●ブルマの化学●

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3あるケミストさん
おもいっきり空気を入れた腰だけのダッチワイフにすんごくきついブルマーはかす。
ムチムチの処女太りに加えてたまらんクイ込みを官能する。もちろんパンティをあらかじめはかせておきラインが浮き出るようにしておく。
しか〜〜しっ!! 何と言っても割れ目の表情だ、局部を巧くモリ上がらせてアレの線を浮かびあがらせるが
市販のやつはあそこにちんちんを挿れて遊ぶように作られているので綿やティッシュなどを詰めてあそこを盛り上がらせる、って簡単に言うがここだけはこだわって盗撮ロリ水着やブルセラカタログをよ〜く見てたくさん練習しよう。

そして最後にメインの“ワレメ細工”だ。
これもやはりできるだけ画像や写真を見て真似するしかないが今回の『浮き出た割れ目』のの少ないこと…
たいていは脱がされたモロ画像しかなくマニアックなワレメフェチみたいなたまらんものは探すのが難しい。だから意外とフツーに広告のモデルのや水着姿のがアレが浮き出ている可能性が高い。
無事ワレメがあるのを見付けたらさっそくブルマーで3Dのを実現しよう。やればわかるが単純に糸とかをクイ込ませて作ると下手なアニメの股間とかになってしまう。
糸でもいいがワレメの始まる場所や穴付近ではそれぞれ肌の柔らかさが違うためその張りが上手く変化するようにしないとリアルにならない。
糸では難しいのでC字型した針金をクリや丘の下あたりから後部にかけて仕込む。途中の曲率が腕の見せどころだ。
仕上げにそのワレメにブルマがほどよく食い込むように腹と背部の引っ張りで上手くいちばんいやらしくなるように調整する。
しかしこれもやればわかるがこの『腰ダッチ』は1体では比較や改善ができないので2〜3体必要になる。

それにしても化学やってるとこういった張力/曲面/分布とかが脳内で手にとるようにわかって素晴らしさが実感できる。