マイケルジャクソンの１日　20日目

いつまでも、俺達を笑わせ続けるキングポップ
マイケル・ジャクソン様のスレです。

前スレ


マイケルジャクソンの１日　19日目
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1175787143/

ﾎﾟｩ

14:56 もう飽きたからこんなスレ立てるな

マジレス大公氏ねﾎﾟｩ!

>>1

前スレを埋めるﾎﾟｩ。

>>1
乙

＞＞1

乙。前スレまだまだ余ってるﾎﾟｩ。ちなみにまだ飽きるには
早すぎるﾎﾟｩ。試合はこれからﾎﾟｩ。

飽きたのに見てるなんてよっぽどすることがないんだポゥ

そうだﾎﾟｩ！　アンチにも暖かく見守って欲しいものﾎﾟｩ！

「季節の変わりめにムーンウォークを捧げるﾎﾟｩ！」

しかし誰もいない事に気付くマイケル。

向こうのマイケルが埋まるまで全裸で美味しい雑草を探すこっちのマイケル
「どうせ向こうはグダグタだﾎﾟｩｰ」

マイケルは、山からおりて散歩を満喫。

「なんだか寒くなってきたﾎﾟｩｰ」
全裸であることを思い出したマイケル

とりあえず衣服を調達だ

雨が降ってきた。

葉っぱで前を隠す

詳しく言うと柏餅の葉っぱでね・・・。

子供の日が近いだけにね…

座布団１枚ゲットするマイケル。

座布団で前を隠すことにした

暖かいﾎﾟｩ…。

アッー

風に飛ばされる。
そしてずーとるびの人に怒られる。
ずーとるびの人「ちょっと。取ってきてよ！」
マイケル「ﾎﾟｩ…」

「拾ってきたポゥ」
座布団をよく見ると、股間を押し付けていた部分がシミになっていた

12時
シミを見ながら晩酌

シミにちょっとした絵心の様なものを感じるマイケル。
「晩酌だけに絵のあじがチビチビ滲み出てるﾎﾟゥ。」
もう大分おやじな歳のマイケル。

元ずうとるびの山田くん「座布団弁償しろ！」

「まあ、そんな事よりよ、俺の話でも聞いてやってくれよぉ。」
もう既に出来上がっていたマイケル。

山田くん（ボクサーライセンス有）にぶっ飛ばされる

そして、座布団御殿に帰って行く。

マイケル「泊めてくれたっていいじゃんﾎﾟｳ」

土の中にもぐって寒さをしのぐ。

養分を吸い取られていく

するとマイケルの真上から美しい一輪の花が！
人種問題の壁、世界平和、ムーンウォーク（ＳＥＧＡ）、ゾンビ
遊園地、ぺドフィリアなど様々な苦労を乗り越えた後がうかがえる…。

マイケルから新たなる生命が誕生した！

ＢＧＭをくれﾎﾟｩ！

アォ！

BGM:ここにしか咲かない花/コブクロ

8時
起床。日課となっている江戸川の散歩を敢行

今日は逆立ちで

しかし5歩で諦める

松屋へ紅生姜を貰いに行く・・・全裸で

幾ら華を咲かせた男といえど、日々の生活はやはり不安定。
本気で安定したバイトをいい加減欲しいところ。
その後ハローワークへ。

全裸でハローワークに向かう途中、通報される

何とか警察をまいてハローワークに到着
全裸で

鼻が咲いた

お鼻が笑った

マイケルの鼻「ゲシシシ」

ウフフ

プリンスに脚長に見える義足を作り始める

特許取得をねらう

マイケルの鼻「キミちゃんとご飯食べてる？　食べないと元気でないよ」

ド根性カエルみたいな設定になる。

実は、鼻に内蔵されたスピーカーを通して、シンディが励ましているのであった。

マイケル「もう何もかもオシマイだﾎﾟｳ」

ちなみに、鼻の声の主をマイケルは知らない。

そして鼻（シンディ）が衝撃発言を言った

「アナタはガンダムなのよ」

嘘なんだけどね

「アナタはトライダーG7なのよ」

マイケル「じゃあお前は誰？」
シンディ「オペレーターのお姉さんよ。ヒーローにはつきものよ。」
マイケル「ああ。ナイトライダーとかサイバーフォーミュラみたいなね。」
シンディ「その軽すぎるノリは止してくれる？」
マイケル「少年の声にしないと嫌ﾎﾟｩ！」

仕方なく劇団ひまわりに一人少年を出演手配するシンディ。

「ミーン　ミーン」
セミの声に変わった

マイケル「フーズバードゥ！」

21時
近くの電気店でジャッキー・チェンの映画を見る

「あーどうしてそこでダンスをしないんだﾎﾟｩ！」

文句を言いつつジャッキーの真似をする
マイケル「ホワチャー」

電柱に思いっ切りスネをぶつける

しかも脚が変な方向に曲がってる
鼻（シンディ）
「脚なんて飾りよ偉い人にはそれが解らないのよ」

「イダ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ！！！！」

痛みに悶えつつ、深夜に開いている病院を探すマイケル

鼻(シンディ)
「右よ右に曲がりなさい」

マイケル「おまえは誰なんだ？」

鼻に訴えかける。

そしてマイケルが後ろを振り向くと･･･

リモコンを持ったシンディが。。。

「あは・・・あはははは・・・嘘だっ！！」

どうやら幻覚のようだ

いや
幻覚ではなかった！

シンディ「鼻の正体実は私だったの」

正体をばらす

マイケル｢シンディが鼻？何わけわかんないこと言ってるポゥ？｣

意味が分かってなかった。

どうやら幻覚のようだ

8時
起床。

鼻（シンディ）
「マイケル起きろ」
今日から鼻が目覚まし時計だ

マイケル「うわぁああ！夢だと思ってたのにィィ！」

とりあえず、セコンド鼻と一緒にいきつけの牧場に行く

牛と競って草をはむ。

牛の乳搾り体験をさせてもらう

反芻反芻

反芻に失敗し｢おええっ｣てなる。

ウシシシシ

牛だけにね！

勝ち誇った顔のマイケル。

牧草をむしゃむしゃしてやった。
今は反芻している。

牛と競争してハナ差で負ける
そして鼻を食べられる

今は反芻している。

マイケル｢実にベジタリアンな一日だったポゥ｣

ふと気付くと先程の牛を捌いていた。

マイケル「ポゥ！？ぼ、僕はベジタリアンだポゥ！カ、カルビが食べたいワケじゃ……」

心の葛藤開始
天使マイケル
「ダメだﾎﾟｩｰベジタリアンは肉を食べてはダメなんだﾎﾟｩｰ」
悪魔マイケル
「欲望のまま生きるﾎﾟｩｰそうやってリトルボーイ達をねぶってきただろﾌｩｽﾞﾊﾞｧｰﾄﾞ」
そしてマイケルは決断した…

帰ろう。

リュックサックいっぱいの牧草を持って公園に

ふかふかのリュックを枕にして、ベンチで眠るマイケル
しかしそこへ銀色の宇宙人が！！！

宇宙人｢それ、フカフカやん。
ちょっと、触らせてよ｣

マイケル「そのヘンな衣裳なに？ライオネル」

ﾗｲｵﾈﾙ｢ﾄﾞﾝｷで買っちゃいました｣

マイケル「僕にも着させて欲しいポゥ」

サイズが合わなかった。
無理矢理着たら破けた。

マイケル「ライオネルの方が体大きいのにﾎﾟｩ…
　　　　　ってゆーか、コレすっごく汗臭いﾎﾟｩ〜〜」

マイケルのピュアなハートと共に…

引き裂いた。

破けたと見せかけて引き裂いた。

マイケル「ごめんね。」

かわいく謝る。

ライオネル「マイケルだったらいいよ。怒ってないよ。」
しかし、彼の拳には逞しい血管の数々が…。

しかも汗臭い・・・

汗臭いまま就寝

汗をフライパンで蒸発させ塩をどれだけ作れるか
実験している自分を夢でみる。

>>108
ちゃんとスレ嫁よｶｽ

マイケル｢>>110だっていい加減寝ないと…ポゥ｣

そんな寝言であった。

>>111
荒らすなよ

そんなこんなで目を覚ますと全日の嵐からジャーマンスープレックスを喰らう瞬間だった！！！！

「ポゥ・・・ポ？・・・ポゥ！？ポーーーーーゥ！？！？」

驚きの余り叫ぶしかないマイコー

見事に喰らったマイケル
鼻が飛ぶ

その鼻が、転がり続け小池にはまる。

ドジョウが出てきて、コンニチハ。

ドジョウ「」

ドジョウ「金の鼻と銀の鼻どっちがいい？ねぇ！どっちがいい？」

マイケル「金の鼻だポゥ」

つ金の玉

マイケル「いやっほーーーぅ！！金の玉ゲットだぽぅ」

マイケル「じゃなくて、鼻返せポゥ！」

？？？「おいお前ら！！やるのかい！？やらないのかい！？どっちなんだいっ！？
　　　　やーーーーーーーーーーーーる！！！」

マッチョドジョウが元気よくそう答える。

まぁ10日後、そのドジョウは、鍋の具材になった訳だけど。

マイケル「人間とは罪深い生き物だポゥ・・・」

ドジョウ 「誰しも最後は土に帰るのさ・・・」

「ボクはお星さまに帰るんだﾎﾟｩ」

マジンガーその子を呼ぶ。

「マジーーン、ポゥッ！！」

何時間経っても来ない…。

寂しいﾎﾟｩ…

紅ショウガわけてもらいに行くポゥ・・・

23時
松屋到着

23時01分

紅ショウガの余り汁をいただく。
「ご飯にかけてもいいﾎﾟねぇ〜。」

いつものように、お客さんの迷惑にならないよう
店の裏でこっそり食べさせてもらう

店長「マイケル君。その紅ショウガ汁ごはんにゴマとか七草乗せると美味しいんだ。」
店長がトッピングしてくれた。優しさに感動して、一生店長の下で働きたいと思い出す
マイケル。でも、仕事させてくださいの一言が言えないマイケルの心はまだまだ真っ直ぐ
にはなれないのだった。

マイケル「店長・・・あのさぁ・・・」

本音とは、裏腹な態度を出してしまう。

｢どうしたんだい？｣

店長の優しい問い掛けにﾏｲｹﾙは…

マイケル「あのさぁ…。こんなもんマズ過ぎて喰えねぇーんだよ！！」
つい怒鳴ってしまった。店内全体に響いたのか客が静まり返る。

その【中】ポーン！

ストレスで心にもないことを言いそうになるのを抑えつつ
マイケル「いつもタダで食べさせてくれてありがとﾎﾟｩ」
店　　長「なんだよあらたまってw」

長居するとヘンな事を言いそうなのでそそくさと店を出る

店長 「どうしたんだあいつ・・・」

店長、入り口に塩を盛る。

一人夜中の公園のブランコで泣き続けるマイケル。
「おれは…おれは…なんで…ぐへっ！ポポゥ！馬鹿なﾎﾟ…。」
自分に対する悔しさが言葉にならない。

泣き疲れていつのまにか寝ていたマイケル。

起きる。
マイケル「きょ、今日こそはちゃんと謝るぞ」

8時
日課のエアロビ体操

ちゃんと言えるように練習するポゥ

マイケル 「仕事させてくださいポゥ　仕事させてくださいポゥ」

通りすがりの人 「おぅ、ええで」

マイケル 「！ポゥ」

｢今日から兄ちゃんにはヤフオク詐欺いう仕事さしたるわ｣

｢オゥ！ありがポゥ！｣

よくわからないまま、その男に着いていくと

｢思いがけず仕事ゲットだポゥ｣
当初の目的を忘れている。

怪しげな一室に通される

おっさん「じゃあパンツ脱いで」
マイケル「ポゥ？」

お腹に｢ヤフオク｣と書かれる

髪にポマードをベッタリつけられ、
獅子頭を渡される

>>157
タムケンか！

セリフを教わる
マイケル「東京で売れてるヤツ全員氏ねﾎﾟｩ！」

東京で売れているヤツ代表の、小室が来る。

小室「10年前は〜そう10年前わ〜♪」

小室「そう10年前わ〜・・・お前わっ！」

ﾏｲｹﾙ｢ﾎﾟ〜ｩﾎﾟｩﾎﾟｩﾎﾟｩﾎﾟｩ
今日の生け贄はお前ﾎﾟｩ！小室！｣

小室をおいて駅前のロータリーへ

マイケル「・・・バイト代もらい忘れたポゥ」

バイト先へ行くが、もぬけの殻だった
マイケル「どういうことポゥ！？バイト代は？」

「まいけぬへ」
徳用紅ショウガが置いてあった

マイケル「そうだﾎﾟｩ！もうこんなに紅ｼｮｳｶﾞを極めたんだから紅ｼｮｳｶﾞ評論家になればいいんだﾎﾟｩ！！きっと色々な情報番組に引っ張り凧ﾎﾟｩ！大儲けだﾎﾟｩ！」

バブルス「プロデュースは任せとけマイコー」

そういった需要は無いということに気付かないマイケル

じゃあ本を出版すればいいと安易に思いつくマイケル。
「まずはタイトルポゥ！」
しばし名無しさん達による大喜利に突入である。

マイケルジャクソン著　紅しょうがないほど紅しょうがが好き！

マイケルジャクソン著　サンクス紅しょうがマッチ」

マイケルジャクソン署
「紅に染めたショウガ」

マイケルジャクソン著　ベニーベニーブルーしょうが

マイケルジャクソン著　生姜ねえなあ、俺が紅生姜について書いてやるよ

マイケルジャクソン著
｢紅しょうがをめぐる冒険(上)｣

マイケルジャクソン著　超お勧め！　マイケルの一年間紅しょうがダイエット　ＤＶＤ付き

マイケル著『僕と少年と紅生姜と』

＊＊＊

マイケル「どれにしようか迷うﾎﾟｩ・・・」

そして結局決めたタイトルが・・・

陰でボソッと、

「売れないよ・・売れやしないよ。ククククク・・・」

マイケルジャクソン著「売れないよ・・売れやしないよ。ククククク・・・」

マイケル「決めたポーーーーーゥ！！！！」

出版社に行ってみる。

出版社の人「あ、新しく入った掃除の人だね。このへん散らかってるから頼むよ」

よく分からんまま、仕事着を着て清掃
マイケル「この汚れ落ちないポゥ」

マイケル「落ちないよ・・落ちやしないよ・・・」

ムーンウォークで床をこすってみる。

「その汚れ落ちないの？まーあんたの人生は落ちてるけどね！！ＨＡＨＡＨＡ！！」

マイケルの書いた原稿をそいつに渡して帰宅する。

マイケル「どうにでもなれﾎﾟｩ」

気付いたら土手にいた。夕日を見ながらマイケルは呟く。

「日が落ちていく･･･夜が怖いﾎﾟｩ。寂しいﾎﾟｩ」

淋しくとも腹は減る。
土手の草を食う。

以外と美味しかった

ライオネル「さらに出来るようになったな、マイコー」

美味しかった草をﾗｲｵﾈﾙにあげる

草を打ち払うライオネル

またなんかヘンなかっこぅをしてるポゥ

Ｍ字開脚をしてみる

マイケル　「また銀色のスーツだね」
ライオネル「この間はよくもやぶいてくれたな」

ﾏｲｹﾙ｢ｽｸﾘｰﾑのpvで銀色着てたジャネットを思い出してムカついたんだﾎﾟｩ｣

その頃、残業に追われていた出版社の企画担当の者が
マイケルの原稿に目を通していた…。
会社員Ａ「こいつは今まで見たことない！スキマ産業でバカ売れかも！？」
出版に持ち込む事になる。

でも字がヘタクソ過ぎて読めない・・・

でも情熱は伝わってくるからと翻訳者を起用することに。

翻訳者「字がヘタクソ過ぎて読めない・・・」

筒井康隆「俺もこれは無理だね。ところでパプリカの映画観た？ＤＶＤ出るよ。」

村上龍「カンブリアでも無理。つまり小池栄子にも無理。」

そこにはしようがないので適当に翻訳、というか必死で作文する翻訳者がいた。

「誰にも読めないから、僕にも読めないからっ」

そして出版されたのが・・・

女性セブン

というボケは置いといて「マイケルジャクソン著　生姜ないほど紅生姜が好き　世界紅生大全集」
が晴れて出版される。

そしてなんとマイケルにいいともの出演依頼が！
ここで本を売るチャンスができた。
湯浅の紹介による登場らしい‥。

マイケル、タモリからの連絡中「いいポポゥー！」と咬んでしまう。
写真が何故かスリラー時代になった。

そんなものが出版されるはずもなく。

いつもと何も変わらぬまま一日が終わり就寝

マイケル「今日から２１０と２１１君の発言はなかったことにするポゥ！」

引き続き、マイケルジャクソンの一日をお楽しみください。

とりあえず明日はいいとも出演日。
生は久しぶりだけあってかなり緊張。
就寝。

何もなかったので出演もしない。

タモリ「僕の番組の邪魔だけはしないでくれ、214氏よ。」

出版もしないし、当然テレビ出演なんか無し。
マイケル「ムニャムニャ　ポリポリ　ブピッ」

番組収録当日。楽屋で静かに控えるマイケル。
「ポゥーーーーー！！！」
スタッフＡ「静かにしてくださいよ。」

ひさしぷりのテレビでテンションの高いﾏｲｹﾙ

「いいとぬ」と書かれたスタジオにリハーサルとして入る。

AD「プリンスさんから菊が届いてます。あとライオネルさんからは、オオイヌノフグリが届いてます。以上」

という夢オチ。

空き缶拾いのバイトに行く

…そこへ金ダライが雨のように降ってくる

つづかねーなぁ。

潰すにしてももっと上手くやって欲しいﾎﾟｩ

とりあえずスタジオALTAに行ってみることに。

浮浪者と間違われて追い返される

マイケル的には「そーですね」の台詞は準備万端である。

警備員「関係者以外立ち入り禁止だ　帰った帰った」
マイケル「そーですﾎﾟｩ」
すごすごと立ち去り、集めた空き缶を換金してもらいにいく

ガードマン「君は、スタッフの人ではないよね」

マイケル「そーですね！」

ガードマン「じゃあ、お客でもないよね」

マイケル「そーですね！」

ガードマン「じゃあ何者なんだね。君は！」

換金してもらった
マイケル「250円もらったポゥ！チョーお金持ちだポゥ〜〜！」

コンビニでチロルチョコを買う

ガードマンがマイケルを見ている。

辺りを見渡したがガードマンはいなかった

ガードマン「ふぅ、気づかれてないみたいだ」

マイケルは気にせず家路に帰る。

家に着くマイケル。

「遅かったわねぇ」

マイケル「ﾎﾟｩ？」

同じ場所で空き缶拾いをやっていたオジサンが勝手に入り込んでいた

てゆうかいいともは夢で終わってよかったのか？
マイケルは自分に問いかける。
「名無しさん達がっかりしてるだろうなぁ。」

しない、はい次。

エンブリオ「そんな悲しい事いうなよぉ〜」

マイケル「うっせ！つか誰だよ、てめぇ！」

ライオネル「お前こそ誰だよ！！」

プリンス「オマエこそ誰なんだよﾌﾟﾘ！！」

湯浅「ゆーあーさーでーーーす！！」

湯浅「マイケル君、ちゃんといいとも出演するって言ったじゃない！」
マイケル「ポ？」

湯浅に手を引かれ出演２０分前に楽屋に入る。緊張が体の中を迸る。

「アンタは信用できないからついていかないポゥ！！」

スタッフA「でもマイケルさんもう楽屋にいますけど。」
スタッフB「レス読みましょうね。」

とマイクを服に装着してもらうマイケル。もう逃げられない。

コンビニで買ったチロルチョコが晩ご飯
勝手に入り込んだおじさんがじっと見てる
マイケル「見ててもコレはあげないポゥ」

マイケル「どうしてそこまで意地になって出演させるんだﾎﾟｩ？
　　　　　キモいやつは相手にしてられないﾎﾟｩ」

そもそもこんな時間にいいともなんかやっていない現実。　　ｗ

ライオネル「ちっ！！変に勘繰りやがって・・・」

湯浅「・・・ドッキリ作戦失敗ですかねぇ」

ここは都内某所にあるタモリ城

タモリ（殿）「ちっ！次はタモリ倶楽部だな。」

タモリの逆襲・上　END

下巻に続く‥。

マイケル「ちっ！！！！しつこいポウ」

・・・という番組 「笑っていいとぬ」 をＡＬＴＡ前で見ているマイケル。

マイケル 「今日は平日だから人が少ないポゥ」

深夜なのでやっていないよ
つーかマイケルは自分の家。

「そうやって急激に話変えたりするの止めて欲しいポゥ。」
「移動に疲れるんだポゥ。」
大人の事情を優しく誰にでも分かりやすいように説明したマイケル。

>>256
>>236

ホントにやめてほしい

グダグダやなぁ

いいとも荒らしのおかげで
ｇｄｇｄな一日であった

まぁいいや。

いいともでも何でもいいけど、とりあえず寝て明日また考えよ。

マイケル就寝。

マイケル「いいとも出たかったポゥ‥。」
涙が一粒枕に落ちる。

寝言マイケル「タモリ倶楽部で子供服特集組んだら出る。」

自分が白雪姫になって１０人の少年とエロエロな
暮らしをし続ける夢を見る。


よって夢精。

8時
いつものように起床。歯を磨いて顔を洗う

パンツも洗う

ぬるぬるが非常に取れにくい。

高田純次「そんな時にはチャレンジジョイ！」
突然マイケル宅に突入レポートしにきた。

洗濯中なのでﾏｲｹﾙは下半身全裸である

マイケル「すっごい滑るよ！！」

高田「隠せよ」

プリンスが代えのパンツを持ってきてくれた。

プリンス「馬鹿な事やってないで帰るプリ」

マイケル「帰るも何もここが自宅だﾎﾟｩ」

プリンス「可哀想」

あまりにも可哀相なので、マイケルに100円をそっと渡すプリンス

マイケル「こここここぉ〜んな大金いいポゥ？」

チロルチョコを買いに行く、パンツはいてません

プリンスから貰ったパンツをめいいっぱい上に上げて・・・

マイケル「よし！」

プリンス「なにが、よし！だよ。」

ちょっと臭うが気にしない。

マイケル 「プリンス、何か臭うポゥ・・・ 」
プリンス 「あっさっそくもらしやがった。こいつ・・」

流れゆく沈黙の時間。　　そして・・・

何事も無かったかのように、悪臭を漂わせながらチロルチョコを買いに行くマイケル

チロルチョコを無事購入。

と思いきや、買ったばかりのチロルチョコを床にぶちまける。

自分の糞とチロルチョコの区別がつかなくなる。

22時
チロルチョコプレー開始

全裸にチョコを塗りまくり野良猫に体中舐められるマイケル
「アオォー！いいﾎﾟｩｰ」
ここで大事なことに気付いた「そういえば朝から何も食べてないﾎﾟｩｰ」

野良ぬこ「こいつなんか肌の色が変ってきているニャ、気持ち悪いニャ」

半分チョコまみれのマイケルを残していなくなる野良ぬこ達。

とりあえず野良ぬこを捌くマイケル

「ポ・・・？ポゥ！？しまったポゥ！僕はベジタリアンなのにまた体が・・・」

8時
起床

ポゥ‥

ラジオ体操でハッスルしすぎて腰を痛める
マイケル「ポゥゥゥ…」

朝食に捌いた野良ぬこを食べようとするマイケル

ポゥ‥

マイケル「僕はベジタリアンなんだポォォォーーーーゥ！！！！」

怒りのあまり暴れはじめるMichael Jackson！！

その頃プリンスはバッティングセンターにいた

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　〉. ;;;;;;;;j　　j(,)､　´｀ {;;;;;;;;;; .ヽ
ノ. ;;;;;;;;;;|ﾞ､＿｀＾´　〃ヾ;;;;;;;;;;; .}
}. ;;;;;;;;;;;;ヾ!`＝Ξ‐ } 丿;;;;;;;;; .〈
!. ;;;;;;;;;;;;;;;ﾘヽ_r__,.-‐ﾉ;;;;;;;;;;;;;;; .）
ｿ. ;;;;;;;;;;;;jﾉ　＼ｰ　 ７ｿﾍヾﾘﾊﾞ､
　￣7〃´＼　冫‐く　|　　ゞ'

ムーンウォークで買い物に

赤信号も何のその。

>>296
右翼か？

肉が食べたいマイコー

パイナポーの果肉が食べたいポゥ

しかし金がないのでウィンドウショッピングで我慢

マイケル「あんな所にスパゲティーが！」
間違えて食品サンプルにかじりつく

それが意外にも美味かった。

マイケルの背後に鬼瓦のような顔をしたデバ地下のオバサンが
忍び寄る

おばさん「欧米か？」

とりあえず日本語がわからないフリをするマイケル。

マイケル 「コ　マンタ　レブゥ　ポゥ」

おばさん「何でも、おみとおしやでぇ」

ビックリするマイケル、思わず
マイケル「整形なんてしてないﾎﾟｩ」

と誰も聞いていないのに答える。
それは、それは流暢な日本語で。

｢ズレてるわよ｣

｢ポゥ！？｣
とっさに鼻を押さえる。

おばさん「パンツがね・・・」

マイケルは、テンパり過ぎて多摩川に向かう。

マイケル「たまちゃーん！」

ニュースを見ていないマイケルは、タマちゃんが居なくなったことに気付いていない
マイケル「ターマーちゃァァァん！出ておいでェェェ！」

玉袋筋太郎「ん〜？」

マイケル「進化した！」

進化の過程を経て現在の姿になったのだと思い込む。

｢ポケモンゲットだぜ！｣

少年と仲良くなるために覚えたアニメのフレーズを言ってみるが、
使い方を間違えてる。

「玉ちん・・・ﾎﾟｩ」

気付くとタマちゃんを捌いていた。

｢ﾎﾟｩ！また体が勝手に…｣

マイケル「この体が憎い！」
叫びながら夜の歓楽街へ消えていくマイケル

マスター「いらっしゃ・・・ツケ払えやっ！！」

ﾏｲｹﾙ｢紅しょうがしか食べて無いからツケもクソも無いﾎﾟｩ！｣

＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 　　 ／∴∵∴∵＼
　　　　　　　　　　 　／∴∵∴∵∴∵ヽ
　　　　　　　　 　 　 |∴（･）（･）,∴∴∵ヽ
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　／　　　 |　._ 　 　 |　三　|　三　　ヽ∵|　　／￣￣￣￣￣
..!　　　　　l./| |　　　|　 ＿_|＿_　　　| ∵|　＜　うるせー馬鹿！
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..!　　　　　lヽ| |　　　　 ＼＿＿＿_／＼_
　＼　　　 |　| |　 ＿,―イ＞`'´‐＜ /　 ＼＿
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　 ミヽ○ ! | |　　　　`ー‐ ､ヽ、 /;:;:;:;:;:;/
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,','il',',',ヽ　　　ヽ　 ヽ二　 　 /'´　ノ
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, ' , ' `ヽ､＿_, ' !、　 　 ／／
' , ' , ' `ー, ' , '! `ー'／￣　　ツケ払えやゴルァ
ヽ､, ' , ' , ' , ', -' ,'／
　　｀￣￣フT ´
-----一'´　

と、ミスタービーン似のマスターに迫られたが、ややこしいので
店を変える事に。昔通いつめたフィリピーナのオカマバーへ足を運ぶ。

オカマ｢どんだけ〜｣

マイケル「ひさぶりポゥ〜。」

オカマ｢アンタのツケどんだけ〜｣

マイケル 「ポゥ・・・」

オカマ「リピートします。アンタのケツどんだけ〜」

マイケルは思った…
このオカマは自分のケツを掘る気だ…！

ワインのコルクをケツに入れるマイケル

「このバリア！破れるもの破ってみるポゥ！！」

コルクを抜こうとケツの穴に指を入れるオカマ

お前ここ（ｱﾅﾙ）はじめてか？力抜けよ

オカマ｢そんなことより、アンタのツケどんだけ〜｣

マイケル
「金に汚いオカマだﾎﾟｩｰ」屁で尻穴のコルクを飛ばしオカマをノックダウンさせる

ムキムキの兄さんには全く効果無し
オカマ｢借金しといて払わないなんて、どんだけ〜｣

段々と隅に追い込まれるマイケル
マイケル「あわわわ…」

どんだけ〜

どんだけ〜

どんだけ〜

一人･･･また一人とオカマが増えてくる。

マイケル「ヒイイイ！ノイローゼになりそうポゥ！」

どんだけ！　どんだけ！　どんだけ！
マイケルを囲んで足を踏み鳴らしている

ムーンウォークで対抗してみる

｢あら、やるわね！｣

｢どんだけ〜｣のステップに合わせてムーンウォーク。
端から見ると異様な光景だ。

「アナルが調子いいのにその言い草は酷くないか？
まだ実力不足だろ。 」

と誰かが言ったようだが、ムーンウォークに夢中のマイケル達には気付かれもしなかった

いつのまにかみんなでムーンウォーク、マイケルにはスポットライトが当たっている


「いけない・・・この技は・・・」

オカマ「いいかげんツケはらえや！どんだけぇ〜」
大勢のオカマに押さえつけられる

しかし、追い詰められたマイケルは新技を会得しつつあった。

しばらくオカマバーで働く事にした。

住み込みで。

「これがミーの雇用新技ポゥ！」
ノリノリのマイケル。

とりあえずつけを払い終わるまで働く事に決定。
早速女装テストに入る。

「ウチではヒゲ生やさないとダメなのよ〜　どんだけぇ〜」

ヒゲ？ちょっとマサルさんを思い出したマイケル。

ボクは細いからキャシャリンかﾎﾟｩ？

｢そんなマイナーなネタ分かるか！｣
とオカマは突っ込みつつも伝説の青い(付け)ヒゲをマイケルに付ける。

マイケル「メジャーなネタだポゥ。おお、これこそは伝説の…」

オカマ 「はい、今日原あなたはこの店では青色２号ね」

マイケル「じゃあ青色1号もいるのかポゥ？なんか有害物質みたいで嫌だポゥ」

元祖青色「ん？呼んだ？」

オカマ 「はい、今日からあなたはこの店では『めそ』ね」

「メソって、うわ！ごほ！ぐえっ！ごほごほっ！ぶきゃあ〜。」
お決まりのアレをやるマイケル。どうやら満更でもないらしい。

マイケル｢めそなんて知りませんモキュ｣

そんな事しているうちに店OPEN。

マイケルの初仕事である。

まずは、OPEN前の声だしから。

「さんはい！どんだけ〜」

マイケル「どんだけ〜」

するとそこに・・・

「ファンキータウン〜♪」

お気に入りの安室の曲を聴きながら、ヒゲママが登場する。

ヒゲママはこの店の顔。バーの決め手はやはりママである。
つまりヒゲママはこの店のヒゲであると、分かりきったことを
思うマイケル。彼女のヒゲはこの店で一番大きくて美しい。

ヒゲママ「あなたにも〜♪　感じて欲しい♪　アジアの風♪
あなたのヒゲを無邪気に揺らしているわぁ〜♪」

不覚にも惚れてしまったマイケル。

「ボクは少年しか・・・でも惹かれるﾎﾟｩ・・・」

自分の中に新たに沸き上がった感情に戸惑うマイケル。
マイケル「これが…恋？」

12時
就寝

ヒゲママ「あらあら寝ちゃったわ。」

お客さんの相手に忙しいヒゲママ。

そこに、酔った女性客が一言

「ヒゲ生やして女装って・・・キモいなぁ」

グサリと心に響くヒゲママ。

こういう周りの反応は、昔からなれているはずなのに・・・やはりヒゲママも人間。

お客さんに対して怒鳴る事は出来ないので我慢する事にする。

続けてプリンス来店
「ヒゲとオカマのコラボが理解出来ないなんてナンセンスだﾌﾟﾘ…ん？、そこの白いの新入りか？こっち来いﾌﾟﾘ」
マイケルとは気付かず指名するプリンス

｢ﾎﾟｩ…青二号ですﾎﾟｩ。アオニーって呼んでくダサイﾎﾟｩ…｣

寝ぼけているﾏｲｹﾙ

「アオニーちゃんか。なかなか可愛いプリ。ん？フィリピンじゃないね。
君はブラジルかどっか？」

マイケル「まちがえたﾎﾟｩ　青ナントカじゃなくてメソでぇっす　　ﾎﾟｩ」

オカマB「わたしはモエモエよぉ〜♪」

ヒゲママ「まぁ、お客さん初めて？せっかくだからアタシの必殺技みせちゃう♪
　　　　　ハァァァァァァァ・・・・エリーゼのゆううつ〜」

プリンス「うわぁ〜！！！　フサフサしたのが邪魔だプリィ〜！　くしゃみ出ちゃうプリ！」

オカマC「あふれ出す煮汁〜」

オカマB「う〜わわわわ〜(バックコーラス)」

プリンス｢じゃあこっちは夏☆しちゃってるBoyだプリ！｣

オカマ達｢室町人めー！(ガビーン)｣

こうして早朝まで宴を楽しむのであった。

そして、9時。

マイケルは、一旦オカマバーをぬけて池袋へ。

マイケル
「久しぶりにいい展開だったﾎﾟｩｰ。そういえばなんで池袋に行くんだっけ？」
女装のままウロウロするマイケル

十一時
ナンパされる

「月給50万だよ。どぉオイシイバイトだと思うんだけどなぁ」

振り返るマイケル。

なんと、昨日オカマバーに来ていた女性客だった。

「あ！」

マイケル「ﾎﾟｳ」

早速覚えたヒゲママ直伝「エリーゼのゆううつ」で撃退

「イッちゃってるヤツには関わらない方が良さそうだ
　・・・な、なんでもないよ、ひ、人間違いははは」

昨日の客＝他店のゲイバーでのスパイ

「くそ〜　ヤツがエリーゼのゆううつの使い手だったとは」

「ロイヤルゼリーで対抗だ！！」

と、小声で独り言を言いながらマイケルから逃げる勧誘者

マイケル「頼まれていた物を買いに行かなきゃﾎﾟｳ」

東急ハンズへ

東急ハンズで、アイスピックと発光ダイオードを購入し、バーに戻る。

ママ
「…」

マイケル「今日もヒゲをひらひら頑張るポゥ！」
頼まれたものをママに渡す。

ヒゲママ「今日はその発光ダイオードをけつに詰めてパフォーマンス披露よ！」

マイケル「だが断る」

ヒゲママは買ってきたLEDを壊れたダーツゲームに取り付け修理する
マイケル「器用な人だﾎﾟｩ　ますます惚れちゃいそう　ﾎﾟｯ・・・」

揺れるマイケルの恋心。
そして、それに合わせて揺れる店内の鮮やかなライティングである。

でも今は駄目なの。だって私とあなたは仕事上の関係。
だからちょっぴり辛いけど、歌を歌って気晴らしに。
マイケルジャクソンが歌います。曲は・・・

ロマンティックあげるよ

マイケル「ロマンティックあげるよ〜♪」

ヒゲママ「う〜わわわわ〜♪(バックコーラス)」

マイケル 「切なさが ポゥ とまらない♪」

「ロマンティックがとまらない」と歌詞がごっちゃになっている

だが客にはウケているようだ。調子に乗ってきたマイケル。

「どんだけぇ〜」

ピンク色の髪に、ブルマ姿のオカマがステージ袖から出てくる。

１２時
ひるめし

15時
おやつ

気付いたらダンボールハウス（ネバーランド）に寝ていた

「ポ・・・？？？」

とりあえず
ムーンウォークを
してみる マイケル

寝たままで・・・

ポー！今日は夜からジャイアント馬場と対決がある。ヤツのポォオ〜は認めん！

やけに大声な寝言だ。

プス〜
ブリッ

ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁｨｯ

マイケル「今日も快便ポゥ！」
お陰ですっかり体の調子が良くなったマイケル

しかしパンツは洗う。

ツケを払いにオカマバーに行かなくては・・・

今日行けば払い終わるそうだ。

利子だけは。

ちょっと落ち込んだ気持ちになりつつ、オカマバーの扉をくぐる。

しかし店があるはずの場所に店が無い

オカマ全員「どんだけぇぇぇぇぇ〜〜〜〜！！！」
マイケル「ど、どんだﾎﾟｩ・・・」

ハイテンションに圧倒された

ヒゲママ「メソちゃんもう仕事慣れたっしょ　さぁ今夜もガンバ♪」

そんなこんなでショータイム。マイケルの出し物は…

「ビリージーン」を歌って踊る

ヒゲママ「きゃーホンモノそっくり〜！」

続いて言われてもいないのに「メリー・ジェーン」

すっかりゲイバーのスター的存在になる。

しかし、店内の奥を見ると怪しい人影が・・・

ボトルが人の影に見えただけだった

マイケル「なぁ〜んだ」

謎のサプライズ「ふっ・・・、あと少しでバレるところだったぜ。」

そして、いつものように華やかな夜は続く・・・・。

ヒゲママ「今日もお疲れさん！良かったわよぉ」

マイケル「どういたしましてだﾎﾟｳ」

そして家に帰る。

謎のサプライズ｢ふっ、出番が無かったぜ｣

いつもと変わらぬ道を歩いて帰る。
ただ何かいつもと違う気がする。

マイケル「なんだろこの感覚・・・」

その場に倒れてしまった。

謎〜「お前は、大事な秘密を知ってしまった・・・」

とっさに書いたGMという文字だけが、その場に残った。

プリンス「マイケル君あーそーぼ」

ゲイバーを訪れるプリンス。

ヒゲママ「ん？誰よそれ？」

その一ポゥでマイコーは謎のサプライズの手によって三角木馬に乗せられようとしていた．．．

マイケル「謎が謎を呼ぶポゥ〜〜〜ッ！というか誰か助けて…食い込む食い込む」

謎のGM
「やぁマイケル」
サングラスを外した途端マイケルは驚愕した
「お、お前はジョージマイケル？！」

ジョージマイケル「ふふふ。もう一人私の右腕を呼んでおる。」

呼び出されたのは・・・

ヒゲママ。

ヒゲママ「プリンスとやらがマイケルを探しています。秘密がバレたら厄介なのでどうしますか？ジョージ様」

ヒゲママ「なーんつってえぇぇ！！！ジョージって誰よｗｗｗ」

ジョージ「まだ反抗心があるみたいだな。女性ホルモン打って眠らせておけ。」


マイケル「酷いﾎﾟｳ、やめるんだﾎﾟｳ」

「城島いける？」

施設の人「あっ、こなんとこにいた！勝手に抜け出してまた変なこと言ってたな」
ジョージ「はなせぇぇ　オレのひみつそしきがぁぁぁ」

マイケル「・・・」

ジョージは施設の人に両腕をつかまれて施設に戻っていった
「うがーーっ！はなせぇくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

ありがとうジョージ・・・さよならジョージ・・・


また会う日まで・・・

ヒゲママ「私・・・どうかしてたみたい」

ジョージが来たなら伝えてよ

マイケル「施設を出たその時は、俺達の店に来いってな…そんときゃ、多少はまけてやるぜ…」
渋い台詞を吐いて去っていくマイケルとヒゲママ。
連行されていくジョージ。

一人の警官がマイコーに気付く
マイコー逮捕される

ヒゲママ「何もしてないわ。マイケルは。」

「さ！店に戻りましょ」

マイケル「実は・・・」

今日は、妹ジャネットの41回目の誕生日。

そんな日に逮捕されるとは・・・

「路上喫煙撲滅委員会の一員だプリ」

どうやら誤認逮捕だったようだ。
釈放され、怒りながら店に戻るマイケル達。

ママ「どんだけぇーっ」

マイケル「今日は疲れたから仕事早めにきりあげるﾎﾟｳ」

ジャネットの元へ。

マイケル「誕生日おめでとう。」

近くに咲いていた花を渡す。

マイケル「どんなに辛くても諦めちゃだめだﾎﾟｳ」

そしてムーンウォークで去っていった。

8時
起床

雨が降っていたので、自然のシャワーを浴びる

シャワー浴びてる間にお気に入りのTｼｬﾂを盗まれる

マイケル「お腹空いたﾎﾟｳ」

マイケルは雨の中、街へ出かけることにした。

やばい！雨でマイケルの皮膚が黒くなってきている！！

しかし自分が黒くなってきてる事には気付かないマイケル。

しかも微妙に白黒まだらになっている
通行人「何なのかしら、あの人の皮膚…」

シマウマ人間発見

とみせかけてパンダ

とみせかけて横断歩道

とみせかけてチェッカーフラッグ

チェス駒を持った貴族がマイケルに襲いかかる。

貴族「チェス・・したい」

貴族「キスも・・したい」

貴族「もっとしたい…」

貴族「アレもしたい…」

貴族「コレもしたい…」

貴族「もっともっとしたい…」

池田貴族「出したい・・・」

後の射精である

マイケルは両手じゃ抱えきれない夢を思い出した。

マイケルはドキドキするような夢があった。

家から遠く離れても　なんとかやっていける
そう信じてここまでやってきたマイケル

ウソなんだけどね！！！！

ポーッポゥポッポーーーゥ！ it's a American Joke！！

朝御飯に紅生姜を食べに行く、ムーンウォークで

１２時
ひたすら食べる

口が真っ赤になっても、食べるのを止めない

歯が折れてもひたすら食べ続ける

やがてマイケルは一つの結論にたどり着く。

ボクは紅生姜が大好きだ！
この世界を紅生姜で埋め尽くしたくなったポゥ

ベニーランド計画を考案。

生姜の食べすぎで逮捕される

隣にいたマリリンマンソウが不適な笑みをうかべる。

気が付けば花やしき

警察「お前もグルだろ！肌で分かる肌で！」

入場料を払わずこっそり中へ。

自販機でジュースを買おうと、小銭投入口に紅生姜を詰めてみたがジュースが買える気配が無いので断念。

「だれだっ、こんなイタズラしたのはっ！」
マイケルは素知らぬ顔でその場を離れる

そこにﾌﾟﾘﾝｽが現れ、マイケルを指差す。

ﾌﾟﾘﾝｽ「この人が紅生姜を詰めてたﾌﾟﾘ」

マイケル「なんでボクの行くところに毎度現れるんだﾎﾟｩ？」

プリンス「べっ別にお前の事が気になる訳じゃないだからなっ！！本当なんだからなっ！！」

マイケル「うるせーカス」

マリリンマンソウ「そーだ、そーだ。」

マイケルの陰に隠れて参戦

プリンス「誰だてめぇ」

急に言葉が乱暴になってgdgdへ向かっていきそうな気配がしたマイケル

二人が喧嘩している間に逃げ出すマイケル

当然追い掛けてくるプリンスとマリリンマンソウ

喧嘩に夢中で気が付くはずもなく。

マイケルは、地下街に隠れる。

地下街でマイケルは闇賭博場に迷い込む。
ムーンウォークで。

このところ紅ショウガばかりだったので
コンビニの賞味期限切れの弁当をもらって帰る

二年半ぶりに鼻が脱皮する

鼻に弁当のちくわ天を食われた

というのはおいといて

さらにタクアンも食われた。
「ポゥ〜〜〜〜っ！」

頭に来て鼻を投げ捨てた

就寝

その頃、プリンス達は・・・

鼻は元気に活動中

夢を見た・・・でも忘れてしまってガックリぽぅ

鼻 「少し食べた位で怒るなよなぁ・・・生姜でも拾いにいくか」
しようがないので、何か探しに行くマイケルの鼻。

9時
マイケル起床

マイケル「ﾎﾟｩ！！鼻がいなくなってるﾎﾟｩ！これじゃ紅生姜のニオイを嗅げないﾎﾟｳ」

ゴミステーションで朝食をとっていると少年達から親父狩りにあうマイケル

少年達「おい、こいつの鼻とれるぞ！おもしれー！おや？ここも取れるじゃねーか」
マイケル「やめてくれポーゥ！！！」
少年達「分解してこいつであそぼーぜ！！！」

マイケルであったであろう物体へと変貌してゆくマイケル

１２時
再構築

マイケル「なんか一部分が無くなった気がするけど、まあいいやポゥ。」

とりあえず自分を最適化

名前を変えてみた。

マイケルン・ジャンクソン

それとも「まいけぬ・寂聴」にしようかな

法話でも語ろうかな。

そんなこんなでオカマバー出勤

ヒゲママ 「おやおやマイケルちゃんホンモノの♀は入店禁止よ」

マイケル、先程の再構築でちん○んが身体のどこかに転移したことに気づく。
マイケル 「♀になってしまってるポゥ？・・・それとも無いだけポゥ？」

そこに鼻が帰ってマイケルの股間に融合した。

昨日脱皮したばかりなので立派な大人である。

マイケル「しばらくはコレでなんとかごまかすﾎﾟｩ」

18時
何故か銭湯にいきたくなる

マイケル「自分の欲望が最優先。それがボクのジャスティスポゥ！」
銭湯に躍り込むマイケル

１８時３０分

銭湯到着。　湯船に浸かるが、大事なことに気づいた。

お金がない

鼻にぬこにお金貰ってくるように頼むマイケル。
さっそく離脱する鼻。

客 「ん、何か小さいものが駆け抜けていったぞ？」

鼻の離脱を目撃した少年が怯えた目で見ている…

やっぱり店に戻る事にしたマイケル

21時
牛乳を飲むためだけに銭湯に再度来た。

ベジタリアンなので無理


店に戻る

戻りたいが、股間のブツ＝鼻　が戻ってこないと店に行けないことに気づいたマイケル。

そこでマイケルは・・・

店に戻った

4時

閉まってた。

交番に向かうマイケル。

マイケル「あの鼻探してるんですが・・・」

お巡りさん 「ついてるじゃない？」
マイケル 「いえそうではなくて本物の鼻をさがしているポゥ」
お巡りさん 「だからそこについてるじゃない？」

会話にならない。

マイケル「駄目だこいつ…早くなんとかしないと…」
マイケルが向かった先は

店。

鼻が店の前で紅生姜を頬張りながら待っていた。
マイケル 「さあボクの股間にとびこんでくるポゥ」

１０時
鼻を求めて場外馬券場に

なぜ脈絡もなくそんなところへ？

マイケル「鼻が紅生姜を食べてるポゥ…」
それはともかく、独り歩きしない普通の鼻に戻すべくマイケル行動開始。

鼻にキンチョールを吹き付けてみる

鼻も負けてはいない

粘着鼻水ボンド攻撃 （紅生姜入り） で動けなくなるマイケル

乾かないうちに、ボンド付きの体で鼻にタックルをかまして捕獲成功

しかし、一瞬の隙をついて逃げる鼻

負けずにマイケルも逃げる

別々の方向へ逃げて逃げて、再び出遭う二人

マイケル「もう訳わかんないポゥ」

鼻「なんかもう人生疲れた。マイケルの一部に戻るよ…」
そう言ってくっつく鼻

9時
日本酒で祝杯

カップ酒が身に染みる・・・

「・・・僕はピーターパンなんだポゥ」

鼻「違うよ、全然違うよ　　　ﾋｯｸ」

そこへ空気を読まないプリンス登場
プリンス「酒盛りやってるプリ？」

手にはマイケルの好物の野菜スティックが！

湯浅も登場

｢白玉持って来たよ、白玉｣

さらにジャネットがうまい棒をもってやってきた

マイケル「なんだよみんなこういう時だけ・・・・・・ありがとﾎﾟｩ」

ジャネット「ダイキン払えコノヤロウ！」

と、酔っ払ってマイケルにしつこく絡むジャネット

マイケルつ�I

マイケル 名門バルセロナFCへ移籍 ポジション中盤より、やや上。背番号10

「プリンス、なに急に独り言いいだすんだﾎﾟｩ？」

マイケル｢えへっアタイ酔っちゃったみたい…ポゥ｣

↑まつがい

プリンス｢えへっアタイ酔っちゃったみたい…プリ｣

可愛く言ってみたものの、マイケル達は完全無視

ライオネル「だからどうした？」

マイケル「そーだポゥ。だからどうしたポゥ？」

たわいもない会話。
青春の輝き。


僕達はいつの間にか大人になってしまった。

岡村隆「あ。マイケルや！」

何故か岡村も参加。

マイケル「今から、海に行かないかﾎﾟｩ？」

ライオネル「でも、何で？」

会話が成り立たないのでひとり食料の調達に出かける

行き先はつぼ八

突き出しの枝豆だけ食べる
「おかわりﾎﾟｩ」

「生チュウ一杯」
何故か岡村はまだいた。

オカムー「ゴチになります！！」
マイコー「ポーーーゥ！！？？」

岡村「なあ、今度ゴチバトル出てや。」
マイケル「でもベジタリアンﾎﾟゥ。」

岡村に金を払わせて帰宅

マイケル「さてと、少し散歩でもしようかなﾎﾟｩ」


引っ越しもかぬて公園めぐりをしてみることにする。

まず始めに向かったのが、タコ公園。

「マイケルって整形なんだぜ」

という落書きを見つける。

マイケル「ﾎﾟｩ！」

十一時
昼食

昼飯を食い終わり、落書きを消す作業にはいるマイケル。

すると・・・

ジャネット「イサキは・・・イサキは採れたの？」

「おしマイケル」という落書きも見つけた

ジャネット。
『り』を付けたし、おしりマイケルにする。

ジャネット「くだらないんｼﾞｬﾈ」

おしりくちゃいマイケル

４時
公園の水道をｳｵｼｭﾚｯﾄとして使用

POU

５時

なかなかお気に入りの公園が見つからない

尻丸だしのままオカマバーに出勤。ついでに失禁もする

a

何かのショーと勘違いされるマイケル

ママにしかられて衣装に着替える

しかし今度は脱糞

・・・したらタダじゃおかないよ

ってオカマBに言われる。

ママにしこられて衣装を着替える

12時

しこられなかった。

衣装を着て再び客の所へムーンウォークで向かうマイケル。


「替えの服が無かったポゥ」

マイケルが着ている衣装はなんと・・・

しこられていない

１時
仕事が終わって帰宅

マイケル「最近まともな食事をとってないﾎﾟｩ。紅生姜をお腹いっぱい食べたいんだﾎﾟｩ。どーしたらそれだけ食べれるﾎﾟｩ？？」

もらった給料で買ったコンビニおにぎりを食べながら
しばし考える

1時間経過・・・

zzz...

マイケル「ﾎﾟゥ！」

後の二度寝である。

8時
起床

9時
気付くとまた寝ていた
マイケル「まさかこれが五月病ポゥ？」

「はぁ、何をやっても、から回ってしまうんだよなぁ。馬鹿すぎてこの先不安だﾎﾟｩ」

馬鹿な頭を治してもらうべく、病院に行くマイケル

医者「なに、チンコ立たない？じゃあコレ出しとくね」
マイケル「あ、ちがうﾎﾟｩ」

バイアグラを出される。どうやら病院を間違えたようだ・・・

ためしにバイアグラを飲んでみるマイケル

鼻がもっこり

ピノキオみたくなる。

何の脈略もなく竹やぶの中に・・・

マイケル「やっぱ男は、竹やぶの中に入らなきゃ駄目でしょ〜」

やぶを突いていたら蛇が出た

後世のやぶへびの語源である

９時

ピノキオの鼻のまま、とりあえず今夜もお店に出勤するマイケル

オカマA「何よ〜最近テングになってるんじゃないの。歌が上手いからってぇ」


マイケル「そんな事ないﾎﾟｩ」

オカマＢ「まぁ〜イメチェン？　おもしろいわぁ　どんだけぇ〜」

オカマＣ「んま〜　鼻ボッキちゃん♪」

なんだかんだで指名が入る、その相手とは・・・

プリンス

ﾏｲｹﾙ｢またお前か！死ねﾎﾟｩ！

…何になさいますﾎﾟｩ？｣

プリンス「ペプシ♪」

（どうせ味オンチなんだからめんつゆ出してやるﾎﾟｩ）

賞味期限切れのめんつゆを出す。

プリンス「クゥ〜〜ッ！　これこれ！この味だプリ！たまんねぇ〜」

あまりにも美味そうに飲むのでマイケルもつられて飲む。

舌がピリピリしだした。

８時
起床

どうやら期限切れ麺つゆのせいで失神していたようだ。

まだ舌がピリピリしてる。

マイケル「こいつは未知の味覚ポゥ！」

ピノキオ化した鼻もピリピリしている

プリンスはいつの間にかいなくなっていた

オカマ達に聞いたら、病院に搬送されたらしい
マイケル「貧弱な奴ポゥ」

取り敢えずプリンスの見舞いに行くマイケル

プリンスは、はしかにかかっていた。

流行りに乗ってるプリンスに嫉妬

マイケル「プリンスだけズルイぽぅ・・・酷いぽぅ」

すねるマイコー

だがマイケルだけが中々はしかにかからない

しかし全身が白かった

確かに路上生活を２０日分も名無しさんたちと共に
おくってきたので、マイケルには相当の抵抗力がついていた。

八時半

真っ白でピノキオ鼻のままお店に出勤

オカマ「あら、あらぁ整形？」

マイケル「いえいえ、京成です」

オカマ 「じゃあ早速仕事ね」

ヒゲママ「あらやだ可愛らしい。これでディズニーのピノキオショーができるわ。」
只ならぬ金の匂いを感じたヒゲママであった。

ピノキオの衣装を無理矢理着せられる
マイケル「半ズボンなんて久しぶりポゥ…」

ピノキオショーには子供たちが集まる事に気付くﾏｲｹﾙ

しかし、ここは子供が近づかない夜の大人の街。

怪しいネオンがマイケルを未知の世界へ誘う

でもやっぱりヒゲママが好き

ミルキーはママの味。

マイケルが作るミルクセーキはまぁまぁの味

でも酔っぱらったお客さんがイッキ飲みしてくれる

オカマＡ「酔っぱらいに味もクソもあるかい！　どんだけ〜。」

なんとなく、ここに居心地のよさを感じ始めているマイケルだった。

ヒゲママ「そういえば・・・今日から新人さんが来るんだったわ、紹介するわぁマイケル。」

プリンス｢よろしくプリ｣

マイケル｢またお前か！どんだけ〜｣

7時
起床

まずは閉店前の掃除から教えることに

ﾑｰﾝｳｫｰｸで雑巾がけ

雑巾がけする姿を見て。

プリンス「水を得た魚の様だ。」

つるっつるになる床。

マイケル「お前！ケツ見せんな！」
半ケツ王子ことプリンスのＯバックを見てマイケルはもじもじし始めた。

でもさすがにプリンスに対しては欲情しなかった
マイケル「ヒゲママの方がずっとステキだﾎﾟｩ」

ヒゲママ「ありがと、マイケル。もう今日は帰っていいわよ」

そう言って、咥えていた薔薇をヒゲママに投げてよこすマイケル

え？？

プリンス「逆よ！逆ぅ」

マイケル「(そんな事よりヒゲママって何歳なんだろ？？)」

聞くに聞けないマイケル。

マイケル(30代にも40代50代にも見えるポゥ…)

マイケルは遠回しにヒゲママに質問をしてみた

マイケル「最近物騒なニュースが多いﾎﾟｩ。ママの子供の頃は何か印象的なニュースとかあったﾎﾟｩ？？」

ヒゲママ「うーんそうねぇ・・・近所の吉田君がウンチ漏らしながら歩いてたわ」
マイケル（むぅ　わからないﾎﾟｩ）

マイケル「じゃ、じゃあ、ママが子供の頃流行ったものって何？」

ヒゲママ「うーんそうねぇ・・・オナラに火を着けたり陰毛燃やしたりしてたわねぇ」
マイケル…（ますますわからないﾎﾟｩ）。

ヒゲママ「あ、あれが出てたわ、生類憐れみの令」
マイケル（・・・・・・・え、江戸時代？）

ますます謎が深まったまま仕事を上がって帰るマイケル
「ママお先に失礼するﾎﾟｩ　　　　う〜〜〜む・・・」

その足で探偵事務所へ向かう
マイケル「あの･･･調べて貰いたい事があるんですが」

探偵Ｑ「俺の背後に立つんじゃない！！」

マイケル「カクカクしかじか・・・」

追い出される。

八時半

お店に出勤。ヒゲママの正体を暴くため、ママのロッカーを物色。
そこでマイケルはとんでもないモノを見つけてしまう。

｢オレぞ男だ！｣のポスター！

・・・よくわからない。

マイケル「ま、いいﾎﾟｩ　ボクがヒゲママを好きな事に変わりはないﾎﾟｩ」

そこにヒゲママ登場。

ヒゲママ「何やってるのマイケル。出番よ、出番！」

どうやら今日は店で一番の太客が来店するらしい。

てぅるるるるるるぅ〜♪
ゴットファーザーの曲と共に来店。

ヒゲママ「いらっしゃぁい〜♪」

「久しぶりだな。本当、昔から変わらないな。」

マイケル「んー、どっかで見たことあるﾎﾟｩ」………………

（ﾎﾟｩ！！！！さっき見つけたあの、『オレぞ男だ！』のポスターの人だﾎﾟｩ！）

なんかヒゲママと仲が良さそうだ
マイケルちょっと嫉妬

その後もヒゲママと太客は仲むつまじく酒を飲みかわしてる。
マイケルは一人、酒に溺れていく。

マイケル「どーせボクは一人ぼっちだﾎﾟｩ……」

ぬこ「マイコー・・・君は一人じゃないよ」

マイケル「はっ・・・・！」
プリンス「どーしたﾌﾟﾘ？」
マイケル「ななななんでもない。　ど、どんだけぇぇ〜っ♪」

マイケルはぬことの楽しい一時を夢見ながら眠りにつく。

ボ―――――ン……………

時計は夜中の３時半をまわろうとしていた。

気づいたら毛布がかけられていた。

ツケが払い終っても、なおここにいるのは、周りがあったかい人ばかりだからかもしれない。

マイケル｢やっと居場所を見つけたんだポゥ…長かったポゥ｣

8時
気象、いや起床

ヒゲママ「マイコーちゃん夕べは飲み過ぎちゃったわね。一緒に朝ご飯食べよっか」
マイケル（お化粧したママはかわいいけどスッピンのママは・・・カッコイイﾎﾟｩ）

ボーッと見とれてるとママが一言

ヒゲママ「ヨダレが垂れてるわよ」

ヒゲママ「ついでに鼻毛も出てるわ」

マイケル「家があるっていうのがこんなに幸せなんて・・・でも、ネバーランド（ダンボール）も捨て難いポゥ・・・」

ヒゲママ「じゃあネバーランドに帰れば？」

注）マイケルはいつも仕事が終わったら公園に帰ってるんだが

マイケル「今のボクにとっては、この店こそがネバーランドポゥ！」

マイケル「これはお礼です。」
マイケルはひげままに真心を込めてシャブを打った。

なにその無茶な展開

マイケル「冗談はさておき、ママに何か感謝のプレゼントをしたいポゥ」

ヒゲママの好きな物。
それは・・・

マドンナ

安室奈美恵

あとは・・・

まりもっこり。

マイケル「どうしょうかなぁ」

マイケル「今度のお休みに北海道まで買いにいくﾎﾟｩ♪」

とりあえずマドンナに電話。

間違えて「いのちの電話」にかけてしまう

いのちの電話スタッフ「マイケル関係者はお断りいたします。」

そういえば速水もこみちも好物だと言っていたママ。

もこみち・・・

もっこみち・・・

もっこみ・・・

まっこみ・・・


まっこり！！

「もこみＴはどうだろう・・・」

そんなことを考えてたら朝になっていた。

そろそろ掃除して上がる時間だポゥ

ブツブツと呟きながら掃除をしていると

朝食の時間を迎えた

9時

夜の仕事になったので、昼間は自由時間がたっぷりあるマイケル
「さてなにをしようかﾎﾟｩ」

ﾏｲｹﾙ「とりあえず草でも食うﾎﾟｩ」

すると雑草の中に見たことのないキノコが生えていた

スーパーマリオのキノコだった

食べると大きくなった。



鼻が。

ちんこも肥大化した

マイケル「ズボンが履けないポゥ…」

公園の水道で冷やす

そろそろ出勤だポゥ。

店に着いて控室に待機中のマイケル。

ヒゲママ「あんた、今日は他の店にいって芸を学んできなさい」


マイケル「オッパッピー！」

ヒゲママお勧めの韓国人ストリップクラブへと
足を運ぶマイケル。

ｵｰｼｬﾝﾊﾟｼﾌｨｯｸﾋﾟｰｽ。略してｵｯﾊﾟｯﾋﾟｰ

最近のマイケルのスローガンである。

「太平洋に平和を」

そんな事より、目的地に着いた。

「ヒゲママから話は聞いてるわ」

現れたのはｽﾄﾘｯﾌﾟｸﾗﾌﾞのオーナー

オーナー「それじゃ、さっそくこの衣装に着替えて」

渡されたのは一枚の軍手のみ。

マリファナを吸ってリラックスする。

んな訳ない。

ヒゲママを思い浮かべてリラックスする
マイケル「この軍手をどうしろと…？」

とりあえず・・・

その軍手を伸ばしてみた。

やたらと伸びる軍手

スリラーのイントロが流れる

それにしてもマイケルのりのりである

手袋　といえばビリージーン♪

軍手をかぶってみた。

しかし鼻がひっかかり、途中までしかかぶれない。

マイケル「なんかﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙのﾏｽｺｯﾄみたいになっちゃったﾎﾟｩ」

その格好でショウに出演

大好評

おひねりをいっぱいもらう

客「ママ、ほんと面白い子みつけたねぇ。ここ来るのがよけい楽しみになっちゃったよ」

おひねりを迅速に回収する黒子。その中に見覚えのある姿が……

プリンス「申告もれのないよーにしっかり集計するプリ」

マイケル「非課税だろ？」

何故か少しあせっている

マルサがこっちをみている

ほとばしる冷や汗。

オカマの源氏名だった

今日のラストダンスを踊るマイケル。

背中には、サロンパス。

さすがにガタがきているがプロ根性をみせる。

八時

起床。昨日のダンスを頑張りすぎたせいで全身が筋肉痛。立とうと思っても狂牛病のようになってしまう。

湿布をはる
局所に

ﾎﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｩ!!!!!!!

マイケル
「ツーンとするﾎﾟｩｰ」
恍惚の表情を浮かべるマイケル

ついでにキンカンも塗る

さらに、金箔を張る

全身に貼ってみた

皮膚呼吸困難

七時

いつもより少し早めの出勤。キンカン臭いうえに全身金箔のマイケルを見てヒゲママが一言。

ヒゲママ「過去スレにそんなネタあったわね」

マイケル「ディス」

マイケル「そうか？全然記憶にないポゥ」

客やオカマに金箔をピリピリと剥がされる
オカマ「キモおもしろーい」

マイケル「イタイ、ヤメテ、イタイ・・・」

皮膚がめくれて黒い部分が露出。

マイケル「はっ！…………見たなぁ〜〜〜ポゥ〜…」

店内は大ウケ

マイケルの怒りは頂点に達してしまい、遂に禁断の技を発動してしまった！
マイケル「さぁ〜つぅ〜いぃ〜のぉ〜ぽぅ〜！」

オカマ・客「わぁーすごいすごーい♪」
マイケル「ホント？　えへへ」

なんだか気分が良くなってきたので歌を唄うマイケル

ヒゲママは、はがされた金箔でマダラ模様になったマイケルのために
こっそり抜けてお風呂の用意をする

マイケル「ポゥ、やっと仕事が終わったﾎﾟｩ」

ヒゲママ「マイケル疲れたでしょう、お風呂に入ってすっきりしてくといいわ。」
優しいヒゲママの言葉に涙するマイケル

入ろうとしたら・・・

アヒルちゃんまで浮かべてあった

そのアヒルが湯舟いっぱいに浸かっている

「うぅぅぅ、ママ・・・ありがとﾎﾟｩ」

体を洗っていると、なぜか全てのあひるちゃんがこちらを向いていた
マイケル「目が怖いポゥ…」

さらに泡風呂でもあった。

泡を両手にすくい、

「フ〜」

泡が目に入った

パニクるマイケル。

その勢いで浴槽にダイブし、溺れかける

風呂で泳いでいたホオジロザメに鼻を奪われる

ヒゲママ「いつまで入ってるのよ？」

雨あがりの道路に落ちてた湿布のように体がふやけてしまったマイケル。

さっぱりしたﾎﾟｩ♪

マイケルは新聞を手にしテレビ欄を見た。
藤原ノリカと陣内の結婚式中継の文字が目に入ってきた。

ワーオ！

｢何で僕が呼ばれなかったんだポゥ？｣

「どちらとも面識ないけど。」

９時
淋しさをまぎらわせるため散歩

右から右から〜
湯浅が来てる〜

マイケル「それを、左に、投げ飛ばすぅ〜♪ラララ鳥取砂丘〜」

湯浅を放置したまま、店に戻る。

マイケル「今日も頑張ろ。嫌な事沢山あるけど」

ダンボールハウスに戻って寝る

ハウス内で育ったケシの花がとてもきれいだ。

綺麗だなぁ･･･ママにあげようかポゥ

「私も欲しいです。」
しつこく湯浅登場。

シケの花をめぐって、争いが生じる。

「争いからは何も生まれない。悲しみだけがのこるのさ」

>>824
>シケ

マイケル「じゃあ、シケの花は湯浅の、ケシの花はボクのでどうかポゥ？」

MyFriendのケンタロウ･シミズをケシ園に招待した。

ケシの花園をバックに「失恋レストラン」を熱唱

ねっマスター作ってやってよシャブ入りのカクテル♪〜

NOと言える勇気ﾎﾟｳ！

「尿！」

「パン！」

「茶！」

「宿直！」

｢出勤！｣

ヒゲママ「今日のマイケルはいつもよりハキハキしてて男らしいわぁ♪関白な男ってス・テ・キ☆」

ヒゲママの優しい言葉に
マイケル「ふにゃふにゃ〜〜」

地震クエイクﾎﾟｩ!! ｯﾀﾞｯ! ｯﾀﾞｯ!

8時
起床

寝過ごして、朝飯にありつけない…

高らかに鳴る腹を押さえて朝の街をさ迷う

あっ！あんなところに！

マイケルの活躍してた時代の衣装が落ちている。

マイケル「なんでこんな所に？実家の倉庫に保管してあるはずﾎﾟｳ」

キャプテンEOの衣装である 。

そこはドンキだった

マイケル「しかも安売り…！」
ショックを受ける

ショックのあまり店内に放火してしまった！

放尿して鎮火

マイケル「なんちて〜ﾎﾟｩ」

いつもよりワイルドなマイケル。そういえばもう直ぐ夏だ。

暑い夏は苦手なので、冬まで冬眠することに。

そんなことが許される社会なはずがなく、いつもの職場へ向かうマイケル。

ｵｶﾏ達「どんだけ〜！」
ﾏｲｹﾙ「どんだけ〜！」
開店前のいつもの和やかな風景である

お客に「何かつまみを出してよ」と言われ、紅生姜を皿いっぱいに盛って出す。

マイケル「どうぞ召し上がれﾎﾟｳ」

またも大ウケ
客「ハハハ、どんだけぇ〜」

くたびれた肉体に鞭打ち場末のおかまバーで歌い踊るマイケル
それはまさにロウソクの炎が消える最後の輝き・・・
そんなマイケルに客は思わず涙した

客「マイコー！アンプラグドやってくれＹＯ！」
マイケルの脳裏にキングオブポップの時の栄光がよぎる
マイケル「望むところポゥ！」

股間からマイプラグを抜くマイケル、本気だ

そんな雰囲気とは無関係のにぎやかな店内
「どんだけぇぇ〜〜〜〜っ」

来店していた会社員Ａ「バブルの頃を思い出すよね。」

マイケル「バルブ？」

とりあえず銃口をむけられる。

水鉄砲で顔に水をかけられる
マイケル「ちべたいﾎﾟｩ！　ノド乾いたから飲んじゃう〜」
客「だっはっはっは」
オカマ「おもしろいっしょーウチの新人ちゃん」

横浜港にシャブを取りに行く。

水鉄砲の水を飲みまくるマイケル
客「イッキ！イッキ！」

現在朝7時、今夜はドントストップしすぎたが　そんなことはお構いなしのマイケル
バケツ１杯の水を腹に収めた後、股間のプラグを抜き差ししながら
ブラックオアホワイトを人工モーフィングしながら熱唱、アンコールにこたえる
「ポーーーーゥ！！」

