大学生にもなって自分で調べることも出来ないのかカス
895 :
884:2007/01/24(水) 23:53:20
周期表の下に行く原子の方がイオン半径が大きくなり、、、、、、????
便乗して、質問
C-C bond formationとして、マロン酸α炭素がハロゲン化アルキル
に反応するがごとく、アルキル鎖をマロン酸α炭素に導入する反応系で
ハロゲン化アルキル以外で、いい試薬知りませんか?
つまり、アルキル鎖が求電子剤と働くようにするには、どのような試薬
がありますか?この地球上には存在しない?
897 :
あるケミストさん:2007/01/25(木) 00:08:46
898 :
896:2007/01/25(木) 00:18:33
あ、しかも、異性体をコントロールできるなんて、ないでしょうかね
899 :
897:2007/01/25(木) 00:19:52
トリフレートとかなし。金属を使ってはない?
900 :
896:2007/01/25(木) 00:22:57
↑ミス(899)
>>897 トリフレートとか、他の脱離基は、結局ハロゲンとおんなじぽいので
なし。
金属をつかってなんかないかなぁって
901 :
あるケミストさん:2007/01/25(木) 00:30:48
>>900 勝手に条件を追加するんじゃねぇ
ハロゲンだと何がまずいのか書けよ
ハロゲンとトリフレートは微妙に反応性が違うぞ
902 :
あるケミストさん:2007/01/25(木) 00:32:16
調べろカス
あい。
904 :
あるケミストさん:2007/01/27(土) 03:23:57
参考書ないんで教えてくらはい
1-メチルシクロペンテンから1.2ジメチルシクロペンテンをつくるにはどうしたらええの?
E2脱離させて塩素化
ごめん嘘wっうぇw
907 :
あるケミストさん:2007/01/27(土) 20:28:01
>>904 意外に難しいよコレ。
収率度外視なら、
1)NBS/AIBN(アリル位(5-位)ブロモ化)
2)BuLi(臭素引き抜き&リチオ化)
3)CH3I(SN2)
4)Δ(熱異性化)
の4段階で少しは何とか取れるんジャマイカ。
どなたかもっと良い合成法をドゾー
↓
>>904 1-メチルシクロペンテンを窓から投げ捨てる
1.2ジメチルシクロペンテンを試薬会社に発注
エポキシにしてメチル入れて脱水したらいいんじゃねーの?
メチル入れる段階がうまく行くかは知らないけど
911 :
あるケミストさん:2007/01/28(日) 00:55:22
臭素でオレフィンをアルコキシブロモ化
メチルキュプラートでブロモ基をメチル基に
脱水
ではどうかな?
過酸でエポキシ化、メチルグリニアか銅試薬でメチル付加、脱水でいけなくない?
グリニアも1位からよりも2位からの方がアタックしやすそうだし
脱水時には多置換オレフィンがとれてきそう
914 :
912:2007/01/28(日) 02:15:10
おおう、ほんとだ
さすがだねみんな。
916 :
あるケミストさん:2007/01/28(日) 02:43:47
テストの問題とかじゃなくて実際に作るの?
原料はボスの指定?
ラネーニッケル以外に炭素―硫黄結合切る試薬教えてください…
919 :
あるケミストさん:2007/01/28(日) 14:31:17
>>918 ラネーのような脱硫機能がある試薬・触媒は、あまりないです。
硫黄(特に二価)は、反応性高すぎるからねえ。
ラネーは調整法(展開、という)によって、いろいろ活性が異なるものが
できるから、ラネーでもうちょっと頑張ってみたら?
920 :
あるケミストさん:2007/01/28(日) 20:00:14
>>918 Mo or Ni / Al2O3を触媒にして
なるべく高温高圧で水素を通す
921 :
あるケミストさん:2007/01/29(月) 02:10:24
>>918 何をしたいのかに依るがジチアン外すなら高原子価ヨウ素使ったりするな
923 :
あるケミストさん:2007/01/30(火) 13:50:11
synのジメチルができるから脱水は酸でやるべきだよな?
>>922 だから910と912は同じだってのに
refひく時にそれやったら怒られるぞw
>>924 違うとは言ってないが何か?
ちゃんと銅使えってところまで書いてあるから>912だって書いただけ。
UCSBにその手の反応の大御所がいるだろ。
お前はもっと頭使え。w
927 :
あるケミストさん:2007/01/30(火) 21:58:32
よくある光景だなw
すまん。
>924->926は俺の自演。w
929 :
あるケミストさん:2007/01/31(水) 00:41:09
和んだw
鈴木カップリングを、10%DMSO・glycerol、80%水中で行おうとしております。
ボロン酸とPd(AcO)2触媒を、それぞれヨードフェニルに対して20等量加えております。
すると、パラジウムの還元剤が全く入れなくても反応が進行するんですがどうしてなんでしょう??
Pd触媒は10mMのDMSOストックを冷蔵保存していつも使ってます。
ヨードフェニルは50μMです。
>>931 そりゃ20eqも触媒入れてるからじゃん。www
222のビシクロ環の外にフラン環が導入されたものは構造に無理がかかるでしょうか?
>>934 質問するときはもっと分かりやすい日本語にしてくれ。
「構造に無理」なんていってたら馬鹿丸出しだぞ。
歪みが大きいのでしょうか?
コハク酸無水物のリチウムエノラートを用いたいのですが、塩基はLDAでよいのでしょうか?
938 :
あるケミストさん:2007/02/10(土) 00:28:33
ジフェニルアミンからフェノチアジンを合成したいのですが、、
Sと触媒量のI2を使って架橋する反応の反応機構がわかりません。
Webや文献で勉強できるものがあったら教えてください。
939 :
あるケミストさん:2007/02/10(土) 03:13:11
凄い恥ずかしいんだが
誰かおらに「ナスフラスコ」の英訳を教えてくれ
940 :
あるケミストさん:2007/02/10(土) 07:40:18
941 :
あるケミストさん:2007/02/10(土) 15:55:27
>>940 その用語を使うのは殆ど日本人だと思う。
942 :
あるケミストさん:2007/02/10(土) 20:15:31
聞いた話だと、外国ではナス型は一般的じゃないらしい。
普通は丸底なので、エバポで慣れるまでは突沸しやすくて苦労したとか。