229 :
あるケミストさん:
日化年会@大阪大学
9月26日午後15:00 - 16:20
2A5-11
依頼講演
「生体分子プローブとしての希土類蛍光錯体」
(早大理工)松本和子
いろいろ質問してみよう。
会場に集合!
230 :
A scientist:02/08/01 01:39
生体分子プローブとしての希土類蛍光錯体は不発でした。
以下のような質問はしないでください
1.そのユウロピウム錯体は、水溶液中で加熱すると分解してしまうので、
PCRなどのバイオ実験アプリケーションに使えないという噂は本当ですか。
2.そのテルビウム錯体は、量子収率100%だそうですが、マジですか。
3.その化合物はどうやって分子設計したのですか?
それと非常に良く似た構造の物質を、
1997年のJ. Luminescenceで見たのですが。
232 :
あるケミストさん:02/08/02 20:26
4.その一連の化合物は短波長励起&長波長発光が特徴だとのことですが、
そういう物質を計測するためには特殊な機械が必要なのではないですか。
実用を視野に入れたら、特殊な光学機器が必要な試薬は、役にたたないと思うのですが。
233 :
probes:02/08/03 02:16
6.生化学、分析化学、生物学などの分野から集めてきた研究員一同が、
そのラベル剤では研究にならないといって、
一斉に退職してしまったという噂は本当ですか?