昔似たような内容のスレがあったけどなくなってしまいました。
ここでは身の回りの化学者の子供が本当に女の子ばかりだ!とか、
化学屋の職業病(?)について語りましょう。
いいeeです。
童貞ですがなにか?
4 :
あるケミストさん:02/04/22 01:32
5 :
あるケミストさん:02/04/22 01:39
手の指紋がなくなったYO!
6 :
あるケミストさん:02/04/22 01:50
>3、4
ワロタ。
僕の子供も女の子になるのかなあ・・・
錯体の分野では
クロムを扱うと女の子に、
コバルトを扱うと男の子になるという定説があります。
9 :
ももももももm:02/04/22 20:13
>>8
漏れも聞いたことある
10 :
あるケミストさん:02/04/22 21:49
うちの教授はパラジウムで男二人だ
娘がふたりだ.
12 :
あるケミストさん:02/04/23 01:56
ピリジン吸うと女の子しかできなくなるんじゃなかった?
13 :
あるケミストさん:02/04/23 02:02
息子がいる化学者…見のまわりにはいない…。
「身のまわり」ね、もちろん。
15 :
ST-0191:02/04/23 22:03
うちの会社もそう。ただ、O工場長に仲人を頼んだ人たちは
11人連続で男子誕生。
16 :
あるケミストさん:02/04/23 22:40
有機化学系研究職なのに息子が生まれたりすると上司に仕事さぼってると思われる罠。
セックスの時、女性が感じていないと膣内が酸性状態で女の子が生まれやすく、
逆に感じているとpH値が上昇し男の子が生まれやすい・・・という
マユツバものの話を聞いたことがある。
18 :
dqnな毛ミスと:02/04/24 01:21
昔、勤めていたメーカーでは、有機溶剤扱う職場は女児多く、
メッキ(無機)の職場は男児が多かったな。
有機・・・女子
無機・・・男子 ってあるかな?
19 :
あるケミストさん:02/04/24 01:38
あとブラウン管の前に一日中座る仕事だと、
電磁波の影響で女の子しかできなくなるとか。
20 :
あるケミストさん:02/04/24 01:43
有機→女の子
はどうやら本当らしいね。
どうやったら男の子ができるかな。
21 :
あるケミストさん:02/04/24 22:49
Nメチルピロリドンさわると男の子しかできなくなるってホント?
22 :
あるケミストさん:02/04/25 01:05
12と21が本当だとしたら、
どっちも触ると子供ができなくなるのか?
鬱だ。
23 :
あるケミストさん:02/04/25 01:39
>17
排卵日?で産み分けは可能だよ
放射線関係も女の子かなあ?
24 :
あるケミストさん:02/04/25 01:52
>>20 これから有機物は一切口にせず無機物だけを摂取。これ。
ただ下手をすると子供ができる前に自分が倒れかねないという
諸刃の剣、素人にはお薦めできない。
まぁ結局、男か女かは神のみぞ知るってことだ。
25 :
あるケミストさん:02/04/25 02:45
下手すると、っていうか一週間もたんだろ。
肉も米も野菜も有機物やんけ。確実に死ぬぞ。
本当に無機物リッチで男の子が生まれるなら
マルチミネラルの錠剤でも飲んでみては。
26 :
あるケミストさん:02/04/25 02:48
だれかこれについてちゃんと研究しろ。
てか研究した人いないのか?
27 :
あるケミストさん:02/04/25 03:22
28 :
あるケミストさん:02/04/25 22:35
名スレの予感…
29 :
あるケミストさん:02/04/25 22:53
ウチの教授は女のお子さん4人、若い助教授(30代)にいたっては3人連続女の子
共に錯体化学系の研究
30 :
あるケミストさん:02/04/26 00:17
無機は男の子という神話はくずれたな。
てゆうか、有機・無機に関わらず、化学系の教官の子供はみんな女の子だろ?実際。
31 :
あるケミストさん:02/04/26 00:38
うちの教授は子供2人ともに女の子。
助手は現在子供一人、やはり女の子。
漏れの子も女の子か
将来ケコーン出来れば・・・
33 :
あるケミストさん:02/04/26 02:06
ウチはプロセス化学系も女の子ばっかりで
コンピューター系の職業も女の子多いよ。
なんでも電磁波の影響でそうなるのだとか。
XX染色体をもつ精子よりも、XY染色体をもつ精子の方が壊れやすいからねえ。
確か、薄めたホルマリンで固定したりする実験でそんな報告があった。
あと、遠心分離機で精子をXXとXYに分けれるのは有名やね、外側にXY染色体
を持つ精子が集まりやすい。
やっと生まれた子供は男の子でしたが何か?
36 :
あるケミストさん:02/04/26 09:42
女性の化学者はどうなんでしょう
あぼーん
>女性の化学者はどうなんでしょう
女には卵子(X)しか持っていないから。
男次第。
39 :
あるケミストさん:02/04/26 21:13
化学系にいる女の子は化学者の娘が多いのか?
40 :
あるケミストさん:02/04/26 22:30
このまま行くと将来地球上は女だらけ。
ハーレムですな。
17 にちょっと似てるけど、激しい H で出来た子は男、
盛り上がらなかった時にできた子は女と聞いたことがある。
科学者の H は盛り上がらない?
42 :
あるケミストさん:02/04/27 00:16
X染色体の方がY染色体の方が弱いらしい。
だから有機物や電磁波で先にやられるのはY染色体。
結果、XYができず、XXしかできなくなる。
43 :
あるケミストさん:02/04/27 00:45
有機系って男の子が生まれなくなるだけじゃなくて、
もっと深刻なことはないのか?
なんかの病気になりやすいとか。
44 :
あるケミストさん:02/04/27 02:06
>>43 病気は知らんが、童貞になりやすい、独身になりやすい。
45 :
あるケミストさん:02/04/27 04:16
46 :
あるケミストさん :02/04/27 06:44
ヨウ化メチルも女の子が産まれる
あぁ俺の代で終わりか・・・
47 :
あるケミストさん:02/04/27 06:46
>45
忙しい上、臭いから
48 :
あるケミストさん:02/04/27 07:31
ピロリジンで男臭くしても駄目?
49 :
あるケミストさん:02/04/27 13:26
「アミン系を吸うと女ができる。フッ素系は男。」
なんて話学生時代に教官から聞きましたが...ガセですかね?
でもほんと有機系の人たちの子供は女が多いですよね。
50 :
あるケミストさん:02/04/29 01:17
ちなみに、発ガン率とかはどうなんだろう?
あぼーん
52 :
あるケミストさん:02/04/29 21:50
テトラヒドロフランを吸うと女の子しかできないって言われたな。
アミンは栗の花の香りがしてイヤンな感じ。
53 :
あるケミストさん:02/04/30 01:52
特別健康診断みたいので、有機溶媒の吸いすぎが原因でひっかかった人っている?
54 :
あるケミストさん:02/04/30 10:10
家は化学者の息子だけど、兄弟4人みんな男だよ。
引きこもって実験やってると、セクースが下手になるから女しか生まれないのでは?
電磁波の影響で女の子しか生まれないのは・・・
電磁波の影響で遺伝子が突然変異を起こして、女
になる遺伝子が発生するからなのかな?
56 :
あるケミストさん:02/04/30 18:43
>>53 漏れの出身研究室では,有機溶剤使用者は年に2回採血してたんだけど,
GOTだかGPTだかがオーバーして,禁酒命令が出た人がいたよ。下戸なのに。
57 :
あるケミストさん:02/04/30 20:18
>>55 34,42でも似たようなこと言ってるが、
Y染色体の方が弱いんだYO。
電磁波浴びすぎるとYの精子が死んでXの精子だけになるんだYO。
X染色体とかY染色体ってのがわからない人は生物板に行ってNE。
58 :
あるケミストさん:02/04/30 20:18
>>56 そうゆう話し詳しく聞きたい。
何の吸いすぎでどんな症状が出たのか。
59 :
あるケミストさん:02/04/30 20:42
情報システム板でも同じようなスreが
あったYO
60 :
あるケミストさん:02/04/30 21:00
>>58 > 何の吸いすぎで
含塩素有機溶剤を使っていると肝機能検査,二硫炭を使っていると眼科検査,
他にも色々と条件があったと思うけど,詳しく覚えていない。
こういうことは医者系の人に聞いてくれ。
そうそう,漏れはX線も扱っていたので,血球数なんかも見てたかな?
それと,セロソルブも扱っていたけど,精子数の検査はしてないなぁ。(w
> どんな症状が出たのか。
具体的な症状なんてない。肝臓って余程深刻にぶっ壊れない限り,
自覚症状ってでない臓器でしょ。症状が出たらかなりやばいんじゃないかなぁ…。
>>60 詳しく書いてくれてサンクス。
引き続き情報キボン。
62 :
あるケミストさん:02/05/01 09:17
我が家も「娘二人」だ。
現役時代は有機系(アルデヒド基を持つもの)をよく扱っていました。
関係あるかな?
63 :
あるケミストさん:02/05/01 09:23
>>56&60
確かに有機溶媒の肝臓に対する毒性も疑われるが・・・・
単純にウイルス性肝炎のキャリアって事無い?
どちらにしても、GOTとGPTの異常が出れば、一度専門医へ
64 :
あるケミストさん:02/05/01 22:24
逆に、俺は(または俺のまわりには)有機系(実験バリバリ)だけど息子がいるぞ!
という情報募集。
65 :
あるケミストさん:02/05/01 22:39
>>64 という情報募集。
禿げしく肩透かし。紛らわしーっつーの。
そういや,うちの教授には2人も息子がいたっけなぁ。
なんでも,早くして教授になり,教授室にヒッキーしたから大丈夫だったとか。
66 :
あるケミストさん:02/05/01 22:55
ちなみに、一時期でも有害な有機物を大量に吸ったらもうだめなんだろうか。
それとも、大学・院の3年間とか大量に吸っても、
その後は吸わなかったらだんだんとまた精子くん生きかえるんだろか。
もうだめぽ
68 :
あるケミストさん:02/05/02 01:12
>>66 たばこと一緒じゃないの?
やめて何年か(結構長いが)すればきれいになる。
69 :
あるケミストさん:02/05/02 01:48
>>64 俺も俺の周りも、有機系だったのに(?)みんな子供は女の子だYO!
でも女の子かわいいYO!
結局のところスレタイに対して
ダガソレガ(・∀・)イイ!!
