1 :
あるケミストさん:2005/06/02(木) 18:12:47
青梅で青酸カリが作れると子供の頃聞いたことがある。
確か・・洗って干してカラカラにして・・どうのこうのって。
誰か詳しく知っている人いませんか?
ここは科学知識詳しい人多いよね?誰か知っていないかな・・・。
2人で一緒に2ゲットオォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ (´⌒(´
∧∧゚ー゚*)⌒ヽ〜 (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂∪⌒つ´ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
3 :
あるケミストさん:2005/06/02(木) 20:37:59
大人だったらなかなか死なないけどね
個人差も大きい
青梅市で作れ
8 :
あるケミストさん:2005/06/30(木) 21:26:17
五日市まで逝ったらちょっと戻れ
9 :
あるケミストさん:2005/07/01(金) 00:47:06
10 :
◆EEZYLnHmx6 :2005/07/01(金) 16:35:22
(*≧3≦)ブハハ
11 :
「 ◆2siCrQjOGQ :2005/07/01(金) 16:36:33
ぬるぽ
12 :
「け ◆2siCrQjOGQ :2005/07/01(金) 16:37:04
ぬるぽ??
13 :
「けへ ◆uUpznhPIvk :2005/07/01(金) 16:37:54
DQNめ
14 :
あるケミスト ◆uUpznhPIvk :2005/07/01(金) 16:39:36
梅干しにしとけ
15 :
あるケミストさん:2005/07/03(日) 02:13:29
マジレスすると、黄血塩を赤熱すると完成。自殺したり人を殺すなよ。
16 :
あるケミストさん:2005/07/03(日) 17:34:28
…って厨房のオレだから信用してくれないってか?
17 :
あるケミストさん:2005/07/04(月) 21:39:29
( ´σ_ `)ホジホジ
18 :
あるケミストさん:2005/07/04(月) 23:05:18
19 :
あるケミストさん:2005/08/28(日) 08:19:12
20 :
あるケミストさん:2005/08/28(日) 08:35:31
21 :
あるケミストさん:2005/08/28(日) 16:05:02
青梅は東芝があるから下請けの部品めっき工場があるかもね
そこへ行ってもらって来い
青梅をサイダーに漬けると青と炭酸が結合して青酸になるお
24 :
あるケミストさん:2006/10/02(月) 07:33:36
セクハラ・パワハラ・アカハラを撲滅しよう。
25 :
544444:2006/10/19(木) 17:53:32
■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■ ■
■ ■ (その仕組みがリンク先に書いてある)
■ ■
■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい
■ ■ コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■
26 :
あるケミストさん:2006/10/19(木) 19:03:10
■■ 作家が全員2ちゃんねらーのWEB漫画サイト 新都社! ■■
漫画の作者はなんと全員2ちゃんねらー
「は?素人だろ?」だと?作家陣からは既にプロが誕生してるぞ!
ジャ○プも真っ青のハチャメチャな面白さの作品群、その数200以上!
雑誌にも取り上げられて只今人気急上昇中!おまいも描きたきゃ描いてよし!
ギャグあり、バトルあり、エロも萌えも何でもあり!
2chが生んだ最強のweb漫画サイト、弐周年をもうすぐ迎える新都社(にいとしゃ)を今すぐググれ!
27 :
あるケミストさん:2007/07/21(土) 15:26:36
青梅って梅酒に入れるヤツ?
28 :
あるケミストさん:2007/07/21(土) 19:48:50
国際女子マラソンやる所だっけ。
29 :
あるケミストさん:2007/12/10(月) 03:52:24
そうなの?
30 :
あるケミストさん:2007/12/15(土) 11:44:44
青梅で青龍刀を作る方法を教えて
自分は小中高生ではないのですが、実験をしていて興味深い現象が起きました。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/bake/1189828360/322- 先日2chの上記スレッドでも質問したのですが、未解決のままになりそうなので、こちらでお聞きしようと思いました。
希硫酸にフェリシアン化カリウム(赤血塩)を入れて加熱すると、インクのような青い液体に変化しました。
赤血塩の水溶液に2価の鉄が混じると紺青が生じるというのは知っているのですが、今回は鉄分がないはずなのに青くなったのです。
一体どのような化学変化が起きたのか、分かりますでしょうか?
