昨報通り、酒井は局部に極彩色の花曼荼羅(はなまんだら)のタトゥーを彫り
性器ピアスを開けていた時期もあったことを売人は明かしている。さらに局部タトゥーに
関し「のりピーは相当痛みに強いか、シャブで痛みを感じなくなっていたんでしょう」と
皮膚の柔らかい内ももに色まで入れることの激痛を事情通が強調していた。
実は酒井はこの痛み≠積極的に受け入れるタイプらしい。
酒井はシャブ抜き逃亡≠フ際、東京・新宿の量販店で買い物をしているが
「のりピーはその店で売ってる安っぽい極太バイブが好きで、売人は『自分は勃たないから
太いバイブとかを入れて遊んであげた』と言ってましたね」とはくだんの関係者。
こと酒井が好んでいたのが痛みを伴うプレーだったとも。
「のりピーはSMで使うバラムチ≠ェ好きで、お尻とかをバシッとやられてじらされるのが
好きだったそうです。ラリって力加減が分からなくなった彼女に抱きつかれ、
売人は絞め殺されるんじゃないか≠チて思ったこともあったって」
酒井は歓喜の叫びをあげ、時には「ウヒョ〜」という奇声まで上げていたというからすさまじい。
(終)