岡山スレが落ちたので立てました
だれか過去スレよろしくです
今度こそ1000まで行かせよう
さっきフジで火事のニュースやってたんだけど
横浜市保土ヶ谷区仏向町で火事があって
友達と同じ名前で同じ年齢の人が行方不明らしい マジで死んだかも?
4 :
バカは氏んでも名乗らない:2008/02/20(水) 12:36:39 ID:oEfoowN0
いちもつ!
早く確認汁!
無事だといいけど。
スレタイは誰の事を指してるんですぬちゅか?
とりあえずスレ立て乙ですぬちゅ。
>>3 お友達はご無事だったのでしょうぬちゅか?
>>1 |┃ ∧____へ_
|┃ 〈:::::::::::::::::::::::::::::|
|┃ ∨ ̄ ̄ ̄フ::::/
|┃ /::/
|┃三 /::/ |\
|┃ /:::∠__/:::::|
|┃ 〈:::::::::::::::::::::::::::::|
ガラッ. |┃  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄
|┃ ノ// ./ ̄ ̄ ̄ \
|┃三 / _ノ ::::::::ヽ、 \
|┃ / <●>::::::<●> \ こ、これは乙じゃなくてエナジーボンボンなんだから
|┃ | //// (__人__) //// | 変な勘違いしないでお!
|┃三 \ ` ⌒´ /
|┃三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
>>5 今度こそ1000取って自分の好きな普通の名前をつけてください
あしたは金曜ロードショーで「耳をすませば」が放送されますね。
もしもぬちゅ子さんがジブリ映画の主人公になって出演できるとしたらどの作品が良いですか?
ひとつ選んでください。
1、となりのトントロ
2、平成ヌキ合戦ちんぽこ
3、もののけ嫁
4、ソウルの動く城
5、風の谷のナウシカ
「我が夫となるものは、さらにおぞましきものを見るぬちゅ」
虱の谷のナウシカ
ぬちゅ子さんの「おぞましき」黒肛門を見たいです
>>5 ぬちゅ子さんのデスアナルに拉致したカンサツさんを
生きて返してあげて下さい。
パズー「親方ぁ〜!空から熟女が!!」
同人誌作家のぬちゅ子さんが今まで見た漫画で一番マニアックなのは何という作品ですか?
内容も教えてください。
最近テレビで「グゥ〜!」って言ってるエドはるみを見ると
なぜかぬちゅ子さんのことが頭をよぎります。
ぬちゅ子さんってあんな感じなのかなぁ?
アゲアゲ
ぬちゅ子さんは花粉症になる体質ですか?
新リレー小説
「無敵戦艦岡山」
第1話 「応答せよ」
ツーツー
ツーツーツーツー
「戦艦岡山 戦艦岡山ぬちゅ子艦長応答せよ!」
ツーツーツーツーツーツー
「だめだ…、応答なし。」
時は1915年2月26日、ぬちゅ子さんを艦長とする戦艦岡山からの連絡がバリ島沖で途絶えました。
戦艦岡山は全長200メートル、重量10000トンの超大型戦艦で水素爆弾やガス兵器を搭載していました。
しかしながらエンジンの動力には乞食を使った奴隷戦艦でした。
艦長のぬちゅ子さんは一人で100万人の敵を殺したり、乞食使いの名手として名高く、勲章も受賞しているほどの英雄でした。
どこに行ってしまったのでしょう…
第2話 釣り
その頃・・・
戦艦岡山はバリ島のはるか沖を漂流していました。
動力源の乞食達が空腹で動けなくなってしまったのです。
空腹の理由は大食らいの艦長ぬちゅ子さんが乞食達の食料まで食べてしまったからです。
「全く、乞食どもの根性の無さには呆れるぬちゅね〜。よし、ぬちゅ美。乞食達を甲板に集めなさいぬちゅ。」
ぬちゅ美ちゃんというのはぬちゅ子さんの妹です。
海軍士官学校を主席で卒業しこの戦艦に姉の補佐として配属されました。
そして甲板に集まる乞食達。薄暗い動力室から久しぶりに日の当たる場所に出た乞食達に艦長は言いました。
「あ〜、お前らの無計画な食い方のせいで食料が尽きたぬちゅ。魚を釣って食料を調達しなさいぬちゅ。」
船を漕ぐのに比べたら魚釣りなんて楽なもんだ・・・乞食達の表情は明るくなりました。
「では早速始めろぬちゅ!」大声で叫ぶぬちゅ子さんに乞食の一人が言いました。
「あ、あのぉ〜艦長様・・・釣り竿は?」
「は?竿ならあんたの股間にぶら下がってるぬちゅよ?釣り糸は髪の毛を抜いて結んで使いなさいぬちゅ。
釣り針は爪を切って使えぬちゅ!さあ始めっ!」
乞食達は言われたとおりに髪を抜いて股間の竿にくくりつけたり切った爪を研いで針を作ったりし始めました。
好色そうな顔で乞食達を見ていたぬちゅ子さんですが今は食料調達が先決なので乞食達には手出しできません。
「まぐろが釣れたら教えるぬちゅよ〜」ぬちゅ子さんは昼寝を始めました。
>>11 そりゃあナウシカですぬちゅよ。
メーヴェで大空を飛んでみたいですぬちゅよ。
>>17 同人誌って見たことないんですぬちゅけど。
>>18 全然違いますぬちゅけど。
>>21 花粉症体質ではありませんぬちゅ。
でも今年は花粉症デビューする人が多いらしいですぬちゅね。
怖いですぬちゅ。
どうして
>>9と
>>10に答えてくれないんですか?
答えると何か不都合な事でもあるんですか?
>>27 だってどうせ「違いますぬちゅ」って言うしかないですぬちゅもん。
ぬちゅ子さんは今年の誕生日で何歳の熟女になりますか?
ぬちゅ子愛してるよぉ〜
相変わらず寒い日が続きます。
ぬちゅ子さんは何か防寒対策を取っていますか?
ぬちゅ子さんはコーヒーには砂糖の代わりに鼻くそを入れると聞いたのですが本当ですか?
(三択問題)
1 本当です
2 いいえ、砂糖の代わりではなくミルクの代わりの鼻くそを入れます
3 いいえ、鼻くそではなく耳糞を入れます
ぬちゅ子さんは質問を無視ばっかりしてますが人として恥ずかしくないですか?
第3話 マグロ漁
乞食たちは自らの竿を垂らして魚を捕ろうと必死です。
そんな非人道的な行為を強要されても、誰も歯向かおうとはしません。
なぜならば、乞食たちは、ぬちゅ子艦長に逆らうと奴隷以下の「性の玩具」にされることを知っているからです。
「なかなか魚が来ないぬちゅねぇ。餌をまいてみるぬちゅ。」
ぬちゅ子さんは自分の寝室から飽きた性奴隷を連れてきて、なんと海へ突き落としました!
「ぎゃははははは!サメが来たぬちゅ!これはフカヒレを手に入れるチャンスぬちゅよ!」
乞食たちは心を殺して釣りをし続けます。
その頃、操舵室で舵をとるぬちゅ美ちゃんは船の異変に気付きました。
「あれ?無線が通じない…?モールス信号も駄目、羅針盤もコンパスも狂っているわ!!レーダーには何も映らないし。」
ま まさか
バミューダ サルガッソー
本格的な小説っぽくなってる
>>32 コーヒー滅多に飲みませんぬちゅ。
飲むとしたらミルクたっぷりが好きですぬちゅ。
>>33 別に。
ぬちゅ子かわいいよ、ぬちゅ子
ぬちゅ子さんに詩を捧げます。
ぜひ1度その素敵なお声でもって【大きな栗の木の下で】の節で歌って下さい。
大きなクリのぬちゅ子さん
アァーナルはぁー黒い
乞食を逆レイプ
大きなクリのぬちゅ子さん
第4話 大漁
ぬちゅ美ちゃんが船の異変に気付いてぬちゅ子船長を呼び出します。
「船長!緊急事態発生!至急操舵室へお戻りください!」
しかしぬちゅ子さんは乞食の釣りに夢中で聞こえていません。
「おっ!引いてるぬちゅ!竿を貸せぬちゅ!」
乞食はものすごい握力で竿を握られて「ギャッ」と声を上げて失神してしまいましたが、ぬちゅ子さんはそんなのお構いなしです。
「グググ…なかなかの大物ぬちゅ…。」
周りの乞食の竿にも獲物が掛ったようで、みな竿をにぎり上下させています。
「それっ!!えいっ!!」
ぬちゅ子さんも乞食たちも一斉に獲物を釣り上げました。
「やった!お魚ぬちゅ!お魚…?おさか…な?じゃない。む、虫?どっかで見たことある蟲ぬちゅね…。」
釣れた獲物は、体長50センチほど。背中にたくさんの目のついた巨大ダンゴムシやら巨大ゲジゲジです。
乞食たちはあまりの蟲のグロさに逃げまどいます。
「見たこと…あるぬちゅ……オウム!オウム!王蟲の子供ぬちゅ!」
第5話 蟲
「もう!船長!!さっきから呼んでるのにっ!!…ん??きゃああああああ!なんですかこれは!ガクガクブルブル」
ぬちゅ美ちゃんが震えるのも無理ありません。
船上は王蟲が山積みになり、乞食は下半身を丸出しで逃げ惑い、ぬちゅ子船長は王蟲を食べていたのです。
「ボリボリ、うまいぬちゅ、セミみたいな味ぬちゅボリボリ。」
ぬちゅ美ちゃんは勇気を出してぬちゅ子さんに近づいて報告します。
「あうあ…船長…ひぃぃ、船に異常が発生して、無線もなにもかも通じないんです。現在地もわかりません。」ぬちゅ子さんは蟲をほおばったまましゃべります。
「はぁ??バリボリ現在地がわかんないバリボリぬちゅか?なんで早く報告ゴックンしないぬちゅか!!」
その時、船に向かって何か大きな鳥のようなものが飛んできました。
おや、グライダーでしょうか?
だれか乗っています。
「私は虱(しらみ)の谷のナワシカ。あなたたち、蟲を返しなさい!」
>>24 小説を希望どおりに操作しました
誉めて下さい。
>>41 脳内で歌ってしまったじゃないですぬちゅか。
>>44 はいはい、適当にしか読んでないですぬちゅけどすごいですぬちゅね。
ヨシヨシ。
どうしよう、今もの凄い金欠ですぬちゅよ・・・
もうカップラーメン買う金すら危うくなってきた\(^O^)/
情けない・・・貧乏は辛いですぬちゅ・・・はぁ
\(^O^)/
>>46 ぬちゅ子さんのご来店を心よりお待ちしております。
消費者金融会社 一同
第6話 腐海
突如現れた女性にぬちゅ美ちゃんが問いかけます。
「あの、ナウシカさんは地元のお方ですか?」
海上で会った人に地元の人かと聞くのも奇妙な話ですがそれくらいぬちゅ美ちゃんの焦りは激しかったのです。
「私はナウシカではなくナワシカ。ナウシカは私の従兄弟です。」
「ブヒヒ。うちの妹はウマシカぬちゅよ。」
ぬちゅ子さんの下らない冗談を無視してさらにナワシカに問いかけるぬちゅ美ちゃん。
「船の様子がおかしいのです。無線も羅針盤も役に立たないのです。ナワシカさん何かご存じですか?」
「あなたたちは腐海に入り込んだのです。ここは人が入り込むことは許されない文字通り腐った海。
今すぐ捕らえた王蟲を解放して出て行きなさい。」
「王蟲?あぁ姉上が乞食達と捕食したこれですね?」ぬちゅ美ちゃんが食べ殻を指さします。
「え?食べ殻?ま、まさか・・・」ナワシカさんは王蟲に近寄ってそれを確認します。
なんと哀れ!ぬちゅ子さんに食べられた王蟲の子供達は中身が無くなって殻だけになっています。
「あなたたち何という事を!王蟲は腐海の守護者。あぁ、どのような災いが起こる事か・・・」
その時遠方を見ていた乗組員が叫びました。
「ぬちゅ子艦長!不審な紫色の霧がこちらに向かって漂ってきます!」
ナワシカさんがあわてた様子で叫びます。
「大変、あれは瘴気!猛毒ですよ!」
第7話 瘴気
紫の霧は猛スピードで船に近づいてきます!