具体的な実験手順について説明しますと、実験は2度行っています。
最初はプラスチック容器にプラスチック製のスポイト(どちらも新品)で濃硫酸1・水1の割合で希硫酸を計り取り、その中に赤血塩を少量入れたところ、青い液体ができました。
2回目は、ガラス製フラスコに濃硫酸1・水2の割合で希硫酸を入れ、赤血塩を前回より多めに入れて、ガスで加熱しました。
沸騰したので火からおろすと、焦げたような黒い液体だったので、それをシンクに捨てたら、数滴で水が真っ青に染まって、非常に濃い青だったことが分かりました。
使用した水は水道水で、水に赤血塩を混ぜても、それを加熱しても、黄緑色にしかなりません。
濃硫酸に直接赤血塩を混ぜても、やや赤血塩の色が濃くなったくらいで、青くはなりませんでした。
なお、濃硫酸は10年以上前に購入した物で、やや茶色くなっていますが、硫酸が劣化すると聞いたことはないので、別な物質になってはいないと思います。
この青い物質が紺青なのかどうかも分かりません。
もし、理論上は絶対にありえないということなら、新品の硫酸を購入して、精製水を使って再度実験しようと思います。
回答ありがとうございます。
ありそうなのは紺青しかないと思っていたのですが、色々と調べてみても希硫酸で紺青が出るという情報が見当たらず、どこかで間違ってしまったのでないかと考えてしまいました。
たとえば東京化学同人の化学辞典では、熱希硫酸でシアン化水素が発生すると明記してあったのですが、紺青が生じるとは書いておらず、戸惑ってしまったのです。
赤血塩が分解し、それ自体の鉄イオンで紺青になるというのは盲点でした。
シアン化水素の危険性を考えて、使用した赤血塩はマッチ棒の先端くらいの量でしたので、甘いにおいはしませんでした。
ただ、これまでの実験は本番の前のテストでして、実験の最終目的はシアン化水素を発生させることです。
シアン化水素が燃えるときの炎の色が、辞典によって青だったり桃色だったり紫だったりとまちまちなので、自分で試験管1本程度のシアン化水素を採取し、点火して炎の色を確認してみるつもりです。
でも、赤血塩自体が分解してだいぶ紺青に変わるとなると、かなりの量の無駄が出てしまうことになります。
紺青からシアン化水素を発生させる方法があればよいのですが・・・
青酸の由来が炎の色だというのは、初めて聞きました。
てっきりプルシアンブルー関係か何かと思っていました。
ガスの捕集方法については、どのような器具が最適かを検討中です。
試験管の例を出したのは、生成量の目安なので、試験管だけで貯めようというわけではないです。
考えてみれば、気体のままにするか、冷却器で液化するかで方法がかなり違ってきますね。
>それはシアン化水素の標準的な製法ではありませんしね。
はい。ただ教科書的にシアン化ナトリウムなどを使う方法は、多分入手できないので、手に入りやすい赤血塩で代用しようと思ったのです。
ネット上の掲示板では、黄血塩または赤血塩を赤熱するとシアン化カリウムに変わるという書き込みがいくつかありましたが、真偽を書籍で確認できなかったのでこの方法は保留しています。
赤血塩の容器は乳白色の物で、長期間光が当たっていたと思うのですが、水に溶かしただけでは青くはなりませんでした。
希塩酸・クエン酸とも混ぜてみましたが、色は変わらないままでした。
でもステンレス鍋にあけて加熱すると、たちまち青くなりましたので、鉄イオンに反応はしていると思います。
実験に当たっては各種の辞典を参考にしたのですが、そういったことについては載っていなかったです。
書店などで無機化学の書籍をあたってみたのですが、初歩的過ぎるせいか赤血塩の反応について載っている物は見当たりませんでした。
資料で調べましたが、赤血塩が日光(紫外線?)で分解すると、黄血塩になるのですね。
その際、余分なシアンと鉄が出るわけですね。
黄血塩の場合も希硫酸と混ざると紺青が出るのかどうかわからないので、黄血塩が手に入ったら再度実験をしてみます。
ここ数日、大学図書館などを回って資料を集めています。
ただ、辞典などの一項目として触れられているのですが、この実験そのものについて書かれている資料はなかなか見つかりません。
なお、語源辞典を見ると、青酸の由来は、ギリシャ語の青い鉱物を意味する単語から、ベルリン青の素になる物ということを通じて、この名前になったようです。
炎の色については、ある本に「赤青色」という戸惑ってしまいそうな説明も見つけましたので、さまざまに見えるようですね。
>しばらく以前の分析化学のテキスト