というわけですな。
研究所の花見に子供連れてきてる教官方イパーイいたんだけど
見事なまでにみんな女の子でしたよ10人くらい。
71 :
あるケミストさん :02/05/20 00:29
化学系子会社でガン保険打ってるんだけど
気になって調べてみたら
やっぱり発ガン率は
他業種と比べて高いね。
粉モノなんて扱ってる部署は
特に肺がんヤバいよ
また肺がんかってカンジ…
今年は何人逝くのかな
72 :
あるケミストさん:02/06/04 22:55
粉モノってどんなもの?
小麦粉?カタクリ粉?
73 :
あるケミストさん:02/06/04 23:30
じゃあ薬剤師とかやばいかな>粉
74 :
あるケミストさん:02/06/05 01:58
他業種より子供は女の子が多いんだろうね。
75 :
あるケミストさん:02/06/05 02:21
有機実験するようになってから精子が減った気がする人っている?
76 :
あるケミストさん:02/06/06 22:52
回数が減りマスタ…
77 :
あるケミストさん:02/06/07 01:51
俺も・・・
78 :
あるケミストさん:02/06/07 10:43
とある化学系メーカーの研究部社員の子供(約20名)が全て女のみと言う話は
聞いたことがあります。
つか、そこに勤めていたときに知ったことだから事実。
79 :
あるケミストさん:02/06/07 10:55
粉モノ=杯ガン多いかも…
有機系では
肝臓・腎臓やられてるの多し
80 :
あるケミストさん:02/06/08 02:00
主に頻繁に使うクロロホルムのせいで内臓に障害がでると思われ。
81 :
あるケミストさん:02/06/09 03:22
環境ホルモンを扱う人にはよく女の子が生まれてるようです。
ペニスができなくなるんじゃないでしょうか?
あと癌にかんしてですが、タバコを吸う人は吸わない人よりダイオキシンを
分解する能力が高いそうです。ということで、体に害になる物質を
体内に入れると発ガン率が低下するのではないかと思います。
82 :
あるケミストさん:02/06/09 14:57
83 :
あるケミストさん:02/06/09 15:00
84 :
あるケミストさん:02/06/09 22:13
環境ホルモン
スチレン使っている奴はやばい
>>81 ペニスじゃなくて精子の間違い?
てか、タバコを吸っているわたくしは
肺がんは初めからあきらめてますが
86 :
あるケミストさん:02/06/10 01:18
スチレンに限らず、有機系ならみんな子供は女の子だろ。
例外を見たことがない。
製薬会社の社員の子供の、男女比率も知りたいな。
薬剤師に聞いたら、奇形率とか、かなりヤバイみたいなんだけど。
アミンで女が生まれ、酸で男。
ピリジンで子種自体が無くなる、と聞いたかな。
真偽は知らないよ
89 :
あるケミストさん:02/06/11 07:29
トルエン吸うと馬尿酸
90 :
あるケミストさん:02/06/12 02:28
91 :
あるケミストさん:02/06/17 23:41
フェノールも有害って聞いたけど、どんな害?
93 :
あるケミストさん:02/06/19 00:48
94 :
あるケミストさん:02/06/19 00:58
>>91 なのにポリフェノールは健康にいいという罠
>>93 亀レスがつくまでの間だれも指摘しないのも笑える。
96 :
あるケミストさん:02/08/06 00:21
エックス線取扱者の殆どは、みんな女の子ばかりだ。だけどみんな頭がいいな。
エックス線と頭の善し悪しは関係ないよな。
磁場分析を使用して研究している男、うーん。確かに女の子ばっかり作ってる。
俺も・・・
98 :
あるケミストさん:02/08/07 22:17
分子生物学者もだよ
99だ モナ
ミ"^;, ,ミ"^;,
ミ";;.::.ミ ミ :::::::ミ
ミ' ;;::::::ミ ミ ..::::::::ミ
. ,;ミ ;;;;:::::::::ミ "゙" "゙"ミ :::::::::::::ミ ,,
ミ" ミ
ミ" ミ
ミ ミ
ミ -=・=- -=・=- ミ
ミ , 、 ミ
ミ ---- l l l --- ミ 100ゲットだモナ!!!
ミ ---- 丶_ノ丶_ノ --- ミ
ミ,, ミ
ミ,, ,,ミ"
ミ """ ""ミ
ミ ミ
ミ,, ミ
ミ ミ ミ
,,,,,,,,,,ミ ミ
ミ "ミ ミ
ミ;,,,.,.,..... ミ,,,,,... ..,,,,,,,... ...,,,,,... ... ...,,,,,,,... ...,,,,ミ
101 :
あるケミストさん:02/08/11 02:05
漏れには相手がいないので関係ない話題だ。
なお、有機容媒はバシバシ吸ってた。水銀も蒸気を少しだが吸った。
もう、終りだな…
102 :
あるケミストさん:02/08/11 11:00
>101
あきらめんな
103 :
あるケミストさん:02/08/16 21:08
やっぱり男の子が欲しいなら文系行くしかない…。
104 :
あるケミストさん:02/08/16 21:11
精子の数が減りますと女の子になりやすい、というのは本当ですから。
(X精子の量はほぼ一定です。全体の精子の量はY精子で決まります。)
そのこととは関係が有るのでしょうか。
106 :
あるケミストさん:02/08/19 15:25
高エネ研職員の子供は女の子ばかり。
107 :
あるケミストさん:02/09/15 15:51
おんなのこage
108 :
あるケミストさん:02/09/15 16:37
私の前いた大学の化工系の教授は
よく高校生の息子の自慢をしていたが、
息子がいるってことは若い頃まじめに研究やってなかったんだろ!!
って突っ込みたかった・・・。
109 :
あるケミストさん:02/09/16 04:14
物理化学、量子力学系の教授は男のこが多くて、有機化学系の教授には女の子が
多いと、分析化学の教授が言ってましたーーーーーーーーー
110 :
あるケミストさん:02/09/21 03:16
ピリジン・・・不能
THF・・・種無し
だよな?
友達は精子が黄色くなったって本気で心配してた。
これってやばいの?
111 :
あるケミストさん:02/09/21 03:36
うちの有機化学の教授、
手術時に途中で麻酔が切れたっていってた。
耐性ができちゃったんだな。
そのまま氏んじまえばよかったのに。ちっ。
>有機化学系の教授には女の子が多いと。。。
NMRのせい。
あぼーん
男より女の方が長生きするだろ?
化学者は普段から溶媒とかで命を削って弱ってる分、
体が頑張って強い子孫を残そうとしてるんじゃないか?
だから女の子ばっかり。
俺の勝手な推測だけどね。
上智に理系ってあったんだ〜
2ch 連名でnatureに出そう。
で、first authorを誰にするかだが。
117 :
fuji 03!:02/10/05 01:18
はげどー>1
確かに多すぎ!
一般論としてY染色体を持つ精子が弱いとはいわれてる罠。
114のリンクを見る限りではダイオキシンで精子の元になる
精原細胞、精母細胞のXY型のやつがやられるってことかねぇ。
81のペニス云々は人間の発生初期における器官形成の問題だから、
今回の話とは全く別。妊娠初期にその手の溶媒とかを母親が扱ってた
とき、あるいは体内に蓄積されていたことにより胎児が暴露された場合に
当てはまる話。
しかし、一部の分野では男が多いっていう傾向は何なんだろうねぇ?
X染色体は生存に必要とされているからXだけがやられちゃうのは変なんだけど。
119 :
あるケミストさん:02/10/07 23:51
有機合成するようになってから勃ちが悪くなった気がするんだけど、これって気のせい?
120 :
あるケミストさん:02/10/09 20:36
うちも他人事じゃないなあ。
父ちゃん、35年会社で有機化学の仕事してたけど、うちは上が女で下が男。確かに周りは女の双子とか、女の子が多かった気がする。旦那も有機系の仕事してるんで、もしかしたら生まれてくる子は女の子の確率高いんだろな。
121 :
あるケミストさん:02/10/10 00:48
うちの職場、子供はみんな女の子。まじで。
122 :
plplplpl:02/10/10 19:03
www.sc.u-tokai.ac.jp/teachers.html
123 :
あるケミストさん:02/10/11 14:57
>>110 昔THFの入ったトラップ割っちゃって、ズボンの上からナニにもろかかり、
それこそ昇天する気分を味わったんだが...
精液には見た目異常がないようなんだが、大丈夫でしょうか?
124 :
歩け、ミストさん:02/10/11 15:15
>>114 くぁっくぁっくぁっ〜〜!!!!!!!
超わらけてしまったじょ。
126 :
あるケミストさん:02/11/10 12:53
>>121 >うちの職場、子供はみんな女の子。まじで。
うちもだ・・・・・・
127 :
あるケミストさん:02/11/17 13:02
>>119 漏れは有機合成やって15年近くなるが、ばりばり勃ってるぜ。
毎朝、7発ぐらいは抜いてかないと、通勤電車で女子高生襲っちゃいそう。(w
128 :
あるケミストさん:02/11/17 13:31
発癌性物質を毎日合成している学生さんが、発癌性物質を服にいっぱいしみこませたまま毎日満員電車で通学してるようなのですが、これって犯罪??
129 :
あるケミストさん:02/11/17 15:01
うちは、無機材系だけど女の子が圧倒的に多い。
X線回折は欠かせない職場。男の子なんか生まれようものなら
上司からバカ扱いされる。研究室のオカルト伝説として勉強しない
奴は男の子しか産まれないっていうのがあるから・・・。
うちは女の子だったって報告したら、よく勉強したなって誉められちゃった
それもどうかなとは思ったが・・・。
130 :
あるケミストさん:02/11/20 00:53
どんどん実験して、世の中、女の子だらけにしちくり。
おいらがかたっぱしから処女膜やぶってやるからさ。
131 :
あるケミストさん:02/11/29 18:56
生物には身体や環境が厳しいと女の子(メス)が生まれる、という
メカニズムがあります。
女性の数は常に一定で、男性の数が出生数や環境に左右されます。
例えば、ある地域で205人生まれたとします。
そうしますと女100対男105になります。この比が普通です。
しかし190人しか産めなくなったとします。
そうしますと女は100人のままですが男は90人に減ります。
一方、220人埋めるようになりますと、女100対男120になります。
女は子を産みますから女の出生数は常に一定で、男の出生数で調節しているのです。
132 :
あるケミストさん:02/12/15 00:20
131
なんかおかしい気がするなぁ。
それじゃあ、現在の人口爆発の増加分は、すべて男だってことかい?
