのは、まさに縦横無尽でアイロン掛けができるということ。
わかりやすい例を挙げると、例えばシャツの切り替え部分などアイロン掛けには先端を使ってキッチリ仕上げたいなという箇所がある。
その箇所がアイロンの進行方向と逆だった場合、アイロンを一度持ち替えて、進行方法を変える必要があった。
カルルの場合、両サイドに先端部分があるので、進行方法を変えることなく、
そのまま細かい場所のアイロン掛けができるのだ。
また、シャツの身ごろやハンカチなど、広い面をかけるのも楽。
進行方法が特に決まっていないので、自由に本体を動かせる。これまでのアイロンであった切り替えの作業が極端に少なくなった。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20100323_355756.html
パナソニック「超解像技術」の秘密に迫る
〜単なるシャープネス処理ではないインテリジェントなアルゴリズムを採用
パナソニックが、コンパクトデジタルカメラの2010年春モデルに搭載した機能に「超解像技術」がある。
撮影した写真に独自の画像処理を施すことで、ディテール表現や立体感を図る技術だ。
デジタルカメラでは初めての搭載となる超解像技術について、パナソニックに話を伺った。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100323_354991.html パナソニック 海外採用最多
パナソニックは24日、平成23年度の採用計画を発表した。全体の採用予定者数は前年度より約10%増の1390人。
そのうち約8割にあたる1100人は海外で採用する計画で、海外採用予定数は前年度比約1・5倍の過去最多となる。
同社は新興国を中心に海外での販売強化を重点戦略に掲げており、現地の人材を積極採用することにした。
一方、国内の新卒採用予定数は前年度比約4割減の290人。300人を割るのは、オイルショック後で採用を絞った昭和51年度(156人)以来という。
同社は中国、東南アジアを中心にリクルートセンターを開設し、平成16年度から海外採用を開始。
18年度以降、海外採用者数が国内採用者数を上回り、海外での採用者が増加している。
http://www.sankei-kansai.com/2010/03/25/20100325-021996.php
パナソニックグループのブロードバンド放送 チャンネルパナソニック
『東京スカイツリー(R) パナソニック電工がLEDライティング機器のパートナーに決定!』
http://ch.panasonic.co.jp/contents/02141/viral.html パナソニック エナジー社、リチウムイオン電池生産の住之江工場を竣工
パナソニック エナジー社住之江工場は、大阪市住之江区の湾岸部にある関西電力が所有している大阪発電所跡地の148,000平方mの敷地に建設。
フル稼働時には月産5,000万個、年産6億個のリチウム二次電池の生産を視野に入れており、
リチウムイオン電池の主力生産拠点と位置づけられる。
パナソニック エナジー社の野口直人社長は、「環境産業革命と言われる中、産業構造のパラダイムシフトが進行している。
中でも蓄エネルギーデバイスがますます重要になってくるだろう。
リチウムイオン電池は、今後10年間で5倍強に市場が拡大すると見られている。
この分野では、これまでは日本が先行してきた。電池は複雑な化学反応があり、
ノウハウは一朝一夕にできるものではない。だが、韓国勢の追い上げが急になっている。
住之江工場の生産体制を整えたことで、旺盛な顧客ニーズに対応していきたい。」などとした。
リチウムイオン電池は、PCや携帯電話などのモバイル機器に加えて、
環境対応車への搭載、太陽光発電や燃料電池との組み合わせによる家庭用蓄電システムやバックアップ電源としての利用が見込まれ、
2018年度には、現在の5倍以上となる3兆2,000億円の市場規模が見込まれている。
また、住之江工場は、「安全・安心・エコ工場」をコンセプトとしており、最先端の高効率生産設備を導入することで、
生産リードタイムを短縮するなどの高い生産性を実現していほか、セーフティマネジメントシステムを導入。
火災に対する未然防止、初期消火、類焼防止などの多重の安全対策を施したのが特徴。
さらに、建築物の環境性能を評価するCASBEE大阪を適用し、事務棟では最上級のSランク、工場棟ではAランクの評価を受けている。
また、先進の水浄化技術により、製造工程から出る排水を100%リサイクルするなどの環境配慮も行なっているという。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100325_356710.html
家電製品ミニレビュー パナソニック「システムスムーサー ES-RT60」
〜高級機・ラムダッシュとの違いはどこ?
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20100329_357085.html カーナビステーション「ストラーダ」
累計販売台数200万台を達成!
パナソニック株式会社 オートモーティブシステムズ社が発売する市販カーナビステーション「ストラーダ」は2010年3月で累計販売台数が200万台に達しました。
当社は1993 年に業界に先駆け、目的地をインプットするだけで推奨ルートを探索・表示してくれる自動ルート探索機能を搭載したGPS+自立航法式カーナビゲーションシステム(CN-V1000D)を開発し、発売。
以来市販カーナビゲーション業界を牽引し、トップクラスのシェアを獲得してまいりました。
2003年にはパナソニック オートモーティブシステムズ社(現オートモーティブシステムズ社)の設立とともに、
家庭で楽しむ映像や音楽を車内へと持ち込む『From Home To Car』をコンセプトに、
カーナビゲーションとエンタテイメントの高度な融合を目指したカーナビステーションを発売しました。
カーナビの新しい「道」を拓き、「人」と「クルマ」と「道」を結ぶカーナビという意味を込めて、
イタリア語で「道」を意味する「Strada」(ストラーダ)と命名、その後順調に販売を伸ばし、
2007年には導入5年目にして累計販売台数100万台を達成。
さらに「ストラーダ」の知名度拡大に伴い、自動車メーカーのオプションモデルとしても「ストラーダ」が採用されるなど販売規模は拡大。
近年ではPND(パーソナルナビゲーションデバイス)モデルの販売伸長に加え、
高性能AV一体型モデルのシェア拡大により、6年9カ月で200万台達成に至りました。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100325-1/jn100325-1.html
世界のここにもパナソニック。
『インド編 グラインダーはスパイス大国インドの必需品』
こんにちは。デリーレポーターのMIYUKIです。
インドの料理といえば、カレーをイメージされる方が多いのではないでしょうか。
でもインドのカレーと一口にいっても地域や家庭によってつくり方が違いますし、
何よりカレーの基本となる「スパイスのブレンド」によって、
幾通りものカレーが誕生するのです。
さて、インドの家庭でカレーをつくるのに欠かせないのが、このグラインダーです。
今日は、友人のローチャンさんのお宅にあるパナソニック製のグラインダーを使ってチキンカレーをつくってもらいました!
