>>10 ほほう・・・・。ってか、既に1980年の時点で量子収率1.0の蛍光分子が売られているにも関わらず、
「量子収率1.0の錯体をつくりました!」ってだけで大型予算がもらえるのか(笑)
その松本研とかいうとこよりもむしろ、金の出所の団体がハゲワロじゃのう。
よっぽどな素人が審査したか、あるいは身内が審査したか。
(もっとも、SulfoRhodamineは赤色だから、青色系のほうで量子収率1.0ってのができればそれなりに
用途はあるのかもしれんが。)
いずれにしても0.4程度のものを1.0として論文にのせるのはあかんね。
捏造じゃないの?(捏造としての事件になってないのか?)