「乞食ども!退避ぬちゅ!動力室へもどるぬちゅ!早く!」
乞食たちは号令に従って急いで船内に戻ろうとしましたが、みんな慌てて階段で転んで将棋倒しになってしまいました。
「何をグズグズしてるぬちゅか!面舵いっぱ〜い!」
ナワシカさんが懐からガスマスクをひとつ取り出しぬちゅ美ちゃんに渡しました。
「ひとつしかなくてごめんなさい。これを早く!」
ぬちゅ美ちゃんは急いでガスマスクを装着しました。
シュウウウウ〜
シュウウウウ〜
船が瘴気に覆われてみるみる錆びていきます。
「ぎゃー苦しいー。」「息ができない〜。」
乞食たちは泡を吹いて苦しみます。
ナワシカさんとぬちゅ美ちゃんはマスクをしていますが、ぬちゅ子さんはマスクをしていません。
「はっ!大変!姉上は?姉上〜!!毒がぁ〜!!…あれ?」
ぬちゅ美ちゃんは慌ててぬちゅ子さんに駆け寄りました。
「どうしたぬちゅ?そんなマスクなんて着けて、コスプレぬちゅか?」
乞食たちは苦しみもがいていますがぬちゅ子さんには瘴気はなんともないようです。
夏のネタで恐縮ですが、冷やしそうめんの薬味にぬちゅ子さんは
何を使っていますか?
1.わさび
2.しょうが
3.からし
4.乞食の恥垢
5.プルトニウム
>>51 葱と胡麻と金糸卵ですぬちゅね。
冷や麦のほうが好きですぬちゅけど。
ぬちゅ子さん
お疲れさまです。
今日も貧乏ですか?
>>54 お疲れさまですぬちゅ。
今日も明日も明後日もガチガチの貧乏ですぬちゅよ!
>>53 麺類食べるときに入れる薬味で辛いものは苦手なんですか?
ぬちゅ子さんは節約術をわかっていないわ!
カップ麺なんてのは金持ちが食うもんよ。
お金がない時は小麦粉を買ってきて水で練って調味料で味付けして食べるのが正しいのよ。
あ、今からちょっと出かけるからリレー小説の第8話はぬちゅ子さんが書いておいてね。オホホ♪
>>56 基本的に辛いものって苦手なんですぬちゅよ。
ワサビはたまになら入れますぬちゅけど。
>>58 ワサビを股(また)に入れるって・・・
さすがはぬちゅ子さんだ!
た ま に !
まあ大変!間違えたわ。
練った後はフライパンでちゃんと焼くのよ。オホホ♪
>>61 助言ありがとうございますぬちゅ。
よく読んだら普通に貧乏料理のレシピじゃないですぬちゅか。
おねぃさんでもマジレスする時あるんですぬちゅね。
貧乏を自称しながらカップ麺で無駄遣いとは笑止千万
貧乏漫画家の自伝でパンの耳ただでもらってきて食費節約ってのがあった
カプ麺安く売ってるとこがあるんですぬちゅよ。
いや勿論それなりに自炊もしてますぬちゅよ。
奈良に住んでたら奈良公園に鹿せんべい落ちてるのに
誰か養って☆
俺と結婚してくれたら毎晩新鮮な鼻くそ食わせてやる。どうだ?
69 :
バカは氏んでも名乗らない:2008/02/29(金) 21:50:43 ID:/uFbmIRg
>>60 ぬちゅ子さんはやっぱり金玉も持ってるんでしょう、そうでしょう。
第8話 腐海に生きる
「あ、姉上っ!瘴気を吸っても正気なのですか?」
ぬちゅ美ちゃんが驚いて尋ねます。
「瘴気ぃ〜?あぁこの紫の霧の事ぬちゅか。ん?この臭いどっかで嗅いだような気がするぬちゅ。クンクン・・・」
その瞬間ぬちゅ子さんの肛門がゆるんでブッと屁をヒリ出しました。今日は紫色です。
それを見たナワシカさんが驚いて言いました。
「ぬちゅ子さんとやら!今・・・今あなたの尻の谷間から瘴気が!瘴気が吹き出しましたわ!」
「えっ?まさか姉上の尻から毒ガスが?!」
ぬちゅ美ちゃんはあわててガス検知器でぬちゅ子さんの屁を分析します。
結果は非常に毒性の強いガスでした。
そして今度はぬちゅ子さんから離れた場所で瘴気の成分を検査します。
「なんと!ナワシカさん、瘴気と姉上のおならは全く同じ成分ですわ!王蟲を食べたせいかしら?」
「そんな・・・まさか・・・体内で瘴気を合成できる人がいるなんて!
ぬちゅ子さん!あなたのおならを分析すれば腐海の秘密を解き明かし海を浄化できるかもしれません!
実は私はこの近辺にある小さな国の姫。ぜひ私の王国まで来てください。」
「ブヒヒ。環境保護のためなら仕方ないぬちゅね〜。良識ある社会人として協力しちゃうぬちゅ。」
と、もったいぶって言うぬちゅ子さんですがもちろん本音は違います。
(ブヒヒ。この女、姫様らしいから付いていけばきっと美味いもんにありつけるぬちゅ。
王国の財政が破綻するまで食いまくってやるぬちゅよ〜。)
第9話 虱
ぬちゅ子さんとぬちゅ美ちゃんはナワシカさんが住む小さな国へと向かいました。
もちろん乞食たちは置き去りです。
「おっとっと…しっかりつかまっていてください。(メーベがフラフラしてるわ、このぬちゅ子さんとやら、巨人兵より重いわ…)」
ナワシカさんはぬちゅ子さんとぬちゅ美ちゃんを小型グライダーのメーベに乗せて国へ戻りました。
「着いたわ、ここが虱の谷よ。」
ぬちゅ美ちゃんが質問します。
「風の谷ではないのですか?なにか一本『ノ』が足りない気がしますが。」
ぬちゅ子さんが得意気に言います。
「虱はシラミと読むぬちゅよ。ぬちゅ美も小学生の頃はしょっちゅう頭にシラミをつけていて、いつも私が薬をかけてあげたじゃないぬちゅゃか。」
それを聞いてぬちゅ美ちゃんは顔を真っ赤にして反論します。
「あの時のシラミは姉上からうつったんですよ、もう!変なこと言わないでください!」
第10話 虱の谷
やがてメーベは小さな島々が連なる場所の上空へと差し掛かりました。
「ほら、あれが私の故郷ですわ。」とナワシカさん。
すでに瘴気の霧は晴れているのでメーベから地上の景色が確認出来ます。
ぬちゅ美ちゃんがナワシカさんに尋ねます。
「まあ、ナワシカさん。あなたの故郷は綺麗な雪国ですね。」
「え?ここは南国。雪は降りませんよ?」
「は?でもほら、地面に雪が降り積もって真っ白・・・」
「ふふふ。あれは雪ではなくて虱です。」
「ヒィー!」ぬちゅ美ちゃんが気絶しました。
やがて無事着地するメーベ。おや?ぬちゅ子さんの肩に一匹のスカンクがちょろちょろと登りました。
「わー、かわいいぬちゅ〜。おいでおいで。」と指を差し出すぬちゅ子さん。
その瞬間スカンクがぬちゅ子さんの指にガブリと噛みつきました。
「イテッ!何すんじゃい、ゴラァ!」大声でスカンクを怒鳴りつけるぬちゅ子さん。
スカンクは危機を感じてブッと放屁しました。強烈な悪臭です。もちろんぬちゅ子さんも負けてはいません。
すばやくズボンとパンツを降ろすと勢いよく放屁します。これまたすごい悪臭です。
スカンクは一瞬驚いた顔をしましたがぬちゅ子さんにすり寄って頬ずりし始めました。
どうやらぬちゅ子さんを仲間と認めたようです。ナワシカさんは感動しました。
(この女性は見た目は三段腹だけど動物のように純な心をもっている・・・きっとこの谷を救えるはず・・・)
あら、ごめんなさい。ナワシカの故郷に2回到着した事になっちゃったわね。
やっぱり酔ってるとだめねぇ。
次の人、適当にごまかして辻褄合わせてね。オホホ♪
DCカードのCMに出てくるカッパ君とタヌキ君と中井貴一君の中で
1番好きな香具師は誰ですか?
ついでに1番嫌いな香具師も教えて下さい。
第11話 虱の谷の住人
「まあ、ぬちゅ美さんが気絶したままですわ。城へご案内します。長旅でぬちゅ子さんもお疲れでしょうから、少しお休みになってください。」
ナワシカさんはそう言うと、谷の住人を呼びました。
「あなたたち、このお嬢さんを担架で城へ運んでちょうだい。」
中年男性二人が担架を持ってきてぬちゅ美ちゃんを乗せました。身なりはあまり良くありませんが、とても素直そうです。
ぬちゅ子さんは「うひゃ、どうぞお構いなく。ムフフフ。」と、笑いをかみ殺しました。
(一体どんなごちそうが出るぬちゅかねぇ、若いイケテる兵士とかいたりしてムフフフ)ぬちゅ子さんは食欲と性欲しか頭にありません。
城は少し小高い丘の上にありました。
「さあ、こちらの客室……といっても、死んだ父の使っていた部屋です。ここしか空いている部屋がないのでごめんなさい。」
ナワシカさんは父を思い出し少し悲しい顔をしましたが、すぐに笑顔を作り
「このベッドにぬちゅ美ちゃんを」
と言って、ぬちゅ美ちゃんを担架から降ろそうとしました。
ここでぬちゅ子さんが不思議な行動に出ました!初老の男性二人のズボンを急に下げたのです!
二人は勿論びっくりして「うわっやめて
↑途中で書きこんでしまいました。
第12話 虱の谷の住人2
「うわっ、やめてくれ」
住人は嫌がりますが両手はぬちゅ美ちゃんを支えているのでズボンを上げることが出来ません。
「これは感謝の気持ちぬちゅ。日本の海軍ではこのように表現するぬちゅ。おや?おじさんたち、チンチンがボコボコしてるぬちゅ。性病ぬちゅか?」
住人はぬちゅ美ちゃををベッドに寝かせると急いでズボンを上げました。
「日本とはなんちゅう国だ!!これが挨拶なんて!!」
「我々のチンチンがボコボコなのは腐海の毒のせいじゃ!しかし、姫様はこのチンチンを見ても『働きもののキレイなチンチン』と言ってくださるぞ!」
住人たちは怒りながら部屋を出ていきました。
ナワシカさんは涙を流してぬちゅ子さんに言いました。
「挨拶を理解できない住人たちで申し訳ないです。しかし、彼らの陰部は腐海の毒で無惨な姿になっております。この谷ではその挨拶はお止めください。おやすみなさい!」
ナワシカさんも部屋を出ていきました。
ぬちゅ子さんはただニタニタ笑って聞いていました。
「ううう…しらみ、しらみはイヤァ!!ハッ!ここはどこ?」
ぬちゅ美ちゃんがようやく気が付いたようです。
第13話 オナラの気持ち
「あ、姉上。私怖い夢を・・・大量の虱が大地を覆い尽くして・・・あら、なぜか体が痒いわ。」
「ムヒヒ。痒いのは昨夜風呂に入ってないからぬちゅよ。後でナワシカに風呂の準備を頼むぬちゅ。」
かゆみの原因はもちろん虱ですがそれを言うとまた気絶するに決まっているのでごまかしました。
やがてナワシカさんが戻ってきました。手にはビニール袋を持っています。
「さあ、ぬちゅ子さん。早速ですがこのビニール袋に放屁して下さい。」
それを聞いた瞬間ぬちゅ子さんが真っ赤になって怒鳴りました。「バカッ!」
「ヒッ!」ナワシカさんが恐怖の声を上げます。
「あんた・・・あんた今何と言ったぬちゅか?このビニール袋に放屁?・・・アホンダラァ!
あんたっ!お姫様だか何だか知らないけど他人の気持ち・・・オナラの気持ちを考えた事がないぬちゅかっ!」
「お、おならの気持ち・・・?」
「オナラはね・・・オナラは暗くて狭い腸の中に何年も閉じこめられたまま成長を続けるぬちゅ。
いつか・・・いつか肛門を飛び出して広いお空に飛び立つ日を夢見ながら・・・。
でもせっかくお空に出てもその寿命はたったの一週間ぬちゅよ。
ナワシカ!あんたはせっかく肛門から外に出て自由になったオナラをまた狭いビニール袋に閉じこめる気ぬちゅか!」
ガーン!ナワシカさんはオナラにさえ気を遣うぬちゅ子さんの優しさに衝撃を受けました。
「でも・・・でもこの土地を救うにはオナラの分析が必要なのです!もちろん用が済めばオナラの皆さんは解放します!
そのほかに希望があるなら何でも言うとおりにしますからどうかご協力を!」
「ムヒッ♪本当に何でも言うとおりにするぬちゅか?」ぬちゅ子さんがニタリと笑いました。
>>71 私を愛してくれてないとだめですぬちゅよ。
>>72 これコラですぬちゅか?
コラですぬちゅよね?
>>77 好きとか嫌いとか別にないんですぬちゅけど・・・
それにしても香具師って久しぶりに見ましたぬちゅ。
ぬちゅ子一回百円やるからセックスしよう。
カップ麺ばっかり食うのは嫌だろ?
>>83 カプ麺ばっかりは嫌ですぬちゅけど愛のないセックスはもっと嫌ですぬちゅ。
('A`)
ノヽノヽ =3 プゥ
くく
第14話 ぬちゅ子の望み
「早く袋をくれぬちゅ。」
ぬちゅ子さんはナワシカさんから袋をもらうと肛門に当てがい、腹部に力を入れました。
ピプゥゥ〜ウ〜 ブフォっ ブフォブフォ ゴワっ
酷く汚い音の屁で、袋はパンパンに膨れています。
「ありがとうぬちゅ子さん、急いで研究室へ持っていってオナラのの解析をコパ様に頼んでくるわ。」
不思議そうな顔でぬちゅ美ちゃんが質問します。
「ユパ様ではないのですか??」
ナワシカさんは笑顔でスラスラ答えます。
「ユパ様はコパ様の妹の旦那の兄のいとこです。じゃあ、屁が漏れないうちに研究室へ……」
ドアの前にぬちゅ子さんが立ちはだかりました。
「待てい!さっきお主は『何でも言うこときく』って言ったぬちゅ。私の要望は3つ!!ひとーつ…」
ナワシカさんが慌ててぬちゅ子さんに言います。
「待ってぬちゅ子さん、要望にはお答えするわ!!ただ、早く研究室に屁を持っていかないと、あまりの猛毒で袋が溶けてしまうわ!!ほら、もうこのへんに変色が!!」
ぬちゅ子さんは構わず要望を言います。「一つ、旨いものが食いたいぬちゅ。二つ、風呂に入りたいぬちゅ。三つ、この国で一番イケテるメンズを連れてくるぬちゅ!」
第15話 屁袋と引き換えに
「わ、わかったぬちゅ子さん。ひとまずこちらを差し上げるわ。この谷は土地が貧しくて良い作物が育たないの。だからこれでもご馳走よ。」
ナワシカさんは大豆のようなものが入った袋を懐から出してぬちゅ子さんに渡しました。
「これはチコウの実です。本当は長靴いっぱい食べさせたいのですが、少なくて申し訳ないです。」
「ち、チコウ!恥垢!なんと素晴らしいものをくれるぬちゅか!怒鳴ってごめんぬちゅ。許してチョンマゲ。」
ぬちゅ子さんはチコウの実が気にいったのかニタニタとチコウの実を見つめています。勿論、豆の一種で恥垢ではありません。
「ナワシカどの、風呂とメンズも頼むぬちゅ♪早く研究室に行くぬちゅ♪」
「は…はぁ、かしこまりました。ではしばらくお待ちを。」
そう言うとナワシカさんは研究室へ走って行きました。
ぬちゅ子さんはしみじみと感情をこめてぬちゅ美ちゃんに言いました。
「ぬちゅ美、凄いぬちゅねえ〜、この国は。恥垢がご馳走なんて、お姉ちゃんは夢みたいぬちゅよぉ。世界はまだまだ広いぬちゅねぇ〜。」
「は、はぁ。そうですね。」
ぬちゅ美ちゃんは仕方なく姉に賛同しました。
>>81 ぬちゅ子さんのことなら愛せます。結婚しましょう。
>>81 気に入って貰えて光栄です
さあ結婚しましょうぬちゅ子さん
私達は愛し合っていますよね
式はいつにしますか?式場はどこにしますか?
このスレの皆さんも招待しましょうね!
第16話 オババの助言
実験室に駆け込んだナワシカさんはコパ様に屁袋を手渡します。
「コパ様、よろしくお願いします。」
「うむ。しかしナワシカや。おそらくまた屁が必要になるだろう。お主は引き続きぬちゅ子殿のご機嫌を伺ってくれ。」
「・・・はい。」
浮かない顔をするナワシカさんにコパ様の隣にいた老婆が話しかけてきました。
「ヒャッヒャッヒャ。ナワシカ、あのぬちゅ子という客人は一筋縄ではいかぬようじゃの。」
この老婆はこの土地で一番長寿のオババさん。長生きのおかげで知識は豊富、しかも妖術まで使えるので
人々の信頼が厚く、皆悩み事があるときはオババさんに相談します。
「は、はい。実は今も困った事が。」とナワシカさんはぬちゅ子さんに要求された事を説明します。
「うーむ、食べ物と風呂は問題ないがイケメンは困ったのう・・・この土地の男はジャガイモみたいな男ばかりじゃ。
・・・む、待てよ。実はナワシカがいない間に船の遭難でこの島に流れ着いた二人の男を保護したのじゃ。
二人ともなかなかのイケメンじゃったぞ。どうじゃろう、その二人に協力を頼むというのは。」
「まあ、さすがオババ様!それは名案ですわ。ぬちゅ子さんは動物好きの心優しい愉快な女性。
きっと二人の男性もぬちゅ子さんとお友達になれれば喜びますわ。」
そして二人の男性が連れてこられました。
一人目は名前を「店長」というちょっとナヨナヨしているイケメンです。
二人目は名前を「あの人」という仲村トオル似のガッチリしたタイプのイケメンです。
「ヒャッヒャッヒャ。ぬちゅ子殿はどっちを選ぶかのう。早速皆でぬちゅ子殿の部屋に行こうではないか。」
第17話 その頃
チコウの実を手に入れたぬちゅ子さんは、幸せな気分で一粒口に投げ入れました。
「パクッ。 バリボリバリボリ。??え……もう一つ、パクッ バリボリバリボリクチャクチャクチャクチャ…。」
ぬちゅ子さんの顔はみるみる怒りで真っ赤になりました!!
「ナワシカーー!おんどりゃぁー騙しおってーー!!これは恥垢じゃないぬちゅー!香ばしい豆ぬちゅー!」
「姉上落ち着いて下さいまし!姉上!」
ぬちゅ美ちゃんが止めますがぬちゅ子さんの怒りは収まりません。
「うおおお〜フガガガガガ!もっとねっとりして鼻に抜ける香りの恥垢が食べたいぬちゅ〜フガガガガガ!」
カツカツカツカツ…
トントン
ガチャ
「お待たせぬちゅ子さんっ♪イケメンをお連れしましたぁ♪」
ぬちゅ子さんに質問です。
もし「どちらかと結婚or一生生活を共にしなければいけない」とすれば、
どちらを選びますか?
1.愛してもらえず、セックスもしてもらえないパーフェクトホモ野郎と
偽装結婚して一生を送る。(見た目:あの人風)
2.愛してもられるけど相手はガチレズ。(見た目:ぬちゅ美さん風)
>>90 愛せますって・・・
別に無理に愛してくださらなくてもいいですぬちゅけど・・・
>>91 決して気に入ってはいませんぬちゅよ。
キモい画像貼る人とは結婚したくありませんぬちゅ。
>>94 その余計なカギカッコがある限り答えたくありませんぬちゅ。
第18話 達人
「こんのアホンダラァー!」部屋に入ったナワシカさんにぬちゅ子さんの跳び蹴りが炸裂します。
「キャー!」ナワシカさんの悲鳴。「いかん!」コパ様がナワシカさんを突き飛ばします。
間一髪ぬちゅ子さんの攻撃は外れコンクリートの壁に大穴を空けました。
「ヒー!(ガクガクブルブル)・・・ぬ、ぬちゅ子さん、イケメンですよ!イケメンをお連れしましたっ!」
「え?イケメン?キャッ♪」イケメンという単語に敏感に反応するぬちゅ子さん。
そして部屋に店長さんとあの人が入って来ました。二人とも薄化粧をさせられています。
ぬちゅ子さんの怒りの炎は鎮まり、代わりに情熱の炎が燃え上がります。
「オウッ!イケメンイケメンオウオウオウッ!イケメンイケメンオウオウオ〜ウッ♪」
ぬちゅ子さんは不気味な抑揚をつけて喋りながら店長さんとあの人の周囲をぐるぐると廻ります。
ナワシカさんがぬちゅ美ちゃんに小声で尋ねます。「あの、あなたのお姉さんは何をしているのですか?」
「あれは姉上の求愛行動です。私の地元岡山では姉上の求愛行動は春を告げる風物詩で・・・」
ぬちゅ子さんの動きを見ていたコパ様が感心しています。
「むぅ、一見奇怪な動きだが一部の無駄も隙もない。この熟女・・・ただ者では無い!」
剣術の達人であるコパ様は一瞬でぬちゅ子さんの実力を見抜いたようです。オババ様も感心しています。
「ヒャヒャヒャ。ぬちゅ子殿め、体の位置は目まぐるしく変わるのにその視線は常に男の股間を射抜いておるわ。
真の達人は体の動きはもちろん目配りも常人とは違うがこれほどすごい眼力の者がいるとは・・・」
おや?ぬちゅ子さんの動きが止まりました。あっ!ぬちゅ子さんが二人の股間を交互に指さしながら歌い出しました!
「ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な♪チ・ン・の・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り♪」
ぬちゅ子さんの指は店長さんを指して止まりました。「ヒー!」あっ!店長さんが気絶しました。
ぬちゅ子さんに質問です。
もし「どちらかと結婚or一生生活を共にしなければいけない」とすれば、
どちらを選びますか?
1.愛してもらえず、セックスもしてもらえないパーフェクトホモ野郎と
偽装結婚して一生を送る。(見た目:仲村トオル風)
2.愛してもられるけど相手はガチレズ。(見た目:ぬちゅ子さんにそっくり)
>>95 私もぬちゅ子さんの愛を受け入れます
是非私とも結婚してください
もちろん鼻くそを食べても構いませんし、ルンペン相手に売春するのも構いません
じゃあ空気読んで俺もぬちゅ子と結婚してやるよ。
ぬちゅ子が結婚費用全部出せよ。
確か日本では重婚は認められていないと思いますぬちゅよ。
つづきは?
ぬちゅ子続き書け
何の?
第19話 イケメンチンカス
ぬちゅ子さんは店長の股間の前でカッと目を見開きました!
