892 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 21:16:53
携帯からの荒らしま〜だ〜
893 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 21:19:07
>>891 ちょっとは自分でしらべたり考えたりする気はないわけ?
894 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 21:21:18
895 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 21:21:57
>>890 ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
それめっちゃ便利やね。
親切な人がいて良かった!
896 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 21:29:16
>>894 いまODにかわるって聞いたとこなのにいつ考えたんだ?
それともお前の考えるってのは5秒でおわりか?
897 :
784:2006/01/27(金) 21:33:39
本当にお願いします。
898 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 21:34:15
ああ最後に 荒らしに関しては免除します。
899 :
890:2006/01/27(金) 21:35:20
分かったから二度と来ないでくれ。
900 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 21:41:09
901 :
784:2006/01/27(金) 21:43:24
くどいですが、食塩水の電気分解時に起こる反応について教えてください。お願いします。
902 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 21:44:53
903 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 21:46:36
904 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 21:47:19
905 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 21:47:52
>>896 それとも単に平衡反応ですか?
だとすればOHよりODの方が安定だということですか?
906 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 21:49:17
>>903 明日までの課題なので今日中にやらないとやばいんですよ。
907 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 21:49:43
908 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 21:51:00
>>906 お前の進退なんかしらんがな(-.-)y-~~~
909 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 21:56:51
>>907 うーん
ODの方が安定というのがモル数と関係あるんですか。
まだちょっとわからないです。。。orz
910 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 22:06:15
企業の人で受託合成会社を利用してる人いますか?
有機化合物の合成をやってるところの評判を知りたいのですが。
911 :
784:2006/01/27(金) 22:18:01
>904
次亜塩素酸イオンとかまで出てきましたがあの沈殿は何か、とか分からないんです。
912 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 23:04:10
808さん
ありがとう
913 :
あるケミストさん:2006/01/27(金) 23:51:29
よく有機の分子量をもとめる問題で
M=1000kw/凾埜 という式が出てきますが理解できません
凾煤≠気を変形したものだと思うのですが、どなたか解説お願いします
溶質の分子量={1000*溶媒のモル凝固点降下定数*溶質(g)}/{凝固点降下(K)*溶媒(g)}
>>911 食塩水を電気分解して沈殿がでるのか
新しいな
>>909 プールの中で放尿→ブルスコしてるところを想像すれ
重水のD = プール
R-OHのH = 尿
917 :
あるケミストさん:2006/01/28(土) 02:08:07
炭酸カルシウムを高温加熱するとアセトンが出るのはなぜですか?
またなにか触媒はいりますか?
こんな時間だからカブル心配ねーやって思ってたが甘かった。
しかも10分遅れときたもんだ。
リロードって大切やね。
920 :
あるケミストさん:2006/01/28(土) 11:46:23
>>911 陽極にAg以上の金属を使って食塩水を電解すると,その水酸化物(Agは酸化物)が沈澱する
陽極では電極が解ける
Cu→Cu^2++2e^-(塩化銅水溶液が広がっていく)
陰極では水素が発生して水酸化ナトリウム水溶液が広がっていく
2H2O+2e^-→H2+2OH^-
この二つが混ざると水酸化物が沈澱する
CuCl2+2NaOH→Cu(OH)2↓+2NaCl
921 :
あるケミストさん:2006/01/28(土) 15:28:09
固体の溶解度です。
水に対する硝酸カリウムの溶解度は、10℃で22.0、60℃で109である。
60℃の硝酸カリウム飽和水溶液500gがある。この水溶液に60℃の水100gを加えた後、
10℃まで冷却した。このとき析出する硝酸ナトリウムの質量は何gか。
この問題が解答できません。解説お願いします。
922 :
あるケミストさん:2006/01/28(土) 15:46:37
>>921 析出するのは硝酸カリウムですよね?
それを前提にして計算してみますと。
硝酸カリウムの量をまず計算すると、溶解度の定義から
(100+109)*x=500g
x=2.39
よって溶液中の硝酸カリウムの量は
2.39*109=260.8g
水の量は
500-260.8=239.2g
水を100g足して10℃まで下げるとすると、その時に溶ける硝酸カリウムの量は
339.2*22.0÷100=74.6g
溶液中の硝酸カリウムの量は
260.8-74.6=180.2g(答)
923 :
921:2006/01/28(土) 16:08:48
>>922 ごめんなさい。硝酸カリウムです。
一応この問題の解説には
「60℃の硝酸カリウム飽和水溶液500gを10℃としたとき、析出する硝酸カリウムxgは、
(100+109):(109−22.0) = 500 : x x=208g
20℃の水100gに硝酸カリウム22.0g溶けるから、求める硝酸カリウムは、208-22.0=186g」
となっているんです。どうなんでしょう。解説していただいてからで申し訳ありません。
924 :
あるケミストさん:2006/01/28(土) 17:27:23
なんで安息香酸のニトロ化物はメタばかりなのか説明できません。
なぜですか?
925 :
あるケミストさん:2006/01/28(土) 17:45:31
カルボキシル基によって
芳香環の電子が吸い取られているから
特定の位置ではそれが顕著
927 :
あるケミストさん:2006/01/28(土) 20:01:05
固溶体って英語ではどう書くんですか?教えてください。
928 :
あるケミストさん:2006/01/28(土) 20:01:28
>>925 助かりました、本当にありがとうございました
929 :
あるケミストさん:2006/01/28(土) 20:39:44
炭素原子と,水素原子のポテンシャル井戸の値はどのくらいでしょうか?
930 :
あるケミストさん:2006/01/28(土) 21:13:50
吸収スペクトルの課題
金属錯体の吸収スペクトルの実験を分光光度計セルを用いて行いました。その課題として、
1・この実験操作法では濃度ー吸光度のプロットは原点を通らないことがあるがこの理由について考察せよ。
2・[Ni(H2O)6]2+ と[Ni(en)3]2+ではどちらの錯体が光をより多く吸収するか考察せよ。
という問題がだされました。
教えてください
931 :
あるケミストさん:2006/01/28(土) 21:22:28
932 :
あるケミストさん:2006/01/28(土) 21:23:59
死にません
934 :
あるケミストさん:2006/01/28(土) 21:36:47
わかるけどマルチには教えたくねーな
935 :
あるケミストさん:2006/01/28(土) 21:42:10
そうですか残念orz
束一的性質って何で束一的性質っていうの?
937 :
あるケミストさん:2006/01/28(土) 22:34:21
酸化反応、炭素−炭素結合反応を環境にやさしいやり方でする例としては、
酸化:クロム系酸化物のかわりに熱硫酸など
C−C:グリニヤの代わりにマロン酸やアルドール合成→後に還元
などですか?
>>936 粒子数にだけ依存して化学種に依存しない性質だから。
>>937 熱濃硫酸なんか使うなー。
アリルアルコールからケトン→MnO2触媒+O2 (@50℃)
アルコールからケトンまたはカルボン酸→(Ru-Mnハイドロタルサイト or Ru/Al2O3)触媒+O2 (@50〜100℃)
アルカンへの水酸基導入→Feポルフィリン-イミダゾール触媒+H2O2
940 :
784:2006/01/28(土) 23:25:42
>>920 炭素棒で実験しましたがなにやら青黒いものが出てきたんです。
うちの学校実験道具が古くて汚いから、何かついていたんでしょうね。
ありがとうございました。
941 :
あるケミストさん: