1 :
生徒会長:
分析実験で水の成分を調べることになった俺だが・・・
2 :
あるケミストさん:05/01/19 16:58:55
/ノ 0ヽ
_|___|_
ヽ( # ゚Д゚)ノ 下がってろウジ虫ども!
| 个 | 訓練教官のハートマン先任軍曹が2をgetする!
ノ| ̄ ̄ヽ
∪⌒∪
>>1 貴様!俺の海兵隊をどうするつもりだ!
>>2 口でクソたれる前と後に「サー」と言え!
>>4 ふざけるな!大声だせ!タマ落としたか!
>>5 貴様には両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!
>>6 アカの手先のおフェラ豚め!
>>7 まるでそびえ立つクソだ!
>>8 タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる!
>>9 じじいのファックの方がまだ気合いが入ってる!
>>10 ベトナムに行く前に戦争が終わっちまうぞ、アホ!
水質基準の要監視項目にウランが入った。
でも、ウランの標準液はどこで購入すればいいですか?
どなたかわかる人プリーズ。
4 :
生徒会長:05/01/19 22:14:39
そんなもんしるか!
高校生にそんなもんわかるか!
ちんぽ!
すごい勢いだな。
6 :
あるケミストさん:05/01/26 21:36:47
私は物理や化学の研究は意味を成さない可能性があると考えています。
これらの学問は実験や観察から適合するモデルに照合して、体系化及び一般化をします。
より単純化された理論モデルで多くの現象や事実を説明しようとします。
なぜこれらのアプローチが正しいと言えるのでしょうか。
一見して、このトップダウンとも言えるアプローチの仕方は合理的にも思えます。
実験、観察などの結果から抽出した理論が、実は後に発見されるより一般化されたその本質に
近いとされる理論の下位互換になっていることは多々あります。
我々は小さい窓でしか世界をみることができないために、このようなことが起こってしまいます。
そもそも我々にはその窓のサイズが分かりません。
なので、本質的に事象や現象を理解することはできない可能性もあります。
結局のところ何が本質かが、わからないのですから。
7 :
あるケミストさん:05/01/27 09:43:22
そうですね そのとおりだとおもいます