1 :
あるケミストさん:
何の価値もない研究をやってる香具師の言い訳として頻繁に使われる「基礎研究」について、
皆さん、語ってみてください。
はたして、「基礎研究」と称する研究の中に本当に価値のある研究はあるのか?
2 :
あるケミストさん:03/02/28 18:06
オレ的価値
哲学的思考材料提供>単に面白い>実社会に物質的利益提供>>>>>研究生活維持の為だけのヤッツケ仕事
3 :
あるケミストさん:03/02/28 18:24
>>1は「基礎研究」を「何の価値もない研究」と考えているのか?
真に何の価値もない研究をやってる人が言い訳として
「基礎研究」っていうのなら、それは基礎研究でもないでしょ?
なぜなら「基礎研究」は「(幾分かは)価値のある研究」だから。
あぼーん
5 :
あるケミストさん:03/02/28 19:38
価値っていうのは、外部の関わりによって発生するものだ。
だから基礎研究といわれるものの全ては、人間や社会全体との関わりが
曖昧なままに行われる。
基礎研究と呼ばれるものは、別に崇高なものでもないし、
レベルが高いことを保証するものでもない。
基礎研究者とは、社会との接点を見出してくれる天才が現れないと
報われない凡才のこと。
6 :
あるケミストさん:03/02/28 22:24
基礎研究を評価することは意味のないこと。何年、何十年後に価値がでる可能性があるかもしれないしないかもしれない。そして、それはだれにもわからないし予測することはできない。
>>1 ファラデーが電磁気学の研究を発表したときも似たようなことを言われたらしいよ。
1「電気なんか研究したって何の価値もない」
てね。
8 :
あるケミストさん:03/03/09 18:21
数多ある基礎究の内で、日の目を見る研究は数万分の1
使える研究者も1万分の1
て言う事でつ。
俺のやってる基礎研究も当たればなあ
ふぅ・・・・鬱
あぼーん
10 :
あるケミストさん:03/03/10 21:54
確実に日の目を見ない「基礎研究」もあるのでは?
「基礎研究」という言い方がもうすでに何等かの応用期待している感じでイヤラシイ。
理学ってのはそういうもんじゃないだろう?
>>2の言う哲学的思考材料みたいな、知のための知を歓迎する豊さは
日本には未だ無いのだな。
12 :
あるケミストさん:03/03/10 22:48
哲学者も哲学のための哲学をやるつもりはないと思う。
人の生活や人生そのものと関わってるから、問いをつづけるんだよ。
13 :
あるケミストさん:03/03/11 23:17
>>7 生まれたばかりの赤ん坊が将来どう活躍するか、
いったい誰に分かるのか?
って答えたやつですね。
やっぱ、ファラデーの才能を見出したデービーは偉い
(^^)
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
18 :
あるケミストさん:03/04/22 22:40
私は、「合金に対する不純物の飽和溶解度」を研究をしていました。
未知の合金を作っては、破片を切り出し分析する。
こういう研究を基礎研究というのだろう。
新しい新素材の開発には、このような研究が不可欠だ。
実用ベースになれば、純度や生産性に影響する。
おそらく
>>1は何の価値も無い研究だと言うだろう。派手な活躍こそ研究だと。
しかし、そこに辿り着くまでにどれだけの研究の下積みがあったのか考えたことがあるのだろうか??
>>1は科学に対する適性が無いと思う。
19 :
あるケミストさん :03/04/22 23:16
基礎研究の名が許されるのは理系では物理だけ。
化学は物理の応用だけを扱う分野なので、基礎化学と言う単語は存在しない。
>>19 飽きたよ、それ。
すでに専用スレまであるってのに、こんなところでまで煽ってご苦労さん。
21 :
あるケミストさん:03/04/26 21:49
22 :
あるケミストさん:03/04/26 22:03
>>18 ショボイ研究ですね
って優香、どうせ他人の研究だろ
ヒキコモリはPCの電源切って氏ね
23 :
あるケミストさん:03/04/27 00:51
つーか、おもしろけりゃいいってだけだろ?
