★ミネラル水:19品からアルデヒド類 水質基準に甘さ
横浜市衛生研究所が、国内で販売されているミネラルウオーターの一部から、
化学物質のホルムアルデヒドやアセトアルデヒドを検出していたことが分かった。
同市の水道水の実測値と比べ、80倍以上の製品もあったが、飲み続けても人体に
影響が出る量ではないという。ミネラルウオーターの水質は食品衛生法に基づく
基準があるが、水道水に比べ基準項目が少ない。厚生労働省は、昨秋から、
ミネラルウオーターの新水質基準の策定を始めている。しかし、アルデヒド類の
扱いは未定としている。
調査したのは、横浜市内で販売されているボトル入りのミネラルウオーター30品。
うち14品が米、仏、カナダなどからの輸入品、16品が10道県で採水された国産品。
同研究所が開発した分析法でホルムアルデヒド、アセトアルデヒドを調べた。
その結果、輸入品5品、国産品14品の計19品からアルデヒド類が検出され、
うち17品にはホルムアルデヒド、アセトアルデヒドの両方が含まれていた。
ホルムアルデヒドの最高濃度は国産の1品の1リットル当たり59マイクログラム。
アセトアルデヒドは米国産の同260マイクログラム。いずれも同市の水道水の
実測値(ホルムアルデヒド13マイクログラム、アセトアルデヒド3.1マイクログラム)を
上回った。
毎日新聞
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20030420k0000m040105000c.html みんなで「 品 名 を さ が さ な い か ? 」
3 :
横国@旧応化 ◆zYQ/uWRKn. :03/04/21 17:57
米、仏、カナダ・・・国内で、へんに厳しい基準を布いて市場から 締め出すゆえの牽制球を投げて、貿易摩擦の火種にならなければよ いのだが・・・名前探しや公表はヤバイかも。 アルデヒド類は肝臓でチャンと分解できない人が日本人では比較的 多いとも聞くし、とりあえず暫定基準をきめ、猶予期間をあたえて 相手国にも協力してもらった方がいいね。
4 :
あるケミストさん :03/04/21 20:55
DNPH法では分析できないの?
5 :
あるケミストさん :03/04/21 21:06
>>4 室内空気中での分析方法は知ってるけど
水中は知らない
あぼーん
7 :
あるケミストさん :03/04/22 00:04
正直、ppbオーダーのアルデヒド類は、大した問題でないと思われ。 アセトアルデヒドはそこら中の食べ物に天然由来で入ってるし、ホルム アルデヒドだってアセトアルデヒドほどではないにせよ、同様のことが いえる。 横浜市の意図が良くわからないね。
そのレベルのホルムアルデヒドやアセトアルデヒド気にしていたら、 アルコール飲料なんてとても飲めないと思う。
飲めないどころか、生鮮食料品も食べられなくなる。 生き物が「死んだら」、含まれている酵素でタンパクが分解、 結局アルデヒドが生成する。 「たら」や「干しいたけ」に結構ホルムアルデヒド多いよ。 調べてみたら。
>>8 アルコール類は法律で未成年は飲めない。 その一方ミネラルウォー
ターは小さなお子さんや小中高生も愛飲している。
幼少期から第1、2次成長期・・・と長年にわたり飲み続けることにつ
いての影響は微少ながら考慮すべきだ。
各国への協力要請程度で解決しそうなので法律や規則でがんじがらめ
に縛る必要も無いが、とりあえず数値としての拠り所は示すべき。
スレに出ていた260μg/Lは長期的飲用という観点から永年放置、また
は無視できる値とまでは言い難い。
11 :
あるケミストさん :03/04/22 21:50
>10 協和香料の時に保健所が公表していたアセトアルデヒドの含有量。 食品 アセトアルデヒド シイタケ3品目 85〜153 タラ2品目(魚)36〜41 ヨーグルト 71 乳酸菌飲料 11 ※数字の単位はppm(1ppmは100万分の1)。 あと、たいていの食品にはエタノールやメタノールが対応するアルデヒドの数〜数十倍の オーダーで含まれているので、体内で生成する量はさらに多い。 日本人がいくらアルコールを代謝できないといっても椎茸やヨーグルトで酔っ払わない ことから分かるように活性の低いALDH1酵素でもこのくらいのオーダーのアルデヒドは 余裕で代謝できる(そうでないと椎茸やヨーグルトを長年に渡って摂取すると長期的な 影響が・・・という話になるし)。
>>11 それでは260μg/L程度ならば、そのまま恒久的に放置のままでよい・・・と
いうことになる。 横浜市の水道水に比べて数値が高いのはリッターあたり
百数十円というお金を払ってまで「水」を買うという観点からどうだろうか。
14 :
あるケミストさん :03/04/23 04:15
13に激しく同意。 あと、横浜市衛生研究所は、何が言いたいのかハッキリさせるべきだ。
>>13 横浜市衛生研究所は、何か警鐘をならしたいが
ためにマスコミに対して公表してるんだろよ。
そしてそれホルムアルデヒドだろ。
そっちの方がもっと怖いんじゃねぇーのか。
お前こそベンキョーシロヤ。
理解できない?あっこりゃ失礼しました。 ((^w^
あぼーん
17 :
あるケミストさん :03/04/23 06:57
> 食物中より摂取するホルムアルデヒド量は、食事の構成により異なるが、
> 平均的な成人では1.5〜14mg/日の範囲内にある。
つまり、1,500-14,000µg / 日ってことだろう。で、横浜市衛生研究所
で検出した formaldehyde の最高濃度が 57µg / L だったんだろう。
この、一番問題とされる製品を一日3リットル飲むとしても、標準的日量の
下限の、さらに10%強に過ぎないよ。しかも経口投与だし。
これは常識的に考えて、
>>13 に分があるだろう。
実は分析技術力を自慢したかっただけ、に100北鮮ウォン。
大袈裟でも、飲料水如きからでも10%強も入ると解釈できないか。 馬鹿にはできないパーセンテージだぞ。 じゃ、なんで、Y衛生研究所が火の無いところから煙ならぬ水煙を立てるんだい。 Y@O化の言うことも決して大袈裟ではないだろう。
100北鮮ウォン (ワロタ
大袈裟。 ここ数年、その手のことで、どれ程無駄金を費やしてきたことか。 まあ、それでうるおった研究室も相当あるだろうけどね。
環〇〇〇〇〇のことか?w
23 :
あるケミストさん :03/04/23 22:42
横浜市衛生研究所 電話したけど、なんか、担当者 おびえてる感じだったよ。 どこでその話を知りましたかって?
24 :
あるケミストさん :03/04/23 23:10
ふーん。 ということは、横浜市衛生研究所として主体的にマスコミに公表したわけ じゃないだね、きっと。毎日の記事も「…ことが分かった」だもんな。 内部のおしゃべり坊やかな?
あぼーん
つうか、水道水とミネラルウォーターでアルデヒド含量を比較するのにかなり無茶があったり すると思うのだが。 水道水って大抵塩素やオゾンで殺菌しているから、アセトアルデヒドはハロホルム反応で クロロホルムになっちゃったり、酸化されている可能性が高いと思うんだが。 ミネラルウォーターの殺菌・除菌は加熱か膜濾過しか許されていない。オープンエアで加熱 殺菌すればアルデヒドは揮発するだろうけど、普通は牛乳とかと同じように熱交換チューブの 中を通して殺菌するから揮発しないだろうし。
27 :
あるケミストさん :03/04/23 23:49
60ppbとかの濃度になっちゃうと、低級アルデヒドの水溶液からアルデヒドが
加熱で揮発するなんてありえん。オープンエアがどうこう云々以前と思われ。
あと
>>3 の趣旨が良くわからん。ppb オーダーのアルデヒド分解能力に
関していえば、日本人の肝臓がどうのというのは正しくないんじゃないの。
それより、採水する井戸が汚れている可能性があるのはどう思うよ。 「膜濾過しか許されていない」・・・きれいな水を売ってんだろ。 お客から金取ってんだろ。 なんで元々そんなのがたくさん入ってるんだい。 そっちのほうがもっと問題でないのか。 そして、3の発言は多少大袈裟かもしれないが、アルデヒド分解酵素 を体内に全く持ってない日本人のヤシもいると聞いたことがある。 親御さんが水に溶かした人工乳をその体質の赤ちゃんへ知らずに与え ていることを想定した場合、それが1年2年と続いた場合、沸騰させ 大半が揮発しているとは思うが馬鹿にはできない。
