おひさしぶりです。なぜだか更新出来ない状態が続いてましてカキコできなかった
次第です。
最近自分がやってること・・・台所用中性洗剤をキチーント標準希釈率どおりに
薄めてその溶液をスプレーボトルに入れて使用。1リットルで0.75mlなんていう
おっそろしいくらいの希釈率でも充分落ちるんだからすごいよねえ。メーカーはこれを
もっとアピールすれば合成洗剤の悪いイメージも消えるだろうけれども、それを
「一切」やらないってことは会社がつぶれるからかな?やっぱ(笑)。
「キチーント」って書きましたけれども、きちーんと測ってるわけじゃないです。
わけわからんこと言ってすみません。つまり「必要以上に使わないように、キチーント
洗剤として最小限度の使える状態で使用する」という意味です。400mlのスプレー
ボトルに水いれて、ほんの少し垂らすだけです。ほんとに少し。↑の希釈率で言うと、
0.75×0.4で0.3mlですか。5mlがスプーン一杯とのことですから、10分の1以下
ですね(笑)。すくなー。でも確かにそんなもんで希釈してますよ。もっと少ない
かもしれない。まーーーーーーーーーーーーーーーーーーよく落ちますよ。そして
手もべたつかない。台所中性洗剤って本来こうして使うべきですよね。この溶液で
これだけ落ちるのを見ると、ほんとにせっけんと大差なく環境にローインパクトだよなあ
って思うんですよ。
このアイデアを以前職場の何人かの人間に話したら「異口同音」に「泡たたないでしょ?」と
返事が返ってきました。・・・これが世間の認識の現状です、悲しいかな。