役に立たず、面白くない(人におもしろさが伝わらない)研究はいらんけど。
つーか、役には立つけど面白くない研究は大学ではやんなくてもいいけどね。
24 :
あるケミストさん:03/05/07 09:52
>>18 「合金に対する不純物の飽和溶解度」って『新しい新素材』だかの研究と
いう点では、立派な応用研究じゃん。下積み研究という言葉に酔っている
オナニストと思われ。
25 :
あるケミストさん:03/05/07 13:53
COEで基礎研究はできないよね。むしろ地方大学で気合が維持できる人のほうが
基礎研究はできるのでは。
>>24 オナニストなのかな。
「どんな派手な研究でも泥臭い実験が重なっている」と読んで
「もっともな話だ」と思ったのだが。
参考文献に使っている表やグラフも、以前に誰かがその実験をやってくれていた
から安心して使えるOR使っている訳でしょ。
27 :
あるケミストさん:03/05/10 01:26
他の研究者の(役に立つ)ためにやるのが基礎研究、
企業の開発者の(役に立つ)ためにやるのが応用研究、
人の役に立つのは(売れる、産業になる)というのは製品開発。
もちろん中道は存在するが。
28 :
あるケミストさん:03/05/10 01:54
>他の研究者の(役に立つ)ためにやるのが基礎研究、
>企業の開発者の(役に立つ)ためにやるのが応用研究、
どっかで使わせてもらう。
>28
OK! どんどん使ってくれ。出典2chで
あぼーん
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
35 :
あるケミストさん:03/12/26 01:23
基礎研究という名前でずいぶん世間の人に誤解から見下されているのが基礎
分野。
基礎っていうと、なんだか簡単で先ず最初にやる準備体操みたいに思われがち。
それで応用っていうと、さあそれじゃあ例題を実際に解いてみましょうという
最終目標のように思われて、しかも意味ありで難しい課題のように思われがち。
基礎ーー最初にやるやさしいことがら
応用ーー基礎がちゃんと出来た後でやる実際的な高度な問題
この構図があるかぎり、世間の人は基礎分野の人と応用分野の人が
並んでいたら、 基礎分野 << 応用分野 と思い込んで、基礎のひとは
応用の人よりも程度が低いとすぐに思っちゃうんだよネ。
36 :
あるケミストさん:03/12/26 04:12
研究してて面白いと感じれば、それだけで価値はあるんだよ・・・・・・・・
って言えるような楽ちんな時代来ないかなぁ・・・
37 :
あるケミストさん:03/12/26 07:44
38 :
あるケミストさん:03/12/26 09:26
>研究してて面白いと感じれば、それだけで価値はあるんだよ・・・・・・・・
自分の金でやれよ
>>38 いや、凡人ではできない高度な研究に納税という形で貢献できるんだから、光栄に思うべきだよ。
40 :
あるケミストさん:04/01/03 04:33
>>39 役に立たないお上の仕事=税金泥棒 ともいうな
誰も未来を確実に予測することはできない。
すなわち、「未来に役に立つ」という言質の信憑性は極めて低い。
しかも、その信憑性の如何は、定量的な評価に適さない。
したがって、役に立つ方法のあり方を論理的に導き出せない状態では、
研究の価値を認めることは不可能である。
基礎研究に対置して応用研究を定義するならば、
応用研究とは、役に立つ方法のあり方を論理的に定義しうる研究である。
よって、真の天才ならば未来の不確実性に埋もれることなく、研究を進めることが可能である。
この種の人種は、一般世間においては「応用分野の研究者」と称される。
基礎研究は、現実社会のあり方を無視するが故に、すぐに抽象化の方向へ向かう。
抽象化されたものを、あたかも実在するかの如く妄想するのは、特殊技能であり、
一部の限られた人種(妄想分裂症患者など)の遊具として使われるのみである。
一般世間においては、理解不能な人種を天才と狂人に分類してきた。
真の天才は、未来を確実にするだけの思考力を持った人間であり、
狂人とは明瞭に区別される。そして、この思考が深いほど能力が高いことは明白である。
しかし、狂人の思考は、最後まで理解不能に終わる。
天才の究極が狂人と誤解されるのは、このためである。
結論すると、真の天才は常に応用研究者であり、確実な未来へ向かって
深い思索を巡らせる人物のことである。
42 :
あるケミストさん:04/01/04 10:33
>>39 >いや、凡人ではできない高度な研究に納税という形で貢献できるんだから、光栄に思うべきだよ。
そんな光栄は遠慮したいにょ
44 :
あるケミストさん:04/01/04 20:59
小柴さんの研究は一般庶民に理解されにくいけど,
田中さんの研究は一般庶民に受け入れられやすい,
という構図と合うな。
>>1は本当の基礎研究ってのを見たことないんじゃないかな。
あるいは知識がなくて基礎研究が理解できないとか。
47 :
あるケミストさん:04/01/05 01:19
48 :
あるケミストさん:04/01/05 01:39
>>46 >小柴さんの研究は一般庶民に理解されにくいけど,
>田中さんの研究は一般庶民に受け入れられやすい,
>という構図と合うな。
研究自体よりも田中さんのキャラが受け入れられたんじゃないの?
研究自体はどちらも一般庶民には受け入れられていなかったように思うのは俺だけ?
>>48 キャラ的には田中さんのほうが一般ウケしないタイプだろう。
いかにも暗そうで地味そうなキャラだし。小柴さんのほうがよっぽど
「科学者」の類型から外れている。
世間的には「一般人がノーベル賞をとった!」(本当は一般人ではないけど)
というのがウケただけでは。
50 :
あるケミストさん:04/01/13 09:08
基礎研究ヲタがいない間に50げっと
51 :
あるケミストさん:04/01/13 11:01
基礎研究と初歩研究を間違えている、うちの助手を何とかしてクレー
基礎研究とはそれを明らかにすることですぐには役立たないが、科学の本質的な所を
を照らす研究のこと。
役にも立たず本筋から外れた研究は基礎研究ではなく、役立たずの研究。
53 :
あるケミストさん:04/05/08 22:38
「役に立つか立たないか」って内容を判断できない官僚が、それでも判断したくて持ちだした基準でしょ。
それに振り回されてるだけ。
54 :
あるケミストさん:04/05/08 22:55
ウチの研究室@桂の研究は52の「役立たずの研究」だな
55 :
あるケミストさん:04/05/08 23:35
パイオニア的な研究に「本筋」もクソもあるかよ。
56 :
あるケミストさん:04/05/09 01:07
俺のも
>>52のいうところの「役立たずの研究」だな。
つーか、
>役にも立たず本筋から外れた研究は基礎研究ではなく、役立たずの研究。
まずは国語から(ry
57 :
あるケミストさん:04/05/09 11:21
自称「基礎研究」の殆どが実際には「役立たずの研究」、でファイナル・アンサー
>>57 違うな。
ほとんどの研究が、実際には「役立たず」。
59 :
あるケミストさん:04/05/09 23:37
そうか・・・・「研究」にすらなっていないか・・・・・心当たりが有馬栗
理屈こねないで、論文1つ(英文査読付き)でも書いてみな。
出版されるまでどれだけたいへんか。
君たちの言ってる事は、幼稚園児や小学生が世間の受け売りしてるだけてわかるから。
61 :
あるケミストさん:04/05/11 20:13
IF0.001のクソ雑誌なら簡単じゃないか?
あるいは学会の大物ボスザルにくっついて連名で出せば楽勝。
それすらできんくせに。
できるよ。
64 :
あるケミストさん:04/05/11 21:08
そこに何があるのか分からずに踏み出すのが基礎研究
目的が分かっており、どのようにアプローチするかが応用研究
ただ闇雲に予算と時間を浪費するのは基礎研究とは言わない
65 :
あるケミストさん:04/05/11 21:20
そこに何があるのが分からず予算と時間を浪費しました。
>>60 年間20位はファーストで出してますが何か?