却下。 人工乳の方により多量のアルデヒドが含まれている可能性がより高いと思われ。 それに、アルデヒド分解酵素を「全く」持っていないとして、どの程度 の量で危険になるか、ソース出してね。
自分で探したら・・・w
31 :
あるケミストさん :03/04/24 07:52
もし
>>28 のいうような、極めてアルデヒドに対して不耐性の人間が居たとする。
しかし、そういう者は、ミネラルウォーター以前に、あぼーんしていることは明らかだ。
なぜなら、それより遥かに多量の天然由来のアルデヒドを日常的に投与されている
わけだからなぁ。もちろん、アルコール代謝などで、体内でもバシバシ生成するし。
ということで十分に「バカにできる」量だろう。生物濃縮ないし、蓄積もしないし、
分解 and/or 排出も速やか。有機塩素系農薬等とはまるで事情がことなる。
それと重ねて言うけど、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒドの超低濃度水溶液を加熱
しても、水より優先的にこれらアルデヒドが蒸発する可能性は殆ど無視できる。
要するに(この濃度では)沸騰させても殆ど "揮発" しないということ。まぁ、水分の
蒸発量に応じて、それの10億分の何十かは共に失われるかもしれないが(w
企業倫理についても、まぁ、この議論に限定すれば、極端な瑕疵は見当たらないと思ふ。
程度問題だから、絶対的な線引きはできんが、化学をかじっている人なら、まぁ、概ね
(企業の側の問題はそれほど大きくないという考えに)賛同できると思われ。
32 :
あるケミストさん :03/04/24 08:07
でも、数値として2桁や3桁マイクログラムもあるのはどう思うよ。 28の言ってる井戸や水源周辺の不衛生の可能性という根本を叩いてみれば 分析化学をゴネなくてもいいはず。 また、企業倫理としてこの数値を落とすことに努めたほうがイイ。 エエエーーーーーーイ、age
っていうか、代謝系の中で今回の量オーダーのアルデヒド類は生成しているのでは? つまり、全く外から「アルデヒド」を摂取しなくても、体内にアルデヒド類は存在 しているのでは? 酵素反応も本当に100%の反応で副反応がないということはあり得ないと思う。 組織、血中のアルデヒド量のデータをさがしてみるよ。
ガマン汁をクリックしそうになった。・・・w
36 :
あるケミストさん :03/04/24 20:02
>>28-30 通常消費される牛乳のホルムアルデヒド濃度は 75-225 ppb (文献1)
ヨーグルト中のアセトアルデヒド濃度は 5,000-40,000 ppb (文献2)
横浜市衛生研究所のデータ(ミネラルウォーター中の上記成分)
ホルムアルデヒド… 59 ppb (国内品)
アセトアルデヒド… 260 ppb (米国産)
ま、量の多少の議論はそれほど本質的ではないが。
>>33 が言うように、体内でも
普通の代謝系で生成しているし。それでも HCHO, CH3CHO の濃度に関していうなら、
これらのミネラルウォーターは、全く安全である(断)。
文献
1) Kaminski, J.; Atwal, A. S. and Mahadevan, S.
High performance liquid chromatographic determination of formaldehyde in milk.
Journal of Liquid Chromatography (1993), 16(2), 521-6.
2) Bodyfelt, F.W.; Tobias, J. and Trout G.M.
The Sensory Evaluation of Diary Products
Van Nostrand Reinhold, NY 1991.
37 :
あるケミストさん :03/04/24 20:24
>>>全く安全である(断)。・・・コ・・・・わ・・・・イ。
38 :
あるケミストさん :03/04/24 20:25
横浜市衛生研究所は、ミネラルウォーターもさることながら、中共の毒野菜とか、 病原菌で汚染された不衛生なチョソ系海産物とか、その他発展途上国からの有機 栽培野菜の寄生虫汚染とか、そういう「衛生」の本来に依拠した研究のほうを 強化しる!
39 :
あるケミストさん :03/04/24 20:29
>>32 推定に過ぎないが、低級アルデヒドの由来は、おそらく水源というよりは、
容器材料(PET)の熱加工時の特性と思われ。
バカなヤツほど情報を鵜呑みにする。 情報を得ても、自分の脳で処理しようとはしない。 テレビで見て、新聞で見て、踊らされ、大騒ぎし、また無知なる人たちを巻き込む。 ああ、バカよ迷惑なり。 滅んでおくれ。
41 :
あるケミストさん :03/04/24 20:47
42 :
あるケミストさん :03/04/24 21:10
とは言え、庶民が「バカ」なのは仕方ないからなぁ。 その辺は、エリートがちゃんと指導しないといけないのだが。 そういう意味で、横浜市衛生研究所から不完全なデータが 流出したらしい、という経緯は問題があるな。
43 :
あるケミストさん :03/04/24 21:19
もともと、国内渓谷の湧き水なんかにはホルムアルデヒド… 59 ppb アセトアルデヒド… 260 ppb なんて数値は出るのかい? 誰か数値キボンヌ
あぼーん
HSDBを検索してみた。 FORMALDEHYDE CASRN: 50-00-0 Formaldehyde is a normal metabolite of the body involved in methylation reactions through the tetrafolate mechanism; normal blood levels of formaldehyde in humans & animals are approx 2.5 ppm (2.5 mg/l). Formaldehyde is rapidly metabolized with a half-life in the blood of approx 1.5 min. This half-life is based primarily on primate data although available human data are consistent with this observation of a very short half-life. Data from other species suggest that the half-life of formaldehyde is fairly similar in many species. Formaldehyde's normal blood levels & short half-life, as well as the assumption that the levels of water soluble formaldehyde in the blood are in equilibrium with the body fluids pool, lead to a calculation that an adult human body normally produces & metabolizes (detoxify or utilizes) over 50,000 ug of endogenous formaldehyde/day. Formaldehyde is either converted to carbon dioxide by the formate pathway & then exhaled or incorporated into the one carbon pool. Radioactivity following exposure to 14C-formaldehyde is found throughout the body & supports the concept of rapid incorporation & metab. [Sullivan, J.B. Jr., G.R. Krieger (eds.). Hazardous Materials Toxicology-Clinical Principles of Environmental Health. Baltimore, MD: Williams and Wilkins, 1992. 974]**PEER REVIEWED** これからすると、血中のホルムアルデヒド2.5ppmもあるようで。 今回の量はまったく問題にならないと思われます。
46 :
あるケミストさん :03/04/24 21:47
>>45 体内で 50,000µg/day もせっせと発生・代謝してたんか。
まぁ、59µg/L のミネラルウォーター1リットルの含有量
ざっと800倍の量になりますな。
つーことで、ホルムアルデヒドでさえ、この濃度では無問題だな。
47 :
あるケミストさん :03/04/24 22:36
>>45 「まったく問題にならない」
>>46 「無問題」
何か断定っぽく言い切ってるが、医学博士号でも持ってるのか。
48 :
あるケミストさん :03/04/24 22:50
そりゃぁ、これだけ数値データやら、生化学挙動が出てきたら、科学的に
みて「問題ない」と断じるのはフツーだろう。断定できない理由の方が
知りたいね。博士号を持ち出す必要もなし。
一応、断っておくが、問題がないのは、ホルムアルデヒドとアセトアルデヒド
のミネラルウォーター中における濃度(横浜市衛生研究所のデータ)について
言った場合だぜ。水源や飲料製品の総合的な品質についていってるんじゃない。
食品容器の材質や、加工充填時に由来のコンタミを、もっと少なくすべきという
ことについて、企業努力が足らんというなら、まぁ、議論の余地もあるかも
しれないがねぇ。しかし、それを研究するくらいなら
>>38 の指摘するような
本業をしっかり全うしてからにしてほしい。それからでも十分なくらい、どう
でも良い研究成果だ。横浜市当局はこの点をよく指導すべきなんじゃないの。
>>47 漏れは45でも46でも無いが、博士号(薬学)を漏ってるよ
>>45 や
>>46 にあるように、全く問題ないでしょう
50 :
あるケミストさん :03/04/25 06:30
>>49 博士持ってて2ちゃんに出入りしてるのか。
51 :
あるケミストさん :03/04/25 06:37
>>50 板によっては、結構、多く出入りしてるんじゃないかしら?
