糖鎖工学

限定しすぎとおもいつつ。

糖研究してるひと、どのくらいいるんですか？

下記リンク参照。
http://science.2ch.net/test/read.cgi/life/993986077/l50
生物学科の高分子専攻に西村伸一郎という世界トップの学者がいる。

糖鎖の固相合成ってできないの？どこが難しいの？
後、糖鎖のコンビケム合成をやってるところはあるのですか？
あるとして、どの程度の水準（ライブラリのサイズとかバリエー
ションとか）なのでしょう？
化け学苦手な教えて生物屋君より

固相合成出来ない事ないと思うけど
水酸基がたくさんあり過ぎて、保護基を
つけたりはずしたりが大変なんでないの?
あと有機溶媒に解けにくいのも難点か?
でも一番は需要が多くない事だと思う。

糖鎖のコンビ･･･どっかでやってたなぁ。
忘れたけど旧帝大。

＞４
まず無理。核酸や蛋白と違って枝分かれとキラル制御が大問題。

>4
難しいのでは？液相合成でもグリコシル化は一つのテーマになりうる
し多糖類の合成では水酸基の保護基の選択が難しい。
液相合成で難しい反応を固相に持っていくのは相当な困難を伴う。
縮合させていくだけのペプチド合成とは訳が違う。

>>5, 6, 7, 8
レス感謝。確かにね、生化学的にだけじゃなく、情報生物や構造生物学
的にもお砂糖の扱いはけっこう難儀。理由は、ご指摘の通り、配列が１D
じゃないことと、モノマー間の結合が１種類じゃないこと。
糖鎖コンビケムとか、生物やさんでも手出せそうな合成法の研究は、今後
生物系からのリスペクト大きいと思うんだけど、誰かおながいします。
教えて君より

>9
東工大か東大の高橋孝志先生がやっていると思います｡

>10　東工大。
古層合成は利剣のI藤先生や三菱生命嫌のK江先生もやっている。
濃そうにこだわらなければ義父のH谷川先生が有名。

>>11
岐阜のH谷川先生は、5年くらい前に亡くなったよ。
今はK曽先生じゃ？

>>11
利権のI藤先生のところはJACSとAngewにペーパーだしてるね。
ライブラリーの構築というよりは方法論の開発といった感じだけど。

方法論の構築の話は山ほどあるのにライブラリーができてない（できない）のが糖の難しさを良くあらわしている

みんな最高でどのくらいの長さの糖鎖を合成したことある？
長けりゃいいってもんでもないけど。

スポイト、ゲットおおおおおお！

糖質工学って有望ってほんとうっすか？

age

age

８月末の学会はいやずら・・・

はやすぎ。

次世代バイオの旗手っていうけど
昔ながらの体質

FCCAのセミナーとか行ったことある人いる？

プロ手オームはもう古いざんす
グライコー無ざんす

（＾＾）

（＾＾）

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　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

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バイオマン

ガラクトース

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ずれた。打つだし脳

等差に２年もかけて鬱