952 :
あるケミストさん:2007/06/19(火) 09:00:50
953 :
あるケミストさん:2007/06/19(火) 10:47:18
炭素のSP、SP^2、SP^3混成軌道について説明した
またなぜこのような考え方が必要なのか
お願いしますm(_ _)m
954 :
あるケミストさん:2007/06/19(火) 11:56:51
誰かお願いします!
断る。
教えてください
炭素4個の不対電子の元になる価電子は1種類ではない
なぜメタンのような対等な4本の結合が形成できるのか?
お願いします
957 :
あるケミストさん:2007/06/19(火) 19:06:05
959 :
あるケミストさん:2007/06/19(火) 20:53:47
質問です。
二酸化炭素CO2 220gの物質量は何molか。
また、酸素原子を何個含むか。
この解き方がまったくわからないです……
961 :
あるケミストさん:2007/06/20(水) 13:19:16
(問題)
五酸化二リンのリンに関して3s3p3d軌道の図を書き、π結合とσ結合、
また混成軌道はどうなっているか説明せよ。
(自分なりに考えた答え)
3s軌道は1対3p軌道は3対、3d軌道は1対の電子で満たされている。
3s軌道と3つある3p軌道の2つはsp2混成軌道を形成していて、
3つの酸素原子に対してσ結合を形成。また3p軌道の残り1つの軌道と
3d軌道は2つの酸素原子とπ結合を形成している。これは混成に含まれない。
あってますか?
962 :
あるケミストさん:2007/06/20(水) 18:34:24
酸化還元反応実験で、シュウ酸水溶液に過マンガン酸カリウム水溶液を滴下しました。
そのときに、シュウ酸の入ったビーカーに希硫酸を入れたのは希硫酸が触媒になるからと考えて良いのですか?
>>959 CO2の式量が44.
つまり、CO2が何モルあるかといえば、220/44つまり、5molじゃない??
で、CO2を見るとCがひとつでOが2つ。
だから5mol×2個×6.02(6かも)×10^23でいいかと。
よって、3.1×10^24.
>>962 違う。溶液を硫酸で酸性にしてから過マンガン酸カリウムを使う事によりこれを「5価の酸化剤」にするため。
仮に硫酸を加えずに中性のままで滴定すると3価の酸化剤となり、
その結果としてMnO2の黒褐色の沈殿が生じて終点の判別が困難になる。
966 :
あるケミストさん:2007/06/20(水) 23:36:17
質問です
塩化カルシウム0.5gを水50gに溶かした溶液は-0.44℃で凍る。この溶液中の塩化カルシウムの見かけの電離度を求めよ。水のモル凝固点降下は1.86℃とする。
よろしくお願いします。
>>966 違ったらごめんね。
まず、塩化カルシウムのモル濃度は、CaCl2=111として
(0.5/111)/0.05 mol/l …(1)
凝固点降下からのモル濃度は
0.44/1.86 mol/l …(2)
(2)は(1)の何倍になってるかというと、
(2)÷(1)で
(0.44/1.86)/((0.5/111)/0.05
=407/155
≒2.6258 …(3)
ところで、塩化カルシウムの電離度をαとすると、
nmolのCaCl2は
(1−α)nmolのCaCl2と、αnmolのCa 2+ と 2αnmolの Cl- ができるので
合計(1+2α)nmolになる。
つまりnmolが(1+2α)nmolになるので
溶けている粒子のmol数は(1+2α)倍になる
(3)より (1+2α)≒2.6258
2α ≒1.6258
α ≒0.8129
丸答え厨氏ね
あれ?先でも越された子かw
つ【カルシウム】
俺も。
つ【亜鉛】
つタリウム
>>967 もう見てないと思うが、シュウ酸の滴定だから元は弱酸性だったよ、一応
「弱酸性の溶液を希硫酸で強酸性」に訂正汁。
976 :
あるケミストさん:2007/06/21(木) 08:30:55
>>
>>968 ありがとうございます。
私は凝固点降下からのモル濃度の求め方がわかっていませんでした。
つ【ハロペリドール】
つ【混酸】
979 :
ルル:2007/06/22(金) 22:25:27
チオアセトアミドがどのようなイオンから成っているかがわからないので、
溶解度積が計算できません。チオアセトアミドの溶解度積を教えてください。お願いします。
「塩」でもないのに溶解度積はないでしょ、
>>901 理論値をaとする
測定値をa+兮とする
つまり理論値から兮外れていたとき、その相対誤差は
兮/a
982 :
あるケミストさん:2007/06/23(土) 15:36:32
化学のテストに反応熱の熱量は暗記していかなきゃいけないんですか?
そんなもん全部暗記できない。
普通は問題文中に書かれてるか、計算できるように数値が示されてるはず
あ、でも中和熱ぐらいは覚えといた方がいいかも
985 :
あるケミストさん:2007/06/23(土) 15:46:36
986 :
あるケミストさん:2007/06/23(土) 16:03:06
化学Uエタンの燃焼の問題で質問があります。
体積4.15リットルの容器に0.100molの酸素を入れて
全量0.020molのエタンC_2H_6を徐々に流入させながら完全燃焼させた。
反応後に温度を127℃にしたとき
容器内に液体は存在していなかった。
容器内の圧力は何Paか。
この問題を解くのに必要な気体の状態方程式におけるnが導けません。
0.040molのCO_2と0.060molのH_2Oが燃焼により生成されるのは理解しています。
回答にて気体の全物質量は0.130molになっているのですが
残り0.030molがどこから出てきたものなのかがわかりません。
もしこの問題を理解できる方がいらっしゃいましたら教えてください。
>>986 問題を解いてはいなんだけど、「未反応の酸素」は残ってないかいな。これ以外は考えられないょ。
988 :
あるケミストさん:2007/06/23(土) 16:17:07
>>987 その「未反応の酸素」はどう導けば良いのでしょうか
>>988 C2H6+(7/2)O2→2CO2+3H2O より、
(残った酸素)=0.100-(7/2)*0.020=0.030molでしょ、
990 :
あるケミストさん:2007/06/23(土) 16:30:23
すいません、よく問題文を読んだら初めから
0.100molの酸素を入れてと書いてありますね
反応した0.070molを引いて0.030molって訳ですか
すいませんお手間を取らせてしまいましたごめんなさい
991 :
あるケミストさん:2007/06/23(土) 16:36:19
>>989 ありがとうございました!わざわざ教えてくださったのに申し訳ない。。
992 :
あるケミストさん:2007/06/23(土) 20:56:26
マレイン酸に塩酸をくわえると何に変わるんでしょうか?
マレイン酸の異性体であるフマル酸に変わるのかなとも考えたのですが、
pHなどをしらべたところ、まったく違うかんじでした。
そもそもフマル酸をpHにつけても変化がなかたのですが、それは実験ミスでしょうか?
本来は何色に変わるんでしょう。。
HClが酸触媒となり、フマル酸に変化する筈。
HClがpHの測定に影響してないか?
>>994 マレイン酸に塩酸を加えたほうのpHは、赤色でした。
マレイン酸のみは赤紫色にみえました。
フェノールフタレインが指示薬なら、赤系の色は塩基性の筈だが。
>>996 フェノールフタレイン・・・は使ってないです。。
すみません、よくわからないです。
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