「秘技!ズボン溶かし!」
みるみるうちに店長さんのズボンと下着が溶けてなくなってしまいました。
ぬちゅ子さんはさらに、手を使わずに『気』でチンチンを持ち上げたりひっくり返したりしてなにやらチェックしているようです。
「くそっ!コイツはズルムケでしかもシャボンの香り漂う清潔ボーイぬちゅ。全くチンカスが溜まってないぬちゅ!!失格!」
ぬちゅ子さんは「グググカーーっペッ」っと喉から臭い玉を取り出し、気絶したままの店長さんの尿道に詰め込みました。
「さてと、もう一人のチンカスはどうぬちゅかねぇ。今度こそワクワクぬちゅ。」
ぬちゅ子さん!
今朝のはなまるマーケットのゲストは仲村トオルです!
早くテレビ見て!
あげちゃうよ
第20話 生け贄の儀式
(しまった!)心の中で舌打ちするあの人。もちろんあの人は仮性包茎です。
しかも前回の入浴から48時間経過しており恥垢も程良く貯まっています。
このままではぬちゅ子さんの餌食になるのは必至・・・(なんとか逃れる方法はないものか?)
そんなあの人の思いとは裏腹に生け贄の儀式のための準備が着々と進行します。
部屋の壁は紅白の横断幕で覆われ、照明は電器ではなく108本のローソクで幻想的な雰囲気を演出します。
島の男達が大きな和太鼓を部屋に運び込んできました。
あっ!ぬちゅ子さんが全裸に!あの人は部屋の中央の柱に縛り付けられました。準備完了です!
ぬちゅ子さんが目で合図するとぬちゅ美ちゃんが見事なバチ裁きで太鼓を叩き始めます。
ドンドコドコドコドンドンドンッ!ドンドコドコドコドンドンド〜ン!
「ホウケイホウケイオウオウオウッ!ホウケイホウケイオウオウオ〜ウ!」太鼓の音とシンクロするぬちゅ子さん。
あの人が叫びます。「ワー!やめてっ!やめてよー!僕には妻子がいるんだ!」
もちろんぬちゅ子さんは聞く耳を持ちません。
太鼓に合わせて怪しげな呪文を唱えながらあの人が縛り付けられた柱の周囲をぐるぐる廻ります。
「やめて、やめてよー!こんなの普通じゃないよ!」
『普通じゃない』というセリフを聞いたぬちゅ子さんは体を雷に打たれたようにビクッと震わせ動きを止めました。
「普通じゃ・・・ない?私・・・普通じゃないぬちゅか?この儀式のやり方どこか間違ってるぬちゅか?」
ぬちゅ子さんは普通への憧れがとても強く、常に普通とは何かを自問自答している女性です。
救いを求めるようにナワシカさんの方を見るぬちゅ子さん。
ナワシカさんは何も答えず悲しそうに目を伏せます。
第21話 覚醒
その時、ぬちゅ子さんの中で何かが切れました。
ぬちゅ子さんは白目を剥き、よだれを垂らしながら鼻から泡を吹き失神しました。
失神したことにより、全身の穴という穴から、何か得体の知れない汁が湧き出しました。
それはそれは物凄い香りでした。
もちろんその刹那、あの人、ぬちゅ美ちゃん、ナワシカさんはひとたまりも無く失神しました。
半刻が過ぎた頃、ぬちゅ子さんはようやく目を覚ましました。
そしてぬちゅ子さんは恐ろしい阿鼻叫喚の惨状を目の当たりにしました。
第22話 ぬちゅ
ぬちゅ子さんの目の前には寂れた大地が広がり、ぬちゅ美ちゃんやナワシカさんたちの姿は見えません。
ぬちゅ子さんの手には真っ赤なアナルバイブが一つ、握り締められています。
ラン♪ランララランランラ♪
ラン♪ランララララ〜
ランラン♪ランララランランラ〜
突然、100キロは体重のありそうな60才くらいの男性が現れました。
謎の男「ぬちゅ子。返しなさい。」
ぬちゅ子「いやぬちゅ!このアナルバイブは渡さないぬちゅ!」
謎の男「ぬちゅ子、普通の女の子はアナルバイブなど使わないよ。こっちへおいで。さあ、それを渡しなさい。」
ぬちゅ子「ふっ!普通?普通って何?普通!?あっ!きちゃだめぬちゅーーーっ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「姉上、姉上、気が付きましたか?」
ぬちゅ子さんが目を開けると、ぬちゅ美ちゃんがベッドの横で心配そうに座っていました。
「ぬ…ぬちゅ?あれ?チンカスの儀式は?イケメンはどこぬちゅ?」
「姉上は、儀式の途中に発作で倒れてそれからしばらくうなされていましたよ。」
ぬちゅ子さんは今までになく弱気な声で言いました。
「普通ってなんだかわからないぬちゅ。普通って…。普通…ブツブツ…」すっかりぬちゅ子さんはノイローゼになってしまいました。
ぬちゅ子さんガンガレ!
第23話 熟女の苦悩
「・・・ぶつぶつぶつ・・・普通じゃない・・・あのチンカス野郎は私に向かって普通じゃないって言いやがったぬちゅ。
ぶつぶつぶつ・・・あの時の私は衣装もステップも完璧に普通だったはず。なぜ・・・ん?たしか奴の周囲を廻るとき・・・
私は右回りで・・・普通は左回りぬちゅか?・・・いや、やっぱり右回りが普通のはず・・・ぶつぶつぶつ・・・
ぶつぶつぶつ・・・普通って一体?・・・ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ・・・」
数日経ってもこんな調子なので心配になったぬちゅ美ちゃんはオババ様の所に相談に行きました。
「オババさま、なんとか姉上を治して下さい。」
「うーむ、ぬちゅ子はどうやら普通とは何か・・・という事を考えすぎて悩んでいるようじゃ。
その答えさえ出れば病気はすぐに治ると思うが・・・」
「それではオババさま、普通とは何か姉上に教えてあげて下さい!」
「いや、答えを探すのはぬちゅ子自身じゃ。我々に出来るのはその手助けのみ。
それより問題はなぜ急にぬちゅ子が悩み始めたかじゃ。最近ぬちゅ子に変わった事は無かったかい?」
「はい、姉上がノイローゼになったのはあの生け贄の儀式で気を失った日からです。
それからというもの毎晩姉上は昔の夢を見ているようで寝言で普通がどうのアナルバイブがこうのと・・・」
「昔の夢・・・何か過去の出来事が心の奥底でトラウマになっているのかもしれん。
よし、儂がぬちゅ子の夢に入り込んで原因を探ってやるわい!」
「え?そんな事が出来るのですか!」
「ヒャヒャヒャ。儂は妖術師じゃ。夢に入り込むくらい簡単じゃ。ナワシカとぬちゅ美も一緒に夢の中に来るかい?」
「もちろんです!」即答するぬちゅ美ちゃん。姉を心配する妹としては当然の反応です。
「は、はあ・・・わかりました」歯切れの悪いナワシカさん。普通の人間としては当然の反応です。
久しぶりにマーガレット咲夫(男)を出演させてやってください
byぬちゅ子
咲夫にトシ君にカンサツ。みんなぬちゅ子さんと恋に落ち、そして消えていった。
懐かしいなあ。
当時受験中の中坊も居たキガス
ホームレス君だな。彼もぬちゅ子さんにセクハラされてこのスレから逃げて行った被害者だ。
ましょうのおんなだな。
第24話 夢の中へ
そのとき、浮かない顔をしているナワシカさんの所へコパ様がやってきました。
「ナワシカや、ぬちゅ子さんの屁の毒の成分の解析がもうすぐ終りそうなんだが…、」
それを聞いてナワシカさんは飛び上がって喜びます!
「コパ様大好き!!これでこの谷は救われるわ!」
しかし、コパ様は困った顔をしています。
「…いやぁ、その、もうすぐ解析できそうなんだが、もう一袋の……屁があれば…なんじゃ。屁が足りんのじゃ。」
ナワシカさんはガックリと肩を落としました。
「えええええ…。そうですかぁ。はぁ。」
コパ様はうつ向いて言いました。
「実は昨日、ぬちゅ子さんに屁をしてもらったのだが、どうもノイローゼのせいで、屁が臭くないんだよ。臭くないどころか、色もないし毒もない。早くノイローゼを治してもらわんと、谷は腐海の毒で…」
そこまで聞いてナワシカさんは、突然大声で宣言しました。
「私、行くわ!ぬちゅ子さんの夢の中へ!オババ様、お願い!!」
「よし、ではナワシカとぬちゅ美ちゃん、しっかりとこのババに捕まれ〜。ぬちゅ子さんの夢の中へ ゴー!!」
そうして三人はぬちゅ子さんの夢の世界へと旅立ちました。
第25話 夢の国ネズミーランド
ここは夢。
ぬちゅ子さんの夢の中です。
見渡せばボロボロに朽ち果てた建物の残骸に囲まれています。
ぬちゅ美ちゃんがなにか思い出しました。
「あれ?ここは、初めて来たとは思えない…なんだろう?この感じ。」
オババ様が言いました。
「ほっほ。デジャブゥじゃな、デジャブゥ。」
ナワシカさんが看板の様なものを見つけました。
「ぬちゅ美ちゃん、見て!す…ストリ…ップ劇場 ネズミーランドへようこそ…って書いてあるわ!」
ぬちゅ美ちゃんは目を真ん丸にして言いました!
「ストリップ劇場!ネズミーランド!思い出した!そうよ!ここは姉上の青春!!」
第26話 ネズミーランド
どうやら劇場は閉鎖されてしばらく経っているようです。
ぬちゅ美ちゃんが腐りかけた看板を撫でながら言いました。
「姉は昔、このストリップ劇場でダンサーをしていました。実は私も一時期ここで経理を任されていましたが、戦争が始まってストリップ劇場は閉鎖されました。」
ナワシカさんが尋ねます。
「ストリップってなあに?」
ナワシカさんの住む世界にはそんなものはありません。当然の質問です。
「あの…、は、女性が裸で踊るのを見せ物にしている劇場です。」「ヒィィ!考えられない!なにそれ!!」
ナワシカさんは髪を逆立てて拒否反応を示します。
オババ様は興味深そうに問いかけます。
「ほほう……。ぬちゅ子さんがそんなことをしていたとな。ぬちゅ子さんを目当てに熱心に見に来る客はいなかったのかい?」
「そうですねぇ…。姉は、アレがアレなんで、正直あまりファン多くなかったんですが。あ、実は結婚していて咲男という夫がいます。あと、ファンというか思い出せる男性は、横浜のトシくんと、それから頭の薄いカンサツさんと、あとは謎の名古屋の……」
その時、三人の背後に誰かが忍よりました!!!
第27話 過去の栄光
三人の背後に忍び寄った影が暗い声で話しかけてきました。「お〜ま〜え〜ら〜だ〜れ〜じゃ〜」
「キャー!」ナワシカさんの悲鳴。しかしぬちゅ美ちゃんはその人に見覚えがありました。
このネズミーランドの支配人さんです。「お久しぶりです。ぬちゅ美です。」
「は〜て〜?ぬ〜ちゅ〜み〜?ど〜な〜た〜?」まるで亡霊のように覇気のない喋り方・・・
オババ様がぬちゅ美ちゃんに注意します。
「これこれ、ここは夢の中じゃ。現実世界での知り合いが夢の中でも知り合いとは限らんから注意せいよ。」
「な、なるほど。・・・え〜と、あ、あの、勝手に建物に入ってごめんなさい。この劇場の関係者の方ですか?」
「そ〜う〜じゃ〜。わ〜し〜は〜し〜は〜い〜に〜ん〜じゃ〜。」
「あ、あの、昔ここで三段腹のぬちゅ子という名の熟女が働いておりませんでしたか?実は私、妹なのですが。」
その途端支配人さんが急に大声を上げました。
「な、なんと!あんた岡山ぬちゅ子さんの妹ですか!お姉さんの居場所を教えて下さい!」
「え、え〜と・・・夢の中・・・いえ、この世界での姉上の所在はまだ私たちも掴んでいないのですが。」
「そうですか・・・実はあなたの姉のぬちゅ子さんはこの劇場のトップスターでした。
彼女の美貌に魅せられて地元だけではなく遠方の横浜や岡山からもお客さんが詰めかける人気ぶり。
楽屋には連日彼女のファンが花束を持って求婚の行列を作ってそりゃもう大忙しで・・・」
さすがぬちゅ子さんの夢の中、現実世界とはかなりかけ離れた事になっています。
「あぁ、しかしあの日・・・酔っぱらった客の一人がヤジを飛ばしてからぬちゅ子さんは怒って劇場を去ってしまった。
『こんな腹の出たヌードダンサーは普通じゃねーよ』と叫んだ酔客のせいで・・・
トップスターを失ったこの劇場はあっと言う間に寂れて今ではご覧の通りの廃墟に・・・うっうぅ・・・」
先日あるテレビ番組で田嶋陽子女史が自分で自分のことを「普通の女」と
おっしゃっていました。
非常に違和感を感じたのですが、もしかしてぬちゅ子さんは田嶋陽子女史
のハンドルネームですか?