朝１０時
就寝

したのはいいが、すぐに起こされる

で、すぐ寝る

ヒゲママ「ほら起きて！開店の準備するわよ〜」
マイケルの耳に息を吹き掛けるヒゲママ

今日は久々のお休みだった

マイケル
「どっちだﾎﾟｩｰ」
とりあえず脱糞
「どうせ”そんなはずもなく”で止められるのでやめだﾎﾟｩｰ」

ww

マイケル「ファックス」

マイケル「とりあえず今日は久々に食料の調達に出かけるﾎﾟｳ」

20時
つぼ八到着

満員の店内でウロウロしていたら、沢尻似のキャバ嬢に手羽先の骨を投げつけられるマイケル
「骨かぁ〜久しぶりのご馳走だﾎﾟｩｰ」

マイケルはベジタリアンだけどね

骨かと思ってへし折ってみると中から蟹の身が

見るだけ見てから
マイケル「枝豆と大根サラダﾎﾟｩ」

とりあえず枝豆・・・ではなくとりあえず蟹の身を頭上で振り回してみるマイケル

マイケル「ﾎﾟｩﾎ-ﾟｳ！ｼｬﾗﾎﾟｰｩ！」

ホッピーを注文

仕事が順調で最近では珍しくお金があり、つい注文しすぎたマイケル。
食べ過ぎて店内で寝てしまった。

店員「てんちょぉ〜　もう閉店なのに寝ちゃってます〜」
店長「珍しくツケ清算してくれたしな、寝かしといてやりな」

とここで急にトイレに行きたくなったﾏｲｹﾙ
一旦目覚める

漏らす

マイケル「ポゥ…」
しばし呆然とする

よくみると股間のバルブ＆プラグが取れていたようだ
「お客さんと一緒にはっちゃけすぎてどこかへ落としてしまったポゥ？」

漏らしたのも拭かずに探すマイコー

マイケル空を見上げ、ふと思う。

世の中まだまだ捨てたもんじゃないﾎﾟｩ・・・

昨日つぼ八で豪遊してしまったため、残金20円。

ボクは本当に金銭感覚が幼児並みﾎﾟｩ…

ヒゲママに泣き付いてみようかと思うマイケル

ちなみにマイケルが一年ためてたツケの金額は・・・2500円

マイケル「ヒゲママのお店の他に、もう１つ掛け持ちでバイトしたいﾎﾟｳ。今のままじゃ満足に紅生姜も食べられないﾎﾟｳ……」

【ヒント】紅ショウガは店長にタダでもらっていた

とりあえず求人誌を読みあさってみる。

今までのことを考えたらかなりリッチなことを忘れかけてるマイケル

『日給5万円！ちょっとした給料稼ぎに！』
そんなキャッチコピーのバイトを見つけた。甘い話に、疑いもせず連絡を取ってみる事に。

「なんか聞きおぼえのある声・・・」
　　　　　　　・・・自分が働いてる店だった


ヒゲママ「あらマイコーちゃんこんな時間にどしたの？」

マイケル「お金くださいﾎﾟｩ」

ヒゲママ「駄目よ。今まで貧乏なりに頑張ってきたじゃない。急になによ」

陰で覗いてた湯浅
「…これは嵐の前触れですぞ…」

マイケル「・・・・」

ゆっくり受話器をおろす。

電話ボックスに背をもたれ、

「何も変わっちゃいないな俺」

そう呟くマイケル。

そして、土手に

ヒザを抱えて座り込む
「ﾎﾟｩ・・・・・・あ、でもつぼ八のﾂｹ全部支払えたしなぁ」

マイケル「あ…夕焼けがきれいポゥ…」
柄にもなく黄昏れる

草笛を吹いてみる
「フフ〜〜〜ッ　スフ〜・・・」

吹けなかった

草笛光子の潮を吹かせた。
マイケル「ふぁんたくてぃっくぅ〜！」

「何やってるのよ、マイケル。」

いつの間にか背後にヒゲママが。

心配してマイケルを探していたみたいだ。

2人で店に戻る

そして、いつも通り何事もなかったかの様に仕事に励むのであった・・・。

やっぱりマイケルはヒゲママが好きだから。

例え給料が安くても…

8時
起床

マイケル「今日は何をしようかポゥ？」
上空のカラスがやけに煩い

嫌な予感がする・・・

烏のﾌﾝが直撃

「そー言えば、ウグイスの糞って美白効果があるんだったポゥ。」
「じゃあカラスのでも、もしかしたら…！」


ポジティブシンキングで行くんだポゥ

糞の雨。

マイケル「ポポポゥ」
嫌な予感的中

マイケル「ポ、ポーゥ！ぺっぺっ、口に入った！」
烏の追撃は止まらない

うんこまみれで出勤

タイムカードを押す。

ヒゲママ「ウチにはそんなものないわよ」

その頃プリンスはカラスを吹き矢で撃退中
「マイケルが遊んでくれないなら目に物見せてやるﾌﾟﾘ」
一方マイケルは…

カラスの糞まみれのまま接客。客にプリンスの不平不満をぶちまけてる。

そのままでは間違いなくママに怒られるからちゃんとシャワー浴びたﾎﾟｩ♪

きつめの酒をグイッと一杯。
「辛い日々も笑い話にすれば勝ちだﾎﾟｩ」

ベロベロに酔っぱらうマイケル。

屁が出そうになるマイケル
ヒゲママは他人の屁を極端に嫌うことを知っていたのでかなり焦る。

ﾏｲｹﾙ
「ここは…我慢だﾎﾟｩ」

ひげままはマイケルの前でおならをした。

マイケル「どないやねん！」

ひげまま「やっぱ好きやねん」

よく見たらニセままだった
「ｹﾞｼｼｼｼｼｼｼｼ」

マイケル「誰だ貴様ッ！？」

ベリベリベリ・・・。

「フフフ私は、」

｢ああっお前は…｣

マスクの下もマスクだった。

｢誰！？｣

そしてマスクonマスクを剥がしていくこと十数分････

「は〜苦しかったﾌﾟﾘ・・・」

ビリーがビートにのって登場した！
ビリー「ﾜﾝﾓｱｾｯ!」

マイケル「やっぱりお前かﾎﾟｩ・・・・・」
プリンス「えへへへへ、クサかったﾌﾟﾘか？」

ビリー瞬殺。

本物のヒゲママはどこに行ったかと言うと……

「あ、隣にいたﾎﾟｩ」

鬼の形相のヒゲママ
「さっきおならしたのは誰だ！！！」

マイケル「プリンタだﾎﾟｩ」

ひげママの鼻が高速でヒクヒクいう。

「プーしたの誰だぁぁぁ！！」

プリンス「すみません、私です。場を盛り上げようとやってしまいました…」
深々と頭を下げるプリンス

ひげママ「・・・」

ヒゲママ「気に入ったわ！」
マイケル「ええええ！？」

するとヒゲママと同じ付け髭を渡された
「プリちゃんアナタが二代目ヒゲママよ」
逆転勝利のプリンス
「ﾌﾟﾘ〜〜〜〜！！」
落ち込むマイケル
「ﾎﾟｩｰ………。」

マイケル「修行しに行ってきますﾎﾟｳ」

北に向かうマイケル。

しかし方向音痴で戻ってきた

マイケル｢北はどっちですか｣

プリンス｢南じゃない方｣

マイケル「あっちかポゥ」
西へと歩いていくマイケル

すると西にはジャネットがいた
「まずいんｼﾞｬﾈ？このままじゃプリンスにヒゲママを取られるんｼﾞｬﾈ？」
マイケル
「もうダメだﾎﾟｩｰ…」

ﾏｲｹﾙ
「これからいったい
どうすればいいﾎﾟｩ」

一方その頃・・・

プリンス「すんごいﾌﾟﾘ、本物のヒゲママそっくりだったﾌﾟﾘ」
ライオネル「だろ？この店もまるで本物みたいだべ？うっしっし」

ドッキリであった。

そろそろネタばらしを・・・

ヒゲママ「あいうぉんっとぅぶれいくぷりぃ」

ヒゲママはプリンス達に監禁されていた。
マイケル「何だか早く帰らないとヤバい気がするポゥ。」

しかし方向音痴なので、一晩中歩きわまったがなかなか帰れない。

ヒゲママ「そろそろここにいるのも飽きたわ」
メキメキメキ…バキンッ！！
なんか自力で脱出しちゃってる

プリンスはヒゲママの力を侮っていたようだ

「あ！」

プリンスに見つかるヒゲママ。

「ヒゲパーンチ！」

ぐしゃっ

プリンス鼻が折れる

プリンス「ち、違っ…これはマイケルにドッキリを…」
ヒゲママ「問答無用」

寂尊さん、ﾎﾟｩ

「ヒゲキーック」

めきゃっ

ヒゲママ
「おいライオネル…次はお前だ…！」
ライオネル
「あ、あわわ…」
ヒゲママのボディがみるみるバンプアップされていく。
一方マイケルはというと…

河原でヒザを抱えて座っていた
「どうしたらいいﾎﾟｩ・・・・・」

ヒゲママとプリンスが今ごろ仲良くしてるのを想像しマイケルは一人落ち込んでいる。
帰り道もわからない。
ドッキリとも気付いてない。

雨が降って来た・・・
・・・身動きせず濡れたままでいるマイケル

「しくしく」

どこからともなく雷の音も聞こえてきた………

梅雨入りだ。

落雷がマイケルを直撃！整形前の姿に戻る。

んなアホな

髪がコントの爆破した後みたいになる。

そんな格好でうろついてたら交番に連れてかれた
警官「何、迷子？じゃあ本官に付いてきなさい」

店まで連れていってもらったマイケル

そこには掃除をするヒゲママとボコボコにされたプリンスとライオネルが
倒れていた
「マイケルどこ行っての？早く開店までに掃除済ませちゃってよ！」

マイケル「この惨劇はいったい･････ママ、ケガはないポゥ？」

そんな所に恵美子が現れマイケルに一言

「２１日目はあるの？」

マイケル「もう立ってるﾎﾟｩ……」

恵美子｢そう、安心したわ｣
去っていく恵美子。
｢何だったんだポゥ…｣

ヒゲママ
「なんでもいいからそこのゴミ（プリンスとライオネル）片付けて！開店に間に合わないわよ」
マイケル
「今こそヒゲママに言わないと…」

「あ、あの…あのっ…」

マイケル
「1000なら結婚して欲しいﾎﾟｩｰ」
ヒゲママ
「ありがとう…でも、じ、実はね…」

ヒゲママ「私結婚してるのよ。あれ？言ってなかったっけ？」

マイケル「そうかポゥ。そんじゃ次スレからあんたはいらんポゥ」

ヒゲママ
「な・ん・だ・とぉ！貴様ぁ！」
あっという間にボコボコにされてプリンスとライオネルと共に屍同然のマイケル
「さ、…さぁオチはどうなるかだﾎﾟｩｰ」

マイケル「夢でしただったらいいのにな〜」

夢でした

すんなり！！

豆のいい臭いで目覚めるマイケル

　　　　　 ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　(　・３・) ＜　ぼるじょあがムーンウォークで1000ｹﾞｯﾄｫｰ!!
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