オソン層破壊物質

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1名無しさんの主張
CFC―11(ジクロロフルオロメタン)

HCFC―21(ジクロロフルオロメタン)
ってどう違うんですか?
環境版より化学版で聞くほうが分かりそうなきがします。
2名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/02/15(木) 14:17
CFC-11 CCl3F trichlorofluoromethane
HCFC-21 CHCl2F dichlorofluoromethane
3名無しさんの主張:2001/02/15(木) 15:09
わたいの脳みそには負荷が大きすぎます。
もっとやさしくお願いします。

なんでジクロロなのに上の方はクロロが3つで
下は2こなのはいいけど。
全然違う物質なのになんでおんなし名前になっちゃうんですか?

フルオロってどういう意味ですか?
フルってフッ素のことですか?
オロってなんですか?
4あるケミストさん:2001/02/15(木) 15:16
>>3
oroはラテン語で一つということです。
フッ素が一つ付いたメタンということになります。
5あるケミストさん:2001/02/15(木) 15:40
だから>>2が言ってるだろ?
CFC-11はトリクロロフルオロメタン
HCFC-21はジクロロフルオロメタンだって。

ちなみにCFCはクロロフルオロカーボン、
HCFCはハイドロクロロフルオロカーボンの略。
前者は塩素、フッ素、炭素を含む化合物、
後者は水素、塩素、フッ素、炭素を含む化合物の総称だ。
6あるケミストさん:2001/02/15(木) 15:49
お前、理化学事典の類引いたことないだろ?
語句の横に必ず英語やドイツ語が載ってんだよ。
名前に文句いうなよな。
なんでこれは手なの?とかと同じ質問するな。乳児版逝け>>3
7あるケミストさん:2001/02/15(木) 15:56
>>6
2行目と>>3との関係が不明
8あるケミストさん:2001/02/15(木) 16:11
>3.4
ツープラトンで爆笑
>>4
うそはいかんな
オロオロ
10あるケミストさん:2001/02/15(木) 20:57
環境板では科学の話が出来ないのでage

>>3
1の引用ミスか元の文献が間違っているかだろう
>>2が正しい
ちなみに「フルオロ」はフッ素化という意味だ

ケツの数字の読み方は環境関係の本を読んでくれ
誰がこんなややこしい方式にしたのだ
11あるケミストさん:2001/02/18(日) 00:38
>>1
>環境版より化学版で聞くほうが分かりそうなきがします。

これは確かだ。
バカ文が煽るだけ煽ってそのまま終了という形になりそうなきがします。
12あるケミストさん:2001/02/18(日) 01:36
あんなに分子量がでかいガスが、対流圏のはるか上にあるオゾン層に
どうやって届くんだか教えてほしいもんだと、昔から思ってた。
13:2001/02/18(日) 01:38
しかしどうせもう1は見てないんだろ
2読んでわからんやつがこんな質問してなんになるんだ
14あるケミストさん:2001/02/18(日) 01:50
あと知りたいのは、赤外禁制の炭酸ガスに何で温室効果があるのかって
こと。ついでに、大規模な動物実験をやって認可された食品添加物の
発ガン性が素人同然の消費者団体によって証明されるのはなぜ?
15あるケミストさん:2001/02/18(日) 02:16
>>14
>発ガン性が素人同然の消費者団体によって証明されるのはなぜ?
ソースきぼーん
本当に「証明」されてるの?
16あるケミストさん:2001/02/18(日) 13:23
>>14
赤外吸収あるけど? CO2
17名無しさん@まいぺ〜す:2001/02/18(日) 15:52
赤外禁制ってなんだ?
18あるケミストさん:2001/02/18(日) 22:41
>>17
ラマンって知ってる?
映画じゃないよ。
それは「ラ・マン」
1914:2001/02/19(月) 00:02
>>15

本当に証明されているかどうかは重要ではありません。
とんでもないDoseであろうと発ガン性がちょっとでも検出されれば
発ガン性と言い張ればよいのです。

>>16

もちろん、O-C-O変角振動は許容です。説明するのが面倒なんですが
C=O伸縮は禁制であり、赤外線のエネルギーがこの振動モードに
直接配分されることはない。
地球の温室効果の大半(というか、誤差範囲で観測される全て)は
水によるものです。もちろん赤外許容だし、地球上の気温で
三態の全てが存在しうる物質の潜熱は巨大なもので、炭酸ガスの濃度など
全く問題にならないと思うんだけどね。
20あるケミストさん:2001/02/19(月) 00:26
>>19