インド家庭の必需品ともいえるグラインダーですから、
様々なメーカーから発売されていますが、使いやすく、しかも品質が高いと評判なのがパナソニック。
これからも、パナソニックの家電はインドの家庭に増えていきそうです。
http://panasonic.co.jp/ism/blog/world/india.html パナソニック、遠赤コーティングでご飯の甘みが増した炊飯器
同社では最高級機種に当たる製品。今回の新モデルでは、
フルモデルチェンジとなった前機種から基本性能を引き継ぎつつ、
さらに内釜のコーティングなどを改良した。
このシリーズでは、炊飯中の蒸気を冷まして排出する「熱さカット排気」機能が特徴。
熱い蒸気を出さないため、安全性も高く、
設置する際のレイアウトも問わないメリットがある。
今回の新機種でもっとも大きく変わったのは内釜。
セラミックを使用した遠赤ハードコートを施した。
これにより、ごはんの甘みの元となる還元糖が従来機より7%アップしている。
このコーティングは、一般的に炊飯器に用いられるフッ素に比べ、
熱伝導が10倍速く、熱を発する指標となる遠赤放射率が約3%向上しているという。
また断熱性が高く、炊飯中の熱を逃がさない「中空セラミック」も、
内釜の素材として引き続き採用している。
パナソニックの白物家電において共通ブランドとして用いられている省電力機能「エコナビ」も搭載する。
室温センサー、蓄温度センサー、底温度センサー、蓋開閉検知センサーの4つのセンサーを用いて、
保温時の消費電力を削減するという。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100326_357092.html
姫路の液晶パネル工場、稼働前倒し パナソニック
パナソニックが、兵庫県姫路市に建設した液晶テレビ用パネルの新工場の稼働時期を3カ月間早め、
4月初旬から量産を始めることが28日、分かった。
世界的な薄型テレビの需要回復を受け、7月には年産480万台(32型換算)とする見通し。
兵庫県尼崎市で稼働したプラズマテレビ用パネルとともに、兵庫県内での生産体制を整える。
12年度までの総投資額は2350億円で、
同社子会社のIPSアルファテクノロジが運営し、今月中旬から試験生産を始めた。
7月には、千葉県茂原市の工場で生産するパネルと合わせ、
年産1200万台体制とする。
今後、市場の動きを見ながら、姫路工場の製造設備を追加し、
フル稼働時には年産1500万台へと引き上げる。
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0002820138.shtml そこが知りたい家電の新技術 パナソニックのマッサージソファができるまで
〜なぜ“家具であること”にこだわったか
パナソニックが発売したソファ型のマッサージ機「マッサージソファ EP-MS40」が人気を博している。
商品につけられたキャッチフレーズは、「これは、マッサージする家具だ。」。
家具のようなデザインを取り入れることで、
家庭のリビングにマッチしたインテリアソファのようなデザインを実現。
これが、30〜40代の男女に好評となり、
マッサージチェアの新たな市場を開拓している。
発売は2009年5月だったが、それから10カ月を経過した今も、その勢いに衰えは見えない。
このヒット商品はどうやって生まれたのか。
その誕生から現在に至るまでの過程を、
パナソニック電工 電器事業本部ヘルシー・ライフ事業推進部の樺山雅樹氏に伺った。
「マッサージチェアは必需品ではなく“必欲品”。
なくても困るわけではない商品だけに、
お客様に振り向いてもらう商品を作り上げることが必要。
マッサージチェアのトップメーカーとして、
市場を牽引できる商品をこれからも投入していかなくてはならない」
マッサージソファは、30〜40代というマッサージチェアをあまり使わなかった層に対し、
“家具”という切り口で新たな需要を喚起する商品となった。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/newtech/20100329_355511.html
世界初のタッチパネル液晶採用で簡単操作を実現
パナソニック、世界最小・最軽量デジタル一眼 「LUMIX」 G2発売
「LUMIX」 Gシリーズは、マイクロフォーサーズによる
"小さい・軽い 、ライブビューの "かんたん・きれい
という2大コンセプトの推進が奏功し、コンパクト一眼という新たな市場を創出した。
特に、Gシリーズの購入者の約3割が女性となるなど、
新提案で新たなユーザー層を獲得することにも成功した。
「LUMIX」 ブランドは今年で10周年を迎えており、
デジタルカメラ分野では最後発であったが、
幸いコンパクトデジカメではトップグループに入ることができている。
デジタル一眼でもトップブランドとなることを目指し、
2010年はコンパクト、一眼それぞれで国内シェア20%を目標に推進していく。
http://www.digitalsoundmkt.co.jp/interview/?id=1269499692-093697 パナソニック、“リズムシャワー”で節水するエコキュート
パナソニック電工は、シャワー水流に強弱を付けて節水するエコキュート「KUD/KDシリーズ」16機種を、
6月21日に発売する。希望小売価格は645,750円〜892,500円。
節水機能を高めた自然冷媒ヒートポンプ給湯機で、
シャワーの流量に強弱のリズムをつける「リズムeシャワー」機能を搭載した点が特徴。
通常のシャワーでは、1分当たり10Lが一定流量だが、
リズムeシャワー機能では1分間120回、流量が10L/分から8L/分に変動する。
これにより、通常よりも最大10%の節水が図れるという。
同社では、この強弱のリズムにより、シャワー時の心地よさも実現できるとしている。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100330_357865.html
パナソニックによる“オールLED駅舎”が完成
〜LED照明349台を納入
パナソニック電工は、阪急電鉄が2010年3月に開業した大阪府摂津市の新駅「摂津市」駅に、
LED照明シリーズ「EVERLEDS(エバーレッズ)」を納入したと発表した。
摂津市駅は、阪急京都線に3月14日に開業した新駅。
ホームをはじめ、待合室、改札、地下通路、トイレなどに、
パナソニック電工製のLED照明が全349台納入されている。
パナソニック電工では、同駅を“オールLED駅舎”としている。
パナソニック電工では、同駅の照明について
「オールLEDにこだわった、環境に配慮した照明設計」を行なったとしている。
具体的には、ホームに設置されたライン方のLED照明器具では、
乗務員や乗降客の眩しさを軽減するため、30度の遮光板を取り付けている。
またコンコースは、当初はLED以外の光源を使用するという案もあったというが、
高出力の200形LEDダウンライトを2灯1組で配置することで、高照度を確保しているという。
このほか、トイレはセンサーとの連動により不要時は自動で消灯。
地下通路や階段、待合室や駅事務室では、
視認性を重視するため明るいLEDベースライトを中心に設計されている。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100330_357910.html 画質と省エネを両立
パナソニック、初の42V型モデルなどLED液晶テレビ“VIERA”「D2シリーズ」6機種
42/37V型モデルは、倍速表示の「Wスピード」に加え、
液晶の順次書き込みのタイミングに合わせ、
上下のバックライトをオン/オフする新開発のLEDバックライト制御技術「LEDクリアフォーカス」を搭載。
画面の上半分が書き込まれているあいだは上側のバックライトを点灯し、
下半分の書き込みの最中は下側を点灯するという仕組みで、
映像のホールド時間を短縮することに成功。動画解像度1,000本を達成した。
http://www.phileweb.com/news/d-av/201003/30/25630.html
「環境モデル都市」の北海道帯広市が
無電極点灯方式照明器具「EVER LIGHT 150 道路照明器具と街路灯」合計200台を採用。
水銀灯の約5倍で6万時間の長寿命・省エネ、寒冷地でもスムーズに点灯
http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/1003/1003-17.htm Human File 〜開発ストーリー〜
『パナソニック ハリウッド研究所・アドバンスドオーサリングセンター オーリー・クロー・トリフマン/ジェフ・フローロ/ギャビン・モリナガ』
フルハイビジョンの3Dを家庭で楽しむには、3Dコンテンツの充実が欠かせない。
パナソニックハリウッド研究所・アドバンスドオーサリングセンター(以下PHL-AC)は、映画の街ハリウッドでブルーレイ3Dソフトの制作を開始。
パナソニックが17年にわたり培ってきた、映画制作者や映画会社などハリウッド映画産業の人々との強い信頼関係、
そして、パナソニックハリウッド研究所(以下PHL)が開発した超高画質な映像圧縮技術を中心とするソフト制作の先進技術。
これらを軸に、PHL-ACは、高画質・高機能なブルーレイソフトの制作サービスを提供する。
今回は、PHL-ACのキーパーソン、オーリー・トリフマンさん、ジェフ・フローロさん、ギャビン・モリナガさんにお話をうかがった。
http://panasonic.co.jp/humanfile/201003phl/index.html
なんで調理家電板でLEDやカメラのこと書いてるの?
