「燃料」は「エネルギー源」にあらず

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1あるケミストさん
ところで、物質が燃えるときにエネルギーを出しているのは俗に
「燃料」と呼ばれている物質(そのほとんどは炭素と水素の化合物である)
ではなくむしろ「酸素」(本当は「火素」と呼ぶべき元素なのであるが慣例に従って)のほうなのである。
なぜなら、御存知のとおり陽性元素と陰性元素が結合するとそのうちの陽性元素は陽イオンとなり、陰性元素は陰イオンとなるが、
このとき原子が陽イオンになるときにはそのまわりからエネルギーを吸収し、
逆に陰イオンになるときにはエネルギーを放出するからである。
なお、現在ではほとんどの科学結合は共有結合(金属結合も一種の共有結合である)であることがわかっているが、
同じ元素同士の結合以外ではそれらの原子のうちより陽性なほうは正に、陰性なほうは負に帯電している。
2あるケミストさん:02/09/19 15:44
だから何?
3    :02/09/19 16:09
>>1
少しは物理を勉強して下さい。
4あるケミストさん:02/09/19 17:52
タナカ・ミツトっぽいな
5あるケミストさん:02/09/19 18:24
逝ってよし
6あるケミストさん:02/09/19 18:26
7あるケミストさん
「馬」でないのになぜ「河馬」?
http://nara.cool.ne.jp/mituto