133 :
あるケミストさん:02/12/15 00:24
数年前まで、某石油化学会社の社宅に住んでたんだけど、社宅の小学生約20人
ぐらいのうち、男の子は3人ほどだった・・。
新卒でその会社に入ったもんで、当時は新入社員一同「気持ちわる〜」を
連発してました。
134 :
あるケミストさん:02/12/15 00:39
まだあったんか、このスレ。
(^^)
(^^)
(^^)
(^^)
139 :
あるケミストさん:03/04/06 00:31
実験室や学校に女があまりいないので、性の均衡を保とうとしてなのかなあ
あぼーん
あぼーん
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
あぼーん
146 :
あるケミストさん:03/05/23 17:59
電磁波で男が生まれなくなるとしたら携帯電話が普及し続ける今後男は消えるという事になるな・・・
147 :
あるケミストさん:03/05/27 18:03
HHHHH???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
149 :
あるケミストさん:03/05/29 13:03
化学者はハーレムのもと
150 :
あるケミストさん:03/07/20 12:22
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <早く僕を殺して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
151 :
あるケミストさん:03/07/20 12:23
あぼーん
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
155 :
あるケミストさん:03/09/18 23:19
最近の研究で、生まれる子が男か女かは電磁波や化学物質の量で決まる、
ということがわかりました。
もし電磁波や有害物質が無ければ、男は女の2倍生まれるそうです。
酸化エチレン吸った人達には
息子さんがいないという共通点がありましたが
父、MR
母、薬剤師
俺、男だよ?
>157
薬品に直接触れないじゃん、どっちも
159 :
あるケミストさん:03/12/23 14:17
有機溶剤、環境ホルモンとよばれる溶媒も湯水のように
ジャバジャバ扱っています。
一人目、男・・・・次こそ・・・・男、絶対・・・・・男でした。
女の子が生まれやすいなんて大嘘じゃないの(涙)
旦那が有機溶剤を扱っていなかったからかな?
よし、味噌汁に混ぜちゃる〜
160 :
あるケミストさん:03/12/23 15:01
>>159 こらこらこら!!!!!!!!!
あまい。
皮下注射にしときなさい
161 :
あるケミストさん:03/12/24 01:23
>>159 女?
卵子にはX染色体しかないから、子供が女の子かどうかは、男の精子に依るものだよ
162 :
あるケミストさん:03/12/24 13:03
はぁー 男の子供欲しい・・・・
ジクロロメタン吸い過ぎで,女2連発tt
163 :
あるケミストさん:03/12/30 10:19
父親化学者。子供3人、全部女です。そうだったのか。。。っていうか父親の兄弟ほとんど化学者だけど、22人のいとこのうち、男は2人だけです。
164 :
あるケミストさん:03/12/31 10:49
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブル
いやだなぁ・・・女の子しか生まれないのは・・・
けど漏れが子供産ます時代(10年後ぐらい?)には産み分け技術が進んでる事を祈ろう
やっぱ男と女両方ほしいわ~
をとこのこ1をんなのこ2がいいなぁ。
をんなのこほしいけどをとこのこもやっぱり必要だね、うん。
166 :
あるケミストさん:04/03/18 13:56
子供じたいが生まれんようになることってあるの。。。?
ちょっと、怖いんだけど。
167 :
あるケミストさん:04/03/19 22:39
某半導体製造企業の実験グループの出生率は男1:女2.5くらいの割合だな。
それよりも実験グループの男は例外なく白血球数が正常値ぎりぎりまで
激減する。
同じように仕事をしていても、女は白血球数が減らない。
大量のHFが悪いのか、大量のIPAが悪いのか、過剰残業が悪いのか、長時間
クリーンルームに居座るのが悪いのか、性差なのか・・・?
168 :
あるケミストさん:04/04/02 08:25
ていうか喪前ら、 父親になってまで 2 c h や る な よ
169 :
あるケミストさん:04/04/02 17:12
171 171 171 171 171 171 171 171 171
170 :
あるケミストさん:04/04/04 14:19
男性ホルモンか?
セクースがヘタなだけという意見は何度目ですか?
172 :
あるケミストさん:04/08/07 01:10
化学者になりたいのになあ。
男の子もほしいなり!
173 :
あるケミストさん:04/08/12 11:44
うちに二人目が出来たようです。(まだ三ヶ月目らしいので性別はわからんとのこと)
ちなみに分析系やってます。一人目は例に漏れず女の子だったから
二人目は男の子だといいな〜。
174 :
あるケミストさん:04/08/12 12:49
男女なんてどっちでもいいよ。五体満足で元気な子供ができればそれで満足だろ。
>>174 普通両方ほしいだろ。
五体満足は最低条件。
176 :
あるケミストさん:04/08/12 16:15
父親が化学系だと女の子が生まれやすいんでしょうか。
うちは母親が化学系で男の子(五体うんぬんにはちょっと問題あり)です。
>母親が化学系で
この時点で顔に不具合の相が出ている
NMRやESRを日常的に使う人は女の子が出来やすいらしいyo。
>>178 爆
180 :
あるケミストさん:04/10/29 01:10:13
すべて、男性側が化学系の方の場合での話ですよね。
私のように、女性で有機溶剤を使う職業の場合はどうなるのでしょう?
男女生まれる?それともY染色体の精子の力を弱めてしまうのかな?
それ以外にも出産に困難あるのでしょうかね?
周りにそうゆう人います?
181 :
あるケミストさん:04/10/30 01:39:04
ここのスレ見て「えっ」って思ったのですが、
僕は父親が工学部の有機合成化学系、母親が薬学部の三人兄弟です。
ちなみに出産が困難だったとかいう話は聞いてません。
でも、そういえば、先生方の子供さんは女の子が多いような気も・・・
有機溶剤=女の子多い
定説なんですね
うちも圧倒的にそうだよ
有機溶剤の場合は生殖細胞に影響を与えるというよりは、
生殖行為の激しさとか持続性とかに影響するからじゃないだろうか?
生殖行為の激しさと持続性が,生まれてくる子供の性別にどう関係するっていうのよ!
>>184 俺も詳しくは知らないけど、男女産み分け法のひとつとして有効じゃないかと言われてる理屈があってさ、
人間の場合、あっさりしてすぐに終わる交尾と、激しく長い交尾では生まれる子供の性別に顕著な違いがあるらしい。
どっちがどっちだったかわすれたけどね。
女性側がどの程度興奮するかがポイントらしい。
よーし、パパも化学者になっちゃうぞー
パパのえっち (つд⊂)
188 :
あるケミストさん:05/02/11 11:09:06
ガイシュツかもしれんが、
ラジオアイソトープ使ってる香具師の子供は娘率が高い
マジで
>>184-185 あっさりしたセックスだと女の子が生まれて、
ねっとりしたセックスだと男の子が生まれるってやつだな。
俺の子供は男か
そんなに喜ばせたおぼえがないのに男の子が生まれたら、
嫁さんがどっかよそでたっぷりと可愛がられているということだなw
192 :
あるケミストさん:05/02/14 22:33:54
んでもって 子供が自分に全然似てないと.
193 :
あるケミストさん:05/02/14 22:53:34
うーーん
電気屋も娘率おおい・・・重電関係だが・・・・
しかも、かわいい!←ここ重要
MMAとかMEKとか使ってると(吸うと)やばいとか言われてるんだけど
それ吸ったらほんとやばい?もう一生男の子生まれなくなっちゃう?
多用しても暫くの間使わなくなったらまたきちんと戻るのかな?それともやめても一生駄目かな?
うちどうやら多用する研究室に来ちゃったんだけどorz
もちろん女の子もいいけど男の子も欲しいもんで。
195 :
あるケミストさん:2005/03/28(月) 12:29:59
一度駄目になるともう一生駄目になるかと・・・
196 :
あるケミストさん:2005/03/28(月) 12:37:08
197 :
あるケミストさん:2005/05/22(日) 21:47:38
有機溶剤で手を洗うようなやつでしたが出来てみれば男の子でした。
ちがうよ
それおちんちんが付いたおにゃのこだよ
精子はその耐久性によって大きく二種類に分かれる。
それが男か女かどっちが生まれるかの違いだと考えられている。
耐久性大が女。
ちなみにこの二種類の精子のどちらの割合が高く放出されるかは、
SEX時の体位や時間が大きくかかわっている。
じっくり長時間かけてSEXすると女が生まれやすい。
祝200UP!!!!!!!!!!
ほんとかよ?
202 :
あるケミストさん:2005/05/26(木) 17:40:34
おれはNMRが悪いって聞いた。
娘二人。
203 :
あるケミストさん:2005/05/26(木) 17:42:49
おれはMMOが悪いって聞いた。
睡眠不足イクナイ。
205 :
あるケミストさん:2005/05/31(火) 16:21:29
>204
科学者は技術系か?教師の一部か?
この記事、納得行かんな
206 :
あるケミストさん:2005/05/31(火) 19:41:22
大学院博士後期満期退学して博士を持たない同じ研究室出身の元院生の男女
が去年ケコーンしたんだが、どちらも30代後半で無職。論文は無い。
いまも旦那はだらだら研究室に出入りして実験してて、奥さんもテクとしてたまに手伝っているという。
実家が裕福なのかもしれないが、謎だ。
マルチうざい
208 :
あるケミストさん:2005/10/08(土) 14:34:26
age
漏れはバイオ系の学部生なんだがホルモン注射(1例としてアフリカツメガエルに卵を生ませるやつ)を誤って手に打ってそのあと子供が出来たらどうなることやら
210 :
あるケミストさん:2005/10/09(日) 19:54:11
あっさりセックスだと女、
こってりセックスだと男
だっけ?
女の人の愛液のpHが前者だと弱酸、後者で弱塩基らしくて、
男になる精子は弱酸だと死んじゃうんだとさ。なんかの授業でやった。
俺はそれまで、精子全般は弱酸で死ぬと思ってた。
>あっさりセックスだと女、
>こってりセックスだと男
単なる俗説かと思ってたが
俺は有機溶剤吸いまくりの有機合成技術者なのに子供は男二人だぞ。
化学者だからとか、ほんとに関係あんのか?
有機溶剤は関係無いと思う。
っていうか働きぶりによる?w
215 :
あるケミストさん:2005/11/12(土) 13:28:39
あ
216 :
あるケミストさん:2005/12/07(水) 01:30:55
>>163 ここまで女ばかりの家系は、溶剤や電磁波ではなく、相続放棄などの因縁によるものでは。
217 :
あるケミストさん:2005/12/18(日) 00:30:41
さて、かみさんが懐妊して、最近性別が分かったわけだが・・・女の子だった。
やっぱりなと思いながらほっとしてる。 男だとこれから人生しんどいだろうから。
218 :
あるケミストさん:2006/01/15(日) 22:46:19
男の子が欲しければプチシルマで電磁波をカット!
219 :
あるケミストさん:2006/01/23(月) 13:02:27
私も旦那も化学系研究職。でもって、職場の子供の8割は女。
ちなみにうちは、一姫二太郎。
仕事してなかった?