パナソニックグループの公式ショッピングモール「CLUB Panasonic My MALL(マイモール)」
パナソニックの公式直販サイトが10周年
新規入会・送料無料など10周年記念キャンペーン第一弾を開始
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100401-1/jn100401-1.html インド共和国にカーエレクトロニクス販売会社を新設
パナソニック株式会社 オートモーティブシステムズ社は、
パナソニック インド株式会社の社内分社としてパナソニックASインド社(Panasonic Automotive Systems India)を
2010年4月1日に設立しました。
新会社は 成長が加速するインドの自動車市場で、現地顧客に密着した戦略を構築し、
迅速な意思決定が行える販売体制を目指すとともに、
オートモーティブシステムズ社グローバル戦略の柱である新興市場での
成長性の確保とインド市場における市場責任を担います。
インドにおける2009年度の自動車生産台数は240万台(前年比 117%)に達すると見込まれており、
各主要自動車メーカーも積極的に投資を行う中、
2015年には400万台を越える自動車生産台数が見込まれます。
2003年1月のオートモーティブシステムズ社発足以来、
米州〈アメリカ〉、欧州〈ドイツ〉、中国、そしてアジア〈タイ〉に拠点を設立し、
グローバルな事業拡大を実現してまいりました。
今回、新たにインド共和国にパナソニックASインド社を設立し、
パナソニックASアジアパシフィック株式会社の開発・製造部門と連携をとり、
当社カーエレクトロニクス事業の
グローバル対応力強化とボリュームゾーン攻略による成長戦略の加速を図ります。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100401-2/jn100401-2.html
パナソニック、省エネと長寿命で「業界No.1」のシーリングライト
〜“平面らせん加工”で均一な発光
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100412_360750.html パナソニック:インド売上高2000億円 目標引き上げ
パナソニックは14日、インドの12年度の売上高目標を
約2000億円に引き上げる方針を明らかにした。
現在の実績の5倍を目指すことで、先行する韓国勢の追い上げを図る。
給与所得が伸びている中間層向けに、価格を抑えた商品をそろえる。
具体的には、インドでは壁に掛けて使うことが多い薄型テレビの
台座を簡易化して価格を下げた商品を来月投入する。
また、約2億人いるとされる中間層向けの家電を研究する「ボリュームゾーンマーケティング研究所」を
近くインドに設置、ニーズをとらえた商品開発を強化する。
同社のインド市場での売上高は09年度で約400億円。
低価格の家電をそろえた韓国のLG(09年度約2400億円)、
サムスン(同約1800億円)に水をあけられている。
パナソニックは10〜12年度の中期計画で、
インドの売上高目標を約1000億円としていたが、
市場の成長が著しいため、目標を引き上げる。
大坪文雄社長は毎日新聞のインタビューに対し、
「実行計画では2000億円をターゲットに、
LGやサムスンに並べるようにしたい」と語った。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20100515k0000m020143000c.html
パナソニック、「エコナビ」で省エネ・節水できる縦型洗濯乾燥機
〜ナノイー放出機能も搭載
縦型の洗濯乾燥機で、パナソニック独自のセンサー技術「エコナビ」で消費電力と使用水量を抑制する点が特徴となる。
エコナビは「布量センサー」、「汗汚れセンサー」、「泥汚れセンサー」という3つのセンサーで構成されているが、
布量センサーでは洗濯物の量を検知し、洗濯時間と水位を決定。
汗汚れセンサーは、洗浄液に電流を通すことで汗汚れを検知、
泥汚れセンサーは洗浄液の濁り具合で泥汚れを判別し、運転時間や水量をセーブする。
これにより、エコナビなしの場合と比べて、最大で約10%の省エネ、約5%の節水ができるという。
洗濯機能では、パルセータをきめ細かく制御し揉み洗い効果を加えることで、
少ない水でも洗浄力を発揮する「エコウォッシュシステム」を、従来モデル「NA-FR80S2/70S2」より継承。
洗濯時の定格使用水量は99Lと、100L以下に抑えている。
また、パナソニック独自のイオン技術「ナノイーイオン」の放出機能も搭載。これにより、
「除菌・消臭コース」、「プレ洗浄コース」、「ナノイー槽クリーンコース」の3つの新しいモードが追加された。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100402_358707.html 家電製品ミニレビュー パナソニック「デイカロリ EW-NK50」前編
〜1日の活動量がわかってショック! 有酸素運動せねば!
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20100405_358726.html
パナソニック、アメリカ(米)3子会社を統合 北米法人向けビジネス拡大へ
パナソニックが北米の放送機器、業務用パソコン関連の3子会社を統合、
新会社「パナソニック ソリューションカンパニー(PSC)」を設立したことが3日、分かった。
子会社の集約で効率化を図り、北米で法人向けビジネスを拡大するのが狙い。
1日付で統合したのはパソコン販売の「パナソニック コンピュータソリューションズ社」、
放送・業務用AV(音響・映像)機器販売の「パナソニック放送機器テレビジョンシステムズ社」、
業務用ディスプレー機器販売の「パナソニック プロフェッショナルディスプレイ社」の3社。
いずれも北米の統括会社傘下の販売会社で、ニュージャージー州に本社を置く。
3社とも法人向け営業が中心で、取り扱い製品のカテゴリーもほぼ共通していることから、
統合によって効果的な営業活動が展開できると判断した。
新会社のPSCは、パソコンやプロジェクター、ディスプレー機器などを、企業や教育機関に売り込む。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100403/biz1004032359013-n1.htm パナソニック、3つの電極でキューティクルを守るヘアドライヤー
同社のヘアドライヤーのハイエンドモデルに当たる製品。同シリーズでは、
保湿成分のある同社独自のイオン「ナノイー」や、
髪の表面に付着する性質のある「プラチナマイナスイオン」の放出機能などを搭載し、
髪表面のキューティクルを強くする、紫外線による髪への影響を抑えるなどの機能を搭載している。
新シリーズとなるEH-NA92では、ブラッシングなどの際に髪の表面からはがれてしまうことが多いキューティクルを
はがれにくくする効果を高めるために、
ミネラルマイナスイオンを生成する「亜鉛電極」を新たに搭載した。
これにより、従来モデルから搭載されているナノイーを生成するナノイー電極、
プラチナマイナスイオンを生成するプラチナ電極に加え、
本体には全部で3つの電極が搭載されることになる。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100405_359260.html
パナソニック、“業界初”吹きこぼれや焦げつきを知らせるIHクッキングヒーター
ビルトインタイプのIHクッキングヒーターで、
調理時についうっかり起きてしまう“吹きこぼれ”や
“鍋のこげつき”を知らせる機能を搭載した点が特徴。
吹きこぼれが発生しやすい麺の茹でや鍋料理の下ごしらえの際には、
操作メニューの中から「ふきこぼれお知らせ」を選択すると、
ヒーター周囲に配置された静電容量センサーが吹きこぼれを検知、加熱を停止し、
光と音声で知らせる仕組みになっている。
このため、吹きこぼれを最小限に抑え、トッププレートの掃除も簡単にできるという。
焦げつき防止機能は、火力が「5」以下で約10分以上加熱を継続したときに作動、加熱を停止する。
従来までの、約45分以上の加熱で自動停止する「切り忘れ自動OFF」機能よりも、
素早く加熱が停止できるという。
同社では、この吹きこぼれ、焦げつき防止機能について「業界初」の機能としている。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100406_359379.html パナソニック会長 中村邦夫に「中日友好使者」の称号
パナソニック株式会社会長 中村邦夫は、
これまでの中日友好および中日両国(中国、日本)の産業技術交流への貢献に対し、
