840 :
あるケミストさん:
>>840 いや全然.
媒質無かろうが移動できなかろうが進む反応はある.
鉄と硫黄を混ぜて加熱してみなされ
845 :
843:2005/06/05(日) 18:13:45
846 :
あるケミストさん:2005/06/05(日) 18:14:25
>>841,842
ありがとうございました。
>>844 中一の実験を思い出して変だとは思ったんですが、この十数年で新解釈が定説になったのかと疑いました。
848 :
あるケミストさん:2005/06/05(日) 18:23:59
>>845 酸化鉄の粉末とアルミニウム粉末を混ぜてスパーク
>>848 >混入物を含まない純水
ホントに純粋な水は体によくない
>健康な細胞が本来もっている「正常波動」
そういうものを持ってる話を聞いたことない
>記憶させた水
記憶って何ですか???w
>「正常波動」を細胞に「共鳴」
???なぞ。
>大変強力な波動エネルギーをもつ
本となら危なくね?
まあ、結論から言うと胡散臭いこと限りないけど
効くと信じて飲んで気が楽になるならいいとおもうけど
>>848 読まなくても電波と分かる。
仮に水に波動を与えたとしても、1秒とたたずに波動は消えてしまいます。
水は昔からかなり研究されているので、そんな基本的な現象の見落としは考えられません。
が、きっと、親しい人とか、口のうまいセールスマンに親切に進められたんでしょう。
お母さんの病状によっては、希望をむげに否定するのもどうかと思う。
あなたがほんとうに腎臓に効くものを探して、勧めてあげるのがいい。
(よけいなお世話ですか、やっぱり。)
852 :
あるケミストさん:2005/06/05(日) 18:35:19
プラセボ
853 :
843:2005/06/05(日) 18:46:01
>>849 鉄は(ry
いや、固相反応に見える反応でも局所的に融解が起きてる、
なんて話をどっかで見た気が。
855 :
あるケミストさん:2005/06/05(日) 19:04:45
媒質が反応してちゃまずいんでは?
メカノケミカルとかで検索すれば出てくるのでは>固体同士をボールミルで摩擦させて反応
>>845 室温で銅板の上に硫黄粉末乗せておくだけでも良い。
>>858 それでも「微視的には融解してる」とか
言い始めるデムパが出てきそうだな。
その銅販と硫黄粉末が反応する場合でも、それが起こるのは
あくまでそれらの物質の界面なわけでしょう。空気中でその反応を
起こさせるのであれば、界面というのはやはり流動的な媒体中に
あるわけでしょう。
化学反応は流動的な媒質中でしか進行しない、
を、
化学反応は晶質の固体内部では進行しない、
と言い換えたらどうなりますか?
また、非晶質であっても、常温常圧下では固体であれば、
その内部では化学反応は進行しないでしょ?
862 :
あるケミストさん:2005/06/06(月) 07:09:19
水の中に入った沈殿AgClの結晶は目で捉えることができますが、
この結晶と同じくらいのイオンがあったら見ることはできるんですか?
864 :
あるケミストさん:2005/06/06(月) 12:07:38
質問させてください!
@Li 2(1S)(3d)の高励起状態のスペクトル項を求めよ。
AHe 2(1S)(2P)の高励起状態のスペクトル項を求めよ。
よろしくお願いします。
それ質問じゃないし
>>860 結晶中でも,隣接する分子が結合したり,単一分子が乖離したりする反応が起こる.
具体例としては,光化学の分野とかで結晶中でのフォトクロミック反応とか,水素
移動反応とかある.
あとはポーラスマテリアルで内部に入れた分子と基質の反応とかいろいろあるけど,
結晶中だろうがなんだろうが,隣接している分子では反応が進む.
まあ当たり前な話だけど.
>>866 > 結晶中でも,隣接する分子が結合したり,単一分子が乖離したりする反応が起こる.
> 具体例としては,光化学の分野とかで結晶中でのフォトクロミック反応とか,水素
> 移動反応とかある.
なるほど・・・
しかし、結晶中では<分子は移動できない>ので、それらはいずれも可逆反応ですよね。
つまり、ある瞬間において、隣接する分子の50%が結合したら、残り50%は解離する
わけでしょう。
したがって、反応は一方向に進行するわけではない、または総和としては反応は
どちらの方向にも進行していませんよね。
では、
化学反応は晶質の固体内部では進行しない、
を
化学反応は晶質の固体内部では一方向に進行しない、
と言い換えたらどうなりますか?
┐(´ー`)┌
過マンガン酸カリウムと混ぜたらアカン物質って何ですか?
870 :
あるケミストさん:2005/06/06(月) 18:18:15
NMRのdipolar dephasing法ってなに?
>>867 可逆か不可逆かといわれれば,世の中のすべての反応は(逆反応が起こり
にくいにしても)可逆といえないことはない.
で,固相中の反応だが,反応前後の自由エネルギー変化が大きいものなら
ほとんど不可逆に行くものもある.何も同じだけが逆反応で戻ってくる
必要はない.
#今手元にある水和結晶なんぞは加熱すると一方的に酸化物へと変わるし.
だから
>化学反応は晶質の固体内部では一方向に進行しない
も当たり前だけど成立しない.
MMRの「なんだって」法ってなに?
>>867 例えばケイ皮酸の結晶中での光[2+2]二量化とかは二量化の方向にしか進行しない。
σ結合の電子を励起しない限りレトロ[2+2]反応は起こらないから、
通常の近紫外線の光を照射している条件では逆反応はまず起こらない。
化学の定性分析での質問なんですけど全族の未知試料の実験で
銀族を分離するためHClを加えた。白い沈殿が出来て上澄み液は銅族の分析に
↓
銅族イオンを分離・検出しようとこの上澄みにHClとNH4Clを加えてH2Sガスを通した
↓
しばらく通すと白〜黄色の沈殿が出来た
ここで銅族のイオンがあるなら黒か褐色の沈殿が出来るはずだから、この未知試料には銅族は入ってないって考えたんです。
でもそうするとこの白っぽい沈殿は何なのでしょう??
加えた物質からしてイオウの沈殿しかないと思うんですけど、一体どんなメカニズムで沈殿したのかが分かりません。
どなたか御教授お願いします。。。
>>874 白〜黄色か・・・
黄色ならCdなんだけどなぁ
>>871 > #今手元にある水和結晶なんぞは加熱すると一方的に酸化物へと変わるし.
水和結晶とは難しい例を出されたが、加熱しても水が失われない限りは
冷却すると還元の方向に向かって元に戻るでしょ。
一方、生物の呼吸の場合は酸素を<取り込んで>二酸化炭素を<放出してしまう>
ので個別の反応は可逆的であっても、総和としての反応は一方向にしか進まない。
閉鎖系か開放系か、という要因も考慮する必要がありそうですね。
また生物の場合は外部から加熱するという操作を行わなくとも、上記の
反応は一方向にしか進まない。
>>873 近紫外線を吸収している条件でσ結合の電子を励起させることができれば、
レトロ[2+2]反応が起こるでしょ。
878 :
871:2005/06/06(月) 22:38:41
>>877 >冷却すると還元の方向に向かって元に戻るでしょ。
いや,戻らん.
そもそもの結晶が,格子を組むことでクーロン力による安定化が生じ,
それによって何とかイオン状態を保っている系だから,一旦酸化物に
なるともう戻らん.イオン状態はエネルギー的には最低状態ではない
もんで.
>>874 カドミウムのような鮮やかな黄色ではありませんでした。ていうかかなり白っぽかったです。
今、溶解度との関係を調べてるんですけど。。。これも違うだろーな。。。
881 :
あるケミストさん:2005/06/06(月) 23:17:26
>>879 その色調だと
>>874で推定してるように硫黄だと思うな。
H2Sが何かで酸化されたんだろう。
酸化剤はAgNO3からくる硝酸が考えられるけど
実際どうなのかは分からない。
有機合成に進みたいんですが、数学ってどれくらいのレベルまで学
>>877 σ→σ*遷移の吸収が近紫外領域にある化合物なんて存在するのか?
シクロプロパンくらいにひずんでいてもまだ近紫外には現れないと思うが。
885 :
あるケミストさん:2005/06/06(月) 23:48:49
+線形台数とか
それはつまり高校レベルでいいってこと?
867=877は反応ギブズエネルギーと平衡定数の関係とかちゃんと理解してるか?
