1 :
あるケミストさん:
2 :
あるケミストさん:2006/01/06(金) 04:40:04
3 :
あ:2006/01/06(金) 06:08:44
あ
4 :
あるケミストさん:2006/01/06(金) 06:15:01
オブラートでできた〇ンドーム 嘉〇達夫
アスベストは粉塵がやばいわけで
水が乾いたら粉塵になると思うんだが・・・
それは俺が未熟な思考をしているだけか?
7 :
あるケミストさん:2006/01/06(金) 12:35:20
いや関係ない 実際プレーキパッドなどからもなってるし クボタ付近は目に見えるのが飛んでたってこと?
8 :
あるケミストさん:2006/01/06(金) 12:44:32
9 :
あるケミストさん:2006/01/07(土) 00:03:20
いままでの経験からして政府というか日本は何かあってから動く ばか
10 :
あるケミストさん:2006/01/07(土) 22:42:47
今日もどこかで加湿器
11 :
あるケミストさん:2006/01/09(月) 01:21:07
2
12 :
あるケミストさん:2006/01/17(火) 00:34:06
地元じゃアスベスト水道管まだ使われているって
13 :
あるケミストさん:2006/01/20(金) 20:49:37
ヤハウェ
15 :
あるケミストさん:2006/01/25(水) 00:06:21
16 :
珍米:2006/01/29(日) 18:34:16
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ 〜プゥン
( 人珍米__)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
|/ ∴ ノ 3 ノ < これからも珍米を宜しく
\_______ノ,, お願いしますね!!(^v^)
ピュ.ー ( )
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎
17 :
あるケミストさん:2006/02/04(土) 11:09:23
三脚で使う石綿付き金網はいつ頃からセラミックに変わったんだろう?
高校で毛羽立ってるのがあったけど…。
18 :
あるケミストさん:2006/02/04(土) 11:57:14
おんのれちんぽん興行!
。
20 :
あるケミストさん:2006/04/08(土) 10:28:57
セクハラ・パワハラ・アカハラを撲滅しよう。
21 :
あるケミストさん:2006/04/09(日) 04:04:09
内山が居る限り無理 ムラサキの手袋がお気に入り
22 :
あるケミストさん:2006/06/16(金) 04:00:32
セクハラ・パワハラ・アカハラを撲滅しよう。
23 :
あの世から 田尻宗昭:2006/12/10(日) 20:38:02
1.PL事故、クレームへの対応
A社で販売した一般消費者向けの製品で、やけどを起こすクレームが
発生した。
説明書には使用上の注意が書かれていたが、おそらく被害者は
説明書の記載通りに使用しなかったのが原因と疑われた。
しかし、被害者の話からははっきりとしたことは解らなかった。
A社のB部長は「この事故は製品の誤使用が原因と思われる。(続く)
29 :
あるケミストさん:2006/12/17(日) 01:07:02
学生からTA代を横領しているN大の助手
>>28 この製品はまだ立ち上げたばかりで、これから大々的に
売り込もうとしている製品だ。(続く)
この大事なときにトラブルがあったことが表ざたになっては、
営業活動に差しさわりがでる。
それに社内に知られてもまずい。
この件は、内々に処理をして、決して口外しないように。」
と部内に緘口令を敷いた。
この被害者の火傷は軽傷で済み、小額の和解金で示談が成立した。
ところが、しばらくすると同様の事故が相次ぎました。
重度の火傷を負った顧客から訴訟を起こされるなど、
大きな問題に発展した。
次に、栃木県の小山市における塩素ガスの噴出事故、
これも私現場へ飛んでいきまして、