中日友好協会より「中日友好使者」の称号を授与されました。
本日、北京の釣魚台国賓館において授与式が開催され、
中日友好協会 宋健会長から、
「中日友好使者」証書などが贈られました。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100406-2/jn100406-2.html
【GfK】
『GMS・ホームセンター・家電量販店チャネルの電動アシスト自転車の売れ筋動向』(2009年12月期〜2010年1月期)
■ホームタイプ 販売数量TOP5 ランキング
1位パナソニック「BE-ENN63アルフィットビビ」
2位パナソニック「BE-END63リチウムビビ・DX」
■シティタイプ 販売数量TOP5 ランキング
1位パナソニック「BE-ENDF63エーガールズ」
3位パナソニック「BE-ENK73リチウムビビ・SSシティー」
4位パナソニック「BE-ENL73リチウムビビ・タフネス」
■ミニサイクルタイプ 販売数量TOP5 ランキング
1位パナソニック「BE-ENCS03シュガードロップ」
3位パナソニック「BE-ENW07オフタイム」
4位パナソニック「BE-ENZ03イーゼット」
5位パナソニック「BE-ENU03リチウムビビ20」
■スポーツタイプ 販売数量TOP5 ランキング
1位パナソニック「BE-ENH67ハリヤ」
2位パナソニック「BE-ENHC78ジェッター」
※調査:リサーチ企業GfKはドイツ最大、世界規模では第4位のマーケットリサーチ企業です。
1934年に設立され、115の会社を運営、100カ国以上のマーケットデータを提供しています。随一の正確さを誇り、世界的に権威あるリサーチ企業である。
このランキングは国内のGMS、ホームセンター、家電量販店(市場カバー率No.1)の販売実績から収集したものである。
尚、国内最大の販売網を誇るパナソニックショップ約18000店舗での売上は含まれておりません。
http://www.gfkjpn.co.jp/update_file/pdf/205.pdf ドイツ「Light+Building 2010」とイタリア「2010年ミラノサローネ」に
有機EL照明パネルを参考出品
パナソニック電工株式会社は、ドイツとイタリアの2ヵ所の展示会場に、
有機EL照明パネルを参考出品いたします。
ドイツ フランクフルトで開催される
世界最大級の国際照明・建築技術専門見本市「Light+Building(ライト・アンド・ビルディング)2010」には、
有機EL照明パネルの参考出品に加え、LEDデバイスなども出品します。
イタリアでは「2010年ミラノサローネ」期間中、ミラノ市内ブレラ地区に「快適とエコ」をコンセプトとして、
有機EL照明パネルを使ったオブジェを展示するほか、LED照明などさまざまな製品による空間展示を行います。
http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/1004/1004-1.htm
パナソニック、電気/ガス/水道の使用量を見える化するシステム
パナソニック電工は、電気だけでなくガス・水道の使用量も計測し表示する
新築住宅向けシステム「(仮称)新ECOマネシステム」の技術開発が完了したと発表。
評価試験や実証実験を行なった後、秋の発売を予定している。
パナソニック電工では、住宅内のエネルギー使用量を見える化することで、
省エネ意識を高め、増加傾向にある家庭内のCO2排出量の削減に貢献していきたいとしている。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100408_359672.html 【新製品レビュー】パナソニックLUMIX DMC-FX66 定番スリムコンパクトが「超解像技術」を搭載
パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX」シリーズのうち、
一番の売れ筋といえばやはりFX系だろう。
女性ユーザーを意識したスタイリッシュかつ小型軽量ボディのイメージが強い一方、
光学式手ブレ補正、インテリジェントISOオート、おまかせiAなど、
LUMIXシリーズ共通の新機能を大きくうちだしてきた広告展開も忘れられない。
FX系の大規模な広告で認知が広がり、
他のLUMIXや他社モデルにまでトレンドが波及した例は多い。
そんなFX系の2010年春モデル「LUMIX DMC-FX66」は、
基本的なスペックを前モデルの「LUMIX DMC-FX60」と同じくする一方、
同社の薄型テレビやデジタルビデオカメラで
採用例のある「超解像技術」を取り入れたのがトピック。
新搭載のヴィーナスエンジンIVが実現した機能だ。
前モデルのDMC-FX60になかったフローラブルーは、
いかにも若い女性に向けた華やかなカラー。
表面のグロス処理とメタルパーツの組み合わせが、
アクセサリー的な魅力を強く放っている。
このあたりのセンスは、さすがFX系といったところだ。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20100408_359720.html
パナソニック:1−3月テレビ、数十億円の営業黒字
パナソニックの2010年1−3月期のテレビ事業の営業損益が数十億円の黒字になったもようだと7日付の日本経済新聞朝刊が報じた。
09年10−12月期は100億円超の赤字で、
リーマン・ショック直前の08年7−9月期以来、6四半期ぶりの黒字に急回復したという。
同報道によると、国内ではエコポイント制度を追い風にプラズマテレビや液晶テレビの販売が伸び、
中国など新興国市場でも需要が拡大したという。
10年3月期通期のテレビ販売は前の期比5割増の1550万台とする期初計画を上回ったようだと伝えている。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=a5axDa2LMqYY パナソニックマレーシア、来年度の売上10%増を見込む
【クアラルンプール】 パナソニック・マレーシアは、
2011年度の売り上げが前年比10%増の20億リンギに成長すると見込んでいる。
4月1日付けで新社長に就任するジェフ・リー・ウィーレオン氏は、売り上げの10%成長で、
マーケット・リーダーとなることを目標にしているとコメントした。
2010年度の売り上げは前年比10%を達成する見込みだという。
売り上げ予想額は17億リンギだという。
同氏は、競合他社との競争に勝つため、
スタッフが一丸となって売り上げ達成のために努力していると述べた。
パナソニック・マレーシアはテレビの市場シェアが50%、
電子レンジでは41.9%のシェアを獲得している。
今年はプロモーション・キャンペーンを積極的に実施する方針だ。
http://www.malaysia-navi.jp/news/100317055719.html
―――「ブランド・ジャパン2010」の結果を本日リリース―――
BtoC編でユニクロが初の首位、餃子の王将がブランド力上昇で第一位に
BtoB編はトヨタ自動車が首位を守るが、第2位パナソニックとの差はわずか
■コンシューマー市場(BtoC)編
5位 パナソニック 84.1ポイント
■ビジネス市場(BtoB)編
2位 パナソニック 99.5ポイント
BtoB編では、トヨタ自動車が今回もトップを走り、
「総合力」を構成する5つの因子のうち、「先見力」「信用力」の2因子のランキングで首位となった。
しかしこれまでの圧倒的な強さは鳴りを潜め、
総合力第2位のパナソニックとはわずか1.4ポイント差しかなくなった。
パナソニックは、2008年に社名変更したことをきっかけとして、
企業ブランド力が向上し、それを維持している格好だ。
トヨタ自動車の結果を因子別にみると、これまで第1位を守ってきた「人材力」は11.2ポイント下降した。
また「先見力」は8.2ポイント下がり、第2位のグーグル、
パナソニック(同率2位)とは、わずか0.8ポイントの僅差となった。
※調査:日経BPコンサルティング
http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/release/bj100409.html 家電製品ミニレビュー パナソニック「音波振動ハブラシ ポケットドルツ EW-DS11」
〜持ち歩きたくなる携帯用電動歯ブラシ
ランチタイム後の女子トイレは大盛況だ。
お化粧を直したり、立ち話に興じたり、中でも目立つのが歯磨きをしている姿。
雑にパソコンのデスクの前で昼食を取るような編集者はともかく、
営業で人と話す機会がある人や、女性としての身だしなみに気を配っている人にとって、
食後の歯磨きはもはや定番になっているようだ。
今回は黒を選んだが、ポケットドルツでは女性を意識して全5色を用意。
