1 :
あるケミストさん:
このスレの1は俺がもらった!!!!!
2 :
あるケミストさん:2007/09/10(月) 05:43:26
俺がもし
>>2GETに成功したら
>>1に絶対俺のうんこ食わしてやる!!!!!!!!!!
>>1には一週間俺のうんこだけを食べてもらいます!!!!!!
飲み物 はもちろん俺の小便です!!!!!!!!
そしてそれだけにとどまらず、俺の店の便器(男用!!!)の汚れをすみずみまで
舐めてキレイにさせてやります!!!!!!!
それが
>>1の運命です!!!!!!
>>1には俺の出したてひりたてホカホカうんこを並々ならぬ勢いで食べて もらいます!!!
俺がいっぱいうんこを床にこぼしてそれを
>>1にキレイにしてもらいま す!!!!!!!
3分で3kg以上のペースで食べてもらいます!!!!!!
>>1にはキツいかもしれませんが
>>1ならやってくれるでしょ う!!!!!!!!!!!!!
3 :
糞まみれで:2007/09/10(月) 06:00:47
先日、二回目になるが
>>1と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしも
>>1も我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。
>>1がわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしも
>>1の口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしが
>>1のけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。
>>1も糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、
>>1は、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
4 :
あるケミストさん:2007/09/10(月) 06:04:30
よおっ
>>1!
昨日は激しかったよな、俺達。
二人で秋葉歩いてたら、急にお前が「我慢できない!やろうぜ!」とか言い出してよお
クソ熱い中、駅の臭い便所で、やりまくったなあ。
まず、俺がお前の黄色いブリーフ下ろして、しゃぶってやったらよ、
お前、ウンコ漏らしやがんの!!
ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!
後は、いつもの食糞プレイに突入よ。
夢中でウンコ喰ってるお前のケツにぶち込んでやったら、
お前ホント、野獣みたいな声で吠えたよなあ。
あれ絶対外に聞こえてたぜ。
最後はお前のクソまみれの顔に顔射してやったけど、お前もあん時射精してたの見たぜ?
俺達ってマジでシンクロしてるよなあ。
でもさ、小便でお前の顔掃除してるとき、お前の恍惚とした顔見て思ったんだ。
俺はコイツとは同類にはなれない。もう、ついてけねえって。
ごめんな。
5 :
そして、深夜、俺一人の祭が始まる:2007/09/10(月) 06:16:01
ここ錦通りの喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
6 :
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!:
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。