それは、大先生とは知らず無礼いたしました。
そこらの苦労氏ら図の学生の空騒ぎと欲に照るのでそう思いました。
科研も基礎化学て項目になったよ。
69 :
あるケミストさん:04/05/20 00:11
晒しアゲ
71 :
あるケミストさん:04/07/04 12:14
教科書・辞典を作る研究のことだと思う。
>27 賛成
基礎研究=論文>特許
読まれる研究(単位 Hit)
ISI/Web of science
応用研究=特許>論文
売れる研究(単位 Yen)
産学連携
日本化学会、春の年会で言いますと
ヘテロ原子というところは、ほぼ全部
基礎研究でございます
ケミアブに載ることを目的としております
それなりに面白い世界であります
74 :
あるケミストさん:2005/07/14(木) 06:03:30
;lkpokop@
75 :
あるケミストさん:2005/08/23(火) 23:43:10
基礎研究の定義がすでに曖昧なわけだが。
まあ、99.9%は役に立たない自己満足の研究だろうな。
ただ残りの0.1%のおかげで科学技術のブレークスルー
が起こってきたのだ、と俺は思ふ。
76 :
あるケミストさん:2005/09/05(月) 03:24:23
自己満足でも信念もってやってる研究だったら文句はないんだけど、
基礎研究だから、を言い訳にしてわけのわからん研究をする人が多すぎる
77 :
あるケミストさん:2005/09/05(月) 05:09:40
>>73 ヘテロ化学は新しいもの作るだけだと基礎研究ではない思う.
その中から元素の性質に関する系統的解釈とか
新理論とかを生み出そうとすることが重要.
論文でもこんなの出来ましたー! だけじゃなくて
その中に他の分野の人に対するメーセージが欲しい.
これは他の分野にもいえることだけどね..
うんこ
79 :
あるケミストさん:2005/09/28(水) 21:57:01
基礎研究=うちの教授の好物
80 :
あるケミストさん:2005/10/05(水) 00:34:29
81 :
あるケミストさん:2006/08/02(水) 15:34:27
セクハラ・パワハラ・アカハラを撲滅しよう。
「基礎メコスジ」って何ですか?
83 :
あるケミストさん:2006/08/02(水) 19:33:40
ツルマンのことよ。
84 :
あるケミストさん:2006/08/02(水) 20:26:08
理学部の基礎研究は
自慰行為と言ってたよ、
自分とこの教授は。
85 :
あるケミストさん:2006/08/02(水) 22:12:27
86 :
あるケミストさん:2006/08/03(木) 03:49:20
生物、化学系だともはや研究に理学と工学の差はないと思うが
87 :
あるケミストさん:2007/01/29(月) 00:49:56
セクハラ・パワハラ・アカハラを撲滅しよう。
88 :
あるケミストさん:2007/01/29(月) 17:27:55
基礎研究があって、今の応用科学が
あるんだけどな
89 :
あるケミストさん:2007/01/30(火) 01:23:29
うんうん
基礎があって、工学、その他応用科学があるという意見に賛成
建築でもそうでしょ
基礎っ城は建ない
砂上の城なんだよ
基礎を取っ払ったら応用科学のレベルもさがっちゃう
基礎研究の重要性は否定しないし、基礎的に思える研究が本当に基礎になるかどうか
現時点では判断しにくいってのもそうなんだけれども、その現状に胡坐をかいて
「俺の研究は基礎研究だから今何かにつながらなくてもいいんだよ」と開き直るのは
何か違うとは思う。
そりゃ自分の金で趣味的に研究をやってる人ならいいけど、税金等でやってるうちら
みたいな研究は何らかのリターンを返すべきではあるんだろうな。無論このリターン
は直接的な製品やら応用やらのみに限定されるものでは無いのは当然だけれども。
91 :
あるケミストさん:2007/01/30(火) 18:43:10
>>90 じゃ、誰が、どういう類のものを基礎研究と決めるの?
基礎研究はいつ芽が出るかわからないのに誰が資金だすの?
リターンで返差なければならないと思うなら、堅実な基礎データを
積み重ねて何年か先にでも芽が出るようにするのが基礎研究に従事
するものじゃないの?
いつお金になるかはわからないけど、追求していくのが研究じゃないの?
開き直ってるっていうけど、誰が?
