ちんぐりがえししてたら美幼女が俺のアナルに小さな雪だるまをそっと

小さな雪だるまをそっと乗せてくれた

それはみるみるうちに肛門へと吸い込まれ

そしてイボ痔になった。

その美幼女はボブの母親です。

なんと美しい物語だ。　（万國絶賛）

雪印のキャッチコピー化決定

宮崎ハヤオの映画化決定

しかし都合により監督は吾郎に。

五郎、題名に悩む。

「イボ痔になった雪ダルマ」・・・うーんしっくりこないなー

吾郎「【イボの恩返し】でイこう!!」

しかし、ハヤオの駄目出しでタイトルは、「Vマドンナ大戦争2」になってしまい、

妥協案として吾郎は、
「ヒロインの声優は長澤まさみ以外認めない!!」
と公式発表。

アニタんにしては美しいｽﾚだ

切ないぜモニカ・・・

しかし、長澤まさみサイドが拒否したため、代役で泉ピン子を起用。
タイトルもピン子の独断で「渡る世間はデカメロン伝説」に。

／Υ＼
( @　@ )
ヽ▽ノ＜ ｵﾅﾆｰして寝よう
∪上∪
　| 尾 |
　| 東 |
∪▼∪

泉ピン子 「実写版にしてあたしが主役よ！」

皆でなだめる。

しかしながら、なだめきれず

リチャード・ギヤとのベッドシーンを要求され、ますます吾郎は追い込まれた。
さらに、

速水もこみちとのラヴロマンスをでっちあげるようにと圧力をかけ、

そんな理不尽な要求ばかりで、吾郎の頭髪はますます薄くなるのであった。
しかしある日、吾郎に朗報が届いた。

懸賞で介護用おむつ3年分が当たったのである。

アルツハイマーのハヤオを養う吾郎にとってこの上ない朗報だった。
しかも、ゲト戦記の

>>1らしくない、心温まる文章にガマン汁が溢れ出そうだ。
感涙に咽せたまま>>1のアナルにゴルフボールをそっと乗せて、ティーショットしたい気分だ。

受験サロンからきますた

きますた(・`ω´・)

>>1の書き込みには尾崎の魂が宿っている。
まさに支配からの卒業なのだ？

雪だるまじゃなくて、かまくらなら俺好みだった
残念だ

と意味不明のことを口走るようになった師アイハルのためにも
必要であった。吾郎は幸せを感じた。

しかし、

俺、ゲド戦記観たことないんだ

Åぽの言葉に軽い殺意をおぼえる吾郎。
思わず手元にあるバールのようなものをつかみ振り上げた。

しかし次の瞬間、吾郎の腕をハヤオが掴んだ。

「森に帰りなさい」






「キッゴロー」

吾郎 「父さん、僕はキッゴローではありません、吾郎です。」

ハヤオ 「吾郎大丈夫か、オムツあるぞ」

吾郎「ばっ…ばかにするな！！」
バールのようなものでハヤオを殴る吾郎
だかしかし吾郎はズボンの不自然な尻の膨らみを隠すことはできなかった…

殴られた痛さよりも臭気に耐えかね倒れるハヤオ

倒れる際にハヤオの顔面がその膨らみに・・・・

宮崎駿はまちがいなくロリだよ
知ってた？

>>37がみえない

>>36
「ﾓﾙｽｧ!!」もんどり打って倒れるハヤオ
吾郎「…それが、親父の残した最期の言葉だった…」

それを聞いて涙する泉ピン子。

「でも、モコミチ君のことはよろしくね！」

モコミチ「すいません、勃起が止まらなくて…」
モコミチはズボンの尻に不自然なモコミチを作りながら言った