まだ図書館の本のごく一部しかチェックしていないので、分析化学の方もチェックしてみます。
>そちらで得られた情報をおまとめの上でこちらへ提示なされば、得られる情報はもっと増えると存じます。
わかりました。とりあえず質問しても解決しなかったということだけ提示すれば十分かと思って、書いていませんでした。
なお先ほどももう一度実験したのですが、今まで紺青が出てしまったのはもしかすると希硫酸に固体の赤血塩を投入したのが原因だろうかと考え、赤血塩の水溶液を作ってから濃硫酸を滴下しましたが、結果は同じで紺青が大量発生しました。
反応が終わってから、注意深く臭いをかいでみたのですが、今回はやや多めに使ったこともあって、鼻に刺激がありました。
かすかに、今までに嗅いだことがないような臭いがあり、ウィキペディアにあるようなオレンジ臭ではないのですが、形容に困るような感じの臭いでした。
少し咳が出て鼻の奥が苦しくなったのですが、特に残留することもなく普通になりました。
これがシアン化水素の臭いなのかなとも思うんですが、もしかすると硫酸の蒸気の可能性も考えられますね。
臭いだけでは区別がつかないですし、危険なので、シアン化水素検知管を購入して測定しようと思います。
シアン化水素の臭いは、体質によっては感じないという説もありますし・・・
なお、手元に黄血塩がないのでこちらは未確認ですが、黄血カリと黄血ソーダを入手したら同様な実験をして見ます。
この場合も紺青ができるのか、興味が出てきましたので・・・
フェロシアン化ナトリウムを入手したので、これを使って同様の実験を行いました。
すると、紺青のような物は出たのですが、赤血塩のときよりだいぶ薄いのです。
黄血塩水溶液は栄養ドリンクのような黄色ですが、これを湯煎しながら濃硫酸を滴下したところ、白色の乳液状の状況になり、撹拌すると全体が青くなりました。
乳液状の物質は気泡のようです。
確かに紺青のような物質が出て青くはなっているのですが、どうも青みが足りないのです。
もしかすると、紺青ではなく別の物質のような気もします。
今回はナトリウム塩が3〜5倍くらい安価だったのでこれを使いましたが、フェロシアン化カリウムだと違う結果が出ないとも言い切れません。
いずれにしても、まだ検知管を入手していないので、安全のためから追試は控えます。
どうもこの場合の青白い物質は、鉄IIイオンと黄血塩が混和して生じるH4[Fe(CN)6](ヘキサシアノ鉄(II)酸)のようですね。
無色か淡緑色の物質ですが、わずかに紺青を含むため、青っぽくなるようです。
ただ、硫酸とは付加化合物を作るようですから、別の物質に変わってしまってる可能性もありますが。
辞典によると、黄血塩を濃塩酸で処理するとこの物質が生じるようですので、硫酸でも同じ物質が出たのだと思います。
赤血塩に濃塩酸を加えると、H3[Fe(CN)6]という物質が生じるようですが、もしかすると先日の実験では希硫酸でこの物質が生じたのだろうかと推測します。
この物質は私の辞典にないのですが、命名するとすればヘキサシアノ鉄(III)酸でしょうか。
これの性質が分かれば、これが希硫酸と反応して紺青を生じたのかが分かると思います。
文献どおりに行かない部分が多いですね。
追加報告です。
検知管を入手しましたので、前回と同じように黄血ソーダで実験をしました。
常温の水溶液に濃硫酸を滴下して混ぜただけでは、変色もなく、検知管も反応しませんでした。
それを湯煎してから再度ガスを吸引すると、わずかに検知管が変色したので、さらに硫酸を追加し、湯煎を繰り返してからフラスコ内のガスを吸引したら、シアン化水素濃度は約2%となりました。
ただし、この検知管は二酸化硫黄でも指示が高くなりますので、硫酸の蒸気によって変色した可能性も捨て切れません。
でもただの湯煎で、水溶液は80℃くらいにはなりましたが沸騰していませんでしたので、硫酸の蒸気は少ないでしょう。
なお、前回の実験と違って本当に紺青らしい色が出ました(赤血塩のときより薄いですが)。
前回よりも硫酸濃度が低かったため、乳白色のものが混ざらなかったのが原因のような気がします。
なので鉄(U)イオン同士が混ざったときにできる物質と同じものではなさそうです。
今回の実験を通して、結果的には、紺青とシアン化水素の両方が発生するという結果になることが分かりました。
化学辞典では、「熱希硫酸でシアン化水素が発生」としか書いていなかったのですが、辞典の説明にない結果が出るというのは新鮮に感じました。
当初の予想以上に手間が掛かったので、ガスの燃焼実験はとりあえず中断します。
皆様アドバイスなどありがとうございました。