220 :
あるケミストさん:2006/01/23(月) 21:03:02
そう言われがちだよね
221 :
あるケミストさん:2006/01/24(火) 09:45:36
理系はSEX下手なんじゃねーの?
通常膣内は酸性で抗菌性があり、精子はオスよりメスが強く、生き残る。
性交時はアルカリ性分泌液で中和され、
そうなるとY染色体は軽いのでオスのほうが走るの速い。
いっぱい感じさせて濡れさせてやれよ。
そんな暇ない。
224 :
東京kitty ◆v80r7Dcg6I :2006/02/05(日) 17:46:04 BE:10366627-#
コンピュータ技術者の子供は娘ばかりとか、
電気技術者の子供は娘ばかりとかいう説もあるが、
ヲレ的には要するに理系技術者は
若いころから女性と付き合う機会が少なく、
セックスが下手くそで
女房を上手く濡れさせることができない早漏ばかりだというのが
理由だと思っている(@w荒
男子をつくるためには、女にオーガズムを感じさせる必要がある。
ここは化学板なので、化学っぽく書くと、
Y染色体は酸に弱い。
女にオーガズムを感じさせれば、愛液の分泌で
膣内をアルカリに変化させるので男子が生まれやすくなる(@w荒
めんどくさい。
じゃあ事の前に石灰水でも膣内にぶちまければ良いのではと思ったわけだが
227 :
あるケミストさん:2006/04/09(日) 01:40:45
セクハラ・パワハラ・アカハラを撲滅しよう。
228 :
あるケミストさん:2006/07/30(日) 13:56:58
229 :
あるケミストさん:2006/07/30(日) 14:18:55
◆□♂♀化学者の子供はメコスジばっかり!?♀♂□◆
230 :
あるケミストさん:2006/08/10(木) 01:15:42
231 :
あるケミストさん:2006/08/20(日) 14:34:41
あまり知られていないことだが、女のオナニーの快感は男の10倍とも20倍とも言われている。
誰も両方体験した人がいないという意味では死後の世界みたいなもんだな。
233 :
あるケミストさん:2006/09/10(日) 02:50:00
>>231 SEXは人間の体に強烈な負荷をかける。
呼吸は荒くなるし筋肉も負担がかかるし発汗もするし脈拍も早くなる。
当然体力も消耗する。
SEXして気持ちいいと感じなかったら、俺たち人類はとっくの昔に絶滅してる。
ついでだが、女はSEXして気持ちいいと感じたら長い時間、性的快感が持続するとの事だ。
234 :
花子です:2006/09/13(水) 04:45:53
PCBてなあに なにからでるの ワタシハ三人家族で住んでた部屋が急に何か粉っぽくなり吐いて下痢顔も腫れ皮膚はチリチリにしわになり痰はでるし湯沸器はつかなくなるし大変でした
235 :
あるケミストさん:2006/09/18(月) 09:41:56
>>234 古い変圧器&トランスの絶縁油、古い蛍光灯の安定器、古い可塑剤、古い塗料、古いノンカーボン紙。
後は自分で調べろ。そんでもって病院へGOGO!!
236 :
医:2007/02/10(土) 11:58:01
本来、生物には父親、父性というものは存在しない。
母親は哺乳類の出現と共に誕生したが、サルの社会にも、父親はいない。
サルからヒトへの道程の中で創造されたきわめて社会的存在。
それが、父親なのである。
男と女が結婚し、そこに子供が生まれると、女は母親になり、男は父親と呼ばれる。
しかし赤ちゃんにとっては、母親の存在と父親の存在はかなり違う。
母親と赤ちゃんはすでに10ヶ月以上の関係を持っている。生まれたばかりの赤ちゃんは
何の疑いもなく母親の乳を飲み、母親の胸に抱かれて静かに眠る。
一方、男は新生児をおそるおそる抱き上げたときから、父親になった実感を持つが
新生児にとって男はまだ父親ではない。新生児にとって自分を保護し、快を与えてくれる存在は
母親一人で十分なのである。新生児は母親に依存し、母子一体の世界を作る。
そこには父親が介在する余地はまったくない。
生き物、特に哺乳類の系統を見れば、そこには父親が存在していない事実に気づく。
母子関係は哺乳類の出現と共に誕生するが、父子関係は、はたしていつ誕生するのであろう。
現在地球上には、さまざまな形態の家族がある。しかし、たとえ夫が妻や子供と同居しない社会にも
また一夫多妻が行われている社会にも、父親は存在する。
人類社会に普遍的な父親という存在は、ヒトがサルから別れたときに
突然出現してきたとは、考えにくい。
おそらく、父性の萌芽は類人猿の時代に準備され、初期人類が確かなものとして確立したのであろう。
はたして、父親を創造する鋳型とは何だったのだろうか。
237 :
医:2007/02/10(土) 11:58:34
そのヒントは、現在のサルの社会に残っていると考えられ、ゴリラの父性行動が
ヒトの父親創造に深く関係しているとは、十分考えられる。
そこでゴリラの父性行動を観察してみよう。
ゴリラは、一頭のオスと複数のメスが、基本的な集団を作る。
ボスゴリラであるシルバーバック(父親)とその子供たちの関係は
思春期になって子供たちが集団を離れるまで続く。
息子たちは、シルバーバックと共に群を守り、シルバーバックが老齢な場合は
成熟した息子が集団に残り、しだいにシルバーバックに代わってリーダーシップをとるようになる。
しかし、息子が群を乗っ取ったり、シルバーバックに対して優位に振る舞うことはないため
シルバーバックがメスの支持を失うこともなく、死ぬまで群の核としての立場を維持できる。
まるで人間の父子関係を彷彿とさせるが、シルバーバックは、乳児にはほとんど関心を示さず
積極的に自分から世話をすることもない。離乳時期が近づいた幼児が
シルバーバックに関心を示すようになって、初めて子供との親密な関係が始まるのである。
乳児は次第に母親から離れ、年上の幼児たちと共にシルバーバックの側で過ごす時間が長くなり
完全に離乳する頃には、母子関係よりシルバーバックと子供の関係の方が密接に密接になっている。
こうして、子供の依存対象は母親からシルバーバックに移ってゆく。
シルバーバックは、メスが赤ちゃんを抱いて近づくことで、その子供の存在を認知する。
そして離乳期の世話を、母親から任されることで、子供を密接な関係を築いていく。
まさに、母子双方の働きかけによって、シルバーバックは子供との絆をつくってゆくのである。
238 :
医:2007/02/10(土) 11:59:11
母親が群から離れたり、死亡して孤児になった子供も、シルバーバックは優しく保護する。
まだ母親を必要とする離乳期に母親を失った子供を、シルバーバックは優しく自分のベッドで寝かせる。
孤児はいつもシルバーバックの側にいて、何かトラブルが起こると
シルバーバックの腹に抱きついて、不安を静める。
しかし、シルバーバックは孤児に特別目をかけて育てることはしない。
母親は自分の子供に味方する傾向があるが、シルバーバックは、特定の子供をえこひいきしないので
孤児も母親のいる子供も、対等につき合う事を覚えていく。
彼にとって、すべてが等しく自分の子供なのである。
こうしてみると、シルバーバックの存在は
「子供たちを母親の庇護のもとから引き離し、対等な社会交渉を学ばせる役割」を果たしている。
シルバーバックの庇護のもとで育った多くの子供たちは、思春期が近づくと
だんだんとシルバーバックと距離を置いて生活するようになる。
息子は次第にシルバーバックとの反発関係を強め、群を離れ、単独生活を行う。
しかし、息子と決定的な敵対関係に陥ることはない。
初期人類は、特定のオスとメスが、長期的な配偶関係を持つ社会から進化してきた。
そうであれば、初期人類にも、シルバーバックがもっている父性が存在したと考えられる。
母子関係を切断することが父親の一つの機能ならば、シルバーバックの行為を
父親の萌芽とも見ることが出来る。
そして、初期人類が持っていた父性とは、母親の育児の負担を減らす行動ではなく
子供たちを長期的に保護し、離乳期にある子供を母親の影響から引き離し
他の子供と対等なつきあいをさせ、社会化することだったのではないだろうか。
初期人類社会は特定の男と女が常に同居するような、閉鎖的な集団ではなかった。
人類は、霊長類が守ってる縄張りを積極的に解消し、異なる集団の同性同士の連帯を強めていった。
そのため、父性は同居や近接によってではなく、約束によって保証されなくてはならなくなる。
これが人間の父親の始まりだろう。こうして家族が誕生してくるのである。
初期人類が作り出した父親・家族という構造はいまだに私たちが捨てていないのは
この構造がいかに人類の文化のすみずみまで行き渡っているかを物語っている。
239 :
医:2007/02/10(土) 11:59:43
だが、現代ではほとんどの父親たちが経済活動に専念し、母子関係が濃密になってゆく。
本来母子関係を切断し、対等な社会関係を教えるべく登場した父性が、今その機能を失いつつあるのだ。
父性の喪失が、現代の様々な問題に関わっているとは考えられないだろうか。
例えば、子供は必ず反抗期という時期を迎え、親から離れ自立しようとするが
肝心の親である母親側が子供と離れることができない。
いわゆるマザコンというものが存在する。そして現在の世の中はマザコンが多いと言われる。
マザコンというのは「息子が母親から離れられない現象」だと思われがちだが、基本的には逆である。
「母親が息子から離れられない」のである。
母親が反抗期のときに嫌われるのが嫌で、 何とか嫌われずに
自分にくっつけとこうとすると子供はマザコンになる。
反抗期は子供が自立しようとする成長の過程の一環であり、その時に引き止めるということは
自立してはいけない、と言っているようなものである。
マザコンが増えるということは、子供から離れられないべったりした母親が増えたということの証。
(一応言っておくが、女はマザコンだろうがファザコンだろうが批判されないだけ。
男ほど自立することを求められていないから。
類人猿の例を借りれば、男は育った群から離れ、自分で新たな群を作っていかなければいけない。
女は別に親から仕送りを貰ってようが、親と一緒に住んでいようが、
一緒に手を繋ぎながら買い物していようがたいして問題にされない。
少なくとも、男と比べれば歴然の差だ。)
父親を喪失し、母性に飲み込まれつつある恐怖を敏感に感じ取った子供たちは
その暗い闇の中で苦しむ。
父性がその本来の機能を果たせなくなったのは、単に父親たちが
経済活動だけにかまけているためだけではない。
社会約束として強化されてきた父親の役割が消滅の傾向にあるのだ。
しかしそれは、父親と同時に社会的母親の消滅をも意味し、そして「家族」という構造の消滅を意味する。
家族という構造は、父親の存在があってこそのものなのである。
果たして、父親、父性という存在はこのまま完全に消滅してしまうのか、
それとも原点を見直す時代がくるのだろうか。
240 :
医:2007/02/10(土) 12:02:48
男は女にセックスをさせてもらうため、必死に女にモテようとする。
モテる、という部分だけを見れば、女が決定権を握ることになる。
ただモテるっていうのはあくまで、セックスをするまでに必要なことである。
つまりセックスが終われば今度は女が、男を引き付ける必要がでてくる。
(女にとって子育ての資本を男からもらえないことは大きなマイナスになるため)
男は女よりも、恋愛でもなんでもセックスに依存している。
ただ、じゃあセックスが終わったらどうなるのか?ということ。
女の決定権はあくまで男がセックスをするまでのものであり、セックスが終われば
その決定権は無くなる。
簡単に言えばセックスをするまでは、恋愛においては男は不利な状況にあるが、