色は黒、赤といったような濃い色から、シルバーやピンクのような淡い色までグラデーションで用意されており、
色を選ぶだけでも女性としてはテンションがあがる。
また電動歯ブラシ“らしくない”デザインも好印象。
女性用化粧室に置いてあっても、いかにもな感じがせず自然に馴染む。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20100415_360162.html
【新製品レビュー】パナソニックLUMIX DMC-ZX3
スリムボディに25mmからの8倍ズームレンズを搭載
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20100412_360662.html パナソニック、液晶パネル生産のIPSアルファ姫路を量産稼働
パナソニックは、同社が全額出資する兵庫県姫路市の「IPSアルファ姫路」の量産稼働を4月12日から開始した。
IPSアルファ姫路は、IPSα方式の液晶パネルの生産拠点で、
32型で18面取り、42型で8面取りが可能な第8世代と呼ばれる基板サイズで生産。
第1期の生産能力として、32型換算で月40万5,000台のパネルを生産できる。
約36万1,000平方メートルの敷地に4階建ての生産棟を建設。
建屋、原動、設備費用を含んで2350億円を投資している。
IPSα方式ならではの高効率ラインを実現しているのが特徴で、
液晶パネルの露光工程の処理回数を削減することなどで、
生産リードタイムを短縮し、投資生産性を大幅に高めることができるという。
これにより、「スピーディーでタイムリーな液晶パネルの供給が可能になる」(パナソニック)としている。
また、従来の生産施設に比べて、工場の水使用量を35%削減するほか、
CO2排出量を23%削減。32型1台あたりの生産エネルギーコストを約2割削減するという。
2010年度中には、32型換算で月産81万台の生産規模に拡張する考えであり、
すでに稼働している茂原工場の月産60万台体制とあわせて、
月141万台の生産体制が整うことになる。
パナソニックでは、「IPSアルファ姫路が注力する32型と42型は、
日米欧の先進国における2台目、3台目需要の拡大とBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)
をはじめとする新興国市場における需要が顕著に拡大している分野。
2011年に2億台を超えるといわれる薄型テレビ市場のうち、32型が35%以上、
42型が20%以上を占める2大ボリュームゾーンとなる。
業界最高レベルの動画解像度や視野角特性を有し、
高い透過率で省エネ性能とコスト競争力を両立するIPSαパネルの需要はさらに増大すると期待している」としている。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/04/14/024/index.html
3D対応VIERA/DIGA購入者に3Dディスク2枚をプレゼント
−「アイスエイジ3」と「石川遼」のフルHD 3Dを収録
3D対応機器購入者にパナソニック3D製品の宣伝キャラクターである、
プロゴルファー石川遼選手の「Go for Dream Ryo Ishikawa」と、
20世紀FOXのCGアニメ「アイスエイジ3」の、2種類のBlu-ray 3Dソフトをプレゼントする。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100415_361349.html パナソニック、全仏テニスを3D生放送 ヨーロッパ(欧州)内で
パナソニックは15日、5月23日から6月6日まで開催される「全仏オープンテニス」を3次元(3D)で生放送すると発表した。
視聴エリアは欧州内に限られるが、
世界的なスポーツ大会が3Dで生中継されるのは初めて。
全仏オープンはテニス4大国際大会の1つ。
パリにあるセンターコート「コート・フィリップ・シャトリエ」
で行われる全試合をパナソニック製3Dカメラで生収録する。
パナソニックがスポンサーとなり、
現地の通信事業者、フランス・テレコムの放送サービス「オレンジ」の加入者に放映する。
このほか、スポーツ専門放送局の「ユーロスポーツ」が試験的に特別チャンネルを設定し、
フランスを除く欧州各国の3000店以上の家電販売店へ限定的に配信する。
家電販売店に設置してあるパナソニックのプラズマ3Dテレビでも試合を放映する。
パナソニックは欧州では4月末から順次、3Dテレビを発売する。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100415/bsb1004151454009-n1.htm
お求めやすい価格で使いやすく、コンパクトな
EVERLEDS(エバーレッズ)住宅用LED照明器具 30品番 新発売
ダウンライト、ダウンシーリング、スポットライト、ブラケットと豊富な品揃え。
価格もお手ごろで、LEDによる一室複数灯が可能になります。
http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/1004/1004-7.htm 大前研一「ニュースの視点」
▼ グローバル展開に期待するパナソニック、
つまづくトヨタ、不安を感じる日本板硝子
パナソニックは15日、連結売上高に占める海外比率を現在の47%から
2012年度に55%に引き上げる計画を明らかにしました。
まずはインドでエアコン工場を新設し、
2012年度までに同国の売上高を現在の5倍に増やす方針です。
パナソニックは新規採用でも、
海外に力を入れていこうとする方向性を強くしめしています。
2011年度に国内外で採用する1390人のうち、海外の採用数が全体に占める比率は
過去最高の約8割の1100人で過去最多です。
いままでこのような動きを見せる日本企業は少なかったのですが、
いよいよ時代が変わってきたのだと感じます。
パナソニックは海外の売上比率を6割程度まで伸ばす方針とのことですが、
パナソニックの商品を考えれば、
海外8割くらいのバランスでも良いと私は思っています。
例えば、インドネシアではテレビでさえも、
まだ普及させる余地が大きくあります。
これから先、エアコンでも冷蔵庫でも、
便利な家電製品の需要は高まっていくことは間違いありません。
パナソニックのような商品は新興国で大人気です。
まだまだ、海外展開において大きな市場が残されていますから、
どんどん突き進んでもらいたいと思います。
http://www.ohmae.biz/koblog/viewpoint/1503.php
中国青海省大地震の被災地・被災者への支援について
パナソニックグループは、4月14日に中国西部、
青海省で発生した大地震の被災者救済や被災地の復興に役立てていただくために、
義援金として100万元(約1,400万円)を贈ることを決定いたしました。
被災者の方々に対しましては、謹んでお見舞い申し上げますとともに、
被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100416-1/jn100416-1.html Human File 〜開発ストーリー〜
『プロ用カメラレコーダー開発 和田学明』
和田さん 「私たちは、2Dカメラマンでさえも気軽に3Dが撮影できるような、
小型のカメラを目指しました。
従来の3Dは、2台のカメラを使って左眼・右眼用の映像を撮影しています。
カメラをコンパクトにするために、2台分の機構を1台におさめたい。
美しい画質をキープしたままの小型化です。
それにはたくさんの技術が必要ですが、私たちには実績がある。
20年以上放送用カメラを作り、カメラの小型化や高画質化を追求し続けてきたのですから。」
3Dテレビ元年のタイミングと、放送用カメラのノウハウを積み重ねてきた技術者たち。
3Dカメラの開発は、始まるべくして始まった挑戦だった。
和田さんは、パナソニックが放送用カメラの開発を始めた当初から開発にたずさわる。
アメリカでカメラのサポートを担当していたこともあり、
世界を股にかけて活躍するベテラン技術者だ。
和田さん 「今回開発した3Dカメラは、東京、バンクーバーなど国内外で使っていただきました。
撮影収録のクルーの皆さんからは『短時間でセットアップできてすぐに撮影できる』と大好評で、
とても嬉しかったです。
3Dカメラがいろんなイベントで力が発揮できるよう、これからも開発を進めていきます。」
3Dカメラの進化には、放送用カメラを愛するベテラン技術者の力が欠かせない。
http://panasonic.co.jp/humanfile/201004camera3D/index.html
コンビニエンスストア「アズナス 阪神西梅田店」にLED照明116台を納入