反応ギブズエネルギーが負の側に大きい反応なら、いくら平衡が成立していても
ほとんど生成系の分子しか残らないぞ。
水素と酸素から水ができる反応の平衡定数とか計算してみれ。
888 :
あるケミストさん:2005/06/06(月) 23:55:33
合成だけなら波動方程式とか解ける必要ないよなあ
微積にしても線形にしても、しっかり理論的に理解しなきゃいけないのか、道具として使える程度でいいのかが分からない。
>>881 塩素イオンがあるからそれが酸化剤になったのか!
解決しました!ありがとうございます。
891 :
881:2005/06/07(火) 00:45:33
>>890 ちょい待て、塩素イオンは酸化剤にならないぞ。
892 :
881:2005/06/07(火) 01:05:46
>>890 ごめん「全族」の未知試料だったのね。
ならFe3+が入っていればこれでで酸化される。
希硝酸では酸化されない。申し訳ない。
しまった、塩素イオンじゃなくて塩素だった。。。
この溶液の状態では塩素は出てこないんでしょうか。。。。?
あ、鉄は検出されました。もちFe3+ですから
これが原因か、、、??
896 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 01:55:15
4%ー硫酸銅水溶液の中に鉄釘をいれ、
確認用試液としてフェリシアン化カリウムを入れました。
これをイオン反応式で表すとどうなりますか?
お願いします。
897 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 02:30:14
Pb(CH3COO)2でNi板を溶かしジメチルグリオキシムを
加えたときのイオン反応式を教えてください
898 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 07:29:18
Taq ポリメラーゼを使わないで、3’にチミンを一つだけつけたい場合、どうすれば、よいのでしょか。
”使わないで”付ける方法が分かりません。
よろしくお願い致します。
899 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 09:24:29
>>889 道具として使える程度でいい。
でも、ある程度は理解できていないと道具としてさえつかえない。
高校レベルの数学で、理解するもしないもないだろ。
>>900 微積や線形が高校レベルの数学とは知らなんだ。
902 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 12:32:23
ジアゾカップリング二ついて教えてください
プラズマクラスターイオン・・・
904 :
浅野進:2005/06/07(火) 13:42:47
@ 10円硬貨一枚の重さは4.5g、10円硬貨が純銅でできているとすれば1枚の
10円硬貨は何molの銅からできているか?
A 26gのNa2CO3に十分な量の塩酸を加えたとき、発生する二酸化炭素の体積
及び、生成される塩化ナトリウムの質量は何?(気体の体積は標準状態、22.4l)
905 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 13:48:44
まあ、敢えて聞く俺はまだまだ甘いのかもしれない。
>>904 だからなに?
906 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 14:02:21
酸化チタンが酸化スズより優れている点って何でしょうか??
907 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 14:51:11
無水エーテルとはエーテルを無水状態にした物の総称でしょうか?
それともこんな名前の化合物なのでしょうか?
909 :
浅野進:2005/06/07(火) 15:52:24
904の解き方教えてください。。。全然解かりません・・・・・
仕方ないからヒントだけやる。
銅原子が1モル個あったら何グラムになる?
912 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 16:27:09
もう一個ヒントやる
銅原子一個は何molになる?
913 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 16:33:51
>>907 普通に使用するのは脱水エーテル
無水なんて誇大広告か測定精度不足か勘違いかただのバカ
914 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 16:34:51
>>913 ( ´_ゝ`)< ふーん、何も知らないのね。
来年、薬学部編入試験を受験する予定です。
いくつかの大学の試験内容を見たところ、化学については「大学1年程度」と書かれているのですが、
一般的に「大学1年程度の化学」とはどのような内容のことを言うのでしょうか?
916 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 16:54:06
>>915 マクマリーとかモリソンボイドとかボルハルトショアーとかの
有機化学入門書一通りでいいと思うよ、俺の薬学部はそうだから
>>916 ご回答ありがとうございます。
けっこう分厚い教科書ですね・・・
がんばって一通りよんでみたいと思います。
918 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 17:18:41
化学板って質問スレ多いよね…。
どれかを削除依頼出してこようかw
1年次の内容ってーとマクマリー上巻かな?