私自身幾らかガスを吸いまして私も実は被害者の一人かもわかりませんが、
あまり心配になったから医者へ行きましたら、
まあきれいな空気を吸っていりゃなおるでしょうと言われたから、
安心をいたしましたけれども、しかし、約百名近くの中毒患者が出た。
その中で二人は約二週間ばかり入っておった。
一時は危篤状態であった。こういう大きな事故であります。
しかも塩素ガスというのはもとナチスが使った毒ガスのもとである。
あれを吸い込みますと粘膜がただれて、そして呼吸困難になる。
あれを吸い込みますと私が行きましたら、
その事故のあったすぐ前の農家で、
庭に大きな牛が一あまり大きくなかったかもしれませんが、
牛が一頭死んでおった。その牛はもうもがき苦しんでばったり倒れた。
そこの牛を引き出そうとした御主人も、
もう自分のほうが苦しくなったので、
そのまま逃げてしまったということでありますが、
これは通産省ですね。通産省、運輸省はいらっしゃいますね
,. -‐v―- 、
ヽ
/ //_/ノハL!L!i
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それから警察庁のほうは……。
まず消防関係にお聞きしたいのですが、
消防署の署員の方が犠牲になっているんですね。
〔古屋委員長代理退席、委員長着席〕
ですから、あの事故が起きましたのは、
事故の詳細はこれはもう新聞等で御承知でございますので
言いませんけれども、ボンベのせんが折れて、
そしてそこから四メーターくらいふき上がった、
黄色のものすごいにおいのガスが。
一般の方はわかりませんから、火災か普通のガスかと思って
すぐ消防署へ行った。消防車が飛んでいく。
それっとそこへ飛び込んだ人が急にもがき苦しむ。
消防署員の方も手がつけられない。
そして実際問題としてその署員の方が犠牲になっている。
そして二週間入院したというのは署員の方なんですね。
約数時間意識不明だった。ガスを私も心配して病院へ行きました。
消防署長も青くなっている、このことについて。
ですから、そういうことを考えてみますと、
まあタンクローリーであるとか高圧ガス、いま一ぱい路上を走っています。
特に国道四号線の場合は、一日おそらく二千台から三千台、
そういういわゆる危険物を積んだ車が走るのじゃないか。
これは一つの国道四号線だけの例であります。
もし、あの事故がああいう畑のまん中で起きたから
よかったのですけれども、
大都会のまん中で起きたらどうするか。逃げる場所もない。
おそらく先日の大阪のガス爆発のような大惨事になったんじゃないか。
りつ然とするわけですね。
しかも猛毒ガスですから、相手は。
そういうこれからの事故が出てこないとも限らない。
そういう点についてひとつ消防庁としては、あの事故を反省されて、
どういうふうに考えていらっしゃるか、どういう手をお打ちになるか、
これをお聞きしたい。
○松島説明員 お尋ねの点でございますが、
たいへんむずかしい問題でございます。
今回の事故も、119番でトラックが燃えておるという通報がありまして、
消防機関としては車両火災という前提のもとに、水槽つきポンプ車二台、
ポンプ車一台、そのほかの車が急遽出動いたしたわけでございます。
ところが、実際にはガスである、
しかも塩素ガスであるということでございます。
あらかじめどこをどういう車が通るのかという事前の認識がありませんと、
こういうことが起こりがちでございます。
もちろん小山消防署にも空気呼吸器ですか、これがございまして、
この事故の際にも六個使用いたしております。
消防車には一個ずつ積んでいて、
実際に使いましたのは六個と聞いております。
そういう用意はいたしておりましたけれども、
何ぶんにも事故の起こったその段階において、
どういう事故であるかということが的確に把握できませんと、
対応する措置がなかなかむずかしいという問題がございます。
また御指摘のとおり、いろいろな車が通っておりますから、
何にでもきく薬を持ってかけつけるというのも、
今日の段階では非常にむずかしいわけでございます。