「オールLED照明」と「空間の明るさ感」の組み合わせで
エコで落ち着いた空間にリニューアル
パナソニック電工株式会社は、LED照明 EVERLEDS(エバーレッズ)合計116台を
コンビニエンスストア「アズナス 阪神西梅田店」(阪神梅田駅西改札口横)に納入しました。
阪神西梅田店は、株式会社阪急リテールズのコンビニエンスストア「アズナス」初の環境への取り組み店舗です。
照明設計には空間の明るさ感指標「Feu」を活用し、
オールLED照明のエコで落ち着いた雰囲気の店舗にリニューアル。
快適な空間とエコを重視した、コンビニエンスストアでの本格的な「オールLED照明」導入事例となり、
店舗全体の消費電力を約16%削減できました。
「長時間営業のコンビニエンスストアではランプ交換頻度も高く、
メンテナンス面でも省力化がはかれる」との評価をいただいています。
http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/1004/1004-9.htm 住宅用照明器具「設備照明コーディネートシリーズ」の品揃えを拡充
家一軒まるごとのトータルコーディネート提案を強化
パナソニック電工株式会社は、インテリアスタイルに合わせて、
階段やトイレなどの設備照明をトータルコーディネートできる住宅用照明器具「設備照明コーディネートシリーズ」に
2タイプ20品番を追加し、2010年4月21日より発売します。
http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/1004/1004-10.htm
パナソニック、VIERA専用のSkype通話カメラ
−遠隔地のVIERA同士でHD画質で通話可能に
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100420_362551.html 中南米における「エレクトロニクスNo.1の『環境革新企業』」をめざす
パナソニックグループが「中南米エコアイディア宣言」を発信
パナソニック株式会社とパナソニックラテンアメリカ株式会社は、
中南米における「エレクトロニクスNo.1の『環境革新企業』」となることを目指し、
コスタリカにおいて「中南米エコアイディア宣言」を発信しました。
パナソニックは、創業100周年を迎える2018年に「地球発想の『環境革新企業』」となることをめざしています。
当社が提供するくらしのアイディアによって
持続可能で心豊かなグリーンライフスタイルを実現する「くらしのエコアイディア」、
事業活動で究極の環境負荷低減を実現し、
その中で生み出した技術やアイディアを社会に広げていく「ビジネススタイルのエコアイディア」を追求し、
事業成長と環境貢献の一体化を図っています。
当社は2008年10月に欧州、2009年6月にアジア大洋州においてエコアイディア宣言を発信し、
地域特性に合わせた環境取り組みを推進しています。
グローバルでのさらなる環境貢献の拡大を目指して、
このほど中南米エコアイディア宣言を発信し、
同地域においても環境配慮型製品の拡大と生産活動における
CO2排出量の削減を軸とする取り組みを展開していきます。
また、地域社会と連携した従業員の環境保全活動も推進します。
中南米エコアイディア宣言の概要
◆ 「くらしのエコアイディア」:中南米地域において業界No.1環境性能を持つ製品の拡大を目指す
○ 2012年度までに業界No.1の環境性能を持つエコ製品の販売金額を倍増(2009年度比)させます。
◆ 「ビジネススタイルのエコアイディア」:CO2排出量の削減と地域に開かれた事業活動を目指す
(1) 2012年度までに生産活動におけるCO2排出量を10%削減(2005年度比)します。
(2) 2011年度までに中南米地域にエコアイディア工場を展開します。
(3) 地域社会と連携した従業員の環境保全活動を推進します。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100421-2/jn100421-2.html
パナソニック電工、アジアを代表する“快適&エコ”企業を目指す
〜2012年度までの中期経営計画を発表
パナソニック電工は、2012年度に売上高1兆6,200億円、
営業利益770億円、海外売り上げ比率22.5%を目指す中期経営計画を発表した。
売上高では2009年度比11.1%増、営業利益は115.1%増となる。
新中期経営計画では、5つの戦略を掲げる。
まずは、2つのニューフロンティア(新規開拓分野)として、
「AC&I(アジア、中国、インド)市場の徹底攻略〜ボリュームゾーンへの展開」、
「新たな成長事業の育成〜快適とエコのトレードオン」を設定。
さらに、これらのニューフロンティアに到達するための戦略として、
「既存事業の利益成長〜成長の原資となるキャッシュの確保」、
「新結合による効果の最大化〜社内外リソースの最適活 用」、
「人財育成への積極投資〜成長を支える逞しい人財の育成」の3点を挙げた。
●中国やインドなど、海外向けボリュームゾーン製品を拡大
AC&I(アジア、中国、インド)市場の徹底攻略では、これまでのアッパーミドル層を対象にしていた戦略から、
ミドルエンド層を加えた層をボリュームゾーンも照準に据える。
「ボリュームゾーン向け商品とは、こだわりと割り切りで基本機能に徹した商品、
現地の風習ニーズにあわせた商品、現地においてリーズナブルな価格を実現する商品になる。
例えばシェーバーでは、中国人の髭の特性にあわせて商品を開発し、
ドライヤーやマッサージチェアでは中国人が好むデザインによる開発を行なう。
これまでは1級都市だけが対象だったが、
2級都市、3級都市にもターゲットを広げていく」(長榮次期社長)。
また、インドではM&Aによって作り上げた基盤を生かしながら、
総合電材メーカーとして配線器具や電路関連製品などを展開するいう。
2012年度の中国における売上高規模は2009年度比で1.7倍、インドでは1.4倍を目指す考えを示した。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100428_364253.html 家電製品ミニレビュー パナソニック「デイカロリ EW-NK50」後編
〜達成率がやる気を刺激! 上昇しかけた体重の抑制に成功
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20100412_360139.html
パナソニック、新中期経営計画で三洋電機とのコラボを促進〜7月よりHIT太陽電池をパナソニックブランドで発売
パナソニックは5月7日、2009年度連結決算を発表するとともに、
2012年度を最終年度とする中期経営計画「Green Transformation 2012」を発表した。
アプライアンスの売上高は7%減の1兆1,423億円、営業利益が36%増の665億円となった。
冷蔵庫は好調だったが、エアコンやコンプレッサーなどの売り上げが減少したことにより減収。
だが、合理化努力の影響で増益となった。
エアコンの売上高は前年比6%減の2294億円、冷蔵庫は10%増の1198億円。
最終年度となる2012年度には、売上高で10兆円、営業利益率5%以上、ROE(株主資本利益率)10%、
フリーキャッシュフローが3年間累計で8,000億円以上を目指すほか、
環境指標として、2005年度基準で5,000万トンのCO2削減貢献を掲げた。
「太陽電池は2012年度に国内ナンバーワン、2015年度に世界トップ3入りを目指すが、
いまのままではHIT太陽電池に競争力があるとはいえない。
パナソニックのノウハウおよびリソースを投入し、
次世代太陽電池の開発を加速し、高性能、低コストを追求していく。
さらに、国内ではパナソニックが持つ家電、電材、住建の各販売ルートをフルに活用するとともに、
グローバルには蓄エネ、エネマネを含めたシステム販売を強化する」(大坪社長)
同社では、すでに中国に中国生活研究センターを開設、
ベトナムでディスカバリー・ベトナムプロジェクトを展開し、
海外現地での生活研究を行なうことで現地仕様の商品づくりに生かしてきたが、
新たにインドにはボリュームゾーンマーケティング研究所、
ブラジルには生活くらし研を設置し、
さらに本社にはグローバルコンシューマリサーチセンターを生活研究のハブ拠点として開設し、
各地域のナレッジ共有と、顧客理解手法の高位平準化を図る。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100507_365882.html パナソニック四国エレクトロニクス株式会社の
商号変更に関するお知らせ
新商号(英文表記):パナソニック ヘルスケア株式会社 (英文:Panasonic Healthcare Co.,Ltd.)