えっ?そうなんですか!全然知りませんでした。
これでぬちゅ子さんのイメージがはっきりとしてきたので安心して寝られます。
127 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2008/03/12(水) 21:38:47 ID:VqAEljMJ
マーガレット咲男っていたなぁ。
お医者さんだったっけ?
ところでぬちゅ子はムヒ派?それともタイガーバーム派?やっぱり唾液派?
キンカン派ではないかと邪推
129 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2008/03/12(水) 21:58:23 ID:VqAEljMJ
>>128 ぬちゅ子が現役の頃はHB101だった。
♪南に向いてる窓を開け
一人で見ている膿の色
今は流行に敏感だからメタミドホスらしいと聞きましたよ
将軍の釣りに引っかかった、横浜のデブ専くんはどうしているのだろうか
133 :
バカは氏んでも名乗らない:2008/03/14(金) 14:13:44 ID:N/pDx46T
保守
第28話 マーガレット
「うっ…うっ…ぬちゅ子さんっどこに行ったんだよぉ…」
泣き崩れる支配人さん。
その泣き声とはまた別の声が遠くから聞こえてきました。
「ぬちゅ子しゃ〜ん!どこにいるんでしゅかあ〜〜!僕のカワイイぬちゅ子しゃ〜ん!!一緒に愛の巣へ帰るでしゅよ〜!」
その声を聞いてぬちゅ美ちゃんが言いました。
「あの声、しゃべり方、この腐敗臭…。姉の夫の咲男さ……モゴモゴ!」
オババ様が急にぬちゅ美ちゃんの口を手でふさぎました。さらにナワシカさんの手を引いて、三人は急いで物陰に隠れました。
「オババ様、どうしたの?」
ぬちゅ美ちゃんもナワシカさんもオババ様の行動にびっくりしています。
オババ様は胸が苦しそうにしています。
「ぐぬぅ、咲男か…。あいつは刺激が強すぎる…。我々と同じように、夢の中に彼奴も現実から侵入しておるな。」
しばらく三人は咲男が通り過ぎるまで物陰でじっとしていました。
するとそこへ一人の男性が現れました。100キロは体重があるでしょうか。丸々とした60才くらいの男性です。
片手には武器のつもりなのか目的は不明ですが、中日ドラゴンズとマジックで書いてあるバットを握っています。
「私は本家うん
第29話 普通を夢見たぬちゅ子さん
・・・うん・・・うん?・・・う〜〜〜〜ん・・・(バタッ!)」まあ大変!男性が倒れました。
「もし、しっかりして下さい!お気を確かに!」ナワシカさんが男性の体を揺すります。
ぬちゅ美ちゃんはオババ様に言いました。
「私、この人知ってます。姉上の文通相手で名古屋在住の本家さんですわ。
昔旅の途中でこの人の偽物に何度も酷い目に遭いましたもの。でも今回の本家さんは本物かしら?」
「ヒャッヒャッヒャ。本物かどうかはともかく倒れた人間を放ってはおけんじゃろ。」
そして支配人さんにも手伝って貰って四人掛かりで本家さんを二階に運びます。
劇場の二階は従業員と踊り子の宿舎になっています。部屋に落ち着くと本家さんがうなされ始めました。
「うーん・・・腹減った〜」どうやら彼は空腹で倒れたようです。
「いかん!ぬちゅ美、ナワシカ、二人で食べ物を買って来るのぢゃ。儂はおでんが食いたい。」
そしてぬちゅ美ちゃんとナワシカさんは近所の商店街に買い物に出かけました。
ぬちゅ美ちゃんにとって懐かしいはずの商店街。しかし・・・「・・・何かが違う・・・」
やがてぬちゅ美ちゃんは気が付きました。商店の看板には「普通の八百屋」「普通の魚屋」「普通のアダルトショップ」と
やたらめったら『普通』の文字が踊っています。「姉上がこんなに普通を夢見ていたなんて・・・」
やがて二人は普通の八百屋に入りました。「あの、コンニャク下さい。」
店主が言いました。「あー、ごめんよ。売り切れ。息子が使った切れ目入りの奴ならあるけど。ウヒヒ。」
「え?・・・仕方ない、ナワシカさんコンビニに行きましょう。」「あの、ぬちゅ美ちゃん、コンニャクの切れ目って?」
「お嬢ちゃん達、無駄だよ。ここらへんの食料はさっき三段腹の熟女が買い占めて品切れだよ。」
どうやらぬちゅ子さんは夢の中でも食べ物を独り占めしているようです。本家さんがピンチです。
第30話 本家さん
「困ったわね。姉上のせいで食料が全く売ってないわ。」
困り果てるぬちゅ美ちゃん。
ナワシカさんがポツリと言いました。
「こんなときに非常食のようなものがあればいいのにね。」
ぬちゅ美ちゃんはそれを聞いて思い出しました。
「あっ!そういえば!!姉上が食べ残したチコウの実を持ってたはず……。たしかバッグの中に…ガサゴソ…あった!!」
「まあ!よかった!ぬちゅ美さん、急いで戻ってチコウの実をすりつぶしたスープを作りましょう!スープにすれば病人でも食べやすいわよ。」
二人は劇場に戻りました。
「そうかい、おでんは売ってなかったのかい。ぬちゅ子め、夢の中でも手強いのう。」
オババ様はおでんが食べられずに残念そうですが、ナワシカさんとぬちゅ美ちゃんでチコウスープをつくりました。
「本家のおじさま、どうぞ。」
ぬちゅ美ちゃんが本家さんの口にスープをスプーンで運びます。
本家さんはモゴモゴと口を動かしました。
「…ち、恥垢スープだと……?」
>>129 一時虫さされにHB-101を塗っていた事があるのを何故ご存知なのですぬちゅか?
138 :
バカは氏んでも名乗らない:2008/03/16(日) 21:44:39 ID:q9CbTz/O
変態ktkr
139 :
バカは氏んでも名乗らない:2008/03/16(日) 21:49:17 ID:DpWC6Pb1
↑
すいません
あなたのすべてを見抜いています
ごめんなさい
142 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2008/03/16(日) 22:03:51 ID:z2LBGbY5
>>137 私も色々な変態を見てきたけど、ムカデに噛まれた大陰唇に農薬を塗りこむ女性は知らない。
>>137 今の今までHB101って肥料だと思ってた
虫刺されの薬だとは今知りました
ありがとうぬちゅ子さん!ノシ
いやいや、コーヒーに入れたり目薬みたいに目にさす人もいるらしいですぬちゅよ。
医者に行っても治らなかった傷が治ったとか。
>>143 厳密には肥料ではなくて活力剤ですぬちゅけどね。
>>144 岡山の普通の女はみんなそうなんですか?
>>144 肥料と活力剤の違いがわかりません
普通の私にも理解できるように説明してください
ex)肥料=すっぽんの生血 活力剤=ユ○ケル
>>146 ググれカス
人間で言えば肥料がご飯で活力剤がユンケルみたいなものですぬちゅよ。
もしかして私が「普通の」という表現をしたからお怒りなんですか?
そんなことで怒ってると人間性疑われますよ!
それとも生理で気が立ってるんですか?
てかユンケルを虫刺されに塗るぬちゅ子さんと岡山の県民性が理解できません・・・orz
別に怒ってないですぬちゅけど。
確かに生理前でちょっとイライラはしてますぬちゅけど。
それより今日めちゃくちゃ忙しくて疲れたので腰揉んでくれませんぬちゅか。
ぬちゅ子今夜も貧乏か?
>>149 まんまユンケルだとは言ってませんぬちゅ。
喩えですぬちゅよ。
>>151 一応給料日過ぎたのでとりあえず金欠は解消されましたぬちゅ。
金欠ってキンタマとケツの略ですか?
>>152 乳は凝ってませんぬちゅ。
肩と腰を頼みますぬちゅ。
早く答えてください
はいはいそうそう。
どうして給料日を過ぎるとキンタマとケツが解消されるのですか?
うっせ!
ぬちゅ子ちゃんっ!
第31話 スープ
「恥垢スープだとぉ!」
本家さんはベッドから飛び起きました!
「お前達、恥垢を入れるとは普通ではないな!!」
そんなことはお構いなしで、ナワシカさんとぬちゅ美ちゃんは大喜びです。
「よかったぁ〜、おじさま気分はいかが?」「やっぱり虱の谷で採れたチコウの実の力は素晴らしいわねぇ。」
本家さんは若い女性が「ちこう」を連呼し、食べ物にしているので驚きました。
「おまえたち、普通ではないな。しかし、私を助けてくれた。よし、これをあげよう。」
「まあ、これは!…農薬?」
ぬちゅ美ちゃんが受け取ったものには『HB101』と書かれています。
「これは普通のかゆみどめ薬だか、目薬にもなるし、飲んでも体が元気になる活力剤だ。何かに役立ててくれ。」
第32話 姉を探して三千里
ナワシカさんが疑問を口にします。
「あの、HB101は肥料ではないのですか?肥料と活力剤の違いがわかりません。」
その瞬間、天から聞き覚えのあるダミ声が響いてきました。
耳が割れそうなほどの大音響です。
「グ〜グ〜れ〜カ〜ス〜 。人間で言えば〜肥料がご飯で〜活力剤がユンケルみたいなものですぬちゅよ〜。」
「キャア!何この声!わ、わかりましたから!虫さされにはユンケルですね!」
「ヒャッヒャッヒャ。これはぬちゅ子の心の声じゃ。おそらく今現実世界のぬちゅ子が喋った寝言じゃよ。」
「はぁ〜、夢の中って大変ですね。これからも姉上が寝言を言うたびにこんな大音響が?」
「うむ、なるべくぬちゅ子がうなされるような刺激的な発言は慎む事じゃな。
とにかく早くぬちゅ子を探し出してトラウマの原因を追及するのじゃ。」
そして本家さんも加わって4人でぬちゅ子さんを探す旅にでる事になりました。
支配人さんは劇場から離れられないのでお留守番です。
「ぬちゅ子は岡山にいるよ。この前店でまた蛇を捕まえたと手紙が来たからね。」と本家さん。
どうやら夢の中のぬちゅ子さんは今も岡山の花屋で蛇の捕獲に励んでいるようです。
「取り敢えず岡山を目指して西へいきましょう。」
ネズミーランドを出て千葉の町を歩く4人。「キャア!」ナワシカさんが真っ赤になって悲鳴をあげます。
なんと、若い男性の通行人は全員全裸です。「ナワシカさん、落ち着いて!これが姉上の夢見る世界です。」
そんな4人を追う影・・・「あの4人、さっきからぬちゅ子さんの話ばかりしてるでしゅ。
ついていったらきっとぬちゅ子さんに会えるでしゅ。」
この流れは素晴らしい。
ネタ振りする名無しの猛者の挑発に、お約束どおり応えるぬちゅ子さん。
それを即座に小説に取り入れる職人達。
ハライテェ〜!
