マイケルジャクソンの１日　16日目

しかし無視されちゃうJB

体が手に入って嬉しいのでスキップしながらマイケルの家へ。
『ガッシャン　ガッシャン♪』

しかしマイケルの家を忘れていたことに気づく。

メカJB「ﾏｲｺｰｰ！ゲルルルォップァァ〜！！」
ボシュッ！　シュルルルル・・・　ちゅど〜〜ん！

どうやら激しくシャウトするとミサイルが飛ぶ改造がされているらしい
マイケルの住む公園全体が吹っ飛ぶ

メカJB「え？」　　マイケル「ポゥ〜〜！」

ぬこ 「なにしてんねん」

いつものように警察が来る
警官「ふんっっとにおまえは〜　こっちゃこい！」
マイケル「ちがうちがう！　今回は違うってﾎﾟｩ」

警官「今日のところは見逃してやろう」

ﾏｲｹﾙ「今日はこれくらいで勘弁しといてやるﾎﾟｩ！」
警官の姿が見えなくなったとたん強気になるマイケル。

2:00

公園を元通りにする条件で見逃してもらった。
メカJBに片付けさせる
JB「ｼｮﾎﾞｰﾝ」

どこをどう間違えたのか公園がネバーランドになった。

仕方がないのでピーターパンになる

対空火器も付いている

でも相変わらずマイケルの家はダンボール
「居心地よくなっちゃったﾎﾟｩ」

12時
英会話の勉強。

なぜ母国語の勉強をするのか　という不思議。

そこで
ぬるﾎﾟｩー

「これはボールペンです」「これはりんごです」

日本にいすぎたマイケルは、母国語を忘れそうになっていた。

しかし言ってるのは和訳ということに気付いてない。
｢はい、マダムはサドです｣

マイケル「castle…カステラっと…」

綴りの練習をするマイケル。

飽きたので秋葉原に行く

なぜかメカJBもついてくる
メカJB「なんかすごいパーツ売ってないかな〜」
マイケル「まだなんかつけるのかﾎﾟｩ！」

メカJBが洗濯機と間違って買われてしまう、というお決まりの展開。

マイケルそれを追う。
マイケル「待ってくれﾎﾟｳ」

マイケル「私日本語わかりませ〜ん」

メカJBは自ら逃げ出し、のんきにパーツ屋をうろついていた。

マイケル「疲れたから家に帰るﾎﾟｩ」

和田あき子殺人事件に出演しないかとマイケルの元にメールが入る。

マイケル「う〜ん。」

「ごまたまご屋のバイトが忙しいからやめるﾎﾟｩ」

そして家に着く。

メカJBによってダンボールハウスに電飾が付けられていた

まるでパチンコ屋

ぬこ「チカチカして眠れないにゃ」

段ボールハウスに電飾から引火

テンパったマイケル、さつま芋を投入。

ライオネルにもらったチョコも投げ込んでみた

焼き芋とこげたチョコの組み合わせが大ヒットし、マイケル大金持ちになる。

になったらいいなと、含み笑いするマイケル48歳。

目の前では大きな火柱が立ちのぼる

メカJB「消化だｹﾞﾛｯﾊﾟ」
股間からホースを出して消化剤発射！
巻き添えを食らってマイケル泡だらけ

「さいま芋が泡だらけポゥ」

火事より家より食べ物のことが気になるマイケル。

とりあえず鎮火し一安心

ﾏｲｹﾙ「新しい家を探さなきゃﾎﾟｩ」
「拾って下さい」と書いた段ボールの中で泡だらけの芋を食べながら待ってみるﾏｲｹﾙ達

ぬこ「スーパーからダンボールもらってきたよ」
夜も更けて張り合わせる時間もないので、とりあえずくるまって寝ることにした

マイコーは知らぬが仏で安眠しているが、
先ほどのボヤで飛んだ火の粉が近くのカラオケ屋に・・・

しかし、駐車禁止の場所に置いていた為レッカー車で移動されていた。


マイケル「厳しいﾎﾟｳ」

とりあえずTシャツに「みじめな男」と書きベンチで寝る。

ぬこ「そんな自分をせめないで…」

「火事だー！火事だぞー！！」

サイレンを鳴らした消防車街を駆け抜ける。
マイケル「なんだﾎﾟｳ？うるさいな〜」

眠くてしょうがないのでほっといて寝る