7月29日午前、北海道長万部町の長万部駅前の町道において、反核平和の火リレー北海道実行委員会の主催する
「反核平和の火リレー」が行われた際、同実行委員会の街宣車1台の車内から、突然火の手が上がり現場は一時騒然となった。
「反核平和の火リレー」は自治労北海道青年部が主体となり、広島の原爆の残り火を自治体の青年職員がマラソンしてリレーし、
反核平和思想をアピールし次世代に引き継いでいくというもの。北海道では20数年前から行われている。
同日は豪雨のためマラソンできず、街宣車にて次の自治体まで「平和の火」を移動することとなったという。
街宣車が長万部駅前の信号にさしかかった際、助手席のあたりが突然炎に包まれ、黒煙が上がった(目撃者談)という。
付近にいた人々が近所の店舗などから消火器を借り消し止めた。けが人はない模様。
原因は車内の石油ランプに保管していた「平和の火」とみられるが、詳細は不明。警察による現場検証が行われている。
2 :
バカは氏んでも名乗らない:2010/08/03(火) 08:48:49 ID:mWFBeX3n
バチが当たったんじゃね?
3 :
バカは氏んでも名乗らない:2010/08/04(水) 11:35:16 ID:ockIb4rE
火をおもちゃにするからだ
火は消えたんだね
5 :
バカは氏んでも名乗らない:2010/08/14(土) 12:43:08 ID:SasGCBam
ライターで着けなおして再出発したから大丈夫
原子力ライターとは、すげえ