第33話 エクスプレス
さて、ぬちゅ子さんを探す4人は千葉から西へ西へと向かいます。
「このまま歩いていたらいつ岡山に着くかわからないな。飛行機で岡山空港にいくか、新幹線で行くか、どうしますか?」
さすが出張の多い本家さん、大人の提案です。
「わわわ、私はひひ飛行機はだめじゃよ。」オババ様は高い所が苦手なようです。
「新幹線…?なにそれ?乗り物?乗ってみたい!!」
ナワシカさんは飛行機のようなメーベには乗りますが、虱の谷には新幹線はありません。
「じゃあ、決まりね!新幹線に乗りましょう。あそこに駅があるわ。行きましょう!」
ぬちゅ美ちゃんを先頭にして駅へ向かいました。
「着いたわ。ここは…鶯谷駅ね。」
ぬちゅ美ちゃんたちは乗り継ぎ案内板を見て確認しました。
「な、なんだこれは?鶯谷―新宿―新宿二丁目―歌舞伎町―富士山―鳥取砂丘―名古屋―愛媛―琵琶湖―大阪―広島―岡山!!えっ?なんだこりゃ?」
旅好きな本家さんもびっくりの、間違いっぷりですがここはぬちゅ子さんの夢の中。
「姉上が聞いたことがある都市や場所しか登場しないんだわ、きっと。しかも大好きな鶯谷から岡山まで新幹線が各駅停車…。」
4人は不安を抱きつつ新幹
つづき
新幹線に乗り込みました。
途中で送信しました。
スマソ
第34話 遂に発見!ぬちゅ子さん
ぬちゅ美ちゃん達は高齢のオババ様を気遣って確実に座れる指定席の車両へ乗り込みました。
おや?下品なだみ声で雑談してる熟女の群れが。あっ!あれはぬちゅ子さんです!
「ぬちゅ美や、わかっておるな?今はまだぬちゅ子に話しかけてはいかん。様子を見守るのじゃ。」
小声で囁くオババ様に頷き、ぬちゅ美ちゃん達は新聞で顔を隠してぬちゅ子さん一行の会話を盗み聞きします。
ぬちゅ子さん達は同人誌即売会の帰り道のようです。完売で上機嫌らしく車内で酒盛りして大騒ぎ、とても迷惑です。
連れの人達はぬちゅ子さんの主宰する同人誌サークルのアシスタントのようです。
「ヒャッヒャッヒャ。なるほどなるほど。現実世界では毎回売れ残った本を抱えて夜行バスに揺られて帰るのに、
この夢の中で本は完売で手ぶらで新幹線の指定席で帰宅というわけかい。」
さらにぬちゅ子さん達の会話を盗み聞きするオババ様達。
「さすがですわ、ぬちゅ子先生!今回も完売なんて素敵。本を売る秘訣は何ですか?」
「ブヒヒ。大衆はね、普通の物語を求めてるぬちゅよ。今の商業誌をご覧なさいぬちゅ。
絵柄もストーリーも奇をてらったような作品ばかりぬちゅ。プロに出来ない事をやれるかどうか。
これが売れるか売れないかの分かれ目ぬちゅよ〜。」
扇状に広げた万札で扇ぎながら偉そうに講釈を垂れるぬちゅ子さん。
しかし完売しているので説得力があります。「普通が一番大事ぬちゅ。」力説するぬちゅ子さん。
おや?車掌さんが来ました。ぬちゅ子さんの乗車券をチェックすると丁寧な口調で告げました。
「お客様がお持ちの切符は自由席ですね。ここは指定席だから移動して下さい。」
「でも、わずか十数分のあいだだから、それくらい見逃してくれてもいいじゃないぬちゅか。」
しかし車掌さんは「駄目だ」の一点張りです。ぬちゅ子さんの表情が険しくなりました。
第35話 席
ぬちゅ子さんは不機嫌になり、眉間に皺を寄せました。
「ぬちゅ〜。ムカつくぬちゅ。」
その時、新幹線が駅に停車しました。
「え〜ご乗車ありがとうございます。新宿二丁目〜新宿二丁目〜。」
さすが新宿二丁目、オカマのオネエさんたちがぞろぞろと乗車してきます。
「あ〜ら、や〜〜だぁ〜。私の指定席に誰か座ってるぅ〜。どんだけ〜〜ぇ〜。」
ぬちゅ子さんは「チッ!」と舌うちしながら同人誌仲間とともにしぶしぶ自由席へと移動していきました。
そして指定席はオカマで満席になりました。
第36話 オカマ軍団
ぬちゅ美ちゃんは焦りました。
「姉上が隣の車両にうつりましたわ、オババ様、追跡しましょう!」
「なあに見ておれ、ぬちゅ子はまた戻ってくるわい、ほれ見てみなされ。」
ぬちゅ子さんは自由席に行ったふりをしてデッキに座り込み、指定席が空いたらまた戻ってこようとこちらを覗いています。
「バレないように顔を隠すのじゃ。」
ぬちゅ美ちゃんたちは息を殺してじっとぬちゅ子さんの動きをマークしています。
しかし、さらに迷惑なことに、指定席のオカマたちは酒盛を始めました。
「パーリラパリラパーリラ!パーリラパリラパーリラ!●●ちゃんの、ちょっといいとこハイハイハイハイ!」
オカマたちはドンペリを飲み、キャビアをつまみ大騒ぎです。
「い、いかん、ぬちゅ子の怒りが増しておる。デッキから物凄い妖気を感じる!」
第37話 歌舞伎町
「歌舞伎町〜歌舞伎町〜歌舞伎町に到着です〜。」
ぬちゅ子さんの怒りが爆発寸前で新幹線が歌舞伎町へ到着しました。
「あら、ついたわ〜〜、降りるわよ〜。」
歌舞伎町で一気にオカマたちは下車しました。
「うほっ!空いた空いた、座るぬちゅよ!」
ぬちゅ子さんは嬉しそうに指定席へ戻ってきました。
「おや、忘れ物ぬちゅ。ど?どんぺり?どんぺりにょん?開封後はお早めにお召し上がりくださいって書いてあるぬちゅ。飲むしかないぬちゅね。」
そうして再び酒盛が始まったその時、突然、列車の中で和太鼓の音が鳴り響きました!
なんと、歌舞伎役者が飛び六法で指定席の車両へとやってきたのです!
「いよぉぉう!!お〜ぬぅしぃ、其所はわぁしぃの席じゃぁ〜〜」
ここはぬちゅ子さんの夢の中です。歌舞伎町=歌舞伎役者しか住んでいない町と認識しているのかもしれません。
第38話 勧進帳
「ぁ、お〜ぬ〜しぃ〜、退かぬならぁ〜、切符を見せるナリ〜〜。」
ぬちゅ子さんの夢の中なので歌舞伎役者の言い回しもめちゃくちゃです。指定席の他の客からは『よっ肛門屋!』『便慶!日本一!』と声がかかります。
「さあて、切符を、ぁ、み〜せ〜〜ろぉぉ。」
ジリジリと歌舞伎役者に詰め寄られたぬちゅ子さんは、何も書いていない白い紙切れをポケットから出して読み上げました。
「鶯谷11:30発ぅ〜、岡山行きィ、MAXウリザネ号ぅ〜、5号車ぁ、Gの3でござりますぬちゅぅ。」
それを聞いた歌舞伎役者は首をぐるりと回して目をカッと見開きました。
「ぬぁにぃ!それはかたじぃけない〜!さらばじゃぁ!」
歌舞伎役者は自分が列車を間違えたと思い、再び飛び六法で自由席へと消えて行きました。
あげ
第39話 麦と葡萄
指定席の不法占拠に成功したぬちゅ子さん。上機嫌で同人仲間との酒盛りを続行します。
「ん?ドンペリにょんが切れたぬちゅ。にょんにょんにょ〜ん。」
そんなぬちゅ子さんのつぶやきに呼応するように車内販売のワゴンがやって来ました。
(む、現実世界の姉上ならば割高な車内販売は利用しないはず。さて、夢の中の姉上はどう出るか・・・)
ぬちゅ美ちゃんが固唾を呑んで見守っているとぬちゅ子さんがワゴンを呼び止めました。
「あ〜、この1962年物の高級ワインとそっちの最高級カマンベールチーズ、あとさきイカと・・・」
「ハ〜イ♪ありがとうございますぅ。全部で58円になりまーす。」
まあ何という事でしょう!ぬちゅ子さんと同じ年に生まれた高級ワインが一本たったの5円です。
ぬちゅ子さんはとことん自分に都合の良い夢を見ています。
「ヒャッヒャッヒャ。ぬちゅ美や、あんなに安いなら儂らも高級ワインを買おうではないか。」
「そ、そうですね。」そしてぬちゅ美ちゃんの横にきたワゴンをよび止めます。「あ、あの、高級ワイン下さい。」
「ハ〜イ♪ありがとうございますぅ。一本12万円ですがよろしいですか?」
「え!だってあっちの人達には他のいろんな物を合わせても全部で58円で販売していたではありませんか!」
「あぁ、ごめんなさいですぅ。今JR東日本では熟女ご優待キャンペーン中で熟女の方だけ特別価格なんですぅ。」
「うぅ・・・じゃあ発泡酒下さい。それとおつまみにスルメとサラミを。」
「あぁ、ごめんなさいですぅ。発泡酒はありますけどスルメとサラミはさっきの熟女様が全部買い占めましたですぅ。」
結局ぬちゅ美ちゃん一行は発泡酒と冷凍ミカンという何ともトホホな組み合わせの買い物をしてしまいました。
カマンベールチーズを高級ワインで胃に流し込み上機嫌で歓談するぬちゅ子さん達・・・
ぬちゅ美ちゃん達は冷凍ミカンをシャリシャリかじって発泡酒をすすりながら恨めしそうに見守ります。
ぬちゅ子さんに質問です。
バカニュ住民で良かったなぁ〜、幸せだなぁ〜、と思う瞬間はどんなときですか?
>>174 自分が落ち込んだ時とかに励ましのお言葉を戴いた時とかですぬちゅかね。
何だかんだでいつも私を勇気付けてくださるんですぬちゅよね皆さん。
有り難い事ですぬちゅ。
176 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2008/03/20(木) 18:40:53 ID:3dgSF94u
>>175 ま〜た、変態チベット僧のぬちゅ子さんは心にもないことを♪
ぬちゅ子さんエイプリールフールはもう少し先ですよ
何でも先取りするぬちゅ子さんはお洒落さんですねww
>>175 ぬちゅ子さんが落ち込んだ時を見計らって熟女AVの画像を貼って励ました事があります。
お役に立てて嬉しいです。
ぬちゅ子さんは自分が元気がないときや落ち込んでいるときに、どんなふうに励ましてもらいたいですか?
181 :
バカは氏んでも名乗らない:2008/03/22(土) 07:27:33 ID:rUXTeV9M
保守
182 :
バカは氏んでも名乗らない:2008/03/22(土) 22:25:26 ID:ixCEl0Sr
ぬーちゅこさん
あーそーぼー
ぬちゅ子よ、遊びなさい。
>>179 頭をナデナデしてもらいたいですぬちゅ福山雅治に。
>>180 空気読まずに書き込んできましたぬちゅ。
188 :
ぶひ〜!もっとお浣腸して〜!! ◆7qutrHELyk :2008/03/23(日) 19:59:15 ID:v/wKJUhT
>>185 エロ画像で励まされた事はこれまで生きてきて一度もありませんぬちゅ。
ぬっちゅぬちゅぅ〜〜♪
そおだ!ぬちゅ子さんよう?
また暇な時マンガうpしてよー
おじさんはもう爆発しそうだよ
>>186 まさかとは思いますが、今までは空気読んで書き込んでいたんですか?
