化学っぽい必殺技を考えるスレ

貴様のその機敏な動き…封じてやる！！
「ディーールスアルダーー反応ーーー！！！」

ﾃﾄﾗｻｲｸﾘﾝ

お前の能力はすでにNMRによってわかって

.....馬鹿な!　なんだこのスペクトルは!

ふっ
俺のﾗｼﾞｶﾙ反応は最強だ。オゾンなんか敵ではないぞ！

必殺!!原子番号70 ｲｯﾃﾙﾋﾞｳﾑ!!

何気に良スレｗ

さがったままじゃ黙ってられない。

ハロゲン氷酢酸しぶき！

クメンヒドロキシペロキサイド！！

必殺！！ﾌﾟﾙﾄﾆｳﾑ（放射線）ﾋﾞｰﾑ！！

ビニロン！！！

ポバール！！

oppai!!

恐怖の雨を振らせてやる
バーストナトリウム！！

パーオキシアセチルナイトレート

玉水の雨

さあ！今こそキレート滴定法を使うのです！

>>9
ここだからこそ、クメンハイドロパーオキサイド！！

化学者Ａはフロンティア軌道を描き出した!!

化学者Ａはホモになりますた。

>>18
スイカ三角面砲！

　 　 て　　　　Na　
　　○ そ　　　　＼●
　　 |　　　　　　　 　|＼H2O
　　/)　　　　　　　 <`i
悪役：ふっふっふ・・・私の力に勝てるかなっ!?
　　　　　　ゆけっ!モルパワーブラスト!

正義：なにっ！？

　　　　＿＿＿＿＼＼
　　　　　　　　　/　　　_____|_
　　　　　　　　 /　　　　 ／|　　_____|_ 　_____|_
　　　___________/　　　 ／　 |　 　 ／| 　　.／|　　ｵ
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)
　　 (⌒　　／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　＼ 　　 ）
　　（　　　　　　 .（　　　　　　　　　　　 ）　 　 　 　　）
　 （　　　 　 　　　＼＿＿＿＿＿＿／　　 　　　　　　)
　（　　　 　　　 　 　 ＼　 　 　 　 ／　 　 　 　 　　　　)　流石はモルパワーですね
　 （　　　 　　　 　 　 　＼　 　 ／ 　 　 　 　 　　　　 ）
　　（　　　 　 　 　 　 　 　＼／　 　 　 　 　 　　　　)）
　　 （　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ
　 　　　　　　.__________|　 　　　 　　|＿＿＿
　 　 　 　　 / 　 ＿___| 　　　　　　 |＿___.　｀)
　 　　　　 ｜　 （______|＿____________|______） 　）
　　　　 　 人＿＿＿＿＿＿＿＿＿__＿__.ノ　 　 　 　 ,_.,ﾊｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!
　　　 　 　　　　　 　.,ﾉ ﾉ,,ﾉ　！！､＼_ 　 　 　 　 　 　 大←悪役

　　　　　　　　　●
　 ＿ｸﾞﾊｯ　　 ￣|ﾂｶﾂｶ
○｜＼ 　 　 　 /ヽ ）））
悪：がっはっは！所詮主人公などこんなものよ！
　　　ゆっくりいたぶってやろう・・・

　ｶﾞｼｮﾝｯ!　　　　Σ●なにぃっ！？
　[F2]　　　　　　　/
○｜ ＼ 　 　 　 /ヽ
正：今だ！
　　　フルオロキャノン充填！


　ドン！　　　　；；●
　[F2]《≪------/
○｜ ＼ 　 　 　 /ヽ
正：圧力安定！発射！
悪：な、逃げ･･･ぐわあああああ！

＊完＊

酢酸メガ粒子砲

デンドリマー！！

Ａ:必殺技！ヘリウム！！

Ｂ:うぉっ凄いイオン化エネルギーだっ！
ﾅﾝｶ声ﾓｵｶｼｲｿﾞ！

α−へリックス！！

ﾜﾛｽ

爆発魔法「アルカリメタル｣

「プリント戦隊」
オウチ・シアン
オウチ・マゼンダ
オウチ・イエロー

着色獣ツヨインク「ギャピー ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬ ｲﾝｸｷﾞﾚﾃﾞｽ」
Y「ええい、ツヨインクの耐久力は化け物か！」
C「サルファンドロップで攻撃だ！」
説明しよう、サルファンはガラス容器中では液体だが取り出すと直ちに結晶化する。
敵の表面に付いたあとに水分と反応し発煙硫酸を発生するのだ！
さらに、芳香環をスルホン化し水溶性を高めることもできるぞ