生涯摂取量の数十倍を与えてガン化させて、ハイ発ガン性がありますってヤツですか?
まあ発ガン性には変わりないけど、それを元に使用をやめましょう、と言われても。。。
ゼロリスク主義、予防原則とはよく言ったものだ。。。
21あるケミストさん:2001/02/19(月) 00:45
>>19
赤外とラマンの選択律くらい知ってるよ
振動モードと温室効果がどう関係するんだよ?
22あるケミストさん:2001/02/19(月) 01:00
>>21
お前、言葉の使い方しらないな。
偉そうに「知ってるよ」という前に
自分の質問の意味ぐらい他人に分かるように書くんだな。>赤外禁制ってなんだ?
23あるケミストさん:2001/02/19(月) 01:36
逝ってよし > 名無しさん@まいぺ〜す
24あるケミストさん:2001/02/19(月) 01:44
>>23 アオリ絞首刑
25あるケミストさん:2001/02/19(月) 06:04
お前が氏ね > 24
26あるケミストさん:2001/02/19(月) 06:18
結局ちゃんとしたレスは 14 だけじゃん。
27あるケミストさん:2001/02/19(月) 06:24
オマエモナー >26
28あるケミストさん:2001/02/19(月) 07:29
温暖化効果のある種々のガスの内、2酸化炭素とフロン類が著しく増加しているわけ。
大気中の水の濃度なんて殆ど一定だしね。
水の温暖化効果を持ち出すなんてナンセンス。
2酸化炭素のC=O伸縮についても許容モードがあるよ。
29あるケミストさん:2001/02/19(月) 08:02
つーか、CO2は赤外活性だろ。
こいつら何話してんの?
301:2001/02/19(月) 09:02
私の出した下らん質問にこんなにれすがついて感動です。
ありがとうございます。途中から流れがかわったみたいだけど。

2・10>
CCl3F trichlorofluoromethane が日本語になるとなぜジクロロになって
しまうのかが不思議だったのです。要するに誤植だったのですね。
出典は環境法令解説集・ぎょうせいです。

11>
環境版はどうも電力の巣窟らしいです。だから省エネや新電力の話題には
かなり高度に発展しています。しかし化学系の質問はほどんどどつぼです。
あと、怪しい市民団体系の馬鹿も多いです。
こちらにいる方々、環境板にもきて市民団体ばか連中を叩きのめしてください。

12> え、そうなんですか。詳しく教えてください。

13>そのとおりです。三日間スキーに行ってて見てませんでした。
どうもずみませんでした。
31あるケミストさん:2001/02/19(月) 11:14
>>21とか28
空気中の窒素とか酸素に何で温室効果がないんだろうって考えたことありませんか?

>>30
>こちらにいる方々、環境板にもきて市民団体ばか連中を叩きのめしてください。

いやですよ。あの連中は人のいうことを聞かない。論理が破綻すると泣き落とし。
最後は「化学物質があるのとないのとどっちがいいか考えてみてください」って
言うし。何のために議論してるかわかんなくなるもんな。
その上、天然だったら何でも無害だと思ってるし。
3221<>17:2001/02/19(月) 12:10
>>19
21だけど
赤外禁制云々はおれじゃないぞ
でだな,結局赤外吸収はあるわけだろ.許容の振動モードもあるわけだしさ.
許容遷移がないというなら温室効果に効かんというのはわかるが
あるのになんで効かんのよ
相対的に無視できるはず,って話じゃないんだろ,その書き方だと
そこがわからん
33あるケミストさん:2001/02/19(月) 12:27
>>31
君は本当に読解力がない。
本当に理系か?
アホらしくなってくる。

>空気中の窒素とか酸素に何で温室効果がないんだろうって考えたことありませんか?

窒素も酸素も赤外の許容モードはある。
だから温室効果も少なからずもってる。
大事なのはその相対的な増加量だ。
水の話をしてやったのに何故それがわからん?
付け焼き刃の知識や、事実抜き(妄想)でのレスすんな。
34あるケミストさん:2001/02/19(月) 13:43
>1

専門では「オソン」と読むのでショーーッカー?
巷じゃ「オゾン」と濁りますが。
35あるケミストさん:2001/02/19(月) 14:35
>>34
【英和】ozone
■o・zone
[N]【化】オゾン‖《俗》新鮮な空気.
36あるケミストさん:2001/02/19(月) 14:35
>窒素も酸素も赤外の許容モードはある。

し、知らなかった!
37あるケミストさん:2001/02/19(月) 15:17
>>33
等核二原子分子はたとえアイソトープでも赤外禁制ですよ
ですから酸素分子や窒素分子は赤外吸収能がありません

二酸化炭素はD∞h点群ですが、D∞hで赤外で許容なのはν2とν3です。
このうちν2がオゾンの半分程度ν3がオゾンの10倍もの大きな吸収強度があります。
これだけ吸収強度が強いともちろん温暖化に対する寄与もあるはずですが、
あまりにも吸収強度が強い為に、現在の濃度340ppm(0.034%)だけで
地表からの再輻射に対してでさえ赤外吸収は既に飽和しています。
つまり透過率は既にゼロで濃度が増えようがもう変化ありません。
多少あるとしてもν2の周辺の回転線ぐらいしかありません。
ですから二酸化炭素の濃度が倍になれば二酸化炭素の吸収も倍になり
温室効果も倍になるかというと全然ならないのです。