油のタンクが燃えたのであれば、
あわ剤を持ってかけつけなければなりませんし、
今度のような場合でございますと、あわ剤を持ってかけつけただけでは、
これは用をなしませんで、その辺非常にむずかしい問題でございます。
私どもとしてもこれに対処する方法といたしましては、
一つにはやはり消防職員に対する訓練と申しますか、
そういったものに対する知識の向上ということについて、
もう少し徹底した教育をしていく必要があるということが
一つあると思います。現に消防職員も現地にかけつけてわからないままに
救助作業に当たった。
もちろん救助作業に当たっていただかなければならないわけで
ございますけれども、そのために、御承知のように、
二週間近い入院をしなければならない状態になった方もあるようで
ございまして、そういうことのないようにするためには、
やはり消防職員に対する知識の普及、
訓練の強化ということが必要でございます。
それからまた、予想される事故というようなものに対する必要な薬剤の準備
というようなものもある程度はしていかなければならないと思いますが、
これはいま申し上げましたように、どのガスにどの薬がきくかというような
ことを全部品分けをしておいて、ぱっと出ていくということは
なかなかむずかしい点があろうと思いますが、しかし、
できるだけそういう方向はとりたいと思っております。
いずれにいたしましても、そういう運搬等に当たります車なり機材なりに
ついて、やはり完全な安全措置を講じて運搬等をしていただくという方法
をもう少し強化する必要があろうというふうに考えます。
○和田(一)委員 もう一問長官に聞きたいのですが、
あの事故のときに消防士ではどうしようもなくて、
地元のガス会社に来ていただいて、
そして中和をしたというのが事実なんですね。
だから、これは運輸省にもお聞きしたいと思うのですけれども、
こういうものの事故だというのがすぐに消防署へ通知をされるように
しておいて、そしてそれに対しての対応策をすぐとるというふうな
緊急センターか何かが必要だと思うのです。
ですから、これはよく運輸省にもお聞きしたいと思うのですけれども、
何を積んでいるかということがわかるようにしておいたらいいと思う。
そういう面でひとつ大いに検討していただきたいと思います。
○松島説明員 御指摘のとおり、これが塩素ガスであるということが
わかりましてから、直ちに硫酸ソーダ二十袋、消石灰五十袋を手配して、
これを水にまぜて注水して、中和をはかったということを聞いております。
そういう措置が直ちにできるようにいたしますためには、御指摘のように、
いまこの車が何を運んでいるかというようなことがわかるようにして、
付近の住民の方にも何を運んでいる車が事故を起こしたのかということを
連絡していただけるような体制も同時に考えなければならないと思います。
○和田(一)委員 今度運輸省にお聞きしますが、
今度の事故の一番大きな原因は、何と言っても運送業者のミスですね。
これはよく事情を聞いてみますと、運転手さんはジプシー運転手というの
ですか、日雇いの運転手さんであった。そういうところの運転手さんの
たまり場があるんですね。そこへ電話して呼んでくる運転手さんであった。
そういうかってのわからない運転手さんが、しかも遠距離、
しかもあのような猛毒ガスを運ぶ、そういう体制でいいものかどうか、
これをひとつお聞きしておきたいと思います。
66 :
あるケミストさん:2007/04/04(水) 08:25:18
それから、あまりにも管理がずさん過ぎる。
とにかくわき道から出てきた車をよけるために急ブレーキを踏んだ。
急ブレーキを踏んだ衝撃でボンベがころがって折れた。
とにかくあいた口がふさがらないような失態なんですね。
しかも危険表示がなかった。
これは人が死んだらえらい問題です。
そういう点をどのように運輸省はいままで指導をされておったのか。
そのことについて御答弁願いたい。
○隅田説明員 ただいま御指摘の事故を起こした当該事業者の問題で
ございますが、お説のとおり、
まず運転手が日雇いの運転手でございました。