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100507-3/jn100507-3.html
パナソニック、中期経営計画「GT12」を策定−TV黒字化は11年度必達。12年度の3D TV構成比7割へ
大坪社長は、「薄型テレビやデジタルカメラ、ブルーレイディスク、モバイルAVなどのネットワークAV事業には、
2010年度からの3か年で2,200億円の投資を行なう」としたほか、
「ネットワークAV事業は、2009年度実績で1兆6,000億円だった売上高を、
年平均10%の成長により、2012年度には2兆1,500億円の規模を目指す」とし、
「プラズマテレビは3Dにおける優位性を徹底追求するとともに、
大幅な消費電力の引き下げにより、商品力を高める。
また、今年度からは液晶テレビにLEDバックライトモデルを導入し、
省エネナンバーワンを訴求ポイントとして展開していく」などとした。
デジタルAVCネットワークの売上高が前年同期比9%減の3兆4,095億円、
営業利益は前年の32億円から大幅に回復し、873億円となった。
2009年度におけるプラズマテレビの出荷実績は前年比22%増の682万台、
液晶テレビは102%増の902万台。薄型テレビ全体で58%増の1,584万台となった。
地域別には、日本が75%増の412万台、海外が28%増の991万台、パネルの外販が179万台。
また、テレビの販売金額は、前年比1%増の1兆57億円。
そのうち、プラズマテレビが5%減の5,481億円、液晶テレビが13%増の3,834億円となった。
2010年度におけるプラズマテレビの出荷計画は前年比13%増の770万台、液晶テレビは47%増の1,330万台。
薄型テレビ全体で33%増の2,100万台とした。
国内は、前年比8%増の450万台、海外は26%増の1,250万台。
パネルの外販が400万台を見込んでいる。
「第3四半期の業績発表時では、2010年度の薄型テレビの計画を2,000万台としていたが、
3Dテレビが当初計画の3倍の受注に達しているほか、
2010年モデルの反響が大きいことから、100万台上乗せした。
3Dテレビは、全世界で100万台の出荷を計画しているが、それ以上に伸びる可能性もある。
2010年度は3Dテレビで50%以上のシェア獲得を目指す」とした。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100507_365865.html パナソニックの今期営業益予想は+31.3%、薄型テレビの販売拡大見込む
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-15180320100507
成長するグローバル市場での現地主導の商品づくりを強化
グローバルコンシューマリサーチセンターを設立
重要新興国市場には現地生活研究拠点を設置
パナソニック株式会社は、成長するグローバル市場における、
現地主導の商品づくり強化を目的に、2010年度中に、
「グローバルコンシューマリサーチセンター」を設立します。
当社は、2018年にエレクトロニクスNo.1の「環境革新企業」の実現を目指し、
2010年度から始まる新中期計画「GT12」において、
成長へのパラダイム転換に取り組んでいきます。
特に、徹底したグローバル志向を目指すなか、
その取り組みの中核となる新興国市場のボリュームゾーン攻略では、
現地の生活実態の徹底把握・理解に基づいた
「お客様起点での商品企画力」が極めて重要になります。
そこで、当社は、「お客様起点での商品企画力」のベースとなる、生活研究機能の強化を図るため、
インドやブラジルなど重点新興市場の各地域に、現地生活研究拠点を新設するとともに、
日本国内にグローバルな生活研究ハブ拠点として、
「グローバルコンシューマリサーチセンター」を設置します。
各地域の生活研究で得られたナレッジや顧客ニーズを同センターに集約し、
グローバルに共有化することで、商品開発・デザイン・市場開拓の強化に向けて、
リソースの効率化・高位平準化を推進していきます。
急速に変化する新興国の顧客インサイト(本質的ニーズ)を、
現地生活研究拠点が、いち早く把握して、マーケティング活動に反映することに加え、
ハブ拠点である「グローバルコンシューマリサーチセンター」が、
日本のナレッジや様々なリソースと結びつけることで、現地の最適化とグローバル効率のバランスを見極め、
より標準化された新興国向け商品の開発に取り組みます。
当社は、生活研究を起点に、世界各地のモノづくりにイノベーションを起こし、
新たな市場を創るボリュームゾーン商品の開発を加速することで、海外事業のさらなる拡大を加速していきます。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100507-2/jn100507-2.html パナソニック、新中期計画「GT12」--三洋子会社化でエナジー事業を強化
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20413153,00.htm
成長力溢れるパナソニックグループを目指して
新中期計画 『Green Transformation 2012(GT12)』
成長へのパラダイム転換と、環境革新企業への基盤づくり
「エナジーシステム」「冷熱コンディショニング」「ネットワークAV」「ヘルスケア」「セキュリティ」「LED」の
6重点事業とし、2012年度には売上成長の8割以上となる1兆2000億円の増販をめざす
【エナジーシステム事業】
2012年度の売上高目標:8,500億円(年平均成長率 約16%)
○太陽電池
・2012年度 グローバル販売容量900メガワット、国内No.1
・2015年度 世界トップ3をめざす
・世界最高水準の変換効率を誇るHIT太陽電池を、パナソニックブランドで発売(2010年7月1日)
・グループ販売体制の強化
−国内:家電・電材・住建の各販売ルートをフル活用
−海外:蓄エネ、エネルギーマネジメントを含めたシステム販売を強化
・次世代太陽電池の開発を加速
−パナソニックの技術・ノウハウ・リソースを投入(尼崎のプラズマパネル工場の活用を検討)
○燃料電池
・本格普及に向け、コスト力強化
○リチウムイオン電池
・グループシナジーの追求により グローバルシェアNo.1堅持 2012年度売上高目標:5,000億円
・事業戦略の一元化と、「強み」の徹底的な高位平準化を図り、その象徴として、エナジー社と三洋電機による、コラボセルの開発、コラボラインの導入などを推進
・グループの力を結集し、
−高容量化での先行による民生用市場での収益確保
−新材料開発によるコスト力強化
−家庭用蓄電、環境対応車向けなど、成長市場での商品投入を推進
○エネルギーマネジメント
・「創」「蓄」「省」エネ+「エネルギーマネジメント」でエナジーソリューションを提供
・エナジーソリューション事業推進本部(2010年4月1日発足)を核に、「創」「蓄」「省」エネのデバイス・機器をつないで、「電力」「熱」「情報」を統合コントロールするシステム商材等、グループ横断のシステム商品開発をめざす
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100507-4/jn100507-4.html 新中期計画 『Green Transformation 2012(GT12)』(PDF)
http://panasonic.co.jp/ir/vision/pdf/20100507_vision_data.pdf
パナソニック、インドでの生産能力とインフラを強化
パナソニックは4月15日、インドでの販売額を2012年までに500億ルピーに倍増させることを目標に、
企業インフラと生産能力、マーケティング活動を強化すると発表した。
同日付PTI通信が報じている。
パナソニックは、12年までにインドに第2工場を建設し、
エアコンを手始めにインド向けのさまざまな製品を生産する計画。
パナソニック・インディアのアルジュン・バラクリシュナン取締役(営業・計画)は、
「目標は12年までに売上を500億ルピーまで倍増させること。
そのため今後2−3年の間に、企業インフラと生産設備を拡充する」とし、