ですから温室効果を考える上で重要なのは、
現在の窓領域(二酸化炭素やオゾンや水蒸気の吸収にかからない領域)の
赤外吸収を持ちなおかつ、まだ濃度が十分に薄くて、
これから増加する可能性のあるもの、すなわち
代替フロンやハロン類という事になります。
38あるケミストさん:2001/02/19(月) 16:15
>あまりにも吸収強度が強い為に、現在の濃度340ppm(0.034%)だけで
>地表からの再輻射に対してでさえ赤外吸収は既に飽和しています。

その根拠には正当性があるのかね。
ラマン散乱を考慮にいれてるのかな?

>二酸化炭素やオゾンや水蒸気の吸収にかからない領域の赤外吸収を持ち

これみてみ。
http://www.ise.chuo-u.ac.jp/TISE/kyouyou/6kakemo1993020/index.html
39あるケミストさん:2001/02/19(月) 16:40
>38
「ラマン散乱を考慮にいれてるのかな?」

ラマン活性が温暖化に寄与するか?
それともネタ?
40あるケミストさん:2001/02/19(月) 16:55
>>38
ラマンはともかく(温暖化とは関係無いし)
その資料は古すぎますよ
http://global.horiba.com/analy/it/subete5.htm

この図2でも見て下さい。
15μmが二酸化炭素のν2、4.3μmが二酸化炭素のν3です。
どちらも飽和してます。
他のは線強度が極端に低いです(禁制のν1とカップリングしてるから)
どれくらい小さいかと言うと10μmのν1からν3への遷移は
一番強いν3の遷移に対して2400分の1の吸収強度しか持ちません。
(つまり二酸化炭素が増えてもこの部分は温暖化に対する寄与が無い)

これに対してメタンの一番強い吸収のν3は9.6μmにあり、
ちょうど大気の窓領域に当たります。
ここは全然飽和してないのでメタンが増加すればする程、
ダイレクトに温暖化に効く事になります。
411:2001/02/19(月) 17:14
34>いぢめないでね。
37>
>あまりにも吸収強度が強い為に、現在の濃度340ppm(0.034%)だけで
>地表からの再輻射に対してでさえ赤外吸収は既に飽和しています。
おお、すごい。超勉強になるです。してみると今大騒ぎしてる
二酸化炭素削減なんてくそですね。すごい情報です。わたいは注ボの
小僧なんでとりあえず本気にします。情報ありがとうございます。
ここで聞いて良かった。環境板なんてくそ食らえです。


421:2001/02/19(月) 17:30
失礼、雲子をたべなさい。
43あるケミストさん:2001/02/19(月) 20:08
結局どうなの?
二酸化炭素は無害なん?
先進国が取り組んでいる世界的二酸化炭素排出規制がくそっていうその論拠って何?

>あまりにも吸収強度が強い為に、現在の濃度340ppm(0.034%)だけで
>地表からの再輻射に対してでさえ赤外吸収は既に飽和しています。

これ、論理的に矛盾してるやん。
44あるケミストさん:2001/02/19(月) 20:16
現在の二酸化炭素濃度で既に二酸化炭素の赤外吸収が飽和しているなら、更に高濃度になればその吸収量は上昇するやん。
温暖化してるやんけ。
45あるケミストさん:2001/02/19(月) 20:30
>44
飽和してるって事は真っ黒な日傘と同じ。
つまり、その波長域の赤外は二酸化炭素の
日傘で遮られてその下に透過しません。

日傘の下に日傘をさしても、下にさした日傘は温まらない様に、
既に上の方で吸収が飽和していたら下の方で、
二酸化炭素の濃度がいくら増えても変わりません。
これは地表からの再放射でも同じ。
46あるケミストさん:2001/02/19(月) 21:05
>45
現在の二酸化炭素濃度で既に温暖化ガスの赤外吸収が飽和しているなら、どんなガス放出しようが温暖化しないはずやん。