薬学科のシラバスを事務んとこで見るのが一番確実だとおもう
921 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 20:44:02
高校生の者ですが、レポートをだされ困っています。どなたか教えてください。
@化学反応を行うには当量で混合する必要があるが、当量をあわせるためには
それぞれを溶液で混合するほうがより正確だ。なぜか。
A難溶性塩とは、またその性質について。
B@について、片方を溶液にした場合には反応の進み具合を確認するうえで
どのような違いがでるか。
お願いします。
922 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 20:56:05
宿題は専用スレがあるので
そちらでどーぞ。
丸投げすんなよ
924 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 21:58:52
学部2年のものです。
モル伝導率とモル濃度の平方根の関係のグラフで濃度が高くなるとズレが
生じるじゃないですか。この理由は何でしょうか?
自分なりの答えではイオン間相互作用によりズレが生じると思ったのですが
どうでしょうか?もしいいサイトや回答できる方がいたらお願いします。
またこの理由を補正した説はなにかあるでしょうか?
これに関してはまったくわかりませんでした・・・・。
お願いします。
>>924 高濃度の溶液というのは実は謎だらけだったりする。
括って言えば活量が伸び悩むってところで良いですかね。
927 :
あるケミストさん:2005/06/07(火) 23:53:41
イオン強度って
AB→A^+ +B^−の場合って
強電解質でも弱電解質でも計算すると濃度と一緒の値になる?
>>906 そんなもん、目的によるだろうがよ。が、
「酸化チタン」でググルだけで、酸化チタンがいろいろに使われていることが分かる。
同じことを酸化スズでできるか考えてみたらいい。
>>927 一緒になるわけ無いでしょ。
強電解質は希薄溶液で濃度0に向かって直線近似が効くけど、
弱電解質は通常の領域ではカーブを描いてしまって直線が取れない。
930 :
あるケミストさん:2005/06/08(水) 00:38:20
>>929 それ極限モル伝導率じゃなくて?
1/2狽biZi^2 は強電解質だけ?
弱電解はどう求める?あれ・・マジ混乱スマソ・・・。
931 :
930:2005/06/08(水) 00:40:23
ごめん。わかった。Cはイオン濃度か・・・。
解離度の変化で弱電解だと変化率が大きいのか。
変な質問スマソ・・・・。
932 :
あるケミストさん:2005/06/08(水) 08:01:17
鉄の定量の時に、鉄を含む試料溶液に塩酸ヒドロキシルアミンを加えるのはなんでですか?
935 :
あるケミストさん:2005/06/08(水) 10:05:15
「0.1mol/L水酸化ナトリウム液」を英語で「0.1mol/L sodium hydroxide VS」
「1mol/L塩酸試液を英語」で「1mol/L hydrocholric acid TS」
(日本薬局方とその英語版より)
この『VS』と『TS』が何らかの略語だと思うのですが
正しい元の単語を知ってる方教えてください.
(Vなんちゃら? 又はTなんちゃら? solution?)
できればどこに記載されているかも教えていただけるとたすかります
よろしくお願いします
936 :
あるケミストさん:2005/06/08(水) 10:29:04
>>935 "Volumetric Solution" と "Test Solution"
日本薬局方内での定義は見つからなかったが
ググると国際薬局方での定義が引っかかるんで、これで正しいはず。
937 :
935:2005/06/08(水) 10:32:24
>>936 たすかります!
「国際薬局方での定義」これまた参考になります
有難うございました(*^^)
938 :
あるケミストさん:2005/06/08(水) 11:58:04
>928
ありがとうございます!
教科書のわからないところを抜き出します
> H原子の1s軌道には正と負の記号があり、同符号の原子軌道同士が接近して新しい分子軌道を作ると、
> その軌道のエネルギーは安定化し、異符号の場合は不安定化する。
> 2個の電子が収容されるエネルギーの低い方の軌道は結合性分子軌道、
> エネルギーの高い方の空の軌道は反結合性分子軌道と呼ばれる。
正と負の記号がどのようにあるのかが理解できません
s軌道の片方の半球が正で片方が負ということですか?
もう一つ水素分子を作るときには結合性分子軌道と反結合性分子軌道が二つともできるんですか?