C「サルファンドロップ！」
ぎゅぁぁぁ！
M「今よ、サッカリで中和して晶析よ」
C「オゥ！　サッカリ・クリスタリゼーション！」
うわー

こうして、ツヨインクは退治されたのだ

くらえ










エッチング

「私の中空セルロース・ポリエチレンテレフタレート複合3重層装甲には歯が立たなくてよ！」
「ふふふ…。守れる気でいるとはかわいいものよ。貴様の自慢の防具も我が魔術の前には薄紙も等しいッ！！」
「？ ……ま、まさかっ！？」
「フハハハハ、くらえぃッ！　シュバイツァーレイン！！」
「いやっ…ああぁぁぁっ！！　馬鹿な、私の装甲が数秒で溶かされるなんて…！！」






要約すると、
3枚重ね着して実験していた女の子にシュバイツァー試薬をぶっかけて
服に穴を開けてしまったということです（不可抗力）。
眼福…もとい、ごめんなさい。本当に。

電子「かくなるうえは…ハイパーコンジュゲイション！！」
NMR 「なに！？どこに消えた！！」
電子「ハハハハハ…こんな不鮮明な状況で果たして私を見つけられるかな？」

昔あったハロゲンジャーのスレ落ちちゃったのか。
第36話｢目指せﾍﾞﾝｾﾞﾝ艦！電子ﾊﾞﾘｱ破壊作戦｣

とかすげえ好きだったんだけど。

test

TEST

必殺！ろーたりーえぶぁぽれぇぇぇたぁぁぁっ！！！

「トリニトロトルエン参上」
「トリニトロフェノール参上」
「ニトログリセリン参上」

「三人あわせて、爆薬戦隊ニトロカジャー」


「最終奥義！バクハツ！」



あぼーん

悲

おまえらセンスなさすぎ　呆れるのを通り越して感動したよ
理系はセンスが命だぞ　

↑あんたのレスも（ryｗｗ

単

体

フッ素ーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！

>>43
ﾌﾙｵﾗｲﾄｼｰﾙﾄﾞ
蛍　石　障　壁　!!

今のところ1が一番センスいいな

>>39のがおもしろいとｵﾓﾀよー。
最終奥義、ばくはつ
って(ｗ

>>46
そのあとの「あぼーん」が良くなかった・・・

ゆ う さ ん そ う ん ど ー !!

俺のニトロベンゼンが火を吹くぜ！

こんな感じのをｷﾎﾞﾝﾇ。〇〇〇に言葉を入れて下さい。
※改良してもかまいません。
A「この反応速度…まさか、〇〇〇！?」
B「反応多数！なおも増殖しています！これ以上は〇〇〇がもちません！」
A「なんだって！?C、決断を！！」
B「反応、更に増大！もう間に合わない！」
C「やむおえん…〇〇〇の使用を許可する」
A「了解！準備、急げ！！」
で、最後にｵﾁを。

A「この反応速度…まさか、ボーアの原子模型?」
B「反応多数！なおも増殖しています！これ以上は原子模型がもちません！」
A「なんだって！?C、決断を！！」
B「反応、更に増大！もう間に合わない！」
C「やむを得ん…sp3混成軌道の使用を許可する」
A「了解！準備、急げ！！」

A･B･C『メタンガス発射！！』

A「この質量スペクトル…まさか、硫黄化合物！?」
B「生成物多数！なおも圧力上昇しています！これ以上僕の肛門ももちません！」
A「なんだって！?　委員長、決断を！！」
B「体積、更に増大！もう間に合わない！」
C「やむをえん…イッパツギャグの使用を許可する」
A「了解！準備、急げ！！」

A･B･C『世界最高のマンドリン奏者は高木！！』

ﾂﾝﾃﾞﾚﾋﾞｳﾑ
(ﾒﾝﾃﾞﾚﾋﾞｳﾑ)

A「この反応速度…まさか、王水！?」
B「液体多数！なおも金を溶かしています！これ以上は防御壁がもちません！」
A「なんだって！?C、決断を！！」
B「反応、更に加速！もう間に合わない！」
C「やむおえん…水酸化ナトリウム・水酸化カリウム・水酸化カルシウム・水酸化バリウムの一斉使用を許可する」
A「了解！準備、急げ！！」
B「どうやって王水と反応させるんですか？向こうに放り込めないのに。」