47名無しさん@1周年:2001/02/19(月) 21:23
>46
8μm〜14μに大気の窓領域があるって話はしたよね?
そこはまだ飽和してないけれど、今増えつつあるメタンや
特定フロンはその領域に吸収があって濃度が増えれば増えるだけ
その波長領域が温暖化に寄与する。
もし温暖化に対して二酸化炭素の寄与がほとんどだったら、
牛のゲップのメタンがどうのなんて話はしない。
48あるケミストさん:2001/02/19(月) 21:26
>>19
>地球の温室効果の大半(というか、誤差範囲で観測される全て)
>は水によるものです。
じゃあハロンなんて考えなくても良いんじゃない?
どうせ誤差範囲でしょう
49名無しさん@1周年:2001/02/19(月) 21:34
>48
水蒸気は地域や季節で増減があるのではないかと思われ
50あるケミストさん:2001/02/19(月) 22:47
それ論文にしなよ。
natureとかscienceにだしたらどうよ?
51名無しさん@1周年:2001/02/19(月) 23:17
>50
あんた環境板に帰ったら?
52あるケミストさん:2001/02/20(火) 00:54
>>49
じゃあ二酸化炭素が増減したら温暖化のスピードは落ちるんだ。
つーことでループしてるね
53名無しさん@1周年:2001/02/20(火) 01:05
>52
水蒸気と二酸化炭素では吸収する波長域が違うってーの
分光やった事も無い奴は来るなよ
54あるケミストさん:2001/02/20(火) 01:19
>>49
平均的な水蒸気量は決まってるし、
それは既に光学的に飽和してるから、
水蒸気の寄与なんて考えなくてもいいと思う。
考慮すべきは大気の窓の微量気体と、
エアロゾルだと思う。
55あるケミストさん:2001/02/20(火) 07:43
結局のところ実証できるデータがないワケで。
宇宙で地球からの赤外線を測ってちょーだいな。
56赤外禁制:2001/02/20(火) 09:36
ってなに?
教えてください。
57あるケミストさん:2001/02/20(火) 10:03
>55
人工衛星からオゾンやメタンの全量は測れるのに
酸素や二酸化炭素が測れないのは、
酸素は赤外禁制だから、二酸化炭素は「黒」くて、
量が測れないからだとか言われているね。
「黒」いってのはたぶん上の方の人が言ってる
飽和してるって事だと思うけど・・・
5856:2001/02/20(火) 11:06
>酸素は赤外禁制だから、二酸化炭素は「黒」くて・・・

だから赤外禁制ってなんなんだよお〜、教えてくれよ〜。
ご禁制の抜け荷か、ギヤマンの器か?
59あるケミストさん:2001/02/20(火) 11:08
>>57
酸素「分子」は赤外禁制だけど、それと二酸化炭素とどういう関係があるの?
60あるケミストさん:2001/02/20(火) 11:55
>57
人工衛星で地球からの赤外線を測ればどの波長領域の光が放出されているのがわかるはず。
そうすれば2酸化炭素が飽和しているか、大気窓領域の透過量とかがわかるんじゃないでしょうか。
そもそも2酸化炭素が飽和しているとするとフロン類が放出される以前の温暖化が説明できないし、
どのくらいの2酸化炭素濃度で飽和に達するのか、
その計算方法は正しいか

が全く示されないから

世界で2酸化炭素排出規制をしてるのだと思う。

61うるさいんで、まとめ:2001/02/20(火) 13:02
2原子分子とか直線分子の、対称振動は赤外線(電磁波)では励起
されない。これが赤外禁制。だから、地表面から放射される赤外線は
熱エネルギーに変換されない=温室効果がない。
しかし、炭酸ガスの許容振動が温室効果を出す可能性はあるが、
それは現在空気中にある分で飽和されている。
いまは、それ以外の効果について議論してるんじゃ、ボケ!
用語の定義ぐらい自分で調べてこい。
62あるケミストさん:2001/02/20(火) 13:05
>59
人工衛星の赤外センサーから見て酸素は禁制だから透明だけど、
二酸化炭素は飽和して黒いって事じゃないの?
二酸化炭素の吸収波長域(15μm)で夜側の地球を見ると、
つまり地表放射だけ見ると真っ黒でなんの情報も得られないから。
631:2001/02/20(火) 13:19
現状の350ppmで飽和なら産業革命前の270でもほとんど飽和だった
のじゃないのですか?
聞くとこによりますと炭酸ガス濃度570ppmくらいまでで
でなんとか止めたいらしいけどほとんどなんの意味もないってことですね。
この板の情報ってなんかものすごいことサラリと言ってるんでは
ないですか?おいおいほんとですか?地球温暖化会議って茶番?
環境の学者さんて化学のこと知らないの?
64あるケミストさん:2001/02/20(火) 13:25
温暖化会議が茶番なのはいうまでもない
渡辺正ではないが,5%減らして100年で出る分を
105年で出すようにしたからといって何の意味が
あるんだ.計算以前の問題だろ.
65あるケミストさん:2001/02/20(火) 13:31
>おいおいほんとですか?地球温暖化会議って茶番?

そんなこと、今頃気づいたんですか?