二個目の質問は質問としてかなりナンセンスな気もするのでその場合はスルーしてもらってかまいません
誰か暇な方お願いします
>>939 波動関数は波だから,位相というものがある.
良く目にする海の波とかだと,位相の正負は波が水面の上か下かに対応するんで
わかりやすい.
波動関数の場合は媒質の振動とかじゃないんでちょっとわかりにくいが,同様に
関数の値自体が正なのか負なのかというものがある.
#もうちょっときちんと言うと,正負以外にもその途中の状態もあり,θという位相
#の点では,振幅にexp(iθ)という位相がかかった形の関数になる.
物理的に観測される量はすべて絶対値(波動関数とその複素共役との積)になるんで,
位相項はexp(iθ)*exp(-iθ)=1となって一切影響しない.だから位相のとり方は任意性
がある.で,水素の1s軌道の波動関数を考えると,ψという関数も,-ψという関数も
物理的にはまったく同じものをあらわす.
ところが,単体では観測に引っかからない位相だが,二つの関数を足し合わせる際には
大きく影響する.普通の波だって,同位相のものを足せば大きく,逆位相のものを足せば
小さくなるように,波動関数も足し合わせる際には両者の位相の関係(位相差)が
重要.
#だから,物理的に「位相」そのものは観測できないが,「位相差」は観測できる.
続き.
具体的には,水素原子の波動関数をψ(x)とすると,水素分子中の二個の水素原子の
1s軌道の関数はψa(x)とψb(x)になる.
#ψaとψbは原点が違う同じ関数なので,ψb=ψ(x+d)と書いてもいいけど.
で,これら二つから出来る水素分子の関数はψa(x)+ψb(x)とかける.
ところがここで本当は位相があるから,実際にはψa(x)+ψb(x)exp(iθ).
#実際にはψaにも位相があるんだけど,重要なのは位相差だから省略.
この位相に依存した無限に種類のある波動関数のうち,水素分子の場合
一番エネルギーの低いのがψa(x)+ψb(x)exp(i0)=ψa(x)+ψb(x)で結合性
軌道,一番エネルギーの高いのがψa(x)+ψb(x)exp(iπ)=ψa(x)-ψb(x)で
反結合性軌道と呼ばれる.
>もう一つ水素分子を作るときには結合性分子軌道と反結合性分子軌道が
>二つともできるんですか?
n個の波動関数を足したり引いたりして新しい(互いに直交した)波動関数の組を
作るのは,ベクトルの基底を変換することに対応します.例えばxy座標系で,
新しい座標を斜めに引くようなもんです.基底となるベクトルの数は変換で変わ
りませんから,n個の直交した波動関数からは新しいn個の波動関数が作れます.
水素分子の場合,二個の水素原子の関数から新しい関数系を作っているため,
必ず2つ出てきます.
この二つは必ずしもエネルギー最低と最高の組み合わせでなくてもいいのですが,
実際には自然は安定なほうに行くので,最終的に出来るのは最安定な軌道と
最不安定な軌道の二つで,安定なほうに電子が二個入って一番エネルギーが低く
なります.
#それ以外の軌道の組み合わせだと,もうちょっとエネルギーが高くなる.
943 :
あるケミストさん:2005/06/08(水) 19:49:35
酸素についての論文を書く場合、必須事項ってなんですか?
945 :
あるケミストさん:2005/06/08(水) 20:21:56
アゾ基とジアゾ基の違いが調べても調べてもわかりません。
アゾ基が-N=N-だと言うことはわかるのですが、
ジアゾ基に至ってはあるホームページでは-N=N-としていたり、
またある所ではそれを-N+≡Nとしていたり・・・。
このアゾ基とジアゾ基は同じものなのでしょうか?
また、厳密には異なるものなのでしょうか?
どなたかご回答していただければうれしいです。
946 :
あるケミストさん:2005/06/08(水) 20:24:33
分子にはいろいろ形があると思いますが(例えばCO2が折れ線の形とか)
それらの形は、なぜそういう形になってるんですか?
よろしくおねがいします。
まず、CO2は直線だ。H2Oが折れ線
948 :
946:2005/06/08(水) 20:39:25
>>947 すいません。そうでした。
で、なぜH2Oはそういった折れ線のような構造になるのですか?
