レナード効果の真実

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311超天才キングダム
台風は、大気の酸化に伴い発生する。
だから、低気圧を通る。
そして激しい回転により、大気の摩擦を発生させ、静電気を発生させる。
その結果、酸化毒にまみれた大気が還元される。

つまり、台風とは、酸化毒を中和する自然の浄化能力なのである。
人工的な毒性により地球環境が酸化されまくっている現在、台風、サイクロンの類は
今後どんどん発生することになるだろう。
だが、それは自然のホメオスタシス反応であり、一見有害に見えるが、
実は自然環境の治癒反応なのである。

だからこそ、台風一過の後は気持ちの良いすがすがしい晴天が訪れるのである。
312超天才キングダム:2009/08/31(月) 03:29:10
エルニーニョ現象こそ、地球環境の酸化した結果による、熱がこもる現象の
もっとも解りやすい形である。
以前の地球なら赤道直下の海水に熱が籠っても普通に蒸発し、熱エネルギーが気化熱として奪われた結果、
冷えてくれた。
今の地球は中々酸化してしまった結果、蒸発せずに、熱エネルギーが籠ったままになってしまいがちになっているのである。