これは現在の道路運送法の規則から申しますと、一日一日で契約が
行なわれるような日雇い運転手というものは、われわれのほうとしても
認めておりません。そういう意味で、まず道路運送法の違反であろうと
考えております。
それから、管理上のずさんの問題として、
たとえば積載方法について十分実態に合ったような安全な積載方法が
とられておらなかった、あるいは危険表示をなすべきであるにもかかわらず
やっておらなかった、こういう事実。
いろいろと他の法令等の規定ではございますが、
当然運送事業者としてやるべきことが行なわれていなかったということは、
事実でございます。
今回の事故の当該自動車に対しましては、
事故後われわれの出先機関を使いまして、
まず事業者内の業務監査を行なっております。
この監査結果は目下まとめている段階でございますが、
かなり改善を要する事項が出ているようでございますので、
われわれといたしましては、
まだ最終結論までいってないのでございますが、
改善指示をすると同時に、
何らかの行政処分をしたいというふうに考えております。
それから、一般的な問題といたしましては、
危険物を運送するということは、
運輸省の所管いたしております道路運送法あるいは道路運送車両法の
規定だけでなく、その他関係官庁においてきめておられます規定が
いろいろございます。ただ、当然運送事業者自体を私たちいろいろな面から
監督しておりますので、機会をとらえて、
これから後も一般的な他の官庁からの御指導を願いながら行政指導を
していきたい、こういうふうに考えております。
○和田(一)委員 時間がありませんので、ひとつ答弁も簡単にして
いただきたいのですが、次に通産省の方にお聞きしますけれども、
あの塩素ボンベをチェックされるのは通産省だと聞いておりますが、
あのボンベはどうだったのですか。チェックされたのですか。
○眞野説明員 御承知のように、通産省では、
現在高圧ガス取締法を持っておりまして、
それに基づいて高圧ガスの製造から輸送、
消費に至るまでいろいろ規制をいたしておるわけでございます。
それでは皆さんさようなら。
76 :
あるケミストさん:2007/11/20(火) 06:45:26
セクハラ・パワハラ・アカハラを根絶しよう。
77 :
あるケミストさん:2009/01/28(水) 21:19:07
東員の化学工場爆発:県警、元工場長ら書類送検 /三重
東員町山田の「オキシラン化学」三重工場で昨年7月、
プラントの一部が爆発炎上、1人がけがを負った事故で、
県警捜査1課といなべ署は24日、同社の元工場長(61)と
技術課長代理(58)、技術課員(27)の3人を
業務上過失傷害容疑で津地検四日市支部に書類送検した。
調べでは、昨年7月23日午後9時半ごろ、
界面活性剤の原料の試作製造過程で、化学反応後の廃液を
ステンレス製の分離槽に入れたところ、
分離槽内のさびと廃液中の過酸化水素が反応して爆発、
その破片が当たった可燃性の液体入りのタンクも炎上。
従業員1人が重傷を負った。
技術課の2人は分離槽にさびがないかなどの確認を怠り、
元工場長は安全性を確認せずに生産を認可した結果、
事故が起き負傷者を出した疑い。
同社は化学メーカー「ADEKA」(東京都)の子会社で、
三重工場はADEKA三重工場内にある。【岡大介】
〔三重版〕
毎日新聞 2008年10月25日 地方版
78 :
あるケミストさん:2009/04/14(火) 22:48:34
>>29 京都に異動したそうだがや。
上野っていっただがや。
そうでどすかぁ?
悪いやっちゃなぁ。。
79 :
あるケミストさん:2009/07/06(月) 22:59:00
80 :
あるケミストさん:
♪うぇ〜のぉうぇ〜のぉウッ!バカフミぃッ♪♪うぇ〜のぉうぇ〜のぉウッ!バカフミぃッ♪
♪うぇ〜のぉうぇ〜のぉウッ!バカフミぃッ♪
♪うぇ〜のぉうぇ〜のぉウッ!バカフミぃッ♪
♪ふぇらフェラふぇらフェラっ!フェリチン?♪
ふぇらフェラふぇらフェラ!フェラちん!♪
♪バカフミちんちんドクドクどっくん、白濁タンパクどっくどく!!
上野隆史