>>180の
>>1が生意気にもぬちゅ子さんに説教してますよ?
人生を語りまくってぎゃふんと言わせてやって下さい。
>>190 爆発せんでもw
うpするするって言いながら全然しませんぬちゅね私。
すみません、頭の隅にはいつもあるんですぬちゅけど・・・
>>192 一応。読めてない場合があるかもしれませんぬちゅけど。
>>193 ええ〜?面倒臭いなぁ。
じゃあちょっと行ってきますぬちゅか。
浣腸人間とか言われてるしw
あそこの
>>1も手強いな
>>180の
>>1が生意気にもぬちゅ子さんを挑発してますよ?
まだまだお仕置きが足りないようです。
もっと人生を語りまくってぎゃふんと言わせて下さい。
あっちの
>>1はぬちゅ子さんが女コテだって事知らないのかも。
女とわかったら甘くなるかも知れないから女を最大限にアピールして下さい。
105 名前: ぶひ〜!もっとお浣腸して〜!! ◆7qutrHELyk [sage] 投稿日: 2008/03/23(日) 21:38:12 ID:???
人の質問をスルーするのが大人のマナーですか?
ワロタw自分はスルーばっかりしてるくせにw
あの
>>1ってはぐらかしてばっかりで答えない所がぬちゅ子と似てるぞ?
ぬちゅ子さん
>>180に質問しても無駄みたいです。
やはりぬちゅ子さんの必殺技の人生語りで責めた方が良いですよ?
今違うことしながらレスしてるからレスに身が入らない・・・くそう
206 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2008/03/23(日) 22:20:00 ID:ke2S0+1X
将軍にパスしてもいいですぬちゅか?
将軍がレスしたらあっちのスレも一気に岡山化するだろうな
何かすごく張り合いが無いんですぬちゅけど。
というか何で私と奴のタイマンになってるんですぬちゅか?
皆さんも参加して下さいぬちゅよ。
あいつ否定ばっかりで頭痛くなるんだもんw
否定とスルー
ぬちゅ子と同じ臭いがする
よくあっちの
>>1もぬちゅ子も連投規制に引っ掛からないで書き込み出来るなあ。
国会でレスしてたらすぐ規制されるのに。
私の場合は私を変態に仕立てあげようとしているレスを否定しているだけですぬちゅ。
ぬちゅ子は強い
ぬちゅ子は黒い
なかなかにつまらなかったですぬちゅ。
やめなさい
>>216 僕の愛の言葉を否定したのはどうなるんですか?
>>223 純粋な告白なら否定はしませんぬちゅよ。
お断りはしますぬちゅけど。
>>180のスレで愛の告白をしたらどうなるか試してみませんか?
>>225 嘘は書きたくないんですぬちゅよね。
それにもう1はいないみたいですぬちゅよ。
マジレス道場の道場破りに成功しましたね。
さすが妖術の達人ですね。
マジレス道場でのぬちゅ子さんはすごく可愛かったよ
よく読んだら語尾にぬちゅをつけてない
はじめまして
確かに新たな全レスキャラだな
でもイマイチインパクトが弱い
ぬちゅ子やコロスケの域には遠く及ばないな
全レスはタイピングの練習になるからぬちゅ子さんもどんどんやって下さい。
>>231 ようこそ初めまして。
変態だらけのスレですぬちゅがどうぞごゆっくり。
↑その筆頭
>>232-233 ですから私は全レスキャラじゃないんですぬちゅけど。
しかも大した内容のレスしてませんぬちゅし。
第40話 岡山到着
ようやく岡山に着きました。
ドアが開き、ぬちゅ子さん一行は皆新幹線から降りていきました。
ぬちゅ美ちゃんたちもぬちゅ子さんにバレないように隠れながら降ります。
駅から出ると同人誌仲間はみなバラバラに自宅へ帰っていきました。
「どーれ、私も家に帰るぬちゅ。」
おやおや!ぬちゅ子さんは駅前のマンホールの蓋を開けて中へに入っていきます!
第41話 ぬちゅ子さんの住まい
「今回もやっぱり下水道・・・あぁ・・・」げんなりした様子でため息をつくぬちゅ美ちゃん。
ぬちゅ美ちゃんは過去に何度も下水道で酷い目に遭っているのです。
しかし躊躇してる場合ではありません。ぬちゅ子さんを追って4人もマンホールから下水道に進入します。
「うわ!臭いっ!」ナワシカさんが顔をしかめます。「あ、あの、ここがぬちゅ子さんのご実家ですか?」
「ち、違います!あ、でも夢の中だからそうなのかも・・・」
ぬちゅ美ちゃんは複雑な気分です。ぬちゅ子さんの実家はすなわちぬちゅ美ちゃんにとっても実家です。
家が下水道の中にあるのでは恥ずかしくて友達も呼べません。
ぬちゅ子さんは小動物の死骸や汚物が浮かぶ下水の中を腰まで浸かってずんずん先に進んでいきましたが
やがて扉の前で止まり、そして中に入りました。
追跡していた4人は扉の前で『岡山』と書かれた表札を確認しました。
「あぁ、やっぱり私の実家は下水の中・・・あ、姉上〜何と非常識な夢を〜!」
憤るぬちゅ美ちゃんをオババ様がなだめます。
「これ、ぬちゅ子殿にとってはこれが理想の世界なんじゃから仕方ないじゃろ。それより儂らも中に入るぞい。」
ぬちゅ子さんに気付かれないように新聞で顔を隠しながらぬちゅ子さんの自宅に潜入しました。
ぬちゅ子さんは居間でパソコンを弄っている最中でした。
2ちゃんねるの同人誌関係のスレに片っ端から自作自演で自分の作品への絶賛レスを書き込んでいます。
タンスの影に隠れて様子を見ていたぬちゅ美ちゃんが呆れてつぶやきます。
「姉上ったら・・・現実でも夢の中でもやっている事は同じだわ・・・」
ミュータントぬちゅ子参上
ぬちゅ子さんにとってお酒とおつまみの組み合わせで最高だと思うのは何ですか?
やっぱりビールと冷凍ミカンですか?
>>242 よくわからないけど天堂くんが女の子になっちゃったってオチなのかしら。
エログロナンセンス系は難解ねぇ。オホホ♪
ぬちゅ子よ、解説しなさい。
>>242 なんという猥褻な・・・・
破廉恥極まりない
ぬちゅ子さんの描いたエロ漫画、保存してさっそくオカズに使いました。
ありがとうございます。
>>247 学校給食の牛乳にカマドウマが入っていた事件についてどう思われますか?
ぬちゅ子スゲーよぬちゅ子
ぬちゅ子さんの作品ジャンルは何ですか?
252 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2008/03/29(土) 12:08:14 ID:g0hbIw6W
>>247 ぬちゅ子を全板トーナメントのエロ漫画絵師に任命します。
5月までにヒゲモジャクマ部長と無毛白豚新入社員の濃厚なホモ漫画を60ページ仕上げてください。
ぬちゅ子の変態性を全面に出して、バカニュースは全板トーナメントを本気で勝ちにイクぜ!!
私も応援します。
僕も応援します('A`)
>>247 ぬちゅ子さんの漫画で抜けました。
でも、いきなりヒロインが肛門丸出しでセックスをせがむストーリーは何とかしたほうがいいと思う。
ぬちゅ子さんがTBSオールスター感謝祭に出ているらしいのですが、どこに座っているのでしょうか?
ぬるぬる相撲には出ますか?
ぬちゅ子マンガがアニメになった時の対処法
↓
>>257 とりあえずキャラクターグッズの版権は岡山スレに
実写映画化の際のキャスティングは私にやらせてください
>>241 飲みに行った時ぐらいしかお酒飲みませんぬちゅのであんまりそういうの
分からないんですぬちゅ。
ビールは嫌いですぬちゅ。
>>248 気持ち悪いですぬちゅね。
カマドウマってすぐ足取れますぬちゅよね。
ぬちゅ子さんへ。
僕は40過ぎて独身なのでそろそろ身を固めようと思っています。
僕にも女性の好みはありますが贅沢を言える立場ではないので結婚してくれるならもうどんな女でもいいです。
ぬちゅ子さん結婚して下さい。
ぬちゅ子さんに
敬礼!!
>>261 初めてレディースコミックというのを目の当たりにしました。
いけないぬちゅ子先生のコミック全巻ください
266 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2008/04/01(火) 22:10:38 ID:3rsdeFJn
いけないぬちゅ子先生 前巻までのあらすじ
偽チベット僧侶の手違いで、聖ポキール学院に赴任してきたぬちゅ子先生。
いじめ、堕胎、前立腺マッサージが吹き荒れる学院内で、ぬちゅ子先生は自由奔放な肛門露出癖を
逆手にとり、少しずつ生徒達の黒く薄汚れた心を限りなくグレーに近い白に変えつつありました。
しかし、ぬちゅ子先生のだらしない肛門が許せない、裏番連合「エイナスのよだれ」のリーダーが
ぬちゅ子先生に強制たわし挿入デスマッチを要求してきたのです。
さて、ぬちゅ子先生。今回はどんなインチキ肛門秘術を使ってピンチを乗り切るのでしょうか。
そんな純愛物だとは・・・
原作:将軍、絵:ぬちゅ子さん
の共作漫画禿げしくきぼんぬ!
第42話 ぬちゅ子さんのマンガ
ぬちゅ子さんは2ちゃんねるの自分のお気に入りのスレを一通り巡回しおわると、自宅奥のスタジオで今度はマンガを描き始めるようです。
スタジオといっても、ぬちゅ子さんの部屋の隣りの六畳の和室です。
スタジオには腐女子アシスタントや熟女の内職おばさんアシスタントなど、個性的なメンバーがひしめいています。
「おい、おまいら聞くぬちゅ。今日から新作に取りかかるぬちゅよ。タイトルは『いけないぬちゅ子先生』ぬちゅ。」
第43話 覚醒
突然、ぬちゅ美ちゃんとオババ様とナワシカさんは現実世界へ引き戻されました。
「きゃあっ!イタタタ…オババ様、これは一体…」
「ぬちゅ子が目覚めたのじゃ、ほれ、見ているがよい。」
ベッドに横たわるぬちゅ子さんはうっすら目を開けます。
「ぬちゅ子さん、気分はいかが?」ナワシカさんがそう尋ねると、ぬちゅ子さんがポツリと言いました。
「マンガ…マンガを描くぬちゅ。」
>>262 そんな事言われて結婚するようなしょうもない女でいいんですぬちゅか?
長続きしませんぬちゅよ。
私はもちろんお断りですぬちゅけど。
272 :
ぶひ〜!もっとお浣腸して〜!! ◆7qutrHELyk :2008/04/05(土) 22:10:03 ID:onCkcDjq
一応age
私はぬちゅ子さんが好きなので、ぬちゅ子さんと結婚したいのですが、ダメですか
>>273 何ですぬちゅかそのマジな感じは・・・
ちょっと困ってしまいますぬちゅよ。
ぬちゅ子さん、照れてるんですね。
ええ、まぁ。
エッチなしでいいからぬちゅ子とさんと添い寝したい
じゃあ俺はエッチなしでいいからぬちゅ子と純愛セックスしたい
>>277 だから困ってしまいますぬちゅって。
添い寝っていいですぬちゅよね。
>>278 結局やんのかよ。
じゃあ、愛してるよ。ぬちゅ子
>>280 何のつもりですぬちゅか。
あまり軽々しく愛してるとか言ってはダメですぬちゅよ。
ぬちゅ子さんに片思いしてます。可憐だなー
愛してるよ。ぬちゅ子
お前ら、エイプリルフールは終わったのに・・・
ぬちゅ子さんと交尾します
第44話 新作に向けて動き出した人々
起きたぬちゅ子さんにぬちゅ美ちゃんが猛然と怒りをぶつけます。「姉上、下水道が自宅とはなんと非常識な!