この間の新聞には、温暖化が進行している理由として「排ガス対策が
進んだ結果、SO2の排出量が減り、地表に到達する熱量が増加した」と
書いてありました。
仮に温暖化が進行したとしても、理由は誰にもわからない、というのが
正直なところでしょう。
66あるケミストさん:2001/02/20(火) 13:31
赤外禁制派と吸光度飽和派とが居るみたいだが
おかげで話がかみ合わない。

結局二酸化炭素の吸収極大はすでに飽和しているのか?
67あるケミストさん:2001/02/20(火) 13:49
>63
地物屋さんがかなりいいかげんなのが原因だけど、
二酸化炭素にしたって排出量はだいたい推定出来てるけど、
吸収源がいまだにわかってなくて、現在の濃度から推定すると、
半分の二酸化炭素が"どこか"に消えていてどこに消えてるのか
いまだにわかってない。
これはミッシングシンク問題としていまだに解決の目途さえたってない。
(もちろんいろんな説があるけどそれでも足りない)

温暖化だって二酸化炭素の増加速度を一定にした場合に、
気温の上昇も一定として外挿してるだけでしょう。
とても分光がどうのなんて話ではないと思うよ。
68あるケミストさん:2001/02/20(火) 14:12
>現状の350ppmで飽和なら産業革命前の270でもほとんど飽和だった
>のじゃないのですか?

そうだとするとフロン類が放出される以前の温暖化が説明できない。
結局二酸化炭素の吸収極大はすでに飽和しているのか?
691:2001/02/20(火) 14:24
>「SO2の排出量が減り、地表に到達する熱量が増加した」と
>書いてありました。
SO2って寒冷化ガスなんですか?初歩的な質問ばかりですみません。
二酸化硫黄ガスって産業革命以前はあまり出ていなかったのでは
ないでしょうか?
ということは18世紀から30年ほど前まで徐々に寒冷化してたのでしょうか?
あれ、SO2って溶解度が高いから徐々に寒冷化なんてしないか?

>二酸化炭素にしたって排出量はだいたい推定出来てるけど、
>吸収源がいまだにわかってなくて、現在の濃度から推定すると、
>半分の二酸化炭素が"どこか"に消えていてどこに消えてるのか
>いまだにわかってない。
それは聞いたこと有るけど、大気中のガス濃度が高くなってるのは
たしかですよね。それを無理やり温暖化に結びつけたのですね。

温暖化会議が茶番なら、どこが糸を引いているのでしょうか?
私のような一般ピープルはだませても、専門家はだませないですよね。
会議に参加してる人は全員茶番をわかって茶番してるのですか?

オゾン層破壊から話題ずれたですね。でもこっちの方が面白い。
70あるケミストさん:2001/02/20(火) 14:25
>そうだとするとフロン類が放出される以前の温暖化が説明できない。

そうなんだが、この文章だとフロンが排出されるようになってからの
温暖化の原因はフロンだと読めてしまう。この種の議論のすり替えは
環境バカの得意とするところで、いつの間にか一人歩きする。
地球気温の変動の理由は、フロンの出現以前以降を問わずよくわからない
というのが科学として今のところ正しい態度だ。(身もフタもないが)

同様にこのスレのタイトルである「オゾン層の破壊」も同様。
711:2001/02/20(火) 14:31
>そうだとするとフロン類が放出される以前の温暖化が説明できない。
>結局二酸化炭素の吸収極大はすでに飽和しているのか?
二酸化炭素の吸収域がフロン類とずれているからでしょう。
良く読めばあたいみたいなド窮鼠でもわかるよ。
72あるケミストさん:2001/02/20(火) 14:36
SO2 は太古の昔から火山の噴火によって石炭の燃焼とは
比べものにならんくらい放出されてるわな
73あるケミストさん:2001/02/20(火) 14:36
>70
もし温暖化が温室効果によって起こってるなら
70年代以降フロンが排出されてから、
気温上昇が急になってないといけないけど、
そんな事ないものな(マウナロアだかの気温観測とか)。
74あるケミストさん:2001/02/20(火) 14:53
だいたいやね〜、地質年代的にみれば気候変動なんて
おこってあたりまえなんやしな、ここでちょっとや
そっとなにかやったかて、なんにもなりまへんのや
あほなことにエネルギーつこうとらんで、途上国の
栄養状態の改善とか、交通地獄の解消とか、むだな
エネルギー使いたい放題の白人社会の破壊とか考えた
ほうが、なんぼ建設的かわからへんやん
751:2001/02/20(火) 14:55
>SO2 は太古の昔から火山の噴火によって石炭の燃焼とは
>比べものにならんくらい放出されてるわな

それなら脱硫装置をつけ始めた30年前から温暖化がはじまった
理屈にはあわない。ソックス類は温暖化・寒冷化にはまったく関係なし
とするのがまっとうだと思います。

>もし温暖化が温室効果によって起こってるなら
>70年代以降フロンが排出されてから、
>気温上昇が急になってないといけないけど、

つまりフロンも二酸化炭素も温暖化には寄与していないと?
フロンによってオゾン層が破壊されることと、温暖化はまったく
無関係と考えて良いのでしょうか?

フロンはオゾン層破壊物質として規制されるべきだとは思いますが。


76私見ですが:2001/02/20(火) 15:24
>つまりフロンも二酸化炭素も温暖化には寄与していないと?