セックスが終われば同等、或いは逆転する。
241 :
医:2007/02/10(土) 12:03:26
恋愛というのは男と女のパワーゲームだ。
多くの場合初期段階に於いては、刹那的な性欲によって男は不利な立場にある。
その為男は釣り餌を惜しまない。 が、それはあくまでも初期段階。
恋愛初期段階に於いての性欲によるMotivatonを男は維持できない。なぜか。
男 は 同 じ 女 に は 飽 き る か ら だ
本来ヒト科の雄は多くの雌に種をばら蒔く本能を持っている。
当然といえば当然の事なのだ。
付き合いが長くなれば(短ければ一度のSexで)男と女の関係は、多くの場合同等、或いは逆転する。
そして女は不満を垂れる。
『男って釣った魚に餌やらないって言うけどホントよね!』
『男が優しいのって最初だけよね!』 と。
ずっと刺激的な関係でいたい、
結婚した後もずっと恋愛をしてる時と同じ気持ちでいたい、と言う女がいるが
そんなの無理に決まってる。
結婚をするということは、一生をともにするということだ。
妻を女として見ていたとしたら、同じ女と一生をともに暮らすなんて絶対できない。
つまり、初期段階の
「好きだ!好きだ!優しくするし、なんでもするし、なんでも買うからセックスさせて下さい」から
「誰よりも君が好きだ愛してる。優しくするしホテル予約したからセックスしようよ」から
「誰よりも君を愛してるよ。だからセックスしよう」から
「愛してる。そろそろセックスして寝るよ」から
「(ねえ?私のこと愛してるの?)ああ愛してるからさっさとセックスでもして寝るぞ」から
「(ねえあなた、たまにはセックスしましょうよ)いや今日はいいわ。チンコ立たん。」から
「オナニーの方が気持ちい」
といった感じに、恋から愛へ、そして愛情へと女に対する感情を変換させる必要があるのだ。
女に対する気持ちが愛情に変換された時、すでに男にとって女は家族の一員でしかない。
242 :
医:2007/02/10(土) 12:04:28
女は議論に弱い。
言葉数を多くまくしたてても、結局男に、矛盾点や非論理性を指摘されて敗退する。
実はこれは女の脳が左右の機能分化が遅れている理由による。
男は言語を左脳に担当させることにより、右脳における高度な空間認識能力
をはじめとする非言語的思考を獲得した。
議論においては各概念を頭の中で、あたかも将棋の駒を配置するがごとくに
配置して、各概念を関係づけるのである。
空間認識能力に劣る女はこの作業ができないため、正しく各概念の関係を
把握することができないのである。
このため、自分の非論理性や矛盾に気がつかないのである。
これが、男の目からみて女の議論が稚拙で幼稚に思える理由であり、
女が議論に弱い理由である
243 :
医:2007/02/10(土) 12:05:01
女は言葉数が多い。
実はこれは女の脳が男の脳と比較して左右の脳の機能分業が未発達であることと
関係している。
男の脳は、言語的思考を左脳に担当させることにより、右脳における
高度な空間認識能力や、抽象的思考力を獲得した。
これが、芸術、宗教、哲学、数学、発明などの分野が
男の独壇場である理由である。
さらに左右の脳の協調を要する物理学において男が優位にたつという
事実は、誰もが認めるところである。
ところで右脳が発達した者同士の会話では言葉の数を減らしても、高度な
コミュニケーションが可能である。
例えば、赤を表現するのに言葉で説明すると膨大な言葉をもってしても、
なお伝達できないのに、実際にイメージできれば説明は不用になるのと同じ原理である。
左右の機能分化が遅れている女の脳では、右脳による高度な空間認識、抽象的
認識の能力を得ることができなかったため、必然的に脳全体を使って言語を
駆使しなければならない。
これ故女は言葉数は多くなるが、背景に高度な抽象的意味内容を持つ言葉
になると、右脳の高度な働きが必要となるため、ここでも男が優位にたつ。
つまり女が得意とするのは、言葉数勝負の口喧嘩と日常会話にすぎない。
244 :
医:2007/02/10(土) 12:06:38
245 :
医:2007/02/10(土) 12:07:13
246 :
医:2007/02/10(土) 12:07:44
自殺で実際に死に至る割合は男性の方が高い。
が、自殺を試みる割合自体は(自殺未遂も含めると)、女性は男性の2〜3倍である。
(自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍はいると言われている)
銃や首つり、飛び降りなどの方法を用いるとほぼ確実に死に至るため
自殺未遂に占める割合はあまり多くは無い。
米国における自殺既遂者の中では、銃による自殺が最もよく用いられる方法で
圧倒的に男性に多い手段である。
女性の場合は、服毒、服薬、入水などの、暴力的でない方法を選ぶ傾向がみられる。
男性は銃や首吊り、飛び降りなど、より暴力的な自殺を試みる傾向が強いため
死にいたる割合が高くなる。
自殺未遂とは、自殺行為を行ったが死には至らなかった場合をいう。
自殺行為で死に至る可能性があるとは思われない場合は、自殺演技という。
このような行動(たとえば、アセトアミノフェンを6錠服用するなど)を取る人は
本気で死のうと考えているのではなく、助けを求め自分に注意を向けさせようとしている。
(自殺演技も含めたら、女の割合は3倍以上になるだろうと言われている。)
参照
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch102/ch102a.html つまり女は、精神的に追い込まれ自殺したがる人は多いが
結局死にきる度胸も無く、どっちつかずってことですね。
男性ホルモンであるテストステロンは興奮作用のあるドーパミンの分泌を増加させ
新奇追求性を強める。英語ではNovelty-seekingである。
新し物好きでスリルを求める性質といってもよい。
そのためテストステロンは、度胸を高める。
247 :
医:2007/02/10(土) 12:08:18
男に比べ、女の方が圧倒的に自殺経験者自体は多い。
が、女は大半が未遂で終わる。
その訳として、男は首吊りなど、自殺を完遂させる方法を用いることが多い一方で
度胸がない女性達は薬物を用い、痛みも無く、体を傷つけるようなこともない方法を試みようとするからだ。
自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍いると言われ
自殺未遂者において女性は男性の三倍以上にもなる。
つまり女というのは、都合の悪いことがあればすぐに死にたがるが、
死ぬにしても死にきれない大変デリケートな生き物だったんですね。
248 :
医:2007/02/10(土) 12:09:20
249 :
医:2007/02/10(土) 12:09:51
全般性不安障害とは、さまざまな活動や出来事について過剰な不安や心配が生じることで、
女性の発症率は男性の約2倍となっています。
特定の恐怖症とは、特別な対象または状況に対する広範かつ持続的で、そして不合理な恐怖感です。
恐怖の対象は大きく4つに分けられています。
状況型では、高所恐怖症や暗所恐怖症、閉所恐怖症などがあります。
動物型は、蛇やクモなどの虫、さまざまな動物に対する恐怖、
血液・注射・外傷型は人体に関する恐怖です。
自然環境型は、嵐、風、雷などが恐怖の対象となります。
特定の恐怖症をもつ人は、その恐怖感が非現実的であることに気づいていますが、
大部分の人は日常生活のなかでそれに接触しないように行動しています。
最近の調査では恐怖症をもつ人は、全人口の約4割前後であることが報告されています。
女性のほうが男性の2〜3倍多いこともわかっています。
ただし、ほとんどの不安障害や恐怖症は、女性の方が男性の2〜3倍多いことが分かっていますが、
社会恐怖症(対人恐怖症)に関してだけは、他の恐怖症に比べ男女での差が極めて少ない。
社会恐怖症は任意の12カ月の間、女性で約9%、男性で約7%に生じそれでも若干女性の方が高いが
社会恐怖症の中で最も重症度が高いと言われる回避性人格障害になる割合は、
男性の方が女性よりも高いことが示されています。
社会恐怖症とは、特定の社会的状況や人前に出る状況に対して著しい不安を抱くことを特徴とし、
そうした状況をしばしば避けようとします。
全体的に不安障害や恐怖症は明らかに女性に強く表れるが、
社会恐怖症に男女で大きな差が見られないのは、
女性の方が言語能力やコミュニケーション能力に優れていることが影響していると考えられます。
http://www.fuanclinic.com/byouki/sukoyaka.htm http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100b.html http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100e.html
250 :
医:2007/02/10(土) 12:12:01
気分障害は一生の間に女性の20%および男性の12%でみられる。
双極性障害の発現率は2%未満と推定されるが,新しい推定では4〜5%により近づいている。
うつ病は女性では男性の2倍の発現率である。
双極性障害とは,うつ病と躁病が交互に出てくる気分障害で男女同等に見られるが,
女性はうつ症状が強く出やすく,男性は躁症状が強く出やすい。
感情障害のエピソードを引き起こすストレッサーは心理的,あるいは生物学的である。
心的外傷性の生活事象,特に別離は,うつ病および躁病エピソードによく先行する。
しかし,そのような事件が気分障害の原因というより,むしろその前駆的徴候であることがある
(例,感情疾患をもつ人々は,しばしば愛する人々を遠ざける)。
どんな人格のタイプでも,臨床的うつ病を発現するが,気分変調および循環気質を
来しやすい気質を有する人においてより多くみられる。
単極型は,内向性格と不安神経症傾向を背景に起こりやすい。そのような人々は,
重大な生活の圧力に順応するために不可欠な社会的技量をしばしば欠いており,
抑うつエピソードから回復するのが難しい。双極性障害を有する人は,
外向的で,また達成志向である傾向が強い。彼らはうつ病と闘うために精力を費やす。
・・・続く
251 :
医:2007/02/10(土) 12:12:51
252 :
医:2007/02/10(土) 12:13:26
253 :
医:2007/02/10(土) 12:14:03
身体表現性障害である身体化障害、転換性障害も女に多く見られる。
「身体化障害」は重度の慢性障害で、さまざまな身体症状(主に痛み、胃腸症状、性的症状、
神経症状など複数の症状)が繰り返し発生し、原因となる体の異常が見あたらないのが特徴。
この障害で見れれる特徴的な性格としては、依存的で自己中心的。賞賛や賛美を渇望している。
身体化障害の患者には、人格障害や他者への極端な依存も多くみられる。
身体化障害の患者にみられる身体症状は、助けてほしい、気にかけてほしいと訴える
コミュニケーション手段と考えられる。
また、大人としての責任から逃れたいなど、その他の目的から症状が現れることもある。
不快な症状が続くため、患者は楽しいことへ目が向かず、
自分には価値がないと思ったり、罪悪感に苦しんだりする。
「転換性障害」はヒステリーと呼ばれていたもので、精神的心理的なストレスや葛藤が原因で起こる。
内的な葛藤の抑圧により、不安が身体症状へと転換したものである。
患者はそうしたストレスや葛藤を、無意識のうちに身体症状へ転換する。
転換性障害は青年期から成人期初期にかけて起こる傾向にあるが、初回の発症はどの年齢でも起こることがある。
