1 :
片山博文MZ:
生きた生体に流れる血液中の糖分や脂肪分を使って
電気エネルギーを、生体に影響のない方法で
取り出せるかどうか、考えてみよう。
もし取り出せるなら、世界的な肥満問題とエネルギー問題が
解決できるかもしれない。メール受付中。
[email protected]
2 :
片山博文MZ:2011/10/07(金) 17:45:01.26
血液中の糖分や脂肪分を電気エネルギーに変換する装置を考案して、
その装置に電源装置とコンセントを取り付ける。その後、
コンセントに電化製品を接続すると、電化製品が使えるようになる。
実現可能だろうか?
3 :
片山博文MZ:2011/10/07(金) 17:54:06.29
たしか、ブドウ糖燃焼の反応式は
C6H12O6+6O2+6H2O→6CO2+12H2O
だったよね?
ブドウ糖の燃焼からどうやって電気エネルギー取り出すのか
5 :
あるケミストさん:2011/10/08(土) 11:00:40.98
6 :
片山博文MZ:2011/10/08(土) 11:40:32.47
>>5 トレハロースは人間の血液にはあまり含まれていないんじゃないかな。
別の方法を考えなければ。
7 :
片山博文MZ:2011/10/08(土) 11:59:27.71
あ、グルコースはあるから使えるのか。
8 :
片山博文MZ:2011/10/08(土) 12:10:22.24
9 :
片山博文MZ:2011/10/08(土) 12:18:13.31
〔グルコース →グルコノラクトン + 2H+ + 2e-〕
〔(1/2)O2 + 2H+ + 2e- → H2O〕
最大出力:約50mW
これじゃ、白熱灯も付けられないよ。
10 :
生物学者:2011/10/15(土) 02:01:36.12
・グルコースの分解によって遊離したエネルギーは
ADP+P(リン酸)⇒ATPの反応のエネルギーに使われてます。
エネルギーレベルはADP<ATPということで、ATPの形で化学エネルギーをため込むわけですね。
どの細胞でも使えるATPに変えるわけですね。
・そして必要な時にあらためて細胞内でATPの加水分解を行うわけですね。
そこで遊離したエネルギーの一部は膜内外でのカリウムイオン、ナトリウムイオン、
水素イオンの濃度勾配を作るのにつかわれるわけです。膜にはイオンポンプがあってATPのエネルギーでイオンを運べるんですね。
・つまり、膜内外に電位差ができるわけで、結局化学エネルギーが電気エネルギーに変換されてるわけです。
神経系や心臓の電気活動もこの膜電位によるものですね。
電気ウナギみたいな変わり者もいます^^
これが生体内の電気ですがヒントになりますでしょうか。
だめだ、もう俺の血液・・・発電できない。みんなごめんな。
低血糖で意識を失う。
14 :
あるケミストさん:
電波テロ装置の戦争(始)
エンジニアと参加願います公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索