一同「！！！」

>54そういうの待ってたwwww

なんかエヴァっぽいな

Cがｹﾞﾝﾄﾞｳか。

「やむ“お”えない」じゃなくて「やむ“を”得ない」だからな、と突っ込んでおく

『３０秒…３０秒でいいから集中する時間が欲しい…』
『悟空任せろ、３０秒だな……テルミット反応太陽拳っっ』
『でかしたクリリン………』
『水分たっぷり金属ナトリウム玉ぁぁぁぁ』

セチルトリメチルアンモニウムブロミドォー！！

ﾌﾌﾌ…貴様は気付いていない。その身体は既にニトロ化されているという事にな！！

「青き神聖なる使者、チモール=ブルー！」
「燃え上がる裂帛（れっぱく）の赤、エリオクロムブラックＴ！」
「酸の海を渡るは橙黄のもみじ、メチルオレンジ！」

『ペーハーインジケイターズ、推参！』

「いくぜ！」

最終奥義！

ア　セ　ト　フ　ェ　ノ　ン　！

『お前のピークは既に消えている』
『何！重水素交換だと！』

「くらえ金属Na！」
ドーーーン！
「ふ、勝ったぜ…」
ザーー…
「うおおぉぉぉ！俺の皮膚がああぁぁぁ！！」

どうみても自分も巻き込まれます。ほんとうにありがとうございました。

いえいえ

くらえ！ピリジン！！！

>>66
ピリジンごときでなにをしようと言うのだ…

くらえ！ピロリジン！！



……うぇぇぇ

ガソリン＋火
地味たけど一般人なら死ぬよ

スカトールGO!

>>68
うん、でも扱い方を間違えると君も一緒に死ぬよ。

スタンド名：ドープ・ザ・フラーレン

俺のターーーーン!!
二重結合　オープン!
2体のブロミンとエタンを融合!・・・出でよ!　
ジ　ブ　ロ　モ　エ　タ　ン　!!!!

間違った．．．orz
エチレンじゃん。

>>72
袋の中で砕かれたチキンラーメン並みの存在感だな＞エチレン

「くっ」
真後ろには崖。もう逃げ場はない。
「フフフ…　どうやらお前もここまでのようだな」
謎の敵の突然の襲撃に、俺にはもう為す術もなかった――

『そうはさせるか！』

「だ、誰だ！？」

突如敵の背後に現れた影。俺は自分の目を疑った。

「青き神聖なる使者、チモール=ブルー！」
「燃え上がる裂帛（れっぱく）の赤、エリオクロム=ブラックＴ！」
「メチルオレンジ、助太刀に来たぜ」
「お前ら…」

俺がかつて見捨てた者たち。
一人で戦うと、そう言った自分を助けてくれるのか。
こんな俺を――！
力が漲る。仲間が俺に力を与えてくれる。
そうだ。俺は何をしていたんだ。
他人のために戦うと、自分のための戦いは捨てると、あのときそう誓ったじゃないか。

「俺は……酸の海を渡るは橙黄のもみじ、メチルオレンジ！」

『ペーハーインジケイターズ、推参！』

かつての3人。もう現れないと、誰もが思った伝説の『HERO』が、ここに復活した。
「（…夢みたいだ）」
涙に景色が歪む。ありがとう、チモール、エリオ。


「なるほど…。だが俺も、負けるわけにはいかん」
そうつぶやくと、敵は懐から注射器を取り出す。
「こちらもそれ相応の力で答えよう！」
謎のそれを自らに突き立てる。
「俺は負けん！負けられないのだ！」
敵の体が変態を始める。

「しまった！やつは、やつは…」
チモールが目を見開く。
「知ってるのか、チモール」
「アイツは、クロムだ！」
「なんだって！？」
クロム。じゃあさっき注射したのは。

みると、敵の、クロムの変態が終わっている。

「6価になった俺は誰にも止められん」


「もう終わりにしよう」

敵の発する殺気に、俺たちは一歩も動けなかった。

「どうすれば…」
「こうなったら、最終奥義だ」
EBTが静かに言う。
闇を払うべき最後の剣、最終奥義アセトフェノン。
「もうそれしかない」
自らを犠牲に、内包する化学エネルギーを電気エネルギーに変えて放出する――
はるか昔に没せし伝説のHERO、気高き孤独の竜、ベンズ=アルの奥義だ。
代々HEROに伝えられしそれは、俺たちも当然先代のHEROから教わっていた。
「…そうだな」
「ああ」
「いくか」
「おう！」