おそらくそうでしょう。
フロンとか二酸化炭素とかを大気中に放出するのは、生理的には
気持ち悪いですが、それ以上ではないのかもしれません。
フロンがオゾン層の破壊に関与しているという根拠は、きわめて
薄弱で環境屋のいうことはあまり相手にしたくない。誰かが書いて
いましたが、あんな重いガスが対流圏の遙か上にあるオゾン層に
到達して、しかも広い範囲で(つまり再現性よく)オゾン層を破壊する
とはどうしても思えません。
771:2001/02/20(火) 15:35
76>
12氏が書いていたことですね。
確かに「へんだなあ」と思ったことはありました。
それにしても昨日から目から鱗ぽろぽろです。

でも重いってことはわたいらが生活しているこのあたりに
大量にフロンが存在しているわけですよね。
実際にはどうですか?分析した人いますか?
今まででかなりの量をばら撒いているわけですから
かなり濃くなっていると考えて良いですよね。
分解もしないし、溶解もしないとするとどこに行っているのでしょうか?

環境屋(狭義の設備やではなくて広い意味での地球環境屋ですね)って
市民団体だけではなくて学者のほうも怪しいやつが多いのですか?
狭義の設備やも非常に怪しい会社が多いです。
環境展とかいくと詐欺師の巣窟のようになってます。
781:2001/02/20(火) 15:44
局地のオゾンがぶっ壊れているという説明には
フロンは寒冷地に集まりやすいとか
(うそや、オゾン層あたりの温度なんてどこでもいっしょやろが、と思ったりもした)
磁場の問題とかいわれてますが、
フロンは磁力をもつのでしょうか(酸素のように一定温度で磁力があるとか)
もし、ないとすると局地のフロンがまずぶっ壊れている理由にはならない
と思って良いような気がしますが。

大たい、オゾン層がぶっ壊れかけてるのは事実なんでしょうか?
これさえも怪しいような気がしてきました。
ほんとに皮膚癌はオセアニアの方で増えているのか?怪しいぞ。
79あるケミストさん:2001/02/20(火) 15:57
科学的に証明されていて、かつ根拠もはっきりしている現象に
「ヒートアイランド」があるな。都会部の気温上昇が、平均気温を
押し上げても、そりゃ地球温暖化とはちゃうでしょう
熱源の影響のないところで、温暖化の傾向は証明されてもいないのに
80あるケミストさん:2001/02/20(火) 17:16
>>そうだとするとフロン類が放出される以前の温暖化が説明できない。

>そうなんだが、この文章だとフロンが排出されるようになってからの温暖化の原因はフロンだと読めてしまう。

赤外吸収を語っていた人の意見はそうですよね。
二酸化炭素の吸収極大が飽和しているから大気窓領域の吸収が温暖化の原因だといってますよね。
個人的には疑わしいと思うが。
81あるケミストさん:2001/02/20(火) 17:27
>あんな重いガスが対流圏の遙か上にあるオゾン層に
>到達して、しかも広い範囲で(つまり再現性よく)オゾン層を破壊する
>とはどうしても思えません。

重いとは分子量のことか?
分子量で気体の高度分布が変わるなら地表面には二酸化炭素しかなくなるね。
82あるケミストさん:2001/02/20(火) 17:32
実際高度で大気組成は違うんだけどな
アルゴンとかは高地では濃度が低い
酸素:窒素比も高度で違うぜ
83あるケミストさん:2001/02/20(火) 17:35
「大気の窓」という用語が存在する時点で
窓領域以外の吸収は飽和してると
分光学の立場からは認めてる感じがする
84あるケミストさん:2001/02/20(火) 19:56
>分子量で気体の高度分布が変わるなら地表面には二酸化炭素しかなくなるね。

こういう人がいないと、盛り上がらないですねー。
環境板の方へいかがですか?
85あるケミストさん:2001/02/20(火) 20:20
>84
静水圧近似ってご存じ?
86あるケミストさん:2001/02/20(火) 20:35
>85
知るわけないですぅ。
87あるケミストさん:2001/02/20(火) 21:02
>>84
君は文意が読みとれない馬鹿だね。

大気は対流してるんだよ。
88あるケミストさん:2001/02/20(火) 21:27
>>87

馬鹿はおまえじゃ。
89あるケミストさん:2001/02/20(火) 21:58
フロンが大気上空まで上がる理由はズバリ拡散でしょう

それと極付近のオゾン層が何故破壊されるかだけど、
あれって季節変動があるのは知ってるよね。
いわゆる冬場になるとホールが開くんだけど
極地の冬場って夜が長いのね(つーか白夜の反対だ)
太陽光線が当たらないとオゾンて増えないよね
ハロンからでたラジカルは日光お構いなしにオゾンを壊すから
極以外ではオゾンホールは成長しないんじゃない?(現状では)
901:2001/02/21(水) 09:07
89>
オゾン層が本当に壊れてるかどうか怪しい、と書いたのですが、
日本の南極探検隊が世界ではじめて発見したと
偶然にも昨夜のNHKテレビで聞いたす。壊れてるのはほんとなんだ。
局地のオゾン層が破壊されるのは「修復されないから」という見解ですね。
「寒いとこに集まる」なんてより説得力ありますね。

