アセトンで器具を洗っている人たちへ。

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63あるケミストさん
溶剤からの職業性曝露に関して、実際は
どうかと思って・・・
いろいろ、有機則で環境測定だの、何ppmだの、検診って
うるさいじゃん?
化学研究者・開発者に対しては、専門知識者の最先端という事で、
規制とかがそれ程厳しくないんでしょうか?
こういった規則に縛り付けられるのは、専門知識の薄い(皆無)な
ブルーカラー層であって、溶剤曝露に対する健康障害の懸念があるから
であろう。元来、溶剤嗜好(乱用)から塗装業・建築関係に友人がいる
とか、自らそういう職業に就くとか、究極は密売人をしてるとか・・
化学実験には、多種多様な試薬、溶剤を使用しますが、
慣れから、嗜好・習慣性・麻酔性の強い溶剤などの使用時に、その臭気
や、作用(中枢神経抑制)に晒され、ついつい故意に・・・・
という事って、やっぱあるんでしょうか?
アメリカでは、研究者の溶剤曝露を問題視しているようです。