「相談は終わりか」
全ての化合物を守るためにビーカー神に遣わされた。
「…もう終わりにしよう、と言ったな」
俺たちは、
「終わりだ」
俺たちは、負けられない。




「最終奥義だ！いくぞ、チモール、メチオ！」
『おう！』


『最終奥義、アセトフェノン！』

ﾊｱ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！ｽｯﾊﾟﾊﾟｱﾝ！ｽｯﾊﾟﾊﾟｱﾝ！ﾄﾞﾝﾍﾟﾘ！
　　　　　　　　　　　 ,rrr､
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ﾄ⌒Y⌒Y⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ／つ)))　
　　　　　　　　　　　⊂ ヽ　| __　☆　　　__ 　＿/　巛　　
　　　/＼＿＿_／ヽ ,｀ー 　 ＼ |　|l　/　＼ 　＿＿つ　
　 ／''''''　　　''''''::::::: 彡/||　,　 ＼.|||/　 ､　＼ 　 ☆　　 　
　/（●）,　　　､（●）　/　 __从,　 ｰ、_从__ 　＼ /　|||　
　|　 　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　/　／　 /　　　|　､　 |　　ヽ 　 |l　〜？
　|　　　｀-=ﾆ=- '　 （／　)　 `| | | |ﾉゝ☆ t| | |l ＼ 　 　　　〜？
　|　 　　　｀ﾆﾆ´　 ／　　 ｀// `U ' // | //`U' // l　
　 ＼＿＿＿＿／　　　／　 　W W∴ |　∵∴　　|　　　〜？　
　　　　　　　 ／ 　 　☆　　　＿＿＿_人＿＿＿ノ　　
　　　　　　／　　　　　　　／

最終奥義ｗｗｗ

「ここが、彼らの死んだ場所――」
ある名も無き崖の上に、一人の少女が立っていた。
「・・・」
少女は軽く目を閉じ、踵を返して戻っていった。



ある時代ある場所
伝説の三人組みHEROがいたという。
彼らの命は消えたが、それでも心は…
そう、誰かを守るという心は消えていない。
この世にHEROがいる限り。

食らえ、俺のスカトール！

>>81
臭いからこっちくんなよ

>>81
ふん、俺の酪酸で相殺だぜ

>80全米が泣いた

全米種
純米酒

ホウ酸飲んだらどうなるの？

アミノ酸Aが現れた！
アミノ酸Aは仲間を呼んだ！アミノ酸Bが現れた！
アミノ酸Bは仲間を呼んだ！アミノ酸Cが現れた！
アミノ酸Cは仲間を呼んだ！アミノ酸Dが現れた！

おや？アミノ酸達の様子が・・・？


なんとアミノ酸たちは合体してたんぱく質になった！！



H2O は加水分解を唱えた！！

たんぱく質は粉々に砕け散った！
H2O は粉々に砕け散った！


H2Oたちは全滅した…

オカダさんオカダさん、ちょっとそこの雑誌取って貰えませんか？

>>35
保存してたw

【理化学戦隊】陰性戦隊ハロゲンジャー【新ｼﾘｰｽﾞ】
11:01/04 21:55 [sage]
第34話｢熱濃硫酸の謎！ｽﾙﾎﾆｳﾑｲｵﾝに秘められた遺志｣
第35話｢叫べﾏﾙｺﾌﾆｺﾌ！触媒合体ﾌﾟﾛﾋﾟﾙｶﾁｵﾝ｣
第36話｢目指せﾍﾞﾝｾﾞﾝ艦！電子ﾊﾞﾘｱ破壊作戦｣
第37話｢必殺ﾌｪﾆﾙ基転移撃！奇跡の陰性ﾍﾟﾙｵｷｼﾄﾞ｣
第38話｢さらばｱｾﾄﾝ！ﾌｪﾉｰﾙ将軍の最期｣
第39話｢新たなる恐怖！銀析出にﾍﾐｱｾﾀｰﾙの影｣
第40話｢囚われの銅()ｲｵﾝ！ｷﾚｰﾄ怪人ﾛｯｼｪﾙ｣
第41話｢ｹﾄｰｽの甘い罠！還元怪人ﾋﾄﾞﾛｷｼｹﾄﾝ｣
第42話｢友情の水酸基！還元性を捨てたｽｸﾛｰｽ｣
第43話｢加水分解の悪夢！非局在化したｸﾞﾘｺｼﾄﾞの絆｣

