無人島で火を起こす方法を教えて

無人島に渡ってキャンプしようとしたらライターを忘れていました。
島を出ずに火をおこすにはどうすればいいでしょう？

とりあえず持ってる道具
・ナイフ（ステンレス製）
・テント、杭、ハンマー、ロープ
・釣りざお、釣具
・ティッシュ
・割り箸
・木炭
・塩・砂糖・醤油・べにばな油・米
・ハンゴウ（アルミ製）
・ガソリンランタン、ホワイトガソリン
・携帯電話
・ポリタンクに水が１０リッター
・タバコ（セブンスター１箱）
・ビニール袋２枚
現地では
・枯れ枝、魚、石、が手に入ります。

科学板の皆様の素晴らしい頭脳に期待します！

ロビンソン・クルーソースレ

タバコ持ってんなら火ぃ持ってるはずだろ！

ここは化学板であって科学板ではない。


−−−−−−−−−−　糸　冬　了　−−−−−−−−−−−

>>3忘れたんです

>>4ああ、間違えた。
化学ですね。
ここの方なら一般人の思いもよらない素晴らしい発想で火が付くと思ってます

どこから書き込んでいるのか聞いちゃダメですか？

瀬戸内海です

マジレスすると、
携帯電話の電源部分を短絡させて、気化したガソリンに(ry

>>9
ホワイトガソリンを気化させるのはどうしましょう。
人肌で暖めるぐらいじゃ風があるので難しそう

実際のところ電池の火花ぐらいじゃなかなか引火しないもんだ

いくらでも方法がありすぎて今ひとつ。

>>10
9の方法ならテント内で気化させてもいいしビニール袋の中に入れてもいいし。
まあビニール袋で静電気を起こして引火させてもいい訳だし。

>>12携帯の電池はできれば使いたくないです。
ビニールを膨らませてコスコスしたあとどうすれば任意の場所で火花が出ますか？

電話で人を呼んでライターを持ってこさせる

↑ｲｲｺﾄｲｯﾀ

石と石を強くこすると火花散るから
それを枯葉につけて発火させればいいんじゃねーの？

釣り糸と割り箸又は枝を使って摩擦熱で火をおこすってのは
一般的過ぎてココでは求められていないのか？

あとビニール袋によっては中に水を入れてレンズにして太陽光を集光させるとか
昔、水の入ったペットボトルを窓際に置いておいて火事になったという事件があったから
時期と天候によっては可能かも

転がっている石同士を火打石の要領でぶつけ合わせる→火花
島に転がっている石に火成岩（石英とか）が多いなら試す価値在り

携帯電話の電池に木炭の細いの（出来たら繊維状の）を接続
炭素はフィラメントになるからジュール熱で赤熱してうまくいけば
ホワイトガソリンの着火まで持っていけるかも
銅線が無いが・・アルミ製のハンゴウの取っ手を外してナイフで削るというのは
どうだろうか
ステンレスのナイフというのなら材質は硬質ステンレスだろうが…塗装や鍍金ならはがせる

科学板にスレ立てなおせバー？

とりあえず火は付きました。ご意見ありがとうございました。
（今は家に帰ってきてます）

静電気はムリでした。
ガソリンに火をつけるのはかなり難しかったです。
石作戦も浜には石英などの硬い石がなかったので鈍い火花しか飛びませんでした。
仮に石英があっても枯葉に火をつけるのは不可能だと感じます。
よほど燃えやすい火口がないと付かないようです。

>>17
釣り糸と割り箸はいいですね。
思いつきませんでした。ハズミ車があればきりもみ式でいけたのかも。
夜だったので太陽光はムリでした。

やはり最終的には携帯の電池に頼りました。
ハンマーで釣りの重り（鉛）を細く伸ばして銅線替りにして
キス釣り用の針（流線型６号）を石でこすって少し細くして接続。
素早く口にくわえたタバコに火をつけ、ティッシュで火を大きくしていき
細かい木炭に火をつけて大きな火に持っていきました。
でも２人の携帯があったからなんとかなりましたが
１つだけだったら作業用の明かりだけでバッテリーが上がってしまったでしょう。

もっとスマートかつ奇抜なアイデアはなかったんでしょうかねえ。

もし携帯のバッテリーがあがっていたら・・・・

現地で電池は作れないものでしょうか？
木炭とアルミホイルと食塩水で作る電池がありますが
普通の木炭では電気抵抗が大きくてダメで、備長炭を使うと聞きました。
小銭があるのでアルミと銅はあるとして
食塩水以外で現地調達できる電解液に使える物、何かありませんか？

血・とかの体液はどうよ？

>>20
蜜柑は？
自生している奴（特に未熟なすっぱい奴）でジュースを作り、電解液。
その他に実がなっていれば、何か使えるかも。

BuLiは？

火など必要ない
ナンでもナマで逝け
ナマナマナマナマナマナマナマママママﾞ〜

マジレスすると、うそこをイパーイ貯めて、
十分発酵したところで石をカチカチ。
失敗すると爆発とともに、被発酵物が舞い上がる。

つうか石と石で本当に火なんて出るのか？
何が酸化されるのよ
鉄と石ならわかるが・・・

電気石カチカチ。
打撃強度に比例し、激痛を伴う諸刃の剣。

>26
火が出るわけねーだろうが。ライターがどうやって火付けてるのか知らんのか

もういいよ．．．　　orz

無人島にライター持って行って下さい！

＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／　糸冬　了　＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／

＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／　再　　開　＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／

やっぱ火打石でカチカチ．．．

ナママママママﾞ〜!
ナマ!
ナマ!
ナ･マﾞ!

