阪大の先生

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1保湿ペーパー

阪大の、たぶん工学部で「田中和夫」って先生っていますか?
研究室の名前を知っている人がいたら教えて下さい。
2あるケミストさん:2001/01/21(日) 04:59
3あるケミストさん:2001/01/21(日) 12:27
詳細教えてキボンヌ!
4あるケミストさん:2001/01/21(日) 13:09
あ、キボンヌ君だ!
5あるケミストさん:2001/02/16(金) 03:04
阪大スレミーっけった。
G棟7階のセクハラT教授の件はどうなってる。
情報キボンヌ。
来年度研究室の担当の欄が空白のままなんだけどさ。
6あるケミストさん:2001/03/02(金) 22:32
age
7あるケミストさん:2001/03/02(金) 23:55
あ、あげ荒らしだ!
8あるケミストさん:2001/03/03(土) 00:17
あ、化学板の癌、自己中な仕切り屋だ!
9あるケミストさん:2001/03/03(土) 02:38
>5
外部に漏れないように必死に隠蔽してるんだから、こんなとこで出しちゃダメ!
105:2001/03/03(土) 08:56
>9
お、やっとレスがあった。
あそこ、おもしろいね。
じゃ、今から、逝ってきマース
11えっちひぞいれ:2001/03/06(火) 22:49
産研のU田知ってるか?
12あるケミストさん:2001/03/13(火) 21:06
日本希土類学会の事務局が阪大内部なのが泣けた
13あるケミストさん:2001/03/14(水) 09:41
日本希土類学会=足立研だからね。
それを名乗るくらいのレベルの研究をしているからいいんじゃない。
14あるケミストさん:2001/03/15(木) 02:41
田代研の人、だれかいますかぁ
15あるケミストさん:2001/03/15(木) 03:21
>14
うゎ、でた。・・・しかも14個目で。
KOZY君でしょ?
目が笑ってないよ、あの人。
16あるケミストさん:2001/03/15(木) 04:06
あそこの7階ってすごくない?
17あるケミストさん:2001/03/15(木) 04:14
KOZY君ってだあれ
18あるケミストさん:2001/03/16(金) 03:02
最低の書き込みだ・・・・
こんな酷いものは私の人生で今まで見たことがない。
何を思い何を願い、このくだらない最低の書き込みをしようと
彼は思い立ったのだ?
途中で踏みとどまる勇気はなかったのか?
私はこんな酷い書き込みに対してただただ愕然とするばか
19あるケミストさん:2001/03/16(金) 03:03
ri
20あるケミストさん:2001/03/16(金) 04:25
>> なんでこんなスレ立てたですか?
(何でこんなレスするですか?)
じゃあ何でガンダムは真空の宇宙で爆発音がするですか?
そもそもなんでさくらたんは「ほぇーっ」って言うですか?
アラレちゃんの「ほよよ」とは違うですか?
ドラゴンボールZの前にA〜Yってありましたですか?
なんで北斗の拳は氏ぬ時ヒデブって言うですか?
何でタマは今日もいい天気で腰ふるですか?
何で両津勘吉は懲戒免職にならないですか?
もう訳がわかりませんですよ!( `∀´)
21あるケミストさん:2001/03/16(金) 04:43
このスレはセクハラでもう後がない教授を晒すスレとなりました。
これからも、よろしく。
22あるケミストさん:2001/03/16(金) 16:52
私怨に化学板使ってんじゃねーよ。
やりたきゃ他所でやれ。
23あるケミストさん:2001/03/16(金) 23:12
だから私怨に使ってんじゃねぇっていってるだろ。
この粘着が。
24あるケミストさん:2001/03/21(水) 13:56
教授も助手の阪大出身で助手はずっと阪大で助手を続けてて、
教授は助手、助教授を他の大学で経験してて、助手の方が年上の研究室があるけど、
助手はどんな気持ちなんだろう。
G棟のね。
25あるケミストさん
24の脳裏にある光景が蘇る。思い出したくない記憶。封印したい風景。
中学3年の夏。セミの鳴く校舎裏で24はうきうきと何かを待ち続けていた。
手にはハートマークの付いた便箋。それが汗で多少しわくちゃになっている。
しかしその汗の原因は恐らく暑さだけではなかっただろう。
初めて貰ったラブレター。興奮するなと言う方が無理と言うものである。
だが。
「遅いな…」
24の期待とは裏腹にいつのまにか校庭には誰の姿も見えなくなっていた。
24は待った。夕刻になっても待った。真新しい月が頭上で光り続けても待ち続けた。
しかし…、その場所に訪れる者は誰もいなかった…。
そして、全てのからくりは翌日の朝、明らかになる事になる。
待ち続ける24の姿。目にうっすらと涙を浮かべながら、それでも待ち続ける1の姿。
その光景を写した写真が教室に張られていた。
教室中で笑いの渦が巻き起こっていた。教諭も注意しながらも口の端を歪めていた。
24は今、クラスで最高の笑いを取れる芸人と化していた。
当然、24の意志とは無関係に。
突然、世界がぐにゃりと曲がった感覚を覚える。
「ひひ…」
そう。あの時もそうだった。捻れた空間をさまよいながら光るモノを探していた。
自分に光明をもたらす希望の光を。その銀色に輝く鋭い刃を。
そして24は手首を取る。あの時と同じように。あの時は皆に邪魔されたが今度こそしくじりはしない。
だって誰もいないのだから。この部屋に観客はいないのだから。
「笑いの取れない芸人に何の価値があるのだろうか?」
はっきり言おう。
「そんなモノに何の価値もないのだ」
そして24は安らかな眠りに入る。
光り輝くディスプレイにもたれかかりながら…。@`