949 :
あるケミストさん:2005/06/08(水) 20:51:46
ウラン(235)は半減期がたしか3億2千万年だったと思いますが、
これは放射性同位体といえど放射線を出す量は
たかだか知れていると言って良いでしょうか?
希ガスの原子半径が大きくなるのはどうしてでしょうか?
>>952 原子半径の決定の仕方が一定でないから。
つまり比較できる数字になっていない。
>>948 アトキンスの量子化学のところに書かれているから読んでくれ。
軌道の混成の問題。
直線から曲がった形まで安定化度を計算していくと
あの形が一番安定と出るんだ。
955 :
952:2005/06/08(水) 22:10:21
>>953 わかりました。
ありがとうございます。
>>945 アゾは-N=N-でOK。
ジアゾは-N+≡N ⇔ -N=N+
957 :
あるケミストさん:2005/06/08(水) 23:12:00
>>952 電子がいっぱいある分、中心にひきつける力がよわくなるから、とおぼえとけ。
電子がすくないと、その分半径は小さくなる。
>>957 それはおかしいっすよ。
Fe2+とFe3+で後者の方が小さい理由はそれで良いけど
希ガスで見かけでかくなるのは違うでしょ。
959 :
あるケミストさん:2005/06/08(水) 23:31:15
>>958 なんで?
少なくとも、半径が、O<F<Ne の順に大きくなったり、S<Cl<Arの順に大きくなることは説明つくぞ?
960 :
あるケミストさん:2005/06/08(水) 23:45:05
お邪魔します。
塩化メチレンとピリジンってヨウ素で検出できるんでしょうか?
961 :
あるケミストさん:2005/06/08(水) 23:46:27
>>956 ご回答ありがとうございます^^
-N+≡N ⇔ -N=N+
というのはジアゾ基は二つの状態を含み、
それらを「ジアゾ基」と定義していると解釈して
いいのですよね?
962 :
あるケミストさん:2005/06/08(水) 23:47:45
教えてください。
水素もナトリウムも1価の陽イオンなのに、CH4という化合物はあって、
なぜCNa4という化合物はないのですか?
>>959 原子半径の測定方法は
酸素であればO=Oの結合距離を2で割ったものである。
フッ素であればF-Fと単結合
そしてネオンでは化合物を作らないため
最外殻電子の存在確率50%の距離を半径とする。
つまり半径と呼ぶ条件が全て異なる。
だから見かけ半径が膨らんでいく。ただそれだけ。
勿論電子が入る分だけ気持ち膨らむ効果はあるけれどもメインではない。
と解釈している。
全て単原子にして最外殻電子存在確率50%で比較した時には
O>F>Neとなるのではないかと私は思う。
>>956 ジアゾメタンとかジアゾ酢酸とかから考えるにジアゾ基は
N(-)=N(+)=っていう二価の基では?
N≡N(+)-はジアゾニオ基という名前になりそうだが。(アンモニウム→アンモニオ基なので)
>>963 ちなみにNeの最外殻電子は0という突っ込みは無し。
>>962 CH4はC(4-) 4H+ ではないから。電荷をほぼ平等に持っている。(共有結合)
Na4Cという化合物を考えるとしたらCがプラスに偏りすぎて不安定すぎる。
967 :
あるケミストさん:2005/06/09(木) 00:22:23
価電子は0だが最外殻電子は希ガスにも定義されるんじゃなかったか?
>>967 "最外殻電子が完全に詰まってることを、価電子0という"と定義するはず
>>962 あるよ.CNa4とか,CK4とか,CLi4とか.
CLi4は結構安定.水かけると即座に分解する(大気中の水分でも分解していく)けど.
CLi4は簡単に出来て,CCl4の蒸気中にLiの蒸気を導入すればいい.
CNa4とかCK4はもっと不安定だった気がする.クラスターとしてならCの蒸気とKとかNa
の蒸気を反応させればできる.CCl4との反応でできるかどうかは今調べられないので不明.
結局は,KとかNaとかがどれだけ電子を放出しやすいかと,Cがどれだけ電子を受け入れ
やすいかの組み合わせで安定性が決まる.
970 :
969:2005/06/09(木) 01:20:05
ああ,あと原子の半径も効いてくる.