52 :
あるケミストさん :03/04/25 06:49
>>51 ここ、雑談サイトだろ。 必死な香具師いっぱいいるな。w
53 :
あるケミストさん :03/04/25 07:40
ま、業界でメシ食ってる人なら、こんなのは単なる雑談レベルだろうがね…
54 :
あるケミストさん :03/04/25 07:45
あぼーん
56 :
あるケミストさん :03/04/25 10:15
じゃあ、一生、「南アルプスの天然水」を飲んでても大丈夫だって事でいいのかしら?
業界でなく業者が入ってきたぞ (ワラ
○ア○○スの○○水 モロ宣伝ハケーン!!!
59 :
化学科行って :03/04/25 11:01
良い職業ってありますか?
○ア○○スの○○水を作ってる会社にでも行けば。 大手企業だし。 健闘を祈る。
61 :
あるケミストさん :03/04/25 11:50
ホルムアルデヒドはわからないが、アセトアルデヒドが恐くて酒が飲めるか。
酒呑みが愚痴を垂れるスレはここですか?
負け犬ほど良く吠えるとはよく言ったもんだな。 このスレ見てると痛感するぜ。(w
ここはいい釣堀りだった。 また来るネン・・・w
65 :
あるケミストさん :03/04/25 19:48
>>64 さて、釣り師のつもりが溺死したようだが…
つーことで終了。
ホルムアルデヒドが恐くて椎茸食えるか
採取地をしっかりと管理している銘柄を選ぶしかないのかな? やはり国・企業が一体で取り組んでるフランス産にします。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
73 :
あるケミストさん :04/03/30 02:24
あげときます
あげときます
75 :
あるケミストさん :04/04/08 23:07
あんですと〜〜
76 :
あるケミストさん :04/04/11 11:55
77 :
あるケミストさん :04/04/11 11:58
とはいうものの、PETボトルってブロー成形時の熱酸化分解でエチレングリコール部分がアセトアルデヒドになるのって、常識じゃないのか?
山崎 逝け!
79 :
あるケミストさん :2005/04/17(日) 23:02:18
水道水とどっちがリスクが高いの?
80 :
あるケミストさん :2005/04/18(月) 22:32:52
>>79 市販のみねらるうおーたーと水道水をくらべてはいけません。
片方は健康で文化的な生活を維持するために供給されるもの、片方は単なる嗜好品
タバコと同じく少々の発がん性があっても(゚ε゚)キニシナイ!!
>>80 その健康で文化的な生活を維持するために供給される水道水に、
微量と言えども発癌性のあるクロロホルムが含有されるのは問題無いのかい?
82 :
あるケミストさん :2005/04/20(水) 09:46:04
>>81 まあ俺は水道水から供給されるクロロホルムの一生分以上をすでに摂取しているわけだが
orz
( ⌒⌒ ) ノノハヽ (ブブー) 从*‘ー‘从 ノノ 〜′ 【⊃⌒*⌒⊂】 /__ノψヽ__)
84 :
80 :2005/04/20(水) 23:07:12
>>81 水道の水質基準程度のクロロホルムなど,日常吸っている酸素の発がん性に比べれば
取るに足らない問題です。
それよりも,世に数多くの発がん性物質があふれているのになぜクロロホルムを気にするのですか?
日本の水道の場合まず注意すべきは“砒素”ではないかと思われるが・・・
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
86 :
あるケミストさん :2006/08/01(火) 16:13:51
あげ
88 :
あるケミストさん :2006/11/08(水) 02:44:37
85おもしろいかわいい 横はま研究所は賢い
二日酔いの人が詰めたのかな…
91 :
あるケミストさん :
2008/07/13(日) 16:24:53 サルベージ