引退懸けた一戦 柳田選手が勝利 仙台・障害者プロレス

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仙台市の障害者プロレス団体「ODAZUNA(おだづなー)」の大会が18日、
仙台市太白区の太白障害者福祉センターで開かれた。4試合が行われ、
詰め掛けた約70人の観客が所属レスラーに声援を送った。
 負ければ引退という「追放3番勝負」の第2戦に臨んだ42歳のゾンビー柳田選手は、
マスク・ド・ヘルパー選手と対戦。2ラウンド1分30秒、チョークスリーパー(のど締め)で勝利し、引退を免れた。
 メーンイベントの無差別級の王者決定戦では、挑戦者のマスク・ド・ウツ選手が
王者の零選手をレフェリーストップで退け、新チャンピオンになった。


以下ソース
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/04/20100419t14002.htm