だいたい起き抜けにマンガを描くとは何事ですか!ここは岡山ではなく虱の谷だからマンガを描く道具も無いし
アシスタントの皆さんもいませんよ!そんな事言うなんて普通じゃありません!」
ぬちゅ子さんの表情が途端に暗くなりました。
「普通じゃ・・・ない?・・・ぶつぶつぶつ・・・私は今起きた・・・今の時刻は朝7時・・・7時起きは普通じゃないぬちゅか?
・・・それとも・・・このパジャマが普通じゃないぬちゅか?・・・ぶつぶつぶつ・・・もしかして寝る時は全裸が普通?
はて?普通とは一体・・・ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ・・・」
「いかん!」オババ様がぬちゅ美ちゃんとナワシカさんを部屋の隅に引っ張って行って小声で言いました。
「こりゃ!今のぬちゅ子は心の病に掛かってとても傷付きやすいのじゃ!普通じゃないなどと言ってはいかん!
ぬちゅ子の言う事はどんな突拍子もない事も全て普通の事として受け入れてやるのじゃ!」
「も、申し訳ありません。姉上の夢があまりにも腹立たしかったのでつい・・・
では姉上の希望通りマンガのお手伝いをしましょう。でも道具がないし私には背景も描けない・・・」
「ぬちゅ美ちゃん、それなら私がなんとかしますわ。
この島にアニメ監督兼漫画家の崎宮さんという方がいらっしゃいますので道具はその方にお借りしましょう。」
「ヒャヒャヒャ。ではアシスタントはあの人と店長殿に頼めば良いわ。実はあの二人、故郷では花屋だったそうじゃ。
日本では花屋の店員なら誰でもベタとトーンくらい出来るんじゃろ?」
そして二人はそれぞれ話を通すため部屋を出ていきました。ぬちゅ美ちゃんがぬちゅ子さんに優しく話しかけます。
「姉上、今回はどのような普通の話なのですか?ぜひストーリーを聞かせて下さいな。」
第45話 いけないぬちゅ子先生
ぬちゅ子さんはぬちゅ美ちゃんに漫画の内容を語りました。
「えっとぬちゅね…、タイトルは『いけないぬちゅ子先生』ぬちゅ。
偽チベット僧侶の手違いで、聖ポキール学院に赴任してきたぬちゅ子先生。
いじめ、堕胎、前立腺マッサージが吹き荒れる学院内で、ぬちゅ子先生は自由奔放な肛門露出癖を
逆手にとり、少しずつ生徒達の黒く薄汚れた心を限りなくグレーに近い白に変えつつありました。
しかし、ぬちゅ子先生のだらしない肛門が許せない、裏番連合「エイナスのよだれ」のリーダーが
ぬちゅ子先生に強制たわし挿入デスマッチを要求してきたのです …。」
それを聞いてぬちゅ美ちゃんは本心ではありませんでしたが、姉のために思い切って言いました。
「まあ、普通の恋愛モノですね。」
ぬちゅ子さんはフナミンチ食べますか?
第46話 商業主義への挑戦
妹に普通呼ばわりされたぬちゅ子さんは嬉しくなって登場人物の性格設定などを詳細に語り始めました。
その内容は全てにおいて異常で学園物というより異世界を舞台にしたエログロサイコサスペンスポルノです。
「・・・で、校長は背中に龍の入れ墨があるんだけどその龍が実はムカデなんぬちゅよ!そして・・・」
ぬちゅ美ちゃんは頭痛がどんどん酷くなってくるのを感じながらもぬちゅ子さんに相づちを打ちます。
「な、なるほど。すると校長先生とぬちゅ子先生と体育教師のMと不良グループのリーダーSは四角関係ですか。
は、ははは・・・それは普通の学園物語ですね・・・ははは・・・はぁ〜。」
そこへナワシカさんが戻ってきました。白髪の目立つ男性を連れています。
「ぬちゅ子さん、ぬちゅ美ちゃん、喜んでください!崎宮さんがぬちゅ子さんに道具を貸すだけでなく
プロの視点から色々アドバイスをしてくれるそうですわ!」
男性を見たぬちゅ子さんは驚きました。
「あっ!あんたナウシカやカリオストロで有名な宮崎監督ぬちゅか!」
「はい。確かに私はナワシカやカリ雄ドロドロで有名な崎宮監督です。」
「やったー!」何か勘違いをして大喜びするぬちゅ子さん。
商業作家を目の敵にしている彼女も世界の巨匠は尊敬の対象です。
ナワシカさんが不思議そうにぬちゅ美ちゃんに尋ねます。
「はて、なぜぬちゅ子さんはあんなに喜んでいるのでしょう?崎宮さんはこの国以外でも有名なのでしょうか?」
「さあ・・・姉上はマニアックな所があるからドマイナーな映画監督や漫画家に詳しいのかもしれません。」
290 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2008/04/15(火) 22:49:48 ID:BXxbfYaA
あげておこう。
291 :
バカは氏んでも名乗らない:2008/04/15(火) 22:52:49 ID:mCwQPUG+
どなたかポッチャリ以上、デブOKの五十代のおばさんで、
38歳で童貞の僕にやらせてくれませんか?
毎日オナニーしているくらい性欲を持て余してます。
そろそろ本格的ムダ毛処理の季節ですね。
ぬちゅ子さんの脇、足、ビキニラインの処理方法を教えてください。
やべぇ
パイパンぬちゅ子妄想しちゃう
陰毛は剃りませんぬちゅけど。
肛毛は剃ると。
生えてないので剃りようがありませんぬちゅけど。
すでに永久脱毛済みか!
永久脱毛やった事ありませんぬちゅけど。
さて、風呂で剃毛してくるか。
パイパン晒し上げ
やっぱり肛門の毛剃るんじゃないか。
大人は嘘つきだ。
ぬちゅ子さんの陰毛を剃毛させてください!
★岡山の花屋に刃物強盗 犯人の男は何も取らずに逃走
・17日、岡山で、男が花屋に押し入り、刃物で熟女店員を脅した。
犯人の男は何も取らずに逃走
防犯カメラの映像には、犯人と店員の「金を出せ」、「ちょっと金玉は出せないぬちゅよ。私、普通のアルバイト」、
「普通のアルバイト?」などのやり取りが映っていた。
店員が「肛門をなら出せる」と答え、肛門を出そうとしたところ、男は
何も取らずに逃走した。
「僕肛門っ」
ぬちゅこ姉さんかっこいい!
スレ過疎化してます
ぬちゅ子さん、いつもの普通のコメント投下してください。
ごく普通の話でいいですよ。
309 :
バカは氏んでも名乗らない:2008/04/22(火) 06:55:30 ID:MGKYFUtV
普通のあげ
310 :
バカは氏んでも名乗らない:2008/04/23(水) 22:56:59 ID:VzamLZlC
保守
>>308 ごめんなさいぬちゅ、最近仕事が本当に忙しくて帰ったらグッタリで
ご飯食べて風呂入ったらすぐ寝ちゃうんですぬちゅよ。
いつも電車寝過ごしそうでヤバいですぬちゅ。
セデスとユンケルをお供に激務に励んでいますぬちゅ。
312 :
ぶひ〜!もっとお浣腸して〜!! ◆7qutrHELyk :2008/04/25(金) 01:46:23 ID:x7jzlgSA
私酒強すぎワロタ
313 :
バカは氏んでも名乗らない:2008/04/25(金) 01:59:06 ID:S/f6l4lE
保守
>>311 春ですね!
売春も大忙し!!
ユンケルのんでがんばってください。
お酒強すぎって、ドラム缶で言うと、どのくらい飲んだのですか?
第47話 普通の原稿
崎宮監督の指示で『いけないぬちゅ子先生』のネームを仕上げるぬちゅ子さん。
ネームというのは実際のマンガ原稿を描き始める前にコマ割りや登場人物のセリフなどを決めながら大雑把に描く
下書きみたいな物です。ネームを何度も手直しし検討した後、それを元に実際の原稿を描く作業に入るわけです。
プロのアニメ監督兼漫画家による適切なアドバイスのおかげであっと言う間に出来上がりました。
出来上がったネームをぬちゅ美ちゃんに差し出すぬちゅ子さん。
「ぶつぶつぶつ・・・出来たぬちゅ。・・・普通のストーリーぬちゅ。ぶつぶつぶつ・・・感想を聞かせて欲しいぬちゅ・・・」
ぬちゅ美ちゃんはゆっくりじっくり読み始めました。
1ページ目・・・眼鏡を掛けた美女が教壇に立っています。朝のホームルームの場面のようです。
「きりーつ!れい!ちゃくせきー!」「おはようございまーす。」ここまでが1ページ目です。
「まあ、普通!」ぬちゅ美ちゃんは驚きながら言いました。これはお世辞ではなく本心です。
(す、すごい!短時間にプロのアドバイスを受けただけで姉上がこんなに普通の作品が描けるようになるとは!)
「姉上!この眼鏡を掛けた美女が主役のぬちゅ子先生なのですね?」
「ぶつぶつぶつ・・・何言ってるぬちゅか。そいつは脇役のルナ先生ぬちゅよ・・・」
「そ、そうですか。それは失礼しました。」ぬちゅ美ちゃんは引き続き2ページ目を読みます。
2ページ目・・・「あぁ〜ああ〜!ブヒヒ〜♪」おや?どこからともなく奇怪な叫び声。
教室の生徒全員がきょろきょろと周囲を見回します。その直後!「ガシャーン!」
校庭に面した窓ガラスが割れSM用のアイマスクで顔を覆った巨大な熟女が教室に飛び込んできました。
「生徒諸君、私が新任のぬちゅ子先生ぬちゅ!」ここまでが2ページ目です。「・・・」ぬちゅ美ちゃんが頭を抱えました。
ぬちゅ子さんが好きなお酒はなんですか?
317 :
ぶひ〜!もっとお浣腸して〜!! ◆7qutrHELyk :2008/04/28(月) 01:54:46 ID:wp0VSXIT
>>314 居酒屋で日本酒、梅酒、カクテル、お茶割りなんかを10杯ぐらい
飲みましたぬちゅかね。
まだまだ全然余裕でしたぬちゅけど連れが潰れたので止めましたぬちゅ。
>>316 日本酒とかカクテルが好きですぬちゅ。
ちなみに炭酸系の飲料は苦手ですぬちゅ。
ビールの美味しさが全く理解出来ませんぬちゅ。
脱肛スナックのママ
319 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2008/04/29(火) 00:26:05 ID:2wTOCS1y
ワシのメモ帳
cricket camp shit shooter
サービスデー終わったじゃねーか!
何人子供を見殺しにすれば気が済むんだ鬼!
321 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2008/04/29(火) 07:06:27 ID:jRSyFPFy
ワシのメモ帳
poop 4
★衆院で熟女税率を再可決 みなし否決56年ぶり適用
・ぬちゅ子にかかる熟女税の暫定税率を復活させる税制改正法は30日午後、衆院本会議で
自民、公明両党など出席議員の3分の2以上の賛成多数で再可決、成立した。
将軍が本格的にチラ裏として利用し始めましたぬちゅね。
>>323 おいGWになったから結婚してくれ。
お互い暇つぶしにちょうどいいだろ。
ぬちゅ子の肛チラが見たいっ!
>>324 そんな暇があるかよ馬鹿野郎!
GWこそ稼ぎ時なんだよ!
売女メ!
カーネーション以外で、母の日のプレゼントにおすすめの花をおしえてください。
>>326 よくわかった。
ではしっかり稼いで全額俺に貢げ。
オホホ♪
シャワートイレ板って良いわねぇ。
5年くらい前のバカニュみたいな雰囲気だわ。
ぬちゅ子さんもおいでなさいよ。
まじで?
ぬちゅ子も来い
でもバカニュを凌駕する過疎っぷりでーす。
オホホ♪
とりあえずアゲ
ぬちゅ子さんはウオッシュレットでオナニーするのが好きですか?
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