【実験方法考察】個人で行う化学実験【常識の範囲】

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212あるケミストさん
【話題】 独身女性の格差社会が確実に広がっている! 「貧困女子」が走る個人風俗の実態
1 :影の大門軍団φ ★:2012/04/18(水) 16:04:39.14 ID:???0
東京の保険会社で契約社員として働くA子(25)は毎週水曜日になると、JR山手線の某駅で降りる。
繁華街にある出会い喫茶に入り、なじみの男性客が来るのを待つ。男性は店に連れ出し料金≠払って、
A子を雑居ビルに連れていく。飲食フロアは定休日で人の姿はない。

トイレでスカートを脱いで下半身をあらわにすると、和式便器にまたがり、男性に尻を向けて排便をして見せる。
満足した男性から1万円を受け取ると、何事もなかったように都内にある自宅アパートに帰って行く。

国立社会保障・人口問題研究所の調査(2010年)では、年間の可処分所得(収入から税金や
社会保険を支払った残りの自由になる金)112万円未満の人が「貧困状態」該当者。

その割合は20〜64歳の独身女性の32%にものぼる。該当者であるA子以外にも
「自分が特に金持ちなんて思ってなかったけど、私の収入だともう少しで貧乏の仲間入り」(23=不動産)、
「完全に貧困状態です」(20=劇団員)。意外にも我々の周囲に少なからずいるのだ。

大学卒業後に2度の転職を経て、最近3つ目のアパレル店を辞めたB子(27)は、
ルームシェアしていた女友達が出て行ったため引っ越しせざるを得なくなった。
だが、失職中の身で転居費用約50万円がない。両親が立て替えたが、借用書にサインした。

「何度もお金を出してもらってるから、両親は本当に自立させる思いで借用書を作ったんです」(B子)
貯金はゼロで、生きるために渋谷で特殊なバイトを始めた。男性の自慰行為を見るだけで2000円が稼げる風俗≠セ。
それでも指名は少ない。