今年も夏が来た。

31さんは何も理解しておられない．．．
29氏は火を点けようと進化を夢見るサル。
30氏は総ての物を生で食う、自然回帰を望む人間。

いずれもこのスレに無くてはならない鴨だ。

>26は石が燃えると思ってる奴か？

>>33

いや、摩擦熱で火が出るんだと思うが
ぶつけてみても火が出たことはない
おまえもやってみろ

激しくコスったら火炎がでますの
きっと

>>20
海水は電解水にはならないのでしょうか？

コスコスコスコス〜!
コス!
コス!
コス!
ゴズ?!
痛っ!!
ファイヤー!!!

雷が落ちるのを待つ。

ナイフでハンマー思いっきり叩けば火花散るでしょ｡

船で取りに戻るのが正解。

何枚か重ねたティッシュにティンコをこすり付ける

ビニール袋に水張ってレンズにするのが手っ取り早いかな。
収れん火災の原理だけど。

ガソリンランタンがあるじゃない・・・

メコス人島で陰茎を起こす方法を教えて

�@ガソリンランタンを顔の前に置く
�Aハンマーで後頭部を叩いてもらう
�B目から火花が出る

注意点
火が付いたら火傷をしない様に素早くランタンから顔を離してください。

スチールウールに火の粉を少々じゃだめ？

1.海水中のウランを集める
2.ゴジラを作る
3.火を吐いてもらう

どうよ？

釣りざお　に布をこすり付けて静電気を貯めるのではいけませんか？
携帯からバッテリーを抜き出しシヨートさせたら･･･無理？

ビニールを張って水を水滴たらしてレンズを作る

虫メガネといっしょに成るぜ

無人島での正解はいかに道具を消費しないで目的を果たすことにありんす

魔法の練習をしてメラを使えるようにする。

太い枯れ枝に切込みを入れ、その股の部分を別の枯れ枝でこする。
出てきた粉が黒くなったらふーふーしてみる。
あとはガソリンかけたり新聞紙に火を移すなりして大きくする。

むかし暇なときにやったことある。

携帯の電池とかガスのあるランタンを
岩に叩きつけると爆発するからそれをどーにか。

ガソリンランタンも木炭もあるのだから、なんとかなりそうなんだが。
ティッシュにホワイトガソリンを染み込ませる。
どっか適当な岩の上に乗せる。
ハンマーでガンガン叩く。

じゃ無理ですか？

くれくれ君か？やってみればいいじゃん。

穴掘って行けば、マグマがあるだろう？

必死にウランをかき集めておにぎりみたいに濃縮すれば原子力発電所ができるぜ

>>14
つ　圏外

火打石は石英(白っぽくてガラスちっくなやつ)と鉄(鉄鉱石など）をぶつけるものです。
打ち付け方は正面衝突じゃなく、すれ違いながら打ち付けます。
この時、どちらか一方をもっておいてそこにもう一方をすれ違いざまに打ち付ける感じです。
火打石の火花はライターの火花よりも長く燃えます、ライターの火花が２〜３センチほど
飛んで消えるのに対して、火打石の火花はコツをつかめば10〜15センチほど飛び、
途中でバウンドしながらも消えません。

打ち付ける角度と強さによって火花の質が変わり、いい火花をうまく火種にぶつければ
火がつきます。

以上経験談。

まず出来るだけまっすぐな棒を三脚にし、ビニール袋に海水を
入れて釣糸で吊り下げて真下にティッシュを置く。

暫らくすると煙が出てくるので枯れ葉の中に入れ
頃合をみてホワイトガソリンを入れる。

太い四肢に切込みを入れ、その股の部分を別の肉棒でこする。
出てきた汁が黒くなってきたらふーふーしてみる。
あとはローションかけたり新聞紙に性の対象を移すなりして大きくする。

むかし暇なときにやったことある。

うんこでポン

頭を石でたたいて、火花をちらす。

火の付く組み合わせは、
五酸化二リン＋ティッシュ
過マンガン酸塩＋グリセリン
などいくらでもあるが、無人島にそんなものある訳が無いな。

というか、その無人島には船で行ったんだろ？
船のエンジンかければ、もうすでに火があるじゃん。
俺って天才じゃん。

鉄製のものを硬いもの（石・岩など）に思いっきりかすめさせる。
そうすると火花がでる。中学のときに箒の先端をコンクリに当てたら火花でたｗ

恥を承知で

他のキャンプ客に借りに行くｗｗ

おちんちんから火がでるまでシコシコシコシコ