マイケルジャクソンの１日　18日目

マイケル「うっせぃ！」
ニート「えー！！」

ﾏｲｹﾙ「やっぱりごまたまご屋のバイトが一番合ってたﾎﾟｩ」

マイケル｢ごまたまご屋を企業するポゥ｣

自分のヘソのゴマを取り始める
「足りるかな　ﾎﾟｩ」

そこへプリンスが遊びに来た
プリンス「マイケル…いったい何をしているんだ？」

プリンス 「へそのゴマをとりすぎるとおなかが痛くなるプリ」

マイケル「ヒリヒリしてきたポゥ・・・」

ピーゴロゴロ…

マイケル｢ウッ…昨日下痢ったばっかなのに…｣

FAXの音だった。
「どうしてこんなところにあるﾎﾟｩ？？」

そのFAXからこんなメッセージが流れはじめた…

オマエノ鼻ハ預カッタ

ﾏｲｹﾙ「ハッ!鼻がないﾎﾟｩ!いつの間に!」


ﾌﾟﾘﾝｽ「気付けよ」

ＦＡＸに続き突然近くの公衆電話が鳴り出す。
サスペンスを感じたマイケルは受話器を耳元に…。
「マイケル、怖いよ〜。助けてよ〜。ス〜ス〜するよ〜。」
鼻の叫びである。

プリンス 「鼻を返して欲しかったら５０００万円よこせ」

マイケル 「お前が言うなポゥ」

電話の内容は１００万円持って吉野屋に来いというものだった

そんなお金があったらもっといい生活してるﾎﾟｩ・・・

代わりといっては何だが１００円を持って行くマイケル。

6時

吉野屋に到着

ﾏｲｹﾙを待ってたのは…

最近沖縄に行ってばかりの岡村隆だった！矢部もいる。
矢部「僕、ソーセージは焼かなあかんのですよ。」

話を聞かず、手に持っていた鼻を引ったくってマイケルは立ち去った。

矢部｢えー！そりゃないですよ！｣

そして、公園に戻り鼻を装着。

「オールナイトニッポンは嫌いﾎﾟｩ！」
とマイケルが一言。

だがそれは偽物だった
矢部「本物はまだ俺が持っている…」

オールナイトニッポンのゲストとして呼ばれることが決定したマイケル。
「ラジオは苦手ﾎﾟｩ…。」
緊張ぎみのマイケル。

緊張しすぎて第一声から噛みまくるマイケル
マイケル「どどどどうも、マママママイケルジジジャクションですっ…！」

｢おおおおオールナイトニッポンは嫌いですす｣

爆弾発言。

これにはパーソナリティも苦笑い。

賛同のファックスが大量に来る

岡村キレる

岡村「しょせん黒人がよく言いますねぇ」

岡村に大人のキスで対抗する

岡村「マツナカと３Pしたい」

グダグダなので帰宅することに

「二時！悪い人の夢！」
岡村「おっとここでコーナーの時間が来たようです。」
矢部「悪い人の夢のコーナーです。ここではあなたが昨夜見た悪い芸能人の夢について語ってください。」
岡村「それでは一枚目。大阪府なんけんから。」
矢部「はい。」
岡村「昨夜悪い人の夢見ました…。」

マイケルが帰った後でもなんの問題もなく続くラジオ。

午前3時マイケル就寝

ナイナイのオールナイト終了時間である。
岡村に悪戯したいマイケル。お台場の放送局まで行く。

就寝。

なんでやねん！
と、マイケル。

就寝中・・・
「紅ショウガおかわりだﾎﾟｩ　ムニャムニャ」

さすがのﾏｲｹﾙもナイナイとは絡みづらかった模様。気にせず新しい1日が始まる。

はあ…。バイト探すﾎﾟｩ。

そこへ帰って来たぬこ。
「ﾏｲｹﾙ仕事持って来たﾆｬ」

コンビニへ行き、無料で配布されているバイト情報誌と、期限切れの食べ物をもらう

十一時、「激短 引越しのバイト！」に申し込む

『じゃあ履歴書を持って面接に来て下さい』
と言われ

マイケル「ﾘﾚｷｼｮｳってなに？」

ヌコ「今までの経歴書くんじゃない？」

マイケル今までの逮捕歴を書いて面接へ行く。

やはり世界的ヒットを次々と生んだ男の履歴書は凄かった。
面接員「ねぇ、ムーンウォークをどうにか有効的に使えない？」

面接員「やっぱ子供好きが過ぎるのもねぇ…。」