>硫酸は湯煎するぐらいでは蒸発しません。たとえ蒸発しても、それは二酸化硫黄ではありませんから検知管で検知されることはないでしょう。
以前、直火にかけたときはすごく刺激のある気体が出たので、湯煎でも微量に発生するのかと想定していました。
確かに強熱して出るのは三酸化硫黄ですが、二酸化硫黄と同様に検知管に反応するのではないかとも思ったのです。
次回、希硫酸のみ湯煎して検知管をテストしようと思います。
>赤血塩や黄血塩を分解するのは強酸であればよく、硫酸である必要は全くありません。
>シアン化水素がきちんと発生していることを確認するためには、硫酸ではなく塩酸を使うべきでしょう。
辞典を見たところ、塩酸ではシアン化水素が発生しないように書かれていました。
東京化学同人の化学辞典では、ヘキサシアノ鉄(II)酸の項目に、「K4[Fe(CN)6]・3H2Oの水溶液を濃塩酸で処理すると得られる」とありますので、濃塩酸ではシアン化水素が発生せずに、この物質になってしまうと思います。
(なぜわざわざ三水和物の水溶液と書いているかが不思議ですが)
実験結果の報告ですが、試薬量を多めにすることで、シアン化水素の液体を得ることに成功しました。
冷却器のチューブを、氷水中の試験管に導いて、何とか少量の液体を得ましたが、収率は理論値の22%程度と低いです。
ちなみに結構大きな塩化カルシウム管を通して乾燥させたので、それがなければ吸着されずにもっと収率が高かった可能性もあります。
その場合かなり水が混じった物になりますが・・・硫酸の洗気びんを通して脱水すればよくなった可能性もあります。
今までなかなか成功しなかったのは、水溶液の加熱を続けていなかったからでした。
シアン化水素は水とよく混ざるので、発生してもすぐに水に溶け込んでしまうのですね。
それを気化させるため、1時間以上かけて湯煎したので、ある程度まともな収率に達しました。
(図書館で見た実験書で、シアン化ナトリウムと酸の反応でシアン化水素を得る際の手順も長時間湯煎すると書いてあったのがヒントになりました)
なお、当初の目的であった炎の色の観察は、結果的には桃色の炎だということが分かりました。
ちょっと外炎と内炎の色が違いますが、 はっきりと見える色です。
ガラス管の先に液体を付けて燃やしたため、最初からガス状の物を燃やした場合も同じ色なのかは分かりませんでしたが。
今回の実験では、ガス発生後にフラスコを数時間放置していたのですが、中身を捨てる際に底に沈殿があることに気づきました。
青味がかった黄色い物質で、これはどうも硫酸鉄(II)のような気がしたので、沈殿を残して一旦溶液を捨ててから水を加え(希硫酸の影響をなくすため)、赤血塩を入れたところ、見事に群青色に染まりました。
当初、赤血塩で実験したときに真っ青になったのは、この物質が生成すると同時に赤血塩と反応していたからでした。
なお、フェロシアン化ナトリウムはカリウム塩とほぼ同価格で内容量が5倍の商品が購入できるので、実験にはこれを使っていますが、カリウム塩とまったく同じ反応をするかどうかは分かりません。
前期の濃塩酸の件でも、ナトリウム塩も濃塩酸とHCNになる反応をしないとは断定できないです。
某掲示板よりコピペしておいた。
常連(荒らし)が口を挟んでいるが、その部分は役に立たないので除外。
錯塩からの製法はなかなか情報がないので貴重。
41 :
あるケミストさん:2008/03/12(水) 23:19:21
ホモの亀頭に梅ジャムをぬるんじゃ
そして蟻をたからせて様子をみる
カリに噛み付いている蟻を
つぶしてエキスをあつめるんじゃ
これが蟻さんカリじゃ
うまいぞー
42 :
あるケミストさん:2008/03/30(日) 18:28:56
青梅を醸造した酢酸で漬け、赤102みたいので色つけてソルビット、アミノ酸……
…何ヶ月かでカリカリ梅みたいになるんだろうなぁ。
→青(梅)、(酢)酸、カリ(カリ)!!
いいねぇ。
43 :
あるケミストさん:2008/06/14(土) 04:33:05
青梅
44 :
あるケミストさん:2008/06/21(土) 14:40:26
青梅うまいよ
塩付けて食うの最高
45 :
あるケミストさん:2008/10/02(木) 23:43:39
無意味にあげてみる
46 :
あるケミストさん:2009/02/23(月) 19:40:45
毒物・劇物の、専門書・参考書のおすすめ有りますか?。
47 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう: