くさいおならぶぅー

湿度が高いとクサいよね

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　. l　　　　　　　　　 ヽ-'　　　　　　 ・　､
　　ヽ　　　　　　　　　　　　　・　　　　_".ヽ　　
　　　',　､　　　　　　　　　　""　,, ‐ "　`　l　　昨夜は書き込めなかった
　.　　 し' ` ､　　　　　　　　　　(　 /　 ソ/　　２２時までに寝る
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　　　　　　　　　　　　し ─　‐‐　''

最近いつデカパイとＳＥＸした？

　　　　　　　　∧＿∧
　　(⌒⌒ヽ　(　*'ヮ'*) こんなスレ消えちまえ
　（　 ﾌﾞﾎ!! ゝ∪　　 )
　　丶〜 '´　 (___)__)

あたしの過去の特選うp集だよ♪
http://www.waraiseek.jp/flash/f001/f-1100071784.php

　　　　　　　　 　 (⌒⌒)
　　　　　 ／⌒ヽ（　ブッ　）
　　　　　（　＾ω＾）ノノ〜′
　　　　 　　（⊃⌒*⌒⊂) 　　
　　　　　　　/__ノωヽ__）

こんなスレ、ここでしか立たないな。

ちがぁーう！！
「ぶぅー」よりも「すぅー」の方がくさいのだ！

「ふー」は涼しいけど
「はー」は温かいのと理屈は一緒








・・・かもしれない

http://www.youtube.com/watch?v=iTzP207c7-o&mode=related&search=

>>8 ロボさん乙

いもくってぷー

まめくってぴー

今日になって娘が家庭内で孤立するようになった。昨夜デカパイが俺と仲直り
したためだ。娘はデカパイと結託して俺と戦うつもりだったようだが、あっけなく
タッグを解消されてしまい、腹を立てたらしい。
娘は無口で夕飯を食った後、デカパイに話し掛けられたら鋭い目つきでキッと
睨んで、「お母さんの裏切り者！」と叫んで自分の部屋に籠ってしまった。
一応俺も「こらっ、待ちなさい」と止めようとしたんだけど、全く無視されてしまって
デカパイから「情けない父親」とバカにされてしまった。
娘の態度にしても、その原因となったことにしても、実にくだらない、と思う。
でも、家庭内が揉めているワケだから一家の主としてなんとかせねばならない。
最近の娘の扱いの難しさには困り続けてる。この年齢になると人間関係
みたいなことに興味を持ち始めるようで、両親の揉め事にも加わってくる。
夫婦間の揉め事だけでも厄介なのに、娘が入ってくるとますます厄介になる。
小学生でこれなんだから、この先中学生、高校生になったら一体どうなるの
だろう。
「情けない父親、しっかりせい！」 おい、デカパイよ、お前がコロコロと態度を
変えたのが今回の問題の原因なんだぜ。娘と共闘して俺に対してあれだけ
怒ってたくせに、風呂→ビール→エッチですっかり俺と仲直りだもんな。この
態度の変わり様に娘だって驚くわな。裏切り者と呼ばれてもやむを得んよ。
「あなた、バターピー買っといたよー。」 あ〜ぁ、呑気な女だぜ、まったく。
「何を悩んでんのさー、情けない男。」 うるせー。情けない夫と別れるか？

388 名前： SYO ◆nF1wbkAZWk [スレ汚しすいません] 投稿日： 2006/11/06(月) 21:38:31 ID:???
１３日の夜に群馬につく、なりこが望まないなら、迷惑にならないように１４日はする
早いへんな時間になるけど、スレ書き込み入れる　郵便受け見てほしい
よかったらメール届くようにしてくれてたら嬉しい

それから俺にとってなりこは本当に希望だった、輝いてた
>>357の言うように最高のパートナーだった、絶対に忘れられない
なりこのいいところいっぱいあるよ、なりこはすごく優しいところもあるんだよ
なりこのこと、俺が幸せにしてあげたかった、俺が幸せだったように
なりこのこと、絶対忘れない、こんなに愛せた人は始めてだから
俺の気持ちはずっとかわらない、本当は正直な気持ちはこれからもずっと一緒にいたい
それが俺にとって本当に一番幸せで一番の望みだから

またいつだって連絡待っている、いつでも普通の友達の関係でも、楽しく話しもしたいからね
困ったこと、何かあったら必ず力になるよ。ずっと大好きだから

プスゥー ビチッ

あっ実がでた！やべぇ…

スカそうとするほど、実が出やすくなる。不思議。

おならは世界を救う、と俺は真剣に思っている。
これまで、俺の身の回りでおならによって平和がもたらされた例は数知れない
ほどある。
以前の会社で深夜までの残業で皆が不機嫌になってる時、今は亡きＯさんの
トロンボーン一発で和んだし、客先との会合で気まずい雰囲気になった時に
強烈な下痢便臭の一発によって休憩になり、休憩後にすんなり話がまとまった
ケースがある。
我が家でも家族内が揉めた時に俺やデカパイのおならによってあっという間に
解決してしまった例は多い。
たった一発で、一瞬のうちに場の雰囲気が変わるのだから、おならの力は
素晴らしい。まさに神の力だ。

今回も俺はその力を信じた。
相変わらず娘がブスっとしたまま喋ろうとしないので、夕食時に家族が揃った時、
溜め込んでいたガスを一気に噴出した。
　ブバッ、ブボボボボボッ、ボボボッ…
轟音にデカパイ、娘、シロ、クロが一斉に反応した。走り寄って来るシロ、
不思議そうに音源を見つめるクロ。上々の反応だ。
（続くよ！）

「いい加減にしなさいよね。」 予想に反してデカパイの反応は冷たかった。
「食事中なんだよ、この子の前で恥ずかしくないの？」 俺の気持ちも知らず、
冷酷に小声で言いやがる。素直に笑って雰囲気良くしろや。
娘はますます黙り込んでしまった。食後のデザートを食い終わると、尻尾振って
寄って行ったシロの相手もせずに自分の部屋に戻ってしまった。
今の我が家族には神の力すら通用しないらしい。どうすればいいんだ。
デカパイにおならのワケを話したんだが、わかってもらえない。デカパイの機嫌も
損ねてしまったようだ。事態は明らかに悪化した。
もう手が無い。逃げるしかないのか。

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　　ヽ　　　　　　　　　　　　　・　　　　_".ヽ　　
　　　',　､　　　　　　　　　　""　,, ‐ "　`　l　　もう知らねぇからな
　.　　 し' ` ､　　　　　　　　　　(　 /　 ソ/　　２２時には寝る
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　　　　　　　　　　　　し ─　‐‐　''

６９の時にデカパイに一発でかいヤツをかませばいいのさ

しかし瞬発的に反撃されかねない、両刃の剣。
男の方が、鼻先が敵の肛門に近い分だけ不利だ。

「きゃーっ地震、ひゃぁっ地震、きゃーっ地震、きゃっ地震、地震、きゃーっ地震、・・・」
デカパイの反応は大袈裟だ。今回は踏み台に乗って押入れの整理をしている時に
起きたからなおさら派手に騒いだ。慌てて踏み台から降りると、その場で少しオロオロ
して、テーブルの下に潜り込んだ。大した地震じゃないんだからそんなに騒ぐことない
のになぁ。
「シロ、なんで予知してくれないの！ あんた、ただのバカ犬じゃないの。」 過去一度の
まぐれ地震予知をいまだに信じ込んでるお前のほうがアホだ。
娘が２階から降りてきた。地震をきっかけにデカパイの問い掛けにようやく応えるように
なった。意地を張って無口になっていたが、喋るきっかけを探していたんだろう。
「２階はけっこう揺れた。」
「揺れてる時にどこかの家から『キャーッ』って声が聞こえた。」
相変わらずブスッとしてるが、喋るようになってくれただけでも嬉しい。娘はそれからも
俺たちと一緒に居て、次第に元通りに喋るようになった。地震のお陰だ。
（続くんだ）

ブバッ、ババッ、バババッ、バッバッ…
娘の機嫌が戻って嬉しいので、ついつい調子に乗って大きな一発を放ってしまった。
デカパイは怖い顔で睨みつけてきたが、娘は喜んでくれた。
「地震、雷、火事、おなら、 グヒュヒュヒュヒュ」 毎度のセリフが出た。もう心配無い。

「きゃっ、また地震、地震、きゃっ地震、きゃーっ地震、・・・」
余震に慌てるデカパイ。娘は冷静だ。
「震度３、震源地はお父さんのお尻、グヒュヒュヒュ」
久々に明るい雰囲気の夕飯だった。被災者には申し訳ないが、俺は地震に感謝してる。

ブバッ、ババッ、バババッ、バッバッ…
「ちょっとあなた！もういい加減にしなさいよ！」
「地震、雷、火事、おなら、 グヒュヒュヒュヒュ、グヒュヒュヒュヒュ」

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　　ヽ　　　　　　　　　　　　　・　　　　_".ヽ　　
　　　',　､　　　　　　　　　　""　,, ‐ "　`　l　　デカパイのヤツ、明日出社で張り切ってらぁ
　.　　 し' ` ､　　　　　　　　　　(　 /　 ソ/　　寝る
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　　　　　　　　　　　　し ─　‐‐　''

>>1
なつかしいなあ。
俺もずいぶん昔似たようなスレ立てたよ。
「屁が出た」ってスレなんだけど覚えてる人いるかなあ。

>>25
いや、忘れたけど、そういう回顧レスはたまに見てる
いちいち懐かしがらんでよろしい

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　　　',　､　　　　　　　　　　""　,, ‐ "　`　l　　お前に営業なんてやらせねぇよ
　.　　 し' ` ､　　　　　　　　　　(　 /　 ソ/　　寝る
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　　　　　　　　　　　　し ─　‐‐　''

まんこは寝ろ！
はやく寝ろ！！

きょう、がっこうで、おなら、を、してしまいま、した。
そしたら、ともだちの、かずくんが、ばかにしてきたよ。
そして、ぼくは、みんなに、かみとあがめられました。
ぼくは、とても、くやしくて、ないています。
たすけてくだい。

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　. l　　　　　　　　　 ヽ-'　　　　　　 ・　､
　　ヽ　　　　　　　　　　　　　・　　　　_".ヽ　　
　　　',　､　　　　　　　　　　""　,, ‐ "　`　l　　寝る
　.　　 し' ` ､　　　　　　　　　　(　 /　 ソ/　　
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　　　　　　　　　　　　し ─　‐‐　''

午前1時には起きろ
そしてデカパイが寝る準備出来次第たっぷり奉仕したらんかい

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　　ヽ　　　　　　　　　　　　　・　　　　_".ヽ　　
　　　',　､　　　　　　　　　　""　,, ‐ "　`　l　　寝るぜ
　.　　 し' ` ､　　　　　　　　　　(　 /　 ソ/　　
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　　　　　　　　　　　　し ─　‐‐　''

>>32
>>31

尻子と客先へ行った帰路、ＪＲ線のホームで列車を待っていたら、突然尻子が
「いやっ、いやーっ」と声を上げたので見ると、シャツの肩の所にハトのフンを
落とされて困った顔をしていた。
すぐにティッシュで取り除いたけど、白いシャツだから緑っぽい色が染み付いて
残っちゃってけっこう目立つ。それほど体裁を構う女性ではないが、やはり恥ず
かしいらしく、蒸し暑い中を上着を着て汗を拭き拭き会社まで帰ってきた。
会社に戻ってデカパイに言ったら、「私ので良ければ着替えなさいよ」と尻子を
自宅のほうへ連れて行って着替えさせて戻ってきた。身の丈も乳周りも似たような
もんだから、「ピッタリ、ピッタリ！」と２人で喜んでた。
フンを落とされた尻子のシャツは早くシミ取りしなけりゃならないから、我が家で
洗濯してやるとのことで、今は洗剤に浸け置きしてある。俺が見に行こうとしたら
デカパイが怒る。
（続くぞ）

「着替えてる所、見たか？」とデカパイに尋ねたら、「和室の扉閉めて着替えさせた
から見てないよ」と怒ったような口調で答える。
その後、俺に対して「スケベオヤジ！」「何がそんなに気になるわけ？」などと
やたらと怒ってるのだが、その一方で「あの子って割とウエスト細いんだね、
私のシャツ着てもけっこう余裕あったし…」とか「あの子、礼儀正しいわ、汚れた
シャツをわざわざ畳んで差し出してきたわ」とライバルの体格や行動を気にしてる。
デカパイめ、本当に尻子の着替えシーンを見てなかったんだろうか。扉の隙間から
覗き見して、「私よりオッパイ大きい、ちくしょー」とライバル心を燃やしてたん
じゃないだろうか。

尻子のシャツは明朝俺の服と一緒に洗濯機に入れるらしい。俺のオシッコやウンチの
エキスが微量ながら尻子のシャツに染み込むと言うことだ。嬉しいではないか。

デカパイのほうに魅力を感じる

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　　　',　､　　　　　　　　　　""　,, ‐ "　`　l　　明日も仕事だ、ばか
　.　　 し' ` ､　　　　　　　　　　(　 /　 ソ/　　寝る
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　　　　　　　　　　　　し ─　‐‐　''

オ�`

娘が夏休みの間、デカパイは週３〜４日、１日３〜５時間出社する。
いつもは週２日、１日２時間程度だから、会社で仕事する時間が
大幅に増える。
出社をさせ始めた頃は家庭内のストレス発散を目的とさせてたので、
仕事よりも女社員とのおしゃべりに精を出してくれればいいかな、と
思っていたのだが、社員としての自覚が出てきたのか、最近は仕事に
夢中になってる。会社としてはありがたいのだが、家庭では困った
状況になりつつある。仕事面のグチが多くなったし、仕事を通しての
ストレスをずいぶん溜め込んでいるようだ。仕事時間が増えれば
ストレスも増えるだろう。ぶちまけられるのは当然俺。堪ったもん
じゃない。
「○○君っていつも伝票の書き方がいい加減だから困るんだわ。
　あなたから注意しといてよ！」
「○○君ってさぁ、メッセージ入れといても電話くれないんだよ。
　あなたから徹底してくんない？」
「ねぇ、なんで私の話を無視してんのさ。社員の不満を聞くのも
　あなたの仕事でしょ！ ねぇ、ねぇ。」
（つづく）

デカパイという女は呑気な面もあるが、とことん徹底的にやる面も
あって、家事・育児は一切妥協しない徹底ぶり。どうやら仕事でも
その徹底さが出てきてしまったらしい。会社では抑えてるようだが、
内面はずいぶんイラついてるらしく、家庭でそれが噴出する。
このままだとマズい。
「今日はノンビリしとったわ。いつもこうだとええわ。ははは。」
今日は日曜日で、社内に俺たちを含めて４人だけだったし、電話も
事務処理もほとんど無かったから静かで落ち着いてた。
「明日からまた戦争だわ。家で戦争、会社で戦争。あ〜ぁ。」
彼女のこういう感覚が怖いんだよね。家事も仕事も楽しくやって
ほしいんだけどなぁ。７・８月は顧客が夏休みとかで仕事量が少ない
から、デカパイもノンビリやってくれないかな、と願ってる。
さっきから琴光喜を破った稀勢の里に対して怒って、今は便所で
俺のウンチの残臭に怒ってる。何事も楽しくやれや。

うんちの残臭ぐらいでガタガタ言わすな！！くさいおならを問い詰めてやれ！！！

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　　　',　､　　　　　　　　　　""　,, ‐ "　`　l　　９時のニュースが終わったら寝る
　.　　 し' ` ､　　　　　　　　　　(　 /　 ソ/　　
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↑23時に起きろ！！
風呂上りのデカパイにたっぷり奉仕せよ

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　　　',　､　　　　　　　　　　""　,, ‐ "　`　l　　帰りの新幹線でブラームスの交響曲を２巡したぜ
　.　　 し' ` ､　　　　　　　　　　(　 /　 ソ/　　次は絶対泊まる　寝る
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　　　　　　　　　　　　し ─　‐‐　''

人格クラシックのデカパイを大切にしろ！

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　　ヽ　　　　　　　　　　　　　・　　　　_".ヽ　　
　　　',　､　　　　　　　　　　""　,, ‐ "　`　l　　寝る
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>>1
痛みに耐えよくがんばった。
感動した。

家族旅行が正式決定した。俺は旅行なんか行きたくないもんだから
ずっと計画を立てないまま、やかましいデカパイを上手くかわしながら
来たのだが、デカパイのヤツが自分で計画を立てやがって、計画書を
俺に提出してきた。これ以上かわすことはできないから、渡された
計画書を眺めたんだが、方向音痴女としては立派な内容で、一応褒めて
やった。地図とコンパスを持って娘と二人だけで行くようにすすめたん
だけど、「何言ってんの！家族のために計画立てたんだよ！」と怒る。
しょうがないんで、現地での車の運転をデカパイがメインで担当する、と
言うことで了承した。犬猫同伴の宿なんて数が限られてるから、どうせ
満室で断られるだろうと思ってたら、すんなり予約できちまったらしい。
旅行に合わせて俺の夏休みも確定させられ、今日会社で全員に告げた。
（続くぜ、やれやれ）

デカパイはもう準備を始めてる。少しずつ気分を盛り上げていくそうだ。
「キレイな川でシロ泳がせてあげようか。ライフジャケット要るね。」
アホか。そんなもん着せなくても、泳げるだろ。犬かきを知らんのか。
「だって、カタログに載ってるワンちゃん、みんな着てるじゃんか。
　川に流されちゃったら、あなたどうすんのよ。」
長いロープでも繋いで泳がせればいい。いくらバカ犬でも、危ない所は
本能的に避ける。わざわざ好んで危ない所へ行く人間よりずっと賢い。
「そう、それならあなたの山のロープ出しといてね。河原で何か作ろうよ。
　コッヘル持って行ったほうがいいね。あなたのコンロ持ってくよ。」
コッヘルとガスコンロが用意された。部屋の隅にはすでにトランク半分
程度の荷物が積まれてる。また去年みたいに積み込めないほどの荷物を
用意するんだろうか。

清流にバカ犬かぁ。楽しみはそれだけだぜ。
家族旅行、イヤだなぁ。

犬死ぬ
猫も死ぬ
娘も死ぬ
水害で死ぬ

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　. l　　　　　　　　　 ヽ-'　　　　　　 ・　､
　　ヽ　　　　　　　　　　　　　・　　　　_".ヽ　　
　　　',　､　　　　　　　　　　""　,, ‐ "　`　l　　お前が説得しろや
　.　　 し' ` ､　　　　　　　　　　(　 /　 ソ/　　寝る
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　　　',　､　　　　　　　　　　""　,, ‐ "　`　l　　５０ｋｍ楽勝だったぜ
　.　　 し' ` ､　　　　　　　　　　(　 /　 ソ/　　もうすぐ寝る
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　　　　　　　　　　　　し ─　‐‐　''

「花火大会に行きたい」と夕食の準備を手伝いながら娘がデカパイに言うと、
デカパイのヤツは「お父さんにお願いしてみな」と俺に振って来やがる。
俺はああいう混雑した所が大嫌いなので行きたくないから、娘が俺の近くへ
やって来て「お父さん、花火・・・」と言いかけた瞬間に、ババッ、バッ、バッ…と
大きなおならをして「これで充分だろ」と追い返そうとしたのだが、「お父さん、
花火大会行きたい」としつこく頼んでくるから、再度バッ、バッ、バッ…とやったら
ブスッとして台所へ戻って行ってデカパイに「お父さん、おならばかりして私の
頼み聞いてくれない」と不満を垂れてる。
「あの人のお尻は一年中花火大会だからね、ははは…」とデカパイは笑ってた
けど、食事中に娘がまた「花火大会連れてって」と頼んできたから、デカパイ
からも強く頼まれてどこかへ連れて行く約束をさせられてしまった。
「花火大会なんてあの人に一度も連れてってもらったことないわ。」
「年中あの人の花火聞いてるから、わざわざ花火大会なんて行く必要ないわ。」
「あの人、本当は花火見てはしゃぎたいんだよ、きっと。」

（続き）
デカパイはさっきから娘に俺の悪口を言いまくって２人で盛り上がってるが、
悪口はともかく、俺のことを「あの人」と他人のように呼ぶのはやめてほしい。
デカパイが俺より少し前に風呂に入ろうとしたら、娘が「今日はあの人と一緒に
入らないの？」と聞いてるような有様で、このままじゃ俺はそのうち娘に他人扱い
されちまう。風呂でデカパイに文句言ったら「そんなら私のことデカパイとかワサビ
とか呼ばないでよ」と怒りやがったが、「デカパイ」や「ワサビ」と呼ぶのと「あの人」
ではワケが違う。何としてもやめさせなければならん。
今年は娘の夏休みの宿題の進捗チェックをまだやってないのだが、明晩あたり
チェックしようと思う。日記に俺のことを「あの人」と書いてたらどうしよう。
「そんなこと書くわけないじゃん」って、おい、もし書いてたらお前の責任だからな。
家族旅行、花火大会、あの人、…ストレスが溜まるなぁ。

デカパイが最近ダウンロードしてるエロ動画の傾向は明らかに女の自慰モノが
多い。こんな動画を観てるということは、デカパイも自慰をしてるんじゃないかと
思って気になってしょうがなかったので、彼女に訊ねてみたら「してないよ」と
答える。ずっと前も同じことを訊ねたがその時も答えは「してない」だった。
それから一度もしてないそうだ。
でも、他人の自慰には興味があるのは間違いないワケで、これまた気になったので
訊ねたら「少し興味ある」とのことだが、その理由については答えようとしない。
うちはエッチの回数はけっこう多いし、デカパイも毎回満足気な顔をしてるから、
自ら股間を弄る必要は無いと思ってたのだが、こういう動画を多くダウンロード
されるとどうしても気になる。しかも、ダウンロードした動画を俺がいちいち
チェックしてるのを彼女は知っているワケで、何か俺に訴えるためにこんな動画を
消去せずにわざわざ残してるんじゃないだろうか、と思ってる。
「あなただっておっぱいが小さい子のムービーばかり集めてるじゃんか！」
自慰のことでしつこく聞いてたら俺の嗜好に話を持っていこうとする。ワザと話が
噛み合わないようにしやがるし、無理やり仕事を作って台所に引っ込みやがったり
してるのだが、いつものように怒って喋らなくなることはない。何かあるな。
（つづく）

俺が尻子を可愛がってるのを相当に気にしてるのかな。会社での上司と部下の
関係とは言え、はっきり言って可愛がり過ぎだからなぁ。妻としての寂しさを
自慰動画をダウンロードすることで夫に訴えているのか。間抜けだが、デカパイ
ならやりかねない方法だ。
話してるうちにエッチに不満は無いということはわかってきた。バイブレーター等の
道具を使う希望がないこともわかった。先日買い直した擂り粉木棒も、ゴマとかを
擂るのと俺を叩いたり突いたりするのが目的で、まんこに突っ込む目的で所持してる
わけではないとのことだ。だとすればやはり尻子の件だな。
仕方ないから少しずつ尻子との外出を控えようかな、と思ってる。でも、ずいぶん
仲良くしちゃったから突き放すのは難しい。どうしよう。

検索しまくってやっと見つけたよ。
屁が出たってスレなんだけど覚えてる人いるかなー。
忘れた人はこれ見て思い出してよ↓
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1135734124/

ちなみに

│
│中略
│

の後に「ｸｻｲﾖｰ」と続く

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　　ヽ　　　　　　　　　　　　　・　　　　_".ヽ　　
　　　',　､　　　　　　　　　　""　,, ‐ "　`　l　　飲み食いし過ぎたぜ
　.　　 し' ` ､　　　　　　　　　　(　 /　 ソ/　　デカパイから叱られたぜ　寝る
　　　　　　　　`　､ _　　　　　　　` '' "／
　　　　　　　　　　　　し ─　‐‐　''

じゃむまがよ、こっちに書きなさい

ジャム魔？

ジャムおじさん

サムおじさん

シュッ！シュッ！シュッ！シュッ！シュッ！

５