【連続小説】沢尻エリカ　VS メカ沢尻エリカ　東京大決戦

【連続小説】沢尻エリカ　VS メカ沢尻エリカ　東京大決戦

序章

なんだよ

何見てんだよ

エリカみたいなブスはセフレにしないお

自分の好み以外は全て「ブス」でひとくくりにする厨房

しり姐さんはイライラしていた。

「なんだよ」
「何見てんだよ」
『尻です』
・・
「なんでだよ」
「何で尻見てんだよ」
『尻ません』

（つづく）

メカしり姐さんは油をさしていた。

「なんだよ」
「何見てんだよ」
『メカ尻です』
・・
「なんでだよ」
「何でメカ尻見てんだよ」
『メカ尻ません』

（つづく）

その頃、米国国防省ではある会議が行われていた。
「大統領閣下、本当にこれでよろしいんですね」
「何回も同じ事を私は言いたくないのだよ、提督」
「わかりました」

「早く尻を出しなさい」
「お前が出せ」
「私は亀頭しか出さない」
「いや、それは出さなくていい」
「この時期は亀頭を出すと湯気も出る」
「わかりました」

メカしり姐さんは尻に油をさしていた。

「なんだよ」
「何見てんだよ。どうせメカ尻だろ」
『メカアナルです』

（つづく）

ｳﾞｨｨｨｨｨｨｨｨｨｰｰﾝ!!!

メカしり姐さんはピンクローターでオナニーしていた。

「な、な、なんだよ」
「何見てんだよ」
『メカマンｋ･････いえ何でもありません。』
『もうここには来ません。最後にひとつ言っていいですか？･･メカしり姐さん、
･･あなたの事が好きでした』

（序章･おわり）

（第一章）「秘密」
「あーん、学校へ送れちゃう！」
「エリカが寝坊するかなよ」
「ママが起こしてくれないからよ」

「いつまでも子供みたいなこと言わないの。…あっ？」
「どうしたのママ」
「いまテレビでみのさんがママの悪口を言ったわ」
「…ママ？」

「メルカトルですね」
「メカトロルです」
「英語ですね」
「造語です」
「そこまで言うなら私のメカアナルを出そう」
「わかりました」

メカエリカ　「エリカあああああああああ！！！！！！！」
エリカ　「メカエリカあああああああああああああ！！！！！」

エリカ、メカエリカ
「合体せよ！」

苗字に尻がつくのは在日

メカモ対メカモ嫁がみてみたい。

エリカ「私もメカに生まれたかった・・・・・。」

>>17
ﾒｶｴｲｽﾞｩ登場。



みなさん、大至急避難してください。

メカエリカ「ガガ…ピー…オマンコ…オマンコ…ガガガッ」

亀頭「メカエリカの亀頭」

「君、初耳ですよ」
「私も初耳です」
「メルカトルに亀頭がついているだと？」
「メカトロルです」
「細かいことはどうでもいいではないか」
「夜になるとあの亀頭は2.5倍になるそうです」
「あっぱれ」
「わかりました」

ﾏｲｹﾙ「これは美味しそうなコロッケだﾎﾟｩ、いただくﾎﾟｩ」
コロ助「あったかいナリ…」

その頃、市橋容疑者は趣味の似顔絵描きを楽しんでいた。
「Fine today!」

>>17
尻カニ キム吉　乙！

ケンシロウ「あ〜たたたたたたたたっ!!」キム吉「ようこそ、私の宇宙へ…」

「いつのまにかキャラが増えたようだな」
「無法地帯ですね」
「だが我らのメルカトルには敵わんだろう」
「亀頭を露出させてますからね」
「湯気は立ってないな」
「わかりました」