症状は多くの場合、社会的または精神的につらい出来事が引き金になって発症する。
転換性障害とはいわゆるヒステリーのことであるが、現在ではヒステリーという言葉は使われない。
昔ヒステリーと言われていた言葉には3つの意味があり、
ヒステリー性格、ヒステリー症状、ヒステリー神経症と言うものです。
ヒステリー性格とは、小児的、未熟的、自己中心的、強い依存心、感情不安的、
虚栄心、虚言傾向、非暗示的、演劇的、誇張的、自己顕示的などの性格をさすものである。
転換性障害で最もよく見られる症状として、突然動けなくなる、手が動かない、
声が出ないなどの「運動麻痺」そして、手足や顔の感覚がなくなるという「感覚麻痺」です。
尚、身体醜形障害の発症率には男女差は見られない。
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099b.html http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099c.html http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099e.html
254 :
医:2007/02/10(土) 12:14:36
255 :
医:2007/02/10(土) 12:15:21
大きくわけて5つある神経症のうち、
不安障害、恐怖症、身体表現性障害、解離性障害の4つは女性に多く見られるが、
強迫神経症(強迫性障害)は男女同等か、
思春期では男性の方が若干発生しやすいと言われている。
ただ、強迫症状には自分で確認している「自己完結型」と、
確認のために他人も巻き込む「他者巻き込み型」の二つのタイプに分けられ
他者巻き込み型は女性に多く、より重症感があります。
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm
256 :
医:2007/02/10(土) 12:15:57
神経症は、心の病気の中では最もポピュラーなものです。
不安障害や身体表現性障害を総称したものを「神経症」と言います。
神経症またの名を「ノイローゼ」とも言いますが、もともとは「末梢神経の病気」
と言う意味で使われていました。
昔の精神科の大きな疾患のひとつに「ヒステリー」というものがありました。
ヒステリーというのは「突然歩けなくなる」「声が出ない」「手の感覚がおかしい」などの
末梢の神経がやられたのではないのか??と思わせるような症状となることが多く、
この病気を「神経症」と命名したのです。
しかし、実際に麻痺を起こす本当の原因は「心の中の不安」なのです。
つまり、末梢神経の病気ではないのです。
そこで、最近は医学的には神経症という言葉自体が使われにくくなってきています。
神経症とは「主に心因性に起きる心身の機能障害」と定義されます。
「主に」とあるのは、心因(心理的要因)以外にも、その人の素質や性格も関与してくるからです。
「機能障害」とは、身体の形が変わってしまうような形態的変化のある器質障害ではなく、
元に戻ることのできる病態という意味です。
神経症には大人に見られる普通の神経症によく出現する神経質傾向と、
ヒステリー傾向があり、子供の神経症はヒステリーの形をとることが多く、
女性の神経症も男性に比べてヒステリー性格が強い。
昔は女性だけがなるものだと思われていたが、当然そういうことはなく男性もなる。
なぜ女性に多いのかというと、物事を解決するのに男性は理性や理屈で
解決しようとするのに対して、女性は感情的に対処しようとする傾向が強いからである。
ヒステリー性格とは、小児的、未熟的、自己中心的、強い依存心、感情不安的、
虚栄心、虚言傾向、非暗示的、演劇的、誇張的、自己顕示的などの性格をさすものである。
これらの個体側の準備状態に心因が加わって生じるのが神経症です。
そして、その根底には「不安」というものがあります。
・・・続く
257 :
医:2007/02/10(土) 12:17:18
258 :
医:2007/02/10(土) 12:17:49
男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。
そのため、優柔不断になりやすい。
決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき
2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
259 :
医:2007/02/10(土) 12:18:22
扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、などの
判断を下すことに関係している部位である。女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で
処理される情動情報が、男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多い。
「前交連の繊維が左右に連結している部位の中に、情動反応に関連する
臭内野や扁桃体などが含まれていることである。女性が男性に比べて情動的細やかなのは
前交連による情報交換の度合いが多いからかもしれない」と述べている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_4.html 事故や災害が起こった時の映像なんかを見ても
いざとなった時にキャーキャーピーピー言ったり泣いたりしているのは
圧倒的に女のほうが多い。
事故現場災害現場で活躍してるのはほとんど男。
映画とかでキャーキャーいって、パニくる役は女の方が多い。
これはきちんとした科学的根拠に基づかれているものである。
阪神大震災の時、父親が留守の家庭の死亡率は父親が在宅の家庭の二倍。
http://51kanojo.com/backnumber07.html この前の列車事故、女は被害者意識丸出しで座り込んでいたが
男は自分が怪我をしていても、他の人を救助していたのが印象的だった。
パニックになったときこそ、男女差がはっきりと分かれる瞬間だ。
消防士に女が少ないとニューヨークでフェミニストが叫び女性消防士が増えたが、
9.11の時に危険な救助を一切行わず、結局誰1人女性消防士は犠牲にならなかった。
役に立たない女の救助隊員ではなく、男の救助隊員の数を増やしていればもっと人が助かった事だろう。
安全便利な世界になった今、女は権利を叫ぶが、結局その安全が乱れた時に脆さを露呈する。
女はパニックに陥りやすいが、危険や不安に対する反応は強いため、
男よりも早く危険に気付ける。
どちらの方が良いのかは、その状況による。
260 :
医:2007/02/10(土) 12:19:45
カリフォルニア大学ロスアンゼルス学校のL・Sアレンらは
左右の大脳半球をつなぐ神経組織の脳梁が、女性を丸みを帯びて大きく
男性が筒状で細い傾向を発見した。
それによる男女の思考法の違い
男性は「集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考」
女性は「網の目のようなたくさんの情報を一度に処理し、全文の文脈の中で意味を把握するウェブ思考」
女性が「ウェブ思考」を得意とするのは、前頭葉の一部が女性のほうが大きいことと
脳梁の違いを上げている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_3.html 何か一つのことに集中する、没頭する、極める、ということは男に分がある場合が多い。
女は周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
男は周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。
仕事ばっかりして家庭を疎かにする、というようなことが起こるのは
この男性特有の思考法によるものが大きいと思われる。
男っていうのは、例えば野球が好きな人ならば、その野球に多くの時間を費やし
野球の中に様々な楽しみや情熱を見出していこうとする
集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考の生き物である。
261 :
医:2007/02/10(土) 12:20:24
仕事をすぐに止めてしまうのは女の方が多い。
これは別に結婚退社とかだけでは無く、
仕事が嫌になった、他のことがやりたいということが理由でもだ。
女性の社会進出が言われてはいるが、結局は生涯を同じ会社に勤め、
一生家族を養っていこうというだけの覚悟を持った女はほとんどいない。
女は空間的に何かを組み立てたり何かを構成したり、長いスパンで物事を考えることを不得意とする。
例えば、将棋や囲碁など高度な戦略や組み立てを必要とされるものは男の方が強い。
これは戦の上での戦略、兵の配置などに役立つと考えられる。
女は男の脳と比較して、左右の脳の機能分業が未発達である(脳梁が太い) 。
したがって、右脳における高度な空間認識能力や、抽象的思考力を得ることができなかったため
空間的に何かを組み立てたり構成する能力が極めて低い。
囲碁は女子でもそれなりに男子とやりあえるため、公式の対局でも男女合同で行なわれるが
将棋となると、たまに女流が男に勝つことはあっても、トータルで見れば女子は男子に全く敵わないため
男女別で行なわれている。
空間認識能力が必要とされる物事では、どうしても男に分があるのは仕方ない。
262 :
医:2007/02/10(土) 12:21:27
男は長期的視点で物事を考える。
遠くにある目標に向かって動くことで、困難や嫌なこと、他にやりたいことがあっても
妥協や我慢をしたり、計画を立てて行動する事が出来る。
対して、女は「今、目の前にある」事しか見る事が出来ない。
遠くにある目標や利益はピンと来ないため、計画を立てて自制することが苦手だし、
短期的快楽を求めて刹那的な行動に出たりする。
(男には刹那的な性欲があり、それによって冷静さを失うケースは除く)
女が男の語る「夢」を理解できないのはそれが原因だともいえる。
男「俺はこういう夢がある、それはまだ遠いから達成のために頑張るぞ!」
女「ふーん・・・それはいいけど、今、目の前にある現実を見なよ」
一見冷静な意見に見えるが、これは女が遠くにある目標に向かって動く視点を
持てないがための意見だろう。
女が言う「男はバカ」にも通じる部分がある。
今その時点で考えれば「バカ」でも、最終的な結果に繋がることがあるが、
これを女は理解できない。
本当のバカ男もいるが、それは計画性がなく刹那的な男。
女の言う「バカ」とはちょっと違う。
たとえば将棋やチェスや囲碁などが得意な人は女ではなく男に多い。
これらは相手の手を読んだり、数手先まで局面を想像して進めなければいけないゲームだから、
長期的思考に優れた男の方が有利。
現実でも、男は何か物事を始める時に綿密に計画を立ててそれに臨む。
(何時までに何をし、その後何時にどうする、など。)
263 :
医:2007/02/10(土) 12:21:59
女は客観的に物事を見ることを好まない。
また論理的に物事を見ることも苦手とする。
たいへん素晴らしい能力である。
子供を育てる上においては。
客観的に見てどうか、ではなく自分がどう感じるかという主観、感情で
論理ではなくただ子供がかわいいという感情、愛情で、子育てをする。
大事なことだろう。子供を育てる際の、母性というのはこういう女性の接し方を言うのだろう。
ただ、社会は逆だ。
お前がどう感じるかより、客観的に見てどうなのか。数字は?データは?
