化学屋さん、あなたはヘンタイです

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55あるケミストさん
ローを垂らす快感に飽きたので今度は溶けたハンダで楽しむようになりますた。
溶解したハンダは皮膚に付かず玉になって転がっていくので局部的には一瞬あの180℃にさらされるだけだから火傷はせずたまらない快感が走る。

またもう少しマニアックには高い所からハンダを超微量たらす。
この場合はたれた箇所に拡がって固まる。皮膚上で箔状に張り付きたまんない。

最終的には溶けたハンダ槽に指を入れるが一瞬なら少し熱いだけで大丈夫。