79>
確かに新聞など、地球規模の温暖化現象とヒートアイランド現象を
ごった煮にしているようなところが有りますね。

昨日すこし考えたのですが、
地球規模の環境問題が騒がれ出したのは冷戦が終結したころからですよね。
環境問題をキーとして新しい国際関係をでっち上げているようとしか
思えなくなってきました。レッドコミイの代わりは「環境運動ばか」
ということになりましょうか?
以前からISO14000も欧州の陰謀としか思っていなかったのですが、
地球環境問題が自然科学ではなくイデオロギーになってしまった理由も・・・
一本につながってきましたよ。

とてもとても勉強になります。
91あるケミストさん:2001/02/21(水) 10:15
温暖化の話は、温暖化以外の問題とつなげて理解するとわかりやすいかも。
二酸化炭素放出量の増加の問題も、温暖化が深刻化するからだけではなく、

化石燃料の枯渇までの代替エネルギー開発の推進
化石燃料の燃焼に伴う他の汚染ガスの放出の抑制
森林破壊・砂漠化の抑制
海洋などの機能と汚染状況の把握

こういう個別的(産業へのダメージが明確な)な問題をひっくるめて、
地球上での物質のサイクルをコントロールすべきだ
という世論を巻き起こしたのは、意味のあることだと思います。

フロンの移動は、対流圏境界までは主に対流、対流圏外では拡散によるものでしょう。
対流の影響は、非常に大きいと思いますよ。
フロンの分子拡散係数のオーダーがわかれば、ハッキリと示せるのですが・・・
92あるケミストさん:2001/02/21(水) 10:45
>89
オゾンが壊れるのは実は春先です
実はフロンがあってもオゾンは壊れません
なぜかというとフロンの光分解で生成する塩素原子は
すぐにメタンや二酸化窒素などと反応し無害な塩素化合物に変わるあらです

しかし南極が冬になると成層圏に雲が出来て、
その無害な塩素化合物が雲粒の表面に吸着します
そして南極が春になると雲が融けてその塩素化合物から
不均一反応で塩素原子が一斉に飛び出してオゾンを破壊します
しかし雲が融けきってしまうと、またオゾンの生成反応が上回り
オゾン層が再生します。北極でオゾンホールが見られないのは、
成層圏の気温が高く雲が出来にくいからだそうです。
93あるケミストさん:2001/02/21(水) 10:45
>>84
>>88
馬鹿君わかったかい?
941:2001/02/21(水) 11:00
>こういう個別的(産業へのダメージが明確な)な問題をひっくるめて、
>地球上での物質のサイクルをコントロールすべきだ
>という世論を巻き起こしたのは、意味のあることだと思います。

もちろんそのとおりだと思いますが、
ある種巻き起こしすぎと言う気も・・・
イデオロギが絡んで集団ヒステリーを起こしているような・・・
2酸化炭素削減も(ここでのレスを総合すると)
本来は温暖化問題とは関係ないはずなのに、
摩り替えられて議論されているし。
代替エネルギ問題もアレルギー強いですし。
環境問題って冷静じゃないですよ。社会心理学の世界ですね。
95あるケミストさん:2001/02/21(水) 11:18
>>93
馬鹿はおまえじゃ、ですか?

>しかし南極が冬になると成層圏に雲が出来て、
>その無害な塩素化合物が雲粒の表面に吸着します
>そして南極が春になると雲が融けてその塩素化合物から
>不均一反応で塩素原子が一斉に飛び出してオゾンを破壊します

説明としてはいいですが、実際の現象かどうかは疑問ですよね。
全てをフロンで説明するのは科学的な態度とはいいかねますよ。
たとえば、高層を飛ぶ航空機の排出ガスの影響などはダイレクトに
効くだろうし(もちろん極地での影響には別の説明も必要ですが)、
太陽活動の影響だってあると思います。1氏の分析の通り、国際世論の
形成の道具に使われているヒステリックな面が強調されすぎているように
思います。
96あるケミストさん:2001/02/21(水) 12:19
>1
>2酸化炭素削減も(ここでのレスを総合すると)
>本来は温暖化問題とは関係ないはずなのに、

