10M水溶液 ってどういう意味ですか…?
体積1L当たりに溶質が10mol溶けている水溶液
ありがとうございます!
ニトリル基(R-CN)を塩基条件下で加水分解してカルボン酸にする過程で、
なぜわざわざ不安定なNH2^-が脱離するんかな?
-NH2がH2OのHを攻撃してNH3が脱離しないのはなんでか教えてください。
>>955 >塩基条件下で
溶液中にOH-が多くある状態ではそれを増やさないような平衡が働く。
>>956 素早い回答ありがとうございました。
納得です。
アルコールと濃塩酸、塩化亜鉛を反応させると何ができますか?
>>958 アルコールに対応する塩化アルキルの白色沈澱が生じる
ちなみに塩化亜鉛は触媒
>>959 あーなるほど。塩化亜鉛は触媒だったんですね。
ありがとうございます。
グリシンをHClとNaOHでそれぞれ滴定し、pHの変化をpH計で測りました。
この結果からpKa1とpKa2を求めなければならないのですが、どうしてもできません。
pKa1においては、
Ka1=[N+H3CH2COOH][Cl-]/[N+H3CH2COO-]
この式にそれぞれ値を代入してpKa1=-log(Ka1)を導くのではないかと思うのですが、
滴定曲線から代入する値をうまく導くことができませんでした。
もし見当違いな考え方であったりおかしいところがあれば、
問題を解くヒントか役に立つ参考書を教えてください。お願いします。
>>961 グリシンの当量点での濃度をC(M)とすると、水の解離を無視すれば、
HClの滴定による当量点のpHから、
K1≒[H^+]^2/(C-[H^+])
NaOHの滴定による当量点のpHから、
K2≒Kw(C-[OH^-])/[OH^-]^2=([H^+]/Kw)*(C[H^+]-Kw)
963 :
あるケミストさん:2008/01/26(土) 12:23:19
ホゲ
ホスゲン?
965 :
あるケミストさん:2008/01/27(日) 14:28:44
オストワルドの洗浄の理論ってなんでしょう…?;;
調べても『オストワルト法』しか出てこないので解る方
教えてください;;
希釈律じゃね
すいません。資料がなかなか見つからないのですが、
パネット・ファヤンス・ハーンについて説明してもらえないでしょうか?
宜しくお願いします。
計算が分からないので教えてください↓
「35%(w/w)の塩化水素を含み、密度が1.17g cm~-3の塩酸のモル濃度を求めよ」
HCl:H2O=350g:650gだから、350×1.17=409.5(g/L)
HClの分子量を36.5(g/mol)とすると409.5÷36.5=11.2(mol/L)で合ってますか?
969 :
あるケミストさん:2008/01/30(水) 15:04:59
合ってるよ。
971 :
名無し募集中。。。:2008/01/30(水) 17:58:35
D4hについての対称性関連の説明教えてください
>>969 溶液1kgに含まれる溶質の質量(g)×密度(g/ml)=溶液1Lに含まれる質量(g)
ヘキサシアノ鉄はCN−のCとNのうちどちらの非共有電子対が配位されているのか教えてください
18℃、97.7kPaで発生した気体を水上置換法で捕集したら15.6mlであった。
この気体を0℃、101kPaで乾燥すると、その体積は13.9mlであった。
18℃のときの水の水上気圧は、何kPaか?
お願いしますm_ _m
975 :
あるケミストさん:2008/01/30(水) 23:28:31
6%の食塩水30gと10%の食塩水50gを混ぜると何%の食塩水?
976 :
あるケミストさん:2008/01/30(水) 23:31:29
純水・炭酸飲料・せっけん水・牛乳のpHは?
977 :
968:2008/01/31(木) 02:23:50
>>969-972 解答ありがとうございます。でも人によって答えが違うと不安です><
>>969さんはどこがひどいのか指摘して頂けると助かるのですが・・・
>>968 全く問題ないよ、解き方は人それぞれ。
ただ、余り見かけない解き方だから
>>969は何か勘違いしたのではないかな。
>>974 気体の物質量は変わらないから、ボイル―シャルルより、
15.6*(97.7-p)/(273+18)=101*13.9/273 が成り立つ。
水のモル質量がなんで18.0g/molになるのですか?
水素と酸素の原子量を調べなさい
原子番号の2倍だと思っていたのですが、それだと、
Oが16で、Hが2で、H2Oだから4+16で20になってしま
原子番号と原子量は別です
984 :
あるケミストさん:2008/02/01(金) 20:28:27
悪魔
985 :
あるケミストさん:2008/02/01(金) 22:26:16
エタンの回転異性体はねじれ形配座が安定だけど、
クロロエタンもねじれ形配座が安定?
水に食塩を重量にして5%溶かすと、氷点は何度下がるか。
氷の融解熱は6.0E-3である。
凝固点降下の式:δT=−C*k*T^2*q(-1)
δT:温度差、C:濃度、k:ボルツマン定数、T:絶対温度、q:潜熱である
q=6.0E-3、T=298Kとして式に代入したが、Cの単位がmol^(-1)となり
ここから先がわかりません。誰かよろしくお願いします。
レポートの中にNa2CO3、NaHCO3、CaCO3の溶解度を調べ、結果と比較せよとの記述があったのですが、NaHCO3が9.6g/100g水(20℃)としか教科書に載っていませんでした。
ネットでも検索してみたのですが、どれも温度も中身もばらばらで、どうしたらいいのかわかりません。
Na2CO3、NaHCO3、CaCO3の溶解度(もしくはもとめ方)を教えてもらえないでしょうか。
988 :
あるケミストさん:2008/02/02(土) 17:01:35
Na2CO3は非常に良く溶ける、
NaHCO3はNa2CO3程は溶けないがそれでも結構溶ける、
CaCO3は有名な難溶塩
989 :
あるケミストさん:2008/02/02(土) 17:01:37
>>977 >>968 じゃないが、解法はおかしい。しかし結論は合ってる。
>>972 の書き込みの意図はよくわらんが、計算式の次元を考えろよ。
[g] x [g/cm^3] = [g^2/cm^3] で意味不明だろう。
>>975 8.5 %
>>976 7.0
モノによる
モノによる
モノによる
>>987 実験
991 :
989:2008/02/02(土) 17:27:37
992 :
987:2008/02/02(土) 17:32:28
>>988 実験では確かにそういう結果が出ました
しかし、考察で実際の数値と比較せよとのことです
だから数値が分からないとレポートが書けない…
>>989 やはり実験じゃないといけないのでしょうか…
20℃で水100gに対して、
CaCO3は1.5mg、Na2CO3は22g 溶ける
994 :
987:2008/02/02(土) 22:10:49
Al(OH)3は白色で
Na[Al(OH)4]は無色ですか?
青酸ソーダうめぇ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。