人を説得させるのも、事実を論理的に並べる必要がある。
女性は理解を好まず、共感を好むという言い方もされる。
社会という雑多な人間と生きていくには、共感という特定の相手としか通用しないコミュニケーションは
はっきり言って無用である。
万人が好き嫌い関係なく理解できるある種数学的な論理、理論と云うコミュニケーションが必要だ。
264 :
医:2007/02/10(土) 12:22:32
女は家事や育児などたくさんのことを、同時にこなす必要があったため
右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太く、同時にたくさんの情報を取り入れることができ
同時にたくさんのことをこなせるような脳の作りになっている。
さらに右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろにある膨大部が男よりも大きいため
感受性が豊かで、些細な変化に気付き直感に優れる。
その反面、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろの方にある膨大部が
男よりも大きいため、情動的に細やか、情緒的に繊細で情緒不安定になりやすく、感受性が強く
膨大部の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすく
もともと女は、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発なため、情報の受け渡しが
過剰になりやすく情報を上手くまとめて把握できずにパニックになりやすい。
女は、周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
これらは、女により子供がかわいい、かわいそうという感情を強めさせ
子供の心配をさせたり子供が病気だ、子供がお腹空いてる
そういうことに敏感に気付かせるため。
それに対し狩りに適した男は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が細く
同時にたくさんの情報を取り入れることができないため
何かに没頭すると、その他のことが疎かになりやすい。
が、何か1つのことをこなす場合の集中力に優れ、
周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。
つまり、大抵なにかに集中してるときは、それ以外のことは無視し
できる限りひとつのことに集中できるような構造になっている。
男は膨大部が小さいため鈍感だが
膨大部が小さく感受性や情緒的に鈍い男の方が動じにくく、脳梁が細く
情報の受け渡しが過剰になりすぎない男の方が、情報を上手くまとめて
把握することができるため、いざとなった時でも集中力や判断力を失いにくい。
265 :
医:2007/02/10(土) 12:24:08
女は自立心に欠け、依存心が強い
何百万年の原始時代のころから、男と女には仕事の役割分担があり男は、狩りに行って食料を調達する、
女は近くの人との調和をはかりながら木の実を採ったり、自分たちの子供を育てる。
人間はこのような生活が長い間続いたため、さまざまな違いを持つようになった。
例えば、男の場合は獲物を狩るために自分と獲物の距離と、自分の持つ
スピードを駆使して空間能力が発達した。それに対して、女は自分の子供が
何か訴えているとき、その微妙な表情により、何を訴えているのか判断できるようになった。
また男は、獲物を待って、何時間も自問自答を繰り返し、効果的な方法で獲物をしとめようと
工夫するのに対し、女はコミュニケーションを大切にしてよりよい生活環境を築こうとした。
だから、問題が起きたとき、男は何時間もひとつのことを無言で考えて解決策を模索することができるのに対し、
女は誰かとコミュニケーションをはかり口に出して解決しようとする。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_2.html 男は、獲物を待って、何時間も自問自答を繰り返し、効果的な方法で獲物をしとめようと
工夫するのに対し、女はコミュニケーションを大切にしてよりよい生活環境を築こうとした。
だから、問題が起きたとき、男は何時間もひとつのことを無言で考えて
解決策を模索することができるのに対し、女は誰かとコミュニケーションをはかり
口に出して解決しようとする。
男は一人でじっくり考え、行動するのに長け
女は他人と話し合ってみんなで結論を出し、行動するのに長ける。
女は打算的だが、詐欺にひっかかりやすい。
女は打算的だが、周りに流されやすい。周囲の意見を鵜呑みにしやすい。(依存性、集団性)
例として、女性は全体的に占いに弱いことが挙げられる。
占いというのは、自分の意思や意見が弱い人がはまりやすい。
自分のことを自分で決めきれない、自分1人で決断や判断をしきれない傾向を示す。
女性は男性よりも何か問題が起きた時、友達や家族などにすぐ相談しようとする傾向があるが
これも同じ事が言えるだろう。
266 :
医:2007/02/10(土) 12:25:00
女性は「他者に勝ちたい」という欲求を強くする男性ホルモン、テストステロンが
男性の10分の1〜20分の1と少ない
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html テストステロンは男性ホルモンの中の一種であるが
その中で最も活性の高いホルモンである。
テストステロンは精神に作用するホルモンとしては最上ランクといえる。
男性は思春期になるとテストステロンがどんどん生産されるようになり
25歳から28歳でピークを迎え、以降徐々に低下していく。
ただし、男女での生産量の格差は相当なものがある。
成人男性の正常範囲が250から1100ng/dl、成人女性が10から60ng/dlで
男性は女性の4から110倍ものテストステロン漬けにされていることがわかる。
いかに男性がテストステロンの影響を強く受け
テストステロンに支配されている生き物であるかが予想される。
このテストステロンが多く分泌されると、男でも女でも闘争的になり、性欲も上昇し
やる気や自信が高まり、興奮しやすく攻撃的になり無謀さを高める。
人間の脳をエンジンに例えると、テストステロンとはガソリンの中にたらす
ニトログリセリンのようなもの。
男はこのホルモンが多いからこそ人と闘って勝ち抜こうという意志が強く芽生え
争いを好むようになる。
267 :
医:2007/02/10(土) 12:25:43
スポーツなどで使用を禁じられているドーピングというのは
主に生体から分泌される男性ホルモンの代表である、テストステロンの構造を模して合成したものである。
例えばドーピングを多量に投与すると、体内より自然分泌されるテストステロンなどの
男性ホルモンの分泌能が低下し、逆に女性化するという副作用が起こることがある。
したがって、精神神経系への影響(意欲低下、うつ状態、気分の女性化)
性的能力の低下(意欲低下、勃起障害、精子の数の減少や変形、精液の正常変化)
精巣の萎縮や亀頭の退縮など外性器の変化、女性化乳房を起こす。
ただ基本的にはこの薬物は、「筋肉増強だけでなく、やる気や自信が高まり興奮しやすく攻撃的、
闘争的になるという心理的変化をもたらす」競技能力の向上と共に、このような心理的効果をもつため
アスリートに人気がある。本来、ステロイドは貧血治療や手術後の回復促進剤として用いられ
このたんぱく質の合成を促進すると言う効果を利用して筋肉を増強しようとする狙いである。
「ドーピング使用による女性の男性化」
東ドイツ・スポーツ医学研究所のドーピング研究室では、ドーピングの効果人体に与える
影響とともにドーピング・コントロールの網をくぐり抜けるトリックも研究されているといわれ、
さらにミュンヘン・オリンピック以降東ドイツ女子選手の男性的な体型が問題にされたが
いかに女性の体型や声質の変化なしにドーピングを行うかの研究もなされているといわれる。
http://www.reco.co.jp/doping/sid01.html http://www.volleyball.gr.jp/dop.htm http://www.sc.gp.u-tokai.ac.jp/kuboken/SP/drug/sp-drug-3.html ただ、体内で自然に分泌される男性ホルモン及びテストステロンと
外部から体内に取り入れるドーピングとでは、副作用に大きな違いがある。
ドーピングは自然分泌されるテストステロンと比べ、副作用が強く
天然に存在しない合成物質を、長期間にわたり過剰投与することで
肝臓や腎臓、心臓に異常を来たすもので、大変危険なものである。
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm つまり、男は副作用が極めて少ない天然のドーピングを、体内で多く分泌している、と言える。
268 :
医:2007/02/10(土) 12:26:50
テストステロン(Testosterone)は、 男性ホルモンの一種。
胎生期、妊娠6週目から24週目にかけて精巣から大量のテストステロンが分泌される時期があり
これに曝されること(アンドロゲン・シャワーと呼ばれる)によって、脳は女性的特徴を失い、男性化する。
なお、男性外生殖器の形成に関係するのは、ジヒドロテストステロン(en:Dihydrotestosterone)という
別の男性ホルモンによるものと言われている。
女性の男性ホルモン分泌は副腎からのみで、分泌量は男性の20分の1と言われており
陰毛の発毛に関与する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%B3 男の子が乳幼児のころの死亡率が高いのは、このアンドロゲン・シャワーの影響によるものである。
アンドロゲンシャワーも、あまりに多いと暴力的な性格になり、少なければ少ないで男らしさに欠け
男の子というのは、きわめて不安定な状態で生まれてくるものである。
精巣から大量に分泌される「テストステロン」とは簡単に言えばドーピングだ。
アスリートが使い問題にされることがあるドーピングというのは
主に、生体から分泌される男性ホルモンの代表であるテストステロンの構造を
模して合成して作るものである。
アスリートが使い問題にされるドーピングに、男の子は胎生期や乳幼児のころに
晒されているようなものなのだから、死亡率が高くなるのは当たり前。
男の方が寿命が短いのも、この男性ホルモンの影響である。
269 :
医:2007/02/10(土) 12:27:31
食料が豊富になった今の時代、脂肪の価値など皆無に近い。
脂肪なんて付けようと思えばいくらでも付けれるし
現代の人のほとんどが、どちらかといえば脂肪を落とすことに必死だろう。
どんなに太りにくい体質の人でも、プロテインでも飲みまくって運動しなかったら
あっという間に見事な脂肪だらけのデブになれる。
筋肉量が多くなると、脂肪が燃えやすくなる為(新陳代謝が良くなる為)、脂肪が付きにくくなるが
付けようと思えば、筋肉質な体の上にでも脂肪を付けることが可能だからね。
皮下脂肪を減らしてエネルギー消費量を極小化する
ランニング効率に最も即効的な影響を与えるのは体重の適正化、すなわち減量です。
皮下脂肪を減らし、エネルギー消費量を極小化することが、
ランニング効率を高める最も有効な手段です。
現在の一流男子マラソンランナーの体脂肪率は体重の約5〜6%、女子では10〜11%
平均的日本人では男子が14〜15%、女子が20〜21%です。
アメリカのかつての名マラソンランナー、フランク・ショーター選手の体脂肪率は1.7%と
これまで測定された中でも最も少ない値を記録しています。
http://www.seiko-pgt.or.jp/what/guide4.html 何が言いたいかというと、42kmを走る人が1.7%の体脂肪率でも大丈夫なんだよ。
どれだけ体脂肪というものが、人間にとって少なくても大丈夫なものなのか、
ということがお分かり頂けるだろう。
270 :
医:2007/02/10(土) 12:28:06
271 :
医:2007/02/10(土) 12:29:31
272 :
医:2007/02/10(土) 12:30:24
最近の学説では、男の方が痛みに強いということは定説になってきてる。
最近の研究で男性ホルモンであるテストステロンが
痛みを鈍感にするということが分かっている。
例えば興奮している時、闘いにのぞんでいるとき、スポーツや喧嘩をしてる時などになると
テストステロンのレベルが高まるため、痛みをあまり感じなくなる。
これは男性が狩りや闘いにのぞむ時に、テストステロンのレベルが高まることで