今だ！チチバビン反応！！

でんぷんが現れた！
でんぷんの攻撃！何も起こらなかった
唾液の攻撃！アミラーゼビーム！
唾液　･･･あれ？いない！くそう、いったいどこに隠れたんだ？そうだ！
　　　ヨウ素液レーダー！みつけたぞ！アミラーゼビーム！
でんぷん　ぐわあああああああああああ
でんぷんは麦芽糖になってしまった・・・
　

キングは敵軍に液体水素を掛けた、キングの爪がアスファルトを引っかく、
敵軍は吹っ飛んだ。
敵軍は援軍を呼んでいて、ざっと２万人いるさあキングの援軍は・・・・・

今の段階で２秒経過。
果たして援軍は？？？？？

援軍は来ない要なので、
キングは液体水素の中で冬眠する事にした。

・・・・Mr.水素ﾏﾝｾｰ氏と呼称して差し上げましょう・・・・orz
いい加減失せてくれよ・・・

すぺしうむこうせん

F最強説

雪崩式EDTA

化学的STF

エヴァンゲリウム

オートクレーブボンバー

不発弾でも足の上に落とせば骨も楽々粉砕（はぁと）

おもろw

傷口にはキムワイプでやさしく完膚を。

ハーローゲン

ビックバンＴＨＦ

男は誰でもヒーロ物にあこがれるものだ

メコスジっぽい必殺技を考えるスレ

カリウムランサー！
コロイドバリア！
ダニエルヴォルテックス！！
ハロゲンレーザー！！






「液に秘められし力…性なる力を導きし光！
チンダルビッグバン！！！」

やべ、「性なる」じゃなくて「聖なる」だ

>>109
それはわざとだろ

うわー
凄いこんなスレあったんだ
じゃ酸化するなｗ

…そのとき、セレンは彼を呼んだ。
彼の名は、テルル。
「ああ！テルル！無事だったのね！良かった…本当に良かった！」
「…ああ、さすがにちょいとヤバかったがな…」
感動のあまり、セレンは内部にエネルギーが漲るような気がした。
「見ろ…セレンのΔＵ値が上昇している！」
「ありえない…熱力学第一法則では絶対にありえない…！！ベルテローも真っ青だ！」
「もしや…いや、そうとしか考えられない！」
テルルとセレンの関係は、もはや自然界の法則をも凌駕していた。二人は、神の降臨を願う舞いで強大な相手を翻弄する。
「そんな小癪な酸化力で、この俺をどうにか出来ると思ったか！」
自分こそが神だと言わんばかりに、ウンウンオクチウムの防御は絶対だった。
たとえ攻撃しようとも、セレンとテルルの攻撃は通用しなかった。そして、二人は自分達の身を犠牲にして、神を召還した。
セレンとテルルの身体が次第に消えてゆく。一つずつ、ありえない何かが起こっている。
「もしや…これは…」
セレンはいつの間にか、クロロへと変身していた。そしてテルルは完全に消滅し、その身体は50あまりに分かれてしまった。
しかしそれらはクロロとなったセレンに次々と配位し、伝説のカルボラン=アシッドとなった。
「まさか…聖書に記されている「救世主」とは、これなのか？」
人々は、セレンとテルルの行く末を見守っていた。

うわーバカ丸出しｗｗ　これじゃ小説だよ

>>111
思わず見入ってしまったが、「ここ」を押すかどうか、今迷ってるｗｗｗ

押してｗｗ
続け諸君ｗ

「おい！この酸化力、闇魔法フラーレンを相殺できるぞ！！」
もう一人の仲間、ルテチウム(時価)がボロメーター検出器を見て言った。
「フラーレン？フハハ！！いでよ！アシド・マジック！」
ウンウンオクチウムが召還したのは二つの頭を持つ醜悪な巨人だった。
「世界を滅ぼす地獄の使者！？…だがヤツは地上に出ると自己分解してしまうはずだ」
「フン…アシドよ「救世主」を分解せよ！」
巨人がカルボラン＝アシッドにせまる…
「シャイニング・タングステンランプ！！！」
まばゆい可視光が巨人を貫き、片方の頭が吹き飛んだ。
「！！？誰だ？」


破綻したｗｗｗ

>>114
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤバイ、最高ｗｗｗ
でも機器分析化学やってないとわかんないだろうなァ
これホントにやばいよ、あらゆる意味でｗ
でもイグレックはYだろ
引き続き、114の続きを募集