「パナソニックは戦略を大幅にシフトし、
インドの地域性に即した製品の生産に向けて方向転換する」と明言した。
パナソニック本社の大坪文雄社長は、
「パナソニック・テクノパークを建設し、自社の製品を製造することを計画している。
これは研究開発の拠点を各地域に移し、地域経営を強化する戦略の一環だ」と語る。
計画の詳細は明らかではないが、同社は以前、09−12年の3年間に3億ドルをインドに投じ、
新工場の建設などを進める方針を発表している。
なお、パナソニック・インディアはこの日、3D(3次元)テレビをインドで発売。
家電製品と液晶テレビを成長の基軸に据えることを明らかにした。
http://news.indochannel.jp/news/nws0002124.html LED方式SPOT型UV照射器「Aicure UJ30シリーズ」の発売を開始
- 小型UVセンサで製造工程でのUV照射強度確認やキャリブレーションが可能 -
http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/1004/1004-13.htm
パナソニック、ダウンライトの「斜め口金」専用LED電球
〜E17口金用、ボディを回転して直下に照射
パナソニックは、ダウンライトなど口金が斜めの照明器具専用の
“業界初”のLED電球「EVERLEDS(エバーレッズ) 小型電球タイプ・斜め付け専用」4品番を、
6月25日より順次発売する。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100422_362991.html パナソニックの3Dテレビが一部店舗で前倒し販売開始
−「3Dは大画面TVの標準的な機能となる」西口本部長
パナソニックのデジタルAVCマーケティング本部・西口史郎本部長は、
3D VIERAおよび3D DIGAの発売にあわせて、
「今回の3D VIERA&DIGAは、フルハイビジョンによる本物の3Dを楽しんでいただける。
いままでのテレビの臨場感を越えた、リアリティや『没入感』を家庭に提供できる商品。
今年は、リビングにおけるハイビジョン3D元年になる」と宣言。
さらに、「3Dは、日本のメーカーによる技術の結晶であり、
業界をあげて3Dを盛り上げて行きたい。
パナソニックは、放送局用カメラ、ソフト制作技術、
そして、民生用機器まで、End to Endのフルハイビジョン3Dを総合力で提供できる。
また、3D VIERAは、プラズマならではの動画応答速度やコントラストの高さを最大限に生かし、
最高画質の3D映像を届けることができる。
今後は、パナソニックが中心となり、3D産業革命を起こして行きたい」とした。
パナソニックでは、2010年の国内における3Dテレビの市場規模を、
当初50万台程度と予想していたが、
「商品発表後の大きな反響を見ると、おそらくその2倍近いものになると考えられる。
そのなかで、パナソニックは、3Dテレビ市場の約50%以上のシェアを目指す」と意気込みを見せた。
さらに、西口本部長は、「今回の3Dテレビの発売は、
50年前のカラーテレビが登場したときと同じくらいのインパクトのある出来事。
まさに歴史的瞬間だといえる。
リビングで楽しむ大画面テレビは、ここ数年のうちに、
今後すべて3D対応になると考えられ、3Dは大画面テレビの標準的な機能となる」と予測した。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100421_362806.html
パナソニックグループのブロードバンド放送 チャンネル パナソニック
『3D VIERA〜石川遼 新しい世界篇〜』
http://ch.panasonic.co.jp/contents/02173/viral.html 【GfK Certified】マレーシア
■マレーシアの家電・AVの販売シェア
1位 パナソニック 大型テレビ(37型以上) 28%
1位 パナソニック 薄型テレビ 26%
1位 パナソニック カラーテレビ 23%
1位 パナソニック エアコン 42%
1位 パナソニック 冷蔵庫 23%
1位 パナソニック 洗濯機 23%
5位 パナソニック デジタルカメラ 12%
4位 パナソニック コンパクトデジタルカメラ 14%
1位 パナソニック 全体[AV、家電] 23%
パナソニックの商品は中国製品よりかなり割高だが、販売は伸びている。
ブレンダー(ミキサー)やアイロンなど、パナソニックが7割近い圧倒的なシェアを占める小物家電もある。
<独自販売ルートの全国構築が強み>
問:パナソニックが首位を維持している要因は。
答:まず、国内市場に独自の盤石な販売ルートを構築できていることだろう。
家電量販店のほかに、パナソニック商品の販売・修理サービスをする
ディーラー「パナショップ」が185店、サービスセンターが260ヵ所。
全国どこでもパナソニック商品を購入し、サービスが受けられる拠点を30年以上かけて築いてきた強みがある。
ほかの国に比べマレーシアは家電量販店の出店数がまだ少なく、パナショップルートが依然として強い。
また、家電量販店の出店は都市部に集中しており、郊外需要の取り込みには、
全国津々浦々に設置されているパナソニック独自の販売網が力を発揮する。
サムスンは、パナショップのような地方販売拠点が少なく、都市部の家電量販店での販売が中心だ。
パナソニックは独自の販売網で郊外需要まで取り込み、シェアを伸ばしてきた。
※調査:リサーチ企業GfKはドイツ最大、世界規模では第4位のマーケットリサーチ企業です。
1934年に設立され、115の会社を運営、100カ国以上のマーケットデータを提供しています。随一の正確さを誇る世界的に権威あるリサーチ企業である。
%の数値はシェアを示しております。
http://www.jetro.go.jp/biznews/feature/chukan/4bbac6d24af38
フロントランナー
最前線の挑戦者たち
パナソニックサイクルテック「リチウムビビ」[後編]
商品持ち込み技術者が感動を共有
会社の垣根を越えた挑戦で成果 2002年5月、世界初となるリチウムイオン電池を搭載した
電動アシスト自転車「デラックスビビ」が発売される。
「デラックスビビ」投入により、ヤマ発、ブリヂストンサイクルの後塵を拝していたパナソニックサイクルテックは、
一気にシェアを上げていく。現在は約4割のシェアをもつトップメーカーだ。
ライバル各社がリチウムイオン電池搭載車を発売したのは、2年後の2004年になってから。
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/ecolabo/40/index.shtml ホテル阪急インターナショナル、3D対応VIERAを客室導入
−1室4万円から。パナソニック製品完備の専用プラン
大阪市北区茶屋町のホテル阪急インターナショナルは23日、
客室にパナソニックの54型 3D対応プラズマ「VIERA」を導入したと発表した。
宿泊客が3D映像を楽しめるという。部屋は32階のジュニアスイート。
宿泊プラン名は「Supreme Delight(シュープリーム ディライト)」。宿泊費は1室4万円から。
3D対応VIERAを導入したのは、パナソニックの最新鋭設備を用意した
「ホテル阪急インターナショナル パナソニックコラボルーム」。
テレビ以外にも、Blu-rayプレーヤー、マッサージソファ、ミニコンポ、
乗馬フィットネス機器、素肌ケア、加湿空気清浄機、シーン切替照明などが完備されている。
さらに、寝室には寝室環境システム、50型のプラズマテレビ、加湿空気清浄機なども設置。
浴室ではポータブルワンセグテレビ、ナノケアドライヤーなど、
様々なパナソニック製品が利用できる。
ホテル阪急インターナショナルでは、今回のプランの魅力について
「美しい空気を作りだすナノイーや美容機器に囲まれながら、
高音質の音響設備を整えたお部屋で立体映像をお楽しみください」と説明している。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100423_363390.html
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