どこをどう読んだら関係ないといいきれるんだ? あほ

>95
>国際世論の形成の道具に使われているヒステリックな面が強調されすぎている

はっきりとしたデータが無いため考えられる可能性を考慮しているだけでしょ。
それをヒステリックと捉える君の方が盲目的に思えるがね。
97あるケミストさん:2001/02/21(水) 21:45
>96
こんなのが化学板にいるのが信じられない
9891:2001/02/22(木) 00:11
>>1
ヒステリーを起こす方が居るのも確かで、いたずらに不安を
煽るのには弊害があると思いますが、
ヒステリックになっている割には、実際の問題の解決が
進行していないのが深刻なところです。
偉そうに言っている私も、パソコンの電源は入れっぱなしですし・・・

マスコミなどは「温暖化」を前面にだしてアピールした方が、
都合がよいのでしょうが、
研究者の問題意識は「炭素循環の適正化」という形に集約されています。
これは、ゴールドシュミットの時代から変わっていません。

現状では、環境問題の政策担当・遂行の側からみても、
せっかく高まった世論に、水を差したくはない所でしょうか。
99あるケミストさん:2001/02/22(木) 08:51
>>97
きちんと反論してみなよ。
まぁ、君には出来ないだろうけどね (藁
100あるケミストさん:2001/02/22(木) 10:33
マタ〜リ
101あるケミストさん:2001/02/22(木) 10:38
マタワ〜リ
102あるケミストさん:2001/02/22(木) 13:15
ドスコ〜イ
103あるケミストさん:2001/02/22(木) 13:20
↑ワラタヨ アゲ
104あるケミストさん:2001/02/22(木) 13:21
ヴァカばっかり。
105:2001/02/22(木) 15:29
下衆が誹謗中傷しなさんな
106あるケミストさん:2001/02/22(木) 18:48
どうして環境問題はマタ〜リできないんだろうか。
107あるケミストさん:2001/02/22(木) 19:05
>>106
反論さえマトモにできず、意見の根拠も示さない >>97>>104 みたいなクソガキが
ノコノコでてくるから。
108あるケミストさん:2001/02/23(金) 01:12
つーか、陰謀論が流行っている分野ではマタ〜リできないよ。
1091:2001/02/23(金) 08:46
こういうクソスレにならないように
化学板に来たのに・・・
いつの間にやらクソスレになってしまったです。
環境問題ってなんで科学にならないのでせうかね?

108>
陰謀なんですか?環境市民ばか団体を操る影の軍団でもあるのですか?


110あるケミストさん:2001/02/23(金) 09:07
ネガティブな意味で、利害がからむのもあるよ >環境問題

環境がヤバイ->開発をヤメロ(これで荒れない訳がない)

対策がすでに見つかっていて、それが現実的である場合には
それほど荒れないような気がする。

フロンの問題は、まだ対処しやすい部類かも。
二酸化炭素の問題と比べたら。

化学板で荒れないようにするには、
なるべく具体的に質問した方が良いよ。放置される可能性もあるけど。
逆に、よく解らないから議論しあう、という立場も否定はできない。
この場合は荒れる可能性大だけどね。
1111:2001/02/23(金) 13:12
ご指摘のとおりだと思います。

では具体的に
陰謀なんですか?環境市民ばか団体を操る影の軍団でもあるのですか?


112あるケミストさん:2001/02/23(金) 13:49
>>111

陰謀っちゅうか、煽りだな。朝日新聞の。
113あるケミストさん:2001/02/23(金) 15:16
>>111
>陰謀なんですか?環境市民ばか団体を操る影の軍団でもあるのですか?
この質問のどこが、化学的に具体的なんだ?
114日本@名無史さん:2001/02/23(金) 15:33
115あるケミストさん:2001/02/26(月) 01:09
議論継続きぼんぬage
1161:2001/02/26(月) 09:11
すでに化学板のテーマとは乖離していることはわかりますが・・
(環境板にいれてもこの手ことではまるでだめなんで)

会議が茶番だとすると影の軍団があるよな気がする。
朝目があおるのは日本だけだしね。世界的にあおってるとこがあるとおもう。
グッピーがメジャーのそるじゃーだというのはなかば常識ですが
温暖化やオゾンそうに関しても影の軍団がいそうだな?とおもます。
継続情報をいれてね。

117あるケミストさん:2001/02/26(月) 11:14
陰の軍団って、そりゃ経済・産業界でしょう。
炭素排出量削減は、先進国は厳しく途上国には甘い。つまり、途上国での
生産活動を促進させようという意思の表れだね。国内産業の推進の
大義名分で、高い労働賃金を払うのは勘弁してくれとも読める。
同時に、途上国での消費市場を拡大させたいという意志もあるだろう。
環境のためと言われると、文句は言いにくい。そこを巧みについた
戦略と言えるな。
1181:2001/02/26(月) 17:36
環境団体ドキュンの代表
地球村のぐりんこんしうまNGOは
松下が糸ひいてます。
119あるケミストさん
毎日、ここに行くことは環境ホルモン的に問題ないですか?
http://homepage2.nifty.com/tadanohako/21c.htm