1 :
別に殺したい人いるわけじゃないけど:
毎日テレビでやってるオフレコって番組でやってたんだけど
化学繊維の服+炭素化合物(液体)+アルミの粉などの物質A・B・C・D
+摩擦熱で自然発火するっていってたけど、
炭素化合物・物質A・B・C・Dって何?
2 :
あるケミストさん:02/03/13 20:42
2だゴルァ!
3 :
あるケミストさん:02/03/13 20:45
3だゴルァ!
4 :
あるケミストさん:02/03/13 20:47
パラダイス銀河
人体自然勃起
この板にわかるやつなんていねえよケケケ
炭素化合物=サリン
物質A=VXガス
物質B=プルトニウム
物質C=ヒ素
物質D=青酸ガス
と。
炭素化合物=ぺぺローション
物質A=コーヒー豆
物質B=木酢液
物質C=さきばしり汁
物質D=ビフィズス菌
9 :
あるケミストさん:02/03/13 21:18
Aの危険性
Aは、19世紀半ばの1869年にフランスの化学者イッポリト・メージューリエによって考案されました。ナポレオン三世が戦争や革命をおこなったためにB不足になり、その解消のために代替え品を募集し、Aが生まれたのです。
このA、現在ある炭素化合物のうち最も危険な炭素化合物のうちの一つなのです。
デンマーク、オランダでは発売禁止、ドイツではトランス型と呼ばれる脂肪酸を含むAを製造禁止にしています。
その他多くの先進国ではAは毒物として扱われています。
なぜAがそれほどまでに危険な炭素化合物だと言われるのでしょう?
Aの原料のひとつは自然に存在する脂肪酸です。しかしその製造過程で自然にそんざいする脂肪酸が、自然に存在しないタイプのトランス型脂肪酸に変わってしまうのです。
Aの原料となる植物油は液状です。それを固体化するためには水素を加えて科学処理しなければなりません。Aのもとは自然にそんざいする植物油だったとしても、その性質はすべて失われてしまっているのです。
このトランス型脂肪酸はとても危険です。
脂肪には細胞膜の材料となったり、ビタミンAやEなどの油に溶けやすい栄養素を吸収したり、エネルギー源や体脂肪になったりするなどのはたらきがあります。
しかし、トランス型脂肪酸を材料に作られた細胞膜は非常にもろいため、有害物質を簡単に通してしまいます。有害物質が細胞に入ると、心臓病、アレルギー、ガンなどの病気を引き起こしたり、悪化させる可能性を高めたりします。
そのうえトランス型脂肪酸は、体外に出る時に大量のビタミン、ミネラルを消耗させるだけの有害物質となります。
なぜか日本ではこのように危険だといわれ、健康に良くないといわれるAが堂々とたくさん売られています。この原因は、食品を管理する厚生省が危険だと認めていないからです。
なぜ厚生省はAを危険だと認めないのでしょう?
みなさん御存じのように、日本のお役所の方々は、大手メーカーと非常に仲が良く、国民の健康のことなど考えていないのだと思われます。
このことからもわかるように、私達が健康を長く保つためにはまず、私たち自身が健康に対する正しい知識を身につけ、安全を心掛けるしかないのです。
10 :
あるケミストさん:02/03/13 21:37
炭素化合物=マーガリン
物質A=マーガリン
物質B=マーガリン
物質C=マーガリン
物質D=マガリーン
しわしわー
てんてけてんてけてけてけてんてん
\(^▽^)/新スレおめー
100式にツヤ消しパピコでもおかわり
12 :
あるケミストさん:02/03/13 21:53
D-inkの成分教えてください
13 :
あるケミストさん:02/03/13 22:19
アルミ、ナトリウム、亜鉛、鉄
14 :
あまなつ感 ◆DQN./P92 :02/03/13 23:26
どーでもいいけど材料多過ぎ。
なんやねん物質A・B・C・Dって。
>>15 あー、んー、むぅー。
ネタスレじゃなかったのか。
極論すると、炭素化合物(液体)がガソリンだったらどうするよ。もっと言うならニトログリセリンとか(あんまりだけど)。
ウールや化繊のセーター着て10mほど歩くだけで発火しますよ静電気で。物質ABCDなんていりません。あえて言うと酸素が必要?
ですんでまぁ、“摩擦熱”と“炭素化合物(液体)”とか言われた時点で、
『そんなんやったら何でもいいじゃん』って事になるのですわ。
オフレコって番組は見たことがないんですけど、テキトーに物を言うドキュソな番組だろうなぁという察しはつきますよ。
せめて、『摩擦熱と炭素化合物(液体)』ってのが、ナシだったらねぇ……。
化繊の服(燃料)と物質ABCD(たとえば水と硫黄と鉄粉と活性炭とか。激しく酸化熱を発生させる物)ッて感じなら、
化学反応入ってるから化学っぽい気はするけど。
17 :
あるケミストさん:02/03/14 11:21
>>16 番組でスタントマンが実験してたけど歩き出して2-3分してから脇のとこから
火が出てました。
摩擦によって火がついてるっぽいので、酸化のような化学反応じゃないっぽいですな。
>>1 素人見解ですが、リン(マッチに使うやつ)みたいに発火点の低い物質を刷り込んでおいて、
ナフサ(ジッポライター用のオイル)見たいに揮発性の高い引火しやすいものを
染み込ませておくとできるかも。
や、そのスタントマンさんの実験からすると、
摩擦熱でマッチのように火をつけてナフサのような助燃剤で燃したのがほんとでしょうね。
過塩素酸塩とか考えてみましたけど、摩擦熱とかいらないもんねぇ。時限発火装置になるからねぇ。
でも原理的には……化学ってよりか、理科だねぇ……。
もちとマニアクな機構キボンヌでした。こんなんじゃせいぜいChem. Lett.がいいトコです……。
19 :
あるケミストさん:02/03/14 16:16
アルミ化合物はアルミナなんでしょうかねぇ?(マジレス
>>19 Alの粉末とFe2O3の粉末を混ぜてマグネシウムのひもで火つけてみろ
>>20 リアル厨房の時理科実験室でやった♪ 楽しかった♪
ストロンチウムとかカリウムとかも混ぜてみた。純粋に感動した♪
Fe3O4でもgood
23 :
あるケミストさん:02/08/11 17:13
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 下がってたので
| あげときました、サービスです!
\_____ _______
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∩_∩ D
( ´∀`)○ ___
( )D……/◎\
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24 :
あるケミストさん:02/08/22 21:23
特命リサーチ200Xへ・・・
test
(^^)
(^^)
(^^)
(^^)
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
てs
39 :
あるケミストさん:04/04/04 13:51
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( ´∀`)< ぬるぽ
yamazaki damepo!
42 :
あるケミストさん:2005/05/12(木) 19:06:39
43 :
あるケミストさん:2006/03/13(月) 15:21:45
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44 :
あるケミストさん:2006/03/18(土) 00:58:39
これ何てパタリロ?
ヨウカンにはならんぞ