92 :
あるケミストさん:2007/02/07(水) 00:28:31
だれぞいねが
93 :
あるケミストさん:2007/02/07(水) 01:30:30
面白いな。今は実用性重視の研究だがいつかはやってみたいものだ。
いつか人間が全ての本質を理解するその一瞬のために学問が存在し続けるんだと思うよ。
>>91 >基礎研究はいつ芽が出るかわからないのに誰が資金だすの?
芽が出ることを期待している企業か、芽が出なくてもよい公的機関。
まあ企業の人と話すと「国研ではどんどん役に立たなそうなことを
やってください。役に立ちそうなのはうちらがやりますから邪魔し
ないでください」って感じには言われるけど。
>積み重ねて何年か先にでも芽が出るようにするのが基礎研究に従事
>するものじゃないの?
yes。
ただ積み重ねたからといって芽が出るとは限らないし、出るかどうかは
判断のしようのない面もある。
>いつお金になるかはわからないけど、追求していくのが研究じゃないの?
yes。ただそれが無条件で許されるのは自分で道楽としてやっている範囲。
他人から金をもらってやるならば、出資者の要求するリターンを返さねば
ならない。何を返す必要があるかは出資者とのやり取りで決まるけど。
で、あまり資金面での締め付けが厳しくならんよう(というかもう締め付け
は始まってるけど)、先んじて有用性(何も研究の直接利用に限らない)を
示したいもんだと。
まあアメリカの光の某大家のように投資で稼いで自腹で装置を揃え私費で
研究をがんがん進める場合には自由奔放に研究を進めて何の問題もないけど。
>開き直ってるっていうけど、誰が?
うちら国研の多くの研究者。大学の理学部の人も結構含む。
会議なり学会なりでの議論を見ているとよくわかるっしょ?
95 :
あるケミストさん:2007/02/07(水) 10:46:29
そのリターンが明確に示されるものは企業がやるんだから
国研なんかは化学の面白さを追求してほしいものだね。
96 :
あるケミストさん:2007/02/08(木) 10:56:34
基礎研究:10年後に役立つ技術
応用研究:今すぐ役立つ技術
基礎分野にはきっと哲学屋が金出してくれるよw
【不幸のレス】
このレスを見た人間は四日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が
一つだけ/⌒ヽあります。
それは / ´_ゝ`)5つの板のスレに十分以内に
これを | / コピペすることです。
| /| |
// | |
U .U
99 :
あるケミストさん:2007/02/09(金) 23:44:00
100 :
あるケミストさん:2007/02/18(日) 23:30:19
100ゲット
一週間以上放置された100を取って、それでおまえは本当に満足なのか…?
102 :
あるケミストさん:2007/10/13(土) 22:59:44
>>7 >ファラデーが電磁気学の研究を発表したときも似たようなことを言われたらしいよ。
>1「電気なんか研究したって何の価値もない」
>てね。
有機化学美術館の本にあったが、ケクレがベンゼン環を提唱したとき、
「もう有機化学は進歩しない」って言われたそうだよ。
103 :
あるケミストさん:2007/10/21(日) 09:37:21
セクハラ・パワハラ・アカハラを根絶しよう。
104 :
あるケミストさん:2007/10/21(日) 09:57:07
105 :
あるケミストさん:2008/03/20(木) 19:32:19
基礎研究をおろそかにしたら韓国の二の舞に
107 :
あるケミストさん:2008/03/29(土) 22:22:24
一部例外を除いて、一般企業がする事業に対して直接的な基礎研究はできねーんじゃね?
軍事用へなら何とか。
化学板でこれを例に出すのはアレだが、八木アンテナの二の舞だけは避けてほしい。
>>105 はげしく同意。
108 :
あるケミストさん:2008/03/29(土) 23:54:51
面白いからでいいじゃない
109 :
あるケミストさん:2008/10/24(金) 04:20:41
セクハラ・パワハラ・アカハラを根絶しよう。
110 :
あるケミストさん:2008/10/24(金) 04:58:21
そこに学問があれば役に立たない研究でもいいと思う
こういう結果が出ました、へぇーってレベルでおkだと思う
こういう結果が出ました、そりゃそうだろってのは駄目と思うけど
金につながる研究は企業でやれよ
111 :
あるケミストさん:
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 混成軌道は実在する・・・
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゛
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゛: Y;;f. 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!