私は今「妊活」を提唱しています。
「不妊治療のことでしょう?」という人も多いのですが、私は「意志を持って授かること」と
思っています。
(
>>2-10につづく)
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20120329/121130/?rt=nocnt 2 :☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★:2012/04/03(火) 14:17:50.26 ID:???0
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>>1のつづき)
婚活では「意識を持って自分から活動しないと受身では結婚できない時代」を伝えました。
妊活でも同じことです。お母さんの世代が「自然」と思っていたことは、社会や地域や会社が、
サポートして、または「そういうものだ」とプレッシャーを与えて、そうなってきただけなのですね。
これから結婚する女子の皆さま、出産する女子の皆さまは、お母さんの世代とは違う、
新しい時代を生きています。何事も自分の意志で向かっていかないと、受身では何も
起こらないんです。
しかし「35歳までに産みましょう」と言われても、あまりにもハードルは高い。まずは卒業して
仕事、そして結婚、それから出産という流れを考えてみても、20代で産もうと思えば、
「安定した正規の仕事」「理解ある同僚や上司」「協力的な夫」、またはその全部を補う
(経済的に)「養ってくれる夫」が必要になります。
20代で2人目までを産んでいるワーキングマザーは、結婚も出産も、「私が主導権を
取りました」とはっきりと言っています。彼女は子供が3人欲しい。20代で2人まで産めるように、
働くこと、結婚すること、産むことをプランニングしてきたのです。それも20代前半から。