>>115
あ、そっかorz
改名します　イグレッグｗｗ→イグレッグｙ
指摘スパシーバｗｗｗ

所変わって、ここは日本国立理化学研究所。
二十四時間、地球や自然について調べている研究機関だ。
「所長、ちょっとヤバイです」
「何だ」
「どうやら、大気中の物質構成比が崩れてきたようで、可視光の吸収が促進されています」
「…まさか」
所長はアノードとカソードを調べた。思った通り、やはり二つがショートしていた。
「やっぱりそうか。コレ、老朽化してきてるんだよ」
「そろそろ買い替えですね」
「ああ、超伝導磁気共鳴装置も買い換えてもらいたいものだが」
「そういえば、昨日勝手に動いてましたョ」
「最近よく勝手に動くんだよな」
「もしかして今も…ああああっ！！！！」
案の定、超伝導磁気共鳴装置は作動していたのだ。
「NMRが誤作動してます！！しかも普通よりも圧倒的に強い磁気を発しています！」
「それよりも停止が先だ、ほら早く止めろ！」
「制御室はNMR室を通り抜けないと行けません！」
「お前が行けよ」
「いや、私のキャッシュカードがバグってしまいます！」
「そんなことはどうでもいい、それより幾ら入っているんだ！」
「はぁ、昨日の給料の…」
「それだけか、ならお前が行け」
「そんなぁ、所長のほうがずっと給料多いじゃないですかぁ」
「バカモン、さっさと行け！でないとお前の体内の鉄分全部抜き出して熱電対にしてボロメーターにしてやる！」
「そんな古い時代遅れのヤツ嫌ですよぉ、せめて僕の体内のアンモニアでゴーレイ検出器を作ってくださいよぉ」
セレンとテルルの二人が戦っている最中に、世界ではじめて117番元素が見つかったという。

koreha hidoi jien desune

soudesu hidoi jien desu

自演じゃないと言っても誰も信じないだろうからな。
ここID出ないし。
仕方ないから次回作を待ってくれよ。
そうすりゃ自演じゃないかがわかる。
てか、文体で別人だって分析できないか？

セクハラ・パワハラ・アカハラを撲滅しよう。

このスレ『化学っぽい必殺技を考える』というより『必殺技っぽい化学の話』じゃない？

クリリン「希塩酸」

くらえっ！

っ 硫酸ぶっかけアタック!!

｢ブチリックアシッド｣
｢ペンタノイックアシッド｣

くらえ








熱湯!

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います


逃れる方法はただ一つ

↓このスレに行き
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1178474251/


('A`)

と書き込んでください。
書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

>>126
ﾜﾛﾀ

抗酸化戦隊ラジカルスカベンジャー

>>126
勝てねえｗｗ
強すぎるｗｗｗ

背留｢人体吸収｣

アセトンを股間の突起物にかけたらどうなりますか？

コーラ　　　　メントス
　　＼(＾０＾)／
　

つ[王水]

バナジウムアタッーーーク！！

マジックアシッド！！！！！

食らえα,β-不飽和ケトン！1,4-還元！

「官能基らめぇー！」
「ｳﾋﾋ開環重合ーーー！」

アルコール反応
くらったやつは罰金

化学的にエターナルフォースブリザードを説明してくれ
わかんなかったらｸﾞｸﾞﾚ

πーπスタッキング

核磁気共鳴スペクトル！

ストロンチウムファイヤー

さぁぁぁあんそぉおぉぉおぉぉおおぉ――――――っっっっ！！！！！！！！！！

　　　　　　／!／{　 ／　ヾ--ｒ
　　 ＿　 /　 　　￣　　　　＜＿
　＿＞｀´　　　　>>1　 ＿＿＿＜_
　 ＞　　　 ｒ‐'"￣￣ ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
／ ,　　　　|　　｀ヽ／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
￣/　　　　|　　　ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣
　/　/⌒ヽ,|　　ﾐ }　　...|　 /!
　レ l　ｄ　　　　 _}｀ー‐し'ゝL _
　　|　ヽ、_,　　 _,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　|/|　　＼　　　ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
　　　 ヽ/l／|｀ ー------r‐'"　　 ￣￣　　　　　　|└-- 、＿＿/｀＼-:、
　　　　　__,ゝ,,＿＿＿__/ ＼_」　＼

マスター、メタノールをくれ

硝酸の嵐

test

アシッドレイン！

聖剣とかにあったきがするが

グッタペルカ





ってモンスターっぽくね？

フルオレスンス　エックス線攻撃

アレでもよい。

お前はもう死んでいる











鼻くそ食べたの見たぞ

アセトン

ダーツのＴＯＮ系の技のひとつ