Li->Na->Kの順に大きくなっていくから,炭素の周りに4つつけたときに金属元素
同士が触れ合って不安定になったりなんだりする.
#とはいえLiだと6つついた奴とかもクラスターだと単離できるんだけどね.
#この場合Li間が近いのでLi-Li結合もできる.
971 :
あるケミストさん:2005/06/09(木) 02:30:55
チョットお聞きしたいんですが,
2原子分子赤外吸収スペクトル(HCl)で,スペクトルは山が逆さに二個対称に置かれたように
出ているのです。
山を構成する一つ一つのピークは回転エネルギー準位だと分かるのですが,
振動エネルギー準位はどこに出ているのでしょうか?
図をお見せできず無理な質問かもしれませんがお願いいたします。
すいません、DMSOとアセトニトリルの脱水って何を使いましたっけ?
THFやエーテルならNaで煮込めばいいんですが、これらは日頃使って
いないために忘れてしまいました。
もしよろしければ教えてください。
975 :
973:2005/06/09(木) 16:54:55
>>974 ああ,カルハイでしたか.そういや昔使った気も.
ありがとうございました.
976 :
あるケミストさん:2005/06/09(木) 21:47:55
エネルギー等分配則のところで、Utotal=Utrans+Uvib+Urotで、
1モルの2原子分子の粒子のエネルギーは、3次元の箱の中では並進の自由度3、振動の自由度2、回転の自由度2から
7/2RTの総エネルギーを持つと思うのですが、テキストには3/2RTとなっています
どこがおかしいんでしょうか?
977 :
あるケミストさん:2005/06/09(木) 21:52:10
3/2→5/2でした
978 :
あるケミストさん:2005/06/09(木) 22:02:41
標準溶液と力価(ファクター)の意味とか性質っぽいの教えて下さい。
979 :
あるケミストさん:2005/06/09(木) 22:05:34
>>978 1次標準は標準そのもの
2次標準は標準液の仕様
ファクターはその補正値
980 :
あるケミストさん:2005/06/09(木) 22:22:06
安息香酸を0.1mlもないくらいちょっと口にいれてしまいましたが毒性はあるんですか?
>>976 振動のエネルギー準位の間隔は広い(=励起状態のエネルギーが高い)ので
ほとんどの粒子は基底状態にある。
それゆえに振動にはエネルギーが分配されないことになり考慮に入れる必要が
ない。
MSDS探せよ
>>980 安息香酸をどうやって0.1mLいれたのか興味がある
984 :
あるケミストさん:2005/06/09(木) 22:44:26
ホールピペットでちょっと味がしたってとこです
986 :
あるケミストさん:2005/06/09(木) 23:29:52
987 :
あるケミストさん:2005/06/09(木) 23:32:15
なぜイオン交換クロマトグラフィーで平衡化が必要なんでしょうか?
説明がある参考書またはHPでもいいので教えてください。
>>980 防腐剤として使われてるくらいだから問題無い。
だが試薬の場合不純物に何が入ってるかわからんな。
その量なら大丈夫だろうと思うが。
989 :
962:2005/06/10(金) 00:22:53
>>969 ありがとうございます!
CNa4が存在するとは思いませんでした。
990 :
あるケミストさん:2005/06/10(金) 07:01:06
計算とかでよく使うexpってなんですか?
991 :
990:2005/06/10(金) 07:10:42
すいません、わかりました
>>990 自然対数の底のことか?
exp(x)=e^x
993 :
あるケミストさん:2005/06/10(金) 09:10:03
「ゆで」卵と言う以上、水も考慮しなきゃw
>>993 つーか
水温を上げて何度で何分間保てば
ゆで卵が出来るか分かればいいだけじゃねーか
>>995 その水温を上げるのにどの程度のエネルギーが要るのか(乾電池一個の
エネルギーで足りるのか否か)を問題にしてるんじゃないか?
997 :
993:2005/06/10(金) 10:48:23
>>994 とりあえずそれは無視ということでで。
>>996 その通りです。
次スレに移行したほうがいいかな?
998 :
あるケミストさん:2005/06/10(金) 10:56:15
999 :
あるケミストさん:2005/06/10(金) 10:57:26
1000 :
あるケミストさん:2005/06/10(金) 10:57:48
1000ならゆで卵はもう作らない。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。