痛みを鈍らせ、気力を維持させるためのものだと言われている。
これがスポーツなどをしている時に、痛みがあまり感じなくなる原因。
それから男の脳は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁という部分が細い。
そのため男は、同時にたくさんの情報を取り入れることができず
同時にたくさんのことをこなすことはできないが、何か1つのことに対する集中力に優れる。
つまり、大抵なにかに集中してるときは、それ以外のことは無視し
できる限りひとつのことに集中できるような構造になっている。
男は何かに集中している時、より痛みを忘れやすいといえる。
さらに女性の脳は脳梁の後ろの方にある膨大部が大きく、
扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、
などの判断を下すことに関係している部位であり、
女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で処理される情動情報が、
男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多いため、情緒的に繊細で感受性が強い。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
273 :
医:2007/02/10(土) 12:31:27
女が出産する時というのは、脳内麻薬が大量に分泌される。
この脳内麻薬は痛みを和らげるだけではなく、痛みを忘れさせる効果がある。
つまり、女は「出産の痛みに極端に強い」だけ。
そんなこと少し考えれば分かることだろ。
女が、出産以外の痛みに強くある必要が全く無いから。
人類起源以来、男の役割は、女より重い物を持ち上げ、戦になれば女子供を守るため
痛いのもガマンして相手を防ぎ、倒すのが役目だったんだから。
力仕事の経験がある男なら誰でも、仕事の後知らぬ間に手の皮がむけたり、血が出て
いたり、シャツに血が付いていたりはよくある事だろ。
男性のほうが痛みに鈍感である
Testosterone reduces responsiveness to nociceptive stimuli in a wild bird.Hau et. al, Horm Behav. 2004 Aug;46(2):165-70. [Science Direct]関連1
男性ホルモンのテストステロンが痛みを鈍らせることを発見した。
これは男性が闘いにのぞんでいるときなど、テストステロンのレベルが高いとき
痛みを鈍らせる効果が気力の維持に役立っているのかもしれない。
オスのスズメの片方の脚を湯を入れたビーカーにつけ、湯の温度を変えて
通常の痛みの閾値を決定した。
テストステロンが入ったシリコンゴム容器をスズメの背中に移植してテストステロンを与えた。
52度Cの湯では、テストステロンを投与されたスズメは、投与されていないスズメよりも
3倍長い時間、脚を湯の中につけたままにしていた。
こうして、テストステロンを投与されたスズメは痛みに対する耐性が高まったことが示された。
テストステロンの効果を妨げる薬の効果を試した。
この薬を与えられたスズメは、48度Cの湯に脚をつけている時間が半分足らずになった。
薬を投与されていないスズメは、48度Cではほとんど痛みを示さなかった。
274 :
医:2007/02/10(土) 12:32:05
275 :
医:2007/02/10(土) 12:32:41
女は痛みに弱い。
女が痛みに強いのは、出産の時だけ。
科学的に仕組みはわかってる。
強い痛みやストレスを受けると、人間の脳からは、
エンケファリンやエンドルフィンといった、
麻薬と同じ作用を持つ物質が、脳下垂体から出てくるのです。
出産時の妊婦の人にも脳内麻薬は分泌されます。
分娩中には、血液中のエンドルフィンの濃度は
通常の2倍〜3倍と増加していき、ついには6倍ぐらいになるそうです。
出産の痛みもある程度は脳内麻薬物質で和らげることができるのです。
http://www1.ocn.ne.jp/~seizan/seizan/fmt/p16.htm 骨折をした時などに、痛みを感じない人がいるのも、これが原因だと思われる。
男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
276 :
医:2007/02/10(土) 12:33:26
テストステロン(Testosterone)は、男性ホルモン(アンドロゲン)の一種。
天然に存在する物質の中では、最も生理活性の強力な男性ホルモンと言われている。
男性は女性の約20倍のテストステロンを持っている。
女性も副腎や卵巣でテストステロンを分泌しています。
血中テストステロンで比べると、男性の5〜10%
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_of_female.htm 【脳や精神面への影響】
胎児から生後6ヶ月の間にかけて、テストステロンは大脳の性差に影響を
及ぼすと言われています。
その結果、例えば、ある種の男性的な攻撃性や気の短さ、怒りっぽさをはじめ
「物事のとらえ方」や「思考パターン」、「決断力」などの「男らしい考え方」
に影響すると言われています。
テストステロンが精神面に及ぼす影響については様々な文献で解説されていますが
これらをまとめて表現すると、「粗っぽくてデリカシーが無いし
短気で怒りっぽい面もあるけれど明るく前向きでたくましく、ワイルドでセクシー」
な傾向に導くものだそうです。まるで娯楽映画に出て来るヒーローです。
しかし、何と言ってもテストステロンには「生きる活力」「生気」「気持ちの張り」
といったバイタリティを高める作用があると言われています。
そのような観点で、男女の性差にかかわらず、テストステロンは人として
前向きに生きるために必要なホルモンと言えましょう。
前述の通り、女性も男性ホルモンを分泌していますが、大きな社会的責任を
厭わず行動的に生きる女性の「心の基礎化粧品」として
今後多くの女性がテストステロン補充を,当たり前のように行う日が来るかも知れません。
実際、有効性の根拠となる事実に基づく提唱が、一部の研究者で盛んになっているようです。
(でもそんなことになったら、当然男も というか男の方がテストステロンを補充したがるに決まってるけどな)
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm
277 :
医:2007/02/10(土) 12:34:09
女性ホルモンは主に卵包ホルモンと黄体ホルモンの2つでできている。
卵包ホルモンが多いほど可愛さやか弱さを強め
黄体ホルモンが多いと力強くたくましく、おばさんに近くなる。
卵包ホルモンと黄体ホルモンがどちらも少ない人は、おばあさんに近い。
妊娠中はその黄体ホルモンが大量に分泌され、出産が終わると分泌は減少する。
が、 経産婦(出産を経験している女性)も黄体ホルモンの分泌量は多い傾向がある。
力強さと性欲と乳発育のためには黄体ホルモンが必要になる。
逆に卵包ホルモンが多いと、か弱くなりすぎる恐れもある。
中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、力強さは増す傾向がある。
これは黄体ホルモンは、ほぼ男性ホルモンであると言って良く
実際に体内に残った黄体ホルモンは、男性ホルモンに変化する。
黄体ホルモンの男性ホルモン化は卵包ホルモンによって抑えることができるが
中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、より男性化しやすくなる。
女でも生まれつき男性ホルモンの分泌量が多い人はいるし
経産婦(出産を経験している女性、つまり母親)やおばさんは
通常の女よりも男性ホルモンの分泌量が多く、実質的に男よりも
男性ホルモン濃度が高い女も結構いる。
278 :
医:2007/02/10(土) 12:34:48
279 :
医:2007/02/10(土) 12:36:10
自殺で実際に死に至る割合は男性の方が高い。
が、自殺を試みる割合自体は(自殺未遂も含めると)、女性は男性の2〜3倍である。
(自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍はいると言われている)
銃や首つり、飛び降りなどの方法を用いるとほぼ確実に死に至るため
自殺未遂に占める割合はあまり多くは無い。
米国における自殺既遂者の中では、銃による自殺が最もよく用いられる方法で
圧倒的に男性に多い手段である。
女性の場合は、服毒、服薬、入水などの、暴力的でない方法を選ぶ傾向がみられる。
男性は銃や首吊り、飛び降りなど、より暴力的な自殺を試みる傾向が強いため
死にいたる割合が高くなる。
自殺未遂とは、自殺行為を行ったが死には至らなかった場合をいう。
自殺行為で死に至る可能性があるとは思われない場合は、自殺演技という。
このような行動(たとえば、アセトアミノフェンを6錠服用するなど)を取る人は
本気で死のうと考えているのではなく、助けを求め自分に注意を向けさせようとしている。
(自殺演技も含めたら、女の割合は3倍以上になるだろうと言われている。)
参照
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch102/ch102a.html つまり女は、精神的に追い込まれ自殺したがる人は多いが
結局死にきる度胸も無く、どっちつかずってことですね。
男に比べ、女の方が圧倒的に自殺経験者自体は多い。
が、女は大半が未遂で終わる。
その訳として、男は首吊りなど、自殺を完遂させる方法を用いることが多い一方で
度胸がない女性達は薬物を用い、痛みも無く、体を傷つけるようなこともない方法を試みようとするからだ。
自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍いると言われ
自殺未遂者において女性は男性の三倍以上にもなる。
つまり女というのは、都合の悪いことがあればすぐに死にたがるが、
死ぬにしても死にきれない大変デリケートな生き物だったんですね。
280 :
医:2007/02/10(土) 12:36:43
281 :
医:2007/02/10(土) 12:37:34
<情緒的に繊細な女性の方が運転中にパニックに陥りやすい>
女性が情緒的に細やかなのは、脳梁の後ろの方にある膨大部が男性よりも大きいためで、
その部分の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすいとも言える。
逆に危険や不安に対する反応が強ければスピードも控えめに運転して当然だ。
以上のような脳の性差を知っておけば、運転に男女間の食い違いがあっても腹が立たなくなるかもしれない。
http://web.archive.org/web/20030308012141/http://www.urban.ne.jp/home/nasucpao/tokutoku/toku11-20/toku+no.17-d.html 男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。そのため、優柔不断になりやすい。
決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき
2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
282 :
医:2007/02/10(土) 12:42:26
283 :
あるケミストさん:2007/02/10(土) 22:00:41
レスを読むのがめんどくさいんだが、結論はどうなんだ?
だれか3行でまとめてクレー
どうせ読まないのだから貼らなきゃいいのにw
キモい
287 :
あるケミストさん:2007/10/25(木) 06:23:14
セクハラ・パワハラ・アカハラを根絶しよう。
288 :
あるケミストさん:2007/10/26(金) 07:26:19
化学工場の分析屋なんだけど、娘二人だよ。
SEXは嫁を逝かせた後に挿入する方式をとっているので、
十分感じた後に受精していることになる。
俺長男だから男の子が欲しいんだが、弁理士資格とって
知財部に異動させてもらおうかな。受かったらの話。
dfghsdsg
yerreyer
dsgdsgsd
etetetew
gzxgdsg
twteewtew
290 :
あるケミストさん:
セクハラ・パワハラ・アカハラを受けたら
5W1Hで記録しよう。後で必ず役に立つ。